| うたかた...茅野かや |
高血圧 - 2013年01月31日(木)
去年の人間ドックで軽度の高血圧と言われて、家でも時々血圧を計ってみるようにアドバイスされた。
それで、夜と朝に計ってみた。
どちらも、そんなに高くない。
それでも、たまたま健康食品の杜仲エキスのドリンクが半額だったので買って飲んでみている。
病院で計ると高くでる人もあるみたいなので、それほど気にするほどでもないのかも。
とりあえず様子見というところ。
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乾燥 - 2013年01月30日(水)
ずいぶん髪が伸びて、毛先のほうが広がってしまう。
トリートメントなどをしても、パサパサして。
そろそろ切らないといけないかな、と思う。
髪もそうだけれど、肌も乾燥気味。
冬のせいなだけではなく、歳のせいでもあるのだろう。
化粧水、乳液、美容液が一本になっているという製品が手軽で使いやすい。
とりあえず効果はあるみたい。
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保護フィルム - 2013年01月29日(火)
ふと指を見ると、傷の保護フィルムが目についた。
そういえば、日曜日に洗い物をするときに貼ったのだった。
気づかないまま、薬指の第二関節のところに、今日まで貼りついていた。
気づかなかったら、いつまで残っていたのかな。
同じものを指先に貼ったときには、すぐに剥がれてしまった。
その時には、どうしてもシートがダブって、皺になってしまったためだろう。
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雪 - 2013年01月28日(月)
朝、外を見ると、前の公園の地面が白くなっていた。
そういえば昨夜の天気予報で雪になると言っていたような。
またバスが来ないようなら歩くしかないと覚悟を決めて出かけたものの、すんなりとバスに乗れた。
横浜から通勤している上司によると、横浜のバスは遅れがでて、混んでいたとのこと。
前回の時もそうだったが、東京、横浜のほうが積雪が多いようだ。
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男湯 - 2013年01月27日(日)
温浴施設の男性脱衣場に入ると、時々言われる、ここは男湯だよ、って。
で、わたし男です、と答えるのだけれど。
普通、戸惑ったように言われるけれど、今日は怒ったように言われてしまった。
入り口付近ではなくて、一番奥だったから、覗きにきたと思われた？ 笑
夕飯はお刺身。
ダメになってきていた野菜をいろいろお味噌汁に、しょうがを入れて。
豆もやしのキムチ、ジャガイモサラダ、ほうれん草の胡麻和えなど。
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土曜日の過ごし方 - 2013年01月26日(土)
いつもの土曜の午前中の過ごし方。
今日は、市役所に行って住民票を取ったり、確定申告の作業をしたり。
去年の書類もまとめた。
午後、昼食後にお風呂へ。
寒くてみんな来るのか、とても混んでいた。
夕飯には、牛バラ肉の煮込み。
残り物おでん。おもちをひとつ焼く。
やはり残り物のブロッコリとカリフラワー。
ほうれん草を茹でて。
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チラシ - 2013年01月25日(金)
帰宅途中の道筋で、しょっちゅうチラシを配っている。
何の店かを言わず、割引券ですと言う。
最初は無視していたが、毎日、同じ時間、同じ場所で寄ってくるので、一度受け取ってみた。
風俗店らしかった。
その後、しばらく見かけないと思ったら、昨日から、また現れた。
駅前では、やはりいろいろな店のチラシを配っている。
どこまで効果があるのかしら。
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春まで - 2013年01月24日(木)
家の取り壊しの日程が決まり。
電話、電気の配線、ガス管の切断をしてもらうよう各社に連絡をした。
ガスは、立会が必要になるかもしれない。
連絡だけでも、いろいろ面倒なこと。
取り壊しが終わっても、登記滅失の手続きなどが残っている。
ひとつづつ片づけてゆくだけだ。
全部終わったら、春になっているかな。
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傷 - 2013年01月23日(水)
お正月の指の傷はすっかり癒えた。
新しい肉と皮膚ができて、逆にちょっと皮が剥けたみたいに見える。
まだできたばかりの時は、ちょっとひりひりしたけれど、皮膚が薄かったのだろうか。
少し後にできた、反対側の手の親指の傷も治ってきた。
小さな傷は、いつもどこかしらにできている。
動きが鈍いのかしら。
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雨の日 - 2013年01月22日(火)
夜中には雪になっていたのだろうか。
天気予報通り、朝は雨が降っていた。
コートを着て、手袋をして、傘をさして歩くと、なんだか動きにくい。
バスはちゃんと来たけれど、少し乗客は多かったかもしれない。
まだ春に近づく雨ではないな。
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週の始まり - 2013年01月21日(月)
週末はいいお天気で、土曜日も日曜日も移動中に富士山を見ることができた。
丹沢の山々も、まだ雪化粧のままで、どこか旅行にきているような気分だった。
今晩からは、また天気が崩れて、雪になるらしい。
明日の朝のバスは、ちゃんと来るだろうか。
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普段 - 2013年01月20日(日)
普通に起きて、普通に過ごす週末。それがいいということ。
お風呂に行って、今日は混んでるな、とか、思うこと。
峠のトンネルを抜けたら、富士山がはっきりと、見えていた。
どんなに大きいのかと、いつも思う。
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宗教行事 - 2013年01月19日(土)
早朝に家を出て。
夕方帰る。
信仰していない宗教行事を主催することを強いられる。
面倒なことこのうえなし。
解体工事のことが進むのはよいこと。
