b*berry / hiro
出会って(2004年3月15日)から今日で日目
結婚して(2004年9月13日)から今日で日目
みぃの誕生(2005年10月17日)から今日で日目
さっちの誕生(2006年7月24日)から今日で日目
言葉にならない。

昨日の夜、シュウくんから電話あっただけで、
なんかもう幸せで仕方がない今日この頃。
少しでも気にかけてくれたって事だけで、
私の乾いた心は8割程は満たされるのでした。

もちろん、会えば9割5分、
えっちまで持ち込めば9割9分は満たされる。
どうしても満たされない残りの1分は、
彼女じゃないって現実だから仕方がない。

どうでもいい内容のメールかもしれないけど、
私にとっては他の誰のメールよりも貴重で、
たった1通のメールだけで3日間は幸せ。
2通くれたら1週間、3通で10日間は幸せ。

なんて欲がないんでしょう…
って思ってしまうけど、
辛い事があった日にはそうはいかない。

シュウくんに相手にされないって分かってから、
何度か他の出会いも探してみたけれど、
今は佑とシュウくん以外の男の人とは
友達以上の関係では関わりたくはない。
だから、メル友も作ってないし、
作ろうとしても虚しくなるからやめちゃう。

今朝、おはようメールをした。

「おはよう(^○^)
 今日はあんまりお天気が良くないね。
 体調はどうですか?
 今日もお仕事頑張りましょう♪」


夜、お風呂に入ってる間にメールがあった。

「お疲れさん。
 だいぶんマシになったけど、
 依然、ビミョーにしんどいわ。
 明日はゆっくり寝て引きこもります。」


昨日の私のお母さんのような言葉と、
彼自信、自分の体調が心配なんでしょう。
来週も土曜日まで出勤になったみたいだし、
これでしばらくはまた大人しく過ごすでしょう♪

彼が体調悪いままでいるぐらいなら、
会えないのは全然平気、我慢できる。
ショウくんには元気で笑っていて欲しいからね。
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それは励ます事、勇気づける事。
そして、彼が笑顔でいられる様に
彼を見守り続ける事。

2003年11月29日(土)
会いたくて… 今夜も。

夕べ、明日には会える事を期待して
3日ぶりにショウくんにメールした。

「明日は会えるかなぁ?
 連絡ちょーだいね♪
 楽しみにしてます。」


電話もかけてみたけど、
出てはもらえなかった。
もうその時点で9時半ぐらいだったから、
寝てるのかなと思って諦めてた。

今朝、起きてメールを見たら、
ショウくんからのメールが来てた。

「お疲れさん。
 昨日、悪かったな、ずっと寝てた。
 なんか風邪ひいて遊べる状態じゃないから、
 また今度に予定変更して欲しいんだけど。
 昨日、今日と無理やり
 仕事出てきてるんだけどしんどいわ〜(泣)
 熱あるし体中痛い… ホント申し訳ない。」


あぁ… 残念。
やっぱりバチが当たったのかな。
こないだ、佑と寝ちゃったりしたから、
またこれも神様からの天罰なのかな。

「がーん…。
 でも、こればっかりは仕方が無いね。
 『邪魔しないからちょっとでも会いに行っていい?
  hiroにうつして治しちゃう?』
 …って冗談言って通じる状態でもなさそうだし…。
 なんか出来る事あったらいつでも言ってね。
 また仕事帰りにでも連絡ちょーだい♪
 残り時間頑張れ!」


hiroにはコレが精一杯の言葉…。
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ホントは会いたくないだけじゃないの?
なんて、疑いは多少あるけどね。

---------------------------------------

午後8時半。
ショウくんからの電話アリ。
携帯が着信を告げた瞬間、
なんかウキウキしちゃいました。

思ったよりも声は普通だったけど、
熱のせいで体中がホントに痛いみたい。

「メシ食う時にひじをテーブルについたり、
 立ち上がる時に手をつくだろ?
 あれだけでもかなり節々が痛いんだよ。」


って言うぐらいだから、相当痛いんだろうなぁ。
車にガソリン入れるって一度電話を切って、
もうかかってこないかなって思ってたのに、
普通に電話がかかってきてビックリの反面、
勝手に顔が緩んじゃいました ←笑

とりあえず家に着くまでの間話をしてて、
ちゃんとご飯を食べて
薬を飲んでから暖かくして寝る事、

湯冷めは絶対にしない事。

エアコンをつけっぱなしにしない事、
つけたままにするならコップ一杯の水か
湿ったタオルを部屋に置いておく事。
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を約束させました。
まるで一人暮らしの息子を持つ母ような
私の発言に彼はちょっと苦笑してたけど、
私は彼の健康を考えて言ってるんです。
口煩いって言われてもかまいません。
それで彼が元気になれるなら、ネ☆

2003年11月28日(金)
佑との時間。

火曜日の夕方、
後輩アリサとカラオケ中に、
佑からメールが入った。

「免停になるかもしれない…。」

えぇぇえぇぇえぇっ!?

それから何度かメールのやり取りをして、
結局8時半ぐらいに会う事になった。

ちょっと落ち込みぎみの彼と
ガ○トで晩ご飯。
彼は可愛くオムライスで、
私はガ○トバーガーを食べた。

その間も、これからどうするとか、
免停になったら仕事が困るとか、
そんな話をずっとしてた。
ってゆーか、営業マンが免停って辛いよね〜…

ガストを出たのは午後11時前。
無理やりドライブに行きたいって誘って、
佑の車でとある海辺の町までドライブに。

漁港だから何も無い場所で、
佑に誘われて車から降りると
すごくキレイな星空が目に飛び込んできた。

佑は突然私を抱き締めてくれた。
とても寒そうにしてたからだろう、
私の身体をさする様にして抱き締める。

佑と私は同じぐらいの身長だったから、
ちょうど目線の高さも同じぐらいで、
ふと目が合ってキスをした。

真っ暗で誰もいないの分かってても、
密室でも無い場所でのキスは
とても恥ずかしくて仕方が無かった。

それから再び車に乗り込んで、
甘えていたらそのままホテルに。
こないだと同じ様に私からお風呂に入って、
後から佑が入って二人でベッドに潜った。

佑は相変わらず言葉攻めが好きで、
えっちの最中も言葉で攻められた。
私の身体を触る佑の手は
激しすぎて痛いぐらいだけど、
それでも佑が私を求めてくれてる事実が、
私はとても嬉しかった。


火曜日の朝にショウくんちを出たきり、
一度も連絡していない。
金曜日の夜には会えるはずだから、
それまでは大人しくしているつもりだったのに、
私はまた過ちを犯してしまったみたい。。。
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2003年11月27日(木)
無くなったネジ 其の弐。

