日々妄想
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日記くらいは毎日つけたいと思いながらも、忙しくてままなりません。 時間がほしいです。 新撰組!の続編が、山本くん主演で正月時代劇スペシャルとして放映されるもよう。 わーい!やったー! 土方役の山本くん主演という事は、本当の続編なんだなあ。 大河の続編は、NHKでも異例の事のようですね。 来年の事を言うと鬼が笑うけれども、笑っていいぞー、私も嬉しくて笑ってやる。わーい
ヒマさえを見つけてはゲーム、ゲーム、ゲームです。 頭使うシミュレーションものも好きなのですが、時間のない今は何も考えずに遊べる恋愛ゲームが楽です。 心の無にして遊んでいるつもりが、煩悩と妄想でいっぱいになっていたりします。 まあそれも人生です。 意外なキャラの意外な一面に胸キュンしたり。 最初の方で落とした成瀬は、ああ見えて一番マトモだった事にきづいたり。 というか、成瀬はなんだかんだでオトコマエだなあ。 いつも甘い言葉しか言わないから、お尻がこそばゆい思いをしていたんですけどね。 他のキャラをクリアしていくと、成瀬の影のない明るさが眩しくて… いい意味でテニスの王子様だわん。 でもまあ、ぶっちぎり本命は和希なんですけどね。和希ステキすぎる(惚)
ネットしてたら面白いネタがあったのでコピペ
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、 無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。NASAの科学者 たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費を かけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても 水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面 にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
モニターの前で腹を抱えて笑いました。アメリカ最高
日々くだらない事ばかり妄想して、人としてどうなんだというカンジで暮らしているわけです。 そんな中、デスノコラの件で有瀬さんが喜んでいただけた、もうそれだけでよかったと思うわけです。 私まで嬉しくなっちゃいました。えへへへ。
昨日お買い物に出かけましたが、色々と町並みが変わっていてショックでした。 家に引き篭もっていた事と、車で用事だけすませて家に直帰していたので、町を歩いて回るのは久々だったのですが、昔からあった美味しいてんぷら屋さんがなくなっていたり、初めてジーンズ買った老舗ショップもなくなっていたり。 移転の可能性もあるのですが、駅前商店街の中に当然のようにあったお店がなくなっている事が悲しかったです。
ネットでゲームの「スマッシュブラザーズ」の海外CMバージョンを見つけました。 大笑いしました。すごいの内容が。 スマッシュブラザーズはおなじみ任天堂キャラが格闘するゲームですが、さすが海外。日本じゃ放映できないようなCMでしたよ。 まずピカチュウ、ヨッシー、マリオ、ドンキー(全部着ぐるみ)が仲良くお花畑を歩いています。 マリオの等身がビミョウに気持ち悪いんです。 フランスの子供番組テレタビーズの緑くらいの等身です(意味不明だが) そんな和気藹々とした中、ヨッシーがピカチュウの足をひっかけてころばす&ドンキーがピカチュウをジャイアントスゥイングして振り飛ばす。マリオがドンキーの腹をグーで殴る。ヨッシーが凶器(ハンマー)をもってマリオの頭を狙う。ピカチュウは何故か飛び回る。 任天堂屈指のよい子キャラたちとは思えない様相で、醜い争いをお花畑で花を踏み散らしながら繰り広げていきます。 特にヨッシーとマリオの黒さが目立つステキCMでした。 あとは昔のファミコンのCMやらSFCのCMやらを見ました。 昔のゲームのCMはチープですが、懐かしくもあって楽しかったです。 見たこともないCMも結構ありました。 まあ「ファミコンウォーズが出たぞ〜、こいつはどえらいシミュレーション〜 のめりこめ!のめりこめ!母ちゃんたちには内緒だぞ〜」のCMが見れたのと、FCの「ファイアーエムブレム」のCMが見れたのが嬉しかったです。 ドラクエの1、2,3それぞれのCM見ましたが、やはり3のCMは秀逸でした。遊び人かわいい〜v
