ラのつく日記

もくじ


2009年03月30日(月) がらじゅ、ぱらぎん、つるぎのまい

ガラ(スの)十(代)、パラ(ダイス)銀(河)、剣の舞。
今日は専門用語をいろいろと覚えてきました。
フミコちゃん(キノッピー担)とアヤコさん(翔担)とナモミン(あいば担)と国立DVDを見た!
すっごくいいですねこれ!
まるでコンサート行ってきたみたいな、あっという間感。充実。楽しかった〜!
カメラワークすばらしいよー!
ドキュメンタリーも面白かった。
大好きだ!
繰り返し見たい。
でもあいばちゃんソロはしばらく禁止…ハートが危ない…。
最後のさ、潤くんのさ、「そして、花火〜!」
がさ、もうもう、最高!
ほんと大好きだ!超たのしい!

たくさん懐かしかったです。
つい半年前に自分もあそこにいたなんて夢みたいだよ。

ごくせんあり、タッキーのお誕生日あり、国立見たり、心の移動が多い週末でした。
しかしもう寝る時間です。
おやすみなさい!


2009年03月28日(土) あなたがそうならいいのに

途切れてしまい、失礼しました。
今日からお店で原画展をやっていて、その準備などで追われておりました。

<規則正しかったハダシさんのウィークデイ>
◇7:30 起床
◇8:30 出勤
 ↓
 労働
 ↓
◇23:00〜30 帰宅、夜ご飯
(今食べなきゃやせるのになー)(でもでも、そんなやせ方したってすぐ戻るし-☆)(といういいわけをしながらムシャムシャ食べます)(そこでついた肉は永遠に戻らないんだ…)
◇炎の蜃気楼を読む(1日1巻)
◇1:30までに 就寝

1日を秩序立てているのは、夜のミラージュタイムに他ならなかった……、
と思います。それを見越して会社を出、きちんと夜ご飯を食べるという。
ついに! 十字架を抱いて眠れまできたよ!!
ついに! 高耶と直江が……!!!(ゲスで大変すいません)
今22巻目を読んでいるんですが、1日1〜2冊くらい読んでいるので、
気づけばもう3週間ミラージュに浸ってるんですけど(えええ)、全然飽きないよ!
アヤコありがとう…。桑原先生ってすごいなあ…!!!
熱くて大変です。ムンムンしていて最高です。
(以下ねたばれを含みますスミマセン)
桑原先生の言語感覚が苦手、とかじゃなくてよかったなあと思います。
先生がたぶんかっこよく書いてるところがふつうにかっこいい、と受け止められるよ。
「闇戦国」っていうあっさりした単語がまず好きだしな…。
一番好きなのは、織田信長がバンドマンとして換生しているところです。
シーバ様まじかっこいいよ……え〜んライブ行きたいよ〜><
ひょうたんがツアーグッズとか、おっかけしたいほどにハイセンス!


そんなわけで今週ほんとにテレビ見ませんでした。
そのぶん取り返すくらい今日見ると思います。
これから国立のDVD買いに行きます。ワッホワッホ
ついでに本屋さんにも行こうっと。

ひのき花粉が飛んでますよね…
ハナが痛い…


2009年03月24日(火) 世界がもし100人のプロだったら

ご多分にもれず、今日、会社でWBCの勝敗がものすっごく注目の的になっていて、
わたくしハダシめが、「ところで今日は決勝なんですか? あれ、準決勝でしたっけ??」と問うてしまった瞬間、非難ごうごうでした。
ちょっとした国賊扱いだったよ。コリャドーモサーセン。
プロ野球と女子アナだけはどうしても覚えられないんですよね…。
新聞読んだりテレビ見た瞬間は、へえ、って思うんだけどまったく記憶できない…。

早く帰ろうと思いつづけていましたが、土曜のツケを払っているところなので
なかなか終わらなくて、結局ミュージックラバーズも見られてません!
国立のDVDも買えなかった……。週末まで見られないから、へたに手元にあるよりいいかもですが。
しょんぼりしながら帰りの電車で闇戦国(もう毎ページクライマックス!)(息つく暇もないとはこのことかと!)にひたろうと本を開いた瞬間、
高校のときの部活仲間に声を掛けられました。
前にも同じ場所で偶然会ったことがあって、2回目!
2年ぶりぐらいでした。懐かしかった〜
えー仕事?って聞いたら「バリ舞踊のおけいこの帰りだよ〜☆」って。
エスニック趣味もおかわりなく……。
いろいろ近況を話したんですが、やっぱり高校のときの友だちはみんな、
こう、なんというか着々といろいろなことをすすめてるんだよなあ……!
今日会った子も丸の内OLで、もう結婚2年半め。式も素敵だったけど、あれから2年半か〜。
みんなの着々とした近況を聞くのがすごく好きです。
がんばればいいことある、ってずっと教えられてきたそれが、裏切られないのを見ているような気になるので。


