日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- 疲れが溜まってるよ… --+

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とある銀河。とある星。
かなーり平和なこの星で、何だかどーでもいいような騒ぎが起きていた。

「姫様―――っ!」
「あ、爺。どうしたの?」
老人がぜはーぜはーと息を切らせながら走ってくる姿を見て、姫様と呼ばれた少女は身を乗り出して下を見る。
それを見て、さらに老人は慌てて走りより、上に向かって叫ぶ。
「どうしたの、じゃありません!!何処に行かれるおつもりですか!」
「大丈夫〜。ちょこっと地球に行ってくるだけだから♪」
クスクスと笑いながら言う彼女。それに度肝を抜かれる老人。
彼女の脱走が日常茶飯事とは言え、何度もやられると老いた身にはかなりの疲労。
「心配性なんだからー。大丈夫だって」
そう言いながら、慣れた手つきで機械の操作をする彼女。

「あわわわわ…ひ、姫様お願いですからお待ちください!」
止めようとするが、高さと距離があるので無駄だった。
彼の願いもむなしく…少女の乗った船は少しずつ浮上を始める。
「じゃあね!お土産楽しみにしててね、爺!!」
そう言って、エンジンを急激に吹かし…彼女は宇宙空間へと飛び出していった。

「……ああ、また行ってしまわれた…。この爺、寿命が5年縮んでしまいましたぞ…」
さめざめと泣く老人が、その場に取り残されたのも…結構いつものことである。

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一応、とある方からのリク文だったり(笑)。
10のキャラで…と言う事だったけど、すぐに分かるね〜。


ふわ〜。何だか本格的な実験始まってきたなあ。
薬品使いまくりだし、器具も使いまくりだし。
頭がすっごく痛くなってきたりしてるんですけどね…(泣)。
…薬中?(違います)はあ…ちょいと辛いよ……。

まあ、頑張って卒論進めていきます〜。
早めに終わればいいんだけど…8月が殆ど実験できてないからね。
明日で抽出と濃縮と…あとはNMRかな。一気にやるぞー。


あ、そして…金曜日は完全に休みになりそうなので、ほとんどモアイに出没してると思われます〜。
出会ったらヨロシクです!(何


短い日記でスミマセン…ポプってないから書くこと少なかったり(コラ


プチ文…1ヶ月以上経ったら(目次から消えたら)、別に更新してみようかな。ここまで続くとは自分でも思わなかったけど…(ヲイ)。
2003年09月30日(火)

+-- 久しぶりに酔った気分…。 --+

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「待つッス―――っ!」
絶叫とともに、飛んできたのは3本の果物ナイフ。
…はっきり言って、危ないことこの上ない。
思わず彼はひょい、と頭をかがめる。ナイフはその後ろの壁にびぃーん、と突き刺さった。
「うわお、何すんのさ。危ないじゃないの〜」
「さっきからつまみ食いばっかりしてたら俺の我慢も限界っスよ!!」
「カタイ事言わないの〜。どうせそれは今日の夕飯なんでしょ?」
「そーいう問題じゃなああああいい!!」
飄々とした態度のベーシストに、キレる料理人(何か違)。
キッチンと、そこに続く今の入り口は僅かに修羅場になっていた。

「……」
リビングのソファに身体を預けて目を閉じていた彼は、その騒ぎの声を聞き取った。
そして……何だか凄く普通に振舞っているけど、どこか怖い空気を身に纏って立ち上がった。

「大体、駄目なら僕がつまみ食いする前に止めればいいじゃん」
「だったら、透明になってやって来るのはやめるっス!」
爆弾がやってくることなんぞ知らず、ケンカ(?)と言うか言い合いを続ける二人。
「えー、だって…」
そこまで言いかけた瞬間。

げしっ。どげっ。

「いっ…!!」
「!!あたっ!」
2回殴る音。そして同時に上がった声。
拳が飛んできたほうを、二人は同時に振り向いて……。
そして、同時に固まった。
目の前に立ち、怒りのオーラを身に纏った人を見てしまったから。
「……煩い。子供みたいな喧嘩は他所でやれ!!」
言わなくても分かってるだろうが…美貌を怒りに染めて腕を組みながら怒鳴りつけたのは、この城の主であった。

彼が本気でキレた時の怖ろしさは、2人は十分知っている。
思わず二人は顔を見合わせて……
『…ご、ゴメンなさい』
と、同時に謝ったのであった。

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何だかね…今日は飲み会だったのですがね…。
いつもの私よりも酔いが回るのが早くて、あんまし飲めませんでした。
カクテル、サワーを4杯飲んで、ちょっと頭がボーっとした感じ。普段の私じゃなかったなあ…。
あ、やっぱり風邪薬飲んだのはマズかったか。(当たり前です)
と言うわけで、1次会だけで帰ってきました…。


あ、家に帰る前に地元ゲセンに寄って、何が解禁してるかを見てきました。
解禁してたのはタッチミミだけ…。まだ先は長いなあ。
まあ、すごろくやギャンブラーも、解禁しきる前にコマンド解禁しちゃったけどね(汗。
とりあえず、白(セイントセイヤ)狙いで1回だけやってきました。


うー…本当にちょっと頭が眠いです。薬また飲んだし。
日記短いけどこの辺で。余裕できたら追記しますよ〜。


やっぱりカシス系は好き〜。カクテル、サワーが飲み放題なのは嬉しかったけど…ああ、体調不良が恨めしい(つд`)
2003年09月29日(月)

+-- うあー…。 --+

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「…器用だねえ」
こっそりと城を抜け出して仕立て屋に遊びに来た半妖の少女は、針子の娘の手付きをボーっと眺めていた。
「え、そうですか?」
「うん。私…昔っから裁縫とかは苦手だったんだよね。羨ましいな」
亜麻色の髪の彼女は、ほっそりとした指で針を操り…注文に合わせた豪奢な服を縫っている。
…自分には、一生できない芸当じゃないかなあ、と思う。正直言って。
「私は…これしかできませんでしたから。でも、ありがとうございます」
そう言って微笑む彼女に、少女は小さく頷きながら微笑み返した。

それから暫くして…。
針子の娘は手を止めて、彼女に向かって苦笑気味に言う。
「それよりも…いいのですか?お城を抜け出したりして。イルドゥン様は…」
「あ、大丈夫だよその辺は。ラスタバンに任せてきたから。それに、ラスタバンからは頼まれ物もあったしね」
少女が今縫っている服に視線を向けると、彼女は止めていた針の動きを再開させた。
「これですよね。もう少し待ってて下さい。…スミマセン、遅くなってしまって」
「良いって。でもそれ…ラスタバンが頼んだんだよね?」
どう考えても、手にあるのは男物ではなく、女物のドレス。と言うことは、誰かの為に頼んだものなのだろうが…
「はい、ラスタバン様からです。…あ、それから―――」
そう言って、続きは少女の耳元で小さく呟いた。

……

「…という訳です。それじゃ、一度試着お願いしますね」
「えぇ!?ちょ、ちょっと待って―――!!」
思わず、何だか叫んでしまった。彼女のにこにこ笑顔が、ちょこっとだけ憎らしい。
「いや―――!ハメられた―――っ!」

…根っこの町に響いた絶叫に、他の住人が何事か、と仕立て屋に集まってきたのは言うまでもない。

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今日は高校の文化祭だったのです♪
久方ぶり…といっても、進路懇談会のときに行ったか。
まあとにかく、久しぶりに文化祭気分を味わいました〜。
久しぶりに高校の部活の友達や後輩にも会えたしね。


広場ではジャズ演奏も見ました。キーボードの女の子が凄くカッコ良かった!
凄く複雑なキーボード譜面をあっさりと弾いてたのですよ…。

それを聞きながら、ふと私の脳裏に浮かんだのは…。
「この子がキーマニやったら、きっと凄い上手いんだろうなあ」(待てコラ)
…ああスミマセンスミマセン!!逝ってきます!!(自爆)

お昼は屋台で食ってました。ドーナツとおやきと…コロッケだったかな。
結構お腹いっぱいになって満足だったり〜v
その後は、高校時代の部活の展示室に居ついてしまったし(迷惑)。ご、ゴメン…。


そして、ちょっと私用のために早めに撤収しなければならず…。
後から来る予定だった友達とは会えず…(つд`)
ちょっと寂しかったけど、また今度会いましょ〜。


何だかね、母親がまたいろいろ言ってきたのよ。…どーすりゃいいのよー。私が全部いけない訳じゃないでしょうが!!…はあ、ちょい愚痴。
2003年09月28日(日)

+-- 青バケツはまだまだ… --+

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ぺた。ぺた。
ずるずると、服の裾を引きずりながら、ぺたぺたと音をたてて歩く。
「遅くなっちゃったあ…神父様、心配してるかなあ」
小さな影を伴いながら、ぽてぽてとした感じで歩く様は結構可愛い。
人間よりも小さい身体なので、同じ距離を歩くのにも彼はかなり労力を使う。
服からはみ出た尻尾をぴょこぴょこ振りながら、家に帰ろうと道を行く。

「…あれ?」
思わず漏れた声。目の前には、自分よりも小さな影。
その影もこちらに気がついて、その顔をこちらに向けた。

ぽてぽてぽて。

「どーしたの?」
「…にゃ〜」
近づいて声をかけると、小さな返事。
「迷子とか?」
「にゃにゃ〜!」
「…違うのかあ。誰か待ってるの?」
「にゃ!」
……言葉はよく分からないけど、なんとなくの意味を察することはできる。
彼はにっこりと微笑んで、そして相手の頭を軽くぽんぽんと叩いた。
「そっかあ…。飼い主の人を待ってるんだ。…気をつけてねえ」
「にゃ〜!」
相手も、嬉しそうに鳴いた。

小さなモノ同士、何だかちょっと幸せな気分。
「僕も、早く帰ろうっと」
嬉しそうな顔で、彼はまたぺたぺたと歩き出した。

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最近来たポプフレは何だか太陽属性ばかり。KKだけ月だったかな。
ヤードもぺぺもフキもリンリンも太陽。今までに来た月属性キャラって、太陽よりも少ないかな。
あ、この日はおしゃれずきんが来ました!…でも1回で帰っちゃいましたが(汗。
自主的に追い返さないで1回で帰ったのってはじめて…。


あ、今日は池袋で遊びまくってました!!
つーか、お星様の解禁を目指してましたけど(笑)。モアイはあんまし解禁されてませんでしたから。
とりあえず、ロシアとキン肉マン、グーニーズを解禁させてきました〜。

でもって今日の収穫やらいろいろ。
ハウシーポップH(ヒゲ)、ロシアH(ヒゲ)、リバプールH(ヒゲ)、グーニーズH、忍者ヒーロー(ヒゲ)

