真実に触れることがそんなにも怖いのなら一生 嘘を吐き通して下さい。↑エンピツ投票ボタンMy追加迷う必要なんてどこにもないでしょう?
全てを棄てることができるのならどんなに楽だろうってそう思うのだけれど、あたしは全てを抱え込んだままで救いの手を待つことしかできないの?↑エンピツ投票ボタンMy追加それさえ 許されないなんて
そのメロディが絶望ではないのなら最後のため息は懐かしさに全て溶かしてしまいましょう。↑エンピツ投票ボタンMy追加あたしの使命は終演までうたい続けることなのだから。