今週末も田舎に連れて帰らないといわれてしまい、お盆がやってくるのを指折り数えているぶーぶーです。
お盆なら絶対ＱＰを連れて帰ってくれるだろうから、数日間パラダイス〜♪
夜更かししちゃうぜ〜、貯まっているモエを吐き出すぜえ〜、ゲームしまくっちゃうぜ〜あー、早く来ないかなーお盆♪お盆♪

昨日溜まった鬱憤を吐き出してもまだモヤモヤしてたので、ニコニコ動画に逃避してました。
ニコニコ動画はなんて楽しいんだろ。というか時間を忘れる！昨日は「神ＯＰ」と題して、その人が神だと思うゲームのＯＰをＵＰしているのを見てしびれましたよ！
サモンナイト２が入っていて「やはり君もそう思うかい！」と喜んでおりました。
あとはＦＦＴ（ＰＳ版）の縛りプレイでやっている方のプレイ動画をチェック。
戦士一人旅の人と、魔道士一人旅の人。
どっちもすげえ。一回の動画時間が長かったので、途中で断念しましたが他人のプレイは楽しかった〜。
おお、そうすれば弓は確実に当たるんだ！ってカンジで目から鱗です。
ついでにふと思い立ちタクティクスオウガで検索すると、同じようにプレイ動画が沢山ＵＰされていて感動しました。皆熱いよ！嬉しいよ！
そんな中で黒ランス対白ランスの会話がＵＰされていたので見たのですが、黒ランスの容赦ない正論に引き込まれました。くそう、相変わらずかっこいいヤツだ。白ランスのいう事も正論で、黒ランスも正論なんだけど対極なんだよね。
「被害者でいるほうが楽なのだ。弱者だから不平を言うのではない。不満をこぼしたいからこそ弱者の立場に身を置くのだ。彼らは望んで弱者になるのだよ」だの「支配される特権を与えればいい」だのイチイチいう事が的確すぎて白ランスだって正論なんだけど、どうしても甘さが拭えなくなってしまうんだよねえ。
ＦＦＴ終わったら軽く二周目プレイか、サモンナイト４の予定だったけど、このままではタクティクスオウガに手をだしてしまいそうで怖い…
しかも持っているのがサターンバージョンなので（ＳＦはさすがに電池切れが怖い）どうしたものかと。ちなみにＰＳ版はベスト版が出ているにもかかわらず品薄のため、どこの店でもプレミア価格として５０００円はしちゃいますよ。
そういえばサターン版のタクティクスオウガに手を出したのは、ＰＳ版のＦＦＴを終わらせたときに「まだ遊びたい〜」という気持ちでいっぱいになってやったんだった。歴史は繰り返すのか…
初プレイ（ＳＦ）はＣルートだったけど、ＳＳ版のタクティクスオウガをプレイした時はＬルートだったんだよなあ。
Ｌルートでは騎士レオナールに泣けるんだよなあ。いい人だよ、いやまじで。
虐殺を命令しちゃう人だけど、信念をもって生きていてカッコイイよ。
ヴァイスも熱くいいヤツだしさあ。ああ、やばいやりたくなる。
でも今はＦＦＴだ！
やっとディープダンジョンが出てきたので、今からブレイブを下げるフリー戦闘をしなくっちゃ。
レアアイテムをたくさん持ってかえるぞー！そして「ドキッ！ルガヴィだらけの共同戦線」をやっちゃいたいぞー

昨日は本当に疲れました。
今日はＱＰに対して超手抜きで過ごしました（ＤＶＤ二本も見せちゃったよ…）
はじめはママンのおうちでのんびりだったはずが、ママンが借りたという海のそばのワンルームマンションに行く事になりました。
同じ市内ですが、対角線で端にある場所に向うので、一時間以上はかかりましたよ。
そこで家人のお姉さんと、旦那さんと三男坊と合流。
海で三時間ほど遊びました。死にました。日差しが強くなかったのが幸いでした。そうじゃなかったら一時間で死んでいたと思います。
ＱＰははじめこそ海にはいったけど、後はひたすら砂をほる作業に没頭。
そしてそれに付き合わされる私……
楽しかったですが、気を使いまくったので疲れまくりでした。
皆いい人だと思うけれども、ちょっとした事が私と合わなくて、そしてちょっとした事なんだけど私の中では無視できない事かな〜と。
難しいです、本当に色々と。
前家人の時のママンに比べれば本当にいい人なんだ！ステキな人だとも思う。
でも…合わないんだよなあ。

午後１０時半、無事家に帰り着きました。
疲れました、とにかく疲れました。
すんごく眠いけどもう少しすれば家人を迎えにいかねばならない…
疲れたよ…本当に。

今日も暑い一日でした。あー、もーやだやだやだ。
ＱＰにクーラーなんぞ！と思っていましたが、さすがに付き合う私の体力が持たなくなってきたので、入れてしまいました。
明日は日曜日なのにＱＰを田舎に連れて帰れないといわれたので、家人ママンのおうちに避難します。「海で遊びましょ〜」と言われたので、また明日もがっつり体力削られそうです。でも家人ママンのおうちにはジョーバがあるので、ちょっくら体験してきます。本当に効果はあるのだろうか…
家人ママンを見る限りとても効果があるようには……（失礼なヤツめ）


って事でＦＦＴ。
お城が終わったので、今まで受けれなかった儲け話を受けて、無事財宝、秘境に★がつきましたー！イエーイ！儲け話は特殊なものでない限り脳筋トリオでこなしたので、なんだか感慨深いです。
でも後半になるとボーナスが「おだちん」になった事が数回あったり、ボーナスなしも数回あったので「★がもらえないんじゃ」とドキドキしてました。
勉強教えてっていうから、脳筋じゃムリなので他の算術士トリオで攻めたのに、ボーナスなしだったときはがっくりでした。
算術士の家庭教師ってなんか理論的すぎて、あまり頭のよろしくない子にはつらかったのかも（頭の弱い子の気持ちはよくわかる）
案外踊り子さんが家庭教師なら張り切ったかもしれない。
「この問題説けたらすごい踊りみせてあげる」とか言われたらやる気でるんじゃないかしら。
私がどんなダメっ子でも、イズルード先生（大学生）が家庭教師できたらすんごいやる気でるよ！（はいはい、妄想妄想）
頼りなさげでも一生懸命教えてくれるイズルード先生をからかう事だって忘れないよ！「先生、彼女いるんですかー？」って定番のネタは必ず聞くね！それくらいは「しょうがないな〜」ってカンジで笑いながら、「いないよ〜」って答えてくれると思うね！「じゃあじゃあ、キスは幾つの時に？初体験はいつ？そしてその相手は？男？女？教えて、先生教えてええぇぇぇ」と調子こいてセクハラ質問ばかりするね、間違いないね！どっかから剛剣技がとんできて私は息の根止められるね！
しかもこの妄想、貴様の腐ったドリームを巻き散らすな、っていうのと、厚かましすぎる事にイズルードに教えてもらう年齢なのかよ！と二重の意味で痛い妄想です。自分でも反省です。あーでも家庭教師イズルード妄想は結構いいんじゃない？（家庭教師というものをすごく誤解している）

で、そろそろディープダンジョンに篭りたいお年頃なので、話を進めることに。
パパンとの対決ですよ！来ましたよ！緑姉も立派にレベル80。どこに出しても恥ずかしくないお年頃になったので、ラム、バル、オル、アグ姉さん、緑姉で出陣ですよ。
この中でアグ姉さんが一番レベル低いのですが（ＬＶ62）三人とも何を怒っているのか、緑姉ばかり狙います！他はどうでもいいけど、何故かローファルの一撃がすんごい痛い、ただいまモンク期間中なので、イタイイタイ。
死んだ緑姉をせっせと生き返らせて回復しながら、バルがひたすら装備を盗みにはしる。
クレはあっさり引き渡してくれたのに、パパンのガードは堅い堅い。
その間もひたすら三人は緑姉を攻撃しまくり。
なんだよ、パパンをバカにしたから？（化け物呼ばわり）
さすが親衛隊、お前らの心意気よーくわかった！感動した！でもそれ以上妄想の徒花を咲かせる手伝いはよして、おなかいっぱいよ！
本当に神殿騎士は色々オイシイわあ…

で、次が次兄。あーあーあーあーあー、私の中の次兄ブームが最高潮の時にこれ？正直顔はＦＦＴキャラの中で一番好みなのよ！ぶっちゃけ緑よりも超好み！
胸がキュンキュンしながら頑張りました。後ろのジャマなものを一掃してから「兄さん〜、こっちこっち〜、アハハハ」という脳内妄想話を繰り広げながら頑張りました。
やっぱブレイブストーリー頑張るしかないかしら…（歴代お亡くなりキャラに会いたくてたまらない病）
二周目やるってのもやっぱアリよねえ……（まだ一周目終わってもないのに）

FFTの話ばっかりですが、固定キャラ皆で楽しくレベル上げの旅を頑張っています。
脳筋な私ですので、皆同じジョブで同じようにあげていこう作戦です。
ただバルだけは早めに忍者にしておきたい。
二刀流＋乱れ撃ちの凄さを体感してみたい！
…まあそれはさておき、仲良くほのぼの〜とレベルあげのつもりなのに、ランダムバトルでエネミーが人間だった時は一気に殺伐とします（妄想）
「人だ、人がいたぞー」「今度こそ私がアビリティを継承したいのですが」「こういうのは早い者勝ちだろ。ATが回ってきたら俺が継承するぜ」「順番順番とゴチャゴチャ煩い。四の五の言わずにのっかかればいいのよ、うりゃ！あ、HPMP回復しか出なかった」という脳内会話が飛び交うくらいに皆必死。
皆、前に前に出てきて必死。クリスタルになれー、クリスタルになれーと皆祈りまくり。宝箱になったら「こんなクズ装備いるか！」と思わず毒吐くくらい皆必死（皆じゃなくてお前がだ）
あー、楽しい。皆で仲良くナイト期間が終わったので、皆で仲良くモンク期間に突入。
以外にモンクの技をおぼえていた緑姉とバルが今のところ一歩前進。
あー、楽しいなあ。戦闘終わったら「あ、もうそこまで憶えたんだ、いいな〜」という会話が交わされている妄想ばかりしてますよ。さあ、頑張ろう。


