うずまきのつぶやき-あれから6年たったよ
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ユネスコとユニセフって何の略でしょう。
ユネスコ:国連教育科学文化機関 ユニセフ:国連児童基金
…よくわからん。
今日は午後から出張という名目(ボスから召集命令がでたから)でユネスコ主催の日韓親善交流会に行ってきた。
今回、教育庁教育監(教育庁長官)の祝辞を通訳するという大役が私のCo-Teacherにまわってきた。事前に渡された祝辞を二人で翻訳。とにかく大変だった。なんてったって韓国語自体がヘン。しかも直訳したら日本語としてはヘンだなーというものが多く、くまくまさんに電話して「こういうとき日本語で何ていう?」なんて聞きながら作った。なんとかそれらしく翻訳(超意訳)して提出したら、原稿が変更になって作り直し。出発直前にもまた原稿が変更になって最後はもう投げやりだった。私が読むんじゃないしぃ。ははは。
最初に超幼稚な祝辞を書いたのは教育監の秘書。彼のは本当にひどすぎた。 それをみた奨学士(お役人さん)たちが「こんなのじゃいかん」といって訂正。 奨学士たちが書いた祝辞を教育監が「こんなのは失礼だ」といって訂正。 なんだかなー。教育庁、作文上手な人を雇おうね。
会場へ向かうバスの中で、Co-teacherは緊張して、何度も何度も原稿を読む練習をしていた。ところがどっこい、会場に着いたら「やっぱり日本人が読むほうがいいでしょう。」ということになり、早めに来ていた日本人、私が読むことになた。ひー。
「緊張した顔の先生を撮ってやろー、ひひひ」
と思って持ってきたカメラが自分のために使われるなんて〜。 こういうの、日本語で何ていうんだっけ。
日韓親善交流会自体は日本舞踊あり、サムルノリあり、「珍島物語」の合唱ありで面白かった♪
近況報告にもあるように、私の席はシベリア状態。 私がいつも「くそっ」といいながらドアを閉めに立つので 斜め前の席の先生がはりがみを作ってくれた。
ドアをきちんと閉めてください。 ドアを閉めない場合は罰金として500ウォンを徴収します。 …いにこ先生が。
えええ?私かい!? ま、これで改善されれば別にいいんだけどさ。
でもはりがみが小さすぎたため、皆気がつかない。そもそもドアを閉め忘れるような人が、開けっ放しでも気にならない人がこんな小さな張り紙に気がつくわけないのよね。
で、私が大きく作り直した。
ドアをきちんと閉めてください。(←韓国語) とてもさむいです。(←日本語)
なんか日本語が書いてあるということで、みんな気にとめるみたい。「これ何て書いてあるの?」と聞いてくるので「すっげー寒い、って書いてあるの。」とおしえてあげる。効果あるじゃん。ふふふ。
みんな「とても寒いです…とても寒いです…。」と習った日本語を繰り返しながら出て行く。
ドアを開けっ放しで。
こうなったら最後の手段。 用務員のおじさんに頼んで、ドアをあけにくくしてもらおうかな。私の席の方にあるドアはとても建て付けがいいから勢いあまってあいてしまうみたいだからね。あ、そうだ。ついでに学生部長の席のほうにあるドア(とても建て付けが悪い)はロウでも塗ってすべりをよくしておこうっと。けけけ。ψ(`∇´)ψ (←これすごく意地悪そうで好き)
ますます学生部長と仲が悪くなるわ。(ただいまかなり険悪な仲)
今日は韓国食文化の深淵を堪能してまいりました。 アレです。気持ち悪いわ、という人もいると思うので、一応「アレ」とい表現いたします。ご了承くださいまし。
で、どうだったかというと、スユクッ(蒸した肉)は柔らかい牛肉ってかんじ。みんなが言うほどにおいがない。(におうのは調理の下手な店らしい)中国で食べた羊のほうがはるかにくさい。(←これは全部食べられなかった)コチュジャンと酢をあわせたタレにえごまの実の粉をたっぷりいれてまぜたものをつけて食べる。ニラと一緒にたべるとさらにおいしい。スープはチュオタン(どじょう汁)みたいなやつで、あまりアレのスープだとは分からなかった。
なんか思っていたよりも普通だった。おなかがいっぱいになって、ふと我に返るといろいろと想像しちゃって「う゜っ」ときたけど。
アレは主に夏の精力剤として食べられるもの。食べるのはたいてい男性。仏教徒や女の人はあまり食べないらしいけど、親が受験生の子どもに「牛肉だよ」といって食べさせることがあるらしい。