私が最近、着々とすすめたことといえば……
情報局に入った(おせーよ!)ことくらいですかね!エハッ
お城も出演者が決まったようで、わあいわあい
CDすっごく楽しみです……!
タッキーと相性占いができる待ち受けってなにごとですか!
相性なら100%に決まってるって☆と思わせてくれる人だと信じてやまないんですけど(根拠はない)、占ってみたいです。


アサコさんの日記に「北山」という文字が氾濫しているのを見るだけでスゴク嬉しい。ふしぎだね(えがお)
ほかの方の少クラレポも見ていたら、北山くんがあだなは「キタミツかみっくんが多い」と自称していたらしいと。
キタミツって呼んだ方がいいのかなあ?(よけいな気のもみ方)
ちょっと前にあさちゃんがほんとオタクだっていってたときにふっと、あ、オタミツって思っちゃって、あまりに語呂がいいんで、逆にぐっと飲み込みました。
そして今さら言う。 


2009年03月22日(日) なぜこうも好きなのか

やあ、こんにちは。
オレは沢木エイジ、22歳7ヶ月。
職業は駆け出しの新人カメラマン。
いつかフォトグラファーとしての個展をひらける日を夢見て、毎日働いてます。

いまは師事している先生の関係で、アイドル雑誌最大手のひとつ、エム誌で働くことが多いんだ。
え? 男の子ばっかりでとまどわなかったかって?(*1)
そりゃ最初はね(笑)
でも、今じゃあ仕事で入る現場の中で一番好きだと思う。
なぜかって、写真も何点かまかされているし……
ん? どんなカットか?
いまはプレゼントページが主なんだ。
そう、アイドルの子(って言っても、オレより年上もいてちょっとドキドキするよ(*2))がグッズをもつソロショットのアレ。
オレはぜんぜんほんと駆け出しだから、モデルさんに掛けられる言葉もまだまだ勉強中で、ぶっちゃけ3パタしかないんだ(苦笑)

「一番の笑顔ちょうだい!」
「せつなかったときのこと、思い出してみて」
「ワンランク上のセクシー目指してみようよ」

だけ。ひどいでしょ。
でもアイドルのみんなはね、これだけの指示でたくさんポージングして、いい写真を撮らせてくれるんだ。ほんと感謝してる。
今までで一番ハッとさせられたのは、携帯ストラップを飲み込もうとした子。(*3)
すごくない? たしか「一番のえがお」系でお願いしたはずなんだけど…。
あれ以来、時々そういう指示を他の子にも試しちゃってる。今度彼に断らなきゃね(笑)(*4)


☆☆☆☆☆


沢木エイジって誰なんだよっていう。

事の起こりは……、
最新号のウィンクアップをヤエスタチームのみんなで眺めていたときのことです。
今、キスマイのソロページが毎月載るじゃないですか。
それを、どの順で来るかな〜ってキャッキャ予想していたら、ちょうど7月で終わることに気づいてしまったんです。
ということは、いろいろなタイミングを7月に合わせていくってことがもうだいぶ前から決まってて、それにそって雑誌も動かされてるらしい。
ということは、台割(ページの配分)も事務所が指定している可能性がある。
そしてたいぴーがさ、浮いてるじゃないですか今回。
どれだけ編集部は修羅場なんだっていう話になりまして。
その修羅場はおそらく事務所のチェックがらみで起こるんだろうなって。
修羅場中、何回事務所に呪詛のことばを投げつけてるんだろうなって。

私が就活してたときかその一年くらい前に、集A社のサイトの採用ページのお仕事拝見☆なコーナーに、M誌編集長(ナイスミドル)が登場していて、
「アイドルたちのきらめきを毎日浴びられる、すばらしい職場です☆」って言ってたんですよ。
それを思い出して、修羅場があるといえどもいい職場ではあるらしいよ……、
と口に出すやいなや、

Nさん「社交辞令だね、そんなの!」
Aさん「大人の態度ってやつでしょ!」

ということで、どんな修羅場が巻き起こっているのか、みんなでなりきりながら想像してみたよ☆

<想定される雑誌作業工程>
1)台割作成→事務所チェック:かなりギリギリにあがる上に、何度も修正されるので要注意
2)撮影(集合か個人かは事務所に確認のこと)、取材 
3)レイアウト(→事務所チェック※時間に余裕のあるときや特定のタレントは、レイアウトの段階から確認のこと)
4)入稿、校正出力→事務所チェック:大幅な直しが入ることもある上に、ぎりぎりなのに再校を要求される 
5)責了(駆け込みで目次ページ入稿)、下版
6)事務所に見本誌送付→発売♪

