船橋一郎・雑記
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明日で'02年も終わりです。 今年一年は時が経つのが速かったです。去年の大晦日はホームページのリニューアルで一日がつぶれて、挙句の果てに高熱を出してぶっ倒れてましたが、昨日のことのように覚えています。
そういえば今年は、あまり流行った歌が無かった印象があります。流行ったテレビ番組も無かったような・・・。 僕自身、テレビでバラエティー番組を観る時間がここ数年激減しました。そのぶんネットに費やす時間が増えましたが、こんな感じの方って結構いる気がします。
現在は、トップページに載せる正月用の絵を描いてます。 深夜のバカ力のページもそろそろ更新しないと・・・。
今週号のジャンプに、最近評価が高い乙一の原作を「ヒカルの碁」の作者が漫画化した読み切りが載っていました。
原作は本屋で立ち読みした程度なので詳しく書けませんが、改めてマンガになったのを見てみると別の印象を受けました。 来週号に後編が掲載されるようですが、どう展開していくのか楽しみです。原作に沿った内容になるのでしょうか。
僕はほとんどホラー・ミステリー小説は読まないので、具体的に「このトリックがスゴイ」とかな薦め方は出来ません。 ただ、同じ原作者・乙一の「失踪ホリデイ」は「深夜のバカ力」を聴いてる方は是非読んでもらいたい作品。いろいろな理由でビックリするかも。 それほど長い作品でもないし、淡々とした文章が持ち味の作者さんなので、読みやすい面もあります。
本もゲームや雑誌と同じく、読もうとしてたくさん買ったり貰ってきたりするのですが、積んでしまうのをどうにかしたいところです。
2002年12月26日(木) |
それはアナログ 其之ニ |
とりあえず、おちんちんの話はこっちに置いといて。 最近、野球関係のニュースで驚いたのは、いつのまにか落合の息子・おちあいふくし君が中学3年生の時点で180センチになっていたこと。 中身もかつてのままだったら、色んな意味で楽しみです。
もう一つ驚いたのは、マスターズリーグに出場していた元阪神・亀山の変貌ぶり。現役の時は俊足の外野手ってイメージだったんですが。
2002年12月25日(水) |
それはアナログ 其ノ一 |
目の状態はかなり良くなりました。人から見ると、まだ結構腫れているように見えるみたいですが。 とにかく、まぶたが腫れているため、ここ数日はゼルダも封印していました。 今日は少し進めましたが、現在はメドリと大地の神殿におります。 もう、クリアした人もいるんだろーなぁ。
月曜日の深夜のバカ力 ちょうど、雑記+で扱おうと思っていた仮性包茎話だったので、今週中には今回の感想も含めてアップさせたいと思います。 ただ、一言。 いくらチンチンが大きくても、人間が大きいことにはならない。
落合の息子の事なども書こうと思いましたが、それはまた明日に・・・。
2002年12月16日(月) |
ハウルの動く城(改) |
「宮崎駿の最新作」というキャッチで、新聞各紙に「ハウルの動く城」の話題が掲載されていましたが、そうすると細田監督は降板? えー、それは・・・。
「魔女の宅急便」も、最初は若手の監督を起用するはずだったのが、結局、自分が演出もして大ヒットしたのですから、悪いことではないのでしょうが、少し残念。
今日の昼食はマクドナルドで済ませたのですが、店を出ようと出口に向かうと、自動扉の向こうで、小柄な女性がピョンピョン飛び跳ねながら困っているのを発見。
そうです。軽すぎて自動ドアが開かないのです。 話には時々聴きますが、実際に見たのは初めてでした。
そんな悪さをしていた自動扉でしたが、僕の場合はデブの気配だけで気がついたのか、素直に道を開けてくれました。 軽い敗北感を感じずにはいられない、そんな火曜日の昼下がり。
現在、ゼルダ中です。 おまけの裏ゼルダも貰う事が出来ました。
某○○○で予約していたのですが、今日の昼間、家に「ゼルダ届きましたので・・・」という連絡が家にあった模様。丁寧な店だな、と感心したのですが、よく考えてみると、人前で言う事が憚られる作品とかを予約していても、電話で連絡を入れてくるのでしょうか。親バレの危険性大。
コンシューマーではそれほど露骨な名前のついた作品はないですが、「アイドル麻雀プルルンポップ(適当に今考えました)、さきほど届きました〜。いつでも取りに来てください〜」なーんて、店員が母親に言った日には、もう。
ニュータイプ1月号を読んで一番面白かったのは↓この言葉。 「車田マンガを読んで、ビックになったやつは結構たくさんいる」(By車田正美) 気になる新番組はいくつかありますが、これだけ数が増えると、もう何を基準にしてチェックすれば良いのやら。 最近はネットの情報を少し参考にしていますが、最初は「いい感じ」と感じた番組も、話数を重ねるにつれ「・・・・・・」ってことも少なからずあります。 僕は、さほどアニメやマンガに「絵の上手さ」は求めないのですが、最近のヒット作を見ると、みんな絵が上手いので描くほうは大変だな、と。
ただ、アニメだったらもう少し動いて欲しいところです。ただ、時間も労力も足りないところは解っているので何とも。
元横浜のローズのロッテ入団が正式に決定したようで。 となると、先発は
1(中)サブロー 2(二)堀 3(一)福浦 4(指)ローズ 5(左)メイ 6(三)初芝 7(右)立川(波留・垣内・喜多・諸積・大塚他) 8(捕)清水将 9(遊)小坂
な感じになる気がする。ローズの二塁は無理っぽい。 しかし、このオーダーだと、ほとんど右打者になってしまうワナ。
久しぶりにパワプロ9をプレイ。 サクセスはもう勘が戻らなくなってしまったので、コンピューター相手に一試合。僕が千葉ロッテ、相手はヤクルト(レベル=強い)の設定で@神宮球場。
5-0で勝っている状態で、7回裏。それまで15奪三振のミンチーがへばってきたため、シコースキーに代えた途端にヒット、ヒット、ヒット、初芝のエラー、挙句の果てに副島に満塁ホームラン打たれる始末。
9回にやはり出てきた高津をあっさり打ち込んで、何とか7-6で勝ちましたが、暫くプレイしてないだけで随分苦労しました。 スライダー投げたつもりが、ど真ん中のスローボールだったりするし。
それにしても、高津。
2002年12月03日(火) |
ガンスリンガー・ガール |
最近買ったマンガは電撃大王で連載している「ガンスリンガー・ガール」1巻。 作品を知ったのは今年の夏コミ。表紙の絵に惹かれて(作者の)同人誌を買ったのがきっかけです。
そのとき既に大王で連載が始まっていたのかは判りませんが、その同人誌を買ったあとに後ろを振り返ったら「ズラーーーー」って人が並んでいたので、ビビりました。
マンガは読んでいるほうだと自認していたのですが、自分の知らないところで流行ってる漫画もまだまだあるという事を、この作品で改めて思い知らされました。 マンガの内容については、まだ始まったばかりの作品なので書けませんが、一度購読を止めていた電撃大王をまた買うようになるやも。
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