今日の貴重な体験を母に話したら「そんなこと人に言うんじゃないよ。はずかしい。」と言われた。うちでも飼っているわけだし、たしかにちょっとね、という気がしないわけじゃないけど、だからといって韓国の食文化を野蛮だと否定するのは変だと思う。日本人は鯨食べるし、馬食べるし(しかも刺身で)、スズメだって食べるんだからさ。地鶏の刺身や馬刺しの話をしたら外国人はたいていひくぞ。某愛護団体の主張で牛や豚は食べるための家畜だからいい、という理由もちょっと納得がいかない。世の中にペットとして豚や牛が好きっていう人だっているわけだし(「ベイブ」って映画があったよな)、韓国でのアレ、料理にするのは食べるために飼育されている「家畜」なんだからさ。
次は黒山羊だ。黒山羊は婦人病にいいらしい。 (アヒルも女性にいいって。おいしいぞ。)
授業での話。 今日は「〜がほしいです」「〜たいです」の導入だった。
一通り練習をした後で、ちょっと質問してみた。
「明日、地球が終わります。地球はありません。今日は地球最後の日です。 みなさんは何をしたいですか?」
一応、私の計画では
「家族に会いたいです」
とか
「たくさん食べたいです」
などの答えが出るかな、と思っていたんだけど、 どのクラスでも出るのは
「死にたくありません。」(「たい」の否定形を正しく使えたので◎) 「勉強したいです。」 (逃げる方法を考えるらしい) 「寝たいです。」 (そのまま眠っちゃうんだろうな)
そして一番驚いたのが
「りんごの木を植えたいです。」
ス、スピノザですか。
2年生は今、倫理の授業(必修)があるので、 「リンゴの木を植える」という答えが出たみたい。 最初は何のことかよくわからず 「なんで?韓国でそういう言い伝えがあるの?」と聞いて 失笑を買ってしまった。くーっ。
でも「なぜリンゴの木を植えるの?」ときいても 「うーん、クニャン(ただなんとなく)」「スピノザの言葉だから」という 答えばかり。ま、こんなもんでしょう。 哲学って「リンゴの木を植える」ことの意義を考えるのが大事なんじゃないの? よくわからんけどさー。
1999年、世紀末だの地球滅亡などと言っているとき りんごの木を植えていた人はいたんだろうか。
授業中の会話。
「先生、恋人はいますか?」
−いないってば。だれか紹介してよ。
「さびしいですねぇ。」
−う、うるさい。
「先生、どんな人が好きですか。」
−うーん、やさしくって、たくましくって…。
「たくましい?先生、結婚していますか?」
−恋人紹介しろっていってるじゃん。
「先生、なぜ結婚しませんか?」
−それは私が聞きたい。
「先生、友達は結婚しましたか?何人?」
−余計なお世話だ。
「先生、いくつですか?」
−ひみつです。
「先生に聞く100の質問」じゃないんだからさー。
ザクロを食べた。
学校の中庭になっていたやつ。 事務室のおねーさんにもらった。
中はきれいなルビー色。 ほんっと宝石みたい。 たべるのがもったいないぐらいきれい。
味は…すっごくすっぱーい。 すっぱいけど、もう一つ、もう一つと食べたくなる味。 日本人は梅干をみると唾がでるというけど、 おねーさんたちはザクロをみると唾がでるといってた。
ところで、はずかしながら韓国にきてから初めてザクロをたべた。 実物見たのも韓国にきて初めてだったと思う。 私って都会っ子だったっけ?(←ぜったい違う)
次はカリン。 中庭になってるんだよなー。 でもみんな狙っているらしい。 (昨年は保健室の先生が手にした。)
火曜日の日本語ワークショップは、火曜日メンバーの一人、 N先生の家の新築祝いということで、N先生のうちにみんなでお邪魔した。
新築祝いといっても、韓国ではご馳走するのは家主。 私たちは招かれるほう。ふふふ。
新築(引越)祝いとして招かれたほうは ティッシュや洗剤やマッチを持っていく。 どれも「繁栄」という意味があるらしいが、 マッチとか大量にはいらないよな…。
なので、今回は皆で肉を持っていきました。 いかにも「焼肉しましょう」ってかんじだけどさ。
ところで、この先生のうちのキムチほんとうにおいしんだよなー。 ぜーんぶ自家製。野菜もジョカル(えびの塩辛)もぜーんぶ。 ここのキムチを食べたら、普通のキムチは食べられないのよ。 てなことで、たびたびもらってます。
昼間っから飲んで食べて。 おじさんばっかりだから、お酒も入ってオヤジトーク全開。 (しらふでもけっこうすごいグループだけど。)
一応、これも日本語の授業です。はい。
来週はボシンタン(犬肉スープ)を食べようと 盛り上がっている火曜日チーム。おじさんばっかりだからね。 (あまり女性はボシンタンは食べないらしい)
食べたらレポートします。お楽しみに。
身内の恥をさらすことになるが、 どうしたらいいものかと思ったので。
母方の祖母の妹、母の叔母の13回忌があった。
