ハニワ在ル...はにわーる

 

 

チャーーーーーミング!!!(これから書く - 2003年11月30日(日)

HIGHLINE GO AROUND@クラブクアトロ。
椿屋、BAZRA、そしてTYPHOON24、GRiP、LOST IN TIME。
局地的になんともチャーミング(笑)な面々でもう、
ツレと一緒に大笑い。楽しかったよう。




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COOL,but HOTtest!(これから書く - 2003年11月28日(金)

THE JERRY LEE PHANTOM@クラブクアトロ。
永、熱い。
鮎子、カッコイイ。

サイコー。




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エニナルゼ。(これから書く - 2003年11月27日(木)

CLOUD NINEのアルバム入手。
DVD付いて、予約特典CDで…って
\3000ちょいで倍の円盤がついて来た(驚
しかし…絵になるバンドだね。



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のほほん学級会(後で書く - 2003年11月24日(月)

のほ学特別篇『特撮全員集合祭り』。

こんなに喋る有松っちゃんと王子は初めてですよ。
そしてのっけからいい塩梅過ぎるリョウちゃん…(笑

今日のヒットはデモテープとナッキーのアザナエル。
っていうか特撮フォークユニット、イイ!!!


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北京の蝶(後で書く - 2003年11月23日(日)

上田現@渋谷タワー。

北京の蝶が羽ばたいてアマゾンに雨を降らすのだ。
音楽家は音楽を一生懸命、
教育家は教育を一生懸命、
ワシはワシの仕事を一生懸命、やればいいはずなのだ。

でも、今ワシのやっていることは
アマゾンに酸性雨を撒き散らしはしないか…!?




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ひでぶっ!(これから書く - 2003年11月22日(土)

なんとMyパソコは今頃某ウィルスにやられていた。
しかし説明書嫌いのため駆除&復旧は困難を極める。

3連休の幕開けとしては最悪である(涙


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あべしっ!(今から書く - 2003年11月21日(金)

昨日いきなりAOLが使用不能になったので、
昼休みに無理矢理青山のNTTまでダッシュし
フレッツADSLのCDをゲット。

しかし新しい接続方法にしたとたん様子がおかしい。


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福袋にはまだ早い(今から書く - 2003年11月19日(水)

\15000相当のマシンガンズグッズ、届く。
持ちモノとのカブりが少なかったのが幸いか。
ま、カブってなくてもいら(自粛


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- 2003年11月18日(火)

溜めてる日記10本以上。
音楽があってホントによかった。
感謝の気持ちを書き付けたい、そんな10数本だ。
だからこそ、時間を作ってちゃんと書きたい。

それを差し置いて、今日…これでごめん。

愚痴に興味のない人は、読まずに行って欲しい。
ただ、ワシが忘れないための刻みだから。






あなたの仕事に少しは好意を持っていたのに、
あのくだらない一行で台無しです。


それは、表現の自由として守られる
冗談なのかもしれないけどさ。

評論家が、批評ですらないくだらない冗談で、
特定のアーティストを貶めてそのファンに
少なからず不快な思いをさせるなんて信じられない。

あなたにとって彼らは、批評の場にさえ
立たせられないアーティストなのかもしれないけど。
それなら放っておいて欲しい。

批評に対してキーキー言うつもりはない。
ただ、批評もしないのに馬鹿にする権利はないだろ。
放っておけばいいものを、馬鹿にするだけするなんて
全くもってフェアじゃないじゃないか。


ワタシはたまたま目にしただけだけど、あれを
お金を出して買うファンがいるかもしれないと思うと、

そしてワタシは、不本意ながらきっと
仕事としてそれを買わせる手助けをするのだろうと思うと

そんなものを平気で世に出すあなたにも、
そしてそれを保身のために止められないワタシにも

あんまり口惜しくて涙が出る。


あの一行さえなければ、
素晴らしい文章がたくさんあったはずなのに。
全部、忘れてしまった。

「読んでくれ」と仲間に勧めた自分が
今は恥ずかしくて仕方ないじゃないか。




この口惜しさは忘れない。
この口惜しさは忘れないぞ。

見てろよ。






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年甲斐もねェ(今から書く - 2003年11月16日(日)

CLASSIC ROCK JAM@新宿厚生年金会館。

若いヤツもいいが、年甲斐もねェオヤジがたまんねーぜ。
そしていつまでもお美しい姐さんがた。


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インデックスだらけで - 2003年11月15日(土)

すみません…

でも、本日東上線沿線の会@初台ドアーズ。
そして明日はCLASSIC ROCK JAM@新宿厚生年金会館。

いつ更新しようかな…いや、更新しますよ!