とりあえず、付けられるだけは付けたつもりです。あとはEXがまだ残ってるけど…。
あ、ロシアとグーニーズのEXは、一応EXステージで完走はしたので解禁すればメダルつけられそう。

そして頑張って青バケツ(ロースピ)を入れてきたんですが…もーちょいで溜まりそうかな。
しかし、ロースピが解禁されても私は殆ど使わないけどさ。
ネタとして誰か使いそうだけどね。BPM遅い曲に使ったりとか。
あ、ハイスピのオジャマと組み合わせてやるのも良いかな。


と言うわけで、ポプ三昧な1日でした。まあ、いろいろとできたから良いかな〜。
黄色バケツ2個目のところが多かったので、次はスクリーン狙いで行くか、赤バケツ2個目の釈迦ミミか…。
とりあえず、青バケツ解禁〜。


1日ありがとうございました〜。おかげでモールのポイントが溜まりまくってました(笑)。
2003年09月27日(土)

+-- 頭くらくら〜。 --+

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「……大丈夫かしら」
「分からない。随分ショック受けてたし…」
部屋の外で、二人は暗い表情で小さく言葉を交わす。
その部屋の中には、彼らの幼馴染であり、ハン・ノヴァの主でもある男が寝込んでいる。
あまりにも酷い現場を目の当たりにした彼は、いつもの彼からは想像もつかないほど憔悴しきっていた。

「…ここは私が見てるから、外回り行って来てくれる?」
「うん。―――頼むね?」
彼女は小さく頷いて、諜報活動に行く幼馴染を送り出した。

カチャ、と戸を開ける。鍵はかかっていない。
彼女は迷わず寝室のほうへと足を向ける。そして見えたのは、眠っている彼―――ではなく。
「…起きていたの?」
「ああ……今、起きた」
さらりと金色の髪が揺れる。身体は起き上がっていたが、顔はやや伏せがちで…顔色もまだ悪いようだ。
調子が悪いのは…無理もないだろう。
目の前で弟が異質の存在に変化し…甥は、幼い命を絶たれたのだから。


「何か、私にして欲しいことはある?」
彼女は彼の前に立ち、宥めるかのようにその髪を撫でる。
その感触に心地よさを感じた彼は…目の前の彼女の腕をぎゅっと握り、小さく呟いた。
「…今は、ここにいてくれ。それだけで良いから―――」

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えー、忘れている人がいるかもしれませんが。
一応このサイト、今はほぼ音ゲー(と言うかポプ)中心になってますが、あくまでサガ系はメインの一つです。
こういうネタは…ネタだけならばもう沢山あるんですよ。
なのでその一部を少しずつ書いてみたり。あ、今日はフロ2ね。
ヤバイ…すっごくフロ2書きたくなってきた。


今日はねえ、研究室はいっぱいいっぱいでございました。
何せ、今までの実験手順を大幅に変えてるから、覚えるのがまた大変。
あ、試料が変わったからそれにあわせて変わってるんですよ、手順。
妙に疲れた1日でした。まあ、メタノールとクロロホルムばっかり使ってたのもあるけど。
妙に疲れたから、今日は何もしないで帰っちゃった。


家に帰ってからも、ちょい疲れ気味なので大人しく寝てたり。
まあ、原因は分かってるんだけどね…血が足りないから(ぇぇ
…薬飲んで早く寝ちゃおう……。


ロペでモール2のロケテ行ってきたんだね、みんな…羨ましいなあ。でもLOVE IS ORANGEがあるみたいなので楽しみ♪
2003年09月26日(金)

+-- うわはーい♪ --+

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最も近い存在。
そして、最も遠い存在。


彼は思わず身構えた。
彼は思わず呆然とした。

彼は鋭い瞳で睥睨した。
彼は柔らかい光を湛えた瞳で微笑んだ。

彼は…己のために、力を欲した。
彼は…人のために、力を欲した。


同じはずなのに、何でこれほどまでに違う?


彼は…冷たい表情の裏に、脆い心を隠し。
彼は…穏やかな表情の裏に、悲しみの心を隠し。

そしていつか―――対峙するのだ。

同じでありながら…全く異質の存在である、『自分自身』と。

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部屋の同人を少し整理してて、何故か読みふけってしまいました(コラ
サガフロもう1回やり直したくなってきたなあ。今度またシナリオ一通りやるかな。
あ、今日のネタはもうバレバレです(笑。


今日はモアイに行けたのです〜。まあ、用事があって研究室出たんだけどね。
そこでりくやちゃんとくりっちにお久しぶりに会った―――!!わあーい∩(゜∀゜)∩

今日はお星様にお願いのノルマをやるのにちょこっとだけ必死でした〜。
まあ、スコアやエキストラステージ出現とかそんなのならば良いんだけどさ…。
今日の初プレイにチャレンジモードでやったノルマが……

ぺし(ボタン叩く音)。

「BAD0でクリア。」
……しまったあああああっ!!
この時出たノルマの中で、一番やりたくないものが当たっちゃいましたがな。
まあ、当たったものは仕方ないと言うことで…頑張ってやってみました。
その結果、ヒゲゲットですよ奥さん!(誰

まあ、今日は結構いろいろ収穫アリです!こんな感じです!!
ミスティH(祝☆ヒゲ!)、ミスティEX(やっと10でつけたぞ−!しかも最小BAD25に更新!)
ラスネールH(これでヒゲつけてノルマ達成!)、テレホンショッピングH(オススメ普通で出た!)

あ、でもモアイはまだ6台のどれも解禁してなかった。
台数あるから分散されちゃうんだよね…きっと。でも人が来るから解禁はそう遅くないだろうね(笑)。


そして、今日は2人もポプフレが来たのですよ〜。
最初に来たのがリンリンで、その次がKKでした!KKは写真も撮れたから明日あたりにアップします〜。
つーか…KKが来たとき、りくやちゃんが……とっても悲しそうな顔をしていました…。


明日はロペでモール2のロケテがあるんだってね。みんな行くって言ってたけど…私、無理(つд`)
…詳細教えてね〜。その間私は実験してますから。


明日も雨かー…。寒いのは本当にキライなのに。でもこれからもっと寒くなるし…。
2003年09月25日(木)

+-- べろべろまでには程遠い。 --+

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ふっと目を覚ましたら、目に入ったのは見知っているけれども自分のではない部屋。
テーブルの上には空きの酒瓶がいくつか。
彼と、そして―――今現在床の上で毛布に包まって寝ている人物が飲み干した跡。
その人物は、毛布からすらりとした腕を投げ出して、思いのほか頬を赤らめて眠っていた。

「おーい、妹よ。着乱れてるわよー…」
彼は床に寝転がった人物にそろり、と近づいて…小さく声をかける。
声をかけられ、彼女は僅かに身じろぐが…それだけ。起きる気配はない。
「全く…少し格好を気にしなさいな、女なんだから」
妹も酒には強いほうなのだが、やはり量を飲むと、酔いつぶれるまでは行かないが、寝込んだりはする。
一緒にいるのが自分だから良いものの、他の…特に男と一緒だったらどうするつもりなんだろうか。

健やかに眠りこけてる彼女は、そんな兄の心配なんて何のその、なのだろう。
良い夢でも見ているのだろうか、口の端に笑みを浮かべて…何か呟くように唇が動いている。
……
暫く眺めていたけれど、彼は思わずくすっとした笑みを漏らし…妹の頭を撫でた。
「…こう言うのも何だけど、やっぱり可愛いわねー、アンタは」
寝入ったままの顔をまじまじと見て、彼は頬をぽりぽりと掻いた。
(身内の贔屓目もあるかもしれないけど、綺麗な顔よね。この子も)

彼はひょい、と妹を抱き上げ…自分が寝転がっていたソファに、起こさないように寝かせる。
そして彼女の耳元で、僅かに小さく呟いた。
「ゴメンね、床で寝させちゃって。…ゆっくりおやすみなさいな」

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今日は研究室の飲みでした〜。詳しく言うと、学生だけの飲みです。
今までは先生方とかと一緒だったりしたので、今日は学生だけでした〜。
なかなかに楽しい経験をさせてもらいました♪先輩方壊れてたけど。
私はと言うと…今日は7杯カクテルやサワー飲みました!!
あ、当たり前ですがピンピンしてました。しかもそのあとにポプって帰ったし(逝ってこい


そのポプですが、お星様にお願い!がはじまりましたね〜。
地元ではまだなーんにも分かりませんが。とりあえず、2回やって2回とも赤いバケツに入れてきました。
早いとこ溜まって欲しいねえ。隠し曲とかの詳細も知りたいし。


明日はまた実験三昧〜。ポプって帰れるかは微妙〜。
まあ、そんなにお金ないからさっさと帰るかな。誰か…特にTさん辺りが進めるでしょう(笑)。


酔ってはないけど、眠い…。眠い……疲れてるのかなあ。さっさと寝ておくかー。
2003年09月24日(水)

+-- 最短記録更新〜。 --+

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「アホか―――!!」「うわわわっ!いきなり何しやがる!!」
いきなりバトル開始、何故か。
二人の高校生が、とあるカフェにていきなり騒ぎ始めた。
「オレはこれからバイトだっての!構ってられるかっ!」
「頼む―――っ!無くしたなんて言ったら兄貴やパルに怒られるんだよ!!」
「知るか!そもそもお前がちゃんと管理しておかないのがいけないんだろうが!!」
「分かってるっての!だけど…」
サングラスをかけたままの少年が、金髪の少年に向かって思いっきり頼み込む。

……一体何が起きてたのかと言うと。

高校帰りに寄ったカフェでまったりと時間潰してたこの2人。
そろそろお互いに用事先に行こうか、バイトに行こうかとしてたまさにその瞬間。
…借りていたかなり大切なモノを忘れた―――否、落としたのに気づいたのだった。
で、この状況。

「……まあ、確かに、歯医者の診察券はともかく、保険証はヤバイな」
「ヤバイなんてもんじゃないだろ…一応、証明書なわけだからな」
「学校か、それかここに来る途中か…」
彼はちらり、と腕時計に目をやり…時間を計算する。
(……まあ、ギリギリバイトは間に合うかもな)

ふう、と軽く息をつき、声に半分呆れた色を乗せながら彼は言った。
「分かった、一緒に探してやるよ」
「本当か!?サンキュー!!」
「その代わり…今度なんか奢れよ。バイト遅刻するか分からねえからな」
「モチ!…あんまし高くないのでな」
先程の喧嘩腰だったのも何のその、二人はダッシュで店を出て探しに向かったのであった。

…ちなみに、落し物はとあるバス停に居ついていた(今は飼われてる)子猫が、散歩中に拾っていたのは別の話。

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せっかくのお休みも、お彼岸だったからあんましゆっくりできなかったー。
ウチは一応昔の家なので、お彼岸とかお盆とかは普通にやるんですよ。
遊びに行くのは無理だったー。ああ、地元はポプ100円だったのにー(泣)。

なので、まあちょこっとあった暇な時間でドラクエ7やってました。
一応今日の目的は…神様撃破自己最短記録を作ること!!
今までは最短14ターンでしたから。レベル上がってるし、もっと短くなるでしょ〜。
移民の町に神様がいるので、万全の準備をしてゴ〜!!