祖母はすでに他界しているので、母と父が出席した。 母方の親戚一同が集まるので、もうずいぶん会っていない叔母さんやお姉さんたちはどうだったかなーと様子を聞くためにひさしぶりに日本に電話した。
「法事どうだった?みんな元気だった?」
電話にでた母は言葉を濁す。なんかあったみたい。
問い詰めるとぽつりぽつりとしゃべりだした。 どうも祖母と仲の悪かった一番下の妹、Y叔母にいろいろ言われたらしい。
私が韓国にきていることを知らなかった、でまず一つ。 大学院の卒業祝いをあげたのにお礼の手紙もない、で二つ。
全部私のせいか。
アイゴー。
他にもいろいろと言われたみたいだけど、多くは語らなかった。 そして、たぶん皆の前で怒られたんだろう。容易に想像がつく。
長女である祖母と仲が悪かったのもあってか、昔っから、 祖母が亡くなってからはまるで姑のように母をいびってたもんね。 母とひとまわりしか違わないから余計なんだろうけど。
長いこと会っていないけど、記憶にある叔母さんは怖い。 いつもチクチクといやみを言っている姿しかない。
あそこの子どもはほんとーにいい人たちなんだけどな。 ねーちゃんはすっげーやさしくて、私の憧れだったし、 にーちゃん(独身)はハンサム。いやー幼心にもほれてました。 でももれなくあの叔母さんがついてくるならいやだ。
ま、当分会うことないだろうけど。 しばらくは誰も死んだり結婚したりしないことを祈る。 叔母さんに会いたくない。
はー、親戚づきあいって面倒くさい。 できれば親戚が少ない人と結婚したいわ。
…韓国人と結婚したらもっと大変だろうな。
ちなみに一つ目と二つ目に関しては言い訳が…。 私、韓国にきてすぐに親戚一同にお手紙を書いたんだよな。 現に他の叔母さまたちは知ってたしね。 だから「私だけもらってない!」ってことで余計に怒ったらしい。 よりによって一番面倒くさい叔母さんのところに届かなかったのかよ。
郵便事故ってのは韓国はよくある。
私は韓国にきて4度ある。 すっごく大切な手紙が届かなかったこともあるし。 (結局届いていない)
はぁぁぁぁ。困った。 こういう場合、どうしたらいいんだろう。
�,垢阿砲�詫びの手紙を書く ��韓国をさるときにでも手紙を書く �5�国したときに会いに行く(ちなみに東京) �ぬ技襪垢�
ほんと、どうしたらいいんだろう。ヘルプミー!
ちなみに私は�,�いいかも、と思ったのだが 母は�△△襪い廊い噺世辰討い拭�
…�い�い。
だから溝が深まるんだってば。
らったった〜♪らったった〜♪ たっぷり睡眠をとったからなのか、なんなのか。 妙に調子がよかったので、模様替えをした。
春夏は窓がわにベッドを置いており、 朝日とともに強制的にさわやかに目が覚める生活を送っていたのだが、秋冬になると、窓から冷気が伝わってくるので寒くて目が覚めてしまう。今朝も寒くて4時ごろに一度目が覚めちゃうし。
というわけで、壁がわにベッドを移動。
何気に始めたのだが、これまた大変。 なんてったってベッドが重い。
一人暮らしのクセにダブルベッド。 一緒に寝てくれる人なんかいないのにダブルベッド。 マットレスがむっちゃくちゃ重いっす。
韓国はベッドがやすいの。 うちのダブルベッドは2万5千円を値切って2万2千円也。 韓国在住の某友人は、帰国するとき日本へベッドを送るとかいってるぐらい。(果たしてどちらが安いのか)
途中で何度も中断しながら(←飽きてる)もなんとか完了。 もう「爆笑オンエアバトル」の時間だよ…。
明日はカーテンを洗濯しよーっと。 朝起きれたらね。
| 2002年10月11日(金) |
おかあさんといっしょ |
NHK教育番組って結構面白い。
学生時代もよく見てたけど、最近もまたよく見てる。 「NHKワールドプレミアム」がうつるようになって また見られるようになったのよ♪ うれしいわー。
「ハッチポッチステーション」とか「むしまるQ」とか いい味出してるよね〜。 「むしまるQ」ってクイズ以上にオリジナルの歌が むちゃくちゃつっぱしっていて大好き。
「ストレッチマン」も大好き。あのあほっぽさがたまりませんわ。 でも現在のプログラムでは「ストレッチマン」が見られない〜。 あああ。見たいよ〜。
最近は「おかあさんといっしょ」のなかの ワンコーナー「でこぼこフレンズ」のたまご王子がお気に入り。 転んで黄身がこぼれちゃったりするし、怒ると茹で上がっちゃうの。
「おかあさんといっしょ」といえば、人形劇が私の小さい頃とはちがって 無邪気でかわいいだけ、というものではなくなったような気がする。 以前も書いたけどジャコビは九州弁をしゃべる家庭的な(?)キャラだし、 スズはじみーでと辛口。ときどきドキッとするような冷たいツッコミをするし。 今の時代を反映?
