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| 2002年05月31日(金) ■ |
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| ダーバビル家のテス |
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今日はお腹が痛くて具合が悪かったので、録画してすっかり忘れ去っていたビデオ「ダーバビル家のテス」をおとなしく見ていた。これは原書も買ったので、本を読んでから見ようと思っていたのだが、いつになることやら・・・なので、とりあえず見てしまった。
作者のトマス・ハーディは、アーヴィングやオースターも好きな作家で、一度読んでみたいと思っていたが、まだ読むには至らず。それにしても、映画はナスターシャ・キンスキーが若くてきれいでかわいい。運命に翻弄される不幸な影のあるイメージがいい。それに、イギリス・ウェセックスのひなびた風景もいい。
結局、愛する人と結婚したはいいが、お互いの過去を告白しあったことから、さらに悲劇が生じるのだが、女性には男性の過去を許す度量があるが、男性にはそういう度量がないということだろう。女性はけして過去を語ってはいけないという教訓のような映画だ。
物語としては、さすがアーヴィングやオースターも好きな作家だけに、しっかりとしたストーリーを持っている、面白い物語だと思う。このところWordsworthでハーディを何冊か買い集めたのだけれど、無駄にはならなさそうなので、ひと安心。絶対読もう!
〓〓〓 BOOK
Amazonから1冊届く
「THE CHRISTMAS SHOES」/Donna Vanliere THE CHRISTMAS SHOES is a universal story of the deeper meaning of serendipity, a tale of our shared humanity, and of how a power greater than ourselves can shape, and even save, our lives. 書店で見て表紙がとてもきれいだったので、思わず頼んでしまったもの。クリスマス・ストーリーはだいたい期待はずれなのだが、これはどうだろうか?表紙の町並みが、マイアミの町を思い出させた。もちろんマイアミに雪は降らないけど。(^^;
<読了>
「地底旅行」/ジュール・ベルヌ レビュー 内容(「BOOK」データベースより) 謎のルーン文字を手がかりに地球の中心への冒険旅行に出かけることになったリデンブロック教授と助手のアクセル。途中、道案内のハンスもくわわり、三人は休火山の噴火口から地底へとむかう…。SF作家として名高いジュール・ヴェルヌの傑作。
感想は只今読書中!に。
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| 2002年05月30日(木) ■ |
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| カラオケ被害を110番 |
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昨夜は下のカラオケスナック(プロミスのCMに出ている愛里というタレントの母親経営)の騒音がひどく、言っても聞く耳もたずで大騒ぎしているので、とうとう110番に通報した。
とはいえ、例によって警察もあてにならず、だいたいいつもどうにもならずに泣き寝入りなのだが。。。泣いても寝れればいいが、頭のおかしい客ばかりで、言えば言うほどわざとうるさくしているみたいで、むかつく。
風営法では、住宅地の場合は夜12時以降の騒音は禁止のはずだから、警察だって取り締まれるはずなのに、「1杯飲んでかない?」などと言われて、とりあえずやってきた警官も、やにさがっているのだ。言うに事欠いて、「じゃ、がんばってください!」などと言って帰る警官までいる。
有事立法公聴会を、6月4日は日本・ベルギー選だからと延期するような国会議員にまかせているような日本のことだから、警察だって全然頼りにならない。 公聴会はワールドカップだからと延ばせるだろうが、万一戦争になったら、どんな理由があったって、個人の出陣を伸ばすことはできない。戦争というのは「一般市民だけ」が犠牲になるものなのだ。構造改革で大変なはずなんだから、サッカーだの競馬だのを観ているどころじゃないだろうに。小泉さん。
もしかして何度も110番しているから、私の名前なんかは防衛庁のリストに載っていたりして、生年月日から何から、もしかして身長・体重まで調べられているかも。この日記なんかもチェックされていて、要注意人物なんてことになってるかもしれない。でも、体重は急成長しているので、きっと間違ってるだろうな。むふふ!
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| 2002年05月29日(水) ■ |
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| サッカー・ワールドカップは大迷惑! |
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今日は高島屋に行って、紀伊国屋に行って、サブナードに行って、マイシティに行って、伊勢丹に行って・・・と歩き回ったら、いつの間にか1万歩を越えていた。このコースならウォーキングも楽しいが、余計な出費もかかりそうだ。とりあえず出がけにAmazonから本が届いていたので、今日のところは紀伊国屋で散財しないで済んだが、そうでなければ、何を買ってしまうかわかったもんじゃない!
途中でいつものアイリッシュ・パブでお昼を食べたのだが(ほとんど夕方だったが)、スキンヘッドのサッカーのサポーターみたいな外人がたくさんいたのには驚いた。店員の一人にそういう人がいるのは知っているので、一人くらいいても驚きもしないが、グリーンのサッカーのユニフォームを着たスキンヘッドの団体がいると、フーリガンか?とびっくりする。
そろそろワールドカップが始まるので、このあたりにもその手の外人が増えてきたのだろう。新宿で一番外人が集まるのは、二丁目かとも思うが、こんなところにもいたのね、という感じ。そういや、アイルランドあたりは特に過激だったか?
ともあれ私は普段は遠慮して、「サッカーはあまり好きじゃない」と言っているが、本当は「サッカー大嫌い!」なので、しばらく近寄らないようにしようと思った次第。近頃じゃ、野球ニュースもやりはしない。サッカーファン以外にとっては、とんでもない迷惑。みんながサッカーファンだと思ったら大間違いだ!
帰りにどん底に寄ったら、先日誕生会をやってあげた田中さん&最古参のふくちゃんがいて、8月にどん底会で(そんなものがあったのか?&私はいつそこに入ったのだろう?)、韓国かマレーシアに行くんだけど、一緒に行かないかと誘われた。8月はうちでも旅行に行く予定なので、お金もないし無理だと言ったら、旅費・食費はタダだと言う。田中さんが全部出してくれるのだそうだ。(@_@)
そういうことなら話は別よ♪というわけで、コロリと態度を変えた私。だったらマレーシアのほうがいいな・・・なんて要望まで出す始末。現金である。はふはふ!
家に帰って、行ってもいいかと訊ねると、タダより高いものはないぞと言われる。誕生日に花を贈るくらいなら、そう高くもないが、それ以上、何か要求されるかしらん?私が一番若い部類なので、ジジババの旅行という感じは否定できないが、こういう場合は素直に有難く受けておいたほうが、あとあといいような気もするのだが。。。ぐはは!
〓〓〓 BOOK
Amazonより 今回は「指輪」のDELREY版PB(映画の写真の表紙・普段読み用)と、他は古典の名作(Wordsworth版)。
The Fellowship of the Ring (The Lord of the Rings, Part 1) : J. R. R. Tolkien (Ballantine Books) ¥849 “つらぬき丸”がまぶしい! てことは、ちかくにオークがいると・・・?
The Two Towers (The Lord of the Rings, Part 2) : J. R. R. Tolkien (Ballantine Books) ¥849 さすがドラキュラ役者クリストファー・リー! 不気味な悪役がはまってます。
The Return of the King (The Lord of the Rings, Part 3) : J. R. R. Tolkien (Ballantine Books) ¥849 きゃーっ!アラゴルンさま〜♪
The Moonstone : Wilkie Collins (Wordsworth) ¥279 <MOON COLLECTION> この表紙に期待して(こんな大きなダイアモンドは、こんなところでしかお目にかかれないから!)、この本をオーダーしたのに、届いたのはダイアモンドも何も関係ない、人物画の表紙だった!またAmazonに騙されたーーーっ!!!
Under the Greenwood Tree : Thomas Hardy (Wordsworth) ¥186 これ、岩波の翻訳は例の阿部知二氏。 うげげ!
Jude the Obscure : Thomas Hardy (Wordsworth) ¥279 「日陰者ジュード」の原書
Wessex Tales : Thomas Hardy (Wordsworth) ¥186 これは短編集だった。
================<読了本>
◆デビー・マッコーマー『ロマンシング・ムーン』読了 ロマンスものだが、冒険活劇風で面白かった。
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| 2002年05月28日(火) ■ |
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| メイヴ・ビンチー |
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今週は歯医者がなくてうれしい! 歯医者がなくなるわけじゃない。なければ困る。 今週は歯医者に行かずに済んでうれしいということ。
毎週火曜日に行っていたのだが、GW明けに月曜日になってたのを勘違いして間違ったので、今週は予約が水曜日しか空いていないというので、では来週で結構ですと即座に答えたのだ。なるべくなら行きたくないのだし。。。(^^; ともあれ、歯医者に行かない週は非常に気分がリラックスしちゃうね!
今日になって疲れがどっと出たのか、昨日何やら忙しかった分、ぐうたらしてしまった。少し本棚を整理したら、奥のほうにしまいこんでいて忘れていた本があれこれ出てきて、また読書予定が大幅に狂いそうだ。
先日アイルランドの女流作家であるメイヴ・ビンチーの『タラ通りの大きな家』という本を買ったのだが、それには作家名が「メイヴ・ビンチー」とあり、他の本には「モーヴ・ビンキー」とあった。しかもよその出版社ならともかく、同じ出版社で、同じ訳者でだ。どうして名前の表記が違うのだろうと思っていたら、『タラ・・・』のあとがきに、名前が「メイヴ・ビンチー」と発音するようなので、これからは「メイヴ・ビンチー」にしますとあった。そんなのあり?
そもそもMaeveはモーヴと読むかしらん?と思ったし(私が知らないだけで、そう読む場合もあるのかもしれないが・・・)、一般的に「メイヴ・ビンチー」で通っているのに、勉強不足じゃないの?という感じ。わからなければ、本人にどう発音するのかくらいは確かめるべきじゃないのだろうか?これで出してしまう出版社も怠慢だし、同じ作家を違う表記で(ジェーンをジェインにするくらいならいいが)出すなんて、恥ずかしいことじゃないのかなあ。しかも同じシリーズに入っているのに!
