:NO LIFE KING:
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2003年03月30日(日)

*写真

「トーマの心臓」東京、名古屋、大阪でそれぞれ撮った写真が凄まじいことになっています……。
もともと「いつもゴチャゴチャです」な女なんで(爆)、
過去の写真も整理されないまま引き出しの中にあり(汗)、
それだけでもすんごい枚数だったりするのですが……
今回のトーマで更にすんごいことになってしまいました。
いい加減整理しなければ……本当にとんでもないことになってしまいそう。
しかし。
現像と焼き増しにこれだけ金をかけたのは人生で初めてです(笑)。


写真と言えば……
あたしが毎年欠かさず足を運んでいる光一くんの「SHOCK」
こちらでも毎度、劇中の舞台写真が販売されてます。
公演中何度か更新されて、そのたびに数が増えてゆくワケなんですけども。
前回の「Real Shock」ではだいたいトータルで60枚くらい出ていたのかな?
ほとんどが光一座長を中心にしたショットばかりでした。
1枚500円ナリ。
1セット、とかじゃないですよ。1枚が、500円なのです。(大きさは大体ハガキサイズ?)
なので全部買ってると軽〜くン万円、の世界だったりします。
最初は我が目を疑いましたが(笑)今ではそれもお馴染みの光景となり(爆)、
通い詰めた「Show劇」の時はあたしもかなり買いました。
さすがに最近は数枚程度の購入におさえてますが、
それでも毎回、座長の魅力に負けて(笑)買ってしまうんですよね。

ライフでもたまにやってくれる舞台写真販売。
考えてみたらお安いですよね。
こないだのは5枚で1000円だったもの。(写りはともかく……)
まぁ好きな写真を選べないセット売りってのも善し悪しだけど(笑)。
なんでこんなショット……
と思うようなのも混じってたりするしね(爆)。
それでも1枚500円よりはマシですが。
今回のトーマの舞台写真もいずれ販売してくれるんでしょうか。くれるんでしょうね?
かなり楽しみです。


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押すとコメントが変わりますvきっとAチームセットもBチームセットもマストなんだわ……。
他に各役者さんのセットも、今の勢いなら相当数買ってしまいそうな予感……(怖)。


2003年03月29日(土)

*ハクセンシャつながり

今日ようやくオズを探しに出かけてみたのですが、
たった一店鋪覗いただけでもう断念。
見つからねー。てゆうか探し方すらわかんねー(笑)。
つう訳でさっくりとネット購入に変更。
いつもお世話になっているアマゾンさんは何故か2巻だけ在庫がなかったので、
白泉社オンラインショップにて全巻購入。便利な世の中になったもんだー(笑)。
届くまで数日かかるそうですが、楽しみです。


トーマと共に、何故か月の子の原作も読み返している今日この頃なんですけど、
やっぱショナとセツはいいなぁ。ティルトもね。
セツの声は完全に林さんになっちゃってます(笑)。
ショナは高根さん……とはいきませんが(爆)。
ちなみにトーマの場合。


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押すとコメントが変わりますvまぁBCばっかり10回も観りゃーね……。


2003年03月27日(木)

*そして訪れる日常

まだ余韻に浸っているんですけれど。
今日は一日中ラルゴがまわってました……アヴェマリアではなく。

人はさびしさゆえに愛を知らねば生きていけない。

いい詩ですね……。
なんだかんだと言いながら、このシーンが一番好きなのかな、あたし……(汗)。
一生のうちで幾度、巡り逢えるかどうかの舞台だった気がする。

オフィのトップの「大千秋楽」の文字にジ〜ンときたり、
自分のサイトをトーマ仕様からフツウに戻して、チケ掲示板を閉鎖するのが、
なんだか寂しゅうて寂しゅうて(笑)。
あーほんとーに、終わってしまったんですねー。(脱力)
役者さんたちも関東に帰ってしまったんだわ(笑)。


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押すとコメントが変わりますvむ、無理だ、まだ……(笑)。
ってゆうか今日もそんなことはすっかり忘れていたさ。


今日届いたカードの請求書に「メモカピア」の文字を発見。
早く届かないかな〜。
ってゆうか結局Aキャスも申し込んじったよ……
昨日のあれ観たらね……もう申し込まずには(笑)。


2003年03月26日(水)

*「トーマの心臓」大千秋楽

「トーマの心臓」全公演終了。


一ヶ月の間、観る者を酔わせ、浸らせ、熱狂させた舞台が、
とうとう終わってしまいました。
うっ。
何から書いていいのかわからない……。何と言えばいいのか。
「感動しました」なんて一言では、到底片付けられないような。
例えばアンケートに「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」と、
何十回書いても足りないような。


既に日付けはすっかり変わってますが、どうせ寝れないと思うので(笑)
書けるだけ書きますよぅ〜。(レポも書くけど……)


大千秋楽公演。
携帯、鳴りませんでした。(メール着信音はしてたんだけどね……)
あたしが観た全公演の中で、多分一番の静寂だったと思います。
みんな、この公演を胸に刻み込もうとしているんだな……と、
そんな気がしました。

