| 2007年06月30日(土) |
マジックアイテム:護符&小物 1 |
【危険感知の護符】 名称=インスティンクト・アミュレット 知名度=13 魔力付与者=多数 形状=アミュレット 基本取引価格=4000G 魔力=直感が鋭くなる
この護符を身につけている者は直感が鋭くなり シーフ技能の「罠感知」、レンジャー技能の「危険感知」と「罠感知」 の判定に+1のボーナスが得られます。
【生命の護符】 名称=アミュレット・オブ・アライブ 知名度=13 魔力付与者=多数 形状=アミュレット 基本取引価格=4000G 魔力=生命力が強くなる
この護符を身につけている者は生命力が強くなり 「生死判定」に+1のボーナスが得られます。
【癒しの秘薬】 名称=ヒール・ポーション 知名度=13 魔力付与者=多数 形状=小瓶に詰められたポーション 基本取引価格=3000G 魔力=負傷者の傷を癒す
このポーションを服用すると負傷が回復します。 回復力は10で、ボーナスはありません。
【解毒の秘薬】 名称=ポーション・オブ・アンチポイズン 知名度=12 魔力付与者=多数 形状=小瓶に詰められたポーション 基本取引価格=3000G 魔力=あらゆる毒や毒物の効果を解除する
このポーションを服用すると毒から回復します。 服用した場合、生命抵抗に+6のボーナスを得ることができます。 そしてボーナスをプラスした生命抵抗ロールにて、 身体を蝕んでいる毒や毒物の毒性値を上回った場合、 後遺症や疲労も残さず毒とその効果を浄化します。
【能力強化の秘薬:敏捷】 名称=ポーション・オブ・クイックネス 知名度=12 魔力付与者=多数 形状=小瓶に詰められたポーション 基本取引価格=1000G 魔力=18ラウンドの間、敏捷度が+6(ボーナス+1)向上する。
【能力強化の秘薬:器用】 名称=ポーション・オブ・シャープネス 知名度=12 魔力付与者=多数 形状=小瓶に詰められたポーション 基本取引価格=1000G 魔力=18ラウンドの間、器用度が+6(ボーナス+1)向上する。
【能力強化の秘薬:知力】 名称=ポーション・オブ・コンセントレーション 知名度=12 魔力付与者=多数 形状=小瓶に詰められたポーション 基本取引価格=3000G 魔力=18ラウンドの間、知力度が+6(ボーナス+1)向上する。
【能力強化の秘薬:筋力】 名称=ポーション・オブ・ストレンクス 知名度=12 魔力付与者=多数 形状=小瓶に詰められたポーション 基本取引価格=3000G 魔力=18ラウンドの間、筋力度が+6(ボーナス+1)向上する。
【能力強化の秘薬:強靱】 名称=ポーション・オブ・ハーキュリン 知名度=14 魔力付与者=多数 形状=小瓶に詰められたポーション 基本取引価格=6000G 魔力=6ラウンド間、筋力度が+12(ボーナス+2)向上する
【魔法解除の秘薬】 名称=ポーション・オブ・ディスペル 知名度=14 魔力付与者=多数 形状=小瓶に詰められたポーション 基本取引価格=800G 魔力=ディスペルと同等の効果がある薬。魔力は6。
| 2007年06月29日(金) |
マジックアイテム:護符&小物 2 |
【不可視の刃】 名称=シース・オブ・ウェポンズ 宝物鑑定の目標=12 魔力付与者=多数 形状=淡く輝く蒼い布 基本取引価格=8000 魔力=武器を不可視にする
この布で覆われた武器は透明になり 攻撃対象の回避に-1のペナルティを与える事ができます。 ただし、一回の攻撃で5点以上のダメージを相手に与えると 布が外れ透明化はその場で解除されます。 この布の効果は魔法の武器にも適応されます。 この布の効果は武器以外には効果を発揮しません。 戦闘中に効果が切れた場合、その戦闘で再び 透明化の効果を得る事はできません。
【賭博士のメダル】 名称=ギャンブラー・メダリオン 宝物鑑定の目標=16 魔力付与者=流離の賭博士 形状=七色に光る掌大の白銀貨 基本取引価格=5000 魔力=自身の達成値ボーナスに+1&-1
このメダルを宙に投げ地に落ちた時の裏表の結果で そのラウンドにおける所有者の達成値に ボーナス及びペナルティを発生させる事ができます。 プレイヤーはダイスを振り偶数なら+1のボーナス、 奇数なら-1のペナルティを3ラウンドの間、 受け続ける事になります。 6ゾロが出た時のみ+2のボーナスを受ける事ができます。 このメダルは戦闘中に二回まで使用する事ができます。
【竜血の水晶】 名称=ドラゴン・ブラッド 宝物鑑定の目標=12 魔力付与者=古の竜司祭 形状=真紅に輝く血色の水晶玉 基本取引価格=???? 魔力=竜語魔法への抵抗力+2
精神点を2点消費しコマンドワードを唱える事で この水晶玉を中心に半径15mの空間に竜語魔法に対して 強い抵抗力を発揮する力場を作る事ができます。 この効果は使用者の任意で効果の対象・非対象に分ける事ができます。
|