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| 2002年05月27日(月) ■ |
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| MOON COLLECTION候補選び |
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月曜日は休養の日というわけで、ゆっくり休もうと思ったが、昨夜2時間しか寝てないのに、昼間寝れなかった。
30分ほど昼寝したのだが、めまぐるしく夢を見て、かえって疲れてしまった。疲れた割にはその夢を覚えていないのが悔しい。しかし現実に、いい刺激を与えてくれる相手と遊んだり仕事をしたりしていると、かなりいいクリエイティブな夢を見るのだが、そうでないときは、雑多な夢ばかりだ。全くインスピレーションがわかなくなる。そういう意味では今は不毛な状態かも。テンションの下がる相手だったりすると、全くダメダメなのだ。な〜んにも浮かんでこない。こういうときは仕方がないので、あせらずそれに甘んじるしかない。
ところで昨夜は、MOON COLLECTIONで次は何を買おうかなあ・・・とAmazonで探していて(これまでのものもよんでいないのに)、ついつい明け方コースになってしまったのだ。おかげで「気になる1冊」の中に、1冊どころじゃない、35冊くらいピックアップしてしまった。もちろん全部買うわけではないが、この中から厳しい目で(嘘!)選んでいく。このプロセスが一番楽しいかも。実際買ってしまうと、興味が失せたりするものだ。疲れたけど、非常に楽しいひと時だった。
〓〓〓 BOOK
3冊読了。
  「不思議な少年」/マーク・トウェイン(中野好夫訳) 16世紀のオーストリアの小村に、ある日忽然と美少年が現れた。名をサタンといった。村の3人の少年は、彼の巧みな語り口にのせられて不思議な世界へ入り込む・・・。アメリカの楽天主義を代表する作家だといわれる作者が、人間不信とペシミズムに陥りながらも、それをのりこえようと苦闘した晩年の傑作。
「THE WANDERER」/Scharon Creech こういうの、ちょっといい話系っていうんでしょうか?
「King Max」/Dick King-Smith 『Mixed-Up Max』の続編。 ハリネズミのマックスが王様に!?
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| 2002年05月26日(日) ■ |
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| 成長し続ける私 |
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昨日は運動会のあと、近くのダイエーに行った。 私の住んでいる付近には、そういう大型スーパーがないので、実家や弟の家に行ったときには、大型スーパーに行くのが楽しみ。(^^;
最近また成長したので、昔の服が全然着れなくなって困っていた。そこで安売りのさらに2〜3割引セールをやっているというダイエーに出向いたのだが、またしてもサイズがひとつ大きくなってる!これじゃこれまでの服なんて、入るわけがない。うげげ!
それにひきかえ、義妹のスマートなこと!昔は私のほうがスマートだったのだが、今ではすっかり逆転してしまった。かわいそうに、弟のところはそんなに苦労してるんだろうか・・・?<私がぐうたらしてるだけだって!
ともかく一時的に着るだけの服だから、安いものでいい。近いうちにきっとスマートになって、また前の服が着れるようになるんだから!<と心に念じる。
ところで今日は、昨日の埋め合わせで、アポロ13号の好きなものを食べようということで、ステーキを食べに行くことになった。
もともと牛肉が好きでない私はどこの店がいいかわからないので、たしか新宿三丁目にスエヒロがあったよと出かけたら、すでに潰れていた。ぢ、ぢゃあ新宿駅の近くにもあったよと行ってみると、すでに閉店準備。
焼肉は?とアポロ13号が言うのだが、日本の甘い焼肉は嫌いな私。それに昨日かったばかりの服でおしゃれしてきたのに、焼肉の匂いが付くのは嫌だ。それだけはやめてと言って、ぐるぐる歩き回り、結局時間も遅くなってしまい、魚系がメインの居酒屋ってことになってしまった。しかもその居酒屋なら家の近くにもある。わざわざ化粧して行くほどのところでもなかった。
もう今日はさんざんな目にあったとむくれるアポロ13号だが、お肉を好きな人のほうがおいしい店を知ってるんじゃないの?嫌いな私にまかせるほうがおかしい。それに潰れてたのは私のせいじゃないのに。。。とにかく魚のほうがヘルシーよ!痩せろ!と言うなら、牛肉でなく魚でしょう!
〓〓〓 BOOK
◆T.H.ホワイト『永遠の王(上)』読了 感想は「只今読書中!」に
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| 2002年05月25日(土) ■ |
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| 姪の運動会 |
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昨夜(といっても12時過ぎなので、すでに今日)、弟から突然電話があって、運動会に来てくれと頼まれ、嫌と言えない性格の私は、しぶしぶながら早起きして、運動会に行ってきた。
かけっこでは、お姉ちゃんは2位。妹はキョロキョロとよそ見しながらタラタラ走っていたため、ビリ! 陸上競技大会のリレーの選手だったおばちゃまとしては、非常に恥ずかしい!どうして目の前のゴールを目指して、一生懸命走れないのだろう?集中力がないんだろうか?
それはそうと昨今の運動会では、いわゆる流行歌ばかりがかかって、やる気にならないこと夥しい。組み体操の音楽はB'zで、全然体操のリズムに乗らず、バラバラ崩れる始末。お遊戯(小学校でお遊戯とは言わないか?)なんかもモー娘。だったり・・・。だから手の動き、足の動きひとつとっても、きちんと決まらず、行進曲もそんな風だから、みんなダラダラ歩いている。
ブラスバンドに至っては、驚くほど立派な楽器が揃っているのに、「となりのトトロ」だったりするのだ。「となりのトトロ」が悪いわけじゃないが、あんなに立派な楽器を使って、流行歌やトトロじゃ、もったいないだろう。「ラデッキー行進曲」とか「クワイ河マーチ」とか、そういうスタンダードをやったほかにトトロならわかるが、あれでは楽器がかわいそうだ。何も北朝鮮なみのマスゲームをやれと言うわけじゃないが、運動会には運動会のスタンダードがある。それにふさわしい曲がある。オッペンバッハの「天国と地獄」がかからなくては、かけっこをしている気にならない。
なによりも子どもたちには、「本物」「一流のもの」に触れる機会を与えなくてはいけないと思うのだ。それを理解できるとかできないとかでなく、本物や一流のものに触れることで、審美眼や価値観が養われるのだから。すぐにすたれる流行歌ばかりで育ってしまったら、一流のものを作れる、あるいは一流の仕事のできる人間にはなれないだろう。日本人はどんどん馬鹿で三流のものしかわからない国民になっていくんだろうか。
それにしても、学校があそこまで子どもに媚びているとは、本当に嘆かわしい実情だ。
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| 2002年05月24日(金) ■ |
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| お米が買えない。。。 |
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今日は、お給料日。 今週は、お給料日まで、お金を引き出さないぞ!と決意していたので、帰ってくるのを待って、お米を買いに行こうと思っていたら、今日は銀行に行かなかったって。。。うわーん、お財布にお金がない〜!お米が買えない〜っ!他のものが買えないのはともかく、お米が買えないって、なんか悲しいなあ。
そもそも、家にはあまりお金を置いておかない。昨今は銀行もいつ潰れるかわからないから危ないが、この近辺は泥棒が多くて物騒なので、使う分しか置いておかないのだ。それに、何かの時にと思ってとってあった私のへそくりは、DVD買って、食事して使っちゃったし。。。(泣)
ともあれ夕食はあるもので済んだが、弟から急に電話がかかってきて、「明日運動会なので来てくれ」という。え!? おばあちゃん連は、どちらも仕事で来れないそうで、伯母に来たのだ。もうしばらく子どもは見たくない(しかも今度は団体だ!うげげ!)と思っていたのに、あーあ、どうするかなあ。また疲れ果てるのか。。。
〓〓〓 BOOK
昨日紀伊国屋にて、SFの中ではいちばん好きな、E.R.バローズの「火星シリーズ」の合本・第3集を買った。当然1、2集はすでに購入済みで、3集目が出るのを心待ちにしていたのだ。合本だから、文庫といえどもめちゃくちゃ分厚い。今すぐ読むわけではないが、揃えておきたいシリーズのひとつ。実は中学生の頃に全部買ったのだけど、捨てられてしまったのだ(泣)。全部で4集だが、4集目はまだ出版されていない。
「火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉」 /エドガー・ライス・バローズ レビュー 内容(「BOOK」データベースより) 『火星のプリンセス』、『火星の女神イサス』、『火星の大元帥カーター』の3作を収録。南軍の騎兵隊大尉ジョン・カーターは、ある夜アリゾナの洞窟から忽然として火星に飛来した。時まさに火星は乱世戦国、四本腕の獰猛な緑色人、地球人そっくりの美しい赤色人などが、それぞれ皇帝を戴いて戦争に明け暮れていた。快男子カーターは、縦横無尽の大活躍のはて、絶世の美女デジャー・ソリスと結ばれるが、そのとき火星は…。SF史上不朽の傑作を全4集の合本版で贈る。
「火星の幻兵団―合本版・火星シリーズ〈第2集〉」 /エドガー・ライス・バローズ レビュー 内容(「BOOK」データベースより 本集ではカーターとソリスの息子と娘、そして第二の地球人が主役を務める。観念を具象化する怪人が数十万の幻の戦士を集めて決戦をくり返す『火星の幻兵団』、頭だけの人間と胴体だけの人間が住む秘境の国と、人を駒にして生死を賭けたチェスを戦う国を歴訪する『火星のチェス人間』、天才外科医が老女帝の邪悪な脳と美女の可憐な脳を入れ換える『火星の交換頭脳』の3作を収録。
「火星の秘密兵器―合本版・火星シリーズ〈第3集〉」 /エドガー・ライス・バローズ レビュー 内容(「BOOK」データベースより) 円熟の境に達した著者による3作を収録。恐怖の金属分解光線を武器に火星征服を企てる帝国に、青年軍人が不可視の飛行艇で立ちむかう『火星の秘密兵器』。暗殺者ギルドの打倒をめざす大元帥カーターが、人知を超えた火星の月へ敵を追う『火星の透明人間』。天才外科医の創造した人造人間たちが、大湿原に独立王国を樹立する怪奇篇『火星の合成人間』。シリーズはいよいよ佳境へ。
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| 2002年05月23日(木) ■ |
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| 14000歩! |
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姪を連れて行って以来の御苑ウォーキング。 友人がバラが見たいというので、ジムに行く予定を急遽変更。しかしバラはもう開きすぎで、全然きれいじゃなかった。
久々なのですぐに疲れて具合が悪くなり、途中で肩と胸のあたりがまたおかしな感じになったので(心臓かも)、もうやめようかと思った。ちょっと休んだら治ったけれど、これってもしかして、昨日歯医者で痛い思いをして、肩に力が入っていたせいじゃ・・・?(^^;
再び元気を回復したので、千駄ヶ谷門から出て、新宿まで歩く。途中でイタリアンのバイキングランチをして帰ってきたら、なんと14000歩!なんか、最高記録じゃないかなあ?具合悪いと言いながら、よく歩いたものだ。おかげでかなり疲れた。
実は疲れた原因はそれだけじゃない。 BOOK PLUSの新刊でも出ていないかと紀伊国屋に寄って1時間半も見て回ってしまったので、かなりくたびれた。しかも思わぬ散財(疲れて頭が回らず、手当たり次第に買った)。重たい荷物を担いで帰ってきたので、さらに疲労が増した。かなりの負荷をかけて歩いたってことだ。うげげ。 でも、ヴァームを飲んで行ったから、結構脂肪も燃えたかしら?
