人物紹介
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｢翼｣−私。苦手なモノ → 恋愛
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「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き？みたいです。
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「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。
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「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人
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「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます
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「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。
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｢あの人｣−元元々彼。2歳年上。
１ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。
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あなたには届かない
翼
MAIL
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| 2007年02月04日(日) ■ |
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| そんなにつらくはない |
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「Nさん｣と、別れるかもしれない。
っーか、別れようかな･･･
っーか、別れた方がいいだろう･･･
っーか、いつかはこうなる気がするから･･･
あんまり、「Nさん」とのことは書いてこなかったけど、
私たちはよく、｢些細なケンカ」をします。
それは本当にすごくすごく｢些細」なことで、くだらなくて、
でも、そんなのも何度も積み重なってくると、どんどん疲れてきて、
なんだかもう、｢後何回こんな事を繰り返してくんだろう？」と思うと、
途方もない気持ちになってくる。
どうせ、気持ちは不安定だったし。｢何か違う」と感じていたし。
今更一人になるのが、怖いとも思わない。誰かがいなきゃ生きていけないわけじゃないし。自分の傷は自分で治していく。それだけのことだ。
そんなにつらくはない。
私は私のものになる。それは自由で、案外気持ちがいいのかもしれない。
ここ数年、ずっと誰かがそばにいて、誰かに頼って生きてきた。辛い事があっても、誰かの優しさに逃げ込んできた。
でもそれじゃ、｢本当のこと｣は何も見つからないのかもしれない。
私は、どうしよう？
どうしたら、いいんだろう･･･
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