一幕は本当にあっという間に終わってしまい……
二幕からは自分の中でもカウントダウンが始まって、
他愛のないシーンでもなんか泣けて仕方なかったです(笑)。

石飛レドヴィの熱のこもった朗読に思わず涙したし……
山崎ユーリは決して流されることなく、最後の最後までユーリそのもので。
その美しさに涙でした。
笠原オスカーもまた、最後の最後までオスカーでした。
及川エーリクの涙には何度こちらも泣かされたことか……。
久々に観たAキャスのシモン館五人組も、なんだか濃くて(笑)楽しくて。

全て噛み締めて、焼きつけてきました。

最初のカーテンコールのあとに役者さんたちがポーズを決めるところは、
いつもなら笠原オスカー、山崎ユーリ、及川エーリクが並んでいるけど、
今回は笠原オスカー、山崎ユーリ、石飛レドヴィの卒業組三人が並んでポーズ。
そして舞台中央に、金と銀の紙吹雪が降ってきて……。
それを眺めて笠原さんたちはにっこり笑ってらっしゃいました。

カーテンコールでもあたしはなかなか涙がおさまんなかったんだけど、
舞台挨拶で前田さんが感極まって泣いてらっしゃるのを見てますますもらい泣き(笑)。
前田さん、本当にこらえ切れずといった感じでした……。

そして千秋楽恒例のお花プレゼントのあと、笠原さん、石飛さん、山崎さんの卒業組の紹介が主宰からあり、
三人は花束を持って、客席にいらした萩尾望都先生のもとへ。
場内、凄い拍手とフラッシュになってました。

何度目かのカーテンコールでスタオベに。
そしてもう一度、今度は卒業組三人の頭上に金と銀の紙吹雪が降ってきて……。(これがまたスゴク綺麗)
続いて役者さんたち全員が舞台に勢ぞろい。Bキャスのメンバーも制服着たままでした。
山本さんが舞台にできた紙吹雪の山をよそって、卒業組三人に浴びせてたのがかーわいくて(笑)。
最後は全員そろってお辞儀をして、全員ではけてゆきました。
役者さんと、そしてお客さんとが一緒になってつくった、最高の大千秋楽公演でした。

Studio Lifeという劇団を好きになってよかったな〜と、心から思いましたねえ……。
初めて観た時にも感じたことと全く同じこと、
この「トーマの心臓」という舞台をつくって下さった、携わった全ての方に感謝したい気分です。


そんな凄まじい余韻に浸りながら帰宅しまして。
ぶっちゃけ明日、もうあたしは人として使い物にならないと思います(笑)。
ああ……本当に終わってしまったんだわ。
まだまだ書きたいことはヤマほどありますが、とりあえずキリがないので一旦、終わります。
また後日レポできればいいな……。


役者さん方、本当におつかれさまでした。
素晴らしい舞台をありがとう。



追記(笑)。
今回、初めて千秋楽のお花をゲットしました。


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押すとコメントが変わりますvだって思いっきり目が合ってたんだもん……(爆)。


2003年03月25日(火)

*祝!「トーマの心臓」大阪公演開演!全公演が初日で千秋楽【ネタバレ】

鶴田バッカスが眼鏡だったよ!(喜々)

いやぁ〜もう登場した瞬間、身を乗り出さんばかりのイキオイでした。
バッカスが、バッカスが、バッカスが、鶴田さんが眼鏡かけてるぅ〜!!(溺死)
すすす素敵すぎ……。
笠原オスカーと並んで立った時にもうすんごいしっくりきてて、
やっぱバッカスには眼鏡!眼鏡が必要なのよ!!(とアンケートにも書いてきた。笑)
そんな地道なアンケートの成果なのか(笑)それとも地方だけの特典だったのかは知りませんが、
いやぁ〜ほんと、やっぱ眼鏡はバッカスの必須アイテムってことで、
ひとつよろしくです……(笑)。


さていまだ興奮さめやらぬ大阪公演。
名古屋に引き続き、ハプニングと言うかアクシデントが続出で……(汗)。
前出の鶴田バッカス、眼鏡仕様で颯爽と登場したのはいいものの、
階段を駈け昇るところで思いっきりズッコケた……。
慣れない眼鏡で距離感がつかめなかったのね……なら最初からかけとけばよかったのに!(笑)
更にびっくりしたのは深山アンテ。
及川エーリクを「バッカじゃないの!」と罵るシーンで、思いっきり両耳にリングのピアスしてました……(爆)。
最初、あれ?アンテってあんなピアスしてたっけ?と思わず自分の記憶を疑ってしまったくらい、
余りにもフツ〜に出て来たもんだから……その後とってたので、やっぱあれはNGだったのね。
ってゆーか華美な装飾品にも程があるだろう、それは……(笑)。
他にも細かなハプニングはありましたが、詳しくはいずれまた。

そして演出……と言うか演技の方なんですが、またかなり変わりましたね〜。
正直、そうきたか……と思いました。そこまで変えますか?と。
笠原オスカー、抑えてましたね。スゴク自然体でオスカーを演じてる気がしました。
山本ユーリ、乙女度急降下(笑)。そして美人じゃなくなっていた!(爆笑)
名古屋ではあんなに美しかった山本ユーリでしたが、
髪型がすっかり東京公演に戻っていて、また分け目がくっきりぱっかりに……(涙)。
少年っぽさが強くなって、あたし的には原作に近づいたかな〜といった印象。
よく泣いてましたけどね(笑)。
そして及川エーリク!台詞をひとつひとつ、噛み締めてるような気がしました。
更に情感豊かになっていた気がする……。
五人組は全体的に落ち着いた印象になってた。特に寺岡リーベ、正確に喋ってましたね(笑)。

