営業日だと思えば、何も気にすることはない。
これは単なる出張なんだから、お土産何にしようか考えておかなくちゃ。


今日は財布を忘れた。
XMLのセミナーに出るため本社に行こうとして、財布がないのに気が付いた。
多分、単に家に忘れただけだと思うけど、家に入れない。

申し訳ないけど、20:30くらいにＹ氏に仕事を切上げてもらうことになった。
合流するなら飯田橋だから、文鳥堂書店かプロント辺りで時間潰しててもいいような気もするけど…23:00とかになるとちょっときついのでありがたく。

夫と二人でお隣に遊びに行った。
お隣のお子さんは始終ご機嫌で、お土産に持っていった丸パンをばくばく食べてくれた。
好評でうれしい。

同じ間取りの部屋でも、インテリアによって全然違う雰囲気になるんだなーと関心。

親知らずを抜いた所ががひどく痛むので、柔らかいものを食べようと牡蠣のチャウダーを作ったら、火の通りが甘かったのか当たってしまった。

症状は吐き気とひどい下痢（尾篭な話ですが、水分含めて出るものが一切無くなって止まった）。

診療開始直後に内科を受診してから、会社へ。
昨日から3日間研修なのだけれど、演習チームの人たちには親知らずが痛いから遅れたと思われてたみたい。

水曜日から3日間、プロジェクトマネジメントの研修。
半分は受講者でチームを組んで演習だったのも面白かった。
ほかのメンバーと業務は全然違うんだけど、システム屋だからやっぱり悩みどころは似てるし。
お昼ご飯一緒に食べた人女性4人、全員独身ってのもやや印象深いものがあった。
あとね、みんなお化粧直さないんだよね。
そういう属性の方が生き残るっちゅーことかね。考えすぎ？

PMPの学習時間にカウントされるらしく、最後にテストがあった。
おまけ問題、結構笑った。


業後は直帰して、親不知を抜いた。

がんがんに麻酔打ってくれたので施術中の痛みはそんなにはなかったけど、
自分の口の中でみしみしばきばきごりごりと音がしてるとどうしても硬直してしまう。
痛みはないけど、歯をペンチで掴んで引っ張り出してる感覚はばっちりあるし。

結局、所要時間は30分強かな。

痛い。
麻酔切れてきて、もうしみじみと痛い。
痛み止め飲んでも痛い。

一昨日から痛みだして、だんだんひどくなってきた。
今日の午後には、とうとう感覚がなくなるほど痛くなったので、飲みに行く約束をキャンセルして歯医者へ。 歯医者に行くたびに抜くことを勧められていたのだけど、今回は本当に強く勧められて、炎症が収まったら抜くことにした。

下の親知らずかつ神経に近いせいでかなり痛むだろうから翌日は休める日が良いとの話で、炎症が収まってそうな来週の金曜に予約を入れた。

仕事でメディファックスを読んでいて、厚生労働省保険局医療課長のコメントを読んで平成18年4月の医療費改正の関連記事を調べようと課長名でWeb検索したら…手品のタネ本が検索結果のトップに来た。

間違ったかと思ったら、本人だった。
医者でマジシャンらしい…多芸な人なのね。