えっと、メンバーはこんな感じ。
アルス(プラチナキング:マスター)、メルビン(ゴッドハンド:マスター)、マリベル(パラディン:レベル3)、ガボ(賢者:マスター)
でもって、アルスはずーっとにおう立ち。メルビンとガボはアルテマソード連発。
マリベルはどとうのひつじをやりながら、たまーに回復。

そしたら……12ターンで撃破しました!!
わーいわーい♪最短記録だー!
あ、でもちょっと2ターンほどコマンド間違えした部分があるので…10ターンくらいまで減るかな?
よーし、頑張るぞー!!あとはパークで10体捕まえてこなきゃ。


明日からまた研究室〜。そして実験の続き〜。
そして明日からポプの店舗対抗がはじまる!!早くいろんな曲やりたいな〜。
行けたら帰り寄ってこーっと♪


いろいろといじくりまくってたらいろんなのができたー。…あ、個人的にちょっとやってる作業です。あとで誰かに送ってみよ。
2003年09月23日(火)

+-- いや、だって描いたしね♪ --+

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「あ、可愛いv」
パシャ。
女の声が聞こえたかと思ったら、続いたのは…携帯カメラの音。
「結構綺麗に撮れたわね。あとで誰かにあげようっと♪」
子猫はきょとん、とした顔で…音のしたほうを見上げていた。

茶色の長い髪をなびかせて、彼女は街を歩く。
完全に人目を引く美しい顔立ちなので、歩く度に男女問わず振り返る。
しかし彼女はそんなことを全く気にせず平然としていた。

お昼を若干過ぎた時間に入ったカフェでコーヒーを飲みながら、携帯電話を取り出して、メールの確認をする。
「あ、3件入ってたのね。えーっと…」
一つは、弟。『今日は早く帰ってくるの?』という用事。
もう一つは…以前にこのカフェで知り合った女の子。確か、弟の先輩と言ってたが。
相方の少女がギターを弾き、隣で拡声器を持って歌う姿が目に浮かぶ。
「明日、路上ライブやるのね…確か明日授業休講だから、行けるかしら」
くすっと微笑むと、返事と一緒に先程撮った子猫の写真を添付して送った。
「さてと、もう一つは…」
ピ。と決定ボタンを押し、内容を目で追う。が…
「……え!?今から?」
内容は、突然の呼び出し。

「嘘っ!ああもう、時間迫ってるじゃないのー!」
慌てて彼女は残ってたコーヒーを一気に飲み干し…コーヒー代をテーブルに置く。
携帯電話を持ってないほうの手でバッグを引っつかみ、彼女はダッシュで呼び出し先へ向かう。
勿論、走りながら…弟への返事も忘れない。

『ゴメン、帰るの遅くなるわ(;_;)』

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書いちゃったー、書いちゃったー(笑)。
誰かすぐに分かるしー。そして超個人的設定炸裂だしー。
あ、その個人的設定を詳しく知りたかったら絵板にドウゾー。
…誰も来ないかね。まあ、でも前に自分で喋ってたことだから、聞いてた人には分かるね。


今日も寒かったねえ…なんか、凍死者も出たらしいし…。
何度も言うけど、私は寒いの苦手なのですよ。暑いほうが好きなの。
寒けりゃ着込めばいいじゃん、って言うけど…そう言う問題じゃないんだよね。
7分袖にカーディガン羽織ってたけど、寒かったね…。
明日はどうなのかなあ。まあ、ほとんど家にいるだろうけどさ。


あ、研究室帰りにポプって帰りました。借りてたCDも返そうと思ったしね。
ゲセンに着いたら、TさんとEさんが既にいました。そして私も含め、プチオススメ大会発生(は?)。
4曲設定なので、私は普通から始めました。…ポップン星人だと耐えられませんので(汗
2回やって、選曲はこんな感じ〜。

1:オバQH→サウンドトラックH→レッスンH→パビリオンEX(やっとメダルゲット!!)
2:J-ラップH→キューバングルーヴH→グルーヴロックLIVE(H)→ナイトアウトEX

まあ、結構いい感じでした。パビリオンに金メダル付いたしv
それにしても…やはり2曲目でポップン星人まで上がるね。上手くいけば、何処まで上がるかな…。


明日は…また留守番かなあ。お彼岸だから仕方ないか。まあ、まったりとポプでもドラクエでもやってましょ(笑)。
2003年09月22日(月)

+-- 寒っ!! --+

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「……時間、あってるよね?」
「きゅ〜。」
長い髪をおさげに軽く結わえた少女が、時計を見ながらポツリと言葉を漏らす。
それに答えるように、傍に居た耳だけ黒いウサギはぴょんぴょん跳ねながら鳴いた。
「うーん…どうしたのかな?」
待ち合わせの場所で、彼女は首を傾げながらただ佇む。

待ち合わせの時間から10分経過。
「…ちょっと探してきてくれる?」
彼女は、そばに居たウサギの1匹を呼び止めて…ハンカチを1枚手渡す。
「この持ち主の人。…分かるわよね?」
「きゅ〜!」
少女からの任務(?)を受け、指名された(呼ばれてないけど)ウサギは、ピッと敬礼して…。
だだだだだだだだだっ!!
…と、走っていった。

「全くー、今日は一緒にラーメン屋さん巡りしようって言ったのに」
そのウサギを見送りながら、腰に手を当ててはあっと呟く。
しかしその表情は、怒り気味に見えながらも笑顔。
「ま、いいかな。せっかく一緒に出かけるんだしね」

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今日はまたまたオフでした〜。そしてまたまたモアイでした〜(笑)。
そしたら、モアイはポプが6台に増えてました(驚)!!
デラの1台が真ん中においてあって、DDRが壁際…つーか元の位置に移動。

一応、今日もメダル収穫はあり〜。そろそろ限界来そうだけど(笑)。
ダークメルヒェンEX(やっとオススメで出た!)、フューチャーEX(いつもラストで死んでた)
2つの金メダルゲット〜♪
そしてオススメで出たコアグルーヴEXがもうちょいなんで頑張るぞー!

でもってデラは…遂にタオル使いました(エ)。BPM140〜150台がHS3だと微妙に遅くなってきたので。
今日の収穫はこんな感じ〜。
LOVE IS DROWING(7)、bag(L7)、REINCARNATION(7)、Come With Me(7)、蒼い衝動(7)
夜のサングラス(7)やったんですが…ラストがさっぱり分からん!!
そして、リベンジでRISLIM -Remix-(7)もやりましたが…また74%で落ちました(泣)。
くそー、あのラストの押しが分からんぞ!!


…スイマセン、詳しい日記は明日書いていいですか?(コラ
ちょっち眠いです。限界っぽいです。
いろんなことが今日はあったけどね〜。


今日は寒かった…死にはしなかったけど。明日もこんなんかな…?
2003年09月21日(日)

+-- 一応、おめでとう〜(コラ) --+

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ずっと―――待っているのに。
『大丈夫だ』と言っていたのに。

…何故、貴方は帰ってこないのですか?

貴方がいつも肌身離さず持っていたはずのこの剣は…
時折、悲しい音を奏でるのです。
まるで、貴方のことを…弔うかのように。

…ねえ、どこかで聞いていますか?
どこかで…生きていますか?
そして、私のもとに帰って来てくれますか…?


悲しいことだけは…重ねてやってくるものですね。
今、城下では…幼い子供が化け物となって消えてしまうそうです。
何故…何の罪もない、幼い子供が…!!
とても、とても悲しいことです。
どうしたら…良いのでしょう?私に、何が出来るのでしょう?
貴方がいないと何も出来なかった私なのに…。
…この子を、貴方の形見を―――私は守れるのかしら。


…!?
いや……やめて!何処へ連れて行くの?
返して…その子を連れて行かないで!

…お願い。助けて―――!

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何か、ちょっと久しぶりにドラクエ7をやってみました。
3つデータがある中で、1つはもうさらなる異世界まで行ったやつでした。
そのうちの一つが、コスタールで止まっていたので…やり直してみました。
……ヤバイ、コスタールのイベント大好きだ!(改めて)
いや、イベントの中では最も好きと言っても良いんですけどね。
あーもう、アニエス良いなあ…。あそこまで一途でいられると良いっすねえ。
と言うわけで、分かりやすいネタ書いてみました(笑)。


一番進んでるデータでは、神様を倒すターンの最多記録を目指し、修行中です〜。
相変わらず、クレージュでスライムいじめしてますが(笑)。
あ、アルスが初期の職があと笑わせ師だけになったー。
マスターしたら、上級職を全部マスターさせようかな。もしくはモンスター職。
そして、モンスターパークを完璧にせねば!!あと10種捕まえなきゃ。
図鑑は全部埋まったんだけどね。暇あったら頑張ろー。


あ、今日は妹の誕生日でした。…といっても、私はプレゼントあげてませんが。
いや、買ってないだけ(コラ)。明日なんか買ってこようっと。
しかしまあ大きくなったもんだな…妹とは9歳歳が離れてるから、今までずっと小さいものだと思ってたし。
頑張って、これからも大きく育ってね、妹よ。


……ありえないくらい寒いんですが!!長袖引っ張り出しましたよ!!うー…ガタガタブルブル。
2003年09月20日(土)

+-- 何故だか腕が痛いのー(泣) --+

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ふう、と一息ついて…ぱたん、とノートを閉じる。
土曜日、日曜日と休みなので、普段よりも宿題が多く出された。
「…あー!もうヤダー!!」
彼女は英語と数学のうち、英語をさっさと終わらせた。
と言うか、英語は得意科目。反対に数学は…『超』がつくほど苦手。
「…うさおくーん。どうしたらいいかなあ?」
部屋にかけてあるコートに向かって彼女は話しかける。
……当たり前だが、返事は無い。
はふー、と息をつき、テーブルに突っ伏す。真っ白な数学の問題集を横目で見ながら。
「…あっちはもう終わってるかな。終わってるよねー…得意科目だし」
暫くその状態でいたあと、彼女はがばっと起き上がり、携帯電話に手を伸ばした。
「…やっぱり聞いてみよっと」