アクシデントはあったとはいえ。
なんですか……やっぱ大阪は完成型ですか。

まだまだ書きたいことはヤマほどありますが、続きはレポで詳しく。
今回は携帯も鳴ることなく、(まぁ個人的に周囲にはヒジョーに騒がしい人がいたんですが)
素晴らしい心の旅を終えることができました。
そして明日はいよいよ、大千秋楽ですね……。
泣いても笑っても本当に、これで最後。


ところでトーマも終わっていないうちから、オズも始まっていないうちからアレなんですが、
ライフの次回大阪公演は9月下旬。
大阪初上演作品だそうなんですが、
それって一体何!?
そのことが気になって気になって仕方ありません……。(ってゆうかやっぱ再演なのね)


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押すとコメントが変わりますv早すぎだから(笑)。


2003年03月24日(月)

*いよいよ、大阪!

明日はいよいよ「トーマの心臓」大阪公演です。
とうとう開演ですね〜。長かった。
昨日名古屋から帰って来る時すでに「あーもう今頃役者さんたちは大阪入り……」
とか想像してうっとりしていたあたしですが(笑)
でもこれで本当に、終わってしまうんですよね……。
はあ〜それを思うとフクザツ。永遠に終わらないでくれ!とどこかで思っていたりして(笑)。
とにもかくにも、行かれる方は楽しみましょう!


今日早速、名古屋公演及びティーパーティーの写真を現像に出してきたんですが、
(ってゆうか昨日名古屋からの帰りにすでに出していた。笑)
すんごい枚数撮ったわりには、イマイチな写りばっかりで、
なんか微妙な満足度の写真ばかりでした。
うーん、数撮ってもダメな時はダメ、ってことなんですね……。


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押すとコメントが変わりますv
「OZ」も早々に投函してきました。
どう考えても忘れそうだったので(汗)、早いに越したことはないだろう、ってことで。
結局、当初考えていた予定よりも多めに申し込んでしまいましたが、
実はついさっき、自分の申し込んだ日程とサッカーの代表戦が思いっきりかぶっていることが判明して、
またも涙に暮れてました。
ひどいわひどいわ……。


2003年03月23日(日)

*名古屋、終宴。

も、燃え尽きそ……う………(昏倒)
……だけど、燃え尽きてる場合ではない。
明日があるさ大阪もある。


そんなワケで名古屋、行って来ました。
スタジオライフ初公演は、名古屋でちょっとしたセンセーションを巻き起こし、
(愛知勤労会館始まって以来の大盛況だったそうな)
どうやら今後も名古屋では公演がありそうなありそうなありそうな……
あるといいな。(希望かよ)


レポ前にちょっとネタバレしますので、ご注意を。


あたしはまたも下手、舎監室目の前にてほぼかぶりつきでの観劇でした。
今回は結構ハプニング続出でちょいとハラハラしましたね……(汗)。
東京Aキャスの千秋楽でもやっていた小林イグーの「蹴り損ねました事件」
が、またも再発(笑)。
すでに(別キャスとはいえ)一度経験済みなせいか?青木イグーは無難に乗り切っていましたが……。
が!
ユーリの「着れませんでした事件」は、いずれやるんじゃないかと思っていたので(爆)
ここできたか、という感じでアイタタでした(苦笑)。
ええ、あの「ひきちぎられた翼のあと」のシーンです。
エーリクに背中を見られて、さっささーっとシャツを着なきゃいけないのに、
シャツを巻き込んでしまってうまく着れなかった……(涙)。
途中で諦めた山本ユーリは、半裸(爆)のまま演技続行……。
あれは観ているこっちが切なかったっス。

全体的には演出の変更もあり、ちょっと熱っぽい感じになっていました。
林レドヴィが特に感情的に揺らいでいたかなあ。山本ユーリのラストの朗読もかなり熱入ってました。

「ぼくはただ待っていた」のシーンでは、笠原オスカーの頬を伝う涙を観た瞬間に一気に涙腺が崩壊しまして。
それから(遠くて感情移入できひんわ、とぼやいていた)ミュラー校長とのシーンまで、ずーっと泣き通しでしたわ。
うーん、ほんとにあたしはオスカーが好きなんだなあとしみじみ……(笑)。

それと曽世バッカス。いやぁもうすんごい雰囲気をまとったノーブルなバッカスで、
出て来た瞬間ノックアウトされましたよ(笑)。←しかも眼鏡装用。
とりあえず「鶴田・船戸バッカスにも眼鏡を!」
とアンケートにも書いておきましたが(笑)
バッカス必須の悩殺アイテム「眼鏡」は曽世バッカス用にとっておいたのかしら……。

そんな感じで、とりあえず詳しいレポはまた後日ということで、
明日もあるのでそろそろお開きにします(笑)。

あっ、最後にもう一つだけ。
髪を切ってあのくっきりぱっきりな分け目がなくなった山本ユーリは、
壮絶に美しくおなりでした。
山本ユーリ、現在ビジュアル最高潮です。神様ありがとう……(笑)。


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押すとコメントが変わりますvさすがにツッコミいれずにはいられなかったシーンが幾つか……(汗)。
詳しくはまた後日。(倒)


2003年03月21日(金)

*抱きしめちゃえ!