昨日の続き。

ふと触れた口唇。
その瞬間、理性のタガが外れた私達。
いつも二人でイチャイチャしてた時に
彼がしてくれた、ちょっと激しいキス。

彼が本気で発情している事に気付いた。
もちろん、私も…。

本気のキスを何度も繰り返した。
もどかしそうに、彼が私の頭を撫でて、
その手が私の背中に回って背中を撫でた。

あぁ…、我慢してくれてるんだ…。
そう思ったらとても切なくなったけど、
もう私は私自身が止められなかった。

彼が覆いかぶさってきてキスをした。
私の身体を優しく撫でる彼。
ふと目が合った時、彼の動きが止まった。

「…どうしたの?」

「いや… ホントにいいのかなと思って…。」

「何を今更… もぉ遅いよ。」 ←笑

「(苦笑)」

それから私達は以前の様に愛し合い、
私が上に乗る形になった。
彼のが入った瞬間、
今までにはない感覚に襲われ、
体中がぞわそわと震えた。

そのせいか、私が少し動いただけで
彼はもう限界に達し、
私の動きを慌てて制したにも関わらず、
彼はあっというまに果ててしまった。

ちょっと落ち込みぎみの彼をなだめて、
二人で裸のまま眠りについたのでした。

明け方(たぶん6時頃)、
少し空が明るくなっていた。
いつもの通り先に目が覚めた私は、
ゴソゴソと寝返りをうってた。
するとそれに彼が気付いて少し目を開けた。

「…まだ大丈夫なの?」

その私の一言に目覚まし時計を確認。
つけたままだったテレビを消して、
「大丈夫」と無言で頷いた彼は、
ベッドから身体を半分出していた私を
引っ張って抱き締めてくれた。

ホントに大丈夫なのかなぁ…。 ←汗

そんな事を想いながら、一緒に二度寝。 ←笑

次に目覚めたのは7時半。
その時彼もちょっと目が覚めたみたいで、
ついでにもう一人の彼もお目覚め。 ←笑
私の身体を触り始めて、朝えっち開始。

15分程で終わらせて、改めて出勤時間を聞いた。

「今日は9時半までに行けばいいから。」

な〜んだ、もっと早く言ってよ〜。
でも、そんな時間まで一緒にいられたのが
久しぶりで嬉しかった。
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いくら身体を触れても…。

2003年11月26日(水)
無くなったネジ 其の壱。

仕事も終わりに近付いた午後7時半。
無性にショウくんの声が聞きたくなって、
突然何の前触れもなく電話しちゃいました。

「もしもし?」

「もしもし〜。」

「お前仕事は!?」

「プチ休憩中だよ。」

「あぁ〜、休憩か。 で、どうしたん?」

「hiroね、ショウくんちのワンコに会いたくなっちゃった。」

「え!? 今日!?
 別に構わんけど、お前仕事終わるの9時過ぎだろ?
 こっちに来るまで起きてる自信がない…。」


「じゃあ、仕事終わったらまた電話するよ。」

「おぉ、わかった。」

そういって電話を切って、
それから2時間弱の勤務時間を
ウキウキ気分で過ごしたのでした。 ←笑

仕事が終わって、今から行くって電話して、
大雨の中を30分かけて彼の家に到着。
1週間後の法事の為に親戚の人が来てて、
見つからない様にコソコソしちゃいました。

部屋に入ってしばらくは普通に話してたんだけど、
ちょっとhiroが甘えんぼモードに。
彼の肩にアゴを乗せて上目遣いで見てたり、
腕にまとわりついてみたり…
彼も驚く程の甘えぶりでした。 ←笑

ちょっと目があって、ちゅーしそうになって
焦って目をそらす彼が面白かったり。 ←鬼

そのうち床に横になろうとしたショウくん。
ぱっと私と目があった瞬間に、
「ヒザマクラ?」
って聞いたら、
「して欲しいけど…
 そこまで甘えていいのかなって…。」

それがやけに可愛かったので、
いいよって言ったら嬉しそうに寝転がってた。

前みたいにちょっとイチャイチャモード。
しばらくその体勢でスマスマ見てたんだけど、
背中が痛くなったと言うので彼はベッドへ。
その時に彼はhiroの頭をヨシヨシしてくれました♪
私はベッドの横に座ってたら、
ショウくんの腕が私の身体にまとわりついてた。

かなりリラックスモードでいちゃつきながら
話をしてたんだけど、hiroも寒くなってきて
お布団に一緒に潜り込んだ。
するとなぜか私がウデマクラをする形に…。

その光景がなんか可愛くて、
いつもなら甘えたい私の母性本能がくすぐられ、
思わず「ショウくんカワイイ〜♪」
ってぎゅうってしてしまいました。 ←笑

ちょうど胸の所にショウくんの顔があって、
かなりドキドキしちゃってたんだけど、
「hiroの匂いがする…」
って一言に笑っちゃった私。

着替えを貸してもらって楽な格好になって、
再び二人で布団に潜り込む。
正直、二人ともギリギリのところにいて、
いつお互いを襲ってもおかしくない状態だった。
それを笑ってはぐらかしてたんだけど、
私がノーブラなのに気付いたショウくんは
下半身が元気になっちゃったみたいです。 ←苦笑

「もぉ〜、オレ最低だ〜。」
を繰り返す彼に、
「でも、hiroは嬉しいよ。」
とつぶやいた。そしたら、
「お前が嬉しいとかって気持ちになっちゃうから、
 やっぱしたくても出来ない…。」

そうかぁって思った反面、
すごく悲しくなってしょんぼり…。
そんな私を心配して、彼はhiroの顔をなでなで。

「それだけでもいいって思う事は間違った事なの?」

「え…?」

「性欲の処理不道具だろうがなんだろうが、
 それでも一緒にいたいって思うのは間違ってるの?」


「間違ってなんか無いよ…。」

すぐ目の前にhiroの大好きな顔があって、
今すぐにでもちゅーしたいのに出来ない…。
でも、彼がhiroの事を思ってくれてると考えたら、
私ばかりが無理言うわけにはいかない。
でも、言葉は次々と溢れてしまったのでした。

ふと顔が近付いて、お互いの鼻の先が当たった。
くすって笑って、鼻の先っちょをスリスリ…。
そしたらふっと口唇が触れてしまった。
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続きはまた明日…。

2003年11月25日(火)
モーニングコール 再び。

夕べ、アリサを彼女の家まで送って、
車の中で6時近くまで話をしてた。
さすがに今日も仕事だったから、
家に帰ってさっさと寝る事に。

でも、正直ちゃんと起きる自信がなかったから、
ショウくんにメールをしておく事に。
彼は友達とサーフィンに行くって言ってたから、
時間さえあれば起こしてくれるかもしれない、
と、淡い期待を抱いたのです。

「おはよう〜♪
 今から家に帰って寝るんだけど、
 時間通りに起きる自信がない…。
 だから波乗りしてなかったらでいいから、
 1時から1時半ぐらいの間に起こして〜。」