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東京の人になる(これから書く - 2003年11月14日(金)

スペシャ列伝橙色の宴%ぶんやともあき、中尾諭介、Bivacche。
宮崎人の先輩と2年ぶりの再会をかねて。




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犬犬猫猫米米鮪鮪(これから書く - 2003年11月11日(火)

漁船と米(検索でファンが来ちゃったらかわいそうなので…)と特撮というあまりに珍妙な対バン。
特撮はステージが広いとツライかも。




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疒(これから書く - 2003年11月10日(月)

新しい病院に行ってみる。
検査、受けられることになった。




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6VS9(今から書く - 2003年11月08日(土)

CLOUD NINE×SIX RIDEカップリングツアー@新宿MARZ
ひさびさ髪で風起こるまでアタマ振りましたわー。



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Welcome(これから書く - 2003年11月07日(金)

上田現『10秒後の世界』を聴く。


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カド、取れてます。(今から書く - 2003年11月06日(木)

Ra:IN『The Line』。コレを待っておりました!


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遺書書いてみた - 2003年11月05日(水)

昨日今日と、朝夕に偏頭痛。

今日などは昼飯も喉につかえた。
しかし風邪…ではなさげな。

脳外科系の突然死の兆候は
頭痛であると小耳に挟んだことがある。
つーこた死ぬのか、ワシも(おーい



なんてことを考えたのをきっかけで、
突然死んだ時のために遺書をしたためてみた。

とはいえ、遺すものはいろんなお荷物だけなので、
主に連絡関係と、皆様への感謝の気持ちをば。

念のため。
今死にたいなどとはコレっぽっちも思ってないです。
つーか、今死んだら困る。部屋が…(それか

ま、関東での暮らしを始めたときから
書いておきたいとつねづね思っていたが、
ようやく第1段階である。
これから少しづつ更新しよう。

しかしコレ、どこに保存しておいてよいものやら。
生きている時に読まれず、死んでからすぐ
発見してもらえるところねぇ…

とりあえずデスクトップに置くことにした。
ただ、知ってるのはこの日記の読者様のみ。
もしワシが突然死んだら、パソコ立上げ頼みます(苦笑
あ、天災にあったらそれまでか(焦




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自宅でライヴの人 - 2003年11月03日(月)

3連休唯一、終日家にいる今日。

犬神サーカス団の『最後のアイドル』に
ついてきたライヴDVDと、
もの凄い迷いに迷ったうえ購入した
カリガリのラストライヴDVD『休』を観る。

犬神、曲にもセリフが登場したりするけど
結構芝居がかっててなかなかオモシロイ。

ロック・オペラとかじゃなくて、芝居なのね。
それもマジ猟奇な芝居とコントが行き来するような(笑

一度は生で見てみたいものである〜。
っていうか、凶子さんに向かって
両手で作った凶の字を差し上げてみたい(笑



さて、カリガリだ(笑
このDVDに収められた野音解散ライヴ、
マシンガンズの解散が決まらなければ
観にいってたな十中八九(苦笑

知るのが、さらに注目するのが遅すぎたんである。
インディーズの音源は持ってないけど(汗
『第7実験室』と『8』はなにげにかなり聴いている。

何処が此れ、というのではないけど、
メンバーのキャラとかなんとかでなく、
確実に音楽や表現としてのヴィジュアル、
ステージングに惹かれていたのだ。

まぁ、3月に最初で最後のライヴを観てからは
あまりにキュートな青さんの魅力にもぐるんぐるんだったのだが(汗




観て、思う。


もったいねー。


サブカルの文脈で語る歌謡曲だったり。
ニューウェーブを歌うビートロックだったり。
トリみたいな派手な衣装のドラァグクィーンが
テレキャスで奏でる素朴なギターだったり。