と思ったところできっちり松嶋菜々子を抱きしめた福山雅治に撃沈(笑)。
いやぁ〜なんだかんだと好きなドラマでした、「美女か野獣」
(てゆうか八嶋さんといっけいさんと蔵之介さんが……。笑)


さて明日はいよいよ「トーマの心臓」名古屋公演。
あたしもなんとなく準備を終えました……ようやく(汗)。
名古屋は幾度も降り立ったことはあるんですが、近いだけあっていつも日帰りだったんですよね。
だからいっつもすんごい気楽に行って気楽に帰って来てたもんだから……(笑)。
今回、初めて名古屋に泊まります。楽しみだー。
地元・大阪公演の初日Cキャスはばたばたで迎えそうなんで(涙)、
明日のCキャスはしみじみ浸ってこよ……。


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押すとコメントが変わりますv喜びの重みってことで(微笑……)。


日本は平和だ。


2003年03月20日(木)

*ありえない

海の向こうで戦争が始まったけどあたしはフツウに働き、
フツウにお茶をしてフツウに買物をして帰って来た。


ところで「要潤と十朱幸代、38才年の差カップル」の中吊りに、
衝撃の余り倒れそうになってしまったんですが、ほんとのところはどうなんですか!
マジでマジでマジで!?記事読んでないだけに気になるぅ〜。
「ほんとうのところなんて誰にわかるかい!」(by オスカー)
なんて声が聞こえてきそーなんですが、
それにしても要潤……老けセンにも程が……(爆)。


今日は福岡公演ですね。
役者さん方はラーメン食べたのかな〜。


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押すとコメントが変わりますvあと北海道があるんですけどねー。
あたしはどっちも名古屋しか行きません……。


2003年03月19日(水)

*ライフつながり

「僕の生きる道」を最終回だけ見た。
ごめんなさいごめんなさい。最終回だけ見たってちっとも感動できないことなんて、
「ビューティフルライフ」で実証済みだったのにまたしても、オイラやっちまいました……。


そんな昨夜。
関西ライファーの重宝番組(笑)「熱視線」で、
期待通り「トーマの心臓」が取り上げられておりました。
例の熱視線ガァル@担当:及川健、は登場と同時に「いやっほう!」と大はしゃぎ。
仕事忘れてライファー丸出し(笑)だった訳なんですが、
彼女がすでに東京公演、三公演は観劇済みに300エーリク、
とか思ったのはあたしだけではないでしょう……。
本編の方はトーマ東京公演から死の泉、シャルル、月の子の映像まで、
相変わらず5分にも満たない特集でありながら、相変わらず濃かったですね……。
それにしても毎回クローズアップされるのが笠原さんと及川さんばっかりなのは、
ちょっと寂しかったりもしますが…(ま、熱視線ガァルの趣味だから仕方ないか…。笑)
個人的には、イケメン笠原浩夫紹介の時に流れたオスカーの映像が、
「サイフリートなんか忘れろ。サイフリートのことなんか忘れてしまえって」
というあたし的超スーパーヒットなシーンだったことがすんごい嬉しかったですv(爆)
(あとシャルルの時の決め台詞「調査が必要だ!」も久々に聞けて超ヒット……。笑)
トーマ東京公演での映像は、Bキャス贔屓なあたし的にはちょっぴり残念なAキャスでしたが、
なんかもう一気に鳥肌立っちゃいましたよ。やっぱ山崎さんは凄い……。
これやっぱビデオ出しといた方がいいんじゃないですか?
もう絶対買うし。二本は買うね。保存用と保存用。(どっちも保存かよ!)


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押すとコメントが変わりますvせめて「美男」とかで紹介して欲しいんですけど……(汗)。


明日はいよいよ福岡公演ですね!
ちなみに大阪公演は、熱視線によると「残席わずか、当日券あり」だそうです。


2003年03月18日(火)

*ブロマイド

我が家にも全国基準でライフからのブツが届きました。
(何故に会報だけが毎度遅れるのだろう……)
次回公演に担当様の名前を発見し、ああやっぱりな〜と何故か納得(笑)。
や、まぁハマってるとうかがっていたので……納得のキャスティングってことで。
(でもどんなキャラかとかは全然知らん。笑)
そしてやっぱりあの方の名前はありませんでした。(誰だよ。笑)
何となく出ないんじゃないかな〜と思ってたんで、ま、いいんですけど、
それよりいつ申し込もうかな……かなり悩む。しかもシングルだし……。
てゆうか今回シングルがほとんどなんですね。めずらしい〜。
狂乱のトーマ東京公演も終わって、いよいよ次公演モードですな〜。
なんか今回ばかりはうっかり原作読んでしまいそうです……(耐えられずに。笑)


