店のメンバーの一人が身内オンリーサイトを開きました。
そのURLを教えてもらいました。
そのサイトの中身といえば、どうにもこうにもならない店の新人にたいしてストレスを吐き出すための（グチサイト）ものなのです。
…とは言っても陰湿なものではなくて、いかに「はあ…」なミスを笑いへと昇華させるものなのです。
オモシロおかしく書けば「ふふ、私って何で悩んでいたのかしら」と変換できるからです。

まあそれはいいのですが、「名簿」があるんです。
我店のメンバーの。
んで、たとえば藤代だったら「F代」なんですよ。三上なら「M上」というカンジ。
店のメンバーは殆どそうなのに………
私だけ何故か

「大魔王」

しかも紹介文が…（そのまんま抜粋）

「めちゃ怖い。この人に鍛えられて生き残った者だけが認められる。
連休なのが羨ましい。・・・エロ。陵辱好き」


…ジャロ、ジャロはどこ？訴えてやるわ！エロと陵辱スキは1ミリも間違ってはいないけれども、こんな心優しいオンナの子（このアマ、また…）をつかまえて何を言うのかしら。
雨の日に捨てられた小犬を革ジャンの中に入れて
「よしよし、オマエも一人ぼっちなのかい」と言って、家に連れて帰ってミルクをやっている私が？
そしてその有様を見ていた子が「ぶーぶーさん、本当は優しい娘さんなんだ」と胸がキュンキュンいってしまうくらいなのに？
（妄想なので相手にしないで下さい）

ちぃ、コイツが入店した時に、あまりの生意気っぷりに「この私に話しかけんなよ」とオーラを発していたのが拙かったのでしょうか。
後悔は先に立たないなあ…ふう

さんざんNTTに脅されていたのですが、昨日開通していたようです。
オカマちゃんが設定その他全てやってくれました。私は横で雑誌を読んでのんびりしてました。
ただ、時々回線がきれる？ような現象が見うけられて不安いっぱいです。
PS２のネットゲーしながらパソでネットもできます（体は一つなのに…）

これでオンボロアナログとお別れです。
これでこれでこれでこれで…心置きなくステキサイトさまのチャットに参加したり、藤代受け話を堪能したりできるんですよー！ヤッホー！
更新もモリモリ頑張ります（本当かよ）

ADSL開通作業している最中、ヒマだったのでゆーかさんから借りたDVD見てました。
「ジェヴォーダンの獣」です。
B級的ノリで私は好きでした。
フランス映画なのにワイヤーアクション使っているんですよ。スゲー。
フランス映画にはないスピーディーでエンターティメントに満載なお話でした。
ただアクションを見せようとするせいで、後半少しムダな展開が見うけられるのが残念かな。
でも観ていて楽しい作品でした。
マニの裸かっこよかったです。是非ぜひ

今日は九州でも雪が降っております。
あーゲレンデ行きたい。滑りたい。
ヘタレなので全然うまくないんですけどね。
でも、雪山の壮大な自然の中で滑るのはやはり快感です。
ただ、私は九州に住んでいますので、島根県のゲレンデまで足を運んでいるので、本当に大変なんです。
気軽にゲレンデに足を運べないんですよね。
しかも移動手段は車です。夜中に皆で士気を高めながらいきますが、滑り終わって帰る頃は皆ゾンビです。
運転手に悪いので、皆寝ないため意味不明な事で笑ったり怒ったり大変です。
ただそんなムリがもうきかなくなっているのも事実。
年はとりたくないです。

ADSLへの道ですが、さんざんNTTから脅しかけられています。
「あなたより条件のいい人が断られましたが･･･」など言われて、ドキドキです。
スプリッタも届いているのに、今更断られたらへこむなあ。
ちなみに我が家、１Mも出ません（涙）
いいんです、常時接続になるだけでもありがたいと思わないと。

あと、関係ないのですが、常時接続の「常時」を変換するとき、真っ先に「情事」がくるのは、乙女としてどうかと思いました。
自分をまだ乙女と言い張る自分のツラの皮の厚さもダイスキです（結局自分大スキ）
今日、笛のゲームが届いているハズですが、さすがに寒くて出たくないので我慢します。
早くプレーしたいわ〜。藤代〜

