2009年03月10日(火) |
*MEMORIZE* TO 2005-2009 |
今、この日記をあらためて読み直してたんだけど、いやー、ヒ ド イ ★ よくもまぁ、こんな文章を書いて公開してたものだとガクブルしますが、 本人は色んなことを思い出すので楽しいです。 決して文章が面白いとかではなく。笑
大学になってホント文章を綴らなくなったけど、ちょっと色々振り返ってみようかな!
*** 2005 *** 高校時代はマトモに恋愛が出来なかったので(…) 大学こそは!と意気込むものの、なかなかキュンとせず。 「超男前!」と思う人に出会うものの、一切関わることも無く。 (ちなみにその人はかなりもっさい。髪型はマッシュルームだし。 でも超細くて長身で顔小っちゃい。うらやま)
11月頃、同じゼミだったキャッツと仲良くなって、なんだかんだで付き合うことに。 付き合いはじめはかなり仲良かったなぁ。
*** 2006 *** キャッツと仲良いままだったけど、男のセンパイと話してるのを見られてキャッツ超激怒。 この頃からキャッツの携帯をチェックしはじめる。 そこには「別れる」だの「冷めた」だの書いてあってかなりへこんだっけ。 でも、なんだかんだで別れず。 この頃から束縛がキツくなるものの、キャッツ自身は相変わらず女と会ったり奔放。 で、5月末に別れたけど、元サヤに戻ったり、夏にはまた別れたり、戻ったり。
同じゼミで、ユウに似てるシンにすーごい惹かれたりもしたなぁ。 シンともこの年に何回かめんどくさい感じにもなりましたが。笑
夏が終わる頃に授業の関係で今の相方とナオちゃんに出会う。 秋には、夜遅くまで授業の延長で相方とナオちゃんと3人でよく一緒にいた。 相方たちと遅くまでいて、その後キャッツの家に行く生活を繰り返す。
この頃にはキャッツの束縛も少なくなるものの、当の本人はクラブでナンパ三昧。 で、12月に入って別れ話をするものの受け入れてもらえず、結局クリスマスに別れることに。
*** 2007 *** キャッツとは別れたものの、たまに会ってはにゃんにゃんしてしまうようなぐだぐだな仲が続いてた。 いわゆるセフレですな。ははは。わたしも若い。
この頃、日記にナオちゃんと相方のことを記してある。 ナオちゃん=1号、相方=2号で。笑
ナオちゃんと相方と一緒にいるうちに、少しずつ心がナオちゃんに揺れていた。 でも、ナオちゃんはわたしの友達が好きで、告白して振られたばっかりだった。 だからナオちゃんはわたしのことを何も思ってないこともわかってて、それが苦しかったなー。 で、相方とふたりで旅行の幹事になって相方と一緒にいることが増えて。 相方から毎日電話がきたり、しょーもないメールがきたり。 そんなこんなしてるうちにキャッツとはどんどん疎遠になっていった。
で、相方に告白されたものの、キャッツとの微妙な関係が続いていたので「ちょっと待った」をかけたけど、なぜか相方と一緒に住んでた。笑 キャッツにちゃんと「サヨナラ」を言って相方との正式なお付き合いが始まったのが春のこと。
夏から冬にかけてはお互いの調査で離れ離れになるものの、相方と大きなケンカもなく、波乱万丈もなく円満だった。
*** 2008 *** 相方とは相変わらず仲良し。 普通のカップルみたいなあまーい言葉とか一切なくて本当に家族みたいな感じのお付き合い。
あまりにも刺激もなく付き合いが進むものだから、 夏にわたしがヤンキーに心惹かれたりもしたけどさ。笑 だけど、わたし:ドイツ⇔相方:タイの超!遠距離生活を1ヶ月近く経験したおかげでお互いの大切さに気づく。
*** 2009 *** 相方とは本当に相変わらず。 大きなケンカもなく衝突もなく、交際2年を迎え、学生生活が終わると共に遠距離生活に突入。
そーんな感じなわたしの大学生活でした! 相方とわたしのお互いの第一印象は最悪でしたが人生どうなるかわからないものです。 この相方とそのまま結婚するのか、それとも他の人とまた恋愛をするのかはわからない。 けど、大学生活の中でこの人と生涯を添い遂げてもいいなぁと心から思える人に出会えたことは大きいです。
わがままで、適当で、気分屋でブサイクなわたしを受け入れてくれる相方には感謝感謝。
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