しばらく返事がなかったから、
あぁ、無理かなって思って寝る事にした。
そしたらしばらくして、

「わかった♪
 海に入ってなかったらな。
 あんまりアテにするなよ。 ←汗」


それからとりあえずおやすみなさい…。

約束の1時過ぎ。
かかってこないだろ〜なぁと思って、
諦めて起きて犬小屋の掃除をしていたら、
ケータイがショウくんからの着信を告げた。

「もしもし、起きてるか?」

あぁ、忘れられてなかったんだ、よかった…。

それからイロイロお互いの話をして、
彼は今度購入する予定の車を見に行くから、
私も準備してでかけるからって電話を切った。

運転中、やっぱりニヤケている私がいました。 ←笑
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あぁ、幸せ…。

2003年11月24日(月)
慰めあって…。

仕事も終わりに近付いた午後8時半。
ポケットに入れてあったケータイに
後輩アリサからのメールが入った。

「仕事終わったらヒマ?
 よかったら相手して〜♪」

明日も3時出勤だから大丈夫か。
そう思って仕事が終わった午後9時半、
アリサに電話して迎えに行った。

アリサは元彼との事で悩んでて、
私とショウくんの関係に似てるから
いつも二人で話をしてた。

久しぶりにバーに飲みに行く事にして、
アリサも初めて連れて行く事にした。
久しぶりにマスター達に会って、
アリサも全然緊張してなくて、
カラオケしたりして楽しく時間は過ぎた。

その途中、
突然アリサが壊れ始める。 ←笑
原因は、元彼がケータイのアドを
変えた事によるものだった。
その中に、いかにも女の子の名前の
アルファベットが入っていた。

それがきっかけでキレかけのアリサ。
歌うは飲むはで、マスターもビックリ。

帰りの車の中でも、
アリサはずっと壊れていました。。。
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私も痛い恋をしているから…。

2003年11月23日(日)
モーニングコール。

今朝(ってゆーか昼)、
仕事が3時からなのをいい事に
寝まくってました。

そしたら枕元に置いてあったケータイが
突然ブルブル震え始めたのです。
(マナーモードだったので)

誰かからメールかなと思って見たら、
ショウくんからの着信でした。
仕事なのになんで!?って思って
眠い目をこすりつつ飛び起きて慌てて
電話に出たのでした。

「もしもし〜?」

「もしもし?」

「どしたの?」

「もしかして寝てた?」

「うん。」 ←もしかしなくても寝てた

「あのな、今、○○(←私ん家のある町)に
 向かってるんだけど…。」


「えぇえぇぇっ!? 仕事で!?」

「おぉ。んでお前、××(←自動車屋)って知ってる?」

「知ってるよ、うちの近くだもん。今何処?」

「今、○○小学校の辺り。」

「じゃあ、あと10キロぐらいあるかな。」

「あ、そんなもんなんだ。」

「うん、ひたすらまっすぐ行ったら
 右側にスタンドがあるから、そこだよ。
 もうすぐ道が悪くなるから気を付けてね。」


「わかった、なんとか行ってみるわ。」

「迷ったらまた電話してきなよ。」

「分かった。ありがとぅ。」

あまりに突然の出来事に、
電話を切ってからもちょっとボーッとしてた。
でも、そのうち口元が緩んできた私。
ウチの方に来るのは本当に偶然。
でも、そういう時に思い出して頼ってくれて、
彼の心の中に私がいると言う事が嬉しかった。

すぐ側を、1キロも離れていない場所を
彼が仕事の顔で通り過ぎている。
そう思ったらなんかソワソワしちゃって、
今すぐにでも家を飛び出して会いたかった。
でも、さすがにそれはやめました。 ←苦笑

しばらくして無事に着いたってメールが来て、
もうしばらくしたら再び電話がかかってきた。
帰り道は元の道と違う方向に帰ってて、
その道で合ってるのかって聞いてきました。

その時点で12時頃だったから、
とってもお腹が空いてたみたいです。
ずっと「腹が減った」を繰り返してました。

「hiroんち来たらよかったのに。
 ご飯ぐらいゴチソウしますわよ♪」


「マジで? ←笑
 でも、あまり二人だけでいたら、
 家の人がhiroがレイプでもされてるんじゃ
 ないかって心配するんじゃん? ←笑」


冗談でも嬉しかったのは私だけ?
レイプされる=抱いてくれる
そんな気持ちをまだ持ってくれてるって
いい方向に解釈してしまう私はバカ?

途中でトイレに行って、
昼ご飯を食べるからって電話を切りました。
朝一番に聞いたのが彼の声で、
しかも私を頼ってくれたっていうのが嬉しくて、
一人でニヤニヤしながら昼ご飯を食べました。

仕事に出かける時も、
「あぁ、3時間ぐらい前にこの道を通ったんだ…。
 同じ空気を吸って、同じ景色を見たんだ…。」
なんて考えながら運転してました。
初出勤の今日、正直夕べから緊張してたけど、
かなりウキウキモードで出勤出来ました。

仕事もいいカンジに順調な滑り出しで、
それも嬉しくて終わってメールをしたら、
すぐに返事が返って来てまたハッピー♪

いてもたってもいられなくて電話して、
眠そうな彼を捕まえて喋ってました。 ←鬼

その中で久しぶりに彼女の事を聞いた。
さすがに少し言いにくそうに話す彼。
「出張から帰って来てまた出張に行った」
らしい。
一体彼等はいつ会えるんだ???
でも、ちゃんと連絡はしてるんだね。
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何ごともプラス思考な私。
ショウくんを好きな気持ちは
今はまだ彼女に勝ってる気がする。

やっぱ変かな?

2003年11月22日(土)
やっぱりハッピー。

月曜の夜に泊まりに行って以来、
ショウくんとは会ってない。
でも、ほとんど毎日ぐらいメールして、
同じだけ電話もしてるのが嬉しい。

ショウくんに彼女がいるの分かってるけど、
それでも好きだって気持ちに変わりはない。
普通に友達付き合いをしてくれる彼の
優しさに答えたいって切実に思うけど、
チャンスがあれば略奪も狙ってる。 ←笑

キャリア組の年増のサーファーのオンナなんて、
気が強くて可愛げがないに決まってる。
それに比べてまだ23歳でスマイル0円なんて
笑顔が基本モードなサービス業店員、
趣味も今時のオンナノコなカンジの私の方が、
きっと彼を楽しませてあげられる。

私は自分の力を信じてる。
だからまだ妥協はしませんわよ♪

今日、プリモードに初挑戦!
ショウくんと撮った写メをプリクラに♪
ケータイや手帳に貼ってニヤけます。 ←笑
そのうちショウくんのにも貼ってやる。 ←鬼

googleから検索して来て頂いてました。
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なんでっ!!??