〓〓〓 BOOK
◆Amazonから
「ふたりのアーサー (1)」/ケビン・クロスリー=ホランド ¥2,000 これは大型だ!しかも重たい!大きさといい、中身のデザインといい、ハリポタを意識したな!って感じ。だったら同じく1900円にすればいいのに。しかも(3)まであるそうだ。むむむ。。。腕を鍛えなければ!
◆紀伊国屋 モーム、ディケンズ、MOONコレクションなどなど。。。(^^;
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| 2002年05月22日(水) ■ |
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| ディケンズの分厚さにびっくり仰天! |
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Amazonから古典の名作ばかり7冊が届いた。 受け取った箱は、やけに重い。
今回はオースティンの『Mansfield Park』だけDover(他の5作がDoverなのでこれもDoverで揃えたが、この表紙は他のと違って児童書に使っているマンガのようでちょっとなあ・・・)で、他6冊はすべてWordsworth。
ディケンズは分厚いだろうとは思っていたが、『The Pickwick Papers』と『David Copperfield』が5センチ近くもあるのにはたまげた! イシグロの『The Unconsoled』より厚い。しかもイシグロのよりはるかに小さな字でびっしりだ。でもカッコイイ!眺めている分には・・・(^^;
そして『Rebecca』を覗く他の3冊も3センチ近い厚さ。これだって十分分厚い!しかし5センチもある本が\285で、1センチの『Rebecca』が\190だと、\190というのも法外に安いのに、なんだか高く感じるほど。しかしずらりと本棚に並べてみると、統一性がなく、裁断もガタガタのDoverよりも、Wordsworthのほうがきれいだ。
Doverで揃えたオースティンも、思わずWordsworthで買い換えようかと思ったほど。全部買い換えても1000円ちょっとというのがまたすごい!こうなると、Doverで買ったディケンズの『二都物語』とか、トマス・ハーディの『ダーバヴィル家のテス』なんかも、Wordsworthにしたくなってしまう。
なかなか読みもしないのに、体裁だけ揃えてどうしようっていうんだろうと、自分でも思うけれど、将来の書斎のために、きれいに揃えたい。<いつ書斎ができるんだろう? それに、今回届いた分をオーダーした時よりも、レートが安くなっているから、今のうちだ!なーんて。。。
そんなわけで、今日は歯医者で新しい虫歯が見つかってしまい、ガリガリ削られたのだけど、そんなことは気にならないくらい楽しんだ。私にとって、本て麻酔?
でも今日は実際に麻酔をいつもの倍打たれ、唇の感覚が全くなくなってしまい、「お口すすいでください!」と言われて水を含んだら、水がピュっと飛び出してしまい、残りは志村ケンみたいに、ダラーっとたれてしまった。は、恥ずかしいーっ!これは情けなーい!
看護婦さんが、「しばらく食べ物も飛び出ますから気をつけてください」と言っていたが、唇の感覚がないって、こんなふうになってしまうものなのかと、初めて知った。顔面神経痛とかで、感覚がない人なども、こんなふうなんだろうか?そう思いながら、松居一代の顔面神経痛の顔(一時テレビで散々放送されていた)を思い出してしまった。(--;
〓〓〓 BOOK
Mansfield Park : Jane Austen (Dover) \417 他のオースティンの作品と同じように、花柄の表紙かと期待していたのに・・・。
Uncle Tom's Cabin : Harriet Beecher Stowe (Wordsworth) \285 「よい悪書―野心的な文学ではないのに本格的な作品が滅びたあとでもなお読むに耐える類の本」─ジョージ・オーウェル
The Last of the Mohicans : J.F. Cooper (Wordsworth) \285 インディアンの話。 これがどうしても読みたかった! 映画「ラスト・オブ・モヒカン」の原作。
Oliver Twist : Charles Dickens (Wordsworth) \285 厚さ3センチ。 これでも十分に分厚い!
David Copperfield : Charles Dickens (Wordsworth) \285 映画「サイダーハウス・ルール」で朗読をするので、やはり読んでおきたい。しかし厚さ約5センチ!(^^;
The Pickwick Papers : Charles Dickens (Wordsworth) \285 これも約5センチ! しかもコパーフィールドよりもちょっと分厚い!立派な本だ!うげげ!
Rebecca of Sunnybrook Farm : Kate Douglas Wiggin (Wordsworth) \190 表紙がこの画像とは違っていた。しかもWordsworthは背が紺色で統一されているのに、これは赤。児童向けは色が違うのか?
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| 2002年05月21日(火) ■ |
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| お気に入りの作家 |
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ずっと雨や曇りで、洗濯するのに困っていた。 今日はひさびさにいい天気だったので、タオルケットやら何やら、大型のものを洗った。
こんなに気持ちがいいのに、明日の歯医者のことを考えると、ものすごく憂鬱。それを忘れるために、サイトの「お気に入り作家」のコーナーを作り変えることにして、しばらく没頭した。この際、ジェーン・オースティンも追加しなくちゃいけないだろう。
1ヶ月も前にAmazonにオーダーした本が全然届かないので、アカウントを見たところ、2冊を除いてほかは揃っていたので、一括配送ではなく、個別配送に変更したのが日曜日。もう揃っているのだから、翌日にも届くかと楽しみにしていたのに、今日になっても音沙汰なし。どうしたのかとまた覗いてみたら、配送の準備に入っているという。
しばらく「お気に入りの作家」の作り直しで暇をつぶしていたら(まだ全然出来上がってはいない。資料作成のみ)、やっとAmazonから、配送しましたというメールが来た。はあ〜!
で、残りは6/5までに配送予定とあったので、他の6/5までに配送予定のものと一緒にしたら、なんと!6/28までに配送予定となってしまった。どうして?これは納得がいかない!オーダーし直したわけでもないのに、どういう計算なんだろう?読む本がないわけじゃないからいいけれど、6/5までに届いて欲しかった本まで遅れるというのが痛い。
もうひとつ、Peter Mayleの『HOTEL PASTIS』だが、本当は気にいった装丁があったのだけど、一番安いものを頼んだ(値段がかなり違う)。UK版なのだが、出版社はどうやらドイツの会社らしいのだ。もしかしてドイツ語ってことはないだろうか?しかしドイツ語版はそう明記してあるので、これはたぶん英語だと思うのだが、これが届くまで、おちおち安心して眠れない。 でもドイツの本の装丁は、どれもこれもとてもステキなので、1冊くらいドイツ語があってもいいか・・・なんて。(^^;
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| 2002年05月20日(月) ■ |
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| 異常に食欲旺盛になるダイエット? |
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風邪が今ひとつすっきりしないものの、この3日間くらい、食欲だけは異常に旺盛。3日前といえば、義妹から教えてもらったダイエットを始めた頃からだ。そのダイエットとは。。。
寝る時に、足の裏と足の指の間(人差し指と中指)にサロンパス(トクホンでもなんでもいい)を貼って寝るというもの。これだけで、義妹は、お腹がへこんだというので、私も早速やっているのだ。
ところがそれを始めてから、異常にお腹が空く。食べても食べてもすぐお腹が空く。これって逆効果じゃないの?と思って体重を量ったら、2キロ減っていた。2キロくらいじゃお腹がへこむほどではないので、見た目は全然変わらないのだけど、これって効果があったんだろうか?
それとも、何か他の理由で減ったのか?異常食欲も、時期的なものかもしれないし、今のところ、どちらとも言えないけれど、体重が減ったのはうれしい。でも何とかして欲しい、この食欲。これで順調に痩せ続けるとは、絶対に思えないもの。
でも、このまま食べても太らずに痩せるというんであれば、こんなにいい事はない!だけど違うと思うんだ。だって、今日は熱があったし、やっぱり風邪が治ってなくて、体力消耗してるんじゃないだろうか・・・。
そうそう都合よく痩せるわけがないよね。こんなことで痩せるなら、誰も太らないって!でも、ちょっと期待して、もうしばらく続けよう。なにしろサロンパス120枚買ってしまったし。(^^;
ところで、友人に教わった「元素記号占い」というのをやってみた。 結果は下記の通り。当たってるような・・・?
イッテルビウム Ytterbium(Yb)<横浜ベイスターズ?わはは!
性格診断 *燃えやすさ* 見た目がとてもクールなので、本当は情熱的でも表に出ないため誤解されることもあります。(かもね。見た目がクールというのはううむ。。。)
*行動* あるときは積極的、またある時は落ちついて、と柔軟性を持って行動します。(でしょうか?)