で、共同戦線の「オールスター決戦」は無事終了。
オルと緑姉とバルをこっちが出したのですが、すんごい強かった。やっぱオルはすげえ。
レベル80だけど、構わずレベル99の敵緑姉だの敵ベイオーフに突っ込んでいく様は神がかってました。
家人がクリアしたので、家人のデータで共同戦線をつくってもらい、アルガスがたくさんの「つむじ風」をレッツプレイ！
……下準備なしでつっこんだら、十数ターンで全滅してしまいました…
でも沢山のアルガスは可愛かった。
あとはルガヴィだらけの共同戦線もあるみたいなのでチャレンジしてみたい！
話も進めていることだし、そろそろディープダンジョンに篭る時期かしら。
リボンとのろいの指輪を手にしないとなあ。それがあれば一気に楽になりそうな予感。頑張るぞー！

今日の動物園は死にました。今日の気温いくらだったんだろ。とにかくむっちゃ暑かった。なのにバカな私は日傘も帽子も忘れていったのさ、ハハッハ！
はじめは帽子を忘れたことに気付いたけど「日傘を車においているし」と思って余裕ぶっこいていたら、駐車場で昨日日傘を降ろしていたことを思い出しました。ああ、何故もっと早く気付かない…
こんなに暑いと食欲も落ちちゃうよ、でも体重は減らないよ、やっぱ先日妄想した脂肪から猛烈に愛されている私は案外間違っていないんじゃないかと思うくらいですよ。
その事をウツのお陰で体重が５キロも減っていたよ〜と自慢（？）した家人に話すと
「ぶーぶーちゃんは絶対ウツにならない人だよね…」と溜息をつかれました。


で、疲れた疲れた言いながらFFTをがっつり頑張っています。
とにかく固定キャラを育てようキャンペーンは絶好調です。何があっても皆剣装備。それぞれの特技を生かしてばったばったと斬っていく。基本自分も脳筋なので、力押しでいけるので気が楽です。アグ姉さんも無事レベル５６にまで引き上げられたし。
少しばかり話も進めようと意を決して某お城に入ると、長兄次兄の兄弟げんか勃発。
「まあまあ、兄さん」と諌めにいったつもりだが戦闘に…
しかも長兄がなんというか…あこさんの妄想通りの行動をしてくれたのですんごい笑いましたよ！
次兄の正面にピッタリくっついたので「あー、次兄を攻撃するんだろーなー」と思っていると、目の前の次兄じゃなく、階段下に佇んでいる次兄より遙かにレベルの高い三男目掛けて剣技を放ってきました！！！
な、なに、なにこの萌える展開！
あこさんの妄想を裏付けるような神のような展開！
スク●ニは私のために何か仕込んでくれているとしか思えないこのこのこの妄想してくださいと言わんばかりの展開！
ありがとう、ごちそうさまでした。本気で美味しかった。
これで暑い夏も乗り切れそうです。

遠い遠いとおーーーーい親戚（という定義であてはめていいのかも疑問なくらいの遠い関係）が亡くなったため、両親が田舎に帰ってしまいました。
うちの父は一応長男なので、田舎の冠婚葬祭には顔を出さねばなりません。
今日帰ってくるかなあ。昨日はとうとう帰ってこれなかったのでネットも出来ませんでした。しくしくしく…
私の唯一の楽しみなのに！

今日も暑いです。明日も暑そうです。きっと明後日も暑いでしょう。
って事で、連日の暑さにまいっちんぐです。
昨日もQPに付き合って死にそうになってました。今日もどこかに連れてけコールが煩いので、どこかに行かねばなりません。クーラーのきいたところがいいよ。インドアなんでずっとそこで遊んでいたいよ。
明日は動物園が確定なので、今日は本当にどうしよう。映画のスケジュールを観るって事でネットしてますが（の割には日記を書いている）映画料金の高さにびびって急遽とりやめです。レディースデーの私の料金と変わらないってどんだけ〜！
屋内…屋内…屋内…博物館でも行こうかな。恐竜の模型をみてワクワクしたいわ〜、動物の剥製みてアザラシの結構なデカさにビビリたいわ〜
でもあそこはイオンがすぐそばにあるのでQPが連れて行けと煩いし。
あー、夏休み早くおわんないかなー（そればっか）

絶賛ゼリー祭り開催中。今日は杏仁豆腐だったはずなのに杏仁露を買い忘れたので、今日もこれを作ろう。リンゴジュース＆キウイで作ってみました。
すっぱくってウマー！（誰も褒めてくれないので自分で褒める。QPはつめたーい！しか言わなかった…ウマイっていってくれよ！涙）

家人がFFTを終わらせてしまいました。私は許可したおぼえはないぞ！（何様）
クリアしてからも私の共同戦線とコロシアムには付き合うように…と釘を刺しまくったわけですが。
で、家人が「ラストは衝撃だったー、よかったー、面白かったー、でも話は半分もわかんね」と相変わらずの発言をするので、一応懇切丁寧に教えてあげました。
で、改めて言うまでもないわけですが、私はすんごい話が面白くない。
思いついた事がそのまま口に出ているので、話があっちにとんだり、こっちにいったり…
家人はますます混乱してました。すまぬ…
ちなみに説明も下手だ。ついでに感想を言うのもヘタだ。もっと言えば道を案内するのも苦手だ。
脳の一部に欠損でもあるんじゃないかと思うくらいですよ（すぐ何かのせいにしたがる）


あー、しかし頭がまとまらない。日中暑いからかな。
今、夏休みだからQPと一日いるせいかな。
4月、５月は泣いてバスに乗るQPを見て、家に帰って大泣きしていたのに（恥）
「ママー」って言いながらバスから降りてくるQP見て、その場で涙ぐんでいたのに！（他のお母さん達ドン引き）
今となっちゃ「夏休み早くおわんないかな」それだけしか考えてない…
しかも始まったばかりなのに！（最低…）
だって日中公園で一時間遊ぶだけで、化粧は剥げ落ちてピリピリするし、暑さでクラクラするし…なのにQPは家に帰っても元気だし……（こっちはもう死にそう）
おやつ作ってたら「私もやるー」と大騒ぎだし…（基本料理は一人で作りたいタイプ）
去年みたいにおやつは、とうもろこしやイモのふかしたやつにしようかな。
それをみた家人が「戦時中の子供か！」と突っ込む＆糖分はやはり必要かしらってことでアレコレ作っているけどさー、あー、買ったほうが安いんだよねー、手間かかんねーし……粉ゼラチン買い込んで、ゼリー祭りを開催しようかな。まあ、これだって買ったほうが（以下略

あーもーくそうくそうくそう、なんでこう上手く書けないんだろう。
CSIみて癒されよう。ああ、優秀な検査官ってかっこいい！ヨメに貰ってくれないかしら！と現実逃避したくてたまらないぶーぶーです。
バサラのアーケードにどうもザビー様のお姿がないようなのがショックでたまらないぶーぶーです。
なんでなんでなんでメジャーなキャラを好きにならないんだ！と自分で自分を叱咤したい気持ちのぶーぶーです。
でもザビー様のよさをわかっていない制作会社が悪いんだ！と開き直りもみせているぶーぶーです。
いや、本当にザビー様はバサラの宝だと思うのよ。



えー話すネタもないので、呟くネタはFFTなわけなのですが。
FFTは共同戦線用に「エースキャラを育てようキャンペーン」を開催中なのです。
PSの時にあまりの強さに「こいつを使うと私がダメになる」と麻薬のような男、雷神シドを封印したわけです。今回もその気持ちで臨んだわけです。
間違いなくこのままのシナリオなら勝てる自信はある（その根拠はどこから…）
でも共同戦線では多彩な技をもつ奴らに出てもらうしかない。
雷神シド、緑姉、あまりのLVだけど育てているアグ姐さん。やっぱシドつええええ。その気になれば一人で突っ込んで一人で殲滅できる最終兵器。
年寄りなのに着実に上がるHP。ああ、悔しい。緑姉もガシガシHPが増えていっている…
うちのラムザは育て方が悪かったのか、レベル７０近いのに、HPが400ないってのに！暗黒なのに……って、今攻略サイト開いたら暗黒HP補正が低かった！ガーン…！！

家人に「クリア後ブレイブストーリーってのがあるらしいよ」と誘ってみたのだが、けんもほろろに断られた。10連戦？ありえないーだそうだ。
仕方ないので、PSP二台駆使して私がプレイしようじゃないか！と目論んでいる。
そのために家人に「シド育てなよー」「バル育てなよー」と説得している。でも私の話術レベルは低いらしくあっさり毎回スルーされている。とほほほ


すみません、たった今祭りから帰還しました（行くつもりは全くなかったのだが）
あー、疲れた。QPはお知り合いのところで御輿かつぎに参加させてもらいました。ハッピも着せてもらってQPおおはしゃぎ！
ありがとー！でも散々歩いたので引き篭もりデブはちょっとつらかったです。

