船橋一郎・雑記
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今週の「バカ力」(5月26日放送分)で話題に出た「神保町の漫画専門店」。 100%「あ そ こじゃないかナ?」という具体的な店名まで頭に浮かびましたが、さすがに名前を書くのは自粛。
その本屋ですが僕もよく利用していました。最近は神保町に行く機会がグッと減りましたが、神保町に行けば必ず立ち寄る場所です。 そんなですから、僕も当然「立ち読みするな」と店のオヤジに言われたことがあります。
大学4年のとき、神保町にある大学の別校舎に時折寄っていました。 寄ったついでに早売りしていた「ファミ通」や「ファミ通PS」をその店で買ってましたが、買おうとしたものを精算しようと手に取った瞬間に「立ち読み〜」って怒られたことがあります。
ただ、あの本屋は使い勝手が非常に良かったので、いくら接客態度が悪くても「もう来ねーよ」という気にはならなかったです。
今回のこの話は、実際の現場を容易に想像できるタイプの話だったので個人的には面白かったですが、まぁ伊集院さんが本屋のオヤジに激怒するのも無理ないと思います。
今週からファミ通のガバスシステムで「ゲームボーイアドバンスSP」がもらえるようになったので、僕も一個貰おうかと考慮中です。 差し迫って「どうしてもやりたい」ゲームはないのですが、「MOTHER」はやはり気になります。 ファミコン版の発売当初、「面白いからやってみれ」って複数の人から言われていたのに、結局時機を逃してプレイできなかった「MOTHER」。 ちょうどいい機会なのでプレイすべきかな、と。
そういえば、電車の中でゲームボーイをやってる方も結構見かけます。 技術革新もあって、製品が小型化したのと同時に随分と液晶画面も見えやすくなりました。 でも逆に言えば、部外者からでも鮮明に画面を見ることが可能なので、人に見られたら恥ずくなるゲームはNGになっちゃうのが玉に瑕。 (27歳がスライムとお戯れか?) なーんて、ゲームをやらない人から見たら思われるかも。 そうは言っても、白黒画面だったゲームボーイで悪かった視力がさらに落ちた遊んでいた身としては、今のガキンチョはウラヤマシイ。
液晶の技術革新の問題については、ケイタイにも通じる話かな? この前、結構堅そうなオッサンが朝っぱらからエロメール書いてやがりましたが、満員電車の中でメールを打つのは、かなりの勇者だと思います。
夏には「パワプロ10」発売されるので、そろそろ鈍ったパワプロ感を取り戻すため、久しぶりに「パワプロ9」のソフトを引っ張り出してちょっとサクセス。 ・・・実践投球練習ムズイ。10でも出てくるんだろーなぁ・・・。 とりあえず一人作成でき背番号を何番にしようかと選んでいたところ、ナニゲに大きな地震発生。
「パワプロ」のように、何度も何度もプレイしたゲームをやるときは、録り貯めていたMDの編集を同時進行で行ったり、プロ野球中継などのラジオを聴くことも多いです。 傍らに置いてあったラジオからの速報では震度4。 そんなに大きいとは思わなかったけど、結構揺れたのは事実。 しかし最近地震多すぎ。大丈夫か?千葉。
ここ最近、アニラジ番組内のCMでよく流れてる「D・N・ANGEL」のOP曲が、妙に耳に残って仕方がないのです。 さっきもパワプロをやりながらラジオを聴いてたら、何時の間にか口ずさんでたし。 気になって調べてみたら、OPのアニメーションの評判もなかなかイイようなので、一回「D・N・ANGEL」を見てみることにしました。
コバマサ大炎上。 近鉄も大炎上。 今年のプロ野球は大味な試合が多いのがちょっとイタダケない。1イニング10点取ったり、11対11で引き分けとか。 締まった試合も増えて欲しい。
話は変わって、「間取りの手帳」という本について。 妙な間取りの家の間取り図をズラーっと集めて、それぞれ一行のツッコミを入れただけのシンプルな本なのですが、とても面白くてイイ感じです。