*影響* 流行に敏感で、多くの情報を取り入れますが、人から影響を受けやすい側面もあります。(あるある!)
*人間関係* 平均的な付き合いをしますが、時には人間関係で悩んだりもします。(うんうん!)
*存在* 数少ない貴重な存在です。あなたの潜在力は計り知れません。(ほほぉ〜!なにが貴重なんだか?)
*集団行動では* 皆から信頼され、カリスマのあるリーダー的存在です。(集団行動は苦手なんだけど・・・)
*他人との接し方* 一見冷たく見られますが、本当はやさしいところがあります。(そそ!)
あなたのラッキーカラーは マゼンタ(あんまり好きじゃない)
あなたと相性のいい異性は [元素記号 ( 元素名, 原子番号 )] S ( 硫黄, 16 )←大涌谷の黒たまご好き! K ( カリウム, 19 )←塩分はカリウムで流しましょう! As ( ヒ素, 33 ) Re ( レニウム, 75 ) Cs ( セシウム, 55 )
〓〓〓 BOOK
◆Paul Fleischman『The Half-A-Moon Inn』読了。
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| 2002年05月19日(日) ■ |
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| オークス惨敗 |
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何年も前に、オークスで70倍馬券を当てたことがある。ずっと競馬はしていなかったのだが、オークスということで、久々に馬券を買ってみた。競馬新聞も何も見ず、馬の名前さえも知らずに、70倍馬券を当てた時と同じ�;´�を買った。��番は1着だったが、2着は�H屬世辰拭8�事惨敗!(>_<)
やっぱり日頃からやって、いろいろ研究しないといけないのね。ていうか、最初のオークスは、ビギナーズラックだったってことかも。
それから昨日買ったDVDプレーヤーで、念願の『ライトスタッフ』を見る。サム・シェパードにエド・ハリス、カッコイイ! とにかくこの映画は文句なしにカッコイイ!生まれながらのヒーローとかっていうんじゃなく、能力は初めから持っているのだろうが、それを最大限に生かす努力をし、命をかけて目的に進むということのすごさ。そしてそれを必ず手に入れる精神力。自分は足元にも及ばないが、こういう生き方をしたいものだと元気づけられるのだ。私もがんばらなくちゃ!
でも、私も本当は宇宙飛行士になりたかったんだけどなあ・・・。 身長が2センチたりなかったばかりに。。。<問題はそういうことではないと思うが。(^^;
〓〓〓 BOOK
Amazonから、ダニエル・ハンドラーの本が届く。
Watch Your Mouth By Daniel Handler かなり前にハードカバーで出ていたもので、PBになるのを待ち焦がれていた本。こちらはUK版。US版のほうが安かったが、装丁が気にいらなかったので、あえてUK版にした。でもイメージはこちらのほうがアメリカっぽい。
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| 2002年05月18日(土) ■ |
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| DVDプレーヤーを買う |
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ハリー・ポッターのDVDも届いたことだし、秘蔵の「ターミネーター」、「ライトスタッフ」も見たいし・・・というわけで、DVDプレーヤーを買いに行った。今、ソニーの新製品が人気ナンバ−1で、予約も大盛況らしいのだが、そもそもソニーのデザインは、VAIOも含めて好きではないので、無視。店頭でいちばん小さくて、いちばん軽いものを買った。
現在使っているPCにはDVDもついているので、それがあればいいやと思っていたのだけど、PCでは画面が小さいし、PCを立ち上げるといろいろとやることがあって、DVDを見ているどころではなく、結局見れずに「秘蔵」になっていたので、サクラヤのポイントがそこそこ貯まったのもあって、購入に踏み切ったというわけ。
ハリポタもいいけど、とにかく「秘蔵」中の「秘蔵」である『ライトスタッフ』をようやく見れるのが嬉しい! でも、帰りに夕飯を食べがてら飲んできたので、3時間以上もある『ライトスタッフ』をちゃんと見れるかどうか、怪しいところだ。
〓〓〓 BOOK
Amazonから、ひそかに待っていた本が届く。
Creepy Susie : And 13 Other Tragic Tales for Troubled Children/Angus Oblong エドワード・ゴーリーみたいなブラックな話だけど、ゴーリーよりももっと残酷!いわゆる放送禁止用語もたくさんあって、日本では翻訳できないのでは?という感じ。だからと言って、ハリポタに差別用語があるとして騒いだ大阪のいちゃもん家族(「ちびくろサンボ」もこの家族がいちゃもんをつけた)が槍玉にあげたりはしないだろう。そもそもまだ有名にもなっていない本だから存在も知らないだろうし、いちゃもんつけても相手にされないだろう。彼らは売れてる本にいちゃもんをつけて、話題になりたいだけなのだから。でもこの世界、個人的にはとっても好き!くくくっ!
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| 2002年05月17日(金) ■ |
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| 雨で?東北新幹線がストップ |
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今日は朝から寒かった。午後からはずっと雨だし、また風邪が悪化しそうな予感がしたので、ぐうたらすることにした。(^^;
昨日、掲示板で『The Lord of the Rings』のボックスセット(アラン・リーのイラスト)を譲る旨の告知をしたところ、早速「欲しい!」という人がいて、ほっとひと安心。 やっぱりどうせコレクションするなら、気にいったものでないと満足できないし、そうかと言って、せっかくのボックスセットをただ放っておくのも忍びない。欲しい人が引き取ってくれたら、こんなにありがたいことはない。 そんなわけで、これが片付いたため、DELREY(Ballentine Books)版のPBを買うことにした。あとは革装本だな!
夕方、岩手にいる友人から神奈川の実家に帰るというメールがあり、「元素記号占いをしたら(なんなの?)、今回の旅は珍道中らしいよ」なんてバカなやり取りをしていたら、いきなり「新幹線が止まってしまって動かない!」と入ってきた。ニュースでもなにもやらないし、どうするんだろう?と思って、しばらく緊迫したメールのやり取りをしていたら、あとから来る新幹線に乗り換えることができて、なんとか東京までは帰れそうだとのこと。そのうち携帯の電池がなくなってしまったらしく、またあとで連絡すると言ったきり消息不明。果たして家には帰れたのだろうか?それにしても、新幹線てささいなことで止まるなあ。。。
JRといえば、JRに務めている友人が「今度、駅でも本を受け取れるから、ぜひ利用して!」と言って来た。送料はしっかりかかるらしいし、Amazonとかなら無料で家まで配達してくれるのに、なんでわざわざ駅まで行かなきゃならないのよ!それに、最寄のJRの駅に行くより、紀伊国屋のほうが全然近いのだから、買ったほうが早いって!もちろん送料もかからないしね。なんで送料払って本屋より遠いところまで、本をとりに行かなきゃならないのか・・・。駅で受け取るほうが便利な人も中にはいるんでしょうが、頼む相手を間違ってるよ。JRとかNTTとかって、なーんかずれてる感じがするのは私だけだろうか?
〓〓〓 BOOK
Amazonにオーダー
The Christmas Shoes /Donna Vanliere ¥1816 紀伊国屋で見て気になっていたクリスマス本。表紙の雰囲気がすごくいい!
The Glimpses of the Moon/ Edith Wharton ¥601 <MOON COLLECTION>
このところ読書が全然進まない。なにやら集中できず、他の本にばかり目が行ってしまう。本はどんどん増えていくのに、まるで減っていかない。「只今読書中!」も何か書かないと・・・と思いながら、毎日が過ぎていく。読むほうではなく、買うほうが楽しい!って感じ。もう買っただけで満足。(^^;
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| 2002年05月16日(木) ■ |
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| ほんの川柳 |
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昨日、紀伊国屋で川柳コンテストのはがきをもらったので、ずーっと考えている。「本」とか「読書」についての川柳なのだが、最優秀賞は図書カード5万円分。これがあれば『指輪物語』の革装本だって、楽々買える!最優秀は無理としても、最低の1万円でもいいから、ぜひ欲しい。
それはそうと、あるのかないのかわからないような銀行の利子。 夕べ、デパートの積み立てのほうがずっといい!という話で盛り上がった。毎月1万円積み立てると、1年後には13ヶ月分の商品券をくれる。それを金券ショップで売ると、だいたい5%くらいの利子がつく計算になる。銀行なんかに預金せずに、伊勢丹とか京王百貨店とかの「友の会」みたいなところに積んだほうが、ずーっといいってわけ。
しかし、こんなことは誰でも考え付くだろう。でもやっている人が少ないのは、デパートでくれるのが商品券ではなく、お買い物券だからじゃないのか?つまり金券ショップでは扱えない、その店独自のやつだ。 ここのところを確認しないと、1ヶ月分増えたはいいが、結局はいらぬ買い物をしないとならなくなる。このあたりはデパートだって、しっかり考えているだろう。銀行の積み立て預金を解約して、デパートに積み立てよう!と本気で考えていたが、世の中、なかなかうまくいかないものだ。
〓〓〓 BOOK
Amazonから先日頼んだアーヴィングの本が届く。
「THE FOURTH HAND」/John Irving
紀伊国屋でも小さいサイズのPBが売っていたが、これはトレード版。表紙はハードカバーと同じ。
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| 2002年05月15日(水) ■ |
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| 高島屋で恥をかく |
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今日は紀伊国屋の本店が休みだったので(年に2回、ビルメンテナンスのための全館休業日があり、その日は紀伊国屋以外の会社まで休みになる)、出たついでに南口店まで行く。
気になった本がたくさんあって、あれもこれも欲しかったのだが、消去法で2点だけ買う。(下記) ちなみに、気になった本、買いたい本のリストはこちら
お昼ごはんも食べずに紀伊国屋でさんざん遊んだあと、高島屋に見るだけのつもりでふらっと入ったのだが、全く予定していなかったバッグとサンダルを買う羽目に陥り、こんなことなら『指輪物語』の革装の原書が買えただろう・・・とあとから後悔。
でも、たまにそういうところで買い物とかしないといけないなと思った。それというのも、お金を払うときに取り出した小物入れにはムーミンの人形(正確にはスナフキンとミーの人形)がついているし、携帯には指輪のストラップがついていて、ハリーポッターやらチップ&デールのシールが貼ってあるし、あちこちにそういうキャラクターグッズがついていることに気がつき、ものすごく恥ずかしくなったからだ。見れば、店員の若いオネイサンもくくくっ!と笑っている。。。(--;
いつも紀伊国屋で本を買うか、生協でおかずの買い物くらいしかしないので、だいたいそういうところはキャラクターグッズがついているお財布なんかを持っていても特に恥ずかしくはないので、全然気が付かずにいたのだが、年相応のおしゃれな大人の買い物(?)をする時には、これはとっても恥ずかしい!