呼び出し音が鳴る時間が、ほんの少しだけ長く感じる。
相手は、自分のことを即分かるはずだから…きっと呆れてるんだろう。
暫く鳴ったまま、彼女は僅かに苦笑した。

プツッ。
呼び出し音が切れる。相手が出たのだろう。
しかし彼女が何かを言う前に、電話の相手は言葉を発した。
『ひょっとして、数学?』
……どうやら、彼のほうは分かっていたらしい。即、本題を言われたし。
だからこそ、頼りになる。お互いいろんなことを分かってきたかな、って。
彼女は半ば嬉しそうな顔で言った。宿題は…辛いんだけど、何故だか嬉しかったから。

「そーなのっ!分からないのッ!お願いだから助けて―――!」
『だろうと思った。いいよ、僕もまだやってないから、明日一緒にやる?』

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前に書いた話とリンクさせてみた〜♪本当は連続で書こうと思ってたネタだったり。
でもやっぱりこういうのは続けて書かないほうがいいかなあ。


研究室では試料が届いたので実験開始です!
ちなみに今日は……またほうれん草との格闘でした(笑)。
厳密に言うと、ほうれん草ではなく甜菜ですけどね。同じ種類なんで使えるのですよ。
連休中にほったらかしにしておいて、終わったら作業します〜。


…なんか、明日から雨って聞いたけど。大丈夫かな日曜日…。
大雨降られたら困るんだけど。台風…は来ないかな。
また遊びに行こうと思ったんだけど。つーかいつもの通りだけど(笑)。
でもねえ、何だか腕が痛いのですよ…。特に右腕が。
……ああ、ポプしすぎですかそうですか(爆)。
…明日ゆっくりしてるか。


只今いろいろ絵描いてます。キリリクのほうも少しずつ進んできてます。
…遅くなりすぎですが、もーちょっとお待ちくださいね〜(汗


あ、そういえば…今のキリ番っていくつなんだろう?自分じゃ見てないからねえ…でも溜まってるから、少し先にやっとこうかな…。
2003年09月19日(金)

+-- ゲット〜!! --+

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閑静な建物内に、黒い服の女性がひとり。
彼女がいるのは…目の前に祭壇があり、多くの長椅子が並べられている空間。
床に跪きながら両手を組み、瞳を閉じる。
「………………」
小さく口を動かして、呟くのは聖句。
しばらくそのままで、彼女は祈り続けていた。

「……来たかしら」
そう言って、彼女は組んでいた手を解いた。
すっと立ち上がり、扉に身体を向けて歩き出した。
ここで―――今日は礼拝が行われる。
その為に来た者たち…だけではないけれど。

「あ、シスター!」
彼女が扉を開けると、何人かの子供たちが走り寄ってきた。
「おはよう。今日も元気ね」
「うん!」
力いっぱい頷く子供たち。
「今日もちゃんと静かに聴きましょうね。そうしたら、またお菓子をあげるわ」
やや苦笑気味に彼女は言った。…子供達の目的は、半分コレだと思ってるから。
その言葉に、子供たちは嬉しそうな顔をして、みんな声を揃えて大きな返事。
『はーい!!』

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デラとサナさんアルバムゲットです〜!
…しかし、デラのサントラでちょっとだけ不満が……。
CradleとMARIAの歌詞が載ってなーい!!
…知りたかったのに(泣)。…まあ、前のサントラでも載ってないやつとかあったからね…。

改めて全部聞いてみると…いや〜、良いですねえ♪
WhiteEveは、実際のゲームバージョンとはちょっと違ってましたが、こんな感じも良いっす!
Rainbow flyerも綺麗でした〜♪今は一通りしか聞いてないけど、また聞きなおさなきゃ!!


そして今日もまた池袋(懲りないな)。
モアイに行ってみたら、顔見知りの方にもう何人も遭遇〜。
あと、ずっと会いたかった尊敬サイト管理人様とも久しぶりの再会!!
あまりお話できなかったけど…会えて嬉しいですにゃ〜♪

ポプではいくつか収穫アリ〜。こんな感じ。
CHOCOLATE PHILOSOPHY(EX)、ターバンH(通常譜面で!)、スペシャルエンディング2H

そして、別収穫と言えば…カラフルポップHが通常譜面でもクリア!>今までランダム
Colors(H)が微妙に安定してきたかも。大分出来るようになった。
いやー、成長してるなあ(笑)。…でも出来ないのはとことん出来ないけどね。


…はにゅ〜。久しぶりに絵板でお絵かきした〜。
線画は別に取り込んだけどね。いや、マジで絵板で主線描くの苦手。
明日になったら投稿してこないとな(笑)。待っててね〜♪


明日は結構実験をやるんだった。よーし、気合入れていくぞー!!
2003年09月18日(木)

+-- 私ってどーなの? --+

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ぽつん、とひとり。
ただそこにいるだけの時間は…思ったよりも長くは感じなかった。
…今までひとり、寒く寂しいところにいたから。
その時に比べれば、今、ここでこうしてひとりでいる状況など…。
(全然、平気だし)

……しかし、そうは思ってもここは少し寒い。
ぶるっと震える身体を、寒さを凌ぐためにに小さく丸めた。
ぽたっ。
(ひぃやあああっ!)
頭に冷たい雫が垂れる。
びくっ、と思わず身体が跳ね上がった。
上を見ると、雫が天井に溜まり…ちょうど自分がいる位置に落ちるようになっていた。
そうは言っても…自分はここから動けない。…ある人を、待っているから。
出来るだけ雫の直撃を食らわないように、また小さく身を縮めた。

……コツ、コツ。
聞き覚えのある足音。
『…ゴメン、待ってた?』
聞き覚えのある、声。
顔を上げると、その人は優しく頭を撫でた。
『寒かっただろう?早く帰ろうね』

……良かった。やっぱり―――今は、ひとりじゃないんだ。
嬉しい。ひとりじゃないこと、寂しくないことがこんなにも嬉しい。
だから、嬉しくて…思わず声を上げて鳴いた。
「…にゃ〜」

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何だか、自分のことで分かるところと分からないところがあるのは当たり前だと思うのですが。
…直接私を知ってる人なら分かると思うけど。
私って―――見た目は実際の歳より若く見えるんですかね?それとも、歳食って見えるんでしょーか。
うーん、どうなんだろうねえ。自分じゃその辺分からないよ…。
家族に聞いても、やっぱり身内の目で見るから微妙に分からんのよね。

…まあ、それは置いといて。


やっとこさ試料が届いたので実験再開です!!
…って言いたいところなのだが、明日先生がいないみたい。
つーと何か?明日はフリーなわけか?
……遊びに行ってもいいっつー事ですね!(違)
…会えるかなああの方に。もう全然会ってないし…寂しい(泣)。そして、一応アレも持っていこうっと。

デラとサナさんのアルバムも買わねば!…お金微妙だけど、でも買わないと!
9の曲は個人的にかなりツボ曲多いのですよ〜。まあ、いろいろとね(何。
サナさんアルバムは…WhiteEveのロングがもう楽しみですよ!!早く聞きた〜い♪


あ、今日はポプってません。帰りに寄ろうかと思ったけど、ちょいと無理でした。
まあいっか。明日やれば(コラ)。



…いろいろと会いたい人とかいるんだけどね。どうしたら機会があるかな…。まあ、私が向こうに行くか、あちらが来るか…どっちかしかないだろうけど。
2003年09月17日(水)

+-- ちょっとだけ苦手克服〜 --+

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かたん、と外の戸に『close』の木札を下げる。
そこは…不思議な雰囲気を醸し出す、占い館。

両親を早くに亡くし、姉妹だけで暮らしてきたここ数年間。
姉である彼女は、持っていた神秘の力を生活の糧としていた。
自分と…そして、幼い妹を養うために。

中に入り鍵をかけ、奥の居住スペースへと行く。
しかし、何故か妙にしーんとした空気。
いつもなら、妹が遊んでいるはずなのに。
「…あら?」
彼女が部屋に踏み込むと…ソファの上で丸まっている影が。
すーっと小さな寝息を立てて、妹は眠っていた。
くすっと彼女は笑いながら、近くにあった膝掛けをかけてあげる。
「…ちょっと待っていてね」
そう言って、彼女は台所へと向かった。

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今日のプチ文はポプではなく、アンサガから〜。
つーかコレはやってる人にはすぐ分かるし(笑)。


今日は研究室…でしたが、途中から先生がいなくなってしまったので、池袋に行ってきました〜。
そしてポプではいろいろと収穫がありましたよ!久方ぶりに。

えっと、獲得メダル〜。
カリビアンビーツEX、ガッチャマンEX、サウンドトラックEX、プラスチックポップH(ヒゲ)
こんな感じ。EX3つは収穫です!!カリビアンビーツは二度とやりたくはありませんが(汗)。
…でもオススメで出てくるんだよね。まあ、落ちないように頑張ります。腕が痛いけど…。
プラスチックポップHはGOOD4でした。王冠まで惜しい!!

あとは安定化の収穫やらなにやら。
J-テクノ2EXは通常譜面でもできるようになったし(今までランダム当り待ち)。
デジフォークHはBAD1桁で済んだし。トランスHも通常譜面で出来たし!(今まで乱かスパ乱)
よーし、頑張るぞー!目指せユーロビートHの安定!!


