だから猫が飼いたいのに・・

2004年01月31日(土) 可愛い猫に会いに行きました。

今日は友人のお宅訪問。
そこにはかわいらしい猫さんがいらっしゃるので楽しみにしていたのですが
写真で見るのと印象はまた違って、とっても大きくて、もっと可愛かったのです。
こんだけボリュームのある猫さんを飼えるなんてうらやましい。

私は猫アレルギーですから、多分一生猫は変えないと思うのです。
アトピーだし。
今日は猫のいる家に行って平気なのか、少し不安だったのだけど
全然平気でした!!皮膚も少し強くなってきたのかな。
幸せ〜ちょっぴり触らせてももらえたし(猫の許可(笑)

ああ。猫のいる生活の幸せだねえ〜
こんな猫好きなのに、飼えない私ってやっぱりちょっぴり不幸なのかな。
でも人の飼っている猫を触らせてもらうのが一番気楽でいいかもしれないとも思うけどね。



2004年01月30日(金) 眼科にいかなくちゃ

今朝のニュースで、樹木希林さんが網膜剥離で、朝起きたら片目を失明していたと知った。
それと同時に、検査に最近いっていないことを思い出す。

一昨年、家族も網膜剥離になり、緊急手術を受けて失明は免れた。
網膜剥離、という病気はボクサーとかサッカー選手とかが出てくる漫画とかで
病名だけ知っていたので、激しい運動も何もしていない主婦である家族が
この病気になって、意外というかとにかくびっくりして私自身もショック状態だった。

その当時の日記にも書いたし、情報サイトでも説明してあると思いますが
網膜剥離は誰でもなる可能性がある。
加齢とともになりやすくなる。
なりやすい体質もある。
手術で治るが、予防も大切。
前兆は飛蚊症。
頭を強く打ったり、衝撃でなることもあるけど、条件が揃うとくしゃみでもなる。
アトピーの人で網膜剥離の人も急増中。

そんな情報を得て、ドキドキした。
家族がなったので、私も体質的に受け継いでいる。
そして飛蚊症。これは長い付き合いだ。
そしてアトピー。

これは検査しなくては、と思い一昨年は何度か検査したのだが
やはりなりやすいという結果だった。
でもそれ以来、行っていませんでした。
去年はアトピー自体がひどくてそれどころでなかったんですけどね。
そろそろ行かなくちゃ・・

家族の場合、視界が薄暗くて、なんだか見えない。と思ったら
あっというまに日暮れのような状態になったので
急な発症だったみたいですけど、樹木さんも朝起きたら突然・・というらしいから
予防も難しいのかな。
ヤダヤダ・・・



2004年01月28日(水) フランダースの犬とトリニティ

「神様、もうじゅうぶんでございます。」
フランダースの犬のラストでネロが以前からずっと見たいと思ってた
ルーベンスの絵を見て、天国に召される前の一言。らしい。

アニメもうろ覚えだし、本は読んだことない。二次的資料や人から聞いた話で
書いてしまっていいのかわからないけど結構、有名らしいからいいよね。

それで思い出したのが、「マトリックス・レボリューションズ」で死の間際のトリニティのセリフ。
死ぬ行くトリニティに「死なないで」と嘆くネオに「もう充分」だったと思うんだけど。
(1回しか見ていないから確実ではないけど)
そういうトリニティに満足していたし、羨ましいなあ、とも思った。

「ネオとトリニティは末永く幸せにくらしましたとさ。」
で終わっても文句はないけど、あのラストにも文句ない。

長生きすることが悪いなんて言わないし、思わないけど
短い生が不幸だなんて、他人が決めつけてはいけないんだな〜と
どう生きて、どう死ぬか、難しいことですよね。

そななわけで、子どもの頃は、貧しくて、寂しそうで、全く報われない「フランダースの犬」のネロの
最期に全く納得できずに、悲しくて見る気もしない状態だったけど、今はあまりそう思わない。
子どもが、誰からも保護されず、お腹をすかせて、虐められることは許せないけど
ネロの「もう充分です」を否定する気にはなりませんな。
私も死ぬときに、そう言えたらいいな。