キャラクターグッズ類は年甲斐もなく大好きなので、捨てるわけにもいかないが、もうちょっと人に見られない場所につけよう。でも見てもらえないというのも、キャラ好きとしては寂しいが・・・。
〓〓〓 BOOK
本日、『ハリー・ポッターと賢者の石』DVD&ビデオ発売! というわけで、早速予約していたAmazonから届く。
◆Amazonから
『ハリー・ポッターと賢者の石』DVD \2680
◆紀伊国屋にて ※( )内はAmazon.co.jpでの価格 ・『Excerpts from THE HOBBIT And THE FELLOWSHIP OF THE RINGJ.R.R.Tolkien(Reads)カセットテープ \2400(\1587)
・ 『Coastliners』/Joanne Harris U.K. 定価: £12.99 価格: \2,980(\2,420) ハードカバー - 479 p (2002/03/04) ※私のお気に入り小さいサイズのハードカバー
Amazon.co.uk Review After three novels which centred around gastronomic pleasures Joanne Harris's new book, Coastliners, focuses on more astringent joys. Sea, gritty sand and adverse weather conditions replace Chocolat, Blackberry Wine and Five Quarters of the Orange. Set on a small, blustery fishing island off the coast of France, it tells the story of Mado, a young woman who returns to her childhood home to find the local community torn apart by family feuds, bad tides and murky political machinations.
Passionate, stubborn Mado, whose "head is full of rocks" tries to save the livelihoods of the villagers of Les Salants by urging them to work together to save the beach from erosion, both natural and man-made. The villagers, written with endearing panache by Harris, are an eccentric, curmudgeonly bunch, who eventually cooperate with the help of Flynn, a charismatic stranger with a shady past. He's not the only man of mystery in Mado's life; her father, taciturn Grosjean, has a secretive heart that's as "prickly and tightly layered as an artichoke", and local, wealthy businessman Brismand also seems to be hiding something. Mado does her best to unravel these mysteries, while attempting to keep a hold on her own sense of self in the claustrophobic, close community. It's not only the shore line that takes a buffeting. The villagers and the island are so vividly described that it's impossible not to become engrossed in Mado's story. Coastliners is a book about longing to belong, and Joanne Harris charts that emotional voyage compellingly. --Eithne Farry
指輪物語のカセットは、なんとトールキンの生声!これはお宝でしょう! ついでに革装のコンプリート本も欲しかったが、ぐっと我慢。おまけにDELREY版のPBのボックスセット(『王の帰還』にはアラゴルンの写真つき)も欲しくなった。やっぱりアラン・リーのイラストのボックスセットは気にいらない。読む気にもならないし、ましてやお宝にする気もないので、非常に無駄。 <参考>
『The Lord of the Rings Boxed Set』J.R.R.Tolkien \7500(\5200) Houghton Mifflin Company (アラン・リーのイラスト) 拡大イメージ
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| 2002年05月14日(火) ■ |
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| 歯医者にあきれられる |
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今日は歯医者の日だ! GW中はお休みだったし、姪が来るので痛くなると困ると思い、先週も予約は入れなかったのだが、今週からまた行かなくちゃ!と思って予約カードを見ると、なんと!昨日だった!うげげ!頭がボケボケになっていて、すっかり忘れていた。ずっと火曜日だったので、今週も火曜日だとばかり。。。
急いで電話を入れると、受付嬢があきれたような声で、笑いもせずに「来週の予約をお入れします」と言う。たしかにこれまでも、時間を間違えたり、風邪でキャンセルしたりといろいろあったが、なにしろ去年の8月から10ヶ月も通っているのだから、たまにはそんなこともあるだろう。
別に今虫歯があるわけじゃなし、このまま行かなくなってもいいんだけど、なにせ近所なものだから、顔をあわせると気まずいかしら・・・と気弱になる。本当はもう行きたくないので、このまま行かずにすめば、それにこしたことはないんだけれど。。。
〓〓〓 BOOK
Amazonにオーダーした本
昨年出版前から予約までしてハードカバーを買ったのに、いまだに読み終えていない。やっぱりハードカバーは難関なのか。。。でもせっかくの初版なので、このまま宝物として保存することにして、PBを購入することにした。
「THE FOURTH HAND」/John Irving ・レビュー Amazon.co.jp 新薬開発と医療技術の進歩による「奇跡」はニュース性が高い。例外なくマスコミによって大々的に報じられ、小説の格好の題材となる。最近では、フランスで行われた腕の移植手術が話題になった。けっきょくは術後治療に失敗、切断という結果に終わったが、この一件について医療倫理学者はこう語る。心臓や肝臓などの生きるために不可欠な臓器は、うまい具合に体内にあるため目に触れることはない。だが腕は外からはっきり見えるものだし、片腕を失っても間違いなくひとは生きていける、と。しかし、ジョン・アーヴィングは10作目にあたる本小説で、大胆にもその問題を取り上げた。そこには1本の左腕の移植手術をめぐり、提供者、患者、外科医、熱狂的アメフト・ファンが巻き起こす一大騒動が描かれている。
パトリック・ウォリングフォードはニューヨークのテレビジャーナリスト。インドでサーカスの取材中、檻に入ったライオンにかみつかれ左腕を失う。生放送だったため、画面にはその瞬間も笑顔を絶やさない彼の姿が映し出された(ただし、それはどこかうろたえたような微笑だった。見覚えはあるけれど、誰だかはっきり思い出せない相手に出会ったときのような)。これによって、パトリックは「あのライオンの人」として一躍有名になる。
そんなある日、パトリックに腕を移植する話がもちあがる。執刀はボストンのスーパー外科医、ニコラス・M・ザジャック。息子と犬のフンとマラソンに執着を見せる、この風変わりな男はとにかく精力的。世界初の腕の移植手術に意欲満々だ。だが提供者(いや、むしろ提供者の未亡人というべきか)はいくつかの契約条項を求めてきた。手術前にパトリックに会わせること、そして手術後も彼を訪問する権利を与えること…。
アーヴィングは主役も脇役も見事にまとめあげ、ほどよい風刺の利いた洗練された物語を完成した。『The Fourth Hand』は明らかにただの喜劇ではない。「贖罪としての愛」を描いた、深い味わいのある小説である。
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| 2002年05月13日(月) ■ |
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| 何もできない1日 |
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週末に心身ともに疲れ果てたので、今日は1日何もできなかった。 日頃から月曜日は「休養の日」としているので、例のごとくぐうたらに過ごしてはいたが、寝ても寝ても疲れがとれない。肉体的疲労よりも、精神的疲労が大きかったようだ。
頭の中で描く子どもは天使だが、実際は悪意と残酷さがぎゅっと詰まった悪魔だ。子どもは悪意を悪意とは思っていないし、何が残虐であるかも知らないので、余計にたちが悪い。
普段は静かすぎる大人の生活を送っているため、子どものパワー全開の騒音には耐えられなくなっているのだろう。私を殺すには、子どもを一人預ければ、わけなく殺せるだろうと思うほどだ。
母も孫は目に入れても痛くないほどかわいいのだが、「あの子どもらは特にうるさい」と太鼓判を押すほどなので、ナーバスな私の神経はずたずただ。しかし年末年始に行った日光のプリンスホテルでは、おとなしく礼儀正しい子どもたちを目にした。ああいう子どももいるのだから、やっぱり親の躾なのだろうかと思う。近頃は特に子どもが甘やかされていると思う。
〓〓〓BOOK
E.M.Forster 『Where Angels Fear To Tread』
ステラ・ダフィ 『世にも不幸なおとぎ話』(B+)
上記2点読了。 感想は只今読書中!にアップ。
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| 2002年05月12日(日) ■ |
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| お役目終了 |
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昨夜は、ベッドに寝ている子を脇によせ、下の布団に寝てしまった子を抱きかかえてベッドに移動させ、なんとか自分の寝るスペースを確保した。こんなに重たいものを持ち上げたら、あとで必ず筋肉痛になるだろう。そういえば、右手は腱鞘炎で、使い物にならないはずだったのだが。。。ところが、布団をかけてもかけてもはいでしまうので、風邪をひいては大変と、1時間ごとに起きて、掛け布団をかけ直さなくてはならなかった。
朝起こされたのは、7時。 上の子が起きたと思ったら、静かに寝ている下の子を起こしにかかった。7時に起きられても困るので、もう少し寝ていなさいというが、もぞもぞ、ごそごそしていて、ちっともじっとしていない。うるさくて寝ているどころではない。そのうちお腹が空いたと言い出す始末。
妹が夕べお腹が痛くて遅くまで眠れなかったのを知っているのだから、少しは考えて静かに寝せておきなさい!と姉を叱ったが、聞いちゃいない。仕方がないので、ワッフルとミルクティーを作って、これでも食べてなさいというと、紅茶は飲めないという。b(--;
そのうち妹も目を覚ましてしまい、とうとうまたドタバタが始まった。日曜の朝早くから家の中で暴れられても、他所の部屋に迷惑なので、新宿御苑を目指して、開門早々に出かける。御苑=おばちゃまの家の庭と言っておく。(^^;
御苑で朝ごはんがわりのお弁当を食べさせ、お化け鯉を目指してひと歩き。色とりどりの花が咲いていて、桜の頃とは違った美しさなのに(特にイギリス庭園のバラが見頃)、花など全然見ちゃいない。カラスばかり見ていて、怖い!怖い!と叫んでいる。カラスなんか見てないで、きれいなお花を見なさいと言っても、怖いもの見たさで、どうしてもカラスを見てしまうようだ。それでなければ、持たせたお菓子のことで喧嘩をしている。やっぱり花より団子か!
