該当ロットのワクチン全てに異物混入しているわけではないと思うんだよね。該当ロットの該当者ってだけで、異物混入したワクチンの該当者ではない筈なのに、端折ってるのか「異物混入の該当者」という人、多すぎない?
(該当ロットだけど異物は入っていなかった、という説明は、会社からあった)
野菜カレー
副反応は、1.5日経過でなくなった。それよりも異物混入。
朝のニュースで8/16以降の接種分と云っていたので時期的に勤め先が該当するのでは、と思ったら案の定である。担当部署から該当ロットに当てはまる人がいると周知もあり、帰宅後確認すると見事当選していた。うーん、この。
ま、(あまりうれしくないほうではあるが)こんな経験、めったにないよね。
塩パンwith黒カレー&タマゴ、カマンベール、チョコレートクリームパン
接種1日目の副反応について、雑に記録しておく。
筋肉痛が残っている感じには怠いし痛むが、気にならない。どういう所作をするかによって力のかかり方が変わるので、痛みが出る動作とそうでない動作がある。斜め後ろにある物を腕を動かすだけで取ることはできない。
接種部位周辺の筋肉が硬くなっているが、赤みや腫れはない。モデルナアームはこの後(約1週間後?)か?
熱は平熱。
なくはないが、どっちかと云うと、肩凝り起因の「いつもの」頭痛のような気がする。生活に支障をきたしたり薬飲む程ではない。
2時頃目が覚めてしばらく起きていたのだが、手が浮腫んでいた。再び寝て起きたら解消。
イベントが始まったわけだが、初っぱなから、ゲージ出すのにギミック解除と云う仕様なので、早速やる気を無くしている。
メンテ時間が長いことについては致し方ないと思っている。作業内容によって担当(コマンダーとダブルチェッカー)が変わることはあるだろうが、基本的にサーバ1台ずつ作業している(筈だ)からだ。ただ、毎回メンテ時間が延びると云うのは、想定より時間がかかっているか、途中で手戻りが発生していることが推測されるし、そうだとすると作業計画、作業手順書、タイムスケジュールのどこかに考慮不足の部分がありそう。作業後、なぜなぜ分析とかしているのかな?
(2021/08/31 追記)
手戻っていた模様。運営のTwitter報告あまりチェックしないから、今ごろ気付いたよ。
ソーキそば、西瓜
職域接種でモデルナ製のワクチン接種をしたので雑に記録しておく。今日(8/20)が1回目。2回目は、予定では9/17なので副反応で連休がつぶれる見込みである。
14時過ぎ:予診表チェック→本人確認→産業医の問診→接種→接種後の案内→接種後の別室待機15分と合わせても20分と少しかそこらで終わってしまった。意外とあっけない。毎年インフルエンザの集団予防接種をしているから、ノウハウの応用で済んだのかな、と推測する。注射自体も、最初の針の刺さるチクリとする瞬間以外は痛みはない。
16時過ぎ:接種後帰宅して業務再開。接種部位が痒いが止血テープのせいかもしれない。いつまで貼っていればいいんだっけ?
18時過ぎ:定時過ぎたあたりから、左腕全体がだるい。重い荷物を持って筋肉痛になる一歩手前みたいな感じ。熱は36度台で推移しているので、このまま上がらないことを期待する。
21時過ぎ:夕飯食べた後なので、眠い。左腕の怠さは変わらず。気になる程ではないけれど、接種部位も痛い気がするし、少し腫れているみたい。どちらかと云うと「張っている」のほうが近いか。左腕は少し上げ辛かったり背中に手を回しにくいが、できないわけではない。明日はもう少し動作に制約が出るのかもしれない。
とうふ丼
不毛だなあ……、と思いつつ遊んでる。今月はクォータリーの戦果任務を受注することもあり5-5に行ったところ、調子よくストレートで割れてたのでラッキーなことである。道中撤退がとにかく嫌で徒労に終わる感じが如何ともしがたいので、道中支援を最初から出して正解だった。
イベントではあまり活躍させられない(工夫するだけの余裕がない)ので、4-5と6-5は扶桑型を使うし、ネルソンのような特殊能力持ちを使わなくてもどうにかなるのだけど、トレンドではない編成で攻略している人がどれくらいいるのか、気にはなる。あと米駆逐はいるけれど、対潜担当駆逐は余程がなければ朝潮一択である。
EO編成(いわゆる難しい海域)(だいたいいつも同じ面子)
どうでも良いが、夏雲と冬月を早く実装して欲しい。
というのはさておき、8月のイベントは地中海と云っているので、BGMは18年初秋イベントBGMのアレンジになりそう。と云うかきっとなる。19年の夏イベが既にそうだったし。そして使う楽器が変わっただけ、みたいなこともありそう。
18年初秋イベの後段MAPのBGMでお気に入り。ただ、ジェノヴァっぽさはあまり感じない。リュートはともかくバグパイプのせいか?、バグパイプ自体が割とヨーロッパ各地にある楽器だしジェノヴァと云う土地柄を考えれば、トルコや東欧風な旋律を匂わせているのは、ありか。むむ。ここのところルネッサンス後期〜バロック前期の音楽(主にチャッコーナ、具体的にはモンテヴェルディの楽曲)を聴きすぎたからそう思っただけかも。
この曲も好き。18年9月イベの後段作戦は本当に音楽がよかった。広義の意味でケルト音楽っぽさもあって、アイリッシュフォークのMorrison's Jigや、英バンド The Lilac TimeのHargeesha (BBC SESSION)あたりを一緒に聴くと、違和感ないのである。
カルボナーラ、青汁