2003年11月21日(金)
神様からの天罰。

今日、後輩達と遊んでる最中に
佑からお茶でもしない?ってお誘いがきた。

久しぶりで嬉しかったし、
ちょうど帰ろうと思ってたから
そのまま佑と待ち合わせをして、
仕事の合間の彼とプチデートに。

最初は普通にお茶しに行って、
ショウくんとの顛末とかイロイロ
話をしてたんだけど、
結局最後はホテルに…

部屋に入ってウロウロしちゃった。
テレビを付けたらドラマをやってて、
それを見ながらベッドに座ってた。

正直、佑とホテルに行くのは
半年ぶりぐらいだったから、
緊張してどうしていいのか分からなくて、
とりあえず何かで誤摩化したかった。

テレビを見てたら佑はお風呂に
お湯を溜めに行って、
戻ってきて服を脱いでた。
気付かない振りをしてたんだけど、
後ろからぎゅって抱き締められて
さすがに逃げるわけにもいかなくて…

佑の手が私の身体の隅々を触って、
気持ちが盛り上がってきた頃に
焦らす様に手を止めた。
とりあえず別々にお風呂に入る事に。

先に私が入って後から佑が入った。
佑を待ってる間も異常に緊張して、
テレビから流れてくる音も、
右耳から入って左耳から出る状態。

佑がお風呂から出て来ると、
腰に巻いていたタオルを取って
ベッドに座ってた私に寄ってきた。

着ていたバスローブを脱がされて、
後はもうされるがまま。
もちろん、私もご奉仕しましたが…。

約半年ぶりの佑とのえっちは、
なんか恥ずかしさからなのか
異常に燃えてしまって、
1時間ちょっとの間に佑は3回、
私は数えきれないぐらいイキました。

最後に一緒にお風呂に入って
佑は仕事に戻るからって帰る事に。
前回は迫ってもダメだっただけに
なんかすごく嬉しくて、
別れ際にキスをせがんだらしてくれて、
それでまた嬉しさが倍になった♪

車まで送ってもらってバイバイしたら、
ちょうど後輩からメールが来たので、
電話をかけ直してみたら
とんでもない事を聞いてしまった。

トリマーをやってる後輩が、
こないだ犬の写真を送る為に
教えたショウくんのアドレスに、
私に黙ってメールを送ってた事が判明!

あまりにもムカついてその後輩に電話して、
ちょっと険悪ムードになったんだけど、結局
「軽はずみな事をして神様からバチが当たったのかも」
と思い直して、後輩にメールで謝った。
そしたら後輩も「私も勝手な事をした」と
返事があって、無事に仲直り出来ました。
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大いに反省しました…。

2003年11月20日(木)
プチハッピー。

夕方頃、友達と晩ご飯を食べてたら、
その友達が夜中12時に仕事を終えた後
ドライブに行くと言い始めた。

私も付き合う事にして、
それまでどこかで時間をつぶしたくて
友達にメールや電話をしてみた。

もちろんその中にはショウくんもいた。
メールを送っておいたんだけど
なかなか返事がなくて、
後輩の家に着いてしばらくしてから
携帯がショウくんからの着信を知らせた。

私が友達とご飯を食べてた場所から
そんな遠くない場所に彼はいた。
なんだ〜、いればよかった…と、
ちょっと残念な私。

ショウくんが飼ってる犬の話になって、
最近喘息みたいな変な咳をするから
後輩のトリマーさんなら何か原因が
分からないかって言われた。

ちょうど遊びにいってたのが
その後輩の家だったので、
電話を代わって話をさせた。
なんだかその光景が面白くて笑っちゃった。

それから今度欲しい車の話になって
さっきも探しに行ってたんだよって言われて、
私に出来る事があるなら言ってねって言ったら、
今度オレが欲しいのを見せるから頼むわって
言ってくれたのがすごく嬉しかった。

それから遊びに行く約束とか、
私が今度行く仕事の話や、
他にもいろんな話を1時間ぐらいして
彼が家に着いたと言うので電話を切った。

これだけの事なのにすごく嬉しいのは、
やっぱりまだ彼に恋をしているからかな。
それとも少しずつ心が離れているのかな。

まだ携帯の待ち受け画面は、
彼の家に泊まった朝に二人で撮った
写真から変える事は出来ないよ。
変えちゃうと淋しくなって、
また元に戻しちゃうんだ。
弱いよね、アタシ。
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切なくて仕方がない時は
まだ時々あるけどね。

2003年11月18日(火)
最後の夜…かもしれない。

土曜日の夜に悪あがきをして、
約束を取り付けたお泊まりデート。

ショウくんはいつもより少し早く
仕事を終わらせてくれた(?)ので、
hiroはいつもより少し早く彼の家へ。

ショウくんの仕事が終わって少し電話。

「メシくった?」

「ううん、まだ。」

「どっか食いにいく?」

「大丈夫なの?しんどくない?」

「まぁ、それぐらいは大丈夫。」

ってなわけで、ショウくんがシャワーを
浴び終わる時間に合わせてお家に到着。
着いたよって電話を入れたら、
彼は相変わらずパンツだけでいたらしく、
すぐに着替えて出るからって電話を切った。

しばらく星空を眺めたりしながら
ショウくんが出てくるのを待ってたら、
寒いと言ってた私の為に、
ベルベットのジャケットを持ってきてくれた。
(まぁ、何か貸してって催促したんだけど)

それからいつも通り彼の運転で、
何処に行こうかってウロウロ。
二人ともそんなにお腹は空いてないから、
じゃあ、居酒屋に行こうって事になった。

今日はちょっとお姫さま気分のhiro。
だって、ショウくんはあんな事しちゃって
かなり申し訳ないモード入ってて、
なんかたくさんいじめちゃいました ←笑

私はガンガン飲みまくってたんだけど、
彼は運転もあるしもともと飲まないし、
翌日の仕事にも差し支えるからって
ノンアルコールばかりを飲んでた。
それがちょっとつまんなかったのが本音。

すごくお腹いっぱいになって気分良くて、
そのまま二人で念願のビリヤードに。
バカップル並みにキャーキャーはしゃいで、
結局2勝2敗の引き分け。
でもすっごく楽しくて帰りたくなかった。

