ども、セツカです。

さて早いもので滝沢歌舞伎鑑賞から早一週間。
前回の鑑賞直後の日記は「みっくんって実在するんだよ…！！」という興奮を書いたが、一週間経って改めて、初めて見たジャニーズの舞台を文字にしたいなぁということで書いてみよう…と思っている。
もちろん一週間経っているので記憶にはあやふやな部分が多く（なんなら鑑賞直後すらあやふやだった）、結局詳細な内容というよりはざっくりとした雰囲気などになるのでは…それって書く意味あるのか…という不安もあるが、とりあえず初めて見る。

4月11日土曜日。
新橋演舞場「滝沢歌舞伎」夜公演。
初めてジャニーズの皆さんが作る「舞台」を観に行ってきた。

ここ数年、舞台鑑賞を趣味の一つとしてきた私だが、ジャニーズの皆さんが作る舞台を観に行くのは初めのこと。
映像作品としても見たことがあるのはジャニーズWESTのメンバーが発表された「なにわ侍　ハローTOKYO」のみ。
キスマイを中心にコンサート作品や新曲CD等は出来るだけ集めているものの、プレゾン・ドリボ・ショック・滝沢演舞場、歌舞伎・少年たちといった舞台の映像作品を私は入手できずにいる。現在進行形で。
これは約半年というファン歴の中で限りある時間とお金の使い道として「歌って踊る」アイドルの姿を優先順位の中で上位に置いてきたため、と思っている。
そんな優先順位上位の「歌って踊る」彼等の作品をほぼ手中に収め、第二段階としてエンターテイナーとしての彼等に使うお金と時間が生まれ始めたのは年が明けた頃。
私は遂に現場に行く、というお茶の間から一歩を踏み出し始めたのだ。

一番最初の現場は年始の「キスマイ福袋」だったわけだが、それまで私が足を運んでいた現場とのシステムの違いに最初は戸惑った。
なんだよ先払いって。しかもとれない場合は返金って。
まさかの先払いシステム。しかも取扱いはゆうちょの払込みのみ。
なんてアナログ…！
この平成も27年を過ぎた現代において「紙」での申し込みはなかなかの衝撃だった。
そして当落確認は電話。なんて…なんてアナログなんだ…！！

しかもそれはコンサートだけではなく、舞台作品でも同様であった。
これまで通っていた舞台では各種先行受付はあったが、もちろんお金を払うのは当選後。
そんな先行申し込みはインターネットからボタンをワンクリック。当落確認ももちろんネットから。
それが一転、あの青い紙を書き先払いでお金を振り込まなければならない。
電話で当落を確認しなければならない。

そもそも彼等の舞台はコンサート同様、内輪で消費されることが多いように感じる。
外部の舞台に例外はあるため一概には言えないが、プレイガイド販売があっても電話販売のみの場合が多く、現在一般的にポピュラーな販売方法であるインターネットで申し込むことができない作品が多い。
座席を選ぶなんてもっての外。
そんな面倒な手段を踏んでもチケットをとれるかはわからない。
ファンですら手に入れるのが困難なチケットが一般の人に回ることはほとんどない、とうことなのだろう。

だから、なのだろうか。
今回鑑賞した滝沢歌舞伎はファンを意識した内容になっていたように感じる。
次々と衣装を替え、場面を替え、歌い、踊り、アクションで魅せ、パフォーマンスで魅せる。
「歌舞伎」と名は付くものの物語としての芝居はほとんどなく、私の印象は「ショー」であった。
根本が「アイドル」である彼らが本職を活かしつつ、魅せてくれるショー。
今までに見た中では太一くん（というか朱雀）の原点進化に近い。
しっとりと魅せるところは魅せ、盛り上がるところは観客も含めみんなが楽しむ。
次々に替わる展開にドキドキし一生懸命楽しみつつも、もっと見たい、もっと深く掘り下げられたものを見たいという欲が生まれたのも事実だ。

