昼前に晴れて電子レンジが復活した。なければないでどうにかなるとはいえ、不便だった。
といいつつも、午後は宙組青年館を観に行ったので、電子レンジを使うようなことはないのであった。おしまい。
鮭茶漬け
やっとチキンポトフが食べ終わる。
シメのたこ焼きがわけわからない。決して早い時間ではないのに。
のり竜田弁当
チキンポトフが食べ終わらない。味に変化を持たせるため、カレー粉投入。
明らかに晩ごはん食べ過ぎ。
胡麻を練り込んだ生パスタのサラダ、ショコラデニッシュ
そろそろレンジ無しが辛くなってきた頃合い。
おろしポン酢牛飯
会社内でのチョコレートの遣り取りはダメよ、とのお達しがあった。なんで急にそんな事言い出したのか。
なんちゃって炒飯、酢豚、コールスローサラダ
当分食べたものの記録のみ続きます。
我ながら、夕飯(というか夜食に近い)が、ヒドイと思う。
スパゲッティナポリタン
記録してみれば、まあ、普段から野菜と魚が絶対的に足りてなくて、前にも書いたなそういえば。絶賛不足中である。
いつぞやのチャングム同様、いきなり嵌った。まだDVD購入には至っていないが、時間の問題のような気もする。謎解きのようなことをする展開も、一因なのかも。監察府の女官の制服もスマートなデザインでいいね。(キム・ヒョジュの横顔と尾野真千子の横顔が似ているような気がする)
平日は『御宿かわせみ』と日曜日は『居眠り磐音』をBSプレミアムでアンコール放送しているけど、本当に、時代劇がなくなって寂しい。大河除けばリアルタイムで放送中の時代劇は『逃亡者おりん2』だけ、だよね? 深夜枠でいいから、各局制作してもらえないものか。
食べてない
会社でレンジ故障を吹聴して回ったら、寝る前に炊飯器のタイマーを掛けておいて、朝もごはん食にすればいいとのアドバイスあり。お昼もお弁当持参するとして三食ごはんとすると、1.5合も炊いておけば十分かしらね。
「重い、暗い」の偏見ある状態での観劇。扇さん退団でなかったら、1回で終了している可能性があった。
カチューシャのシベリアへの流刑を取り消すために奔走する主人公たちと、カチューシャの立場が二転三転する展開に引き込まれる。蓮っ葉な言葉遣いとそうでない時とがやや極端ではないかという気もするが、ネフリュードフに裏切られ、娼婦に身を落として、罪を着せられ、何も誰も信じられないカチューシャを蘭花さん好演していた。最初の客はネフリュードフだと言い放つのが印象的。
主役のネフリュードフは、カチューシャへの贖罪とは云うものの、なんだか、自己満足男のように見えるのはなんでだ。愛は残ったの?、彼女に対しては罪の意識があるだけで、それを愛と錯覚しているのではないの? という思いが常につきまとった。トルストイのほうは読破したことが無いので、今読めば印象がまた違うのかもしれないが。
他に、みわっちのシモンソン、みつるのファナーリン弁護士がおいしいところをさらっていたのと、マリア・パーブロアのじゅりあさんがカッコ良すぎ。
昨日がたまたまなのかはわからないけど、2階S席後ろ半分が埋まっていないという...... 祝日の土曜日なのに? でも、扇さんがカルチンキンで悪役、ということもあるし、この作品自体悪くないから、回数増やそうかな。
塩つけ麺
飲み物を温めようと思ってあたためボタンを押したならば、アラート音と主にエラー番号が表示され、動かなくなってしまった。料理もうまくないし、時間もかけられないので、困った。
18日に修理に来てもらえるけれど、そこまでの食生活をどうしよう。
というわけで、10日以降、レンジ無しでどこまで過ごしていけるか、記録するよ。昼食はタイトル参照。
弁当(ごはん、かぼちゃコロッケ、インゲンの胡麻和え、豚肉と大根とゆでたまごの煮物、ほうれん草のおひたしポン酢風味)