途中途中で書いたので、今日の日記はなんか自分でもおかしい。でもまあいいか、日記だもの（みつお）

前の日記にも書いたと思うのですが、ラブコンの最終回は拡大版だったわけです。でも再放送は６０分だったので、当然削られているわけです。
完全版が見たい！あのムダに長い乱闘シーンがまた見たい！ミンちゃんをクールに助けるリリもみたい！走り出した思いは止まらないって事でツタヤに行って来ました。
ＤＶＤ化されてないのでビデオを捜します。
出演が反町だもん、唐沢だもん、小雪だもん、伊東美咲だもん（レズでＳな役だけど）あるに決まっているよね！って鼻息荒く捜したら…

ありゃしねえ。

ビーチボー●ズおくくらいならラブコンだろ、おい。

仕方ないので「ＣＳＩ　ＮＹ」を借りてきました。
ＣＳＩで一番すきなのは科学捜査班です（一番最初ですね）
出演皆美形というのも素晴らしい。主任はヒゲはやそうが何しようがかっこよすぎて許せるし、ニックの笑顔にはノックダウンされるし、グレッグはキュートだし、女性陣もすがすがしくて大好き。
次がＮＹです。フレンズでダグ役をしていた人が出ているし、何よりもゲーリーがかっこいい！
最後がマイアミ。というかマイアミは私の中ではちょいイマイチ。
リーダーを好きになれないのが一番の要因かな。
他はリーダー、サブの女性が好きすぎてたまんないけど、マイアミだけはどうしても肌に合わない。
あー、早く科学捜査班の第五シーズンがＤＶＤ化されないかな。９月までなんて待てないよ。

でも久々ツタヤに行ったら、アメリカのＴＶドラマのコーナーが増えていて嬉しかった。今まで韓流ドラマに押されっぱなしで「アメリカのドラマがみてえええ」と思っていたので。２４の大ヒットからじわじわとコーナーが広がってきて、今は「こんな懐かしいものまで」というくらいにまでなった。
パメラアンダーソンのゆれる乳くらいしか見所のない「ＶＩＰ」さえもあった（でも個人的には好きだ。キューティブロンドをみている延長の感覚でみれる）
さーて、ＣＳＩ流しながら頑張ろう。
一人じゃないとかけないくせに、一人じゃ寂しいので人の声のするドラマをかけるないとダメという…年だけくっているのに何アホな事いっているんだ、と思われそうなダメ人間です。

篭ろうと思い、ＢＧＭ替わりにドラマのラブコンを一話から流していたら、見入ってしまい唐沢の傍若無人ぶりに胸キュンです。手がつけられません。
ロー緑父なら、天性の傍若っぷりをいかんなく発揮する緑父の世話をコマメにするローがいいなあ。いいなあ…いいなあ……あ、やばい、また妄想モードに入っちゃったよ。

で、話はかわって昨日ビリーを体験しましたよ。
死んだ…年寄りの筋肉痛は当日＆翌日にはあらわれずに、翌々日からおこるものなのですが、終わった時点でヒザの裏がバチバチしています。
運動不足なのはわかっていましたが、ここまでとは…
とりあえず基礎訓練をずっと続けていこうかなと。
これだけでも死ぬほどきついんだもん。他をやれる気力わきません。
二日目で頓挫しそうな勢いですが、まあやれる範囲でもっそり頑張ります。

ＦＦＴ共同戦線「オールスター大決戦」は三回チャレンジしたけど失敗。
しかしこう考えると、やっぱシドとかレーゼとかを育てたほうがいいのかしら。敵シド、敵レーゼ、敵緑姉のＨＰの高さにジェラってます。
汎用キャラじゃどうしてもあそこまでいくのは難しいかしら。
一から私色に染め上げてやるぜぇぇぇって思いが強いので、色のついていない汎用キャラが好きだったんだけどな。
うーん…やっぱ共同戦線のブレイブストーリー用に鉄板キャラを育てようかな。
ＦＦＴめ、なかなか私を捉えて離そうとしないな！やるな！

関係ない話ですが、中●がモナコの市民権を獲得してたんですね。
ゲイだ、あれはゲイだと言われていた●田さんは海外に住まれるほうがいいのだろうな〜と思ってたので、よかったです。
でもいいよなー、モナコだよ、モナコ。
サイフ落としても、何も抜かれずに100％持ち主に戻るというと都市伝説を持つお金持ちの集う国。
モナコの銀行に一億以上の預金に、審査に５年はかかるんじゃなかったっけ？
中●さんは預金はクリアできそうだし、審査は有名人って事で簡単にとれたのかな。有力な介添えも入りそうだし。
まあ、よかった、よかった。

とりあえず話を書くときに詰まると日記を書きたくなるクセが出てきているので、日記絶ちして（大袈裟な）頑張りたい。
もうすぐ緑父生誕だもん！でも今は三藤が書きたくてたまんないんだもん。
さて、今の話は三上がリーマンなので、参考にすべくＰＳＸに録画している「ラブコン」を見ていたわけです。
やっぱ何回見てもこのドラマはいいわー、反町と唐沢サイコー！
唐沢の役が秘書室長という役職なのですが、神殿騎士でリーマンするなら緑父の役職はこれだなと。
会社トップと接する機会は多いけど、権力はあまりないってところが緑父らしくていいのではないかと。役員秘書全員に手をつけているという設定つきで。
そのくせ父に届け物をもってきた緑（高校生か大学生）をみて秘書達が「室長の息子さん可愛い〜」と騒いだら、自分の事を超棚上げして「お前らみたいな股のゆるい女どもにうちの息子は指一本触らせん！というか見るな！俺の息子が穢れる！」と暴言を吐きまくればいいのに…
ラブコン見てて何故にそんな妄想をするのか不思議です。
というか何故緑父をそんなに貶めてしまうのかも不思議です。愛情の裏返しってところでしょうか。

さあ、今度こそ潜ろう。ぶくぶくぶく

ＦＦＴで話も進めずウロウロしていたら、緑姉とクレティアン戦になりました。
クレティアンはこの時から女子に囲まれるのが好きな人だったのを知りました。
でもクレティアンの初見が、共同戦線で10人の女子に囲まれて、そしてがっちり囲まれたまま亡くなった姿だったので「なーんだ、今回はこの程度しか引き連れてないんだ」という感想でした。
しかしクレティアンは恋愛においても自分が上位にならないと気が済まないタイプだとみた（勝手に妄想中）
緑姉は結構恋愛では尽くしそうなタイプなのかもしれないと妄想もした。
そして実は女子メンバー内では一、二を争うくらいのナイスバディなのではないかとも勘繰った。
服のせいかもしれないが、胸大きそうだし、ウエストキュっとしているし。
脳筋トリオの巨乳リスト不動のナンバー１レーゼといい勝負をしてくれるかもしれない。
でもフェロモンはレーゼが圧勝だろうなあ。
あと緑姉とアグ姐さんは、タイプが似ているようで（真面目で剣一筋。思い込んだら結構一直線）全く話が合わなさそうだとも思った（というか会話の弾まなさそうな二人だ）
そう考えると仲良しが多いうちのチームで（勝手に妄想）緑姉はアローン状態になるんじゃないかと心配したんだけど（するなよ、妄想だろ）、バルフレアあたりと意外と上手くいくのかもしれない、と勝手に妄想もしていた。
でも緑姉が生涯独身を貫く妄想だけは崩れなかった。
どこまで妄想しているの…と自分でも思うくらいだけど、妄想って楽しいよ〜、はははは（あぶないやつ）

家人がディープダンジョンに篭りっきりで、共同戦線もコロシアムも進められなかったので、今日くらいは「オールスター」の共同戦線やってみたいな。
しかしディープダンジョンは色々熱そうだな！家人は時間がない〜といいながらも三日はダンジョンに篭っていたもの。おら、ワクワクしてきたぞ！（本当だな）
ん…まあ、ラーニングは自信ないけどね……（本当に面倒くさがり）


拍手お返事
あこさんへ

おおー、久しぶりの更新で（しかもたったあれだけ）嬉し恥ずかしな気持ちだったのですが、あこさんからそう言っていただけてよかったです。三上は設定ではエリートサラリーマンなのに、私がそんな生き物ドラマでしか見た事がないので、設定が全く生かされずに単なる会社員になっているのが悔しいです。この人本当はエリートなんです！エリート！と叫びたくなる気持ちです、そして三上から思いっきり嫌な顔を向けられたいです（また妄想がはじまった）
藤代も大人になりましたよ！大人になったら藤代はコーヒーを飲むという設定はずいぶん前から持ってたのを、放出できて幸せです。
また更新頑張ります。ありがとうございました。

三藤パラレルの「再会３」のさわり部分だけ更新。
前々から書きたくてたまらなかったけれども、どうにもこうにも上手くいかなかったんですが…
緑効果なせいか、今の私はすんごいやる気に溢れています！
緑親子もまた書きたいし、緑父の生誕に合わせて何かやってみたいし、これの後編もとっとと書き上げたいし、あーやっぱこれの藤代視点も書いてみたいわ〜と思ったり、あっちのサイトのほうのジェイピオのバレンタインデーネタが放置のままだったけど書きたいと思うし（今…もう夏だよ…）
時間が欲しいなあ、やる気がすんごいあるのに！

まあ、そんな感じでやる気はすごくあるのですが、来週から魔の夏休みなので見通しがたちませんが、やれる範囲で頑張っていきたいです。

あー、色々書きたいことがあった気がするけど、気力がないです。
明日から園に通ってくれれば自分に余裕がもてそうな気がします。がんばろう。

家人にニコニコ動画でＦＦＴ画像を捜してもらっていたのですが、共同戦線プレイ動画はなかった。
残念無念。
一人プレイ動画があったみたいなのですが、眠くて見る事が叶いませんでした。今度時間をあった時にみたいなあ。
ラムザ・サンカクモクバ・ベオルブさんの一人プレイ。三角木馬がミドルネームらしい。そのネーミングセンスに惹かれる。
家人が言うには「立ち位置が絶妙！」という事なので、楽しみ。人のプレイは参考になりそうだもん（そしてそれを全く生かしきれないやつ）