特に最後の義経記。
突然始まってアクションシーンは、過去の公演を見てきたファンにとってはたまらないシーンであっただろう。
実際Twitter等では「義経が見れて良かった！」というつぶやきを目にすることが多かった。
だが今回が初参加の私は「一体何が始まったの？」という戸惑いが隠せなかった。
義経記であること、そしてこれが義経や弁慶の最後の戦いであることはなんとなく感じ取れた。
それは衣装による効果が大きい。わかりやすい義経・弁慶の衣装。
その2人が追い詰められているという状況は彼らが戦っているのは恐らく平家ではなく、頼朝派の追手であると思わせてくれた。
ただ、2人以外がわからない。
北山くん・薮くんはいったい誰であったのか。
北山くんが義経の敵であったこと、薮くんが義経の味方であったことは読み取れたが、果たして誰だったのか。
公演後、北山くんが景時、薮くんが三郎であったというつぶやきを見かけたが、果たしてそれが本当なのかも実はわかっていない。
最後の最後で予習不足が露呈することとなった。

今回、初めて鑑賞した滝沢歌舞伎。
印象としては「アラカルト」のような公演。
美味しいところを少しずつ。メインはあるものの、ボリュームは控えめ。
そのメインが凄く良かったので、次はもっとボリュームもったメインを楽しみたい。
そんな公演であった。

帰宅後パンフレットを読み、こうした流れは今年のみで今までの公演では二部がお芝居であることを知りなんとなくほっとした。
今回も楽しかったれど、次はがっつりお芝居を見たい。

きっとこの願望はいつか叶う。
その舞台を彼らが用意し続けてくれるから。

その時私は今よりももっと楽しめるだろう。
正直面倒な払込にもきっと慣れる日が来るだろう。
いつか、それが私にとって当たり前になるのかもしれない。

だからこそお茶の間からの新しい一歩を踏み出すきっかけの作品として、戸惑いや喜びを含め忘れたくない。
そのために興奮や喜びだけではなく、こうして文字にしてみた。

ども、セツカです。

行ってきました。新橋演舞場。
滝沢歌舞伎ですね！

今年10年目を迎える滝沢演舞場・歌舞伎。
過去作は見たいなー見たいなーと思いつつ、毎月発売される新作CDやらBlu-rayやら舞台やらコンサートやらでお金がないため結局買えないまま…
そう、一度も見ることなく今日を迎えてしまいました…！！

今年の春はセクゾ春コンに落選、クリエのジャニーズ銀座に落選…と続いたので、これはもうみっくんも無理かな…見れないかな…
と思っていたんですが、なんと第一希望の土曜夜公演に入ることが出来ました。
ありがとうジャニーさん！！

さて、新橋演舞場は初めて行く劇場で迷ったらどうしよう！！と思っていたんですが、案外スムーズにたどり着けました。
意外と地図の見れる女で良かった。

到着後は買い物！
パンフレットと北山くんの写真を購入。
その他にも色々なお店があって見てるだけで楽しかったです。
買わないけどな！

開場後は割とすぐに座席へ。座席は2階4列目の通路側。
歌舞伎で使われる舞台としては明治座には行ったことがあるんですが、明治座は1階席しか行ったことがなかったので2階席っていうのはちょっと不安でした。見え方的に。
まぁ明治座で思った「意外と2階席近ぇな！！」が、今回も当てはまるパターンで。
これでS席ですって言われても…まぁ仕方ないな、うん。
という感じでした。

そして開演…！！
早速飛んでるよ！！フライング祭りだよ！！

そっからはショータイム！でしたね。
あの、正直に言いますと事前の知識不足で…
歌舞伎というからにはなにか演目があるものとばかり思っていたんですが、今回は1部・2部共にショーだったんですね…！
途中まで知らずにというか気付かずに見ていました。
が、メチャメチャ楽しかったです。