あとは…絵描いたりまた小説書いたりしないとね。ネタはあるのよー。
…ただ、話が書き終わらないのよー(ヲイ)。
そろそろ暇な時間がなくなってくるから…どっちもやるのは厳しくなるかも。
いや、でも頑張らないと。好きでやってることなんだからね。

他に書きたいことあったはずなのに…思い出せない…。
…歳ですか私(爆)。
……いいや、思い出したら明日書こうっと。スミマセンねえ、ボケた管理人で(笑)。



マジアカもやりました。そして初級魔導師になりましたー♪…でも競馬とか分からないって(汗)。
2003年09月16日(火)

+-- いろいろと… --+

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ぱしゃ。ぱしゃぱしゃ。
水がはねる音。そして、涼しげな飛沫と輝く陽の光。
彼女は岩場に腰掛け、ふうっと息をつきながら水面を眺める。
「あー、何か調子出ないなあ」
そう言って、足元の水をぱしゃぱしゃと蹴った。

暫くして、水面の底から小さな影が2つ。
『…大丈夫?』
ぱしゃ、と小さな音をたてて顔を出し、声をかけた存在に気がつき、彼女は視線を下げる。
『あんまし無理して喉痛めたら駄目だよー』
彼女の親衛隊…と言うのだろうか。とにかくお魚2匹(?)の心配そうな声。
調子が出ない、という彼女の言葉に、慌てて何処からかやって来たのだ。
その言葉に、彼女はほんの少しだけ瞳を閉じ…
「…大丈夫。アイドルたるもの、ちゃんとボイストレーニングしなきゃいけないし!」
くすっと笑みを浮かべながら、ガッツポーズ付きでそう言った。

「…いつも笑顔で、か。…そうだね、そうしなきゃ」
自分の歌の歌詞の一部を思い出し、彼女は小さく頷いた。
独り言を呟き、一人頷く彼女の姿に…親衛隊も不思議な表情で沈黙。
『…?』
「大丈夫っ!!今から行くよ―――っ!!」
そんな彼らの心配を振り切るかのように、人魚の彼女は勢いよく叫び…
ばしゃーん!
と、勢いよく、水面へと飛び込んだ。

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やっぱり何だか調子が上がらないのです。熱があるとかそんなんじゃないんだけど…。
あ、でも前から言ってたメールと1件のサイト様へのご挨拶はしてきました〜。
…あと3件、挨拶しに行かないといけないんだけど、ちょいと時間の余裕がなかったかな。
いや、某所でチャットやってたら抜け出せなかったので(笑)。


…やはり、私が普通に何も考えずに行った行動が…。うー……
前に日記で書いたと思うのですが…

『ああ、少し自己嫌悪。
…私は意識してなくても、知らないうちに人を傷つけてるって事ありそうだ、と。
いや、『ありそう』なんじゃなくて、実際その事はほとんど生活の中で常に隣り合わせにあるモノだな。』


って。
……いろいろと、私は強くないなあ…と思った次第です。
…反省_| ̄|○


今日はほとんど家に居ましたね。外に出たのは犬の散歩くらいかな。
何だかやっぱり調子が上がらず、まったりのんびりと過ごしてました…。
連休中に体調を治しておかないといけないのに、何だかなあ…。
悪化はしてないけど微妙な感じ。相変わらず、腹も微妙だしね。

…大人しく寝ようっと。
明日から研究室で作業が始まるかもしれないし…ね。


セリーグはやっと優勝が決まったねー。最近、野球はほとんど見てないけど…。あ、某サイト様では日記に書かれてそうだな(笑)。
2003年09月15日(月)

+-- いっぱいいっぱい。 --+

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真っ黒な空間。
そこにあるのは、小さいけれども多くの影。多くの瞳。
…それは、生の欠片さえない、抜け殻…とでも言うのだろうか。
光は僅かにしか漏れない部屋で、それらに囲まれて。
―――闇に溶け込むように彼は存在していた。

黒い装束に、顔の半面を白い仮面で覆った…『彼』は、すっと指を動かす。
すると、影のうち1つが…立った。立ち上がり…そして、床に降り立つ。
白髪に近い金色の長い髪をした…人形。
それが、彼の指の動きに合わせて動き始める。
その動きはまるで、生きているモノのようでもあった。
しかし。
「…違いますね、やはり―――」

彼はぽつりと呟き、そして―――指の動きを止めた。
くたり、とその場に崩れ落ちる人形は…やはり、「人形」のまま。
それに近づいて、その手でそっと人形を持ち上げる。
虚ろな瞳が、何を見るわけでもなく中空に投げ出された。
「…やはり、『生』のモチーフがなければいけないのでしょうか」
彼はそう呟き…
ふわり、とその場から姿を消した。

彼の望みに見合う…『モチーフ』を探すために。

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やはり帰ってきたのは遅かったです(汗)。
ちゅーわけで、日記以外の更新は明日に持ち越し(またかオイ)。
…ああスミマセンスミマセン鈍間な奴で!!



えっと、今日はまたまたオフ会でした〜。
…といっても、モアイなんでいつもと変わらなかったりするんですけどね(笑)。
私は10時頃にモアイに行ってぽちぽち叩いてました〜。
…またしてもオススメ神で死んでましたけどね(懲りないな私)。
2曲目にウィンターダンスEXとかはマジで困るってば。…プライドEXが来た時点で怖かったが。

ポプの収穫に関しては、今日もまた結構惜しい感じでいっぱいあったんですよね…。
009Hが逆ボーダーとか、ポップスアンコールHがあと2本だったとか、カレッジポップEXがもーちょいだったとか。
うーん…第3次停滞期かな。1回目はレベル24付近、2回目は30付近で…。
今は35付近で止まってるし。うーみゅ、微妙なところだ…。

あ、でも今日の唯一の収穫がありましたよ!!
ユーロビートHがランダム無しでクリアです!!
…コレが安定できればかなりの進歩だよ私!頑張りまっせ〜。

オフ会は…諸事情により早くに撤退してしまったので、微妙に会ってない人とかが居ました(泣)。
うーん…こ、今度のオフ会ではまたちゃんとコミュニケーションを取りたいですね。


…そして、家帰ってきてからもうかなり死にそうなくらい眠いです。
詳しい話はもう明日で…。スイマセン、限界(爆)。



…ちょっとなんかまた体調崩したっぽい。よく寝ておかないと…。
2003年09月14日(日)

+-- 駄目だ…調子が… --+

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「そっちにあったー?」
「ちょっと待って…あ、1個見つけたわよ!」
「ホント?じゃあ取ってくれる?」
木々の葉の隙間から木漏れ日が漏れる小さな森に、2つの人影があった。
小さい影のほうはキラキラと輝きを残して宙を舞いながら、一つの木の枝へと行く。
彼女は木の枝に付く木の実を掴むと、力いっぱい引っ張った。
「んー、ちょっと硬いなあ…」
何度も引っ張っていると、ピキっと音がして…
プチッ。
「きゃあああっ!」
……思いっきり、振り落とされそうになった。
「だ、大丈夫!?」
「…な、何とか大丈夫よ」
少年のほうが慌てて声をかける。彼女も、羽根を持っているから宙で体勢を立て直せたので一応無事。

「ハイ。取ってきたわよ」
「ありがとー。ごめんね、頼んじゃって」
彼女は取ってきた木の実を少年に渡す。
「けど、それどうするつもりなの?結構綺麗な色の実だけど…」
「…知りたい?」
彼女の問いに、少年は意地悪そうな笑みを浮かべて逆に問う。

暫く少年の顔を見ながら黙っていた彼女だが、やがてふうっと溜息。
「…そう言ったって、ギリギリまで言わないつもりでしょ?」
「うん、後でのお楽しみだよ〜」
彼はまたにっこりと笑って、受け取った木の実をこしょこしょと細工し始めた。

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今日は…一応プチオフと言って良いのか、池袋にて遊びまくってました〜。
…しかし、題名通りポプの調子はあまり良くなかったです……。
ソフロロングHで9万いかなかったし、フラワーポップEXに至っては落とすし…。
何より、ミスティEXで全く腕が動かなかった…。やはり昨日までの風邪というか、具合の悪いのが響いてるのかな。
だから今日の収穫はないんです。フューチャーEXがあと少しで落としたとか、そんなもん。


あとは…オススメの神で2曲目に出来ないのがきたりとかで撃沈したりね…。
ピーチアイドルHの後にスペクキHとか…変速できないっちゅーねん!!
そしてもっと酷いのが、バリトランスEXの後にキョウゲキEXとか!
…キョウゲキはハイパーさえも出来ないっちゅーねん!!(汗)
…もういろいろと出来ない曲が満載でしたよ…。でも何故神でやるかというと…。
L.AメタルEXとスキップEXとラブフォーチュンEXとコアグルーヴEXをやるため!
…コアグルーヴEXはミラーじゃないと出来ないっぽいけどね。


今日はいろいろとお初な人々に出会えた1日でした〜。
…そして、明日は一応またオフです。……しかし途中で抜けることになりそうですが。
でもって、帰ってきてからまたちょっと腹の具合が悪くなってるっぽい…。
薬は…夕飯食べてから時間が経ちすぎたので飲んでません。明日の朝早くに飲みます。

…と言う訳で、今日も日記だけで済ませます。も、申し訳ない…。
掲示板レスやサイト様へのカキコ、メールなどは明日…もしくは月曜日にさせていただきます。


…んでは、そろそろ落ちまふ…(つд`)


あ、そういえば今日初めてマジアカやりました!…Rイジさんが居なかったら分かりません(オイ)。でも、結構楽しいなあ〜。
2003年09月13日(土)

+-- …何もしてません(泣) --+

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残暑の残る9月某日。
彼女はカメラバッグを担いでふらふらと街を歩いていた。
「何か、遅れて夏が来てる感じよね…」
汗が滲む額をタオルで拭きながら、彼女は恨めしそうに太陽を見上げる。

「外は暑かったですか?」
「ええ、30度越してたんじゃないかしら。…あ、私エスプレッソね」
馴染みのポップンカフェで、バイト中の茶色のふわふわ髪のウェイトレスの少女と談笑する。
近くの席には学校帰りの金髪おさげの少女もいて、共にカフェ内で涼んでいた。
「暑いのはそんなに嫌いじゃないけど、こうも陽が強いとねえ…」
先程まで外に居たせいで、黒いショートカットの髪が僅かに熱を持っている。
「あ、それ同感です。私なんて、去年熱中症になりかけましたから…」
「故郷は北欧でしょ?それは大変よね…」
店の中に居るのに、どちらも外から来たばかりなのでタオルで仰ぎまくっている。
それほどまでに、今日は暑い。
「眩しいから、サングラスが欲しい気分ね…」
「あ、でもサングラスかけてると、逆パンダになっちゃいますよ?」
注文の2つのグラスを持ってきた少女が、グラスをテーブルに置きながらクスクスと笑って言う。
逆パンダ。どういう状況なのか、それを想像して……
『……それは嫌ね。』
二人は同時に呟き、同時に苦笑し、そして同時にグラスに手を伸ばした。

=========================================

えーっと…題名通り、何にも今日はやってません。
昨日の夏風邪の影響なのか、関節と腹がまだ痛かったので…研究室休んで寝てました。
だから本当に何もしてない…(泣)。
掲示板のレスも、メールのお返事も何もしてないのですよ…。
あえて何かやったと言うなら…MDに録音してたくらいかな。

あ、メールのほうはまだ待っていてください…。
あとでちゃんとしたお礼とお返事をさせていただきますので。


…と言う訳で、今日は遅くなっちゃったのでここで終わりにします〜。
明日、明後日も微妙だけど、頑張っていろいろやっていかないとなあ。



今日のプチ文は今まで以上に即書き。んー、文才が欲しい(泣)。
2003年09月12日(金)

+-- やっと更新〜。 --+

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公園で、雑誌を読みながらただ待つ。
かなり暇になりがちなその時間も、彼女にとっては全く苦痛ではない。
いや、むしろ…この後やってくる人を待っている時間が、好きでもある。
彼女はくすっと笑いながら、雑誌に載っている美容師の特集ページを眺めた。