ニコニコ動画は色々あって面白い事は面白いんでしょうが、見ていると意外に時間がとられてしまうので敬遠中です。
時間が欲しいなあ、今すんごいやる気モードなのになあ。
来週から恐怖の夏休みだし。時間が欲しい〜

風が強いですねー。
今は雨が酷くないだけマシかなあ。
朝一番に買い物をすませてきたのですが、その時が一番雨風酷かったと思う。
傘なんて飾りですよ！偉い人にはそれがわからんとです！
というのは冗談ですが、本当に役に立たずにびっしょり。そんな格好なのにクーラーのきいた店内で買い物したせいで、なんか寒気がするんですが…
気をつけなきゃ。


ＦＦＴなんですが、私の悪いクセが発動した気がします。
ＥＤ近くになると、話を進めたくなくてウロウロするクセです。
終わらせたくないんだよね。この先を行かなければまだあの人と戦わなくてすむな〜とか、あの人は死ななくてすむな〜と思うと先に進めない。
でもでもその先にはパパンが！パパンが待っている！
待ってはいるんだけど、うーん、これを進めなければ私の中での獅子戦争は終わらないわけで、私の中であの世界は閉じないわけで。
何を言っているのか意味不明ですが、さよならしたくないわけです。
シンフォニアの時もそれが酷かったなあ。結局アビスをプレイする前に、奮い立たせて終わらせたものなあ。
でも二周目プレイにも心引かれる。今の気持ち（妄想ともいう）でプレイを始めると楽しいだろうなあ。緑とか緑とか緑とか！

しかし今回は攻略本は殆ど見ない（顔グラと名前確認くらいしか使わなかった）
攻略サイトも殆ど見ない（新イベントチェックだけはしたけれども）
十年前の記憶だけが頼りだぜ！みたいなカンジで進めましたが、これがね、正解だった事を昨日思わぬところで痛感しました。
マコーレきたああああ（注アルガスの事）と叫びたくなる衝動に駆られましたよ。
十年前の私は彼と再度見えた事は重要ではなかったらしく、記憶の片隅にも残っていなかったので、気持ちは「サプラーイズ」と言われながらクラッカーの洗礼を浴びた気持ちでした。
ありがとう、ありがとう、ありがとう！
またあの世の中を憎んでやまないアルガス節が聞けて嬉しいやらなんやら。
胸がジーンとなりました。
「さあ、アルガス、思いの丈をぶつけておいで！」と痛くも痒くもないアルガスの攻撃を一身に受けてたつラムザ。
必死で削ろうとするアルガス（アルガスの中での精一杯の技でどうにかしようとする様がさああ、可愛いったらありゃしない）
ああ、もう可愛い、本当に可愛い。口を開けば嫌な事しか口に出来ないその捻くれ具合が可愛くて仕方ない！
アルガスとのお別れの時が近づいて「あー、アルガス、クリアしたら共同戦線でまた会おうね」と思っていたら、最後の最後のあの言葉にズキューン。
ハートを射抜かれたね。ああ、ああ、アルガスー！

で、侯爵をさくっと殺した後に緑姉が仲間に。
緑姉ってなーんかこう、女を捨てているというか、色恋に本当に興味なさそうなカンジだな〜。
アグ姐さんの方が、色恋など！と公言しながらも結婚退職するイメージがあって、緑姉は公言しないのに一生独身というイメージがある。なんでだろ。
あの頭巾のせいかな。

しかし侯爵を倒した時に気付いたけど、この人に関して何も妄想しないまま終わったなと。
パパ妄想やアルガス妄想の相手としては、アレが入っている状態ならしてもいいとは思ったけど、元の性格がイマイチ把握できないので動かしにくい人だな〜って感じ。

って事で、進めるのはちょっと休憩して、共同戦線に向けてレベル９９までの道筋を考えてキャラ育成したほうがいいかな。
ムリだとわかっているのに、ブレイブストーリーの９戦目にチャレンジしたいの！神殿騎士揃い踏みを目の当たりにしたいのー！

ＱＰの風邪がいっこうによくなりません。
今日も徹夜だったよ。朝日がまぶしかった…
病院をかえて、血液検査とレントゲンをとって精密検査してもらいました。
今週だけで三回も病院をかえたのですが、最後の最後で当たりをひいたきもち。
薬の相性もよく、今回の薬は死ぬほど嫌がっていますが、よく効いて寝ています。
おかげで私も眠れたし、たまった洗濯物をコインランドリーまでもっていけたので感謝感謝。
明日からより一層天気が悪くなるみたいなので、今日のうちにやれる事をやっておかないとね。
しかし台風はいやだなあ……

あー、でもこんなに徹夜続き＆食欲減退になっているのに、私の体重と体脂肪は元気で離れる気配がありません。
これはあれですね、全身をくまなく包み込まれていて「おれ、お前から離れないから。このまま一生お前と共に生きていくって誓ったから」と脂肪から熱烈な抱擁をされているに違いないと妄想しているわけですよ。
そう考えたらね、もう、「仕方ないわね、脂肪ったら…」とポジティブに思えるかもしれません。
こんなアホみたいな妄想しているのも、このキツイ一週間妄想とモエで乗り切れたお陰でしょうか。
私、今なら世界の皆に優しくできると思うの！（まずは家人に優しくしたら？）
妄想とモエは素晴らしい！緑親子は素晴らしい！（それが言いたかったんじゃあ）神殿騎士は素晴らしい！多彩なＣＰが楽しめる！
私のモエツボを押さえまくる人たちのお陰で乗り越えた一週間。
さあ、来週もいい一週間でありますように。

関係ないけど、妹から死ぬほどハデだといわれたＱＰの長靴。
いいじゃん、可愛いじゃん（本当に私はセンスがない）ただ園に履いていかせる勇気はない。






さー、今度こそクラウドを仲間にしてやろう。
永遠のベンチウォーマーでもいいじゃないか。
家人のＦＦＴはとうにプレイ時間をカンストしてしまったそうです。
くやしい…！負けていらんない！

選挙スタートですね。
今回は渋沢さんの誕生日なので、あちこちに７月２９日の字をみると、どこかウキウキしてしまいます。
我ながら藤代に言わせた「なんてすてきなニクの日」という覚え方は秀逸だなあ（えええー何か言っているよ）

この頃ＱＰが夜中に熱をだすので、朝方まで起きている事が多いです。
ねむねむ…
今日はやっと園にいけたので、昼間爆睡してました。
昨日までは家にいたので、寝不足な私に対して元気が有り余っているＱＰの世話は半端じゃなく大変でした。しかもヘンな事柄が入ってくるし…ぶつぶつ…
しかし、夏風邪って長引く……

って事でビリー隊長が届いたのに、いまだに会えてません。
早く会いたいよ。そして五分で脱走兵になりたいよ。


神殿騎士団は無事クリアしました。でも時間がかかったなあ。
個人的には通信じゃなくて、個々のプレイヤーに課す試練であってほしかった。
だって、あれ、絶対仲が悪くなる（それはお前が怒りっぽいだけだからでは）
ビミョウに戦略違うと「おおー」と思うこともあるけれども、さすがに…さすがに…暗黒にリフレク系装備がなかったのは褒めるけど、暗黒技が発動しない武器装備された時の私の怒りといったら…！！（さすがにやりなおした）
時間がかかってでもいいから一人でプレイしたいよ、まじで。
そうすればあんなプレイやこんなプレイを楽しめるのに！！

という事で、また妄想しながらの神殿騎士団
「まずは小手調べだ。お前たちの力をみせてもらうぞ」（多分こんなカンジ）のイズの言葉で始まる神殿騎士団。
たまんない！相変わらず頑張っている姿に涙が滲んできそうになりながら、今度は「その子は放置でいいから！！」と釘さしてウィーグラフから倒す。
イズは今回のサブアビは風水でした。
教会のお水にジャブジャブつかって風水技を繰り出すイズの可愛いことったら！！！（鼻血）
たった４０程度のダメージを与えるイズの可愛いこと。
長時間お水に浸かったら、腰が冷えちゃう！危険だわ！（何が）
一人プレイなら、バルあたりをお水につかるイズの後ろに配置するのに。
一緒に水に浸かりながら悪戯するプレイを妄想して、明日の糧に出来るのに！！やっぱ一人で遊びたいよ！
あー、本当に可愛かったよ。

二回戦はクレンティアン。女ばかりのクレンティアン。
暗黒のイービルデッド二発で沈んだ。
しかし彼ほど女に囲まれている姿が似合うものがいないな〜とも改めて感じてしまった。

三回戦はバルク。
バルクはなんとなく女嫌いの印象がわるわけですよ（偏見）
「銃の良さを女がわかるわけない」と言ってそうですよ。過去に自分の愛銃を杜撰に扱われたのをいつまでも恨んでいて、女嫌いになっていそうですよ。
当然メンバーは男だけ。白刃取りをつけたこのメンバーに死角なし！と思っていたら、話術士のナンパに家人の忍者がチャームに！！
忍者ちゃんはサブアビがアイテムだったので、フェニックスの尾を配りまくり。
時間だけがかかった試合でした。
でもバルクの銃が欲しくて欲しくて。バルの銃は砂漠でバルクから戴いた銃なので（アイテム士ちゃんはそれよりちょいいい炎系の銃）あの雷銃が欲しくてチャレンジしましたがダメでした。
バルクのあの銃が欲しいよー（じたばた）