でもショーということでいろいろてんこ盛りでなんか既におぼろげなんだぜ…

とりあえず印象的な…
って思ったけど、序盤ほとんど覚えてねぇ…！！

1部だとあれですね。
太鼓ね太鼓。
みっくん…っていうかみんな半裸だよ！ヤバいよ！
なにがヤバかったって滝様の筋肉。
逆に怖い。身近に筋肉質な人いないから筋肉見慣れていないんですよ…
凄いな…と思うけど、怖い！
みっくんは丁度いい感じでした。決して貶しているわけではないですが。

あと滝様とみっくんが2人で歌った曲。
みっくんのローラー凄い！！と単純な感想で申し訳ないんですけど、凄く感動したんですよ。
これが北山宏光29歳か…！！と。

鼠小僧滝様を捕まえようと追いかけるみっくん。
花道のせりから出てくるみっくん。
お客さんの手紙で藤ヶ谷じゃない方のみっくん。
自分でも書いててアバウトだなって思っている。

2部だとみっくんの絆！
可愛い足を墨で汚しながらも大きな書を書き上げるみっくん超ステキでした。

あとねー…もう1部か2部かわかんないんだけど、
みんなでローラーわなびーとか、生メイクとか、鳥っぽいやつとか、突然のデコみつとか。
わなびーはあんなにダンスもできてアクロバットも出来るSnowManがフラフラで、薮くんとかもへっぴり腰でそんな中1人すいすいおどっちゃうみっくんね。
好きになるしかなかろうが！！
大サビ前の藤ヶ谷さんの「I wana be free」をドヤ顔で言おうとしたのに深澤くんにとられちゃうみっくん。
完全に台本通りの展開だとは思うんですが、とても可愛かったです。

生メイクは1部か…？？
SnowManの大喜利にちょいちょい口出したいんだけど、化粧してる最中だしマイクが遠くて何度かためららってるみっくん。
可愛い。

鳥っぽいやつって自分でもなんだよ…って感じなんだけど、鳥っぽいやつよ！なんかもうどんな設定なの？これ？？っていう感じだったんだけど、鳥のみっくんカワイイから許す！

あと突然のデコみつ。2部だったと思うんだけど、
突然！？突然デコ出してきたんだけどえ！？可愛すぎて死ぬ！！っていうな。
ちなみに突然のデコみつ花道登場だったんですが、2階席下手側で花道半分くらいしか見えなかったのでとても悔しいです。はい。

そんで最後の最後に義経。
ダイジェストもいいとこでこれどういうシーンでみんな誰なの…という新参には厳しい内容でしたが、単純に雨の演出や殺陣が凄かったです。
ツイをみるとみっくんが景時だったということなので、ショーの一部としてではなくちゃんと見たい。
滝様の作る義経記。

いやー…しかし、目が足りないね。
2階席ということで全体が凄く見やすいんだけど表情が見づらい。
オペラグラスは自担のセルフマルチアングルなんですが全体的になにが起きてるかわからない…
両方見たい。両方見たいのに…！！
視力あげたい。本当に…

とにかくみっくん！な1日だったんですが、阿部ちゃんも格好良かったです。
阿部ちゃんは年明け京都編のガムシャラで名前を覚えたんですが、感じのイイ好青年ですよね。詳しく知らんけど。
SnowManの出番が多かったので、みっくんが出てないときは自然と阿部ちゃん見てました。
好青年！っていう感じで気になります。


そんな阿部ちゃんを見返そうとおもって年明け京都編のガムシャラ見始めたら止まらなくなった。
今レコーダーに残ってるの年末のガムデミー賞からなんだけど、なんでその前残しておかなかったんだ…！！という後悔な。
正直ガムシャラ見始めた頃は知ってるジュニアの子が全然いなくて、安井くんが出てる回以外は消してたんですよ。
フィーエルヤッペンも洞窟も白タキシードも録画してたのに消したのなんでだよ！！
今となっては岸くんも神宮寺も顕嵐も可愛くて可愛くて仕方ないのに…
もう、それでいったら近距離ドラマなー…途中まで録画してたけど（見てない）途中で「え、出てんのジュニアだけか…」（見てない）で消したっていうね。
バカ…！！
今後はちゃんと残します。いつ誰にはまるか自分でもわかんないからね！