この話が浮かんだのも、「芸術新潮」ルーブル特集の中にある著名人が語る
「私の愛する1点」というエッセイからでした。
ルーベンスのあの絵の前で死ねるネロ少年はすごいっ!ですって。
もっとアッサリした絵がいいと、美術史家さんは書いていました。
私だったらどんな絵がいいかな?想像もつかないなあ。好きな絵はたくさんあるけどさ。

それにしても「芸術新潮1月号」どこまでひっぱるかしら?
でもとっても読み応えがあるんですよ。



2004年01月27日(火) ゴーゴリ―とニュートリノ

私は思春期の頃から、もし死後転生することがあったら
小さい魚がいいとおもっていた。
南国のきれいな海で、小さい小さい魚。

家族にうっかりそれをいうと
「そんなの食べられて終わりだよ!」といわれた。

確かにそうだけど、食べられるなら食べたものの役に立っているし
無駄じゃないから、いいかな。と思っている。
誰にも迷惑かけず、誰にも迷惑かけられず
ひっそり生まれて、何か1度は役にたって死ねたらそれでいいかな、って。

芸術新潮の1月号の本の紹介の欄で絵本作家の本が取り上げられていました。
とても変わった方らしいのですけど、その片鱗がインタビューで伺えるそうなんです。
その回答の1部も記してあるのですけど

--死後転生するなら何がいいか?
エドワード・ゴーゴリ―さん「中性微子(ニュートリノ)」だそうです。

ああ、それもいいなあ。ニュートリノ。いいじゃん!
何がいいのかわからんが、魚よりもっといいかも。

ファインディング・ニモ(見てないけど)の宣伝見てたら
魚も活躍して大変そうだしね(笑)

注:私はとっても面倒くさがりなんです。深い意味はありません。



2004年01月22日(木) ルーブルの秘密v

雑誌「芸術新潮」2004年1月号「ルーブル美術館特集」
表紙だけチラっとみて、買うのを忘れていました。
まだ間に合うかしら?

隅から隅まで大変貴重な特集本です。
まだ全部読んでいないのだけど「午前0時に待ち合わせ」と題した真夜中のルーブル探検。
これは一般人にはなかなか真似できない見学方式ですよね。
懐中電灯で照らされたヴィーナスや骸骨など、全然ちがった趣ですよ。

あとルーブルで働く人々の生活や素顔が伺えるレポートもあってそれがまた魅力的。
番長と裏番という表現も、納得。
ルーブルに住んでいる人がいるのねえ〜なんだかうっとり。
ルーブルの警備責任者の方の1番好きな絵の説明がまた興味深い。
責任重大な仕事も、美術品と家族への愛と仕事への誇りで遂行しているんだなあ、と。

いいなあ、またルーブル行きたいなあ。
1回目は外から、2回目はダイジェストで、3回目こそじっくりとこの本を片手に見て周れるといいのだが・・。



2004年01月21日(水) 一応元気です。

やっと家族の体調も回復して、ほっとしています。
でも気ぜわしい。ので日記はしばらくお休みかも・・



2004年01月17日(土) ダメージ

あれから9年。
私はあれから何度ダメージを受けたのかな。

やっぱり結構図太い奴なんだと再認識。
ガサツともいう。
こんな私ですみません。



2004年01月14日(水) 冬の寒さ・・とちょっとドラマの話

昨日と今日と。本当に寒い。
やっぱり冬の寒さはこんな感じだよね。

今朝は晴れていたのに、雪が細かく降って
それが太陽光を反射してキラキラして
ダイヤモンドダストみたいだった。
ダイヤモンドダストって細かい氷の結晶が太陽の光に反射して起こる現象だから
この場合、〜みたいではなく、だった。でいいのかな?