最終戦はパパとローファル　白、竜、ナイト
白は当然男。パパが白男を連れてくると「お小姓？」とつい想像する自分の妄想力の高さにカンパイ！
ローファルはすんごいインドアっぽいのに、話の中でも勧誘、出張、密談、贈答と様々こなすパパの有能秘書。今回も仲良く二人で登場。
パパが防御とっている間に、前に前に出てきたので暗黒二人からの攻撃で沈む。
結構アクティブな人だ…
次にパパを沈ませてから（こっちも暗黒の技二発で）周囲を一掃して終了。
正直一番楽だったと思う。スタンダードな編成で来られるほうが予想しやすいので、楽でした。
最後にパパから入隊許可貰います。
やったー！今日から私も神殿騎士の一員だよ！イズの入浴を盗み見るよ！バルクの銃コレから一本くすねるよ！って夢見ていたら、酒場に連れ戻されて、オヤジから
「え？入隊しないのかい？」って言われます。
ラムザ…断ることないじゃん……入隊したいっす…（涙）

次はオールスター決定戦をやってみたいなあ。
オルランドゥが超鬼門なんだろうな。
でもとりあえずは話を進めます。

引き篭もり体質なので、一日に色んな事が起こると、頭もだけど気持ちもついていけません。
今日の後半はちょっとしどろもどろになってた。
何度「あ、ごめん。頭がうまく回ってないや」って言った事か。
あー、しかし頭痛いなあ。なんていって断ろう。
行く気がまったくしないし、笑顔でいられる自信がないよ。
家人にどうにか間に入ってもらうしかないんだろうな。あー、もー、やだやだ。


そういえば、その家人からビミョウな嫌がらせをうけてしまった。
私の愛用のi-pod mini（いまだ現役）の曲を、私好みに変えておくように！とお願いしていたら（え？お願い？）今日聞いて吹きそうになった。
谷村新司（こんな字？）が入っていたり、いきなり「チャアムポイントは泣きボクロ〜」と調子はずれな歌が入ってて、歌詞を聴いて一瞬「え？藤代？でもこんなヘタな歌声はないだろ」と思ってたら跡部なんたらでした（テニスの人）
すんげえ嫌がらせ、すんげえ破壊力のある歌声だった。恥ずかしくて最後まで聞けなかったもん。
あとはサクラ大戦の歌の大神さんバージョン
大神さんが歌うサクラ大戦の歌です。はじめはびっくりしましたが、これがさあ、驚いたことに大神さんの声が私好みなのよ（しらねえよ）
最後のほうはすんげえ陳腐な歌詞なのに、声と歌がうまいとどうでもよくなるね。ちょっと聞いてドキドキしたよ。
声って大事だわ。


ＦＦＴはコロシアムでいいものを取ろう祭りを開催中（勝手に）
短時間でそこそこいいものが手に入るので、ついつい…
昨日はバルムンクにアカシアの帽子、閃光魔帽、ゲイボルグを手にできました。
バルムンクはラムザが暗黒なので早速装備させました。やったー！
儲け話も進めまくったので、次こそは話を進めないと。
共同戦線は時間がかかるので、明日まではお預けかな。
しかし、あこさんが教えてくれたので、ブレイブストーリーを楽しみにしていたら…９戦までいくまでもキツイーー！ブレイブストーリー檄ムズ！（攻略サイトみてみた）
ムリ、あれはムリだと思いましたよ。
私アホの子ですし、家人はもっともっともっとアホですから、３戦目で全滅してますね。
あー、ニコニコ動画か何かで戦っているのあげてくれてないかな。参考にしたいよー

昨日の日記に大きな間違いがありました。
ＦＦＴの騎士団入門でのイズのセリフは「まずは小手調べだ」でした。
（この後に何か続いていたけれども思い出せない…）
いやーん、なに、あの言葉は一体なの？どこでみたの？でもそれをみた記憶だけはバッチリあるんだけど！
もう…そう？もしかして妄想を現実と思っちゃった？（ガビーン）
自分の思い込みの激しさが怖くてたまらないぶーぶーです。
でもやっぱそんなちょっと若者っぽい（え？そう？）イズも可愛くて仕方なかったです。


って事でですが、共同戦線チャレンジ。
あんなに怒鳴られても自ら手をあげてやりたがるＭ家人のおかげです。
それだけはありがとう。
何度言っても盾の暗黒にリフレク系を装備する鳥頭をどうにかしてくれりゃ最高ですがね。
一つ目小手調べという事で「うたげのよるに」をレッツトライ。
盾である暗黒のＡＴが遅いので、ターンが一番にくるうちのアイテム士ちゃんがヘイストをかけると二人ともかからない。リフレクトメイルを装備してくれていた…
回復はいいんだ、回復は。自分で自分のケツは拭けるキャラだしさ。
問題はそのターンの遅さなんだって！！盾なのに前にいくのが遅くてどうすんのさ、バカバカバカ、お前はバカだ！と思わず本気で罵る。
家人の忍者ちゃんが盾を頑張ってくれたので、元々スピードあるバルと共にヘイストかけて戦っていただく。忍者前線、バル中盤で銃で削り、アイテム士ちゃんも銃で参戦。
こう思うと忍者盾×２　暗黒アタッカーの位置づけの方がいいんじゃないかと思ってきた。どうなんだろ。ボスキャラの多そうな戦いじゃむりだけど、雑魚メインなら忍者盾の回避で、余計な回復もないからアイテム士ちゃんも銃で参戦できるしなあ。殲滅スピードがあがりそうな気がするんだけどな。
まあ、本当いうとオルランドゥをきっちり育てて出せば問題ないんだろうけどさ。

て事で一回目は無事終了。でも相変わらずアイテムがしょぼい。
戦い方がまずいのが悪いんだろう。

で、またリベンジの意味で神殿騎士団入門
一回戦のイズは今度はサブアビが拳闘だった。アイテムじゃなかったのでイソイソをポーションを配る姿が見れなくて残念。というか、家人が真っ先に殺した（涙）その子はおいてていいのに！！
次にウィーグラフ。彼はイズの隣で倒れました。仲良く隣り合ってうつぶせで☆だしている姿を写メしたかったです（でも家人の前でさすがにドン引き行為はできなかった）んで、それを妄想しました。
相変わらず鳥頭な家人が暗黒一人にリフレクトリングを装備させてましたが、楽勝です。
全滅したらウィーグラフがむくりと起き上がって
「なかなかやるな」的な事をいいます。


そして二回戦はクレティアン戦。
魔道士を一気に引き連れての登場です。すごいです。何がすごいって…
女ばっかりってところがです。
時ちゃんも黒ちゃんも白ちゃんも召喚ちゃんも皆女、女、女！！！！
お、おまえ、趣味に走りすぎ！（一回戦のイズは当然男オンリー）
タレ目はエロキャラという固定観念に間違いはないんじゃなかったんだろうか…って思うくらいだよ！
「では、魔法はどうかな」みたいな事いって戦闘開始。
これは固まったところを暗黒で一掃してもらい楽勝でした。

三回戦はバルク
「銃は素晴らしい」と言い放ちます。うん、私もそう思います。
話術士、アイテム士です。クレティアンと違いこっちは男オンリーです。
それをみて「ああ、こいつわかってない」と思いました。
アイテム士ちゃんのあの可愛らしい服装から取り出される銃ってのがいいんじゃないか！！ミスマッチだよ、ミスマッチがモエなんだよ！！
って力説したかったですが、バルクはなんとなくガチホモな印象があるので、彼にとってはパラダイスなのかもしれないです。
ただここで私に緊急事態が発生して（腹が痛くなった…）とてもじゃないけれども続けられそうにないので、落ちました。
悔しいなあ、あの調子なら最後までいけたのは間違いないだけに。

今週末にでももう一度チャレンジしたいです。
本当にＦＦＴの事しか書いていない…いかんな…


追記
あ、あ、あの…恐ろしい事に、今ＴＶ番宣で細木●子の番組にボンジョビが出てたんだけど！！！！
な、なんで？なんで―――！！！断ってよ、というか誰がそんな企画考え付いたんだよ…

昨日家人と共に共同戦線ってものをやってみました。
コロアシアムは何度もやっていますが（こっちは対戦）お互いＪＰが欲しいが経験値はいらねーというキャラを一人だして、延々ためる→移動（移動ＪＰつき）でＪＰを稼ぐだけというもので、殺伐としとするはずのコロシアムはＪＰ稼ぎの単純作業と化してました。

でも共同戦線のオイシイ話を聞いたので、レッツトライ！
共同戦線一つのミッションを共にクリアするというもの。敵の数も多く、かつこちらの出撃人数もそれぞれ最大三人。つまり最大６人のチームをつくれます（でも出撃人数が少ないほうがレアアイテムがでるみたいです）
家人の一軍レベル99
私の一軍レベル65
あまりに間があいている気もしますが、気にしない気にしない。
家人がタンク（盾）と削りキャラを出してもらい、私がサポ、回復、蘇生を担当。
私が時（白）、アイテム士（時）、バルフレアを出しました。
バルがドンアク担当し、時ちゃんが開幕ヘイストかストップ、アイテム士が時ちゃんが出来なかったほうをする、ピンチになったらエリクサー使いまくろう…などなど私は私で必死に戦略を立てていたわけです。
家人が暗黒×２　忍者１　というキャラなので、まあいいかと思っていたら……
「ちょっと！そのキャラ私がドンアクかけてるでしょー！！」
「ＡＴみてよ！時ちゃんもアイテムもまだターンこないんだから自分で敵から吸い取ってよ！！」
最後のほうでは「あんたね（もうあんた呼ばわり）レベル99になるまで何やってたのよ！ドアホ」まで言い出して、私がひたすら怒って怒って、家人がひたすらひたすら謝ってました。
そんな目にあいながらも家人は「すんごい面白かった。またやろうね」って言ってくれました。いいヤツ。

