だから猫が飼いたいのに・・

2002年12月30日(月) 休暇に入ったとたんに・・・

毎日用事をこなすのに精一杯でなかなかパソコンの前に座れません。
今日は朝から墓参りへいき、さらに全然できていない掃除と片付け・・
今は「ザ・ベストテン」を見ながら今年の写真の整理。
丁度一年分、まとめてアルバムに入れる、これはなかなかよいペースかもしれない。
今年もアチコチ行きました。
年末からお正月は関東で、2月に城崎、3月また東京、5月、京都、奈良、そして東京。8月また京都、奈良、9月は東京に潜伏(笑)10月ヨーロッパ、11月はまたしても京都・奈良。
とっても京都奈良好きかと思われそうだけど、友人の付き合いという意味あいが強いかな?
もちろん好きだけど、自分だけではなかなかここまではいかないね。
いよいよ明日は大晦日。ゆっくりしたいなあ。



2002年12月29日(日) 遅寝&ビデオ大会

前夜から年賀状を片付けていました。そして起きたら昼。
何もやる気なくて、とりあえず溜まっているビデオを見始めたら止まらなくなってしまいました。
気がついたら夜・・・アカン。



2002年12月28日(土) お札を納めに某神社へ

その帰りに最寄の駅でお茶していたら、知人にバッタリ遭遇。驚いた。
この付近に住まいがあるとは知っていたけど、こんなにタイミングよく会うなんて!
でも嬉しいハプニングでした。これは結構いい暗示かも?単純?



2002年12月27日(金) 久々に三野村さんを・・・

今日は納会。とってもブルーになることがあったのだけど、それでも帰宅したら
雪組「猛き黄金の国/パッサージュ」がBSで放送されているから、かなり浮上。
脇腹がちょっと痛むくらはや歩きした。(食べたばかりでしんどかった)
つけたら、芝居の終わりの部分。三野村さんがセリの上にたっていました。
「あぁっ(はぁと)」
成瀬さんの青天。本当に意外と(?)似合うから驚いた。はじめてみたときもそう思ったけど。
で本当にどこまでもノーブルなんだなあ。
紺野まひるさんもここで覚えたんだよなあ。
今思えば、絵麻緒さんもかなり坂本竜馬を公演しているのだけど、この時はあまり気にしていなかった。
蘭香レアさんの沖田総司がものすごくインパクトあって、やっぱりこの透明感がいいなあ。
そして「パッサージュ」これも燕尾服が次々見られたはず。
記憶は正しかった。本当に至福の時間。
ショーもとても完成度が高くて、なかなかここまでよいショーはないんじゃないかしら?
サーカスの場面が特に印象に残っていたけど、やっぱり萬あきらさんの団長たらすごいインパクトだったわ。

それにしても両方結構よい出し物なのに、あの時はいっぱいいっぱいで、1回しか見に行ってないのね。本当に悔やまれる。でもなんとか生でみただけでも、過去の自分にハマナルあげたくなります。




2002年12月26日(木) 忘れ物に気をつけよう!

帰宅途中でキャッシュコーナーによりました。
使用中の人がノロイ。かなり・・でもここで微笑みながらまたなくては・・(笑)
ようやく私の前の人の番になって、ひといき。ところが・・
中に入った方が不安げな顔でこちらを何度も見る。なんじゃ・・?
そして自分の用事が終わって、開口一番。
「さっきの方(ノロイ人)どちらへいかれました?カード忘れてるかも・・」
といわれても去っていった人の行く先なんてしらないよ・・
「とりあえず管理の方に尋ねてみたらどうでしょう?」
ここは銀行ではないので、隣接の施設へ届けてはどうか・・とアドバイス。
しかし本当はキャッシュコーナーの備え付けの電話で銀行に連絡した方がよかったのかな?
師走、いよいよ今年も終わりで走り出したいくらい忙しいのだろうけど、大事なものは忘れないようにしないと・・・
気をつけよう。



2002年12月25日(水) 目が回る〜〜〜レッスンと「パパは雪だるま」

レッスンに行ったら流石に人数が少ない上に、熟練の人たちしかいなかったので
今までで一番ハードな練習になってしまいました。レオタードがまじで隅から隅まで色が変わっていました。
一番大変だったのが円になっての、シャッセ、アントルラッセを2回繰り返して、ピケアンデオール3回をするというもの。
本当にクラクラした。てゆーか1回もまともにできなかった。アントルラッセは振りつけの方でやっているので
まだできるほうなんだけど、周りながらすると目が回ってしまい、ピケに辿りつけないのだった。
だらしなく壁に寄りかかりながら「もうダメです〜〜〜」とギブアップしました。
それからさらに振りつけの練習もしたので、もう立ってられないくらい消耗しました。
なんとか帰宅して、用事を済ませたらもうぐったりしてしまいそのまま寝てしまいました。
ところがその後、午前1時すぎに目が覚めてしまいました。最近眠りが浅いのは皮膚が痒いからかもしれない。

なんとか寝なくては・・と思うものの全く寝つけず、仕方なくテレビをつけたら
キンキのコウイチくんがシャベリ場みたいな番組に出ていた。なんだかわからんがそのまま見ていた。
どうやら毎回ゲストは変わるみたいで、シャベリ場のパクリではないらしい。終わったでもまだ眠れない。
次は「パパは雪だるま」というタイトルを聞いただけでどんな内容かわかる映画を見てみた。
内容はミュージシャンとして成功を目前に、事故で死んでしまった主人公は、
1年後のクリスマスに哀しませたままの息子との約束を果たそうと雪だるまに乗り移り生きかえるのだが・・
まず雪だるまが喋ったり動いたりするのって「スノーマン」で既にあるんだけどこれは絵だから可愛いな〜て
思ったんだけど実写というかCGでリアルだとこれがなかなか怖い。可愛いといえないんだ・・。
でも結局、子役の可愛さとけなげさでまたもやまんまと枕を涙で濡らす私なのでした。
これ日本では未公開なのかなあ。家族向けなんだと思うけど、こんな夜中にどうしてやるんだろう。
そしていよいよ寝るのだと眠くないけど、無理やり眠りにつきました。