今までは寒いといっても、まだ優しいものだったと思う。
寒いは嬉しくないけど、やっぱりこの厳しさがあってのことも多いので受け入れなくてはね。

昔、スキーが大好きだったころは、どんなに寒くても
寒さで髪の毛が真っ白に逆立っていても、スキーをしていたのだけど
今となっては、無理だわ。

本当に寒いので、私のぬくぬく羽根布団も1枚では暖かさが足りなくなったみたいです。
でもいけないことはないけど。でもやっと汗をかかない温度になったからよかった?
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今期のドラマ、まったく見られず。しんせん組くらいだよ。
「ファイアーボーイズ」またもや逃してしまった。
「エースを狙え」が楽しみなんですけど、年末に仲間うちでも話題でした。
「お蝶夫人が誰か!」って、「ガラスの仮面」で亜弓さんやっていた女優さんでは?と
いうとみんなが激しくブーイング。
「もっといかにも!な人がやってほしい!」たとえば「叶姉妹の妹とか!」「岩下志摩とか」(おい!)
でもなんとなくわかる。お蝶夫人てそんな超越した存在であってほしいなあ。
でもそんなんいううたら宗像コーチとかはどうだろう。内野さんだからやってくれるよね!(笑)

本日のエスミマキコと山下くんのドラマ。
なんだか恐ろしい予感が・・あおっちゃダメだよ〜汗



2004年01月13日(火) 雑誌Numberー593「語ろう、代表を。」

あっという間にW杯一次予選が始まってしまう。
今年こそはサッカーを見られるといいのだけど・・・
この見られるというのは、実際にサッカー観戦に出かけられるといいな、と
楽しくて目が離せない試合がたくさんだといいな、ということ。

今の代表について、というか監督ジーコについての
コラムが2本載っています。
「・・と祈る。」「希望します。」「・・だといいな。」
などすごく歯切れが悪いご様子。

決定的にだめ!という決め手が無い。
それと同じく、続投でOK!と言いきれる材料もない。
日本のサッカーに必要なものもイマイチわからない。

今までとは違う。
ではどう違ったら、どの方向でいけばいいのか
今までも、誰にもわからない問題だけど
きっと今まで以上に難しい局面なのも。

そういう事は一応、わかりました。
行くか、戻るか。
いや戻るというのはアカンしな。

でも読んでいて思ったのは
技術とか組織とかいう前に日本てそんなに基本が出来ていないんでしょうか?
だったらジュニアユース以前から、そういうのを徹底させる仕組みをつくったら
いいんじゃないの?やっているの?

読んでいるとどよ〜んと不安になる1冊。
でも選手のインタビューとか読みたいし、俊輔選手もいますしね。
熱い・日本人・10番の中村俊輔が早くみたいですね。
怪我はもういいのかしら?


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特集とは別にとてもいいお話が・・五輪を狙う馬術選手の話。
日本と欧州との差はそらものすごいらしいのですが
(馬術の情報など知らなくても、おおよそわかるよね、歴史は違うし、馬術人口を想像したら)
この選手の五輪にかける気持がよかった。

前回のプレッシャーに潰された経験を忘れずに、
その時の辛さとそれを支えてくれた家族や友人との絆。
そして新たなパートナーである馬とコーチとの出会い・絆を大切にする気持。

五輪でメダルを取るなんて、奇跡的かもしれないと言われても
彼女が見た映画「サイン」でメルギブソンがやった牧師の言葉
「世の中の偶然を偶然と思う種類の人間には何も怒らない。
それを奇跡と思い、神からのサインと信じる人間だけに
可能性がは生まれる」自分と絆を信じて頑張る姿勢。

実際の彼女の成績と合わせて書いているのですけど、
その成績はただの偶然と片付けるものではない。
でも、奇跡でもない。
でも努力の結果を導き出すには、きっといろんな絆と奇跡があってのことなんだと想像しました。

道を求めて、ひたすら高みを目差す1部の人は特にそうしたものを感じ易いんではないかと思います。
でも、平凡な日常を送っている私もそう思うな。偶然はただの偶然じゃないって。