一戦目が神殿騎士入団試験の一回目でボコられ（ウィーグラフめ…）たので、リベンジでウィーグラフの妹をぼこってやろうって事で亡霊騎士団を受けました（それはリベンジじゃないよ、八つ当たりだよ）

妹参上。初っ端から「もう私たちから何も奪わないで！」みたいな事を叫びます。私たちは強盗団か、悪徳金貸し屋かよ！みたいな突っ込みをしながらプレイ。
レベルが低いけどうちの時ちゃんは、アグ口紅装着なので相変わらず早いターン。暗黒二人にヘイストをかけてあげます。バルも家人忍者の次のターンだったので、目の前の敵をガンガンドンアクしていきます。
ああ、素晴らしい、楽しい！
相変わらず家人の暗黒のボケっぷりにイライラしながらも、何度も不死鳥のように蘇るウィーグラフ妹をボコる、ボコる。
「うらむなら自分か、自分の兄貴にしてくれ」と心の中で唱えながらボコってボコってボコりました。
思った以上に時間がかかります（通信待ちが多い）
ウィーグラフ妹でも４０分はかかってしまったかもです。
でも楽しかったです。
あとご褒美アイテムはしょぼかったです。まだコロシアムの方が竜の髭だの出ていて役立ったのに…黒装束ってなんだよ…


神殿騎士団は敵人数が多く（１０人＋ボスキャラ二人）マップが狭いのもあって負けました。
でも戦略を整えれば一回戦は勝てる自信はあります。問題がその戦いがあと３回続くって事でしょうか。とりあえずまだ受けていないのを受けてみたいなあ。神殿騎士のしたにあった「オールスターなんたら」も気になるんですが。
とりあえずレベル上げしようっと。



で、ここから神殿騎士団入隊試験でのモエを語るわけです。吐き出したいだけなので、いつもの病気だと思ってスルーしてください。
開幕早々イズがさー、もー可愛いったらありゃしないの！
「これより入団試験をとりおこなう」（たぶんこんなカンジ）
それみた時「ああ、もうこんな事まで言えるくらい立派な若者になって」と涙が滲んできそうになってね（近所のおばちゃんか）
横でウィーグラフがぼーっと突っ立ってんのも（こっちはセリフなし）らしいっちゃらしくて「ばか、妄想しちゃうじゃない」と思ったり、柱の影で見守る紫の服の人がいるんじゃないかと思ったり。決戦前から妄想サービスが酷すぎて戦いにならなかったね。チャーム、そうきっとＰＳＰ越にチャームかけられていたんだと思うの！！（言ってろ）
正直イズのチャームと（まだ言っている）うちの家人のカッパぶり（私の足ばかり引っ張るから）さえなかったら勝てるのは間違いない見習い戦士ばかりのチーム。
そんな中、一人大人気なく（戦いはいつも全力でBYウィーグラフ）性技…じゃない聖剣技を連呼するウィーグラフ。
イズは自分のＨＰが半分なのに、せっせと見習い戦士にポーションを配るという鼻血ものの可愛さ連発！！（見習いはチャクラで自分らで回復しようと思えばできる）
負傷した見習いの傍で瀕死の時ちゃんがいたときに、イズのターン。
ああ、これはやられるなーって思ってたら、時ちゃん無視して見習い戦士にせっせとポーション。
鼻血ふくかと思った。ばか、お前、本当にばか…！！！（ＰＳＰを抱きしめたい衝動に駆られながら）
可愛すぎる、やっぱ野に放しちゃいけなかったよ、パパン！！あれは天然記念物に指定して教会内で大事に育てないといけない子だよ！（超本気）
結局一回も自分のけがをなおさずに、見習い戦士にポーション（しかもポーションだよ、ポーション。ハイでもエクスでもないフツーのポーション）
何のタシにもならないの！でも絶対騎士団みんなの萌とオカズの（…）タシにはなったと思うの！！！（言い切った）
あー、もー、可愛いなあ、可愛すぎるなああ（今思い出しても悶え死ぬ）

と、朝からひんどいテンションですみません。でもこれを吐き出さないことには一日が始まらないんだよー！可愛すぎたんだよー（まだ言ってる）

昨日は記念日だったので、真夜中だというのにケーキを食べました。
いいの、太るってわかってるの！（それに大体デブだし）
でも目の前に並べられたら、手を出さないわけにはいけないじゃない、デブのサガとして。
もう一個食べたかったのに（だからお前はデブなんだ…）食が満たされると一気に眠気がおそってきて倒れるように眠ってしまいました。
連日、すんごい楽しい出来事があったので、興奮してなかなか寝付けなかったのですが、食が満たされるとすごいわあ。
週明けにはビリーが届くはずなので、頑張って入隊してみる。
間違いなく一日目で脱走兵になるっていう事だけは確信しています（腹筋３回もできないやつだもん）
でも布団にもぐりこみながらでもいいから、ビリートークを聞いてみたいんだもん！

ああ、でもハートマン軍曹のブートキャンプがあったらどんなことになるんだろう。
「ジジイのファックの方がまだ気合が入っている」と怒鳴られるのか。
「気に入ったぞ、家にきて妹をファックしていいぞ」だの言われるのか。
でも最後に「貴様らは永遠である」って言われたら、皆じーんとして泣くね。
間違いなく泣いて「軍曹ー」ってＴＶに向って抱きつきたくなるね。
そんな妄想する間に、ビリーのそなえて軽いストレッチでもしてたほうがいいんじゃないの、と冷静な私が言いました（でもやらない）

長兄は頭がいいのか、ドジっ子なのか大いに悩んでしまうぶーぶーです。
毒ガスがくるっていうなら、もうちょっと吸い込まないようにできるんじゃないかと思うわけですが…
（疑惑の目を向けられないためにってのもわかるんだけど、倒れるまで吸うこたないだろう）
しかし次兄の名前は私も「ク」でした。元からカタカナに弱いので、素で違う事さえ気付きませんでした。
話を書く上で人名は単語登録したほうがいいかな〜と思い、数人とりあえずしておいたのですが、後でまた確認しておこう。自信がないぞ。



という事で、色々やってしまわないといけない事多数なのですが、文を起すヒマがないので会話形式。
緑父へのプレゼント話を（今月下旬がお誕生日！た…たしか…）
拍手で妄想を語ってしまい（大迷惑）とまらなくなったのでここに投下。
画像は私がここ数ヶ月一番インパクトのあったものをＵＰ
本当に好き勝手しててすみません。


「勝手に父上にプレゼントを贈ったの？」
激しくおれを叱責する姉の剣幕におされてしまう。
「う…うん」
すると、はあと大袈裟に溜息をはいて、額に手をあてる。
「ああ、めまいがしそう。何を勝手な事をしているのよ」
さっきから勝手勝手と連呼されると、反抗心がわきあがってくる。
「いいじゃないか。おれは父上の子供だ。子供が親に生誕の品を贈って、何故こんなに姉上から怒鳴られなきゃならないんだよ」
おれにしては珍しく姉に反抗したが
「あんたのセンスに問題があるのよ」
ピシャリと跳ね除けられる。

「で、何を贈ったの？モルボルの亜種を花束になんてしなかったでしょうね」
姉が心底嫌そうな表情を貼り付けたままおれに問う。
それもいいと思ったのは確かだったが、先日それをはるかに凌駕するものを市場で見つけたのだ。
何故あれが市場の隅に捨て置かれたのか不思議でならない。
主人に値段を問うと「引き取ってくれるなら金はいらねえ。こっちが払いたいくらいだ」とも言われた。
あんなに商品を見る目がないのに、この先商売をやっていけるのかこちらが心配するほどだ。
「人形を買ったんだ。おれも姉上もこの頃は教会をあけることが多いから、父上が寂しくないように…って」
「はあああ？父上に？あんた父上に人形なんてやったの？」
胸倉をつかまれて、前後に揺さぶられる。
「うん、父上は大層喜んでいてね、部屋に飾っておいてくださった」
いきなり手を離されて、思わずよろけそうになるのを踏みとどまる。
「ああ…父上はあんたに甘すぎるわ。あんたが贈った趣味の悪い人形を取り返さないと。父上のセンスが悪いと思われちゃうわ！」
そういうやいなや、踵をかえして父上の部屋へと向う。
慌てて姉の後を追う。姉は何故おれが父に物を贈ることをあんなに嫌がるのか理解できなかった。

すると前方から絹をさくような悲鳴がきこえたかと思うと、父の部屋から真っ青な顔をしたローファルが走り去っていった。
父上の身に何かあったのかと、姉と二人ほとんど同時に父の部屋に駆け入った。
すると、父がいつもと変わらぬ様子で座っていた。
「何事だ、騒々しい」
「あ、申し訳ありません。実は」
言葉は姉の悲鳴によってかき消された。
「こ…こんなもの…贈ったの」
「ああ、これか。私が寂しくないようにとイズルードが贈ってくれた品だ。
本当に心優しく、私の好みを十分理解している自慢の息子だ」
父上の言葉に、頬が上気するのがわかった。
父が愛おしそうに人形を撫でる。
（※イメージ映像）


そんな俺のよこで姉が疲れ果てたように
「似たもの親子なの…ね…」
と呟いた。


大●大学で作成されている子供ロボット。
ギャグマ●ガ日和かと思ったよ。やるな、●阪大！

すみません、拍手でメッセージをいただいていた事に今気付きました。
あこさんへ
よかったー、引かれていたらどうしようかと思ってました。
同志がいてくれて心強いです。というか嬉しいです！そのお言葉だけで、拳を握り締めて天に向って突き上げて「私の萌に一片の悔いなし」とのたまいたいくらいです。いや、本当にその言葉だけで私の萌暴走機関車がまた走り出しました。
あと、ＯＫ！ＯＫ！ＯＫ牧場です（…）!!!
楽しみで眠れなくなりそうですよ！！