2002年12月24日(火) BSでみた宝塚のベルばら・・

宝塚熱再燃な私は早速エアチェックしてBS2の宝塚特集を見ていたりします。
1日目はさんざんいろんな噂を聞いていた「ベルサイユのばら2001」宙組です。
先行して星組を見たのでいろんな意味で覚悟していたけど
そして舞台でなく、テレビでしかも3倍で録画(愛の量によるわね)なのでした状態なので
ちょっと割引いて見なくてはいけないと思っていますが・・・
それにしてもイケてない、フェルゼンを無理やり主役にしているから仕方ないからだろうけど
つぎはぎ、バラバラでダゴダゴしている印象が残る。
舞台装置もやたらウルサイし、垢抜けない。でも今まで生でもテレビでもいろんな舞台見てきたけど、
これほどマンマな、アタマ悪そうな場面転換もそうないのではないかと思った。

それからその印象を強めたワキの人たちの出番。
10年前のベルばらってこんなにワキの人が目立ってなかったと思うんだけど
物語の構成の無理をワキの人たちの説明的セリフで乗りきろうとしているから
無駄に長いし、飽きてくる。どうにかならんのか?
お客さんてこんなに説明しないとわからないのかなあ。わからないか・・。
それにしても感性に届かない。頭で理屈コネコネでは。

そしてやっぱり古臭い。オスカルの衣装もなぜだか褪せてみえるのはなんでだろう。なんでだろ。
宙組はヴィジュアル的にはOKなはず!と期待してみたけど、あれれ?美しくない。(テレビでビデオ録画3倍だからよ、きっと)
その後で見た舞台ではトップコンビなどそれなりに綺麗だったからやっぱりビデオがいけないのね。
でも同じ条件でみた星組(こちらのは繰り返し録画したテープ使用でもっと悪いか)ではそんなに感じなかったんだけど・・・
まずオスカル、ちょっと絞って欲しい。彩輝直ってもっと綺麗だったはず?!なんだか男役でもなく女役でもない
ちょっとマズいオスカルやったよ。歌は流石に数年前よりはよかった(って当たり前か)
フェルゼン・・なんだか髪型のせいかおばちゃんぽい。ベルばら初期の安奈淳さんを思い出したヨ。「鳳凰伝」ではもっカッコよかったのに、おかしい。
アントワネット・・この人はこんな感じでしょうか、いやはや。
そんな主役級の中で一番艶があったのがアンドレの水さんでした。
とりあえずビジュアルだけ。何故ならまだちゃんと見ていないのでした。見る日が訪れるのかは誰もしらない。
もういいかもしれない、ベルばらは・・・よっぽど大胆な脚色とかにならないかぎり、こういったお芝居はあまりみたいと思わないなあ。

そうそうついに次の星組のトップコンビ発表されたね。
今の私には好きな組もないし、特に誰も贔屓もいない状態だから誰がなろうと一緒なんだけど
しかも今度のトップさんはどちらも馴染みないから全然わからないっす。
お客さんたくさん入るといいね。
ところで昔は「トップ」という言葉を劇団は公式には使っていないとか行っていたきがしたけど
ホームページできっちり「トップスター」と書いているので私の気のせいだったかな。



2002年12月23日(月) 年賀状作成中のためおやすみ

なんてね。さっさと年賀状を買っておきながら全く手をつけずに今日まできてしまいました。
年末年始(!)にやりゃ〜いいといったら、家族からなんだか抗議されてしまい
仕方なく手をつけ始めました。
筆まめというソフトで作っていますが、去年も適当に触っていたらなんとなく出来たし
今年もちょちょいのちょいでいいかな。でも久し振りだから忘れています。
「謹賀新年」挨拶部分が使いにくい・・でもあらまあ、いろんなことできるのね。
驚き!
なんだか楽しくなってきました。
イメージも枠をいろいろつけたり、文字とかも楽しくアレンジできます。
いろんな年賀状を作りたくなってしまいますが、そうもいかない。
パソコンももっと使いこなせたら楽しいのだろうねえ。
ネットとメールと細々とホームページで精一杯です。
さてなんとかメドがついてよかった。
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俊輔、レッジ−ナ勝利おめでとう。ごっつい久し振り(余計じゃ)
俊輔の笑顔が見られてよかった。ちょっと面白い笑顔でした。



2002年12月22日(日) 梅田界隈散策

友人と会うのに神戸か大阪どっちにするか?
先週のルミナリエ混雑に辟易した私はとりあえず今度は大阪へ・・
しかしどっちにしても混雑は変わらないのだった。
阪神デパートで神宗の昆布を買ってみようかと思ったら激混み。列が店の外まで続いていたのは当たり前なんだろうけどやっぱりびびる、買うのよした。
それから阪急デパートのダイニングステージのイタリアンでランチを食べる。
スパゲッティもデザートのティラミスも全て美味しいのだが、値段が高い。
これなら先週の神戸で食べた北野ホテルのランチのほうが断然おやすい。
これは場所代なんだろうなあ。でも高いよ。
友人は久し振りに大阪に出たのであらゆるところをくまなくあるくのだが
私もファイブ、ナビオは久し振り、ナビオのバレエ洋品店「シルビア」を冷やかしてみたら、なんとセールやっているではありませんか
しかもバレエ部門はセンタービルにて開催。急遽友人の同意を得て買いに行く。
しかし初心者の悲しみ、何をどう買っていいのか全くよくわからない。
来年の勉強会に向けて、必要なものをもっと詳しく聞いておくのだった。
とりあえず、不足していたアンダーウェアとかたくさんあっても困らないものを買う。安い。
そして憧れのポワント・ギャンバを履いてみる。今日はセールでも試着可なのだそうだ。
しかし、何足が履いてみたが結局私のサイズは売り切れ。残念。来年のセールにかけるか。(ギャンバ97の5サイズ)
それから暗くなるまでロイズカフェでお茶して、新梅田シティのドイツフェアとクリスマスツリーを見に行く。
ここもかなりひとだかり。もう何もするきしない・・でも出店している店からはソーセージなどのよい匂いが・・しかし並びに参加する気なし。
ビール味見したけど美味しかった。
更にヨドバシカメラとグルメディアに・・噂どおり美味しそうな食品がたくさん・・・
もう今日は本当に人込みの中を歩きまくって疲れました。
でも何気によい買い物が出来たかもしれません。