2004年01月12日(月) 忙しいかった休日。

日曜日はおでかけ。そして夕飯の買出しも。
月曜日は朝からずっと掃除と洗濯と炊事。

母が風邪でダウン。
すると2番手女子の私がモロモロを一気に引きうけるハメに。
でも食事の用意は父が得意なので、大分楽なんだけど

主婦の仕事は大変だよ。
こういう時に改めて、考えさせられる。
水回りをきれいに保つことって、際限なく力使う。

どれもこれも普段は自分の分だけしかしてないので
家族全部の分がかかってくると、やってもやっても
終わらないよ・・てな気がする。

仕事、妻、母、そして更に自分の時間を持つ人って手放しで尊敬するわ。

ま、たまにしかしないから、コツとか手の抜き所とか
わかっていないからダメなのかもしれないけど。

でも、食事の用意以外は結構好きかもしれない。
アイロンとかも嫌いじゃないし。

家族が倒れるたびに、遊びに行けるのは家族が健康だからこそなんだと
何度も思うけど、元気になるとつい忘れがち。もちろん自分の健康も。
健康は何にも替え難いですね。何度目かの実感。
今年もこれか・・(笑)



2004年01月10日(土) 昨日の続き

本が何にも替え難い、面白かった時代があった。
その頃は娯楽もなく、テレビも高価だっただろうし、
目的地に行くのや、家事など全ての行動に時間も必要だっただろう。
今は魅力的らしきももが、テレビでもチラシでもネットでもどこでも見れて
手に入る手段も増えている。時間もかからない。

本で潰す時間というのも減っている。
電車に乗ったら本を読む人が沢山いただろうけど
今では変わりに携帯が参入してきたんだね。

今は本しか選べなかった時代ではなく、本と一緒かそれ以上に
魅力的なものが沢山あると思われている。
でも、本当は違うと思うんだけど。
ゲームやファッショングッズや電化製品などと並べていいものではないと私は思うのだけど。

でも、そんな私ですら自由になるお金が全くなかったら、安価で買える本を買い
ずっと読書していると思うけど、ある程度はお金が使えるので
観劇、サッカー観戦、映画、そしてお買い物と出かけてしまうところもある。

でも、観劇、サッカー観戦、映画は見ない時期もあったけど
本を読まない時期はなかった。1日単位ではあるけど、
旅行中でも必ず本を持ち歩くし、1週間以上本を読まないなんて
事は絶対になかったと思う。

-------------
読書ばかりで体験が不足している。これもすごくわかる。
以前にも書いたと思うけど、私自身、短大に入った時に、
何も体験せずに、頭でっかちな自分に恐怖感を覚えたので、
それからはなんでもやってみようと方向転換したことがあったからだ。
今は調度よいバランスなんではないかと、自分を許しているけど。

でも群さんが書いている通りなのです。
体験していても上滑りな人が沢山いる。
やっている、その現場にいるだけでしかない。
なんの栄養にもならない。

でも本を読んでも同じこと。
本を読んでいても、本を読んだ。というより文字を追ったというだけ。
何にも入っていない読書もあるんじゃないかと。
やっぱり栄養にならない。

人の話を聞く。というのも同じ。
同じように聞いていても、右から左に流れて行く人と
そこから自分に有用な情報を取り入れる人がいるんだから。

結局、何をするにしても、自分が受け取る準備が出来ていなかったら
何をしてても同じという事なんだよね。
「しっかりしなくては生きていけない」のです!

--------------

本を読まなくても、想像力があって、ステキな人もいるし
本を読んでいても、最低な人もいる。

本を基準にすることは難しいなあ。
でも、テレビやビデオよりは本を私も勧めます。

どうせなら、両輪でいってください。
本と実体験の。
これが1番、よいバランスだと
実践してみて思うのです。

だから私は友人に本を勧めるんだと思う。


追記
本には漫画もいれても多いに結構だと思います。
子どもの頃に少年ジャンプの某漫画でドイツ語の挨拶三種を覚えて
大人になってから実際に役立ったりしたことを経験した私が太鼓判。
その他、漫画から得た知識で実際に役立ったことは沢山ある。
子どもの頃は今よりももっと時間があったので
1コマ1コマ、1セリフ1セリフ、ルビまでじっくり読んでいたのです。
でも、今のジャンプは全然読んでないんだけどね。