ホントはプリクラ撮りたかったんだけど、
その時点で夜1時を回ってて、
ゲーセンは全部閉まってたのが残念 ←鬱

それから二人でEXILEを熱唱しながら
hiroの車にガソリン入れにいって、
彼は車の中も外も窓ふきしてくれた。
そしてショウくんのおうちに到着☆

お部屋に入って着替えを貸してもらって、
時間もヤバかったので早速寝る事に。
いつもみたいに腕枕をせがんでしてもらって、
さて、寝ようとしたんだけど眠れなくて…

なんだか突然淋しくなって、
これでおしまいなのかとか思っちゃって、
今までにないぐらい大号泣した。
彼に気付かれない様にしてたのに
やっぱり気付かれちゃって…

ショウくんが手でhiroの顔を撫でて、
ティッシュで涙をぬぐってくれた。
その優しさにまた泣きそうになっちゃって、
頑張って耐えたけどやっぱり無理で…

何度も泣いて起こして慰められて、
ちょっとキスしたりしながら
それを何度も繰り返してた。

いつの間にかウトウトしてたんだけど、
起きて帰る時間が迫る程悲しくなってきて、
彼の部屋の有線から流れてきた
あゆの「No way to say」を聞いては
また一人で泣いて慰められて…

6時になって慌てて起きて、
ショウくんが着替えに行ってる間に
hiroもさっさと自分の服を着た。
再び部屋に戻ってきたショウくんは、
私が初めて見る制服姿だった。

いつも出入りしている廊下に出る。
頭に何か付いてるよ、みたいな振りをして、
ちょっと顔をかしげた彼にキスをした。
すごくカワイイ照れ笑いをしてた。

hiroが靴を履いてもう一度キスをせがむと、
ショウくんはこの2日間で初めて、
今までしてくれてたキスをしてくれました。
なんだか甘くて、でもタバコの苦い味がする、
hiroが心から笑えて満足するキスを…。

「伝えたい想いは溢れるのに
 ねぇ上手く言葉にならない
 あなたに出会えていなければこんな
 もどかしい痛みさえも知らなかったね

 確かな想いは感じるのに
 ねぇいつも言葉に出来ない
 誰もがこうして言葉にならない
 想いを抱えながら今日も生きている」

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最後の感触が…。

2003年11月17日(月)
優しすぎて。

ショウくんにふられた事を、
私が信頼している友人に話した。

その多くはショウくんにたいして
嫌悪感を抱いたみたいで、
ショウくんにそれを話したら、

「オレは悪役キャラになっても仕方がない事をした。」

って言ってた。
自分の立場をよく分かってるみたいで、
私はそんなショウくんの優しさに
涙が出そうになっていた。

もちろん、その友人の中には佑もいた。
佑もさすがにご立腹で、
傷心の私に優しい言葉をかけてくれた。
そんな中で、佑の本音を聞く事になった。

私は今でも佑の事は特別だと思ってる。
もしショウくんと付き合ってたとしても、
他の人を好きになったとしても、
私は一生佑と一緒にいたいと思っていた。

キスもセックスも拒まれてしまうけど、
以前よりも増々兄妹が強くなっていた。

「私はいまでも、佑とキスしたい。
 でも、すっごく我慢してるんだよ。」


「オレだってしたいよ。
 でも、性格的にhiroを支えていく自信がなくなった…。
 今はセフレじゃないし恋人でもない。
 そんな状態でキスしたりは出来ないよ。」


「もし私がセフレでもいいって言ったら?」

「それは本音なの?
 オレにはそれがhiroの本音だとは思えないけど…。」


「少しでも私のどこかを好きになってくれたから、
 キスしたりしてくれた訳でしょ?
 だったらその部分だけでもずっと好きでいてほしい。
 その為にキスやセックスが必要なら、
 私は佑なら喜んで受け入れるよ。」


「最初は付き合いたくてキスもセックスもしたよ。
 でも、今は付き合う事は難しいけど、好きなんだ。
 複雑だけど、これがオレの本心…。
 だから今でもキスもセックスもしたいよ。 
 でも、今のhiroの本心がそういう気持ちなら、
 正直オレの気持ちも揺らぐなぁ…。」


止められなかった。
ショウくんを失って、佑に甘えてる自分に気付いた。
誰でもいいから私を愛してくれる人と話したかった。

きっとショウくんは今の佑と同じ気持ちだろう。
失いたくないけど、いつかは失ってしまう。
それが恐くて、お互いに探りあってる。

私は何処にいけばいいの?
誰といればいいの?
何をすればいいの?

私は明日、
ショウくんに会って何を言うつもりなんだろう。
何をするつもりなんだろう。

一緒にいたいって言う気持ちに
理由なんかないはずなのに、
今は一生懸命その理由を探してる。
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2003年11月16日(日)
あっけない終わり方。

退屈だった。
昼前に起きて、何もする事がなくて、
ちょっとショウくんに電話してみた。

「もしもし〜。」

「おぉ、どしたん?」

「特に用はないんだけどね〜。」

「そうなんだ。
 ちょっと今、電話の工事の人が来てるから、
 また後でかけ直すよ。」


「わかった〜。」

「じゃあな〜。」

それから1時間後、
約束通りかけ直してきた彼。

「もしもし〜。」

「おぉ。」

「工事終わったの?」

「うん、予定よりちょっと時間かかったけど。」

「そっか♪」

「あのな… オレ、話さないといけない事がある…。」

悪い予感って当たる物で、
この一言で終わりを迎える事に
気が付いてしまった私。

「何?」

「オレ、好きな子が出来て…
 その子とはこないだのサーフィンで知り合って、
 向こうにも付き合ってって言われてて…」


「私がイヤって言っても付き合うんでしょ?」

「うん…」

「だったら…私に言ったって仕方ないじゃん。」

「…。」

そこからは大号泣で、
自分でも何を言ってるのか、
何が言いたいのか分からなくて、
でもこの電話を切ったら最後な気がして、
どうしても切りたくなくて話し続けた。

「今回の事は、全面的にオレが悪い。
 お前は何も悪くなんかないし、
 お前の嫌いな所も、足りない所もない。」


「でも、何かが足りないから
 私とは付き合えないんだよ。
 ショウくんが気付いてないだけで、
 何か私に悪い所があるんだよ。」


「そんな事は絶対にないよ。」

結局ショウくんとの偽造恋愛は
たった3週間で終わってしまった。
初めてメールをしてから23日、
初めて会ってからちょうど3週間。

それまで異常な早さで距離を縮めて、
キスしたりセックスしたり、
泣いて笑って怒ってすねて…
たくさんの喜怒哀楽を共にした。

でも、彼の隣は私の居場所じゃなかった。

この偽造恋愛が
いつか本物になるんじゃないかって期待して、
ショウくんの好きな服装をして好きな髪型にして、
ショウくんが好きな物を好きになって、
ショウくんがhiroを求めるのなら私は応じた。

それぐらい好きでしょうがなくて、
彼以上の人はこの先現れない気がした。

「いつか、私をふった事後悔するよ。
 私程いいオンナはいないと思うから。」


って言ったら、

「後悔させてくれ、期待してる。」

って、ショウくんは言って、
二人とも笑ってた。

今日のこの日の事は少し忘れて、
月曜日には再び彼の家に行く事にした。
たぶん、それが最後のお泊まりになる。
最後ぐらいは笑っていよう。
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2003年11月15日(土)
まんまるお月様。

タイトルと内容はまったく関係ありませんが、
先日、男友達に言われた言葉があります。

「満月の日って、女の子の体調変わりやすいんだよね〜」

ん?
どぅいぅこと???