2002年12月21日(土) 読書「聖母のいない国」

「聖母のいない国 The North Amerikan Novel」小谷野 敦 青土社

書店に勤めていた時、熱血文学担当の先輩と当時売れていた流行小説本を並べながら
「こうして判り易い本が売れていくんですよね〜」と呟いたら、「そんなことないよ!」と予想を越えた勢いで否定された。
思わずびびって後ずさりするほどだった。もともと特に反応を期待した言葉でなかった。
「売れる」や「判り易い」という基準が曖昧なので、判断が難しいことではあるがやはり売れ行きベスト10などに居座りつづけるのは、
比較的誰にでも読みやすい読み物(小説のみにあらず)が主流で数年前、非常に難解な小説が芥川賞を
受賞して、その小説は飛ぶように売れたが、それは特別な現象としてメディアを騒がせていたし、
そうした本は冠がつくか、不可価値がないと飛ぶようには売れていなかったと思う。
それなのにこの先輩の猛烈な否定。

この本のトップバッターである『風と共に去りぬ』は何故「大衆小説」なのか?
の1行目「外国に純文学、大衆文学の区分けはないんですよね」という浅田次郎さんの発言の引用から始まって、
純文学と大衆小説の分け方の歴史を解説しながら、常に「では『風と共に去りぬ』はどうか」と、
立ち戻り、合間合間に文学批評家にチクチクと棘を刺している。
別に難しい話ではない、文学というジャンルのクエスチョンがよ〜くわかって大変楽しめます。
この話を読みながらなんとなくあの時の先輩の様子を思い出していしまった。
だから、今も少し、その先輩に何が「そんなことないのか」聞いてみたいと思う気持もなきにしもあらずだ。
というか先輩の言いたかったことは私はわかるけど、私の言外の呟きは理解されなかっただけ、今ならわかってもらえるだろうか?

それにしてもこの方の情報量には圧倒される。例えばマーク・トゥエインの「トム・ソーヤ」について解き明かす時も
フィードラー「アメリカ小説における愛と死」新潮社から始まり、サザエさんのかつお、
「腕白でもいい逞しく育って欲しい」のハムのCM、ドラマ「ケンちゃん」シリーズ、ノビタ、夕焼け番長、男一匹ガキ大将、
勝手にシロクマ、少年倶楽部、
落語、金平浄瑠璃、「三国志演技」の張飛、水滸伝、山中恒、フィールディング、サッカレー、「風と共に去りぬ」のレット
映画「イージーライダー」「アメリカングラフィティ」「ダーティーハリー」
「赤毛のアン」のギルバート、ディケンズ「オリバー・トゥイスト」、バーネット「小公子」
マルコ、フランダースの犬、飛ぶ教室、ニルスの不思議な旅、長靴下のピッピ、ギュンターグラス「ブリキの太鼓」
永井豪「マジンガーZ」、「グレンダイザー」、ダイターン3、ヤマト、宮崎駿・・しんどいのでこの辺りでやめておく。
とここまでで約5ページ分なのだが、用いている。数も大変なものだけど、ジャンルがねえ。
スノビズムや業界的な特権をこき下ろしながら、これだけの情報量。
「どう?ついてこれるかしら、うふふ」な所が意地悪っぽくて好ましい。あらゆるソフトを引用してスタンダードに棘刺している感じが心地よい。

あまりこうした文学本を読まないのでなんともいえないけど、私はこういうのは好きです。
どうせ本を読むなら、たくさん情報を知ったほうが自分の仕事的にもお得なので。
もちろんお得なだけではない、ここでも「トム・ソーヤ」というアメリカ文学を扱いながら、
日本の文化についても考えるスイッチになっている。
戦後のアメリカ文化の影響や今では古典的な笑い「結構、若い頃は悪かった」という親父の自慢?の派生など。
そしてあらゆる情報が誰かによって操作されたものでしかないとも、
いくつものスタンダードを、スタンダードの作り手の登場と仕組みを思い知らされる。
作品は作者の手を離れ、読む人が、評価する人がその作品を、歴史的役割を変えて行く。
自分なりに楽しみ評価しているつもりでも、誰かの作った読み方に全く影響されずにいられないのねと残念なような、
諦めに似た心境になる。しかしそれはいいか悪いかの問題ではない。
マスメディとは本来そうしたものだし、そういう事実ときちんと向き合ってこそ、自分の読書を楽しめると思うから。

「風と共に・・」の最後に「女性の真実を書いてしまったために大衆扱いされ続けている」で始まり、
「赤毛のアン」については「実現すべき自己などない時」という題で書いてこの本は終わる。
ワザとかな。やはり。
「赤毛のアン」の作者の側面に触れながら、アンの世界がなんであったか、夢も希望もなくステキに評されている。
昔周りにいた赤毛のアン好きな知人には見せられない文章かもしれない。
(今も好きかどうか確かめる術はありませんが、でも今も好きに違いないと信じている)
でも著者は「アン」好きな人たちにタニス・リーのファンタジー愛好家や江國香織を愛読するファンよりも好感を持っているらしい。
そうなの?そうかも。
どれもこれもつまみ食い程度しか読んでいない私にはその世界の深さは知るよしもないのですけど。
でもタニス・リーが一番好きかな〜んて聞いちゃいませんね。
「赤毛のアン」という邦題をアンが聞いたら嘆き哀しむだろうと書いている所が一番好きかもしれない。
ファンの人たちもそう思っているのでしょうか?

この作者さんは何か特定人の本や芝居をハマり続けることが出来ないという。
それって愛好家にはなれないけど、冷酷(冷静)な批評家にはもってこいの性質なんではないかと思う。
(実際、そうでらっしゃるし。)
どんな作家や舞台でも常に高水準を保っていられるはずもなく、でもそれを愛好家としての目が
ゆるく見てしまうと正しい批評にはなりにくいと思うから。
自分の好きなものをけなされるとイヤなくせに、他人の好きなものを平気でけなす人がいる。
普段は冷酷な批評をするのに、自分の好きなものとなるとベタ誉めって人がいる。
そういう人は愛好家でいた方がいいと思う。頼むから。
でもファンがダメにするetcてのもあるよね。モノ作りの大変さだわ。

ああまた長くなってしまった。アメリカ小説のガイドブックと書くにはちょっともったいない刺激になる批評文。
でも硬く書くと読みたくなくなってしまうかもだし。
あまりにも有名な3作品を特に書きましたが、知らない作品も扱った本です。
でも有名な作家ばかり、どれもこれも面白いです。
「もてない男」よりずっと楽しめたよ。あ、でもヘミングウェイについては疑問が残るなあ。