QPがうちの親にくっついて田舎にいってしまいました。 一泊なのですが、心配でたまりません。 が、久々の休暇というカンジでお買い物に出かけました。 と言いつつもなぜかQPの服を見に行くバカです。 「田舎くさい顔しているからこんなもの似合わないんだよねー」と言っている時に「Kaloo」の新作をみつけて浮かれまくり。 手ざわり、肌触りともに最高なので大好きなのですが、当のQPは全く興味を示さない。 このプレイマット高かったのに…(涙)ってカンジです。 オカマちゃんは初めてうちにあるKalooのグッズの値段を知って 「なに!なんでこんな値段してんの!!なのになんであんな扱いなの!」とブーブー文句垂れてました。 私がKalooスキだから勝手に集めているだけなんですね。色々すまぬ。 プレイマットの2005年バージョン可愛かったなあ。私の持っているのは前シーズンのKaloo1.2.3のだしな。 本当はピンクVerがほしかったのですが、日本未輸入商品だから我慢したのになあ。
で、未だに親から何の連絡がないんですが。着いたらとにかく連絡しろっていってんのに。 イライラして久々の休暇を満喫できないです。ああ、もうもうもうーイライライラー明日の朝には帰ってくるけれどもイライライラー。 落ち着かないです、眠れるかしら…
元来、私は熱しやすく冷めやすい人間です。 でもこの頃、熱しやすいのは変わりませんが冷めにくくなっております。 不動の三藤は変わらず、皆守激ラブも変わらず、クラトスラブラブも変わらず、んで新たに和希激ラブも加わりました。 今日だけでどんだけサイトを回ったことか…そしてこっそり和希は受けが似合っているわ〜と腐れた考えを持っていたのですが、ネットの海は広いですね。同様の嗜好を持たれた方多数で嬉しい悲鳴。 今日だけでステキ和希受け話をどれだけ読破したことか。 ネットはいい、ネットはいいぞうー
和希とはとあるゲームのキャラなのです。ゲーム的には和希は攻めなのです。 和希攻めのCPも全然OKなのです。和希が幸せなのが嬉しいんですから。 でもCP不成立の場合の和希を思うと哀れで仕方ないのです(色々と) 「成瀬あたりとくっつけばいいのに」と思っていたら、ステキ成和話を読んだり絵をみて胸キュンになってしまったんです。 「このモエはアリでよかったんだー」と心の中で叫びましたよ。最高、最高だよ、和希。中嶋×和希もステキサイトさまの小説でズキューンとはまってしまいました。 受けだけじゃなくて、和啓も最高だったし。 と、今書いて気づきましたがリバOKって事なわけだ。 基本的にH問題以外では、受け攻め対等な関係が好ましいと思っている私なので、元からリバに抵抗ないっちゃないんですが。 和希はいいなあ…次の福岡ドームのイベントは何が何でも行きたい。 笛本と皆守本とクラトス本と和希本を手に入れたいわ〜 んできっとイベント間際にもう一個くらいモエ対象が増えていそうで自分が怖い。 「みんな、大好きだよ〜☆」とアイドル声優くらいしか言わないようなセリフが頭の中をグルグル回っております。 まあ、こんなものね。
| 2005年05月10日(火) |
デスノートを一気読み |
前々から気になっていた「デスノート」1〜6を手に入れたので、一気に読む。 お、おもしれー。 そしてこの作品が少年ジャンプに連載しているって事もおもしれー!と思ってしまいましたよ。 コミックで一気に読めば流れつかみやすいけれども週刊ペースだと理解しずらいのではないかと思ったり。 集英社なんだし、「ガンツ」と同じ雑誌でやればいいカンジだと思うんだけどなあ。
で、「デスノ面白い〜」とオカマちゃんに言うと「デスノはコラが面白いですよ」とデスノ倉庫を教えてもらってとぶ。 この中の『ドラゴンクエストノート』が面白くて夜中なのに大笑い。 腹筋が鍛えられましたよ。
デスノート倉庫
「勉強ノート」も個人的にスキですし、「クロマティノート」も最高でした。皆うまいなあ。 本誌読まないとわからないネタもあってアレでしたが(つまりは某さん死亡という事を知ってしまった)基本的にはあまり気にしないたちなので。 デスノでのお気に入りキャラはライトです。美形でちょっとヘタレなところがある人に、なぜか弱くなっています。