って思ってたんだけど、
彼の言葉が何となく分かる今日この頃。
今日、月のモノが始まって苦しんでます。


そんな中、新しい勤務先が決まりました。
結構個人の考え方や主張を理解してくれて、
自分の頑張り次第で利益が上がるもの。
もちろん、収入も変わってきます。
なんだか嬉しいような、複雑な心境…。

明日から来れる?って聞かれたけど、
あまりにも生理痛がヒドイので
水曜日からにしてもらいました。

今回の内定(?)は、今日一日
プチ研修をして頑張った結果です。
たくさん歩いたし寒かったし、
かなりキツかったけど頑張っちゃいました。
先輩達、歩くの早いんだもん…。 ←泣

明後日から頑張ります☆


ショウくんからはメールが一回来ました。
私がお仕事終わったよってメールしたら、
「どんなカンジだった?」って。
仕事の内容をちょっとと、
雇ってもらえそうかどうかをメールして
(まだこの時は結果が出てなかった)、
今はまだ彼からのお返事待ち。

でも、決まった事だけは直接言いたくて、
「お仕事終わったらメールしてね♪」
って送っときました。
早く結果報告したいなぁ…♪
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イキナリ早すぎるだろ〜!?

2003年11月10日(月)
I wanna be...。

昨日のお昼にショウくんちを出たっきり、
彼から連絡がないので悲しんでる私。

最近はメールも3日に一回だし、
電話も泊まりに行く日にしかないし、
こんなもんなのかなぁって思っちゃうけど
それでも私はあなたに恋してるのよ!
って叫んでやりたくなるのです。

友達や後輩に相談したら、
「えっちを一度拒否ってみたら?」
って言われちゃいました。

でも、そんな事をしたら嫌われちゃうかもとか、
そんな事ばっかり考えてしまって、
前回も結局雰囲気に負けてやっちゃったし…

しかもそんな私の気持ちを察してか、
彼はムード満天の夜景の見える展望所(?)で
いつもならほとんど言わない
私をその気にさせるような言葉を発してました。

今日は友達とサーフィンって分かってる。
結構遅くまで一緒にいるのも分かってる。
疲れてるから帰ったら速攻で寝ちゃうのも、
先週の日曜日も同じだったから分かってる。

でもね…
私がおやすみのメールを送るのを
ためらうような事はしないで。

ショウくんが今、
誰とどこでいるかが気になるけど、
詮索しない私を誉めてなんて言わない。
だって付き合ってないもんね。

私はあなたの彼女じゃないし、
あなたは私の彼氏じゃないけど、
私の気持ちを知ってるんなら、
私とこれからも仲良くしたいなら、
もう少し私の気持ちに答えてよ。

ワガママも控えるし、
無理に一緒にいたいなんて言わないから、
私の心が腐って溶けちゃう前に、
ショウくんのその手で救い上げてよ。

こんな事をだらだら考えていたって、
ただの独りよがりにしかすぎないけど…。
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それでも待ち続けている自分が、
ホントに可愛くてバカバカしい。

2003年11月09日(日)
遊んだけど、でも…。

夕べ、ショウくんちにお泊まりにきて、
二人ともいつの間にか寝ちゃったのは
たぶん夜中の2時ぐらいだったと思う。

朝とかに何度か目が覚めたんだけど、
私の隣ですごくよく寝てるショウくんの
寝顔を見ると、嬉しくなって眠くなって
またうとうと寝ちゃったのでした。 ←笑

結局私が目が覚めたのは午前10時。
でも、まだ寝ようと思ったら寝れるカンジ。
ショウくんはまだ眠り続けてて、
なんか可愛くてちゅーとかしたら、
彼も寝ぼけたままちゅーを返してくれました。

そんなこんなでゴロゴロしてたら
いつの間にかお昼になっちゃって、
彼はやっと起きました。
そしてトイレ行ってくる〜と出ていった彼は、
ちゃっかり歯磨きまでしてきました。

そのまま起きるのかなと思ってたら、
ベッドでゴロゴロしてる私の横に潜り込んで
結局朝(昼)のえっち開始でした。 ←笑

でも、なぜかショウくんのはあんまり
元気がなくて、hiroが頑張っても
ちょっと放置したらふにゃんってなっちゃう…
だから元気になった所にすかさずゴムを付けて
ショウくんはhiroの手を引っ張って騎乗位に。

騎乗位はヤバいぐらいキモチ良くて、
hiroもショウくんもすぐにイっちゃいそうに
なるのでちょっとでやめちゃうんだけど、
ホントに相性ってあるんだなって実感します。