2002年12月20日(金) 脱力

職場でお菓子をいい年した大人が「なくなった」と大騒ぎ。脱力。

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なので終わり。



2002年12月19日(木) 2回目 星組観劇

2回目なので前回見逃していた場面を今度は!と思ってみたがそんなに印象変わらず。
お芝居はやっぱりセリフとかタータンのお芝居がよかったなあ。
知人が必ず誉める安蘭けいさんをきちんと見た。確かに歌も芝居もスタイルもいいなあ。何で気付かなかったんだろう?
どうしても夢輝のあさんの方に目がいってしまっていた。
ショーはこれぞ!という鳩の場面を瞬く間も惜しんでみたし、この間あっという間に終わっていた
フィナーレ前のタータンと渚あきさんのデュエットダンスをじっくり(といっても短いんだけど)。上下真赤なスパンのタータンはどうかと思うけど、渚さんの赤い衣装と髪型はかなり好きです。
この時のソロの毬丘さんの歌もすごいし。
同行の家族は特に宝塚ファンてわけではないので感想も楽しみだったけど安蘭けいさんとたーたんだけ区別ついたらしい。毬丘さんの歌にも興味しめしていた。

そうして宝塚自体は楽しめたのですけど、今日は信じられない人を見た。
お芝居が始まって時々、目の端に眩しいものが入ってくるからなんだろう?と思ったら、席の近くの人でずっと携帯でメール交換している人がいたのだ。
その人はずっとずっと携帯を操作していました。眩しいんだってば!
もっと席が近かったら止めろ!と言ってしまったかもしれない。しかし遠いのでそうもいかずに、ひたすら我慢。
隣の人とか気にならないのかな?とイライラしていたら、しばらくし誰かが注意して(怒り声が聞こえた)やっと止めた。
なんでわざわざ金払って(ないのかよ!)歌劇見に来て携帯メールしてんだよ!
想像1.この演目20回見ているから芝居はもう飽きているが、ショーを見にきた。
想像2.下級生のファン(身内)でその人が出ている場面以外は見ない。
想像3.重要な件でどうしても携帯が手放せないけど、お芝居も見たい。
想像4.チケットを知人からもらっただけで宝塚に興味なし。
想像5.単なる困ったちゃん。外見はそれなりの年齢だが、本当は小学生。でも小学生のがそんなことしないか・・・
呆れたヨ。まだうら若き女性だった。それなりの服装して、ブランド物のかばんから携帯だして・・そんな外見ばっかり装ってないで内面も装えよ。
場内の放送に加えるしかないか、「テープレコーダーによる録音などうんぬんかんぬん・・携帯メールの交換は他のお客様のご迷惑になるからおやめください」って。
本当になあ、情けないよ。
想像1は実際、贔屓さんの退団公演でソレくらいの回数みたことあるけど、これが最後だから!と本当にどの場面も逃さぬように見たものよ。
でも連日の疲労から静かで暗くなったら眠りそうになって、つねったりしたけど。
想像2でもそれはあんまりだよ。それなら最初からもっとはじっこの他人の迷惑にならない席を取れよ!(後ろ余っていたぞ!)
想像理由3の場合、同情の余地あるかな。でもそれなら事情話して、席変われよ。
どう理由想像してもとにかくマナー違反。お芝居見に来る資格無しなんじゃないでしょうか?
お芝居を楽しみに来ているの人の時間を台無しにしているのですから。
ホンマに何しにきとんねん!!

あと、本日の読売新聞に星組公演の評が掲載されていました。
残すところあと5日しかないのに、もっと早く載せてやれ!
なんだか怒ってばかりかも・・・怒りのあまり誤字がすごかったので少し直した。



2002年12月18日(水) 絶不調な身体でもお稽古にいくのだ。

相変わらずバレエに熱血している。
どうしても何かにはまるととことんやらないと気がすまない性分。
本当に自宅でレッスンできるようにしたいくらいだ。毎日ポワント履いて練習したい。
今日はいろいろ重なって体力や事情的なことでかなり不調。
一瞬、レッスン休もうかと思ったけど、いやいやここで休んだら元の木阿弥。
がんばんなきゃ!と行きました。
この時期、極端に人数が少なくなるときあるけど、今日はいつものメンバーがきていて結構いいかんじ。
ポワントなしでみっちり基礎的なパを繰り返してやるのだが・・
そうするとポワントは振り付けの時だけに履く、これが辛い。
前から思っていたけど、ポワントレッスンしてから振り付けに入るのと
バレエシューズだけから振り付けにはいるのとではノリ?が違う。
てゆーかまだポワントもてあましているから、すぐにポワントに入りきれないのよ!
しかしそうもいってられない。でも今日は土曜日にもレッスン参加したせいか少しいいかも。
音楽に出遅れることがなくなったので精神的に楽に踊れるようになりました。
それにしても、ポワントでたって、足を打ちつけるのがやっぱりできない。
---------今日のポイント---------
パドブレ(細かく)振り向いて、降りて右足を出し、プリエ。
腕はやや下方で、状態は前にやや倒す。これは一度にすること。



2002年12月17日(火) 発想の転換がまたやってきた。

私って意外と体力のあるかもしれないと思った。
日曜日は北野の方にも足を伸ばして、居留地や元町も良く歩きましたが
結構な坂道を登っていながら、普段と変わらずにしゃべリ続けていることを指摘された。
なるほど、これは数年前にも他の知人に指摘されたことだった。
私は坂道の多い地域にすんでいるので、どこへいくにも坂道をクリアせねばならない。
自転車でとんでもない坂道を登りきることもある。
小学校も中学校もかなりキツイ坂道で、平地しかない所に住んでいる友人と歩いたときに真剣に
「こんなところに学校あるなんて信じられない」といわれた。
そうしていたら、自然に足腰、肺も強くなっていたのかなあ。
子どもの頃は喘息持ちで身体も大変弱かったけど、最近はそうでもないしなあ。
そしてバレエでも割とすぐにポワント履かせて貰ったのは、そのおかげでもあるのではないかと密かに思っています。
よく健康のために山歩きとか散歩をしている人も見かけますけど
私のような面倒くさがりにはそういう鍛錬は絶対に無理。
目的もなく歩くことは結構辛いかも。
だから子どもの頃から否応なく歩かなくてはならない境遇にあったのは最高にラッキーだったのかもしれません。
駅まで遠いとか学校遠いとか坂道だらけで、めっちゃしんどいとかずっと不満たらたらだったけど・・・。
今までの常識が変わった瞬間でした。



2002年12月16日(月) 久々にみた変な夢

日曜の朝に見た夢を書きます。
その晩はやたら汗をかいてしまい眠ったのかどうかもわからないくらいよく目が覚めていた。
だから朝方チラリと見た夢なのか、一晩の間にちょこちょこみたのかすらわからない・・

