光と向き合って
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今回も前回からの続きになります。(今日は3日目ですね。)
もし、興味がある様でしたらこちらからお読みください。
読んでくれて有り難う。


職場の方ですが、問題無いようです。

「私の担当は制度面を調べて専門の方に繋ぐことです。」
そう書きましたが、大丈夫でした。
今回関係した分野についての行政サービスは
比較的充実していると感じます。

すごく大変なことをしている様に書いてしまいました。
申し訳ありません。

困らないだけのことはしてもらえる様なので
後は行政の方にお任せします。


(あと、私にできることは‥雰囲気作りでーすV( ̄ ̄)/
(あだ名おじいちゃん・・・・)
だって、ボケボケしてる方が楽なんだもん(TT)
それにそういうのが一人いた方が
何だかんだと言ってもみんな楽しそうだしね。)


現状はこうした感じですね。
それが本人にとっていいのか、私にはわかりません。
ただ、少しでも【心の闇】が解消されて
自律できる様になればいいなと思います。
(一方で、私(達)の理想を押し付け無いよう気をつけて。)


今回、書く期間は長くなりそうですね。
次は未定ですが、もしよかったら読んでください。
読んでくれて有り難う。

2005年07月23日(土)



 

昨日の続きです。
今日はまだ書けるので、書いておきましょう。


私達は、そうは言っても、限界があります。
私はその方の闇を具体的には(今も)聞いていません。
それは職場の上司の方が聞いて、担当していました。

どうも、職場はかなり切羽詰った状態に
(様々な面で)追い込まれていた様です。

状況が緊迫していることに気付かなかった
私に責任があることは確かです。

そしておそらく、今後は私が上司の方に代わって
前面に立つことが多くなるでしょう。


こちら側が動き過ぎる事で、相手に依存する気持ちが
出ることもあるようです。
(それは専門の方からもお聞きしました。)

そのバランスをどう取るか。
私(達)が出している(現在の)結論はこうでしょうか。

「選択肢を増やして、必要な時に実行できる状態を作ること」


私は昔、この職場で支えて頂きました。
その時の仲間はもう誰も残っていませんが
今度は私が支える側にいます。

(今回実感したことですが、職場で支えていく為には
現場の状況と専門家の話を理解できる方が必要な様です。
その方は職場に出ることができて、話すことができるだけ
かなり良くなっていることも確かでしょう。
稚拙ですが、できる限りのことはしたいと思います。)


読んでくれて有り難う。
今週は書けるかもしれませんが、それも未定です。
それでも、もしよかったら、読んでください。

2005年07月17日(日)



 「たまたま」

今、職場に心の闇を抱えた方がいます。

リスカもあざも増えていきます。
職場に出ないことも、あります。

しかし、私のいる職場は
「たまたま」人を支える余裕がありました。
「たまたま」違う経歴を持つ方が集まっていました。

私の担当は制度面を調べて専門の方に繋ぐことです。
(「たまたま」勉強している分野に関係していたので)


保健所の方に言われました。

「そこまで家族的に支えてくれる職場は今時珍しいですね。」

職場の中の共通認識です。

「ここで何とかしなければ、これ以上の環境は難しいだろう。」

私達がその方に話したことです。

「あなたに働く意思がある限り、私達はあなたを支援します。」


読んでくれて有り難う。
「明日書く」と言いながら遅れました。申し訳ない。
次は未定ですが、もしよかったら読んでください。
(長くなりそうなので、今日はここで区切ります。)

2005年07月16日(土)



 Facing the Light

また3ヶ月振りです。

タイトルを代えました。
まだ定期的に書く予定は無いのですが、
「もう、書かないかもしれないけど・・・・」
このタイトルのままにしておくのも気が引けてしまって。

「sudden fiction 2 超短編小説・世界編
Talat Abbasi - Facing the Light(光と向き合って)」
(文芸春秋 文春文庫 1994年)

作者の紹介はこちらから。(英文)

(本当は訳すことができればいいのですが
英語に自信は無いので、サイトをそのまま掲載します。)

いつか、このタイトルを付けたいと思っていました。
エンピツさんで日記を書かせて頂く様になってからずっと。
やっと私自身で付けてもいいかなと思える様になれました。
(今もそうですが)それは私の心を支える言葉でした。

・・・とは言いつつ、相変わらず書く内容は決まりません。
今日はここまで。
書けたら明日書きます。

読んでくれて有り難う。
明日書く予定ではいますが、その後は未定です。
もしよかったら、読んでください。

2005年07月13日(水)
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