御苑名物お化け鯉の池。これはどうやら気にいったようで、熱心に見ている。お化け鯉は1号から3号までいると説明したら、3匹見るまでは帰らないと言い出す。ところがいつまでたっても2匹しか現れない。子どもは「3号はどれ!?」としつこく繰り返す。それでなくても「あれはなに?」攻撃と「どうして?」光線でうんざりなのに。。。しばらく眺めてあきあきした頃、やっと3号が登場し、ほっとひと安心。「3号確認!」の声とともに歩き出す。
御苑は広いから、好きなように駆けずり回らせておいたはいいが、下の子が疲れて歩けないと言い出した。御苑を一回りしたくらいで情けない!おばちゃまなんかは家の庭だから、毎日3周くらい歩いているのだと嘘をつき、歩けなければカラスのエサにするまでだと脅して、なんとか連れ帰る。一番疲れてるのは、おばちゃまだ!ぶぶぶ!
途中弟から電話があって、レストランに予約をしたから1時半までに連れてきてくれと言うので、もう歩きたくないと言うのを、なだめすかして家を出る。「おじちゃまは?」とまたしつこく尋ねるので、顔をあわせると面倒なので、ゴルフに行ったと騙し(本当はまだ寝ていた)、やっと家を出てタクシーに乗せ、一路センチュリーへ。
お昼のバイキングを一緒に食べて一息つき、さて帰る段になると、もう二度と会えないかと思うような嘆きぶりで、あれだけギャーギャー叱り飛ばしていたおばちゃまなのに、帰ってはいやだと言う。昨日はすっごく楽しかった、ご飯もすっごくおいしかった、ずっとここにいたいと言うのだ。毎日あんなことできるか!と思いつつも、ヒステリックにあんなに叱って悪かったなと反省するおばちゃまなのだった。
とにかく、何事もなく無事に役目が終わってほっとするとともに、毎日こんなことをしていたら、さぞかし痩せるだろうなと思いつつ、またしても母親の重労働に驚愕し、そういう主婦の仕事を正当に評価しない社会や小泉に、激しい怒りさえ覚える2日間だった。でも、弟からお礼に、福引で当たったという布団乾燥機が送られてくるのを密かに期待してもいる。
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| 2002年05月11日(土) ■ |
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| 子どもって地獄! |
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姪のお泊り当日。3時半にセンチュリーで子どもを受け取る。 浅草から水上バスでお台場に行き、大観覧車に乗るコースと、後楽園遊園地とどちらがいいかと聞いたら、後楽園がいいというので、ちょっとほっとする。後楽園なら疲れてもタクシーで帰ってこれる近さだから。
お母さんと別れるときに、ちょっと半べそだったりして、案外かわいいなんて思ったのが大間違い。遊園地につくやいなや駆けずり回り、普段走ることなどめったにない私は、息もたえだえ。アポロ13号が来てくれたからまだよかったものの、ひとりでは到底面倒見きれない。ありがたいことに、後楽園は土曜日といえども夕方6時までなので、もっと遊びたいというのをなだめる必要もなく、有無を言わさず帰ることができた。
夕食は東京ドームホテルの中にあるシズラーにした。サラダバーであれこれ食べ放題だし(カレーやタコスなどもあって、メインディッシュを頼まなくても、これだけで十分といった感じ)、子どもには楽しいだろう。味のほうはたいしたことはないが。案の定子ども達は気に入って、メインを食べたほかに、サラダバーを5往復くらいしていた。は、恥ずかしい。。。
ところが、遊園地でお泊りセットが入っているリュックをコインロッカーに入れたはいいが、すっかり忘れ去っており、シズラーで食事中に気がついた。アポロ13号はまたひと走り誰もいなくなった真っ暗な遊園地に戻り、事務所の人に開けてもらって、事なきを得た。はああ、ご苦労さまです!
無事に食事も終え、タクシーで家に帰り、問題のお風呂タイム。どう考えても子どもだけでは無理そうなので、なんとかかんとか3人で入り、無事にパジャマを着せることができた。布団を敷くにしても、片付けをするにしても、金魚のふんみたいにくっついてくる。おとなしく座ってジュースでも飲んでなさい!と言っても、聞く耳持たず。お絵描きしようとかトランプしようとか、パパとママにお手紙書こうとか。。。うるさーい!アポロ13号は、早々に別の部屋に非難。
本を読んであげるから、お布団に入りなさいと言って、やっとベッドに押し込んだものの、まだ布団の中で動き回っている。キングズリーの『水の子たち』を読み始めたが、絵が怖いからいやだという。じゃあ、クリスマスの絵本はどう?と、読んであげたものの、もういいと言われる始末。しょうがないので、おばちゃまはお仕事があるから、おとなしく寝ておくれでないかと頼み込む。
そのうち下の子が、お腹が痛いと言いだす。うげげ!そりゃ食べ過ぎだって!普段どれくらい食べるものなのか分からないので、止めもしなかったのだが、あれはやっぱり食べ過ぎだったのだ。どうしよう!救急車か?お母さんに電話するか?薬を飲ませるとしたら、どれくらいあげればいいのか・・・。ともあれ、大人の半分の量のお腹の薬を飲ませて、しばらくさすってヒーリング。その間に上の子が寝てくれたので、とりあえず一人はおとなしくなった。問題は下の子。お母さんに電話すると言ったって、もう12時だ。電話すれば母親なら飛んでくるだろうが、今夜はお酒も飲んでいるだろうし、せっかくの楽しい夜も台無しだ。
途方に暮れながらも、しばらくお腹をさすっていると、どうやら眠たくなってきたようだ。眠れるくらいならだいじょうぶだろうと、ほっとひと安心。寝入ったのを見計らって、これで心配ないと決断。どっと疲れが押し寄せてきた。しかし、ベッドに2人寝せて、その下に私が布団を敷いて寝るつもりだったのだが、ベッドと布団と両方占領されてしまった。しかも二人ともナナメに寝ていて、私の寝る場所がない。この疲れ果てた身体を、今夜はどこに休ませればいいものやら。。。ビールの缶を片手に、思案に暮れている。
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| 2002年05月10日(金) ■ |
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| 母の日にはうんと感謝しよう! |
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2週間以上も風邪で具合が悪かったので、ろくに掃除もしていなかったため、明日姪たちが来るのに備えて大掃除。子どもはどこを触ったりなめたりするかわからないし、上の子はハウスダストのアレルギーがあったりするので、拭き掃除も丹念に。
それからお菓子やらジュースやら子供用歯ブラシやらを買いに出かけ、洗濯機を何度も回して洗えるものはみんな洗い、お風呂のカビを落とし、スリッパを替え、まだしまっていなかった電気ストーブをしまい・・・もう今から疲れ果ててしまった。
あげくのはてに、帰ってきたアポロ13号には「やっと掃除したか!」と言われてしまった。うげげ!掃除はしてるけど、ちゃんとしたのは久しぶりだからな。(^^;
おかげで結局美容院にも行けず、しょうがないから自分でヘアカラーだけでもしようかと思ったけれど、ジムで運動したよりも疲れてしまって、それどころじゃなくなってしまった。夕食も満足に食べられなかった。
ところで、お風呂に入れるにはどうしたらいいんだろう? 子どもだけで入れるのは無理だし、一緒に入るには狭すぎる。いくら子どもでも女の子だから、おじさんと一緒はまずいかな?狭いのを我慢して一緒に入ったとしても、ひとりずつ出したら、自分でちゃんと体を拭いて、パジャマを着れるのだろうか?
まったく子どもって、なんて手がかかるんでしょう!世のお母さんたちの苦労が、改めてわかった次第。ほんとにご苦労様です。奇しくも日曜日は母の日。いつもより余計に感謝することにしよう。
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| 2002年05月09日(木) ■ |
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| 姪は誰に似たのか |
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いよいよ土曜日に姪たちが泊まりに来る。 義妹からメールが来て、「誰に似たのか買い物好きなので、おっきなデパートに行きたいと言っています」とのこと。誰に似たのかって、そりゃお母さんでしょ!デパートに連れて行くのはいいけれど、一体誰がお買い物の代金を払うんでしょうか?誰かが払ってくれるお買い物なら、私も大好きですっ!
ディズニーストアにサンリオ、キディランド? 欲しいものが、い〜っぱいあるでしょうね。 あれもこれも欲しいんでしょうね。。。(--;
確かに姪は可愛い。だけど、なんで弟達の結婚記念日だからって、私が買ってやらなきゃなんないのよっ!しかも女の子二人、同じものを同じように買ってあげないと気がすまない子たちだ。あれも買って!これも買って!とお店でダダをこねられたら、私はどうしたらいいのよっ!
というわけで、弟たちに会うのに手ぶらというわけにもいかないから、二人で飲むように差し入れにワインも買ったし、日曜日はみんなでランチをしましょうだって?GWに何もしなかった分、週末は散財しそうだ。ぶぶぶ!
〓〓〓 BOOK
紀伊国屋にてBOOK PLUSの新刊を買う。 タイトルが気にいらないという宇佐川晶子氏翻訳の例の本。 バカのひとつ覚えじゃあるまいし、見ているとむかつくので、さっさと読んでしまおう。あとがきを読むと、作家はレズビアンで、性格もかなりひねくれているようだ(レズだからという意味ではない)。
『世にも不幸なおとぎ話』 SINGLING OUT THE COUPLES 著者:ステラ・ダフィ 訳者:宇佐川 晶子 ●発行/アーティストハウス ●本体価格/1000円(消費税別)
心がからっぽの王女様が人間界にやってきた! とびきり過激な新時代ファンタジィ。 わたしは世界最高の女。 めざわりな恋人たちよ、別れなさい!