夢の中で夢を見ていた。
夢の中で私が暗い場所で何かをつかんだ。
するとそこから古代の悪霊?悪魔のようなものが復活して世界に君臨してしまった。
そしてその日から私はその悪霊の人形になり、悪の手先になってしまう。
正気に戻ったときに自分の手が悪に染まることがこれ以上耐えられないと
知人の占い師に相談すると「先祖の力にすがれ」とアドバイスされる
早速占い師の力で先祖に夢枕に立ってもらう(まともや夢を見る)
亡くなった祖父が出てきて、「力になりたいけど、これは難しい。」
私がどうしたらいいのかとすがると「残念だけど死ぬしかないね。」とあっさり言われる。
悪霊の力が強大すぎて誰の手にも負えないのだと。
封印を解いた私が死ぬとまた封印されるから、死ぬしかないのだそうな。
どんなに辛いことがあっても自殺だけはすまいと昔から誓っていたのだけど
年貢の納め時か・・とがっくりしたとき
夢枕の祖父が1つだけ可能性が低いけど助けてくれる人がいる。という
そして名前を次々言うのだけど、早口だから大変。
「メモとるから待って〜」と二重の夢の中で現実的。
それらのメンバーは普通の事務員だったり、運動系のクラブの高校生だったり、研究者もまじっていたけど、なんだか普通の人々だった。
という所で目が覚めて、「夢でよかった」と思いました。
--------------
始まりは壮大な感じがしたが、尻つぼみな終わり?
それにしても久々に変な夢みたわ。



2002年12月15日(日) 利家とまつ・最終回

みたりみなかったりでもそれなりに楽しめるのが時代劇のよいところ。
しかし、最初から出演者がゴールデンタイムで主役を張る人ばかりで満腹な感じのドラマでしたが
最終回はまた主要男性登場人物がお揃いで変なダンス?を踊って出てきた。
う〜んやっぱりこんな出演者が一度に出るなんて大河ドラマだけよねえ。
と全くドラマに関係の無いところで感心していたりしたが、更に今回一番、乗り出した場面、それは・・・
孝蔵主@涼風真世さんとはる@天海祐希さんが同じ場面に出演した時だったりする。
「おお宝塚OGで月組元トップが!!」ってね。
本当に最初から最後までそんな見方しか出来ないのって・・・
いやいや、たまには歴史のことを考えるよいきっかけになったしドラマ自体もなかなか楽しかったです。


今日はまた神戸へ出かけました。
クリスマスまであと一週間というところ、ルミナリエも始まったので
予想はしていたけど昼間からあちこち激混み。
ルミナリエは過去2回ほど見に行きましたが、きっと今日も恐ろしいことに
なっているんだろうなあと、私は夕方になったら退散しました。
来る人も、待ち構える人も入り乱れてごった返す不況を忘れる一コマでした。



2002年12月14日(土) 2日連続バレエのレッスン。

毎日、毎日レッスンに通ったら少しは進歩するのかしら?と本当にずっと考えてしまう。
しかし近所の教室では週2回だけなので、遠出は苦手な性格な上、本当はそれほど
身体が強い方ではないから、週2回と自制しているのでした。
でも土曜日に用事がないときはちょっと冒険して行ってしまう。
いつもと違うメンバーに囲まれて、緊張も加わってなんだか身体が硬い気がするが
それはそれで見も心も引き締まったかんじでいいかもしれない。
2日連続でポワント履くとやっぱり少し慣れ方が違って、歩くにしても立つにしても、気が楽になる。
グリサード→ジュテのところが思い切って踏み切れたのは初めてじゃないかなあ。
先生も大分いいといってくれました。やれやれ。
しかしやっぱりアントルラッセの後のパの方向が今日も間違っていた。
ああ勘違い。舞台の感覚がどうもわからなくて、これは本番が思いやられる。
そして片足で立って、足を軸に打ちつける振りがどうしても立てないから上手くいかない・・マズイ。
本当に先が思いやられる・・・とブルーになるのでした。
それでも11月末頃の最初からのつまずいていたころに比べたらブルー度はかなり減りましたが・・・

--------------
お勉強になる「テレプシコーラ」
早速180度開脚についてかかれていました。
主人公の女の子が股関節のしくみでどうしても180度開かないということで
ショックを受ける場面がありました。
私はバレリーナを目指しているわけないので、ショックは受けないけど
そうか、きっと私も180度開かないのはそのせいだわ!と言い訳。
ただ単に鍛錬不足かも・・・



2002年12月13日(金) 木から滑る猫

夕闇に染まりつつある帰宅路を急ぎ足で歩いていると
真横の街路樹がガサガサっと音を立てた。びっくりして振り向くと
シマ猫がずるずると木からすべり落ちてきた。
かなりびっくりしてる様子。私もびっくりだ。
猫は高いところ上って降りれなくなってしまうんことがよくある。
このコはなんとか危なっかしくもすべり落ちてきたらしい。
それにしても何がしたかったのかしら?獲物を狙っていた?
こんな寒いときにえらく活発な猫たち。なんで?



2002年12月12日(木) びっくり!「ときめきミッドナイト」って・・・

今日はついに山岸涼子さんの「舞姫-テレプシコーラ」を買おう!と思い本屋へ向かいました。
あれ?なかなか見つかりません。面だししといて欲しい(←買うのが遅いからでは・・ちゅーか小さな書店ではなかなか無理)
めっきり本屋ぶらぶらしなくなってしまったので、久し振りにいろいろ見てみる。
そこへ目に飛び込んできたのは、「ときめきトゥナイト?・・」
いやよく見たら違っていた。「ときめきミッドナイト」・・セルフカバー最新作。
しばらく表紙を凝視して立ち尽くす私・・・・
ん〜往年のときめきファンとしては読んでみなくちゃ。
その横をふっと見ると「有閑倶楽部」の19巻もありました。ん〜こちらは何巻まで読んだんだっけな。なんだか懐かしいゾ。
帯やカバーに書いてある通り、「トゥナイト」の逆版でした。
もちろん現代テイストになっていますが、池野恋ワールドヒタヒタです。好きだけど
連載は「りぼん」ではないのね。「クッキー」って何?購読層はどのへんなのかしら?
やっぱり私のように昔を懐かしむオールドファン(自分で書いておいてなんだが、イヤダ)なのでしょうか?
最近めっきり漫画を読まなくなってしまって、友人から「いいよ!」というお勧め情報か
継続してかっている昔っからの漫画(笑)しかしらないのでびっくりしたわ。