ドラマ化&映画化決定! とある方の日記(もうさっくり削除されていましたが)に「トリックの撮影に入って〜」と書かれていたり、堤監督の日記にもトリックとは明記していなかったけれども撮影に入っていることはわかっていたのですが… やっと公式発表でうれしいー。 てっきり映画だけかと思ってたけど、ドラマSPもするんだ。 しかし二人ともスケジュールがキツキツだから、撮影スケジュールもキツキツですね。 正直すごく嬉しい、嬉しくてたまらないけれども…今回できっちり終わらせてくれてもいいかもしれない…とも思っていたりして。
前々から日記で吐き出してはいましたが、1は「父の死の真相」「霊能者は存在するのか」というテーマが根底にあっての連続ドラマであったわけで。 山田上田コンビが互いの事わからず「変なヤツだ」と思いあっていた中で、少しずつお互いの事をわかって、一部認め合って、でも仲はいいんだか悪いんだか。 そんな中で最終話の最後のエピで、あの島(沈む寸前だが)に二人が一緒に立っているて事が素晴らしいわけだと思うんですよ。 互いを罵り合っていながら「私がいないとダメなんだから」って言葉がすんなり出てきてさ。ああ、なんか思い出してきたらトリック1のDVDまわしたくなってきた。やっぱ1はいいわ。 だから2はパワー不足を感じたし、3に至っては「う…うーん?」だったし。それぞれ好きなエピはあるのですが、もうちっと練りこんでほしいというか「何やっても『トリックだから』ですませられる」っていう空気が漂いすぎみたいな。 確かに『トリックだから』って思う部分はムダなギャグなんですが、3に至ってはムダなギャグっていうか…やっつけなギャグ満載みたいなかんじで。 ガッツの虫なんて… あと山田上田は恋愛とも友情ともいえない微妙な関係のままでいてほしいっていうか。 3の上田の手紙のあの文字はちょっとなあ…ってカンジだったので。 もしくは色々すっとばして子供が2人もいる家族になっている二人なら全然許せるんですが。 なんでこうドラマに対して熱くなっているんだか。 1を深夜(九州では本当に深夜だった。なにせ深夜2時からスタートだった)でリアルタイムでみていたので、思い入れがすごくあるんだとおもうんです。 2も映画も3と回を重ねる事に、少しずつ心の奥で失望しているんです。 これ以上嫌いになりたくないなあ。 だからこそ今回で「終わり」でいいんだけどな。 前原さんも俳優引退して、3では「あにぃー」が聞けなかったし。 キャリア菊池もおもった以上によかったんですけどね。
| 2005年05月08日(日) |
何もできなかった黄金週間 |
とは言っても万年黄金週間じゃねーのかよ!な生活を送っているわけですが。 この黄金週間親が早々に田舎にかえり、QPの世話は全部私一人がみていたため、ろくすっぽPCも触れず、そしてゲームも全く出来ませんでした。 心身ともに疲れました。 でも、でも、でも、一番の心残りは…
今日の福岡ドームに行けなかったことかな(号泣)
行きたかった、行きたかった、行きたかったよー! 一人で外で待つのも平気、だってi-podあるしってカンジだったのに。 日記みたらつづるんが参加するようなので、こっそり差し入れしちゃおうかしらなんて夢見てたのに。 そして藤代本があれば大人買いしたかったのに(悔し涙) そしてそして皆守本を必死こいて探したかったのに(オイ) 結構前から楽しみにしていただけに、残念無念です。 まあ、色々と楽しみを制限しないといけない時期だってのも自覚しているので、次回チャンスがあれば行きたいです。
黄金週間の間、オカマちゃんの親戚さん(オカマちゃんのママの双子のお姉さん、つまり伯母さん一家)が京都からこっちに遊びにきていたので、昼食をご一緒しました。 オカマちゃんのママンと一卵性の双子なだけあって声も顔もそっくりで、なんだか可笑しくて。しかも二人とも行動パターンが一緒。 「男の趣味だけが唯一違ったのよね〜」とママンがため息をついていました。 「ほら、私、京都の人間だから九州男児がえらくかっこよく感じちゃってねえ。大失敗したんだけどね」 ママンの親戚は、みんな京都にいらっしゃるので、やはり京都が懐かしいようです。 私はOLの時から京都は行っていないから、今度遊びに行きたいですね。 まあ、そうするにはアレがもうちっと育たないことにはなあ。 頑張ろうっと。
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