最大の危機がひそんでいるのは、おそらく4)入稿〜校正の確認時である。


シーン1<固有名詞は伏せなきゃ×〜ダメ〜!>

「プーさんの帽子かぶらせたやつ、出てこい! って俺だよ!!」

※【近況】でメンバーと一緒にディズニーランドに行ったときの話を文章に起こす際、
ディズニーランド→東京のテーマパーク
プーさん→そこのキャラクター
と差し替えることを忘れたことに脱稿直前に気づいた編集部員の叫び


シーン2<分身術に気をつけろ!>

「なんであっちにもこっちにも入ってんだよ!!!!????」

※亮ちんの写真を写真を、ニュースとエイトで貼り間違えていたことに脱稿ギリギリで気づいた編集部員の絶叫級のつぶやき


シーン3<台割にご用心☆>

「ちょ、45ページ、なんで色校白(入稿が間に合わず、真っ白な状態で校正紙が出てしまうこと)(綱渡りの綱が切れる寸前の状況です)で出ちゃってんの?!」
「え、だってここ、玉森くんのソロページじゃないの…?」
「お前……いつの台割見た?!」
「この…最終版ってやつ…ですけど…」
「ちげーよ! この緊急差し替え最終版(殴り書き)ってやつがほんとの最終なんだよ!どうすんだよ!!」
「どうって、どうって……!!」

※事務所に率直に相談し、フレッシュJr紹介ページでお茶をにごせました☆


シーン4<タブーは思いもよらないところにひそむ>

「ギャー!」
「どうしたんですか、先輩!」
「校正戻し、【近況】コメントにあり得ないぐらい赤が入った……『以下トルツメで、無難な話でまとめてください』って……! ねーよ!」
「落ち着いて、なんとかなりますって! いつも乗り越えている壁じゃないですか!」
「くそッ……つまり車でドライブにいったってとこがボツだから…、その前段の犬の話はいいんだよな…?」
「そうみたいですね」
「じゃあ、じゃあ……(取材時のテープをぎゅるると聞き直す)
 『洗い立てのプードルは、お日様みたいなにおいになるよね♪
  えっ、それってうちの犬だけ? 犬って、本当にかわいいよね(笑)』
 でどうだ?!」
「ちょっと…論理が破綻……とか…」
「どーせ誰も読んじゃいねーよ! ここの写真、今号でいちばんかわいいからさ! 写真見てくれりゃいいから! そしたら全部わかるから!」
「そう…ですよね……」


シーン5<目次ページが最後のかなめ>

「全ページ校正戻せました! 再校もだすとこはだして、校了の返事もらってます!」
「やっと今回もここまでこぎつけた……」
「ついに、ついにだめかと……下版が…3日も倒れるなんて……」
「ああ……よくやったなみんな……」
(一同涙)
「さあ、印刷所の方面に向かって敬礼だ……!」
(一同涙をふいて敬礼)
「編集長、次号予告のとこ、お願いします!」
「よし!
 『次号はもっともっとスクランブル満点☆に変更になる可能性があります♪』
 で行くぞ!」


☆☆☆☆☆


*1 アイドル雑誌調を意識しています。恋愛シミュレーションゲームとか、ボーイズラブ風になってしまっているのは、筆者の不徳の致すところです。
*2 北山くんのことだけをイメージしているわけじゃないはずです。
*3 とはいえこれは北山くんのことです。
  いつかのデュエットでストラップがプレゼントだったときのこと……。
  ・たいぴーは人差し指同士をくっつけて、そこにストラップをひっかける
  ・ワッターは耳からイヤリングみたいに下げる
  というポージングだったのですが、みっくんだけは横顔でいまにもストラップを口にいれんばかりのがっつきショット! さすがだ、と感嘆したのでした。
*4 沢木エイジ(だから誰なんだよ)とその彼が、再会を機にどんなことになるのか…?! 
  詳しい内容は、もっとも〜っとドリーミング・ドリームに変更になる可能性があります☆


2009年03月21日(土) 夕方かまたは夢のなか

今日は急にお休みにできまして、いろいろできるぞと意気込んだものの、

・午前中 髪を切る
・お昼ごはん
・夜の約束まで4時間あるしいろいろ片づけようっと
・と思いきや寝ていた
・しかも2時間
・戦国時代のニュアンスが色濃く香り立つ夢を見た
・ほんとにハダシさんはシンプルですよね!
・会社から連絡が入り、1時間消える……
・そろそろ出かける準備をしなければと思ったが
・ハウズコンでのみっくんの活躍を見たくてたまらなくなる
・翔くんソロと大野くんソロとあいばちゃんの「夜風」と潤くんソロをひとしきり眺める
・「Touch me now」ってほんと傑作ですよね!
・けっこうもう、羞恥を通りこして見入ってしまいましたよ
・この時の翔さまのきらめきってほんと心底半端無い…
・サマーニット(ざっくりめ)×サテンという完璧なコーデ
・しかも真っ白
・釘付けです
・目的を見失って翔くんに釘付けになってしまいました
・同様のことがso-so-soでも起こる
・夜風でも起こるともよ
・あああ、ハウズコン好きだなあ……!
・肝心の北山くんは2周目から真剣に見まして
・今から6年前……まだまだ遊びたい時期まっただ中なんだろうなあ……
・とふるえました
・とても余計なお世話ですね
・夜ごはんを食べに出かける
・大騒ぎ
・今(am0:45)に至ります

明日さあ、早く起きようと思いますよ……。
その方がお休みの日をたっぷり味わえるしね!