思わぬ伏兵の出現で「舞姫」が追いやられてしまった。
「舞姫」今月の「ダ・ヴィンチ」を読んで、最初から読んでみようと思ったのですけど
やっぱり山岸涼子さんの漫画だわ。スィートなワケが無い。
バレエの用語の解説もあるし、ポーズなど美しい絵でわかりやすくて、ぐいぐい読ませるストーリーなんだけど。
そう、それだけでは彼女は終わらせるわけがない。実際それだけのバレエ漫画なら私は読みつづけられないだろう。
しかし主人公の友達のあの状態は読むとどうしても気分が沈みがち。
これが全くの絵空ごとであればこんなに沈みはしないのですが。



2002年12月11日(水) BS2「ピーターラビットと仲間たち/ザ・バレエ」

を見る・・・
「英国ロイヤル・バレエ団のダンサーが動物キャラクターの着ぐるみ姿で踊る。」
てどんなのかしら?と思ったらそのまんまだったんだけど
着ぐるみがかなり精巧で、モノホンのねずみみたいで不気味・・・
そしてサンジュマン、パッセで踊りまくるアヒル(アヒルに負けた・・当たり前)
くるくるくるくるまはゆ〜ぽすのCMのごとく踊りまくるキツネや
軽やかなパドドゥを披露する豚カップルなど・・・
ピーターラビットあまり可愛くないかも・・・
文章にするとファンタジー色いっぱいなんだけど
画面はあくまでリアルなんだな。これが・・
それにしても見事な技だわ。やっぱりロイヤルバレエ。
映画をこさえた人もすごい。こだわりを感じたわ。
日本でこういうのしても絶対ちゃちい感じになりそう・・・(汗)
いや〜堪能しました。
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アヒルに負けた・・そう今日はサンジュマンやロワイヤルやら跳んで足を打ちつける日。
まったくできず、そんなのできひん!!
サンジュマンならまだ・・当たり前。(ただ足を入れ替えるだけだもん)
足を打ちつけるてのが、もうよくわからない。(@@)
よくわからない上に、年くってるから敏捷性がまったくなしで
飛び上がっているときに、足を打ちつけて戻すなんて無理っす。
どうしたらいいの〜〜〜。
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野良猫が車に轢かれてお亡くなりになっていました。
私がバレエのレッスンに行く途中でも寸前に横切るから急ブレーキかけました。
どうして猫は寸前に横切るのでしょうか?
去年も今ごろ、車通りの多いスーパーの前を白いコンビニの袋がジグザグに飛び交っていると思ったら白い猫でした。
よく轢かれなかったと思う。渡ろうとしては車にびびり元へ戻り、そこへまた車が!更に反対車線へともうむちゃくちゃ。
野良猫を増やさないで欲しい。こんな悲劇が繰り返されるから。



2002年12月10日(火) 絵本「海のおばけオーリー」

マリー・H・エッツ作 石井桃子訳 岩波書店

タマちゃんをテレビで見たときに思い出したのがこの絵本だった。
ちょっとタイミングズレているけど、流行語大賞にも選ばれて騒がれた時もまた思い出してた。
そしてさらに昨日の絵本力で絵本を引っ張り出して改めて読んでみる。
(どうでもいいけど老人力て言葉を思い出してしまう。この言葉は98年の流行語大賞か・・)
きっと多くの絵本力をもっている人がこの絵本を思い出して、とっくの昔にゆうてそう、まあいいか。私の備忘録だから・・
とにかくアザラシのオーリーが人間にさらわれて、水族館で見世物になって
お母さんを恋しいオーリーが元気なくなったので、湖に放されたのですけど
それをおばけと勘違いした人間が大騒ぎして、マスコミでも取り上げられるんですが
オーリーを放した飼育係がお化けの正体を明かし、オーリーにはお母さんのところへ帰れと励まし、オーリーは長い長い旅を経てなんとか母と再会という話。

タマちゃんは水族館へは連れて行かれなかったけど、マスコミが大騒ぎしてるところなど、タマちゃんも大変な冒険野郎らしいからちょっと似ている。
この本が初めて出版されたのは1947年(ニューヨークでのことね。日本では1974年です)
50年以上たっても人間てあまり変わってないんだね〜とよくわかる絵本ですね。
タマちゃんもオーリーのように見物人を見物するのが好きなのでしょうか。
エッツさんのこの鋭い感覚が好きです。

それにしてもエッツさんの描くアザラシのオーリーの可憐さったら・・
モノトーンなんですけど、暖かさを感じられるし、綺麗な線なんですよね。
オーリーとお母さんの寄り添う姿がいとおしいです。
人間の勝手でこんないとおしい姿を壊してはいけません。



2002年12月09日(月) 絵本力て何?

雑誌「MOE」を久々に手にした。「絵本力」をつけようというのが今回のテーマだ。(絵本リョク?チカラ?)
詳しく中まで読んでいないけど、有力絵本作家さんが集まって、よい絵本について対談しているから
略して「絵本を読め!」つーことですな。やはり有名どころが絵本講座も語っている。
ああこうして書くとまるで批判しているみたいですが、そうではない。
主に絵本を扱ったこんな本がずっと続いているなんてなかなかどうして感嘆します。
(たまに少女マンガとかも特集するけど、ちなみに次号は少女マンガっす)
そして特集というか、作家やイラストレーターだって順繰りなので、1年くらい続けて買うと
また巡ってくるようなラインナップ。(ああまた非難しているかのようだわ)
それでも続いているのだから、そんなことは余計なお世話なのだ。

私は絵本が結構好きです。それは子どもの頃に読み聞かせで好きになったとかでなく
大人になって、書店で働いた時に絵本担当になって、必要に迫られて読んでみたら
意外とよかったというあまり夢のない入り方。
「100万回生きた猫」との衝撃の出会い。長谷川集平さんも衝撃的!
エッツの静かなそれでいて溢れる愛の世界やアンジェラ・バレットの美麗な世界。
アイデア満載のエリック・カール。ハイセンスなル・カインとヴァンサン。
その他たくさんの珠玉の絵本に出会い。私は自分の為に絵本を買うようになった。