1時間経っても、その人は来なかった。しかし彼女はただ平然と待つ。
どちらとも心配になってやって来たのだろうか、暫くして彼の弟がやってきた。
「…兄貴、まだ来てないのか?」
「多分、また追いかけられてると思うの」
「…だろうな。さっき猛ダッシュで走ってるの見えたし」
ふう、と腰に手を当てながら彼は苦笑する。
「兄貴のほうから言っておいて、待たせてゴメンなー」
「ううん、忙しいところ会ってくれるんだからむしろ嬉しいわ」
僅かにそばかすの残る顔に笑みを浮かべ、彼女は雑誌をぱたん、と閉じた。

「……何か騒がしくねえか?」
「本当ね…」
公園の歩道の反対側が妙に騒がしくなり、二人は同時に眼をやる。そして、
「…あ、アレ!」
彼女が指差した方向に目を向けると…そこには、多くの女の子に追いかけられる青年の姿。
「……振り切るのにはまだ時間かかりそうだな」
「…みたいね」
二人は、同時に小さく笑った。

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えーっと、今日は病院に行ってきました。
結果…夏風邪との診断を受けました(汗)。
…腹に来る風邪のようです。だから調子悪かったのね。
熱は微熱程度しかなくて…でも腹が急に締め付けられそうになるのは、そのようです。
でも大して酷くは無い…薬飲んでゆっくり大人しくしてれば直ぐに治るみたい。
よーし、大人しくしてますか〜(笑)。


あ、そしてやっと更新しました!まだまだなところはありますが…。
これから連絡しに行きたいのですが…ちょっと早めに寝ておこうかなと思ってるので…。
スイマセン、明日にします……。本当にスミマセン(汗)。あとでちゃんとカキコ&メールをしますので…。
も、もう少しお待ちくださいね〜。


そんなこんなでもポプはやってきました(汗)。あまり収穫は無かったけどね…。
でも、いくつかメダルゲット〜v
ウィンボEX、ハマスカEX、禅ジャズ、rock the beatz(H:ヒゲ)

こんなもんですね〜。もうそろそろメダルは打ち止めだし。
最近、オススメは神でやってます。神だと1曲目に10のEXが出る率が高いのでね。
このおかげでウィンボとハマスカにメダルが付いたんだもの。
あとはスキップ、ダークメルヒェン、ラブフォーチュン辺りを…!


そう言えば、今日モール曲をあげた人…モアイによく来るって言ってたなあ。名前聞いてないや…。
2003年09月11日(木)

+-- 頑張れ自分! --+

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ぽかぽか陽気が続くここ何日か。
穏やかな太陽の光に当てられ、思わず公園の芝生の上に寝っ転がる。
今日は友人と一緒に出かける約束をしてるのだが、その時間まではしばらくあった。
「気持ちいいなあ。ちょっと前まで寒かったからね」
彼はそう言って、被っていた帽子を僅かに顔に乗せて、太陽の直射を少しだけ避ける。
帽子から漏れた耳を動かしながら、あまりの心地よさに微笑みながら目を閉じた。
傍らに置いたスケッチブックが、僅かな風でぱらぱらとめくれた。

ぺち、ぺち。
「…う、ん……?」
柔らかい何かが顔に当たる。いや…叩いているのか。
うっすらと瞳を開けると、目に入ったのは白い物体。
段々はっきりとその姿が見えてくる。黒い耳に、白い毛の小さなウサギだ。
当然見覚えがある。今日会う友人が連れているウサギの1匹だ。
「きゅ〜」
「…アレ?何でここに―――」
彼はそう呟いてから、寝っ転がったまま腕時計を見てみる。
………
「ああああああっ!30分過ぎてる!!」
彼はがばっと身を起こしながら、そう叫んだ。
「きゅ〜;」
身を起こした拍子で、ウサギがコロンとこける。
「あ、ゴメン!」
傍らのスケッチブックと転がったウサギを抱えて、彼は猛ダッシュで待ち合わせ場所へと急いだ。

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…ネタって結構あるものね。しかし、名前をあまり出さないようにしても分かるものかね。
分かりやすく書いてるつもりだけど。…まだまだ文章力足りないなあ(汗。


研究室ではまだまだ実験ははじまりません…。試料がないから何もできなーい。
英語の論文はだいぶ進んできました。というか、同じ言い回しが多いから、覚えちゃえば結構楽。
もーちょっとで結果の訳が終わるー。頑張れあと4ページ(多)。
…本当に気合入れんとマズイね。


帰りに地元でポプって帰りましたが…やはりハイパーで苦手系が辛い。
でもポップスアンコールHがミラーでゲージ半分近く残った。こっちのほうが可能性アリ。
ターバンHも通常譜面で結構ゲージ維持できたし。メダル獲得頑張るぞー!
しかし、最近ノーマルモードでできないハイパーの練習してるから…マイベストが大幅変更。
今の携帯で見たマイベストはこんな感じ。

1:ジグEX
2:シンフォニックメタルH
3:メロパンクH
4:ガールズロックH
5:ダークネス2H
6:ハイパンクH
7:ダークメルヒェンEX
8:コスミックEX
9:ストレイガールEX
10:ラブフォーチュンEX

…EXステージを出してないからかもしれない。つーか3曲目にEXの練習をして、撃沈ってケースになってる。
オススメでコスミックEXやストレイガールEXはよく出てくるから良いんだけど…。

そして、成長が止まってます。どーしたら良いんだろう…。
いろんな曲にスパ乱かけるのが良いんだろうけど、スパ乱ないし…。
…ひたすら、その曲を練習するか。もしくは放置か…。
どっちが良いんだ――!!…プチ悩み中な管理人でした。
何度もやっていれば、そのうち慣れてくるだろうけど…。頑張らなきゃねえ。


あ、更新作業は明日くらいにはできそうです!
…スイマセンお誕生日月過ぎてしまって……!!もう少しお待ちくださいね〜。


体調不良は回復。…多分。気を抜くとまた悪くなりそうだけど。
2003年09月10日(水)

+-- あっけなく撃沈。 --+

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部屋に戻ると、テーブルの上には一通の手紙。表に書いてあるのは、見慣れた文字で自分の名前。
「アイツからか…今回はやけに分厚いな」
手紙だけとは思えない厚みの封筒を見て、彼は棚からハサミを取り出し、封を切る。
中身を封筒から出すと、あったのは便箋2枚の手紙と、7枚の写真。
「写真って久しぶりだな。2年ぶりだっけ?」
そこに映っているのは、海の向こうの故郷にいる幼馴染の一家。
彼の一家が日本に来てからは、幼馴染の彼女とは毎年のように手紙でのやり取りがある。

「みんな元気そうだな。良かったー」
彼は懐かしさに微笑みながら、写真を次々とめくっていた。
そして、最後の1枚には…この手紙の主である彼女が映っていた。
2年前の写真よりも、当たり前だが見た感じは変わっている。
「…結構、短い間で変わるもんなんだな」
淡い色の金髪はさらに長く伸び、顔立ちもさらに大人びた彼女。
そんな彼女の写真の裏には、こう書かれていた。

『アンタは少し大人になった?』

「…オレはまだガキ扱いかよ」
思わず、彼の口から苦笑気味の呟きが漏れた。

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えーっと…またしても熱出しました。
この前も、研究室の途中で抜けてきましたが…それよりもちょっと性質が悪い感じ。
腹痛も含め、前より頭痛が酷い…今は少しだけ落ち着きましたが。

スイマセン。本当に結構キツイです。でも日記だけは…!!
今まで以上に即打ちですが(汗)。
…大人しく寝てます……。あ、でもウォーターボーイズだけは見たい…!(寝ておけ)。



…明日になれば良くなってると思いたい。でもやっぱり夏風邪かな?普段あまり体調崩さないんだけど…。異常気象のせいだろうなあ。
2003年09月09日(火)

+-- そろそろ打ち止め…? --+

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とことことこ。
「………」
ついてくる気配。思わず『彼女』は、立ち止まって振り向いた。
すると、ついてきた『彼女』もまた、ピタッと止まる。

「………?」
(何でついてくるの?)
首を傾げて無言で問う。
「………」
(わからない。)
同じく、首を傾げて無言で答えを返すが…何ともよく分からない答え。
どちらも無表情な為、目と雰囲気だけで会話してるようなモノだ。

(……ついてきたら駄目なの?)
(駄目って訳じゃないけど…)
腕を組んで少し困る『彼女』。
(……いや、全然、駄目じゃないんだけど)
『彼女』は少し嬉しそうな瞳をして、『彼女』に尋ねた。
(じゃあ、一緒に行っても良い?)

迷ったのは一瞬。
(……うん。いいよ)
『彼女』もまた、嬉しそうな瞳をして小さく頷いた。

=========================================


ああ、少し自己嫌悪。
…私は意識してなくても、知らないうちに人を傷つけてるって事ありそうだ、と。
いや、『ありそう』なんじゃなくて、実際その事はほとんど生活の中で常に隣り合わせにあるモノだな。
…もし私が原因なら、本当に何と言ったら良いのか…。


今日も今日で、先生がいなかったのでモアイに行ってました〜。
…そして日記の題名どおり、マジで成長打ち止めです。
……ちょっと苦手系譜面ばっかりあとは残ってます。ハイパーもEXも。
そして今日の獲得メダルは少ないです…。
クラシック7H、ヴィジュアル2EX、 What is Love?(H)、SURGE LINE(H)、Cappuccino bossa(H:ヒゲ)、Badboy flygirl(H)、Jack and Mark Get Busy!(H:ヒゲ)、Stay with me(H)、イーラップH

あとはレベル30以上の苦手ハイパー譜面がかなり残ってます…。
あまり難しい曲を最近やってなかったからかな…。全然上達してる気がしない。
ハイパーのメダル付けはほぼ終了したので、これからできない曲をバリバリ練習します〜。


そして…有限不実行でスミマセン。
今日も帰ってくるのが遅かったので更新作業が進んでおりません…。
日記書くのが精一杯で本当にゴメンなさい。
毎日プチ文だけは更新し続けていくので、コレを見てくださるだけでも…。



そしてまた少し調子が悪いかもしれない。腹が痛いし少しだけ頭も痛い…。熱はなかったけど、用心しなきゃ。
2003年09月08日(月)

+-- やっと過去曲ほぼ掌握。 --+

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学校帰りに神に、ポップンカフェへと呼び出しを食らった少女は呆然と呟いた。
「…何さコレ」
目の前に置かれたノートをぱらぱら捲っていると…そこに書いてあったのは良く分からない文字。
自分は日本人だから当然日本語は分かるし、英語も高校でやってるからある程度は分かる。
しかし…ここに書いてるのはそのどちらでもない。