ということで、今後も楽しいオタ人生は続きそうです。
でもそろそろ気の許せる特定の男性とか欲しい…

ども、セツカです。

久しぶりにジャニーズ以外の話を。
というのもですね、気付いたらexoのカムバということで。

昨年の活動はぶっちゃけほとんど追えていません。
いや一応Overdoseはそこそこ楽しみにしてたんですが、事故の影響で音楽番組自粛等もあり、なんだか乗れないまま新しい方々に目移り…
そんな距離感だったわけですが、様脱退、そしてるぅの脱退と、激動の2014年を彼等は過ごしていたんだなぁ…としみじみ思います。
それをほぼ遠巻きに見ていた、程度のファンです。
ファン語るな！！と言われそうですが、なんとなく記録しておきたいので許してくださいな。

思えば2012年。仕事にも慣れてきたものの、辛いサービス業時代だった私をそっと支えてくれたのが彼等でした。
はまるのがグッバイ直前でテレビの出演がぐっと減る時期だったわけですが、それまでの歌番組やインタビュー、MVにティーザーと振り返る過去は短いながらも濃厚で、毎日毎日動画やら画像を見ては癒されていました。

特にハッピーウイルスチャニョル。
ティーザーの後半、彼の登場する20は何度となく繰り返し見てニヤニヤ。
本当にハッピーウイルス。幸せ菌が好きで好きで…という日記が残っていましたｗｗ

2012年後半からは若手俳優さんにはまり始めたわけですが、それでも年末、年が明けても歌番組であの激重なデビュー曲を歌う彼等を見て、カムバはよ！！と願い続けたのはいい思い出です。

そして2013年春。
1年以上待ったカムバがやってきたわけです。
まぁ私がはまったのはデビュー後なので、正確には1年経っていないんですが。

リード曲のwolfは独特の雰囲気に驚きというか「ちょ…え？遠吠え…？？」という9割くらいの人が感じるであろいう戸惑いを隠せませんでしたが、歌いだしが愛しのチャニョルという点に加え、
ティーザーで飽きるほど聞いた曲が目出度くディスク化ということでCDも購入しました。
しかし後に後悔します。

夏。リパケのリード曲Growlが空前の大ヒット。
もちろん、毎週の音楽番組を死ぬほど追っかけていました。
そう、ここで後悔したんです。なぜリパケを待たなかったのかと。

薄暗い無機質なコンクリートに囲まれたビルの一室での長回しMV。
ほとんどのメンバーが成人であるにもかかわらず制服姿で歌い踊る彼等。
それは音楽番組でも一緒で、ブレザーであったり学ランであったり、時には某魔法学校風の制服に身を包み、2013年後半飽きるほど、でも全然飽きないパフォーマンスで同じ曲を繰り返し披露してくれました。

前年にはほとんど見られなかったバラエティー番組への出演が増えたり、自分たちのレギュラー番組で可愛らしい等身大の青年の姿を見せてくれたり。
今後の活躍を期待せざるを得ない、そんな勢いがありました。
最高で最強の12人。
休む時間がないことを心配するくらい、絶頂とはこういうことなのか？と。
それをリアルタイムで一緒に過ごしていることが本当に嬉しかったです。

自身を越えなければならない、そんな2014年。
カムバのOverdoseはどちらかというと重さがあり、ちょっと苦手意識もあったのですが、彼等のパフォを見ればきっとはまるだろう！と期待にむねを焦がした春。
ただ冒頭でも述べたように事故の影響もあり娯楽番組の自粛が続き、カムバ前後に音楽番組に出演出来なかったという点でちょっとつまずき…まぁこればかりは仕方がないんですが。
肝心の歌番組でのパフォもK・M別が多く、なにか物足りなさを感じ…
そこに追い打ちをかけるような様の脱退。