本公演と言えば、毎度ライフの本公演で売っているブロマイドセット。
あれ、欠かさず買っている人ってどれくらいいるのでしょう。
「写りがよくない!」とかゆー理由で結構スルーしている方もいるようですが(笑)、
「月の子」で初めてライフを観て以来、毎回ブロマイドセットは記念で購入しているあたしです。
ブロマイドセットと言えば、毎度お楽しみ?なのが同封されている役者さんのサイン。
でもこれが毎度覚えられなくて、物販の方に「お選び下さい」と言われるたびに、
あ、そうだった。
と思い出してるあたしなんですけど(笑)。
なので毎度、一瞬迷っちゃうんですよね、選ぶ瞬間に。
基本的には、気になってる役者さんがトップにあるモノを選んでます。
(さすがに「月の子」の時は適当に選んだけど。笑)
ちなみにあたしは過去、すべて違う役者さんのサインが入っていました。
知人なんて購入した過去三度とも、同じ役者さんのサインが入っていたらしくて、
それもある意味凄いなぁと思います。腐れ縁か?(笑)
サインと言っても中には署名みたいな方もいらっしゃいましたが。


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押すとコメントが変わりますv
裏に名前のシールが貼ってあるんだけど、
それ見ないと誰だかわかんないくらいの見事なサインっぷりだった(笑)。
他の方は名前シール見ないでも全然、わかります。
特に山本さんは……まさに署名だった(爆)。


2003年03月17日(月)

*おにいさん

GOOD LUCKを見忘れる。(とゆうか途中で気づく)
トーマ遠征で2週ばかし飛んでいるせいか話が見えない。
が、余り支障はない(笑)。
とりあえず最終回だと思い込んで見ていたら来週が最終回なの?
いいじゃん、あれで終わっても……(爆)。
そう言えば昨日またカビ人間やってましたね。
もう三度目……いずれ人間風車も再放映してくれるかな。
(前回見逃したことがほんとに痛恨)
フローズン・ビーチもまたやってくんないかな……(こっち見逃したことのが実はショック)。


さておにーさんと言えば、(昨日の日記から続いているらしい)
「月の子」でジミー&ベンジャミンは、
ショナのことを「おにいさん」と呼んでいましたね。
6日PNの時にも話題になっていた姜くんと高根さんのつながりって、
いったい何なんだろう?と常日頃気になっていたのですが、(それはウソ)
思いっきりショナとベンジャミンだったですねあの二人……。
すっかり忘れていたわ。
今でもはっきりと思い出す、(ショナよりデカい)ベンジャミンがショナに抱きつくあの姿……(笑)。
それにしてもショナはかっこよかったな〜。
高根ショナを最初に観たからあたしは高根さんを担当にしたけれど、
もし曽世ショナを最初に観ていたらどうなっていたか。
(……まさかゴージャス人魚だったとは思わなかったけど)
それくらい、ショナはかっこよかったというお話。(はいはい……)

ライフ次回作はまたも原作ありのSFモノらしいですが、
あの「月の子」を舞台化しちゃったんだから、できちゃったんだから、
あたし的にはある意味全然不安ナッシングです(爆)。
相変わらず原作は一度観るまでは読まない主義ですが、
「月の子」の時と同様、観た翌日には全巻買いそろえてるだろう自分が容易に想像できる今日この頃。
(じゃあもう買えば?)


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なんか立て続けって気がするんで。


トーマの原作は毎日読み返してます。
そんでもってまた眉間にシワが寄ってるらしい……(笑)。


2003年03月16日(日)

*病深し

心斎橋タリーズで働くおにーさんが微妙に山本さんに似ていて、
釘付けになっていた今日のあたしです。微妙に似てます。
微妙に似てるから余計にしつこくチラ見しちゃった……。
病深し。
マニア丸出し(爆)なクラブ活動も、最近は倶楽部の会員様が増えて、
みなさま病が深いんだなぁと思わずにはいられません(笑)。
いやほんとに素敵すぎました、あのユーリは……。
そろそろ会員限定でなんかしてもいいかな〜と思ったり思わなかったりしてるんですが。


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あたりめーだ。(セルフツッコミ)


いやしかし名古屋大阪でも楽しみの一つですね、花。
東京ほどじゃないでしょうが……。


2003年03月14日(金)

*「歩き出すんだよっ!」

そんな笠原オスカーの声に背中を押され(たかどうかは知らんが)
大阪パーティー落選のショックにもめげず(笑)
今日は差し入れの下見なぞに行ってみた訳なんですが……
世間はホワイトデー。
百貨店も軒並みホワイトデー仕様で、あんまり参考にならなかった……。
そう言えば先月下見に行った時はバレンタインデー間近で、
どれもこれもバレンタイン仕様でてんで参考にならなかったのだわ。
あれからもう一ヶ月。
早いもんですね……。
でもまーとりあえず、差し入れは決めてきたけど(←決断は早い。笑)


そしてついつい、トーマ絡みのCDを買って来てしまいましたよ……。
アヴェ・マリア(カッチーニ)とオンブラ・マイ・フとアヴェ・ヴェルム・コルプスが入っていたので……
現在エンドレスでリピート中です(笑)。
今はもう名古屋、大阪が待ち遠しいんだかこのまま来ないで欲しいんだか、
すんごい複雑です。


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……説得力に欠けるか?!(汗)


それにしても日常生活において、フツーにトーマの台詞がよみがえってきて、
それこそ会話しててもフツーにトーマの台詞を口走っている今日この頃なんですが……。
そーゆう人、多そうですねえ〜(笑)。


2003年03月13日(木)