一応、選挙権を持っているものの務めとして、選挙は行ってまいりました。
一回選挙事務所でバイトした事がありますが、「選挙って金かかるって本当だな」と思いました。
だってムダな事しすぎですもん。
どう考えても当選確実な方の選挙でしたので、ラクといえばラクでしたが。
思った以上に金にならなくて驚きでした。
というか、バイトの時給というものがきちんと確定してなかったんですよ。
今思い出してもムカつくなあ。時々国会中継でその方の姿がチラっとうつるたびに「チィ」と舌打ちしてしまいます。
その方が悪いというわけではないんですけどね。

ＤＶＤ「ブルースブラザーズ」を買ったので見ました。
だけど店の棚卸で疲れたので、途中で寝てしまいました。ガクーン。
途中までしか見ていませんが、懐かしかったですよ。
音楽が最高です。しびれました。
８０年代最初のイカス映画です。やっぱいいものは今見てもいいですね。
風邪継続中なので溜まっているＤＶＤをこなしていきます。

関係ないけど「サウスパーク」の５シーズンでは×××（さすがに伏せる）が…という事を聞いたけれど本当なのかしら。ああ気になる。レンタルビデオでは発売されているのでしょうか。×××スキなのに…

そういえば、先日高校サッカーやってましたよね。
「振り向くな、振り向くなよ〜、君は、君は、美しい〜」と歌いたくなる高校サッカーですが（意味不明）国見が優勝できなくて残念無念でした。
まあＶ３はどうしてもムリがありますからね。
優勝は市船橋でしたよね。
オカマちゃんとその結果をボーッと見ていたら
「知ってます？市船橋ってサッカーエリート高なんですよ。
メジャーリーグとマイナーリーグみたいに、サッカー部の中に階級があってですね、下位の階級の子達とこういうのに出る子達って練習場所も違えば練習内容も違うんですよ。すごいですよね」
「うん、すごいね。まるで…」
と会話の途中に「森みたいだよね」って素でいいそうになりましたよ。
あぶねー、あぶねー。
途中まで会話してたので「サンデーのメジャーがそんなんじゃなかった？推薦組と一般組だったよね」と言葉を濁しました。
というかええ年して少年系のマンガに妙に詳しい自分が愛しいです。

そういえば国見が準決勝にあたった高校に、現役Ｊリーガーの子がいましたよね。
Ｊリーガーでも試合出れるんだなあ。
なら、赤丸で水野の制服森っぽかったけれど…
今までは森にいてもＪリーガーだからサッカー部には所属していないんだろうと思ってたけれど、現実に高校選手権に出れるＪリーガーの存在を目の当たりにしてしまうと…
「三上先輩、大丈夫？」と心配になってしまう私です。
水野もパパンが監督だったら色々と融通はきくしなあ……
森じゃないといいな。水野は父親のやり方をわかり、そして認めながらも、別の場所で頑張ってほしいんです。
それが成長だと思うからです。

風邪ひいて三上の誕生日には何も出来ないで終わりました。がっくし。
おまけに久々にネットすると２２日限定の三藤話が…三藤話が…（涙）
下ろされていてガックシです。ああ、もう。
チャットも参加したかったのに…のに…のに…
限定三上TOP絵のサイト様もあったようで、悔し涙で枕を濡らします。
肝心な時に体調壊すってどういう事でしょうかね。
なんか自分のダメッぷりに泣けてきます。

風邪ひいている時、仕方ないので楳図かずお先生の「漂流教室」を全巻読破し、あまつさえ「マスターキートン」にまで手をだしております。
「漂流教室」は大傑作だと思うんですよね。
幼い頃読み、大人になって読み、そして今オバサンになって読み…と何度も読んでいるので粗筋はわかっているのに、やはり同じシーンで涙したりします。
「ぼくは防衛大臣だ！」という男の子の生き様に涙するんですよ。
子供だからこそ欲に忠実で、子供だからこそ純粋で…
ああ、そういえば窪塚君と常盤ちゃんで同名のドラマしてましたが、「楳図作品映像化に良作なし」が私の信条（エラソウ）なので見なかったです。

楳図先生の素晴らしさは私ごときが語れませんが、私が一番愛している漫画家さんです。
ホラー作家なのですが、初期ではホロリとする劇画を描かれています。
（「谷間のユリ」はちと泣いてしまいました）
人の欲とか業とかをあの緻密な絵で描かれているからこそ、恐怖が前面に押し出されてくると思うんです。
「おろち」はまさにその典型ですよね。
「わたしは真吾」も泣いたなあ。マニアックかもしれないけれど「鬼姫」も泣けた。
楳図先生語りになると、時間を忘れて延々語りそうなのでこれにてやめておきます。