今のNHK教育テレビって大人が楽しめる番組になっててふしぎ〜。 「おかあさんといっしょ」も「ストレッチマン」も 子どもよりもお母さんがハマってるらしいし。 ストレッチマンとか弘道おにいさんとかね。 (学生時代は私もハマっていたけどさ…) NHKもけっこう狙って作ってるのかな。
最近の私は 今の歌のおにいさんがみょーに黒いのと、 体操のお兄さんはずいぶん昔から見てるけどいったいいくつなんだろう、 というのが気になる木。
昨日に続き、今日もノーベル賞の日本人受賞者がでた。びっくり。
記者会見中継でみた田中さんは作業服を着ていて、 なんか知り合いにもいそうな、ふつーのエンジニアという感じの人でさらに驚いた。
「私、会社でも変人っていわれておりまして…。」
田中さんの会見は面白かった。 ところで88年に発表したってことは、29歳の時のものってこと? 29歳でねぇ…。
昨日、ノーベル物理学賞を受賞した小柴さんの辛口語録に
「研究者として生きていきたいなら、この先、実現したい研究の『卵』を二つか三つ抱きかかえておけ」
というものがあった。 これはネタ帳に書いておこう。
ところで日本ではまだ女性のノーベル賞受賞者はいないんだよな。
「春と秋は短い」
本当にそうだな、としみじみ思う今日この頃。 先週までTシャツを着ていたのに、今週は寒い。 朝、布団からなかなか出られなくなってしまった。 今日なんかはついにオンドル(床暖房)をつけてしまった。 これはさすがに、まだ早かったらしく、暑くなってしまったのですぐ消したけど。 微妙な調整が難しいなぁ。
そんな中、今週から期間限定夜課外が始まり「秋は夕暮れ」を 堪能する暇もなく、帰る頃には真っ暗。 かなり寒いので、この夏に買ったアレの出番。
皮ジャケットの出番ですわ〜♪
夏に半額以下で買った皮のジャケット。ふふふ〜♪ 寒いのは嫌だけど、これを着れるのはうれし〜。 大活躍しそうですわ。おほほほほ。
今日はアジア大会のソフトボール決勝、 でも、雨のため試合は中止。
予備日というのがないから(司会者もびっくりしてた)、 全勝の日本が優勝ということに。
うーん。 なんか不思議。 なんかすっきりしないんだけど。
でも、優勝してよかった♪
ソウルの空港で、ヨス行きのロビーに 日本人らしき男の人がいた。
ちょっと細めの阿部寛という感じ。
ほほう♪若いナムジャ(男性)だ♪日本人だ♪ と思っていたら、ヨス空港からスンチョンへの バスもいっしょだった。しかも私の後ろの席だった。 きゃっ(ハート)
お迎えらしき人と一緒に座っており、 韓国語は全然できないようだった。 ちょっと聞き耳をたててみる。(やばい?)
声が低い。低く響く声。いいねぇ〜。いい声だわ。好みの声。
どうもスンチョン唯一のホテルに泊まるらしい。
ほうほう。
どうやら技術者らしい。明日の朝7時にホテルにお迎えが来るらしい。
ふんふん。
33歳らしい。
若く見えたけど。
野球がすきらしい。
ほー。
結婚しているらしい。
え?
子どもがいるらしい。女の子が3人。
ええ?
一番上は小学校4年生らしい。
えええ? ↑お迎えの人もビックリしてた。
そーかー。 ほんの一瞬のときめきだったわ。 って、何をきたいしてたんだか。あほあほ。
ソウルへいってきます。 明日帰ります。
午後から釜山へ行ってきます。 アジア大会の水泳競技を見てきます。
金曜日に帰ります。 それじゃ。
もう10月。
は、はやっ!
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