【STORY】 昔々、遠くて近い国に美しい王女クシュラが生まれました。美しさと知性をそなえたクシュラでしたが、ただひとつ欠点がありました・・・ 妖精の失敗で、思いやりの心が抜け落ちてしまったのです。成長したクシュラは、"けがらわしい"永遠の愛に溺れる恋人たちを別れさせるため、ロンドンへやってきます。自由自在に姿を変えられるクシュラの前に次々と恋人たちが犠牲になっていきますが、やがて娘の暴走を阻止すべく、王様とお后が美しい心を持つ王子を差し向けたことから、クシュラのハートにある変化が・・・ エッチで残酷、けれど憎めない王女様の"夢も希望もない"物語。
◆Amazonにオーダーした本
「Watch Your Mouth」/Daniel Handler(UK版)
◆読了した本
「エマ」/ジェーン・オースティン
感想は只今読書中!にアップ。
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| 2002年05月08日(水) ■ |
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| Lemony Snicket情報&阿部知二氏の翻訳書 |
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今日は美容院で髪の毛を切ろうかと考えていたのだけれど、オースティンの『エマ』を読みふけってしまい、とうとう夕方も遅くなってしまったので、諦めた。この『エマ』は翻訳がどうも・・・とは言ったものの、話としては面白く、やっぱりのめりこんでしまった。単行本2段組500ページほどのもので(文庫にしたら750ページ近く)、読んでも読んでもなかなか終わらないような気がしていたが、あと100ページというところまで来た。
このところAmazonからの配達も途切れていて、ちょっと寂しいのだけど、PB化を待っていた本がついに出たので、買おうかどうしようかといったところ。
「Watch Your Mouth: A Novel」 By Daniel Handler Daniel Handlerは、あの<A Series of Unfortunate Events(不幸な出来事シリーズ)>の作者、Lemony Snicketの本名。こちらは大人向けの小説。これまでハードカバーしか出ていなかったのが、やっとPBになった。でも、表紙がちょっと気にいらない。これはUS版だが、UK版もある。300円ほど違うが、UK版にしようかと迷っているところ。
ところで、<不幸な出来事シリーズ>の新刊Carnivorous Carnival (Series of Unfortunate Events, 9)は、当初6月発売となっていたのが、だいぶ遅れて10月29日発売になってしまった。これにはひどくがっかりさせられた。
←しかしその間に、8月にはA Series of Unfortunate Events Box Setなるものが発売されるようだ。
スニケットの<不幸な出来事シリーズ>は世界的に大ベストセラーになっているのに、日本ではその翻訳がひどいため、ほとんど話題にもならない。オースティンの『エマ』の翻訳といい、スニケットの<不幸な出来事シリーズ>の翻訳といい、その国での作家の運命がそれにかかっているとすれば、両者とも非常に不幸な作家だ。
もっともオースティンの場合は、すでに古典の名作として有名であるから、作品ひとつの翻訳がまずくとも、挽回できるチャンスは多いし、力があることも十分に証明されているが、スニケットに至っては、翻訳を変えて出版し直さない限り、今後日本で名前があがることは今のところ期待できないだろう。まったく気の毒な話で、涙が出る。こうして面白い作品が消えていくのを見るのは、耐え難いことだ。
ちなみに、『エマ』の翻訳をした阿部知二氏の著書・翻訳書は以下。
阿部知二著書・翻訳書
どれも名作ばかり。これから読もうと思っていたキングズリーやジャック・ロンドン、スティーヴンソン、H.G.ウェルズ、メルヴィルもあるし、こともあろうにサマセット・モームまである。幸いにしてこのうちのどれも阿部氏の翻訳では読んだことがないが、危ういところだった。
もっとも、これははなはだ個人的な翻訳の好みということで、このリストはあくまでも私個人が、今後本を買うにあたって失敗をしないために参考にするものである。
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| 2002年05月07日(火) ■ |
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| 今週末の悩み |
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風邪も徐々に良くなってきた。 週末には姪が来るので、なんとしてもそれまでには治さなくては。
普段はごくごく静かな、まるで老人のような生活なので、子どもが来るというのは全く想像できず、どんなことをして遊べばいいのか、どんなものを食べさせればいいのか、途方にくれている有様。
義妹にメールで、遊ぶものが何もないけれど、何をして遊べばいいかと尋ねたが、知らんふりされてしまった。向こうにとってはバカバカしい質問なのだろうが、こちらとしては、大真面目な問題だったのに。。。天気でもよければ、昼間は外に連れ出してもいいが、どうやら週末は雨のようだ。御苑のおばけ鯉に助けを求めるのは、残念ながら無理みたい。
でもこのとまどいは子どもだけに限らない。 2、3時間の訪問なら、どんな人でも話をして済ませられるが、泊まっていくとなると、しかもお酒も飲めない人となると、全くもって困ってしまうのだ。お酒が飲めれば、飲みながら時間はいくらでも過ごせるが、飲まずに何をするというのだろう?私もアポロ13号も飲むほうだから、お酒を飲む人相手にはちっとも困らないのだが、飲まない人には、どうしてもてなしていいやら、見当もつかなくなるのだ。
よその家では、どうやって過ごしているのだろう? こうしてみると、テレビを見るか、本を読むか、パソコンを開くか、そんなことしか頭に浮かばない生活って、ちょっと変?
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| 2002年05月06日(月) ■ |
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| 連休最終日 |
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今日で連休も終わり。今年のGWは風邪で終わってしまった。 もっとも休みだからと言って、どこかに出かけるとか、何か特別なことをするというわけでもないので、特にどうってことはないのだけど、それでも具合が悪くてうだうだしていなければならないのは、気分が塞ぐ。
昨日テレビでセルライトをなくすための方法をやっていて、病気だろうが何だろうが、早速試したがっていたアポロ13号。セルライトがある部分をマッサージしたあと、リンパの流れをよくするために、温かいお湯と冷たいシャワーを交互に繰り返すというのをやらされた。ここで私は大きな疑問を持っていたのだが、本人よりも痩せることに執着しているアポロ13号を満足させるために、風邪でふらつくのも省みず、それをやったのだ。
案の定、思ったとおり、お風呂からでた私は疲労困憊。貧血気味。リンパの流れに乗って、風邪のウイルスが再び体内に巡ってしまい、今日にも治る予定でいた風邪も、しつこく居残ることとなった次第。
アポロ13号は、私の体調が悪かろうが、病気だろうが、とにかく痩せればいいんだな。。。そんなことしなくても、風邪で食欲も減退していて、すでに痩せつつあるのに、毎日見てるから、ちょっとくらい痩せても気が付かないのだ。病気でも痩せろと責められるなんて、こんなに辛いことはない。いっそのこと、太っているほうが美人だと言われる南洋の島にでも行ってしまいたい!ぶぶぶ!
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| 2002年05月05日(日) ■ |
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| オースティンの『エマ』の翻訳 |
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今日はアポロ13号は早朝からゴルフに出かけたから、ご飯の心配をすることなく、心おきなく寝ていられる。
というわけで、オースティンの『エマ』を静かに読もうと思っていたのだけれど、ちょっと!翻訳がひどいじゃないの!これまで読んだオースティンの翻訳者(中野好夫氏、大島一彦氏、真野明裕氏)は皆、素晴らしい訳をしていたのに、これはいただけない。
直訳で味も素っ気もないのはまだしも、日本語として意味がわからない部分があったり、呼び名が統一されていなくて混乱したり、その場に何人もいるのに、すべて「彼は・・・」となっているために、誰のことを言っているのかわからなかったり・・・。おかげで何度も読み返す羽目になり、参ってしまった。それでなくても風邪がなかなかよくならず、頭がボケボケで、小難しいことは全然受け付けないというのに、この訳にはほとほと参ってしまった。
初めてオースティンを読む人が、この本を最初に選んでしまったら、きっと嫌いになってしまうだろうと思うほど、この訳はよくない。ここにあげた画像は文庫だが、私はこれを単行本で買ってしまったこともあって、このまま捨てるというのも忍びなく、とりあえず大筋だけでも掴めれば、と我慢して読んでいるのだが、他の岩波文庫とか青山出版社のほうはどうなのだろう?いずれそちらも確認してみたい。
そんなこんなで、再び頭痛に襲われ、眩暈までしてきた。 翻訳によってだめになってしまう本が、どんなにあるだろうかと思うと、痛ましい限り。
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| 2002年05月04日(土) ■ |
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| シングルトンズ・ダイアリー |
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昨年本になったデジタオの「BJの日記」(ソニー・マガジンズ主催だとばかり思っていたのだが、ソニーは単なるスポンサーだった)のサイトが、「シングルトンズ・ダイアリー」と名前を変えて、また復活するらしい。今度はスポンサーがソニー・マガジンズではないので、どんな企画になるのか知らないが、新しく書き手を募集するのではなく、前のものをそのまま使うようだ。
さらに今度も期間限定で、また否応なく中断させられるのだ。そんなことでは、落ち着いて書いていられやしない。コミュニケーションの手段のひとつとして利用する人も多いだろうが、真面目に日記を書こうと思っている人には、はなはだ不親切である。
あの日記システムが気にいっているなら、chibikkiという同じシステム(これもデジタオだが)の日記にしたほうがいい。それなら期間限定などという中途半端はないからだ。期間限定にする意味は、本を出版するということにあったはず。今度もそういう企画があるのならともかく、スポンサーが変わるたびに振り回されるのでは、利用するほうはたまったものではないだろう。スポンサーごとに期間限定にするなら、日記のタイトルもその都度変えたらいいのに。あるいは誤解のないように、「デジタオ日記」にするべきだ。
もちろん私はもう参加しない。 あそこに書いたものは、よくも悪くも、本になろうがなるまいが、すべてデジタオに版権を握られてしまうからだ。これまでのものが出版に値する価値があるとは思わないが、自分の書いたものなのに他人に版権を握られ、例え自費出版でも自由に使えなくなるなんて、気持ちが悪い。皆そんなことは何も知らずに書いていたのだ。出版されたものが使えないのはともかく、全部使えないというのは納得できない。つまり、デジタオから自費出版させるための手口なのだ。
そんなわけで、デジタオからメールが来るたびに、いやーな気分になり、何度も「失敗したなあ・・・」という苦い思いを味わうのだ。あの4ヶ月あまりの労力を、別のところに使っていたら・・・と思うと、さらに嫌な気分になる。
皆さんが応援してくれたことは本当にありがたいと思っているが、あの「BJの日記」コンテスト自体は、広告としてのビジネス(これはデジタオのホームページにもはっきり広告ツールであると書いてある)以外のなにものでもなかったということを知った以上、単純に喜ぶわけにはいかなくなったのだ。
そしてなにより、主催者のデジタオを含めほとんどの人がそうだと思うが、「シングルトン」という言葉を誤解している。シングルトンとは「独身者」のことではなく、「精神的に自立しており、ひとりでも生きていける人」という大きな意味があるのだ。
〓〓〓 BOOK
セルマ=ラーゲルレーヴ 「ニルスのふしぎな旅〈2〉」偕成社文庫〈3104〉読了
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| 2002年05月03日(金) ■ |
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| もちっ子、レモリア、塩だけの梅干 |
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最近、食品の見た目や表示に騙されることが多い。
◆もちっ子 いわゆる「ぬれせんべい」というやつ。見た目はお醤油がたっぷりしみていて、しょっぱくて美味しそうなのだが、食べてびっくり!