言ってしまえば、2013年最高潮に達した彼等への興味が徐々に冷めていくような、そんな感覚でした。
実際カムバ後の音楽番組もグッバイまで追いかけることなく、別のものに目を向け心を埋め始めた。

夏から秋にかけジャニーズにはまり、情報やら映像やらの収集に夢中だった私が遅れて情報を得たのがるぅの脱退でした。
るぅは…るぅは結構ショックだったなぁ。

様とるぅでなにが違うのかといえば、それはどれだけ好きだったかということに尽きると思います。
様はもちろんMのリーダーとしてなくてはならない存在であったと思うんです。が、如何せん私には引っかからないことが多くて…
あえて、あえて好きなメンバーから順序を付けるとしたら様は割と下位だった。
それに対してるぅは単純に好きなメンバーから順位を付けていくとかなりの上位だった。
それだけのことです。

なんならMで一番好きだった。
可愛らしい顔に男らしい性格。歌もダンスもできるMのエース。
本当に可愛くて仕方ない子だった。

そんな状況を遠巻きに眺め感じた寂しさを、新しいくはまっていく子たちに目を向けることで忘れていった。

それが2014年でした。

そして2015年。
相変わらずジャニーズにはまっていることはこの日記に書いてある通りですが、ふと久しぶりに見たK-POPニュースで彼等のカムバを知りました。
しかしその後もレコーダーのジャニーズ消化に追われなかなか新曲にたどり着けずにいたんですが、昨日やっとMVと音楽番組を鑑賞。

くそっかっけー！！
Growlのようにサラッと受け入れられる楽曲で、パフォも10人でという素敵な展開。
みんな格好イイよ…なにこれ…みんな格好イイ。

久々に胸が高鳴る。
完成度の高いダンスと生歌。
そして独特の掛け声ｗｗ
なによりイケメン…！！

ああ…チャニョル格好イイよ…ホント、格好イイ…

そしてこうなったら止まらないのでとりあえずBlu-rayポチって、動画漁り。
ティーザーもやっと見ました！
見ながら、あぁ…そういえばあったな。謎設定。誰がどの能力だっけ？？と思い出しながら見てみました。半分くらい忘れてた…
懐かしい謎設定を3周年経った今でも継続しているアイドル最高ですｗｗ

そんな状態で日記を書き始め、多分3時間くらい経ってますね…
過去映像見たり、最新映像見たり、曲聴いたりしながらだらだら書いてます。
久しぶりにデビュー前ティーザーのチャニョ見たら可愛すぎてぶっ飛んだ。
可愛い可愛い好青年って感じですね。今よりちょっと若い。
今回の曲ではあぁ…なんか大人になってる格好イイ…！！という感じ。
今も昔も相変わらずチャニョが一番好きだー！！と再確認しました。

今回カムバに早めに気付けて良かったです。
今後2か月くらいはこれで生きていける…！！

きっと今後も様がいたらなぁ…るぅがいたらなぁ…と思うことはあると思います。
未だに仁亀に思いをはせるような人間なので。
そうだよなぁ…今でこそツインタワーと聞けば流星・のんちゃんが浮かぶけど、それでもやっぱり私の中でツインタワーと言えばやっぱり様・チャニョの2人という印象が強いです。
EXO-Kが6人でEXOが12人だったという印象も。

まぁこれは…きっと解決することはないので、10人の進化を見ることで少しずつ心の隙間を埋められたらな。

色々あった10人だけど、こんなミーハーな私だけど、でも好きだから、ほんの少しだけれども、応援して行こう。
そう思います。

数時間後にはBlu-rayがやってくるようなので楽しみです！
そしてレコーダー整理…しないとな。

セツカ ｜MAIL