とりあえず最後は正常位で終わって、
また後戯のちゅーやぎゅーをして
お互いの身体をふき合いっこしたら、
彼はタバコ、私はジュースをちゅぅ〜♪

ふと時計を見たらもう1時。
ショウくんは2時半から髪を切りに行くので、
hiroは2時前にはショウくんちを出る事に。

お話ししたりイチャイチャしたり、
ショウくんにファンデーションを塗って
イタズラしたりしながら準備を終えて、
2時にはショウくんの家を出ました。

ショウくんは髪を切った後
友達と遊ぶみたいだったので、
私も後輩達と遊んでから帰って来ました。

明日はショウくんはサーフィン。
しかも高知の中村って場所まで行くそうです。
hiroは何もする事がないので、
一日そらちんと遊びます♪

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2003年11月08日(土)
優柔不断な彼。

今日は約束のお泊まり日♪
夕ご飯を食べて部屋に帰ったら、
携帯に着信とメールが。

とりあえずメールを確認してみると、
まだ6時半なのにショウくんからの
メールが入ってました。

「仕事終わったよ(^○^)
 たぶん8時頃には家で落ち着いてるよ(x_x)」


しかも着信もショウくんからだったから、
慌てて掛け直してみたのです。

「もしもし〜。」

「もしもし♪」

「おぉ。」

「ごめんね、ご飯食べてたの〜」

「あぁ、食っちゃったんだ。」

「うん、どうして?」

「いや、時間も早いからもし食って来なかったら
 一緒にどっか行ってもいいかなと思ってたんだけど、
 まぁ、食ったんならそれでいいや。」


「あ〜、そうなんだ。ごめんね。」 ←超残念

「いや、気にしないでいいよ。」

「8時ぐらいに行っても大丈夫なの?」

「うん、今帰ってるから、まぁ、8時過ぎだな。」

「わかった♪ぼちぼち準備して行くわ(^○^)」

「おぉ、待ってるな。」

「はぁい、じゃあ後でね♪」

「おぉ、後でな。」

そしてお風呂に入って着替えを済ませて、
パジャマやメイク道具をバッグに入れて
そそくさと家を出たのが7時半でした。

彼のおうちに着いたのは
なぜか時間がかかって8時半過ぎ。
まず、着いたよって電話をしてみました。

「もしもし♪」

「おぉ、いまドコ?」

「もう着いたよ、裏にいるの。」

「え!?マジ?」

「うん♪」

「ちょっと待って、かけ直すわ。」 ←焦

そして一旦切られた後、
3分ぐらいして再び電話が。

「もしもし♪」

「おぉ、ごめん。」

「ううん、もういっていいの?」

「うん、下まで迎えに行くよ。」

私がいつも出入りしてい場所まで
部屋から出て迎えにきてくれました。
そしていつもの様に部屋に入って、
まずは「こんばんわ」のキス☆

それからいつものようにイチャイチャして、
いっぱいちゅーしたり抱き締めあったり…

そんな中、彼に心理テストをしてみました。
こないだ「伊東家の食卓」でやってたのですが、 ←コレ
彼は私の書いた短針に対して、
ほぼ反対方向に長針を書きました。
とてもショックで泣いちゃった私をなだめながら、
彼は心理テストの内容を私に聞いて、そして一言。

「伊東家の言う事なんか信用するなよ〜。」


いや、無理… 信用します。


それからすねたり泣いたりする私を
一生懸命なだめた彼は、
アイスが食べたくない?と言いました。
私の車を彼が運転したいと言ったので、
気分転換のドライブついでにコンビニへ。

コンビニに途中、ショウくんが
「この辺りでお手軽に夜景が見れる場所って何処かな?」
と言ったんだけど、思い付いたのが
峰山って所しかなくて、お墓もいっぱいあって
恐い場所なんだけど、仕方なくそこへ行く事に。
でも、普通に夜景は奇麗でした♪

夜景を見ながらちょっとイチャイチャしてたら、
彼が突然覆いかぶさってきて、
そのままえっちに突入。。。
hiroの車でするのは他の人とでもなくて、
なんかすごく不思議な気分で気持ち良くて…
ショウくんはえっちの最中、
この前と同じ事言ってました。

えっちの真っ最中のときには
他の車はいなくなってたんだけど、
ちょうど終わってホッとして
後戯のちゅーやぎゅーをしてたら
他の車が何台か来てかなり焦りました。 ←苦笑

それからコンビニに行って
ハーゲンダッツのカップアイス2個と
雪見だいふくと数本のお酒、
ショウくんの雑誌と私のパンストを買って
彼のお家に帰ったのでした。

お家に帰ってアイスやお酒を冷蔵庫に入れて、
私は持ってきたパジャマに着替えました。
ハズカシイからショウくんの後ろに隠れて
いつも「見ないで」って着替えるんだけど、
どさくさに紛れてわざとに振り向かれるのが
ホントに毎回ハズカシイです。 ←照

それから二人でベッドに入って
イチャイチャしながら、
いつの間にか二人とも眠ってました…。

ドライブ中、彼に何度か本心を聞いたけど、
笑ってはぐらかされるばかり…
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だったらもう私はいらないじゃない。

2003年11月07日(金)
オールナイトカガワ。

そして夕べの話の続き。

ショウくんと電話を切ってから、
後輩二人とカラオケに行く事に。

目的のカラオケボックスは
夜10時から朝5時までフリータイム。
お店に行ったのは11時半ぐらいで、
結局ホントに5時までいました。 ←バカ

後輩の一人はかなり荒れてて
飲みまくってて酔っぱらって…
ふらつくからトイレに行くのも一苦労。

もう一人の後輩は元気なんだけど、
なんか眠さがピークに達したみたいで
最後の方はホントに寝ちゃってました。
私も大概眠かったんだけど、
もうここは気合いで乗り切るしかなく…。
かなり頑張っちゃいました。 ←汗

結局お酒を飲んでた後輩は
計8杯のチューハイを、
私ともう一人の後輩は普通のジュースを
4杯ずつぐらい飲みました。

帰りに後輩の車に乗った瞬間、
一気に眠気が襲ってきて死にかけ。
自分の車に辿り着くまでの時間が
すごく長く感じて大変でした。
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でも、楽しかった♪

2003年11月06日(木)
ちょっと強引な私。

4日の朝にショウくんの家を出て以来、
メールの返事や電話が一切なかった。
忙しいんだろうなって思ってるんだけど、
あまりにも淋しくて切なくて、
傷心の後輩と3人で慰めあってた。

夜になって友達から電話がかかってきて、
切ってからメールの問い合わせをしたら、
やっとそこでメールが入ってきてた。

「最近忙しくてメールとかあんまり出来なくてゴメンな。」

なんかそれだけで嬉しくなっちゃって、
二人に断りを入れて電話をする事に。

たくさんの事を話し過ぎて
何を話したのかよく覚えてないけど、
金曜日にまた泊まりに行く約束をしたのと、
こないだのコンドーム事件の真相を
もう一度確認したのでした(笑)
結局昔の物みたいだけど。

日曜日は友達とサーフィンみたいだし、
hiroはいつ連れて行ってもらえるの〜?
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2003年11月05日(水)
ゴムの切れ端。

今日の昼間は地元のお祭りでした。
でも、特に何もなかったので、
午後からぼーーっとしてました。

夕方ぐらいにショウくんにメール。

「今日か明日ぐらいに忘れてた
 服と時計を取りに行きたいんだけど…
 また都合のいい時に連絡下さい(^○^)」


そしたらしばらくして返事が返ってきた。

「別に今日取りにきてもえーよ。
 今日はそんなに遅くならないから。」


嬉しくて出かける準備をする私。
後から来たメールによると、
8時頃には家に帰るから9時でもOKらしい。
いつもより1時間長く一緒にいられる!
かなり顔が緩んでいました。 ←笑

さて、出かけようと部屋をでた午後8時。
突然ショウくんから電話がかかってきました。

「もしもし♪」

「もしもし、今ドコ?」

「まだ家だよ(^○^)」

「そっか、もしかして寝てた?」

「ううん、なんで???」

「なんか寝起きみたいな声だから…」

「違うよ〜、ちょっとカワイコぶってるだけ(笑)」

「(笑)今帰ってるんだけど、
 9時ぐらいに来ても大丈夫だから。」


「うん、hiroも今から出ても
 1時間ぐらいはかかっちゃうから…。」


「そうやな。
 じゃあ、着いたらまた連絡して。」


「はぁい♪ じゃあ、後でね。」

「おぅ。」

電話を切って荷物を持って、
すぐに車に乗り込みました。
あと1時間なんて言ってられない。
出来る事なら今すぐ会いたい。
そんな切ない気持ちを抱えて…。

コンビニに行ったりウロウロしてから、
ピッタリ9時にショウくんの家に到着。
今すぐにでも会いたい気持ちを抑えて、
まずは着いたよって電話しました。

…が、出ない…。

仕方がないのでコンビニで買った雑誌を
読みながら車の中で連絡を待つ事に。
15分後、案の定お風呂に入っていた
ショウくんから電話がかかってきて、
やっと部屋に入れてもらえました。