2004年01月09日(金) 続・読書のすすめ

ちくま2004.1月号 違和感のひび 楽しいから本を読む 群ようこ

本が売れなくなってきた。
<ワープ> 携帯のせいだ。
学校の先生が出版社に、読書感想文をかかせるのに
どんな本を奨めたらよいかを尋ねてくる。
子どもが本を読まなくなった。
そんなそこかしこで語られている事から

本が高いと言い合うユニクロ好きな親子の話しと
自らは読書ばかりして、体験不足なので
何事も体験した方がいいと考え、
「若い人へのおすすめ本」企画は断ってきたが、

今の人は経験からも何も学ばないから
考え方が変わったとのこと。

仕事をするにしても、物を買うにしても
旅行に来た外国人のように、日本語を話す人を
見かけたことも語られている。

-------------
本が売れなくなってきた事は、
自分が本をよく買うから、不思議だけど
周囲の人が本を読む人が少ないの事や
小さい書店が消えたことなどから
そうかもしれないとうっすらわかっていた。

群ようこさんの書いた事の中で1番、納得する話しは、「本を高い」という人々。
以前、調べものがある人の本を探すのを手伝っていたが
あいにく図書館になく、文庫や新書くらいの値段でなら、そのものずばりの事が
載っている本があったので、購入してみてはどうかというと
「高い!」といわれた事があったからだ。
彼女は高いことで有名なカバンや時計、服で身を飾っていた。
600円は払えないけど、バッグ1つに7万円は惜しくないんだなあ。と飽きれた。

でも、価値観の相違なんで、仕方ない。
興味の無いことにはお金は使えないだろうから、
本を好きでない人からすると、本は高いだろうことは想像がつく。
本が高いというより、自分の興味の無いもの全てには
シビアに計算しているだけなのだろう。

一見、無駄使いしまくりな人が、電話代には煩かったり
外食にはお金かけない人なのに、タクシー代は「釣りはいらねえよ」と
言ったりする事があるから不思議だ。

矛盾しているけど、お金と情報と時間が有り過ぎるということかもしれない。

長いので続く。



2004年01月08日(木) 「やさしくなれなかったら、生きている資格がない」か・・

「しっかりしなかったら生きていられない。
やさしくなれなかったら、生きている資格がない」
レイモンド・チャンドラー「プレイバック」のフィリップ・マーロウの名言。

だそうです。
社団法人日本損害保険協会の「SONPO」という冊子にあったのだけど
他人から「しっかりしている。」とよく言われる私としては
ちょっと励まされているような気がして嬉しかった。

最近は多少自覚してきたけど、自分では、しっかりしているとは思っていなかった。
比較対象の問題だと思い、私の事をしっかりしていると評する人々の周辺には、
あまりしっかりした人がいないだけで、もっとちゃんとしっかりした人がいるはずだと思っている。
そして「しっかりしてる」なんていわれても対して嬉しくないしね。本当。

でも、この名言だとしっかりしてないとダメじゃん。て言っているわけだし、
とりあえず前半はクリアできたみたいです。
あとは後半ですね。一定条件を満たした人だけにやさしい、ってのは
本当のやさしさではないだろうから、いつか本当にやさしい人になって
生きている資格を得られたらいいなあ、って希望的観測。


バックナンバーの「名言プロムナード」も探して見る。
「底荷のない船は不安定でまっすぐに進まない」
ショーペン・ハウアー

これもいいなあ。
人生において「良い時」はとっても短くて、あとは苦労の連続なのだと
いろんな人の話や自分自身からでもよくわかる。
本当に生きていくことは大変なんだけど、ショーペンハウアーさんは
そういう苦しみが無いことのほうが、実りがないといっているようで
でも確かに最近、そうだともわかってきたので納得できる。

「人は危険を意識しなくては、安全の価値を認識することができない。」
ここでいう底荷というのは「一定量の心配や苦痛、苦労」等と紹介されている。
いずれも損害保険会社が「備えあれば憂いなし」的な解釈で
紹介しているのだけど、流石名言というのはどんなことにも応用できそうですよね。