融合なんてもんじゃなく、それぞれ
譲らずに刺し違えるジャンルとジャンル。

でもそれで極上のPOPが生まれる。
この不思議、この愉快。

歌舞伎町の無分別ゴミとはよく言ったよ。
この雑多さが日本の、東京のそれだ。
でも、ここまで雑然としたまま
バンドがこのサイズに成長したって凄いことだよ。



いや、あらためて楽曲の魅力に感心しつつ。
映像を見れば、やっぱりバラバラなバンドの姿に
苦笑せざるを得なかったり。



動く姿を見るまでは
冷笑的なキャラだと思い込んでたけど、
一生懸命なステージングに音楽とファンへの愛を感じる
キュートでたまらない青さんとか。

アクションが微妙だなー、と思って
よく見るとそれはあまりにもキメ具合が
80'S〜90'Sのメタラーなせいだったりする
ワシ世代にはたまらないケンジロさんとか。

和み系のぼーっとしたキャラなのに
ドラムを叩いてる時はなんだか
妙に軽快な感じが心地よい感じの誠っつぁんとか。

この歌い方は氷室以外認めん!とか思ってたワシが、
それでもこれは好きかも、って考えを改めるくらい
もの凄く上手くて聴きやすい歌を歌うくせに
ひとりで異常に醒めまくりの秀仁とか。


そんなバラバラな4人がバラバラな曲々を
なぜか極上の演奏力で鳴らすんだろ?

このバンドのおもしろいところって、
曲の魅力にしてもライヴの魅力にしても、

共存し得ないほどにバラバラなメンバーが
偶然一緒にやっちゃってたってことが
すべての源だったのかなぁ。

もともと、あまり長くない運命だったのかもしれないね。


それでも、その最後の一閃に気付けたことに感謝するな。
解散はしません、と言い切った青さんだしね。
たぶんきっと、秀仁の歌ではもうカリガリを聴けないのが
寂しいところではあるけれども。
あの歌唱法他のヤツはマジ大嫌いなのに秀仁だけは好きなんだよ〜(涙



いつか帰ってくるなら。
それまで、いろんなところでいろんなものを
それこそ雑多に吸収してきてくれるなら。



こんな楽しみなバンドもないっす。



それまで、コレ観て待っとくか。




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乗ってけ!!! - 2003年11月02日(日)

SIXRIDE@渋谷タワー%インストア。

いや驚いた、カッコいい!!!
真っ赤なツナギを揃えたくらいじゃ統べきれない、
個性ボッコボコ(突出する音だ!)のメタル集団。
大御所と若者の組合せってのも楽しい。

曲はリフがぐいぐいのどメタル
据わったドラム、重いベース、
テレキャスで早弾きのリードG(!)
をを、首が疼くわー(笑

そして右に左に動き回ってくれるのはもちろん、
全員前出ちゃって狭いステージに横一列でも、
ひとりひとりメチャクチャ活き活きしてるから
かえって似合っちゃうんだなー!!

短いながらも圧倒の1時間。
来週のツアー東京公演行くことにした♪



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イェーって言えー!!! - 2003年11月01日(土)

のほほん学校学園祭@中央大学をサボって(笑
BAZRAのインストア@渋谷タワーに行ってみた。
きょ、今日は若いぞ周りが…

まずはバンド登場前に『ジャンプ』のPV。
ワシゃコレを自宅で観て飛び起きたんだった。
曲のイメージにぜんぜん合わないメンバーの白衣姿が
却って曲の衝動性を引き立たせてるのがオモシロイ。


さて、いよいよ3人登場。演奏聴いて驚いた!

…凄っげぇリズム感がイイ!!!

そりゃ、Funkがベースのバンドだから
当たり前かも知れないけど、それにしても。
特にFunkノリじゃない青春パンクっぽい曲でも
リズムのキレがいいとこんなに違うもんなのか…!

いや鉄平氏のワンマンバンドかと思いきや(失礼)
これはバンドの持ってるノリがキモだわ。

さらにMCでも絶対に素の喋りはしない鉄平氏。
うまく文字に出来ないけど、とにかくずっと
即興で歌いながら喋ってるんだな。

鉄「6弦イェー!」
客「イェー!」
って、チューニングまで客と掛け合いながらやる!

おかげでこっちはライヴの間じゅう
ずっとBAZRAのグルーヴに巻き込まれっぱなしで。
ずっとどこかでリズムが鳴っていて、
ノンストップで踊ってるような錯覚。
持ち上げたテンションをまるで落とさないのだ。


イェーって言えー!!!ってのは
ステージからこっちに何回も投げられた煽り。
鉄平氏はとにかくイェー!ってのが好きなんだそうだ(笑

んでもってベースのケンタロウ氏、
キミはなんでそんなに楽しそうなんだー!!!
演奏中という演奏中常にイイ顔しまくってたぞ。
見た目に絶対若いのに動きまくるベースを
ノリノリで弾きこなしてたし。上手い!


とにかくワクワクした気分が落ちない1時間だった。
また行くぜ、イェー!!!


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