家に入って階段を上がってるときから、
ショウくんは私の足に釘付け状態。
彼の好きなミニスカートに網タイ姿の私。
しかも上は白のふわふわのセーター。
彼と同じ匂いの香水を付けての登場に、
彼は部屋に入るなり抱き締めてくれました。

狙ったわけではないんだけど、
彼の好みをだんだん把握してきた私は、
なんか嬉しくてしょーがなかったです。

それからヒマさえあれば私の足を触る彼。
なんかくすぐったいやら、嬉しいやら…。
後ろから抱き締めてくれてるときも、
手は網タイの私の足を触ってる彼でした。

それからイロイロお話ししたり、
彼が私の肩もみをしてくれたりしてたんだけど、
その最中に、ふと床に落ちてたゴミを発見。
普段から床にポイポイゴミを置く人だから、
まただぁ〜と思って拾ってみたら、
それは明らかにコンドームの袋の切れ端…。
しかも、私と使ったものではなかったのです。

そのゴミをつまんだまま、まずは彼に一言。

「コレ、なに?」

するとそのゴミをマジマジと見つめる彼。

「それ、ベ○トン(のコンドームの袋)だよ。」

確かに、私とえっちする時に使ってたのは
コンビニで売ってるベ○トンのでした。
でも、知ってる方もいらっしゃると思いますが、
ベ○トンのコンドームの袋はプラスチックですよね。
しかも裏は半透明になっているハズです。
でも、私が見つけたのはアルミ製のものでした。

「これ、ベ○トンじゃないよ。」

「え〜?ベ○トンだって!」

「ううん、違う。絶対違う。」

「そうだって〜。」

こんなやりとりを1分ぐらい続けて、
彼が私とえっちする時に使ってたベ○トンの
コンドームの残りを確認しました。

「あ、ホントだ、違う…。」

ちょっと怒り(ってゆーか悲しみ?)MAXな私。

「どういうこと〜?」

「すごい前のヤツだよ〜。」

「絶対ウソだ〜、いつのゴミよ?」

「すごい前のヤツだって。
 たぶんじゅうたんの下とかから出てきたんだよ〜。」


ホントかどうか半信半疑のまま、
私はソファにもたれて凹んでました。

「疑いモードだろ〜?」

「疑いってゆーか…悲しみの方が強い…。」

「だから違うって〜。」

そういってドライヤーで髪を乾かし始めた彼。
そして私のセーターをめくって、
背中にドライヤーの温風を当ててきました。
それがすごく熱くて一瞬で頭が吹き飛んだ私…。

結局、男性心理を自分なりに分析した結果、
コンドームの袋の切れ端を見せた時に
うろたえなかった彼にやましい事はないかな、
と思い始めた私がいたのです。
本当にやましい事があったら、
最初に聞いた時点でうろたえると思うし。 ←苦笑

それからいっぱいキスしてもらって、
なんとかご機嫌は治りました♪
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彼は××フェチですから、
激しい夜になっちゃいましたよ。 ←照

2003年11月03日(月)
憂鬱感、何故?

昨日、普通にショウくんの家を出て、
それからまともに彼からの連絡がない。

海に連れて行ってくれる予定も
他の友達もたくさん行くから
今度にしてって言われちゃったし、

なんかお母さんにばれちゃったのが
よくなかったのかもしれない。
あの辺りから態度がおかしくなったから。

年上の男の人って難しい。
今、後輩もショウくんと同じぐらいの
年の人と付き合ってるみたいなんだけど、
結構大変って言ってたし…。

都合のいい時にやってくる抱き枕。
都合のいい時にやれるお手軽な女。
そんな風に思われてるんだとしたら、
私はまた自分の安売りをしてる。
しかも、自分でも気が付かないうちに。

私は真剣に彼の事が好きで、
そんな私を彼も分かってるハズなのに。
男の人ってみんなそうなの?
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でも、彼に恋してるって言えるよ。

そういえば、彼氏と別れました。
なんかスッキリしました。


追記:
「ウラニッキを読んでみたい」ってメールを頂きました。
めったに更新してないのですが、よかったら読んでみて下さい。
ちなみに最新は10月26日の彼氏とのラブホでの事件です。
コチラからドウゾ。

2003年11月02日(日)
お休みの特権。 其の弐。

最初に目が覚めたのは、
彼が目覚ましをセットしたままの午前6時。
なかなか彼が止めてくれないもんだから、
彼を跨いで床に転がってる時計に手を延ばしたら、
それに気が付いた彼の手も延びてきた。

彼がスイッチを切ったのを確認して、
ちょっとちゅってしてから2度寝開始。
いつもはこの時間に起きなきゃいけなくて、
寝ぼけ眼で運転して帰るのが辛かった。

でも、外がちょっと明るくなってたのも
全然気にしないで一緒にいられるのが、
初めてで嬉しくて仕方がなかった。

次に目が覚めたのは7時頃。
それも私が先に目が覚めたんだけど、
ゴソゴソしてたらショウくんも起きて、
さっそく私の身体をなでなで・・・
彼が大好きだと言う朝えっち開始。 ←笑

私を愛撫してもう大丈夫だと分かると、
もうゴムを取り出してきた。

「しなくていいの?」

「うん、朝はヤバいから…」

正常位で普通にえっち終了。
起きてジュース飲んだりトイレいったり
3時間ぐらいウロウロゴソゴソしてたら、
なんか寒くてベッドに潜り込んだ私達。
そして朝の2回戦突入。 ←笑

そしたらまた眠くなったらしい彼は、
それからまた1時間ぐらい寝てました。
私もテレビ見てたのに寝ちゃったし。 ←汗

また私が先に目が覚めてゴソゴソ。
そしたら彼も起きて眠そうだった。
ショウくんは午後からする事あったから、
ちゃんと起きて家を出る事にした。

ショウくんがトイレに下に降りて、
しばらくしてケーキとコーヒーの入った
カップの乗ったお盆を持ってきた。
こっそりいたつもりだったのに、
彼のお母さんは私の存在に気付いてたみたい。

まだ離れたくなかったから
部屋でテレビ見ながらゴロゴロ甘えて、
ケーキも食べてコーヒーも頂いて、
時間も経った所でhiroは先に帰宅しました。

もしかしたら明日は海に連れて行って
くれるかもしれません。
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2003年11月01日(土)

カコ / ミライ / ハヂメ / オニュゥ / モクジ

ケイヂバン / メィル /



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