*ショーゲキ

大阪パーティー、外れてしまいました。
すっかり行く気まんまんだったので、今更NGくらうとかなりショックなんですけど……(笑)。
この期に及んでNG出して、遠征組のこと考えてるのかな……。
てゆうか地元なのに行けないのもちょっとせつなかったりして。
名古屋はまだ公演途中なので、どうせなら全公演終わった大阪の方に行きたかった。
お見送りの歓談もなくなっちゃったし、わ、わたしったら結局担当様に何もしてないわ(爆笑)。
名古屋には出ないし、大阪こそは担当様のところへ!と思っていたのよね……。
はぁ。
ま、仕方ないですけどね。
せめてFC会員限定にして欲しかった。てゆうか今後はそうしてくれ。
ライフはこれから大きく変わってゆきそうですね……。


ところで今日、阿佐スパの「みつばち」先行DMがやってきたのですが……
ドラマシティのチラシ先行もあって、そっちで申し込もうかな〜と思ってたんだけど、
こうなるとどっちで申し込んだ方がいいんだか、ワケわかりません。
前に阿佐スパのサイトで申し込んだ時はイマイチな席(近小)だったし、
どうしろっていうの……。
てゆうか。


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窓口がドラマシティなんだ。
しかし近鉄劇場なくなったら、ほんとにイタイなあ……。
ああなんかしんみりしてきちゃった(涙)。


2003年03月12日(水)

*連鎖とメモリアル

BSトーマ見返してしまいました。
わっ、ほんとだ。すっごいセットが貧相(笑)。
まるで監獄(爆)。すんごい寒々しいセットだったんですね。
アートスフィアで観たセット、美しかったなあ〜。あったかくて、すんごい雰囲気ある舎監室だった。
現ダブルオスカーの片方がユーリやってるってのもある意味凄い……。
てゆうかユーリにしてはデカいかな(笑)。アンテのデカさは問題外だけど(笑)。
ああでも笠原さんは変わらず素敵だわ……。(←病)
そしてサイフリートはやっぱり今回のが絶対にイイ!(でも衣装は前回のがいい!…かも。笑)

台詞とか、あんまり変わってないんですね。音楽も変わってないし。
でもやっぱ今回のが断然よくなってる……演出とか流れとか。(当り前だ)
キャスティングもな……。


ところでなんで笠原さんは毎度髪をパーマにするんでしょうか?
今回も微妙〜なパーマへアーになっておいででしたが……。
原作知らない頃は、原作に似せてるのかとも思ってたんですが、
読んでみるとそうでもないし。
まぁ今回は連鎖ん時よりもマシだったからいいんですけど(笑)。


やっぱ芝居は劇場で観るに限る、とは思うんだけど。


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シドとエーリクのシーン、楢原さんの表情に泣いちゃうんだよな〜。
あと倒れたミュラー校長の手を握りしめるオスカーのシーンも、
舞台だと遠すぎて感情移入できなかった……。


2003年03月11日(火)

*わかりやすい人生

トーマレポ第一弾アップ。
あれだけ書いてまだ第一弾なのか?と思うと空恐ろしいんですが、
いやぁあれっぽっちじゃ到底語り尽くせまへんな!(←オッサン?)
てゆうかまたなんか思い出しそうなんで思い出したら書くし……。


今日はぴあのメモカを申し込んでみましたよ。
過去月の子もシャルルも悩みに悩んだ末に結局購入は断念したのに、
さくっと申し込んでいましたわ。
恐るべし…。


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わかりやすすぎる人生…。


2003年03月10日(月)

*トーマ病

業務連絡。
局地的にレスやメールの返事がすっごい遅れているんですが、
今しばらくお待ち下さい(汗)。す、すいません…。


さて。
病に冒されております。重度のトーマ病(笑)。
LILIESの時もひどかったですが、今回はそれ以上か!?
忘れないうちにと、レポを書き始めてたせいもあるんですけど。
山本ユーリの声がよみがえっちゃってよみがえっちゃって、
そのたびに悲しいやら苦しいやら切ないやら…。
挙げ句、
「眉間にシワ寄ってんで」
とかツッコミいれられてしまう始末…。(どんな顔してんだ)
アヴェマリアなんて何度脳内リピートしたことか。
キンキさんの追加公演申し込みのことも考えなきゃいけないのに、
もうそれどころじゃないよ〜(汗)。
LILIESの時は凄くわかりやすい病でしたが(どんなだ。笑)今回は複雑な病だわ…。
役者さんたちはこの2週間、どんな風に過されるのでしょうねえ(大きなお世話です)。
観てたこっちがこんなにも脱力してるってのに……(笑)。
またテンションあげてくの大変そう。(←プロだから)


さて名古屋パーティのチケットが届きました。
名古屋、楽しみなんですが今はもう自分の中でカウントダウンが始まっちゃってるんで、
嬉しいやら悲しいやら。
複雑です…。


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「ぼくはいつもゴチャゴチャです」(by エーリク)
てゆうかどっかにしまいこんでしまったようで、それがどこだか思い出せない…(汗)。
病!?(←違うから)
あれ見て乾きを潤そうとしていたので(笑)、すんごいショック…。
高根さんのもいいんだけど、髪が短いのがあたし的にはちょっと残念。
サイフリート仕様だったら最高だったのに…。(でも買ったけど。笑)


2003年03月09日(日)

*ひとまず、終宴

先程午前様にて帰宅しました。
「トーマの心臓」東京公演がとうとう幕を閉じてしまいました…。
怒濤の一週間もついに終宴。
この数日でかなり無理をしましたが、後悔はしてないっス…。