ところで私は、岡田あーみん先生がとても好きです。
なんといっても二次元の初恋は極丸(こいつら100%伝説)だし。
著作の中で一番好きなのは「ルナティック雑伎団」なんです。
そんなこんなでキャスティングしてしまった……

<<テレビドラマ化するならエビキスしかあり得ないよ! キャスト>>

星野夢実:千ちゃん
天湖森夜:玉森くん/はっしー(ダブルキャスト)
愛咲ルイ:みっくん/とっつー(ダブルキャスト)
ゴロミ:塚ちゃん
ミスターX:宮田
黒川さん:たいぴー
成金薫子:にかちゃん
茂吉:渉さん
ゆりこママ:ふみきゅん
パパ:五関様(ダンディ〜)


どうでしょうか。見たい!(即答)
これしか考えられない!!
ミスターXが宮田なのには、本当に最後の最後まで反対したのですが、
あんなにリアリティのある純情な変態の役でいいのかと、
アヤコさんにも詰め寄ったのですが、
途中でトチ狂って「とっつーでもいいんじゃない?!」などと言ってしまったりもしましたが(よくねーよ!)
宮田です。

テレビドラマなのに天湖さまとルイ先輩がダブルキャストなのは、しぼりきれなかったから!
個人的にとっつーは天湖くんもルイ先輩もできる、いやむしろとっつーの天湖くんも見たい!!
と思いましたが、ナナミさんが「それだとギャグにならないから」と冷静な指摘をしてくれ、思いとどまりました。
確かに。
とっつーだと、鳥とお話しようが、「野ねずみラッキーチャック」が好きなテレビ番組であろうが、100万本のバラの歌を歌おうが、それが常態であると受け止められかねない危険をはらんでますもんね!
(ルイ先輩の場合でも、キスを経験済みかどうかワイワイするとこで
 未経験にもかかわらず見栄を張って「ヴィ、ヴィオラ奏者……」と
 言ってしまうくだりがギャグにならないんじゃないかと心配ですが…)

ダブルキャストではありますが、組み合わせは常に玉ちゃん&みっくんか、はっしー&とっつーを強くおすすめしています。
ナナミさんも言ってますが、玉ちゃん&とっつーになろうもんなら、映し出してしまった全家庭のテレビというテレビが、きらめきを再現する負荷に耐えきれず爆発すると思うよ…。ああ、おそろしい。

番外編の、薫子様のお誕生日会で黒川さん・茂吉・ルイが活躍するときのやつもドラマ化しないといけませんよね。

しかし愛咲ルイはみっくんとしか思えない。
夢実ちゃんがさあ、自分(=みっくん、じゃないやルイ先輩)に告りにきたと思いきや全然違くて動揺するんだけど、
「これから僕のガールフレンドが来ちゃうから」と嘘をたくみに使いつつきちんと送り出してやって、
その後で、「今の演技光ってたぜ……ルイ……」
って自分に言うところ!!!!!
どう考えてもできる!!!!!!
早く見たいですよ。
ほんとに。

ヤエ☆スタ内では主に舞台で見た場合、みっくんよりたいぴーの方がお芝居がうまい、という位置づけになっていまして。
着ボイスとかお手紙朗読のときの小芝居は異様にうまいのに、それなんでだろうねっていうと、
みっくんは鼻声なのが舞台映えしない理由なんじゃないかと。
声張ってもなかなか通らないですよね。
歌うときは最高の威力をはなつ声音ですが!
テレビサイズでは着ボイスばりに、抜群にいけるんじゃないかと、思っております。
早く見たいです。
玉ちゃんの初ドラマも正直この作品ではと思っていましたが(夢を見るのはたいがいにしておけという)、残念ながらそうではなかったけれども、しかしまだまだ諦めてはいません。
みっくんの初ドラマはぜひこれで! お願いします!!


2009年03月19日(木) へい!キスしようよ

まあやちゃんのDVDがいきなり3時間ほどの収録時間!
メイキングつき! ←2003年の奇跡のようなかわいさふたたびか?!
楽しみです。アンコールまで入ったんですね。よかったよ。



ルナティック雑伎団をエビキスでテレビドラマ化!
というあついアツ〜イ企画がヤエ☆スタチームでできあがってまして、
そのことをどうしても書きたいのですが体力がたりない!
のでねます。
キスをするならヴィオラ奏者なんだぞ!
おやすみなさい!


