さいきんなにしていたかー！



　　全粒粉入りチョコビスケットをたべていたょー！




　　ずっと断っていたこのしろものについに手を出すときがきたのですね◎

　　わたしはたぶん愚痴り方が下手な方だが、


　　ひとの愚痴をきくのは嫌いじゃない



　　
　　でもときに「この時間は何なのよ」と思うひともいる


　　わたしはそのひとが嫌いでは決してないからいろいろまざって残念に思ってしまう

　
　　
　　でも帰りぎわのそのひとはとてもにこにこだったので、よかった



　　

　　それはほんとによかった

　メロンパンがね


　なんか買えないんだょ


　だってメロンのあじしないのにメロンパンなんだもの

　　きょうのあたしは

　　なんかぶすだな、と

　　おもって


　　でもちっこいいっこいっこはすなおで

　　

　　でもそれで、

　　いきはいたら


　　なんとかなった



　　がんばる





　　
　　

　　きょうね
　　山手線ですわってたね
　　おとこのひとがね吐いたんだよ、
　　ちょぴっとね
　　したら次の駅で
　　まわりのひともそのひとも
　　おりていなくなってね
　　あとには片栗粉みたいなやつと
　　だいじょぶかなとか汚いなとか思う
　　いろんなひとの気持ちだけが残って
　　電車は動いていったんだよ




　　なんかわたしは
　　さみしいのかもしれないね




　

　　まつげにゆきがくっついて


　　視界が


　　♪シャバダバダッシャバダバダになったょ






　　

　　よくほっぺたが赤くなります。


　　ちっちゃいころはりんごびょうって言われた。

　　なんかまるで雪ん子みたいだったので。



　　いまでもわりとよく赤くなる、ちょっとほてったりなんなりするだけで。




　　わたしはそれをまれにうれしく、


　　たいていは恥ずかしく思っています。




　

　　知るひとぞ知る


　　わたしは単純なにんげんです。




　　だからねうまくころがしてくだされば、


　　わたしはにこにこにこにこしだしますょ。

　　どうもわたしは忘れてしまうのだ


　　はっとなってぎゅっとなってどろどろであつくて
　　
　　きゅうきゅうで隙がなくて痛くてきついけど強い感じが、




　　穴からだんだん出ていってしまうのだ



　　それはとてもこわいのだ





　　毛穴すらこわい


　

　　


　　

　　きょう帰り駅前のコンビニでにくまん買って

　　ほくほくたべて帰りました。



　　したらそれまでのややブルーなきぶんが遠のいていったー。



　　にくまんで癒されるとは安くすむおんなだ。


　　しかしわりとあたしはこの手法でしあわせになれるのですね


　　

　　にくまんさいこー◎


　　


　　

　こうなったら

　
　すこしでも


　いいと思ったこと好きと思ったことを



　書き留めておかなければ

　　笑ってるときときどき


　　なぜか叩かれそうでふあんになる



　　それはあたしがあほマゾだからだよ




　　でも笑ってやるのだ



　　笑っていいくらいに自分をもっと締めるのだ



　　　

　　ふしぎな子にあったょ。



　　なるほどこの子はスキンシップがすきなのね



　　でもじつはどこかおくびょうなのですか？


　　
　　勝手にそう感じただけかもだけど





　　ね。







　　

　　「やばいよ」って言われてもしようがないよ



　　もともとわたしはこういうとこ馬鹿でいたいんだもの

　　ねむくてあたまがしゅわーっとしててふとんはいってからだがしゅーって落ちてくときの





　　しあわせ


　　　　　　　　　　　　　　　　　。。。◎

　
　早起きして朝ぶろ入って洗濯して


　すると朝がとてもきもちいのです





　
　げんき？



　
　どんな顔してるのでしょうか


　　

　笑っていればうれしいのです







　　

　帰ってきた。


　きょうみる夜は東京のそら。



　星はやはりきのうよりすくないが、みなれたそら。



　いろんなことがわりときもちい。



　正月の人少ないみちを歩くのがわたしはけっこうすき。






　　

　　今年、こうありたい、ということを

　　決めました。



　　ひっしに
　　いっしょうけんめい
　　たのしく



　　それを、

　　実行したいとおもう。