「読めるか?っつーか、意味分かるか?」
「分かる訳ないでしょーがっ!!」
思わず大声で叫ぶ。そんな彼女の反応にも、MZDはにやりとした笑みを浮かべたまま。
「それは困るな。それを理解してもらわないと…俺も困るし」
「…何でよ?第一、いきなり呼び出して何なのさ」
「ちなみに、それの日本語訳はコレだ」
少女の言葉を半分無視し、彼は別のノートを差し出した。
彼女は無視されたことにちょっと腹を立て、引っ手繰るようにノートを奪って…中身を見た。
「………はい!?」
思わず間の抜けた声が漏れる。そのノートに書かれた日本語訳は…彼女にとって物凄く覚えのあるものだった。
そう…以前に自分が歌った歌の歌詞。じゃあ…
「リミックス…?」
「そーいう事♪」
彼はにっと笑うと、目の前に置いてあったジュースに口をつけた。

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会話文が多くてちょっとだけ長めになった…。
あ、無事に生きてます管理人です〜。


今日はA姉さん主催のオフに行ってまいりました〜。と言っても場所はモアイですが(笑。
でも姉さんが来るまではちょこちょことポプったりしてましたけどね…。
オフの内容はまたちょっと後回しにして…。

今日の獲得メダルはこんな感じです〜。
チョコポップEX(やった!)、ハイパンクH(フルゲージクリア。調子良かった〜)、パワーフォーク2LIVE(H)、エンカH、ポップスH、ダンスH、スパイH、テクノ’80(H)、アフリカH、ロマンスカヨウH、KG(H)、アメリカH、セブンH、ヤッターマンH、サザエさんH、ウルセイH、セケンH、太陽にほえろH、西部警察H、ハイソH、perfect sunrise(H)、Feel The Light(H)、ビートパンクH、VOIDDD(H)…
こんな感じかな?



…実を言うと、今さっきちょっとパソの前で寝てました(爆)
…よし、起きたぞ(ここから次の日:つーか追記)。

今回は、デラのスコアタ大会もやりました…が。
…私スコアラーじゃないからもう負けることほぼ必須なのですがね…。
しかも、オートスクラッチ禁止だって!
…あの、無理。それならその前にスクラッチの練習したかったよ。
ちなみに私はLIGHT7部門でした。…それでも暫くスクラッチやってないのはかなり鬼(泣)。
1曲目…Really love、2曲目…AVE DE RAPINA
…結果は言わんでも分かるでしょうが。どっちも10万位しか取れなくて落ちましたが。
Really love…なんだよあのスクラッチ!!初見じゃ無理。
つーか…誰かが先にやってれば見れたけど。ジャンケンで勝ったのに、何故か私が1番手(ホントに何故)。
…一応結果はビリでした。…良いもん良いもん、オートプレイヤーになってやるもん(いじけ。

…まあ、オートでも結構7KEYの☆6は結構できるようになってきました。
今日のデラ収穫はこんな感じ。
.59(7)、Free Style(7)、こっちを向いてよ(7)、moon_child(L7)、Love Me Do(L7)

…デラは極めると言うよりも、鍵盤を叩いてるほうがいいなあ。スクラッチ入れると、鍵盤さえろくに叩けないから。
まあ、この辺は議論が分かれるでしょうが…自分が楽しむと言う点ではオート皿にしてやります。


あ、今日はオススメで神にしていろいろやりましたが…まだ無理(汗)。
1曲目にアニメヒーローRHが出てきたときは…ごめんなさい、無理。
…2曲目は当然レベル下がりましたけどね。
あとは2曲目にサウンドトラックEXが出てきてあっけなく死亡とか。…ムズイよあれ。
でも神にしてやると1曲目にEXが出てくる率が高いので、少しやってみましょうかね。
あ、もちろん100円のところで(笑)。200円のところだと勿体無いからね。

そして、少し嬉しい兆し。メロパンクHとガールズロックHがミラーで頑張れそうです。
ガルロHはミラーでラスト半分くらいまで残りました(いつもは空っぽ)。
メロパンHも、いつもはBAD80くらい出るのに、45まで減りました。
後者は家庭用でミラーかけてオートプレイで譜面研究しましょうかね。


帰ってきてからは…更新作業は無理でした(コラ)。
やっぱりちょっと疲れたようで、日記書いたら即死亡。
こんな調子で作業しても進みそうにないし、まだ改装するところがあるので…。
もーちょっと待っててくださいませ;


何だか凄く忘れてることがあるような気がする…。明日って先生いたっけ?…行って見るけどさ。
2003年09月07日(日)

+-- 要領悪いなあ… --+

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「…どーすりゃ良いんだか、コレ」
テーブルの上に置かれた写真を眺めて、彼は思わず呟いた。
知り合いから頼まれた探しモノ。それがこの写真に写ったモノ。
あまりにも困ってるようだったから、思わず引き受けてしまったが…
いくら彼がこの街を縄張りにしているとしても、動き回るモノの動きまで把握してるわけはない。
「軽く引き受けなきゃ良かったかもしれねえなあ…」
そう言って、咥えていた煙草を玩んだ。
しかし…やはり一旦引き受けたものは完全に遂行しなければいけない。
もう一度写真を手に取り、じっと眺める。

特徴、顔立ち―――そして、依頼主から聞いたさらに詳しい情報を反芻する。
「………よし。良いだろ」
頭の中に全てインプットすると、まだ火のついた煙草をもみ消して立ち上がる。
とりあえずは…行方不明になったと思われる地点からの捜索か。
もしそれで有力情報が何もなかったら―――。
「…最終手段は、張り紙でもやるか」
やや伸びた髪を後ろで括って、彼は自分の部屋を出た。

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…あう、やっぱり全面改装してからの更新はやめておけば良かったかも…。
終わったところは結構あるけど、終わってないところも結構あるからね…。
今日中は無理だったかな…。うう、反省(汗。

とりあえず、寝る前には更新したいので頑張ります…。


今日はもう何つーか留守番してたらほとんど主婦になってましたが何か(笑)
…母親が出かけてしまい、妹は部活。弟は受験生のために塾。
あ、私だけが暇なわけね(爆死)。…洗濯干すことから始め、昼ごはんから洗濯取り込みまで。
…まあ、昼ごはんは昨日の夕飯のカレー(え?)を温めて食べただけですが。
その他片づけやらいろいろやってたら…まともに更新作業した時間が1時間もなかったし。

おかげで今急いでやってますよ…。でも、母は夜もいなかったので私が夕飯の片づけやらをやってたし。
パソだけ動かしてスクリーンセーバー超起動しまくってました(電気勿体無いから。

…あ、今日中には無理っぽい気がしてきた(泣)。
スミマセン…更新は明日やります……。


でも明日は出かけるので、更新するとしたら夜になりますね。
ああ、寝る前に何処まで終わるか……頑張らなきゃねえ。


いろいろと見てたら…改装したい部分がたくさんあるし。でもとりあえず早めにモノは更新しないとね。改装は後で…かな?
2003年09月06日(土)

+-- 書き描き… --+

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ふう、と一息ついて…ぱたん、とノートを閉じる。
土曜日、日曜日と休みなので、普段よりも宿題が多く出された。
彼は英語と数学のうち、英語をさっさと終わらせた。
日曜日には出かける用事があるので、その前に片づけないといけない。
「さてと、あとは数学だけど…」
ちなみに今日は金曜日。土曜日の猶予はあるけれど、できるだけ早めにやるのが彼の基本方針。
数学は得意だし、今日中に終わらせる自信はあるのだが。
「…もうちょっと待ってみようかな」
そう言って、僅かに笑いながら数学の問題集を見つめた。

それから10分後。
聞きなれた音楽が携帯から流れた。
ちなみにメール着信音ではなく、電話の着信音。
手に取って着信相手が誰かを確認すると、彼はくすっと笑う。
通話ボタンを押して、相手が言うよりも先に声を発した。
「ひょっとして、数学?」
『そーなのっ!分からないのッ!お願いだから助けて―――!』
思いっきり焦って縋るような少女の声が、携帯から漏れた。

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と言うわけで今のところ公約は守ってる管理人です(何。
結構短文で書くのも楽しいなあ。
…頑張ってずっと続けられるようにしまーす♪
あ、ご意見のほうは遠慮なくドウゾ。まだまだ待ってます〜。
あとは…誰書いてるのか分かるようにしてるつもりですが…分からなかったらお教えしますにょ。

…何だか好きキャラや女キャラに偏りそうな予感(汗。
まあ私の趣味が分かってる人なら大体好みが分かると思いますが…。
さて、明日は何書こうかな〜。


あ、9月2日の最初のプチ文ですが…ちょこっと編集しなおしました。
ちょこっとだけですけど…宜しかったら見てやってくださいませ。
誰なのかが分かり易くなってるかと思います…。


今週の研究室は終了〜。暇っつーたら暇だったけど…妙に疲れました。
そりゃ、英語の論文しかやってないからねえ(核爆)。
…やっぱり慣れない事やると疲れるわ。でも英語の論文は慣れて読めるようにしないとねえ。

そしてまたしてもポプれずに帰還(泣)。明日はほとんど家にいるから(留守番)、行くのは7日だねえ。
そして明日までにはサイト更新する予定。…8月半ばにしたっきりだし。
まあその分、頑張って日記だけは毎日更新心がけてますけど。


あ、今日は先生が研究室を早く帰ってしまったので…ちょこっと白紙に落書きもしてました。
…ミサキさんの髪型がいまいち不明(泣)。今度ちゃんと写真撮ってこよう…。
そして結構上手くいったユーリの落描きもアリ。…もうちょっと手直ししよう(ラフすぎるので)。
ミサキさんは…ちゃんと描けたらりくやちゃんにあげようかな〜♪…かなり後回しになりそうだけど(ヲイ。

そしてまたしてもメールにて小説のネタ出し。明日までに…多分書きおわりそうです。
……も、もーちょっとだけ待っててくださいね…?