2009年03月17日(火) 夜の果ては朝なんだよ

24才の時に、

「結婚する。だからもう富士山の写真は撮らない。」

とV6の岡田くんに言われる、という夢を見ました。今朝。
びっくりしたのなんのって。ha-ha!
夢の中で自分の年齢がはっきりしていたのって初めてかもしれません。
ていうか岡田くん。ていうか富士山。
すごく悲しかったです、夢の中で。
起きてからもいろいろと切ない気持ちでいっぱいでした。

今日という日を楽しみに、「玉ちゃん's B.D.☆」などと若い者ぶって(※あくまでも「自分が若い頃の若者」というところが泣けるなあと今思った)手帳に書き込んでいたせいだろうか。
何はともあれ玉森くんお誕生日ですね。おめでたいです!
最高ににわかファンですが、応援していきたいなあと思っております。
19才の玉ちゃんに素敵なことがたくさんあるといいなあ。



2009年03月15日(日) 魔法なんか要らないね

「25時のCendrillon(サンドリヨン)」が名曲としか思えないハダシです。
こんばんは。
こないだヤエ☆スタのゆかいな仲間たちと、ユージェイ組からシャッフルユニットができるというなぞの噂に先駆けて考えたユニットの、ファーストシングルなわけですが…。
メンバーは、上田くん(Vo.&G.)、マル(B.)、ヨディ(Dr.)(ユージェイじゃないけど、緊急的に応援をたのんだ)という黄金のスリーピースバンドなのです。
バンド名は「Cendrillon(サンドリヨン)(フランス語でシンデレラの意)」といいます。
「25時の〜」は、泣ける疾走系キラーチューンなんですよ!
歌詞はね、

「君を追いかけて 追いかけて 夜が明けるまで…」(←サビ)
「君が愛しくて 愛しくて 魔法なんか要らない」(←2番のサビ)

っていう……。まるまるマルシー:ナナミさん
いい歌詞なので引用しました。すみません。
いやあ、どう考えても名曲だろうよ…。
一刻も早くOUT NOW! お願いプリーズ!

ファナティックな衝動のもとに生み出したシャッフルユニットは計4グループあり(たっちょん+亀梨プロ+シゲ)(まっすー+じゅんの+よこ)(すばるくん+赤西+てごし様)(あと上記のサンドリヨン)、どれもこよなく興奮していますが、実は一番聞きたいのがこのユニットの曲です。

実はって。
ユニットって。



と、
いうような思いにひたっていましたが(話題転換)、もう新しい週になってしまいました。
昨日は仕事して、夜は東京バレエ団の「白鳥の湖」を見てきました。
ほんっと名曲ですよね……チャイコフスキー天才すぎる……!!!!
特に2幕の血圧がぐいぐい上がっていく感じがたまらなく好きです。
しかし、あらすじ読むのもかったるいようなおとぎ話が、舞台で見るとめちゃくちゃ面白いんですよね。
すごいなあ…。
東京バレエ団の白鳥は初めてみたんですが、
王子がうっかりオディールに「愛を誓いまぁす!」やっちゃった直後の、
やーいやーい騙されてら!ってことでほんとにロットバルト&オディール&配下のものたちが王子を指さして笑ってて、ひでえって思いました……。
でも、僕らの愛でロットバルトなんてえ〜いっ☆という結末だったので、まあ、そのぐらいの辱めは受ければいいんじゃない……と最終的には納得しました。

そして本日日曜は、草木さんとファミクラに行ってきました☆
ファミクラとてもとても久しぶりでしたよ……。
着いた瞬間に嵐が終わってしまったため、きっちり一周見てきました。
2時間弱直立不動で…。ふふ…。

エイトのがおもしろくって、無責任ヒーローPV後っぽかったんですが、
カゴツルベの告知してて、歌舞伎っぽく〜とか言ってたら安田くん、やれということで。
やったんです。かーいらしく。そしたらぬるい!丸、本物みせたれ!
とけしかけられ、見せてくれたマルの超本気はほんとの本気でした…。
きっちりより目でさあ〜、あごガタガタさせちゃって、ちょ、お前できすぎてギリギリや!って騒然となってたら、
すばるくんが、「亮ぐらいのがちょうどいい」とぼそりと言い、
横もそうやどっくんがちょうどええんや!とあおり、事実、錦戸さんの歌舞伎風はとてもちょうどよかったです…。すごいな…。
顔くしゃってしつつ、かわいかった!

ジェイロック直後のタッキー&亀梨プロ&塚ちゃん、はっしー、ごっち、ふみとのも面白かったです。
はっしーがグダグダになってた。これからもがんばっていきます!みたいな適当なメッセージいうのに、うまくできなくてよれよれになってた…。
最初は、これからも僕たちみんなでがんばります!とあたかもユニットのように言ってしまいNG、
次は、滝沢くんは滝沢くんでがんばり……と上目線系で言ってしまいNG、
3回目くらいでうまく行ったんだったかなあ?
どこかでプロの「いつだってがんばってるんだよ!」というナイフのようなつっこみが入り、直立不動になりました。ええ、プロ!