ゴーストシップ見にいきました。
感想
ビデオで充分！以上！
何せ２１時３０開始で２３時終了でした（短）
グロといわれたけれど「え、どこが？」レベル。ナゾが解明されるの早いすぎ。
萎えるセリフにこれまたがっくり。
それよりも、「呪怨」の映画の予告が思いのほか怖くて期待大です。
「呪怨」はビデオで１と２がありますが、１がオススメです。
その後に「学校の怪談G」を見られると、「おっ」と思うものが入っていますので是非。

のゲームのポスターと見本パッケージが届きました。
私のいない日だったので、ゆーかさんが気をきかせてくれて、こっそり隠しておいてくれました。
今日受けとって見たんですけれど…
藤代！藤代がいた！！！（泣）
それだけが嬉しいです。
なんだか見なれない人がいるんですけれど誰？
しかもシゲが東京選抜のユニ着ているんですけれど？
そのわりに、下のGB版のホイッスルの広告ではきっちり関西選抜のユニを着ている男。
ナゾだ…
というか、藤代が表紙にいただけでいいです。
色ナシだし、ちょっと顔がブチャイクですけれども、ポスターには顔が出ていて、ソフトのパッケではさっくり削られていた藤代のダーリン渋沢さんに比べればまだ幸せですから。
いや、ある意味唯一カラーでありながら、背中だけで顔が見えない主人公風祭さんに比べればOKかな。

明日はゴーストシップを見にいきます、ヒャッホー。
昨日は『溺れる魚』のDVD見ました（買ってたんだけどずっと放置してました）
面白かったです。やっぱり堤テイストは私の好みです。
コネタなギャグに腹抱えて笑ってしまった。
「ナッチに悪いと思わないのかよ！」のセリフが今のマイブームです（どんなだ）

１４日はボンジョヴィIN福岡ドームに行ってまいりました。
驚く程ガラガラな福岡ドームでした（アリーナは満席でしたよ）
ボンジョヴィなのに…ボンジョヴィなのに…ボンジョヴィなのに（しつこい）
と言いつつも行くまでは「どうしよっかなー」って気持ちでしたが、行って本当によかったです。ジョン最高！！
ジョンはカッコヨクてキュートでした。もうラブ。恋に落ちました。
ジョンのためなら、あまりスキじゃない「アリーマイラブ５」を見てもいい！と思いました。
歌も新旧歌いまくりでしたよ。
「LIVIN' ON A PRAYER 」「RUNAWAY 」とか…
でも感動したのは「IT'S MY LIFE 」を歌ってくれました。
後ね、アンコールパフォーマンスが最高だったんですよ。
まずアンコールで３曲歌ったの。
んで、カメラがそのままフェードアウトするボンジョヴィを映しているんです。
皆当然大拍手なんですよ。
そしたらね、その場でピタって止まって客席をジョンが振り向くんですよ。
「何、まだオレの歌声聞きたいのかい？」みたいな顔で客席を見るの！
当然場内が一斉に拍手と歓声に包まれると
「じゃあ聞かせてやるぜ、ベイベー」とばかりに（脚色しすぎ）再び会場に戻るボンジョヴィ！！
思い出しただけでも身体が震えます。ジョーン！
んでアンコールその２を三曲謳いあげてボンジョヴィは帰っていきました。
本当に最高のライブでした。
ドームだからどうしても音が悪いんですけれど、そんなのを差し引いても最高のライブでした。
セットも凄かったし、本当にステキでした。

福岡近辺のボンジョヴィファンは是非行って欲しかったなあ。
前述のようにスタンドはガラガラだったのです。
深夜シツコイくらいに『当日券あります』ってCM流すハズだよ。トホホってカンジでした。

個人的には「always」聞きたかったなあ。
まあいいや。ジョン最高！ヨメ貰ってくんないかなあ…（しつけー）
とりあえずはアリーマイラブ見よう。ジョン出るし。

とにかくボンジョヴィ福岡公演は最高でした。以上。

昨日の日記が大層グチタレになってしまって本当に申し訳ないです。
今日は成人の日ですが、成人式は１２日に行われたんですよね？
妹が土曜日の深夜になっても帰らないのでどうしたんだろう…と思っていたら、成人式の準備で泊まり込みでした。
美容師も大変です。

んで、何故かオカマちゃんが私の部屋にいたので自然と成人式の話になりました。
私の成人式は散々で、終わった後飲みにいったのですが飲み屋が地下にあって、しかも暗いんですよ。
その階段で足を滑らせて、転がるように落ちました…
まるで鎌田行進曲のようだった…と友人から言われました。
思い出したくないなあ…