今日も今日でお出かけでした。
いい加減イオンはうちの近くに建ててくれないだろうか（何様だこいつ）
うちのママンのイオン大好きっぷりには頭がさがる。
しかも田舎なので夜遊ぶ場所がイオンなせいか、客も多いんでうっかり時間を過ごしてしまうワナ。
近所のダイエーなんて７時半過ぎればテナントは閉店作業にとりかかり、8時になるとダイエー部分だけが営業しているけれども、それ以外は電気も落ちているのでまるでゴーストタウンです。
なのにイオンときたら…閉店間際でもいい接客しやがって！バカバカ、ＱＰの浴衣買っちゃったじゃないか！しかも可愛いじゃないか！ありがとう、イオン。大好きだ。私もキミの事大好きだからうちの近所に建ててくれ。
なんで南区には建ててくれないんだろ。


ＦＦＴは砂漠終了、次は要塞だから連戦になるなあ。頑張ろう。
でも砂漠でのラムザがなあ………
あの発言にはちょっと……
ラムザの別の方法ってなんなんだろう。
なんだかなあ。ちょっとキャラ批判になってしまいそうですが、あまりに甘すぎて………
まさかここまで甘かったとは…
ちょっとＴＯの話になりますが、主人公が決断を迫られて、人としては当然の行動をとるわけです。
で、そうなるとそれ以降の話は変わっていくわけですが、そのルートは「カオスルート」と呼ばれます。
逆に非道な行いをすると「ロウルート」になります。
当時は「えええ？なんで？間違ってないでしょ」と思ってたのですが、よくよく考えて国としての全体の流れをみると、主人公は確かに混沌を巻き起こしているんですよね。
でもそのお陰でベストなＥＤにもなれるわけですが。
そこらへんが松野さんらしくて好きだな〜と今でも思っています。
サブタイトルのつけ方も秀逸でさ「駆り立てるのは野心と欲望　横たわるのは犬と豚」は今でも心に残るベストなサブタイトルだと思います。
松野さん、ラブ（でもＦＦ12は未だに一時間くらいしかプレイしてないが…）

さあ今日くらいは雷神を仲間にするかのう…算術士を解禁したので、算術トードの極悪組み合わせてガシガシ進めようかな。

しかしＦＦＴの事しか書いてないな…

実は三日連続夜に色々駆り出されております。
夜の運転は疲れるし、何より私が自由にネットできるのは夜だけなんです。
自由時間を奪わないで！！（切実）
もう９時半だよ。明日も早いよ、ああ、まだ炊事場片付けてないや。後からやらなきゃ…あ、ご飯のタイマーもやっとかなきゃ………
現実逃避していいですか？

って事で誰も望んでいない私の可愛い子ちゃんたちのご紹介です。
（本当に誰も望んでいない）
いわば全然仲良くなかった高校時代の同級生が、頼んでもないのに子供のアップの写真入年賀状をくれるみたいななもんです（すごく詳細…）
「みてみて、可愛いでしょー」と押し付けがましさがにじみ出ていますが、間から同じように「うちの子たち可愛くてたまんないです！」を延々語りますよ。
しかももっとタチの悪い事にそれが妄想ってところが…また…より一層哀れです。

うちの可愛い子（汎用キャラ）
脳筋三人組
ナッシュ、ベック、ダラスの男三人組。士官学校時代からのマブダチ。
「部隊で一番おっぱいが大きいのは誰だ」「お尻たまんないランキング（でもこれはラムザ圧勝）」以下とても言えそうにないような下ネタ系で盛り上がるアホの子たち。そのせいで女性達からブーイング受けて、彼女が出来そうな気配がまったくみえない、だからこそまた三人でつるんで「誰が一番早く経験したかランキング」などやっているので悪循環をみせている。
レベル６０超だけど、脳みそ筋肉。魔法がまったくダメな子たち。
マリリン、クィン士官学校時代の女子。
ベンチ要員。もしくは間違えてリフレクトメイルやリングを装備しないようにとの事で荷物番でもある。
クィンはアル中（名前にセレクトして判明）
士官学校時代の女子唯一の戦闘要員であるジェーンに激しくジェラしている。
アリシア、ラヴィアンはアグ様大好き〜な元近衛騎士団員。
アグ様と違って戦闘要員な身（レベル６０超え）で、ベンチ要員アグ様（レベル１２）を慕っているのでアグ様心境複雑。
ラッド　ガフの傭兵部隊員。付き合いがいいのか、断れないのか、逃げ出すタイミングを失ったのか不明だけど大人しいいい子。
男子チームの脳筋三人組が楽しそうで羨ましい目でみている。でも女子チームのジェーンと仲が良いことを嫉妬している脳筋三人組からは嫌われている。
ジェーンは士官学校時代女子の一人。唯一の戦闘要員。魔法大好き。
ラッドと仲がいい。お互い仲がよい同性の友達がいないので、一緒にお昼を食べているうちに仲がよくなる。
くっついてくれるといいな〜といつも夢見ている（妄想はいりすぎです…）

これが私の戦闘要員です。固定はラムザと、使いやすすぎるバルを入れています。
はあ、妄想を語れて嬉しい。これからもう一回台所に篭るか。

あと、そういえば昨日見たドラマ「一番のイケメン」とされる小栗旬は世間ではイケメンなの？
私なんだかんだで面食いな自覚はあるんですが（だって藤代の事好きなのよ！）「いつから世間のイケメン定義と大きく離れてしまったんだろう」とちょっとショックでした。

あとこんなところでですが、興奮しすぎて拍手をおす時に名乗りもしなかったようです……
ちょっと落ち着け！でもすんごいすんごいすんごいよかったんだもん。
今思い出しても転げまわりたいくらいに幸せな気持ちになるの！
（私は幸せすぎたり嬉しすぎると挙動不審な行動に出る。うぉぉぉぉーとベッドの上で転がりまわるとか……落ち着け）
はあ、続きを楽しみにゲームを進めよう。そろそろ脳筋三人組が儲け話から帰ってくる頃だし。

今日は朝から講演会に行って参りました。
本当に疲れましたが、大変タメにはなりました。
添加物は現代の錬金術だね！前々から「これはおかしいだろ」と思っていた事が解明されて満足です。しかし青色一号って発がん性物質が発見されていなかったけ？未だに使われている事に驚いた。……と思ったらＦ●12の時の●ーションが青色一号だったな…やるな、サント●ー
でもね、途中で講師の先生が超エキサイト。
「いいですか、消費者は常に被害者でありたいと考えているんです。有機野菜の見た目で敬遠し、値段で敬遠し、そのくせ安い見栄えのいい中国野菜に手をだしておいてね、で、農薬だらけの野菜を食べて『そんな事知らなかった』ｔって被害者面して相手を責めるんです。自分が選択したんですよ。安さ、便利さ、容易さ、美しさ、味の濃さを勝手に求めておいて、口先だけ安全で新鮮なものを求めたがる。そんなものムリですよ。利便性と添加物はね、比例するんですよ！」と何度も何度もこのような言葉を言っておりました。
言外に「お前らが家計握ってんだから、ちったあ意識もちやがれ」的説教です。
耳が痛いですが、主張が間違っているとは思わないです。でもダメ人間なので利便性を追求しちゃいます、テヘ。


で、同じ内容で先生がエキサイトしている時に、メモとるふりしながら神殿騎士団の事ばかり考えていました（超ダメ人間）
騎士団の仕事は何だろうから始まって、教会警護と要人警護と異端者狩りと密偵くらいかしら、まず緑はパパンの裁量で一番楽な教会警護くらいかしら、姉は殺伐とした異端者狩り部隊にぶち込まれていそうかしら、で、緑は姉が羨ましくてたまらなかったりすればいいのに………（以下略
ってことを一人で勝手に妄想してたよ、楽しいひとときだったよ。
本当に頭おかしいんじゃない？ってくらい妄想しまくりです。こういう何の役にも立たないディテールを考えるのが楽しくてたまんないんだよね。
緑年表とかつくりそうな勢いですよ。

あとはラーグ公の事を考えていました。ラーグ公は結局何がやりたかったのか、黒獅子も何がやりたかったのか。ラムザはうちのパパンは他国から国民を守るために戦った！と言ってましたが、でも最初に他国に攻め込んだのはこっちじゃなかったっけ？背後を他国から攻め込まれたんだよね。じゃ他国討伐には参加しなかったのか？だの…色々考えておりました。
ラーグ公はなんとなくわかるんですよ、国を動かしたかったんだろうなと。
でも妹も全く同じことを考えていたんだろなと。お互い「妹うぜー」「兄うぜー」だったんだろうなと。あのままじゃどっちか適当な罪きせられて処刑されても仕方ない殺伐さを含んでいる気がするわけです。

ってダラダラ書いていたら…！！！
すげええええ、私も頑張ろう！もうね、頑張ろうと思った。
私、もっともっと長兄の事を好きになったの。そして長兄の父に対する感情が私にも似てて「そう、わかる、お前の気持ちはわかるぞーーー」とモニターに向かって応援したくなる気持ち。
「私でもそう思うよ」と肩をたたいてあげたい気持ちになったよ。
はげます連呼したくなる気持ち（Brave+5）
また語りたいよー、長兄とか次兄とかラーグ公とか緑父子とかウィーとか…語り合いたいよーゴロゴロゴロ（身悶える）
興奮しすぎて鼻血でそうでした。幸せすぎる…

という事で、昨日勢いあまって書いたのはいいけれども、あさっての方向にぶっ飛びすぎたと反省しています。
反省しているといった傍から、また緑親子妄想が始まっています。
だめ、これ以上進んだら今までにないエロエロ話を書いてしまう自信だけはある。そしてそれ以上に人をドン引きさせる自信もあるの…