玉ちゃんのひざに乗ったとっつーが目の裏から消えません……


ファミクラの熱気におされつつ、草木さんといろいろとお話できて楽しかったです!
ありがとうございました〜! 
今週もいろいろがんばろう。土曜日休みたいなあ〜 ←がんばるといった矢先に週末のことを考えるという…こんなことでは……!
おやすみなさい!


2009年03月13日(金) きれいなもの

今日は仕事終わりにライブに行ってきました〜。噂のトミーの!
いろいろと違和感に巻き込まれ、なかなか切り上げられなくって1時間半も遅刻してしまったんですが(ウウ…)、3時間もやってくれたので後半たっぷり楽しめました。
歌がさわやかにうまくってうまくって、とてもきれいだった!
MCも面白くって。
堪能しました。また行きたいな〜。
ミーハー心的には、
・バンドがついてたんですが、そのバンドのギター&バンマスが「そらや」さんで、それってつまりあのsolayaさん…!?
めっちゃオイシイとこどりしてました…。
ギター取り落としたりとか。あんな人なんだなあ…。

・機材を扱ってる人の見た目ががちょう好みだった! そう、あの顔です。例のあの。
激しくチラ見してしまいましたよ…。
ピンキーリングはめてた!(なんの報告だよ)

さわやかな声にふれても、邪念を捨てられない己が情けなかったです。
あ〜でもほんと素敵だった…。



最近の通勤時のたのしみは、「炎の蜃気楼」を読むことです!
ずっと読みたかったんだけど機会がなくて、でもこないだとても身近に全巻持ってる人がいたので借りたんです!
ありがとうアヤコ様。
やあ、面白いですね〜!
さすがだ。
武将のキャラクターが面白いです。闇戦国はこれからどうなる!?
そして直江と高耶…。
有名なのでもちろんどうなるかは知っていて、興味津々なんですが、なんというか、あの、直江が意外と我慢できない、んだね…!?
まだ4巻ですが…と声を掛けたくなります。
先が楽しみ。
これからも読みます。金曜夜のラッシュの中で闇戦国!結界をはれ!


2009年03月10日(火) 信じてきた夢をまだ諦められない

春ってさ〜、夜が寒くてびくっとしませんか。
今日なんてすごいびくっとしちゃったよ。寒かったよ。
へへ。
ふ。

世間話の切り上げ時を見失いました。


Believeは毎日何かを一回だけ見てますが、シングル「きっと大丈夫」を今ヘビロテ中です。
春になると聞きたくなるんですよね。
きっと大丈夫、春風スニーカー、ナナナ、って入ってるのが好きで好きで!
この3曲、どれも真剣に好きです。
ナナナは発売当初はそんなでもなかったんですが、じわじわ好きになってきました。
もう3年前なんだなあ〜!
ってセンチメンタルになってると本題にたどりつかないんだ。
夜明けまでをあと3時間延長したいよ!


2009年03月09日(月) 試さないでほしいけど試されたいという甘え

「Believe」、やっぱりかっこいいっすね!
特にへいへいへいの衣装、Mステより格好いいと思いました。うっとり。
あれっ、うたばんってどんな衣装だったか…?!
お弁当のことしか思い出せない自分がいます。ガーン!

ガーンといえばね(接続詞)、やー、この週末に仕事用で見ておこうと思っていたDVDがあったんですけどすっかり忘れていたことに今朝気づいたという。
そして今に至るも見ていないという。
あっはっは これから……見ます
あんまり夜更かしすると、ドキドキ色の冒険(別名:遅刻)に突入しちゃうから困りものなんですがね!


考えることがあるとなんか、いろいろ面白いですね。
電車の中で最近、死んだようにコラムスやってるんですけど、歩いてるときは考え事をしていて、なんだかこう、ぼかぁ今、生きているなーとしみじみ思ってみたりします。
「面白い」という言葉で何かを言い換えてるのかもしれないですが。
今日帰ってきたら、ちょうどNHKで数学者の人のドキュメンタリーをやっていて、夢中で見てしまった。
100年謎だったポアンカレ予想を解いたんだけど、解いた直後に解いた人が失踪した……!という衝撃にせまったやつです。
革新的な数学がポアンカレ(20世紀の知の巨人だそうです)(全然知らなかった!)によって編み出されて、それをもとに予想も立てられたんだけど、解いたのは旧時代のものになってしまっていたはずの古い数学だったという。
そのために専門家の中でも、証明がわからなくて絶望した人も多かったとか。
ジャンルがちょっとでも違うとそうなるんだなあ。