あたしはこの週末でCBBと観たのですが、原作をしっかり読んでから観に行ったせいか、
オスカーにめちゃめちゃ感情移入してしまい、特に笠原さんのオスカーは、
せつなくってせつなくって、いかんともしがたい感情に襲われてしまいました。
あの二幕の、ユーリとエーリクを出迎えるシーンはたまんないですわ…。
なんでオスカーじゃダメなんだユーリ!(笑)
Cキャスは初日と楽を観たことになりますが、初日と楽じゃ、ずいぶん印象が違いましたね。

Bキャスでは、前楽で及川さんがどもっちゃったり、珍しく山本さんが台詞を間違えたりと、
ああみなさまお疲れもピークかな…と思わずにはいられませんでしたが、
千秋楽では舟見さんや高根さんまで台詞に詰まっちゃって、ちょっとヒヤヒヤしました(苦笑)。
しかしまぁ最後の山本ユーリの独白シーンは圧巻で、朗読のところまでもうずーっと泣きっぱでした、あたし…。
終わってしまう悲しみもあったかと思いますが。


役者やスタッフのみなさんには心からお疲れさま、と言いたいです。
まだ福岡と名古屋と大阪がありますけど、とりあえず(笑)。


そしてあたしはなんかもー抜け殻のよーになっております。真っ白です。
果たして明日からマトモな大人として、人として生きてゆけるのか!?(笑)
甚だ不安です…。



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観劇初日、知人が迷わず買っているのを見て「おいおい」とツッコミいれていたのに、
気がつけば買おうとしていたあたし……(でも結局完売で在庫、ありませんでした。涙)


2003年03月07日(金)

*いよいよ週末、まだまだ「トーマの心臓」モード

ついに東京公演も今週末にて千秋楽を迎えますね。
ううう、やっぱりあっという間だった…(涙)。
待ってる間はあんなにも長かったのに、始まったらなんでこんなに一瞬なのー。
つーことであたしも明日からまた泊まりがけで観劇の旅です。
わーん嬉しいような悲しいような…。


今日先日のPN(とゆうか歓談タイム)の時の写真を現像に出してきたんですが、
なんか見事に高根さんばっか写ってました…(笑)。
いやほんとはもっとたくさんの方をおさめたかったのですが、
なんつっても移動するのも一苦労だったので…(汗)。
近くにいらした役者さんがたをとりあえずおさめときました、て感じで。
しかし制服っていいですね〜。(またマニアな発言を…汗)


ところで先週末は予定外の観劇だったため、ネットでチケットを譲って頂いたのですが、
その方とはお隣同士で観劇させて頂きまして…。
開演前のあたしとその方との会話。

 あたし「今回わたしAキャスト3回しか観れないんですよ〜」
 彼 女「わたしはCキャスト3回だけで…」

……いや3回も観りゃじゅーぶんだって……。(二人で納得)

しかもトータル観劇回数、共に二桁超えてるし(共に地方なのに)。
なんか、麻痺してるなあ、とつくづく思ってしまいました。

でも新しいファンにとってはいっそう「トーマの心臓」は伝説の舞台ですから…。
何が何でも観ておきたいという欲求が凄いんだな〜と感じました。
勿論、実際目にしてみて、本当に観れるだけ取っておいてよかったと思っているのですけれど。


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今週末、てっきりAも観るものだと思ってたんですが、勘違いしてました…(汗)。
うーん、なんかちょっと後悔…。
そう言えばシャルルの時も同様な勘違いをしていたような。
ダブルキャストは別にいいんですけど、こーゆう勘違いしちゃう人って結構いるんでは…?
あたしだけかな。(ってゆうかあたしの場合勘違いしすぎだけど…汗)


2003年03月06日(木)

*そして更に「トーマの心臓」モード

来いよな!…待ってるぜ。


…そんな高根サイフリートの指パッチンを思わず真似てみたりしてしまったのは
あたしだけですか…そうですか。


さて三度目のBキャスト観て来ました。
な、なんか今日の山本ユーリはよりいっそうオトメ度がアップしていたような…。
オスカーが実はサイフリートとのことを知っていたとわかった時に、
「さわるなっ!」って怒鳴るとこなんてすんごい可憐だったんですけど(指先が)
どうしましょう。
そして今日は曽世オスカーが素敵だったな〜。(いや初見の時から素敵だと思ってたけど)
なんかすんごい切なかった。
そんでもって高根サイフリートはますます凶悪な感じで、表情まで冷酷で痺れたわ。
改めてBキャスへの愛を深めて帰って来ましたが…。


それにしても今日の客はうるさかった!(怒)
殺意を覚える程にうるさい客が多かったです。
トーマは特に浸って観たい舞台なので、ちょっとでも集中力を削がれたくなかったんですが…
今日のマチネはすんごい質の悪い客が多くて悲しかったです。
てゆうか上演中にフツーの声で話してる人がいてビビッたよ。あんな客初めて見た。
残りの公演はこんなことないように願いたいです。
素晴らしい舞台は、お客さんも一緒になって作るものですからね。


