髪を短く切りました。
　髪を短く切ると幼く見えるらしい。
　髪を短く切ると顔が男顔に見えやすい（じぶんだけか？？）
　髪を短く切るたびにこの現象はおこります。


　のできちんとお化粧しようとあらためて思います。
　髪を短く切ると。

　　もうお湯割りの季節

　さ、さむいぃ。



　かぴかぴになるよぉー。

　なんでじゃろうもこもこふわふわしたものが口もとにあると
　
　すっかりこどもっぽい気分でねられます。



　

　
　意味がないと感じてしまうことは苦しい。







　あーー。取り返すっぺ。

　忘れまいとしても気がつくとやはり忘れているのだろう言われて久しぶりにはっとしてしまうのだからやはりそうなのですね。

　ぜったいにこれを感じることを忘れてはいけないお腹の底に沈めるのでもなくうがつのでもなく抱えようできればいつでも触れられるくらいのところに。

　いつもクールにみえるそのひとが酔っぱらって「みんないろいろ抱えてるんだよなそれがそれぞれちがうからたいへんなんだよなぁ〜」と言っていました。あぁほんとう。そうだね。そしてあなたは実は熱いひとかもですね。

　悪意が鬼のようにやってくるぜぃ。

　へこんでもどってへこんでもどって
　ぐわんぐわんに繰り返すぜぃ。
　


　でもいいこともあったぜ？

　うん、あったぜ！　

　こんな日はそれでちびっと呑んで寝るのだぁょ。

　欲しいのにくれない欲しいのにくれないと騒ぐよりは
　それがなくてもへいきなようにふるまうべき


　それでも欲しいってなるなら落ち着いて言おう

　冗談で真似して言ってみたら以前わたしが言ったのとおんなじ答えが返ってきた。
　本当に、同じことを思っているのだとときどき気づく。
　同じことをちがうタイミングでお互いが交互に思う。表と裏をひっくり返したように立場を入れ替えいやいやする、わたしはそれを幸せと思おう。


　
　　

　気管がヒューヒュー言ってじぶんの息が木枯らしのようです。

　こどもの頃はよくなったがさいきん久しぶりに聞くこのおと。

　何故かわたしはこのおと聞くと小さいおとこのこ思いだします。

　一人ぽっちでヒューヒュー言いながらだれかを欲しがってるおとこのこがあたまに浮かびます。





　
　

　いつの間にかあたりまえのように
　なくなっていくのかしら習慣は




　でもそんなことは問題ないさ！

　したいときするのさ◎

　かしこまらせてしまうのがもうしわけないな。

　
　どうぞあつかんもっと飲んでくだされ
　好きなときに料理口にしてくだされ
　
　おじいさん、おばあさん。

　と思いながらお仕事しました。

　かぜひいてしまったまんねん。。。



　ちくしょう！ちくしょう！ちくしょう！


　そんなひまはないのだーーーーーっ。


　とやーーーー。

　ふとした表情に
　そのひとの考えていることとか相手に対する感情はでると思うから


　そういうとこだいじにしようと切にかんじました。

　いっそ、言葉に名前をつけようか。


　重くのしかかるのでもなく
　どこかに消えてしまうのでもなく
　
　たいせつに使おうと
　

　だいじにしようと考えれば








　

　さむいのいやだー！！
　　
　さむいとじぶんが沈んでるからおもいのかさむいからおもいのか
　わからなくなるんだよー！！


　走ろうかしらん。。

　タイフーンで停まっていたゆりかもめが動きました。
　
　どんぶらこどんぶらこ揺れるのさ。


　灯りのついた東京タワーは、やっぱり東京のシンボルでいいんでないか？


　だってそれはそれはきれいにたってるよ
　海を挟んでみるとさらにとてもとても。



　ちょっとかたむいてみえてそれがね、
　すてきだったよ。







　
　

　ひとの時間を預かるのに
　立場も上下もないと思うのだよ

　あんこを買ってしまいました。。

　じつはねわたしはあんこをヨーグルトにまぜるのが
　だいすきなのです。。
　だからようかんとか和菓子があるとよろこんでまぜたものです。
　でもあんこそのものを買うことはひかえていたのです一線ひいていたのです。

　でも買っちった◎

　あぁどこへいくのだろうわたしはすこし不安、でもオススメだよー？





　

　

　きょうから十月。はやー。
　おそろしくはやー。と思っていたらなぜか尾崎豊の「シェリー」が
　あたまの中を回りだしました。
　
　そしてきょうは赤い羽根つけたスーツ姿のひとがたくさんいたな。と
　そう思っていたら今つけたテレビのニュースキャスターのひとの襟にも
　ついていたょ。
　赤い羽根。