さーって、本格的に更新作業始めましょ。明日は休みだし〜。



…と言っても、今日はせめて1時までには寝ようかと。実はまだ少しだけだるいんですよ。ゆっくり寝て、明日頑張りますね〜。
2003年09月05日(金)

+-- 同じ体勢だと腰痛っ! --+

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久しぶりに太陽を見せた街。
普段さらさらと流れている川は2日前の雨で増水し、いつもよりも大きな音をたてている。
ぷらぷらと鉛筆を振りながら、彼は空をを見上げて何事か考えていた。
河原に腰掛けて呟くのは、彼が考えている歌の歌詞。
「…違うな。もう少し他の言い回し無いかな…」
ノートに書き込んだ文字を鉛筆で上から線を引き、その下のほうにまた書き込む。
……カリカリカリ。
それを何度か繰り返すうち。
「あ、これ良いな」
そして五線譜に多くの音符が書かれたノートを見ながら、その詩を口ずさむ。
川の音よりも小さな声だったけれど、その歌は思いの外遠くまで響いた。

1番までを歌い終わった時。横手から近づく人の気配に気がついて歌を止めた。
その人物は長い髪を揺らめかせ、ちょっと頬を膨らませながら彼に声をかける。
「…止めちゃったの?もっと聞きたかったのに」
そう言う彼女に、彼はノートをぱたん、と閉じながら笑顔で言った。
「中途半端は嫌だから。ちゃんと完成させたら、全部聞かせるよ」
「…絶対よ?」

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あはははは。カップリングで書いちゃった(笑)。
かなり好きカプなのに全く絵でも文でも触れてなかったから、今書いてみたり。

短い文だと結構書きやすいな。…まあ、ほぼ即書きに近いので文が変なところはあるけど。
でも、即書きって言ってもちゃんと書いてみたいネタを書いてるからね。
全く無からやってるわけじゃありませんので。

是非聞いてみたいのですが、こういう短い文を日記に書くのってどうですか?
この短さだと小説としては載せられないから日記に書いてるのですが…。
何か意見とかありましたら掲示板やメールでお願いします〜。あ、メッセでも良いですが。
やっぱり、他の方に意見聞いてみないと分からないことあるしねえ。


研究室ではまだ試料がないために論文ばっかりです。
しかし、英語の論文を訳してワードに打ち込む作業は……はっきり言って単純作業。
歳じゃないけど腰、結構痛いのよ(泣)。
きっと明日も論文訳してるな。まあ、ずっとはやってないけど。疲れるし。
その間に…チャットやったり家パソ宛のメールで小説書いてるのは秘密です(ヲイ)。


ちなみにここ4日間(?)ポプってませんね…。
あとつけられる銀メダルをつけてないのは、1と版権とCSのカテゴリーだけなんだけど。
…あ、モールもあったか。でも目ぼしいのはハイパーもEXもかなり乱獲。
10のEXであと確実につくのがスキップとダークメルヒェンかな。ラブフォーチュンとL.Aメタルは頑張れば…。
あとハマスカもノーマルゲージだったらギリギリできそう。…お願いだからオススメで出てきてー。


あ、サイト更新作業は頑張って進めてますよ〜。
おそらく土曜日には確実に何か更新します。つーかそろそろちゃんとやらないとね(汗。
今は研究室もそんなに忙しくないし余裕が持ててるので、その間にやっておかないと。
いつまたスランプになるか分からないしね。


小説はやっぱり私の趣味丸出しなんだよね…。それが好きじゃない人から見たらどのように見えるのかが怖いけど。…以前にあったしね。
2003年09月04日(木)

+-- 意欲復帰(遅いって)。 --+

ハイ、大分落ち着いてきたようです。更新作業再開しました〜。
…といっても、更新自体はもう少し先になりそうです。
いや、頂き物やら捧げ物やらリンクやらいろいろ同時にやりたいのですよ。
あと、少しまたレイアウト改装してますので。ちょこっとずつやるより一気に公開したいです。


あ、ちなみに捧げモノはキリ番とは違います…。キリ番も少しずつ進めてますけど、その前に…(汗
あ、でも1個キリ番絵の主線を取り込みました〜。…ただ私は主線を取り込んでからの塗りが遅いのですが。
…駄目じゃんよ私。もっと頑張らなくては…!
文は研究室でもできるけど、絵は無理だからなあ…。家にいる間は優先かね。


あ、そうだ。昨日のちょっとした気まぐれ…あれ、できるだけやってみることにしました。
何時まで続くかが見物だな、コレ。(自分で言うな)
ちなみに…昨日のは一体誰のことなのか、どなたか分かりましたか?

んじゃ、行ってみましょ〜。


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ふっと目を覚ましたら、目に入ったのはちょっと雑然とした自分の部屋。
テーブルの上には空きの酒瓶がいくつか。
彼女と、そして―――今現在ソファの上で丸くなってる人物が飲み干した跡。
その人物は、頬を少し赤らめながら気持ち良さそうな顔をして眠っている。
「全く…相変わらずの酒量だね」
彼女は腰に手を当てて、ふうっと溜息。
すると僅かに頭が痛み、すかさず腰の手を額にあてる。
「あ痛たたた…」
酒には強いほうなのだが、どうしても飲み比べると「アイツ」には負ける。
(……)
何だか健やかに眠りこけてるのが許せなくて、彼女は大股でやや怒り気味に近づいた。
そしてその顔をじーっと眺め…いや、睨み付ける。

……
暫く睨み付けていたものの、何だか無駄な気がしてきて…ふうっと息を吐く。
「…こう言うのも何だけど、本当に綺麗な顔してるよね」
(人柄も良いし、歌も上手いし。…美人だし)
寝入ったままの顔をまじまじと見て、彼女は頬をぽりぽりと掻いた。

「…ちょっと困った趣味さえなければ、自慢の身内なんだけどね。―――兄貴」

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今回はバレバレですね(笑)。
このネタ…もし(既に仮定)結構貯まっていったら別に取っておいて新たなコンテンツにしようかな。
まあ、続けばの話ですがね(ヲイ)。
でもこういうふうに1日1個何か短くても書こう、と思えば、いろいろできそうなものだね。
あ、でも上のやつはほぼ本能的に書いたものなので文章が変なところ多いと思う…。
名前を出さないようには最も意識して書いてるけども…。



そして今度は捧げモノ作業に移りますか…。
文は特に何度も書き直すので、短くても時間かかるんですよね私…。
その割に質がいいとも言えないしなあ…。でも頑張りますよ。好きでやってることなんだし。



今日は雷のせいで…ポプって帰ろうと思ったのができなかった(泣)。つーか…久しぶりに停電を経験したかも。
2003年09月03日(水)

+-- あわわわわわ… --+

す、凄いモノを頂いてしまった……。
どどどどどしーましょえええええ!?(超動揺)
あうあうあうあああうあううう…更新作業が只今まったく進んでないのが痛い(泣)。
…早くお返しのプレゼントを書かねば…(すでに「書き物」に決定)。
も、もーちょっと待っててくださいね…?
つかその前にちゃんとしたお礼を…。つーか私信を…。

スイマセン、マジで一目惚れでした♪あの、今はご挨拶に伺えませんが後で必ず…!
そして後でちゃんと飾らせていただきます!…駄目ですかにゃ?
あのあの…平日に某所に行けなくてスミマセン(汗)。暇があったら是非…!




研究室では大して今は進んでませんね…。
それもこれも試料がないからです。でももう少しで届くので…届いたら忙しくなりそう。
それまでは英語の論文必死に訳してます。頑張ろうにゃ〜。


…なんかちょっとネタがない(ヲイ)。
ちょこっと書いてみよう…。ふと思いついたネタです。
誰らのことを書いてるかは想像してください(笑)。…すぐ分かると思いますがね。


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かさ、と落ち葉を踏みしめる音。
周りの木々には葉が付いたもののほうが少ない。
そんな景色の中を、ふっと気まぐれに辺りをうろうろとしてみる。
「…うろうろっつーか、半分家出みたいなもんだね」
一人で歩くその少女が思わずぼやく。
やや力任せに足元の土の塊を蹴っ飛ばすが、途中で割れて風解した。
砂となった欠片を思わず吸い込んで、咽る。
「っあーもう!何か面白くないんだからっ!」
完全に八つ当たりなのだが、周りに誰もいない中、その言葉は空しく辺りに響いた。
岩場に腰をかけ、少女は空を見上げる。
「何か面白いことないかなあ…」
そして彼女は手に持っていたボトルの中身を口に含むと…今度はごろん、と岩の上に寝転がった。
すうっ、と大きく空気を吸うと、その口からは綺麗な声が漏れる。

その歌声は、誰も周りにいないはずのこの場において…ただ一人の耳にだけ届いた。

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何か速攻で短い話なら書けるものだね。
…でもさすがに人様に捧げるものは短時間じゃ無理です、私は。
たまにこんな感じで書くのも良いかもしれない。うん、考えてみようっと。
そこからネタを出していくのもいいしね(笑)。


あ、そういえば…携帯ポプ9サイトがもうすぐ閉鎖しますね。
ちゅー訳で、最終的な9でのトップ10をちょいと書き出し。
10:チョコポップH
9:バリトランスH
8:ハイパーJポップ2H
7:ロックギターH
6:ミスティEX
5:トランスH
4:ユーロビートH
3:ハイパンクH
2:レディメタルH
1:ジグEX(笑)
やっぱり変わりなかったねえ。ミスティEXがちょっと下がってたくらいかな?



誰を書いたか分かった人には先着…嘘です。今そんな余裕ないんですマジで(泣)。…余裕出来たらやってみたいけど(何を)。
2003年09月02日(火)

+-- なんだろな〜。 --+

何か微妙に疲れが溜まってるのは何でだろ〜。
…遅くまで起きてるからか?あ、でも昨日はかなり速攻で寝たしなあ。


今日から世間一般の学生方は学校ですね。大学生はまだ夏休みだろうけど。
…私はフツーに学校ありましたけどね。あ、学校じゃなくて研究室か。

今はまだ資料が無いので、論文をひたすら訳してます。
…英語を見てるとすっごい頭が痛くなるのはアレですか駄目ですか。
…だって苦手なんだもん!苦手だから理系になってるんだもの…。
理系でも英語使うけどね…。まあ、いいのさいいのさ〜(良いのか?)


あ、昨日ポプフレがやってきました!まだ今も宿り中です。
注目すべきやってきたポプフレは…こちら。
…見、見にくい……!!でも分かるかな?
キリコです^。見にくいけど。
Tさんにちょっと曲をプレイしてもらって、その間に撮りました。
あまりアップすると画質が悪くなるし、プレイの邪魔になるから遠くからしか(泣)。
でもスパ乱とキャラポプ持ってきてくれたし。まだ滞在中だし。
ダークメルヒェンやっておこうっと♪


まだ、ややスランプ突入してます。…うーん、もう少しで戻ると思うんだけどなあ。
小説のネタはちょこちょこと研究室でやってる(ヲイ)ので、待ってて下さいな。

絵のほうは…完全に落ち着くまで待ってて下さい。
疲れてたりスランプだと、絵にそれが思いっきり出てしまうので。


まったりのんびりと体調回復させていきます。少しゆっくりとしたほうがいいのは分かってるけどね…。
2003年09月01日(月)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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