そして絵本は沢山のメディアでも、児童書の中で特にコーナーを設けられてもてはやされている。
子どもの本が売れないから、あの手この手でてこ入れしているのは私が担当していた頃から
待ったく変わっていない。でも雑誌「MOE」は続いている。
やっぱり購読者が若い女性がメインだからかな?
「MOE」で絵本の良さを知っている女性が母親になって、子どもに絵本を買い、
この業界も右肩上がりってことにはならんのかね。
なんちゃって、そんな私こそ子どもを育てる段階になかったりする。
さもありなん・・でしょうか。そんな私は友人のお子さんや姪に絵本をプレゼントしたりしていますが・・(^^;)

「MOE」にリスベート・ツヴェルガーの絵本原画展のお知らせが
http://www.kyoto-station-building.co.jp/event/data/0212/04-1.html
http://www.wjr-isetan.co.jp/kyoto/event/museum/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88/risbeat.htm
いいなあ。行きたい。いけるかな。

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スポニュー
中村対中田よりもリーガ・エスパニョーラの方が面白そうだった。
ラウルもGKカシーリャスもかっこいいね。
グティはモヒカン・・・



2002年12月08日(日) 中村対中田を見る

一度寝てから時間に起きてみた。
俊輔贔屓の解説者たちの発言に、流石の俊輔盲目愛な私でさえ引いてしまう。
ま・いつものことですけどね。
日本人対決という見出しがなくては特にこれといって・・・な試合。
俊輔は頑張っていましたよ。ええ。本当に。
中田もいつものとおりでした。
それにしても、おもんない。書きようがない。
レッジーナは大丈夫なんでしょうか?・・じゃないね。
俊輔選手、今年は運気的にもう1つでも、来年はきっと素晴らしい年になるはず。
このまま身体だけは大切にして(本当に)維持してくれ〜と祈らずには要られない。
ファンのたわごと。



2002年12月07日(土) 劇薬を飲む?読書「フランス革命」

岩波ジュニア新書 295「フランス革命」歴史における劇薬 遅塚忠身弓著 1997年

ヨーロッパ三都市を旅して、どこへいっても自分の勉強の足りなさ加減を思い知るのだった。
今度行くまでには絶対に歴史と文化を少しでも頭に叩き込もうと思ったのでした。
そして早速、目に付いたのがこの本。私は歴史は苦手です。(歴史だけにあらず)
いきなり難しい歴史書を紐解くのは新たな挫折を生むだけなのでジュニア新書においで願ったわけなのですけど。
岩波ジュニアをいくつか読みましたけど、大抵どれもヒットなんですよ。
そしてこれも当然にヒット。
一番いいのは著者である遅塚さんの気持が若い世代の人に懸命に伝えようとしている情熱が
本全体に行き渡っていて、こちらも熱い気持になって読めてしまうこと。
そしてわかりやすく、飽きないように工夫を凝らしながら、読む者に問題提起や教養が繋がるように
知識欲を刺激することも忘れないのでした。
ロダンの彫刻やユゴーの「レ・ミゼラブル」のジャンバルジャンに思いを馳せたり、日本の革命やその他の革命についても触れている。中江兆民、吉田松陰など次々と歴史で習った人を出してくるので、頭もフル稼動です。
もちろんアントワネットやルイ16世(彼らの悲劇がよくわかる)
サンジェストやロベスピエールにも触れています。
そうした革命の歴史で名前を刻まれた人々と同じくらいかそれ以上に
一般市民やブルジョワについて解説されている。
フランス革命がなんであったか、各階層の人々がどんな風に関わり、大きなうねりとなっていったか考えさせてくれる。大衆の正義と大衆の暴力、恐怖政治から
現在への道筋まで大変ドラマティックでした。ギロチンの銘文がすごいし・・・
歴史を学ぶ意味を、歴史の傾向(必然とよくいわれている言葉を変えて)、
個人の意思と偶然との関わりなど
劇薬という言葉の通りの革命のエネルギーの正体なども踏まえて、
これから生きていく人々に熱くエールを送っている。
大きな歴史の中の人も、そうでない人も名のある人も名も無い人も、
自分の信じるところに従って生きる人たちの生き様を見ること、
後に続け!と後押ししてくれるのでした。
本当にこの本で終わらないように努力しなくては〜。

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俊輔大丈夫かしら?



2002年12月06日(金) バレエの虜になっているのかも・・

今週は忘年会も続いて、レッスンも一週間ぶり。
果たしてどんなことになるのか?と心配していたが意外と体が楽だった。
週2回のペースでレッスンに通っていても、4日あくと水曜日はかなりキツイ。
それなのに1週間というのはどう考えても恐ろしいので
帰宅して、折をみては柔軟をしたり、軽くバーレッスンの真似事をしてみていた。
仕事場でも休み時間には広い場所を使ってパの練習。
なんだか私ってえらくない?(笑)
水曜日は確かに友人と会って楽しかったけど、レッスンへいけないのもとても辛かった。
思いは金曜日のレッスンの方へ傾くのでした。
どうなっているの?私。赤い靴をはいているのでしょうか??
へたくそで、1年たってもあまり上達していないけど、それでもこんなに楽しみで好きでいられるなんて・・・
本当に今日のレッスン、嬉しかった。
時間とお金さゆるせば、毎日でもレッスンに通いたいと思うのは本当の気持ち。

久し振りに会う人にバレエを習っていると、大抵驚き、「いいな〜、私も習いたい」といわれる。そして是非、やってみて!と勧める。
私は本来、踊りなんて苦手だし、習い事も嫌いだし、怠け者で飽き性で、とにかくこうしたことに向いていない性質だと思っていた。
でも違ったんだなあ。とこの年齢になってとっても不思議な気持ちになっている。
全員が全員、バレエにはまるとは思わないけど、音楽に合わせて体を動かすことって実はとても気持ちがいいのね。ということは実感している。
きっと好きになれることってあると思うから、とにかくいろんなことにチャレンジすることを止めないで!ということかなあ。
この喜びと驚きをどう説明するか、本当に難しいところです。

今日の進歩
ついに立ったまま、前屈して頭が膝の間に入りました!



