うずまきのつぶやき-あれから6年たったよ
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2004年02月23日(月) やっぱり親戚

私のずけずけモノをいう性格は、母方の血らしい。

祖母の親戚も、祖父の親戚も、
ずけずけずばずばモノを言う人ばかり…。

親戚が集まると恐ろしいことになる。


その中で祖父はその辺がまだ常識的(?)な人だったようである。



私の遠慮のない物言いは父方の血らしい。

祖母は遠慮がない。
ちょっとそれは…と思うこともぺろっと言ってのける。
悪意はないんだろうけど、裏表がないっていえばそうなんだけど…。



「ずけずけ」も「遠慮がない」も同じか…。




と、とにかく。
そういう家系なのでこの性格は直りません。




2004年02月15日(日) 満天

ひさしぶりに終電で帰宅した。

月のない夜だった。


駅を出るとそこには一面の星空が広がっていた。


オリオン座やカシオペア座、北斗七星などの
すき間をうめるように競って星が輝いている。


澄んだ空気と満天の星空。




なんとなく明日はいい日になりそう。








…いなかなのよね。周りに明かりがないんだもん。



2004年02月07日(土) 王子様(ハート)


「は〜。こんなにきれいな人が本当にいるのねぇ。少女漫画に出てきそう。」



―「ロード・オブ・ザ・リング」のレゴラス(オーランド・ブルーム)を
  みた母の感想。


たしかに「エルフの王子」という役にぴったりの風貌。
レゴラスを見るためだけに3時間テレビに向かっていた母。
かなりミーハー。





+++ オーランド・ブルーム +++

「パレーツ・オブ・カリビアン」のウィル役でも有名な美形若手俳優。


2004年02月06日(金) 野獣医院

気になるもの。



「外野獣医院」



野獣専門の医院…。ぷっ。











2004年02月03日(火) いらっしゃいませ

玄関に入るといっせいに


 「いらっしゃいませ〜」



という明るい声が連呼した。

しきつめられた絨毯
広い重厚なカウンター
落ち着いた音楽
白いグランドピアノ


まばらな人


…ここは病院


おちつかなーい。
「いらっしゃいませ」って何?


さらに、この病院は患者(入院患者)を「○○様」と呼ぶ。
なーんかおちつかない。


「私たちはサービスを第一に考えています!」
だから、「いらっしゃいませ」なんだろうか。



…「いらっしゃいませ」という病院は最近結構増えてきているみたい。









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