PNでは相変わらずNIROさんが笑えました。
最後の挨拶のところで全員並ぶ時に、必ず高根さんの隣に立って、腕を組もうとするNIROさん。
今日なんて婚約会見仕様になってましたからね(笑)。
高根さんに寄り添いつつ、指輪を見せるポーズを取るNIRO氏。確かに、フラッシュ凄かったですもんね〜。
でも高根さんは常に拒絶気味で(笑)、NIROさんが腕組んでも必死に振り払ってるし(笑)、
最後はNIROさんの結婚相手、曽世さんに変わってました…。(曽世さんも指輪見せポーズだった)

で、ウワサには聞いていた、まさにお見送りとなった「お見送り」ですが…。
そんな恥ずかしいものか?と思っていたんですが、や、実際体験してみてわかりました。
あれは確かに恥ずかしい!!
あの役者さんとの微妙〜な距離が余計にこっぱずかしいんだよな…。
まぁ一回は体験しておきたかったので…(笑)
しかし次からはまた違った感じにしてほしーかも(汗)。
恥ずかしくて役者さんの顔ほっとんど見てないって…。


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なんかすっごいにこやかに笑ってらして、素敵だったわ…。


2003年03月05日(水)

*どうなってもいい一週間(猛烈に「トーマの心臓」モード)

あっはっはっは、素敵だよ!ユリスモール。


…そんな高根サイフリートの声が耳にこびりついて離れない今日この頃、
如何お過ごしでしょうか。

そんなこんなで昨日、Cキャスト初日、観て参りました。
…っておいおい、そんな簡単に「観て参りました」とか言える距離じゃねーだろ!
とツッコミいれられそーなんですが、観て来たもんは観て来たんでい!(←逆ギレ?)
そして今、大阪にいるあたしは明日はまた東京にいるのよね……おほほほほ。
ええまぁなんつーか、完全に血迷ってるんですけどね…。
人生間違ってる。もはやオトナとして、ヒトとしてギリギリのところで生きております。

そんなこんなで今日は語ります(←ヤケクソ?笑)。

何故唐突にCキャス観に行ったかと申しますと、先日の土日でAB両キャストを観て、
自分的にこれは、Cキャストがベストなんではないか!?
と思ったからなのです…。(あくまで鈴音的に、です)
笠原オスカーを崇拝し、山本ユーリを絶賛しているあたしにとって、
想像もできなかったようなサイフリートを好演して下さったNIROさんご出演のCキャストとくれば、
これはもう、ベストキャストとしか言い様がないのではないかと。
(ちなみにレドヴィ、バッカス、シモン館5人衆もセットでラブ)
それを考えるともう居ても立ってもいられなくなり、
気がつけば新幹線に飛び乗っていました……。←狂?

で、実際目にしたCキャスト。
確かに笠原オスカーと山本ユーリは絶品で、この上ない組み合わせだったりしたのですが、
やはり、やはり何かが……何かが足りなかった。
それはもうNIROさんがダメとかそーゆうのではなく、単にもう好みの問題な気がするのですが、
やっぱりあたし、高根サイフリートじゃなきゃダメだった……。(だって担当様だもん)
つうかさ、
やっぱ山本ユーリには高根サイフリートが似合う。
つーことで鈴音的には落ち着いて終わりました(爆)。

…さて話題がキワキワになってきたところで、続きは別室で語るとして(←まだ足りないらしい)。

ああ久々にイタイ日記になってしまったので最後はマジメに。
今回の遠征で、


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今まで頑に買わずにいましたが、舞台初見で絶対買おうと決めたんです。
昨日は身軽だったので劇場着いてすぐ買ったわ…。
これでまた、これからの観劇がより一層深みを増しそうです。


2003年03月03日(月)

*閉鎖

しようかと思いました、サイト。
そして新たに山本芳樹さんファンサイトを立ち上げ……


るってのはさっぱり冗談なのですけど。←殴


観て来ました、この目で「トーマの心臓」を。
テレビでも上映会でもない生の舞台の「トーマの心臓」です。
あたしは舞台で観るのはこれが初めて。
正直、今は何も語れません。
いや語りたいことはたくさんありますが、今はまだ浸っていたい。
よかったとか素晴らしかったとか、そーゆう言葉では片付けられない世界がそこにあり、
ただただ生の舞台の力に圧倒され、その世界観に惹き込まれ、
ほんとになんて言っていいのかわからない感じです。

恐ろしい舞台です。
やっぱり舞台の力は凄い。
テレビサイズの比ではないです。
「知ってる話だし」とか「何度も観てるし」とか、そーゆうの一切関係なし。
この舞台を作り上げて下さった全ての方に感謝したい気分。
観られて本当によかった。


……っとマジメに語ったところで。
紛らわしいタイトルつけちゃいましたが、でも閉鎖しようと思ったのは結構本気で……。
いいのかこんなふざけたサイトやってて……と思っちゃったのよね。
すいません出直してきます!
って感じかな……。そんくらい衝撃の舞台だった。


いやそれにしても、念願の山本ユーリを(かぶりつきで)観られて本当に本当に幸せでした。
とゆうか今回(特にBキャス)はジュニ1のコンビネーションにただただ感服。
楢原さんいらっしゃらないのがほんとに……(涙)。
詳しくはレポ…とゆうよりただのモノローグになりそうだけど、
また後日ゆっくりと。(つっても次のBキャスPNまでにはあげたい……)

で、結局ふざけたサイトのままなんですが(汗)。


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素敵な人脈ですことね、ユリスモール。(←エリザ風)


鈴音 |mailhome
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