オカマちゃんは、１８の頃からオミズの世界に入っていたので
「成人式の会場に行って『今日飲み会する場所決まってますか？
もし決まってないならうちどうですか？』ってチラシ配ってました。
当然自分が成人の時も式行かないで、呼びこみしてました。
男のオミズなんてラクして女食えていいなあ…と簡単に考えるやつ
多いですけれど、本当は大変なんですからね」と諭されました。

昨日の仕事の話の続きっぽくなってしまいますが、私の中で
オミズの世界は大変だとは思うのですが、男のオミズには
あまりいい印象は持ってなかったんです。
（今でもあまりいい印象は持っていないんですが）
オミズの時のことは思い出したくないというので、あまり話さない
オカマちゃんですが、少しだけ教えてくれた話を聞くと
「ラクな商売はやはりないんだな」と思いました。
ただオカマちゃんはオミズでも、社員だったので、他のバイト
ホスト君たちとは違って「テーブル回転悪いなあ」とか「あの客
ボトルいれないかな」とか考えないといけなかったからというのも
あるのかもしれません。
何せ売上悪いと、金の入ったセカンドバッグで社長からボコボコに
殴られていたらしいですから。
社長は当然某自由業の人ですから、辞める時は大変だったらしいです。

でも、ホストの時のオモシロ話を聞きたくてたまらないのですが
頑として口を開きません。
色々参考にしたいのになあ（何の参考だ）

お久しぶりです。ADSLへの道は、仕事が忙しくてなかなか険しいものになっております。
ルーターとかLANボード必要なんですよね？
そういうのも見にいかないといけないのに…
仕事が１０連勤で心底疲れていたんですが、ゆーかさんの３週間休みなしで働き、三週間ぶりの休みに社長との打ち合わせが入るという不幸っぷりを目の当たりにすると、さすがにブーたれなくなってます。
でも…ゆーかさんが身体を壊されたので心配です。
ボンジョヴィも行くつもりでしたが、ゆーかさんの体調が悪いので、今回はスルーしようかなあ。

仕事で鬱屈がたまってばかりで、ため息ばかりついている毎日でした。
新人ちゃん（オンナの子）が２ヶ月以上たつのに、何一つマトモに出来ない。
オンナの子大好きなので、つい私が甘やかししすぎたのかもしれない…
そう思ってこの頃厳しくしているのですが、それでも毎日５回以上はポカしている。
ポカはいいんです。人はミスするものだし、特に新人だし。
ただ、そのミスに対して「次はミスしないようにしよう」という気概が全く見られないんです。
「あ、本当だ。間違ってますね」と自分のミスなのに他人事。
だから毎日同じミスばかりしている。
接客業のミスは、お客サマにご迷惑をおかけしてしまう事が多いから、ミスに対して神経質になりすぎるくらいで丁度いいと私は思っております。
特にウチみたいな小さな店ならば、大手さんではできないケアが重要なポイントだと思っているんです。

「いい加減これくらいはおぼえないと」と少しマジ顔で注意すると「キツイ事言いますね〜」と笑いながら返されてしまったらもう泣くしかないです。
頼むから仕事おぼえてくれ。ゆーかさんが体調壊している遠因が自分にもあるのを自覚してくれ。
あなたが一人で出来ないから、本来は外れるべき存在のゆーかさんが頑張りすぎてんのに…もう本当に泣きそうです。
バイトだから…と思うならもう辞めて欲しい。
バイトという言葉に甘えないでくれ。
お金を貰うという行為はそんな甘いものじゃない。

仕事のグチはあまり書きたくなかったのですが、さすがに煮詰まっております。
疲れました。
多分もう少しすれば落ちつくハズです。それまで頑張ろう。

おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

カウントダウンはわが部屋でオカマちゃんと過ごしました。
私が温かいソバがあまりスキじゃないので、パスタを食べて、ＴＶはとりあえずロンブーの番組を見ていました。
そこでなつかしの映像の数々に心沸き立ちました。
「なつかしー、この頃私高校生でさー」と言うと
「ぼく小学生でした〜」とサラリと返されて、正月早々、チッと舌打ちして
雰囲気が最悪になりました。
とりあえず宅八郎と横山元弁護士の姿を見れて本当に幸せでした。
あの二人の姿を見ただけで、私は満足でした。
今の口癖ブームは「や〜め〜て〜」と横山元弁護士口調で言う事です。

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