やさしくなる為には底荷がたくさんあった方がいいのだろうな。
それでこそ生きている資格を得られるのかもしれません。



2004年01月06日(火) 冬休み最終日

とうとう、風邪もひかず、謎の熱も出さずにすごすことが出来ました。
とりあえずはめでたいです!
なるべく早寝を心がけていました。朝もなるべく(笑)早く起きるようにと
ところが、寝られないんだなあ。
毎日11時には床に入るように心がけていたのだけど、そうして11時に横になっても
眠りの精さんはやってきません。
1時、2時、それからはもう時計を見ません。
うとうとしてもおきてしまい、まだ真っ暗。
結局、朝方に眠り、ちょっと寝坊になってしまうのでした。
でも、その翌日も早く寝ようとしてもやはり寝付けないのです。
きっと大事にしすぎて、疲れていないからかもしれません。
明日からはちゃんと規則正しい生活にしなくては・・・



2004年01月05日(月) 宝塚を見てきました。

疲れた。今日は方角悪いし仕方ないとは思っていたけど、かな〜り疲れた&びっくりしたよ。
なんだか席の前、両横を男性に囲まれるという宝塚にしては珍しい確率な状況に。
男性の観劇!?いいじゃないですか。
美しい女性が沢山出演するんだもん、当然といえば当然。
しかし、前の方はすぐに気持ちよい眠りにいざなわれていたみたいで、心地よいいびきが・・(笑)
もったいないよ・・。

出し物は喜歌劇で、ずっと場内には笑いがあふれていて、おっちゃんたちにも受けていたようなんですけどね。
そう、今日の出し物はまるで吉本新喜劇のようでした。
古典。90周年記念はこれか〜とちょっと不思議な気も・・

春野ファンの叔母は「春野さんが重労働なんじゃないかと心配で見ているのが辛かった」と語りました。
確かに2役で、90の王様の被り物?で腰を曲げる役は負担がかかりそうでした。

なんだか支離滅裂だけど、とにかく疲れましたのでここまでにします。



2004年01月04日(日) テレビ映画「不夜城」と「漂流街」

年末から年始にかけて深夜には以前ちょっと見たかったと思っていた映画がやっているので録画してみる。
たまたまなのか、あわせてなのかこの2つは馳星周原作ということだと。
どっちかに吉川晃司が出ていたはず。と記憶していたのですが、結局「漂流街」の方だった。

「不夜城」はシリアスな闇社会&ファムファタール物。
「漂流街」も闇社会とパロディコラージュあり、逃避行もの。といっていいのかな?
どちらかというと「漂流街」の方が肩こらずに見られたかな。
でも、最初からどんどん人が殺される。もう簡単にじゃんじゃん撃ちまくり。
どちらも本当に日本の東京に見えないくらい異国情緒あふれる。なんていっていいのでしょうか?

吉川くんはこの作品が一番、あっている、というか落ち着いて見ていられたかもしれない。
セリフとか笑いとか、とても自然で、でもこんな人いたら怖いよ。

それにしても、まだまだビデオも本もたまっているけど、冬休みもあと少しなんだよね。
なんだかやっぱり居眠りしてた時間が長かったかも。



2004年01月03日(土) デパートめぐりと映画

用事を済ませようとした結果、梅田と神戸のデパートのはしごをしてしまいました。
そして今日からバーゲンも多いので、開店しているのに、ちょっと並ばないと入れない状態に付き合う羽目に。
いや〜バーゲンにかける庶民のパワーを見せ付けられました。
そんな中私は人が来ないところでうろうろして、いよいよ激しい混みになる頃に離脱したのでした。
そして映画。この間、見損ねた「ジョゼと寅と魚たち」。
ネタばれなので少し下に。


ちょっとドリーム希望で見てしまったので、それは肩透かしだったのでした。
またあ〜あな青年が主役か・・。
ほとんど食欲と性欲で生きている若者が「こわれもの」と祖母から隠されて生きているジョゼと知り合って、ちょっとがんばってみたけど・・・な映画。
想像とちがっていて、それはある意味よかったかもしれないけど
「そうだよね。そんなうまく行くわけ無いか・・」てな感じで。
私はジョゼとあのステレオタイプのお嬢さんの間でいったりきたりな感覚。
持つものは持たざるものに、どうしてこうも、無神経なんだろうね。