めちゃ甘いっ!
作っているのは浅草の老舗というから、ちゃんとしたおせんべいだと思ったのに、あー、騙された!なんで甘くするのよ! ザラメせんべいなんかは、砂糖がついてるって一目でわかるから甘くてもいいけれど、これは絶対違うだろー!しかも1袋450円もしたってのに、許せない!
◆レモリア ヤクルトかどこかで出している「レモン味」のジュース。 タケダのレモンウォーターが好きで、特に風邪の時はこれをビシバシ飲むのだけど、たまたま入ったコンビニにレモンウォーターがなかったので、現在TVでCMしているレモリアを買ってみた。いかにもレモンが入っていそうな名前と見た目だから、当然ビタミンCも・・・って、全然入ってないじゃないの! レモン果汁も1%くらいだし、ビタミンのビの字もない。そりゃよくよく確かめなかった私も悪いかもしれないが、勘違いするようなパッケージにしないでよ!それに・・・
甘すぎるっ!
◆塩だけの梅干 定価2000円の紀州の梅干が1000円だと言うので、買ってみた。 今時の味付け梅干とか塩分控えめの梅干なんかは梅干だと思わないから、「塩だけでしょうね!」と念を押して確認した。店の人は「絶対に塩だけだ」と言う。表示にも塩しか書いてないので、安心して買ってきたのだ。しかし!やっぱり化学調味料の味がする!甘い!
よくも騙したなーーーっ!!!
というわけで、日本人の「甘いものはおいしい」というトラウマ的勘違いは、とどまるところを知らないようだ。何でもかんでも甘くすればいいってもんじゃないでしょう!こんなんじゃ、日本人は皆、糖尿病になってしまうぞ! 特に梅干とおせんべいの甘いのは、絶対に許せない!
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| 2002年05月02日(木) ■ |
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| 母の日のプレゼント |
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昨日、母の日のプレゼントを買いに行こうと思っていて結局行けなかったので、今日こそは!と思っていたのだが、体調がいまいちだったので、ついだらだらしてしまい、出かけたのは夕方。それも図書館の本返却期日が今日までだったので、どうしても出なければならなかったから。
ここ1週間あまり動いていなかったので、タカシマヤまで歩いて行って買い物をして、帰りに御苑の大木戸門付近にある図書館までまわるのは、結構しんどかった。疲れ果てた。こんなことで参っちゃうくらい体力がなくなってるのねと思ったら、ちょっと悲しい。でも、近くの薬局で風邪がなかなか治らなくて・・・と言ったら、疲れがたまってるんじゃないの?と言われた。やっぱり私にとって、運動は不健康なのかも。。。(^^;
母の日のプレゼントは、MIKIMOTOの真珠つきの・・・にした。 ・・・というのは、母親と姑へのプレゼントが違うため、ここにはちょっと書けないのだ。<一応気を使って。 母親へのプレゼントというのは、気にいらなければあとで自分がもらってもいいようなものだ。つまり自分が欲しいものをあげることが多い。しかし姑にはそういうわけにはいかないので、何となく無難なものを選んでしまう。
それにしても、そういう売り場に行くということが、最近めっきり少なくなっているので、たまに行くとあれもこれも欲しくなる。 だいたいタカシマヤに行くといっても、デパート部分を通り越して、紀伊国屋の南口店に直行することが多いので、普段はデパートなど地下の食料品売り場くらいしか行ってない。それが女であることを捨て、トドになりつつある元凶かもしれない。やっぱり常日頃からきれいなもの、いいものを見てまわることは大事だなと痛感した。どうでもいいじゃいけないのだ。
服も欲しい、靴も欲しい、アクセサリーも欲しい・・・。 いつもは見ないふりをしているけど、やっぱり欲しいのよ!
〓〓〓 BOOK
 William Nicholson 『The Wind Singer (The Wind on Fire, Book 1)』読了
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| 2002年05月01日(水) ■ |
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| 世にも不幸な・・・ |
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病院に行った帰りに、BOOK PLUSの新刊を買おうと思って紀伊国屋へ。 例によって1冊ですむわけがなく、「いい感じ」の本を見つけてしまい、全部で3冊購入。しばらくはBOOK PLUS以外は買わないぞと密かに決意していたのに、やっぱりだめだった。(^^;
ところで、BOOK PLUSの出版予定を見ていたら、こんなものが!
ステラ・ダフィ『世にも不幸なおとぎ話』 このタイトル、どこかで見覚えがある・・・。 そう!あのレモニー・スニケットの<不幸シリーズ>の翻訳のタイトル(「世にも不幸なできごと」シリーズ)だ。それもそのはず、翻訳はその不幸シリーズを訳した宇佐川晶子氏。(ーー;
あちらの<不幸シリーズ>の翻訳も大ブーイングだが(Amazonに載っている私のレビューは、原書のレビューなのでベタボメになっている。原書と翻訳書とでは全然違う!)、こんな関係のないところにまで、このタイトルをつけるって、どういう神経なんだろう?不幸シリーズを売りたい気持ちはわかるし、シリーズで訳しているから、他に何も考えられないのかもしれないが、作家も内容も全然違う話に、まるで同じシリーズであるかのようなタイトルをつけるって、どんなセンスなんだろう。不幸な話なら、なんでもかんでも「世にも不幸な・・・」とつけるんだろうか?
そもそも原題は『Singling out the Couples』だ。何がどうして「世にも不幸な・・・」にしなくちゃいけないのか、理解できない。レビューを見てみると、「過激でブラックな新時代ファンタジィ」とある。過激でブラックなところがスニケット風だとでも?だとしたら、こちらの作家に対しても失礼だ。ステラ・ダフィにはオリジナリティがないと言っているようなものだ。
出版社では、宇田川氏がスニケットの<不幸シリーズ>専門とでも思っているのだろうか?あれを読んで、おかしいと思う編集者はいないのだろうか?現在3巻まで訳しているが、まさか13巻まで全部訳すつもりだとしたら、スニケットにとっては本当に不幸のどん底のような話だ!
BOOK PLUSなので、どうしても読まなくてはいけないのだが、BOOK PLUSでなかったら、絶対買わない本!
〓〓〓 BOOK
紀伊国屋にて
・『エディターズ!』テッド・ヘラー \1000(BOOK PLUS) 業界震撼・関係者騒然!エディターたちの虚飾に彩られた日々! ザッカリー・ポストは、NYで一番おしゃれな雑誌<IT>編集部のアシスタント・エディター。ホントは三流大学出身だけど、出世のためなら経歴詐称もお茶のこさいさい。そんな彼の前にハーバード卒のライバルがやってきて──。エディターたちの、華やかな日々と命がけの生存競争をユーモア満載で描いた、超問題作。
・『クレイジー・イン・アラバマ』マーク・チャイルドレス \1600 1965年アラバマ。夫を捨てハリウッド女優を目指すルシールと、立派な葬儀屋になることを夢見る少年ピージョーが織りなす夏の物語。
・『ヒャクニチソウの満開の下』ミシェール・リー・ウエスト \1600 <咲き乱れる花の下の秘密は永遠に知られることはない> 南部テネシーを舞台に、過酷な運命をしたたかに生きる3世代の女たちを、軽妙なタッチで描いた長編小説。 1932年のある夜、ミス・ガシーは幼い娘ドロシーを守るため、侵入した男を銃で撃ち、まだ息のあるその体をヒャクニチソウの下に埋めた。命をかけて守った我が子は、しかし、頑固で優しさのかけらもないような娘に育つ。頭を悩ませるミス・ガシー。一方、母親の愛への飢餓感を持つドロシーは、ミス・ガシーの気を引くために奇妙な言動を繰り返し、次第に周囲から孤立していく。目に見えない狂気は、ドロシーだけではなく妹クランシー・ジェーンにも忍び寄り、ミス・ガシーを取り巻く女たちは、次々と数奇な運命をたどることになる。
下2冊は産業編集センターというところで出しているのだが、単行本としては安くて手ごろな値段だと思う。二段組564ページでも1600円だ。これに比べたら、1冊3000円を越すスティーヴン・キングの本など、暴利をむさぼっているとしか思えないのだが、作家が有名だと本も高くなるのか。(^^;
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