船橋一郎・雑記
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2002年06月29日(土) 青いメガネ

 金曜日の夜、どうしても買いたい漫画があったので秋葉原に。
 もう発売されているという噂は聴こえていた作品だったのですが、僕の地元では全然見かけなかったので、フジヤマに行けばある!と思って寄り道した次第。

 しかし、今度はあまりにも多くの漫画がありすぎて探し出せず。(某所で結果的には買えました)

 今日は眼鏡を買いました。目が悪くなったというより、もう一つ眼鏡が欲しかったのが大きな理由です。
 最近、眼鏡は安くなったと言われてますが、それでも結構大きな買い物でした。

 


2002年06月16日(日) おねがいティーチャー

 山○楽器のポイントで、アニメのDVDを一本購入。
 最初は7月に発売される「ブラックマジックM−66」を買う予定で、発売日をチェックするだけの予定で店に入ったのに、数十分後、何故か手にしていた「おねがいティーチャー」の第1巻。 

 W杯やらなんだで、まだOPしか見てませんが楽しみです。
 ただ、せっかくDVDなんだから、ノンクレジットのOP映像くらいは特典として入れておいて欲しかったです。(入ってるのでしょうか)


 


2002年06月15日(土) 日本対チュニジア

 日本対チュニジア戦は、親父・もう一人の事務の方・たまたま来ていたお客さん、そして僕の計5人で一緒に事務所のテレビで見ていました。
 トルコ戦も事務所のテレビで見ることになりそうです。
 帰り、新橋で日刊スポーツの号外を貰いました。もう新橋のSL広場はなんちゅーか、修羅場。エサを食む飢えた鯉の群れの如く。

 その際、テレビの中継もありました。
 女子アナの方が「落ち着いてください〜」とか叫んでました。
 号外を配ってる場面に出くわしたのは何回かありますが、あんパニックに近い光景を目にしたのは初めてです。

 家に帰っていい気分で新聞とか読んでいたのですが、日本戦の後にやっていた韓国対ポルトガル戦をテレビで見て、とてもイヤ〜な気分になってしまったのは僕だけでしょうか。

 今回のW杯は選手は一生懸命やっているのは分かるのですが、テレビ局(NHKとテレ東以外)のバカさ加減にゲンナリです。


2002年06月12日(水) ナンシー関

 ナンシー関が亡くなったそうです。
 高校生の時、ナンシー関が自著で伊集院さんの事を辛口に評価していた本を読んだことがありました。確か以下のような事を書いてました。

>(OHデカナイトの話題で)新興宗教の教祖と信者のような関係で不気味。
 
 伊集院ファンの間では、一部で反目もされていたようです。
 ただ、僕は正直言って「上手いことを言う人だな」と率直に感心してました。確かにそのような面もあったワケですから。

 
 
 


2002年06月10日(月) 日本対ロシア

 サッカー日本勝ったー。
 それにしてもえらい騒ぎだったようですな渋谷とか。今日、用事で渋谷に行きましたが、なんかまだザワザワしてました。

 日本中がW杯初勝利に燃えたり萌えたりしてるその裏で、ひっそり、専修大一部復帰(東都大学野球)。
 これもおめでとう。

 韓国が点入れた時、韓国の選手がスケートっぽい創作ダンスをしてましたが、ま〜だ根に持ってるのか冬季オリンピックのあの判定。

 あしたはフランス戦ですね。たぶん見ます。

 簿記のテストは思った以上に出来たのですが、たぶんダメなので学習は続けます。

 今週はHPの更新作業が少し出来そうです。なにしようかな、っと。


2002年06月05日(水) 赤い花束

 ヤングジャンプって殆ど読まないのですが、今日、たまたま電車の中で拾った号に「アマゾネス水滸伝(?)」という漫画が載っていて、それが結構良かったです。
 この作者の作品は、出来るならもっと落ち着いた形で読みたいです。ただ、少年ジャンプでも浮いていた作風でしたが、ヤンジャンでもやはり浮いてました。
 細かい主線を描かれるので、印刷が綺麗に出る青年誌にフィールドを移したのは正解だと思うのですが。「ウルトラジャンプ」だとキッチリとハマりそうです。

 ビックコミックオリジナルを買って、「赤い花束」を読みました。
 もう10年位前から、あだち・高橋の二人が、年に一回、冬から春先にかけての時期に読み切り作品を描く企画ですが、今年はなかなか告知がこなかったので「やらないのか」と諦めていたところだったので、嬉しかったです。
 


2002年06月04日(火) 日本対ベルギー

 はふ〜ん。(試合が終わって出た言葉がこれ)

 あれ、ファールなのですか。

 これでイイような、何か煮え切らないような。いやこれでいいんだ、これでいいんだ・・・と思っておこうっと。
 実は試合開始時点では5−0とかで負けるっぽいなって危惧してました。それに比べればよく頑張った。感動した。(死語)

 見てるだけで疲れるんだから、やってるほうは大変だろ〜なぁ。


2002年06月01日(土) 水無月

 「美少女ゲーム」って、数ヶ月に一本買う程度で詳しく無いのですが、来週発売される某ゲームの絵に少し心惹かれました。
 (確か)元リーフのライターが関っている作品ですが、世間の反応を見て行動に移す予定です。
(この手のゲームって、発売日に買う勇気が無い)

 リーフといえば、久しぶりに水無月徹さんのイラストを見ましたが、ここ数日のオタク系ニュースサイトの反応ぶりはまさに激動だったようで・・・。
 「痕」は未プレイですが、リニュ版のキャラクターの絵を見た限りでは青年誌の作風を感じました。
 意外と、こういった落ち着いた感じのキャラクターデザインで流行った18禁ゲームって無い印象ですが、どうなるのでしょうか。





 
 


 


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