続き書くのならマジでウララ〜すぎる内容なので、サイトの片隅にＵＰするしかないかな。
でも笛のサイトは笛オンリーでいきたいの。何故だかわかんないこだわりです。
アビスのほうの裏かな。サイトにＵＰになるとある程度の体裁を整えないといけないので、そうなるとまた一気に書くゲージが減っていくんですよね。
何お前風情が我侭言っているんだよ！と自分で突っ込みたくなるのですが、こういうのは勢いで後先考えずにがーーーーっとモエを吐き出したいだけなんですよね。
まあいいや。ちょっと考えよう。

ＦＦＴはサブイベントをこなしております。
ベイとレーゼの第一段階、労働八号、バルフレアだけは仲間にしました。
で、驚いた。バルフレアの優遇されっぷりに！！！一体これは何？枕営業でもしたの？ってくらいの愛されっぷり。初っ端から強いし早いしアビには恵まれているし………ム…ムス夫頑張って…
倍くらいレベル差があったのに、二番目に早いＡＴで、ガシガシ敵を削っていって、ほとんど皆に追いついてきたよ。バル恐ろしい子！（白目）
いやでもマジで優遇されすぎ。ＰＳの時のクラウドが加入して、わくわくして戦闘に出した時のあの衝撃はなんだったんだろう。
愛をとるか、戦闘をとるか、コンマ１秒も迷わず後者にしたのはいい思い出なのに…
本当に優遇キャラだなあ。




で、ここでいらぬ緑父妄想なわけですよ。
誰ももう知りたくないだろうから、最下層で呟くわけですが。
私の中で結構緑父と長兄は似ています（ある方には本当に申し訳ない）
でも緑父は年を食っているせいで、長兄より重度でどうしようもなさ度もはるかに高いと思っています。
なんというか、緑父って自分に対して意見をしたり、好敵手であったり、有能すぎる敵、味方は、心底嫌っているだろうなと。
でも絶対おくびにも出さない。表面は完璧に取り繕う。刃向かってくる意見にも穏便に耳を傾け、好敵手には敬意を、有能な敵にも敬意を、有能味方にはこれ以上にない待遇と褒章を。でも腹の中では煮えくり返っているみたいな。
逆に自分を絶対的に信奉し、妄信している人間は大好きだろうと。
勝手に奥さんはそういうタイプだろうと妄想するくらいです。で、そのままの血が緑に受け継がれている。
で、その人から絶対的な信頼や尊敬を寄せられると、より一層完璧で完全な自分であろうとする。
だからこそその手の人間を傍に置いておきたいみたいな。
恋愛感情にも似ているんだけど、ちょっと上手く言えないのですが、「自分」が存在し生きていくための不可欠な存在というカンジです。

で、緑娘って結構冷静じゃないですか。「ただの石でしょ」みたいな（ＰＳ時代の事なので不確かですが…確かそういうキャラでしたよね）
でも緑なんて「命に換えても！」ってパパンのお言葉は絶対！てカンジで。
そういう娘のクールさが緑父はこの頃ちょっと鼻につくっていうか、「自分の娘なのに何故自分と考えを同一にならない。自分をもっと尊敬しない」と思っていそうだなと。
虚飾オンリーというわけではなく、ちゃんと下地は通常の人間よりも素晴らしい心根なのは間違いないのですが、でもだからこそ通常の人間よりも歪んで複雑な心情も持っているんだろうなと。
いやあ、なーんか上手く言えないんですけれど。
緑父と緑は共依存とは似て非なるというか…いや、うまく言えないんですけれど。
まあどうしても二人を書こうと思うと、ＳＭちっくかエロちっくにしかならない私の頭の中が問題だということです。

すみません。本当にすみません。日曜日なのに何をやっているのでしょうか。
先日のチャットからどうしても頭から緑父と緑が頭を離れません。
だからここで吐き出します。
書いていたらノリノリになって、裏なところまでもっていこうとしていたのは内緒です。
そしてどこまで緑を愛すべき父バカにしてしまうのか。この調子なら詐欺にあっさり引っかかりそうです。心配です。それよりもこんなものを書いてしまう自分が一番心配です。
でも道具って三上もジェイドも使わなそうなので、新鮮でした。サンキュー緑父



ＦＦＴの緑父と緑。





厳格な父であった。
実直で優秀で冷静で高潔で公平で、信心深く人望も篤く…
父の事を思う時には自分の表現力のなさに腹がたってくる。
手垢のついた言葉では父の人なりを表現する事は、自分では無理だと常々考えていた。
一目父をみて、一言父と言葉を交わし、父の振るう剣の迷いのなさ、美しさをみれば皆父に魅了される。
自分の信心は、実は父を通してのものだという事をわかっていた。
そんな自分では父を悲しませるという事もわかっていたので、その思いは深く胸に閉じ込めていた。

父とおなじ騎士団に入隊した事で、父はほかの団員に比べてことさら自分を厳しく処罰した。
それは自分が騎士団の中で、居心地悪い思いをさせない父の配慮でもあった。
失態に対しての罰は、他の団員と違い夜に父の部屋を訪れ、背中に鞭を受ける事だった。
それは父の愛情だったので、自分は真摯に受け止めていた。鞭を背中に受けた後は、父が上着をかけてくれる。
「よく耐えたたな」
声をかけ、頭を大きく温かい手で撫でてくれる。
それから額に両頬に、最後は掠めるように唇にキスが落とされる。
母をなくしてから、泣いている自分をあやす時に父が施す行為であった。
あの当時に戻ったように、父に甘え縋りたくなる。もう幼子ではないというのに。


だが、今日は様子がいつもと大いに違った。
何度も何度も執拗に背中に鞭が振り下ろされた。
意志に反して声が口から漏れる。そんな自分の未熟さが口惜しく涙が滲んでくる。
父が自ら自分を律するために罰を与えてくださっているというのに。
壁についた手が力を失いそうになった時、父の手が背中に触れた。
「血が滲んでしまったな。可哀相に。白く美しい肌をしているというのにな」
小さな違和感が自分の胸の奥底にわいた。
そこにいるのは父であるはずなのに、何故か中身だけが違うものになっている錯覚。
そんなはずはない。父の顔で父の声で父の手で、だが何故か執拗に傷口を何度も撫で上げる。
何か得体の知れない者が背後に立っている恐怖が、痛みを忘れさせた。
肌が知らずに粟立つ。
「さあ、顔を見せなさい」
おそるおそる壁から手を離して振り向く。
そこには、いつものように悲しみを多く含んだ優しい瞳をした父が立っていた。
それを見た瞬間、自分をこれ以上になく恥じた。
父が罰を与えるのは、自分が失態した時のみだ。父とて自分の息子に鞭など振るいたくないのだ。
なのに自分が未熟で短慮であるがゆえに、父がその罰を執行してくださっているというのに。
父の事を疑うとは。
なんと矮小な人間なのだ、自分は。この様子では何十年経っても父の足元にも及ばぬだろう。
悔しさのあまり涙が溢れてくる。父の前でこれ以上無様な姿をさらしたくないというのに。
困ったように父は小さく微笑む。
「罰は終わったのだ。もう泣くのはよしなさい」
「はい、申し訳ございません、父上」
自分の浅ましさを恥じて下を向く。
こぼれた涙を手の甲で拭おうとした時、顎をつかまれて顔をあげさせられる。
まだ瞳に溢れていた涙が自分の意に反して、零れ落ちる。

「もうよいのだ。恥じる事も嘆く事も傷みも悲しみも…いや、まだお前には早い話であったな」
その口調にまた小さな感情がわきあがってくるのを、慌ててねじ伏せる。
父には何かお考えがあるのだ。
父の端正な顔が近づいてくると、舌で涙を舐めとられる。
それからいつものように父の唇は自分の額に、両の頬に、そして最後は―――
いつものように羽のように軽く唇を合わせて離れる…と考えていたが、食われると錯覚を起すように
激しく唇に貪りついてきた。
初めて口内を他者の熱い舌が割り込み、自分の舌を絡めてきつく吸われた時、魂までもっていかれそうになった。
息をする事も、正常な思考さえも出来なくなる。
だが、不意に熱が自分から離れていった。

呆然としている自分とは対照に、平静な父が自分の上着を差し出している。
「今日はよく耐えたな。明日は早い、ゆっくり休みなさい」
先ほどまで熱でうまく回らない舌と頭は返事を返す事が出来ずに、無言で上着を受け取った。
慌てて上着に袖を通すが、火傷のような痛みが背中を襲う。
顔を顰めた自分に父が優しく声をかける。
「今日は眠れないかもしれないな」
そして大きな手で背中を撫で回す。身体中を駆巡った痛みに、思わず声をあげる。
「だがこの痛みは、私がお前に与えた罰であり愛である。
この痛みが走る時、私がお前に惜しみなく与えている愛を思い出しなさい」
手は背中から頭に移り、優しく髪を梳いてくれた。
その手の温かさにまた涙が浮かんできそうになる。
「はい。父上、ありがとうございました」
足早に部屋を去った。そうしなければまた父の前で泣くような失態をみせる事になりそうだったから。
背中に痛みと愛を背負い自分の部屋へと向かった。


だからおれは知らない。

残された部屋で、父が、いや父だったものが冷酷で残酷な笑みを浮かべていたことも。
「清らかな精神と身体と顔を玩んで汚すことは、俺が一番好きな行為だよ。そして」
父ならば絶対しない邪悪な顔で笑っていたことも。
「『お前』の嘆きもこれ以上になく心地よい」


終


ここまで書いてなんだけど、本当に緑はいじりがいがあるなあ。
そして「スランプスランプ」と呪文のように言っていたのに、二時間でこれを書き上げる自分の情熱に乾杯！

ぶーぶー ｜HomePage