しかし世の中には思ったより天才は多そうです。
多少なりとも天才じゃないとあいつは天才だって気づけないんだ。
今日のドキュメンタリーに出てきていた登場人物はほぼ天才だったよ……。
テニスの王子様には天才が多すぎると思った自分は、早計だったのではと思いました。
コノミンにごめんなさい☆


2009年03月08日(日) 2日休むとよくわからなくなる

にわかに部屋の散らかり加減ががまんならなくなり、片付けに着手してみましたが、ものが入りきらないことがよくわかったので、放棄しました。
これ……、本腰据えてかからないとダメなレベル……。週末にかけてすすめたい。
あと急にやせたい、と思い始めた。
たぶん、何かを変えたいなって思ってるんだろうなあ。
きっと春が近いんですよ。やっと年が明けたんじゃないか。我が事ながら他人事のように。

今日は畏友アヤ嬢のお誕生日パーティーをしてました。
全開の笑顔と、お誕生日後最初の涙が見られてうれしかったです(おっとっときもちわるいなあ)(すいません)
例によっていろいろと盛り上がりすぎました。
盛り上がりの詳細についてはまた別途。
なんども反すうして楽しみたいわけです。
たぶんそのために日記つけてるんですよね。書き始めて数年目に気づく真実。マコト。

とりあえずカツン対エイトのドリボの最後を飾っている、亀梨プロの「挑戦者」絶唱に一同涙でした……。プロ……、プロ……ッ!!(言葉にならない)




プレゾン! 
うわあ、観に行きたい……


2009年03月07日(土) 生まれてきた意味をたしかめて

ナナミさんにチケットを譲っていただいて、「グリーンフィンガーズ」を見てきました!
ほんとありがとうございました……!!
以下ねたばれしてますので、お気をつけください





や〜、なんというかもう、生身のあいばちゃんを見るのに最高の機会だった…☆という夢見心地かつミーハーな感想しか出てきません。うへへ。
すっごく良い席(近くてどセンター)だったのでなおさらそう思うのかもしれませんが。
ふつうの男性の中にいるとあいばちゃんってほんとひときわ華奢というかはかなげっていうか……。
もうほんとうにかっこよくって、ずっと耳でてるし、エプロン(園芸用)かけるわオーバーオールのストラップは落としてるわでおおわらわでした。

ストーリーはあらすじ程度しかおさえていかず、第一部は場面転換がとても多いのもあって、物語になかなかついていけなくて、どうしようかと思いましたが(登場人物の名前さえ覚えられなかった…)(直近で見た舞台だと名前覚える手間はなかったしさあ☆)、第二部からはスルスルと入れました。
幕間にパンフ読んだし、急展開だしで。
しみじみと、いい話でした。
ハッピーエンドだよねってあいばちゃんが終演後に言っていてほんとそうだなーって。
植物を育てることが気持ちに明るい影響を与えるって、きっとあるよなあと思いました。

生バンドが入ってるのも素敵だったし、庭ができあがるのも見ていて高揚しました。
毎回あそこに庭ができあがるのかと思うと、なんかそれって素敵じゃないか!と思った。
ガーデニング中のステップもなかなかかわいくてよかったです。面白かった! びっくりしたけど。もっと多かったり、歌い出してもよかったと思うぜ!

物語的には、なすびがさ〜、濡れ衣を着せられて脱走しちゃうじゃないですか。
いつか復讐に乗り込んでくるんじゃないかと思ってすごいハラハラしちゃったよ。
取り越し苦労でよかったよ。
ずっと頭の隅になすびの件がはりついていて、ほんとドキドキしてました。
ファーガス、すべてに説得力がありました…。重かった…。
最後にできあがった庭で、コリンが明るく灰をまくところが一番こみ上げるものがありました。

それでさあ、まあねえ、もう、あいばちゃんがほんっとにかわいくてかっこよくてさ…。
最初の登場のシーンで、ほんとうに会場中「ほうっ……」ってため息がもれたからね!!
みんな同じ気持ちかあーアッハハー!って叫び出しそうになりましたよ!!
カーテンコール後に出てきて、
「好きな台詞は『逆境はお前の味方だ』っていうところ」
「ハッピーエンドですよね」
とか、いろいろお話ししてくれました。
ジミー役の方を呼び出して、彼にも好きな台詞は?とかいろいろ聞いたんですよね。
そこで思ってしまった。
もうさ、ほんとにさ、申し訳ないんだけどさ、ジミー役の彼は確実にあいばに落ちていたね。
いやほんとに申し訳ない。
こんなこと言って本当におかしいと思うんだけど、しかし彼はまぎれもなくあいばちゃんの横にいることに幸せを感じていたに違いないと確信している。
彼から放射されているしあわせ☆オーラがなんかこう、嵐コン後のファンのみんなから出てるのとおんなじ気がしたんだもの!
やむを得ないことだと思う。
あいばさん、最後に、イェイッ☆ってダブルピースして去っていったんですが、それがもう……。
なんでああもはにかんでいくんでしょうかね!!
泣いたよ。オラァ、それ見て泣いちまったよ。
本編でも泣いてないのにカーテンコールでぼろぼろと泣いたよ。
なんであんなアイドル。
あいばちゃんってほんとに美しい。
ありがとうございました。

燕のいる駅、忘れられない人、ときて、グリーンフィンガーズ。
物語的には未だに燕が一番好きで、今でも衝撃が忘れられません。
でも今、青山劇場でこの作品を見られて、幸せでした。
ナナミさんほんとうにありがとうございました!!