2002年12月05日(木) さびないシステム作り

今年はなんでか忘年会が既に2回も・・珍しい。
前回に引き続き、高校時代の友人と会う。
4年ぶりくらいの人でもごく自然に、会話が成立。すっごい気さくで驚いた。
前の職場の人々でもそうだったなあ。
どちらかというと人付き合い手広くやってないし、やろうと思わないので
滅多にこういう機会ってないけど、こうして会っていろいろお話すると
とっても楽しくって、やっぱり人と会うことっていいなあと思う。
懐かしい話。最近の話。お互いの知っている情報をたくさん交換するのはとても刺激になる。
新しい人、久し振りに会う人と出会うことによって、自分だけでは知りえないことを知る機会が増えるっていうのはそういうこと。
親しい人とあって、特に話すこともなく、まったりという時間も好きだけど
激しい(笑)情報のやりとりも大容量のダウンロードみたいで自分のキャパシティも問われる感じでいいんだよ。
年を重ねる度に新しい友人を作るといいというけど、さびない一番の方法かもしれません。



2002年12月04日(水) メニュー

スプマンテ(発泡酒)
ホタテのトマトソースと野菜添え
チーズの盛り合わせ(カルバドス漬けたもん、ゴルゴンゾーラ、ヤギの乳チーズなど)

栗粉のニョッキ
手打ち麺の○○風。

イサキのポワレ?
鴨(どんなんだったか忘れた)

パン
赤ワイン(?)

コーヒーとティラミス

タクシーがすぐに掴まった。運転手さんも嬉しそうで話が弾む。
そして60円おまけしてくれた。何故!(笑)
こんなこと生まれて初めてですわ。



2002年12月03日(火) レアル対オリンピア(トヨタ杯)

バレエの自主レッスン後風呂に入っていたら時間過ぎていて、がちゃぴん・・もとい
ロナウドのゴールを見損ねた。
それにしても豪華なメンバーよね。レアル。某ジャイ○ンツどころの騒ぎじゃないのよ。
今回の気になる〜はGKカシジャス、いいじゃないすか。ナイスキーパー!ロングキックもセービングもグッ!ちょっとピンチもあったけど。結果オーライで。
そしてやはりグッディ。こちらはヴィジュアルもいいですね。(いうと思ったでしょ)
でも一番注目していたのは、巷で噂のフィー豪ことフィーゴ。(まんまだ)
カトリーヌあやこさんの「さっかーおばかさん」参照してください。
本当になんて濃いのかしら?渋いわ。そして半そででエネルギッシュにがんばる姿にvv
というかレアルマドリー、知らない選手少なすぎ!控えにも有名な選手が目白押し。片側オールスター試合みたいです。パラグアイは勉強不足で全然しらないのですが・・すみません。
攻めて、あわや!というシーンの連続ですが、なかなか点が入らないのもご愛嬌。マケレレの空振りは気の毒でした。
家族はアンチサッカーなのですが、なんとなく一緒に見てていろんな場面で大笑いしていました(楽しんでるやん!!)
家族1号はあの審判(コリーナさん)出てへんのか!?てうるさいし・・
サッカーの内容以外でにぎやかなのでした。
それにしてもトヨタ杯、一度、生でみたいものだ。



2002年12月02日(月) 今年の五大ニュース

早くも師走。今年は本当にいつもより加速していました。
加速装置が何時の間にか取り付けられていたのでしょうか。いやそれなら私は一人でゆっくりしているはずだ(笑)
まだ1月残っておりますが、とりあえずもう何も起こらないだろうと願い。
今年の出来事をまとめてしまいます。(よいニュースが起こることもあるのにいいのか?いや、もう今年は・・・)

順位はつけられないので起きた順番に・・・
■W杯開催前の驚き・・そして予想だにしないことが次々と起きたのでした。
全てはここから始まったといっても過言でない。

■家族の手術&入院・・こちらもあまりにも突然過ぎて、ショックからか発熱して1週間くらい下がらず。
そして楽しみにしていたイングランド対ナイジェリアはいけなかったのでした。
さらに2回も外耳炎になったりもしたのだった。

■成瀬こうきさんの退団・・上記の最中知った、これまた寝耳に水な哀しいこと。
いまだに密かに響いている。でもW杯前のことなんてやっぱりかけないからそっちもまだ響いているのかもしれない。私って・・・

■自転車に乗っていたら正面から車がぶつかってきた。
・・未だにどうしてこんなことになったのかわからないゾ。怪我がたいしたことなくてよかったけど。

■ヨーロッパ三都市旅行・・唯一楽しい話題。上記のことをなんとか補う楽しさでした。

今年は四柱推命的に空亡だったので、こんなものかもしれないと思っても見る。
何もかもアテが外れるというか、驚くことが多いというか。
でも身体への影響がこれくらいで済んだのはラッキーかもしれない。
来年もまだ空亡か・・はよ終われ。



2002年12月01日(日) 昨日の続き星組・「バビロン」

レビューアラベスク「バビロン」-浮遊する摩天楼-
いっつも思うけど、レビューでもお芝居でもこうして〜レビュとかミュージカルロマンとか毎回違うのがついていて
考えるの大変じゃないのかな〜などと余計なことを考えたりしている。
一日たって、ベルバラとか見て、忘年会にいったら昨日の舞台の詳しいことは忘れてしまいました(汗)
ただよかったなあ。退屈しなかったなあ。一場面一場面がアチコチみたくて忙しくて
これってレビューの楽しさの基本だわ。

サヨナラ公演だからそれらしい雰囲気もあったけど、それほど強く感じなかったのは受けてである私にその意識が希薄だからかな?
印象的な場面は第3景「空中庭園供廚糧靴両賁漫
流れるようなダンスの連続と白鳩、黒鳩と白鳩を追う男の姿が物悲しくて綺麗でした。
そうした透明感ある場面と対照的な退廃的な雰囲気の第6景「砂塵」は
男役である夢輝のあがマレーネという燕尾服の女役に扮して妖しく歌い、紛れ込んだ男女を惑わすのがよかった〜〜。
他にもエキゾチックで美しさと汚れた感じがバランスよくてわくわくできました。
ショーはもう一回みたいくらいです。(あ、お芝居が見たくないわけではありませんよ。)
やっぱり出演者をよくわかっていないので、追いかけるのが大変だったので
おさらいしてもう一回みたいかな〜という所ですね。


今更ですけど、この日記は敬称略です。感想とか記録もかなり適当です。
後日追加
本当にこのショーいいよ!今度は東京で見られるんだよ。
まだ見ていない人、見るのを迷っている人、是非行って見て!
「エリザベート」もお勧めだけど、こちらはチケットがも〜プラチナ級なので
こちらの公演の方がまだなんとかなるかなあと・・
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今日は以前の職場の仲間と忘年会。何年ぶりにあってもすぐに打ち解けて楽しめる間柄ってやっぱりいいなあ。
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