僕は小さいころ、不動産会社の広告に載っていた「家の間取り図」をよくお絵かき帳に模写してました。 4〜5歳くらいのときの話です。 親は「そんなの模写して何が楽しいんだ」と思っていたようですが、僕にも今となっては何がそんなに楽しかったのか解りません。
たぶんバグってたんだろうなぁ、いろいろと。
小学校に上がるころには、さらにその症状が重くなって「オリジナル」の家の間取り図を書き始めるところまで行きました。 しかし、学校という社会生活が始まると、そんな僕でも周りの影響もあって、お絵かき帳に描かれる落書きは次第にアニメのキャラクターに代わっていったものです。
2003年05月13日(火) |
原チャリ四方山ばなし |
このニュースを見て、原チャリにもオートマ車とマニュアル車があるのかなぁ〜、と素朴な感想を持ったのですが変でしょうか。 原チャリって一度も運転したことが無いので「どんなモノか」と想像するのも難しいのです。
そういえば、確か数年前にも一度「原チャリに乗ったことがない」って書いたことがあるけど、そのとき雑記を見た高校時代の友人が「教習所で原チャリの運転の講習やらされるだろ」ってメールを送って来たような・・・。
改めて言うけど、いや、オレの通ってた教習所ではたぶん絶対そんなことやってなかったけど、世間一般の教習所ではそんな感じなのですか?(弱気)
柚子最中さんも日記で触れてますが、安部吉俊さんのホームページに行くたびにTOPページの「now iTuning in my room」のところに「深夜のバカ力」の文字が。 そういえば、この安部氏が関ってる「lain」ってアニメも「深夜のバカ力」と同じ月曜深夜の放送だったけど、妙に月曜深夜のアニメって評判のイイ番組が多い。「ミト」とか「あずまんが大王」とか。今放送中の「LAST EXILE」も然り。 なんでだろ?
でも今聴いてるモノが他人に判るサービスっていうのは何かスゴイ。 だって田原俊彦の「哀愁デート」を何かの間違いで聴いてしまったら、全世界の人に「今、私は『哀愁デート』を聴いてます」って宣言するのと同じことだから。
「あずまんが大王DVD」購入者全プレの賞品が届きました。
こんな箱で来たので、親 バ レ。 大きさは書店クジを参考に。
中身がコレ。ガチャガチャの中に入りそうなくらいコンパクト。 対比として、ネコを被写体に。
2003年05月06日(火) |
新コーナー「ZONE」 |
新コーナー「ZONE」のP.N「ライ」さんのネタみたいなことは、ときどき僕にも身に覚えがあります。昨日もそうでした。
昨日は「ワンダバスタイル」と「深夜のバカ力」のタイマーをセットしてから、電気を消した状態で枕元のラジオを聴いてました。 それがたぶん深夜12時半ころ。 そのまま睡魔に襲われ・・・。
で、ふと目が覚めたのが、「深夜のバカ力」で「ZONE」のコーナーが始まったあたり。伊集院さんが一発目のネタを「平成珍カルタ」みたいな読み方をして間違えてるなぁってことは思ったのですが、とにかく眠かったので、またZZZZZ。
今日の帰りの電車の中で、改めて昨日の「深夜のバカ力」を聴いてみましたが、実に変な感じ。
新コーナーでは、もう一つの「嘘蓄の泉」も良かったです。 個人的には、ハガキを2枚投稿したもののカスリもしなかったので「ドキシャー」って感じなのですけれども、面白いものは面白い。
2003年05月05日(月) |
'03春のオタ話。其之二 |
マンガでは、「足洗邸の住人」とか「もっけ」などが現在の好み。 流行ってるのでしょうか。妖怪モノ。
と言うか、猫又考えたヤツって、テスト勉強の合間にネコミミちっくな絵をノートの端っこに描いてニタニタしてたヤツの祖先だよなー絶対。 なーんてことを思ったり思わなかったりです。
ここ一ヶ月ほど、ホコリを被っていたPS2ですが、この連休を使って「FF7」をちょっと進めました。巷の流行と5年ほどずれてますが気にしない。 ティファのチチが何より最強。
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