2009年03月04日(水) 世阿弥が千年待ち続けたもの

まあ、待ってないけどね!
「風姿花伝」からだと600年ほどみたいだけどね!(あざとくウィキりました)
しかし今夏までの課題図書として、時分の花と真の花について学びたいと思います。

わたし、実はごくせん見たことないんですよ。
潤くんのやつすらないんだ。プロのをちょこっと見たことあるかな〜?程度でして。
一生このままかと思いきや、俄然、見るタイミングがやってきたよ。時がカミング。神はカモン。
すっごいびっくりしました。

そしてびっくりしたせいか夜ご飯食べたのに今(0時39分)めっちゃお腹減った!
世阿弥といっしょに笑いすぎたせいかもね! あはは!あはは!



やー、歌のおにいさんの6話のリピート、止まらないですよね!
今までで一番好きな回だった。
大好きなドラマです。一週間で一番楽しみにしてるテレビです。
「曇りのち快晴」も好き。軽やかさを楽しめるのが快感!
うなずく振りがとても好きだった。
「Believe」は加工されたあいばボイスがとてもツボで、ちょう聞いてます。
あいばちゃんに全編こんな感じの曲一曲あってもいいんじゃないか。 どうかな〜
ここ最近、また翔くんがきらっきら、きらっきらしてきて正気を失いがちです。
冷静に考えて、理性的な結論として、日本の27才男性の中で一番造作が整っていると思う。
と真剣にいったら、「それ全然冷静じゃないと思う」と冷静に返されました。
え、そうかな。そうでしょうか?
十分冷静なんだけどなー。
ねえ、世阿弥!(もうやめろよ)
あはは!あはは! おやすみなさーい☆


2009年03月02日(月) 雪が降ることだけが決まってるなら

3月になってしまいました。日記が途切れてまして、失礼いたしました。
風邪はどうにか治り、仕事の山は一瞬越え、
さっきむしゃむしゃ食い散らかしたお菓子がまずかったことと、今夜は寒そうだが靴下をはいて寝るべきか否かということで頭がいっぱいです。総じて幸せです。

風邪、治ったと思いきや日曜日にもう一回ぐわっときて、まいりました。
出かけられなくて、とても無念でした……あ〜

土曜日に木原さん家におじゃましたとき、風邪ウイルスをそうとうバラまいてしまったんじゃないかと思います。誠に申し訳ございませんでした!
まりクマと木原さんと3人でトニコンDVD見られて楽しかったです。ありがとうございました!
トニコンとても楽しそうだ。見ていてわくわくしました。
白眉は幸宏さんの「やっべぇ」(引用)おしゃべりのはずでしたが、あえなく川村さんの思い出で上書きされております。
マックスでした。何かがマックスすぎた。あんなすごかったっけ?!?!?!
メンバー紹介のソロダンスが振り切れすぎてて目に焦げ付きました。
コンサート終盤もものすごいことになっていて、それを目に入れてしまった(目に入れざるを得ない)木原さんがイラ…としたオーラを発するたびに、
まりクマが「楽しくなっちゃってるだけだから!」とかばっていてそれもまたおかしかったです。
おかしい。なんかものすごくおかしい(いい意味で)

あと嵐カレンダーを3人で見た!
蜷川パートに笑いが弾けました。
いっやあ〜……とりあえず折れて入ってるところで拙ハートも折れます!って思ったけど
それはまあいいや。いいよね。シールは予算消化のためにつけただろって思ったけど
そんなことはどうでもいいや。いいんだ。
翔ストリッパーの健全っぷりにほんとに感激です。
明らかにおひねりがおもちゃマネーだぜ。
おへそもちくびも見えないんだぜ。
ポールダンスって器械体操なんだぜ。
MISS見ても改めて思ってたけど翔くんてほんとすごい。
何者にも染まらないって翔くんのためにある言葉なんじゃなかろうか。
やりきってるのに染まってないってものすごいです。
は〜 
私が中学生だったら蜷川パートの受け止め方もだいぶ違うのかもしれない。
シールを携帯のフタの裏とかに貼り付けてさぞやドキドキできただろうなと思う。惜しい。

若木パートはざくざくっとしかまだ見られてません。
大野くんのつり写真がすっごく素敵だった。

自分のぶんも今日書店から引き取ってきたので、これから見ます。
しかしくしゃみが頭にひびくよ〜
おやすみなさい!


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