知らないままでいるより、知る方がいい、のかな。

「おかあちゃん」て言葉を言わない男の子の口から出る粗暴な言葉とは裏腹な感情が痛々しかったです。

某所で見てよかった映画1位だったけど、そうかな?
みなきゃよかった、とも思わないけど。微妙〜。



2004年01月02日(金) 早くも退屈

子どもの頃は親戚周りとかいろいろあって楽しいお正月でしたが
今頃はそんな事もなく、そして1月に控えているイベントのための
体調管理の為にどこにも出かける予定もなく、早くも暇にしています。
テレビはお正月番組でつまんないし・・・
あ、でも昨日はツタンカーメンとココリコミラクルタイプで楽しんでしまいました。
ミラクルタイプはキルビル気取りが結構よくできていて、笑いました。
テレビとビデオも見すぎはよくないけど、それ以外だと読書になって
これまた眼精疲労と肩こりになりそうです。

年末から年始にかけて読んだ本・・それはなぜか
 FRESH&BLOOD」松岡なつき著 キャラ文庫
◆屮瀬譽鵝Ε轡礇-奇妙なサーカス」ダレン・シャン著 橋本 恵訳 小学館
「4TEEN」石田 衣良著 新潮社
別に意図して選んだわけでもないのですが、全部少年が主人公でした。

上2つは少年が親友とケンカした後に、今までの生活とは違う世界に飛び込まされ、下2つは少年のバカさと切なさが書かれています。
,魯棔璽ぅ坤薀屬能性作家さんなので、◆↓ほどは男の子のバカさが足らないのですけど、歴史ロマンなので、大航海時代の歴史・風俗が細かく書かれていて、洋服の細部とか楽しめます。
△魯凜.鵐僖ぅ∧ですけど、ゴシックロマンとは遠い現代物です。でも奇妙なサーカスだけあって、なかなか奇想天外です。
は中学生4人の日常。テレビ化されたものは見ていたけど、小説は初めて読みました。すごく読みやすい。そんなに熱くも厚くもないんだけど、さらっと、じわっとする感じでした。
「夏の庭」をもっと生々しく、現代的にした感じもしました。
一番居心地悪かったのは、ズバリ△任靴腓Αきっと女にはわからない感覚なのかな?「バカじゃん」といいたくなる彼らの行動は・・
命の危険を冒してまで、そんなものほしがるなんて〜!という行動の連続。
でもきっと子どもの頃に読んだらわくわくするのかな・・

ちょっと違う世界をのぞいてみたい人にはいいかもしれません。次は何読もうかしら?



2004年01月01日(木) 今年の抱負

病なし!怪我なし!

これにつきるでしょう。
あと心穏やかに、ゆとりをもって。

心と体の健康ってことですね。
年末に恒例の発熱をするんじゃないかとドキドキしていたけど今のところ大丈夫です。
肌の調子も、まずまず。

年末から以前に買っていた、杏のオイルを使用してみたんだけど
一番ひどい時期には効果を感じなかったけど、今は結構いいみたい。
やっぱり手の施しようがないくらい酷い時は何してもダメなのね。
杏オイルは香りは甘く、うっとりします。
あとローズウォーターも使い心地いいです。香りも癒されます。
そして、ロフトで「お風呂の楽しみマルセイユ石鹸ローズマリーとラベンダー」を見つけたので使っています。
特に効果は出てないけど、こちらも香りがいいです。
アロマテラピー、目に見えるみるみる効く!てな事は起きないけど
この香りに包まれた時はやはりふぁ〜といい気持ちになるので大切かもしれませんよ。
花の香りに包まれたお正月でいい出だしかも。
今飲んでいる紅茶も先日いただいたレピシエのCAROLもストロベリーとバニラの香りに、ローズの花びらでいい香りです。


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