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精抜きの段取り - 2013年01月18日(金)
明日の精抜きの段取りがなんとかまとまった。
今現在誰も住んでいない家に行くので、暖房やお茶の手配も考えないといけなかった。
面倒なことこの上ない。
明日の新幹線の切符の手配は、昨夜ネット予約したが、帰りの列車を遅いのに変更した。
最初に予約した列車でも多分間に合うだろうけれど、念のため。
明朝は早起きしなければ。
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雑誌 - 2013年01月17日(木)
毎月読んでいるドイツ語学習雑誌の読み進みが遅い。
到着が相当遅れた上に、バスの中で読めない日もあり。
月末までに読み終えることができるかな。
この週末に精抜きの法事に行くので、新幹線車中で読むことにしよう。
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降雪 - 2013年01月16日(水)
今朝は、バス便は正常運行に戻った。
道路にも雪はなく、山々だけは白いままだ。
結局、東京、横浜に比べたら、降雪量は少なかったということ。
日本に帰ってから、車に冬用タイヤは装着していない。
去年は、そもそも雪道を走る機会はなかった。
この冬も雪国に出かける予定はない。
たまたま今回のように降雪に出会うと、通常タイヤでは不安があるが。
チェーンはあるので、いざという時には、なんとかなる。
まだまだ寒い日は続きそうだ。
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歩く - 2013年01月15日(火)
昨日とは打って変わって、朝から晴天に。
山々が白く冠雪している。
通勤路には雪が凍って残っていて。
バスターミナルに着くと、バス待ちの行列の最後尾がどこになっているのか分からないほど伸びていた。
バスのやってくる道路も長い渋滞。
即座にバスを待つのをあきらめて歩くことにした。
かつて歩いたことのある道筋ではなく、方向を定めて歩き始めたら、途中で少し逸れてしまったようだ。
目印の高いビルが、いつのまにか思ってもみなかった方向に見えた。
その方向を目安に方向を修正して、会社に到着することができた。
時間も予定通り30分程。寒い中だったけれでも汗をかく。
後で地図を調べたら、辿ったのは、それほど外れてはいない道筋だった。
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雪に - 2013年01月14日(月)
雨の朝、やがて霙になった。
今日も温泉へ。
道中雨が激しくなる。
露天風呂は屋根があるものの、端の方では雨がふりこんでくる。
昼食を食べて、もう一度お風呂に浸かり、雨を眺めていた。
雪になりそうなので、早々に帰路についた。
途中、渋滞で止まってしまったので迂回路を取り｡
少しの雪ですぐに停滞する日本の交通機関の脆弱さ。
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蔦 - 2013年01月13日(日)
午前中、娘の家にオーブンレンジを届けにゆく。
うちが新しいのを買ったので、古いのを欲しいということで。
電子レンジと交換して、設置。
玄関の階段沿いの蔦と笹がはびこっているので、剪定をする。
奥さんと二人がかりで一時間ほど。
二階の裏の窓には、蔦が窓を覆うようにはびこっていて、一部はサッシ窓を通して、家の中まで入ってきていた。
切って取り除こうにも、肝心の窓が、蔦に押さえられて開かないのだった。
そのうちに壊されそうな気がするのだが、どうしようもない。
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蒸しもの - 2013年01月12日(土)
最近は夕飯に蒸しものをよく作る。
いろいろな野菜を切って、魚などといっしょに、蒸し器で蒸すだけ。
蒸し器といっても、鍋に入れて使うステンレス製の簡易蒸し台を使う。
蒸したら、ポン酢醤油などでいただく。
調理は簡単で、油も落ちてヘルシー。
今晩は、牡蠣を使い、キャベツ、レタス、白葱、菜の花。
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かじかむ - 2013年01月11日(金)
朝からよく晴れていた。
その代り寒さも一段と厳しいような。
最近はバス待ちの間に本を読むのに躊躇する。
手袋を脱ぐと、本を持つ手がかじかんでしまうのだ。
それでも、今日は雑誌を開いた。
今月号のDeutsch Perfektが、昨日やっと届いたのだ。
やっぱり、手は冷たかった。
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疲労感 - 2013年01月10日(木)
お正月中も、それほど体重は変わらず。
が、昨日から少し増加。47キロ台後半になった。
夕食の量が、やや多くなっているのか。
豚汁が続いていて、根菜類を沢山食べている。
体重と関係なく、朝、オフィスへの階段を昇るのに、脚に疲労感を感じるのは、いつからだったろう。
歳のせいなのか、運動不足で筋肉がなまっているのか。
よく見る夢で、脚がだるくて立てず、膝から下ですぐに崩れてしまう。
そんな感覚が現実になると考えると恐ろしくある。
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傷口 - 2013年01月09日(水)
お正月に切った指先は、ずいぶんと良くなった。
中から新しい肉が盛り上がり、皮膚が邪魔になって、爪きりで切った。
スライサーで切っただけに、まさにスライスしようとした感じの切り口。
最早、ほぼ一筋に薄く抉れたようになっている。
切った時には慌てたけれど、良くなってよかった。
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古家の取り壊し - 2013年01月08日(火)
父の住んでいた古家の取り壊しに向けて、いろいろすることがある。
まずは、仏壇のお精抜きが、もう来週末に予定されている。
それにあわせて、取り壊しの見積りとか、隣家との話しとか。
頻繁にいったり来たりを避けたい。
平日に行かなければならない役所の手続きとか、休暇の取得の都合もあって、考えどころ。
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今年の初出社 - 2013年01月07日(月)
今年の初出社の日。
休暇明けの出社は、いつものことながら気が乗らない。
月初のことでもあり、そうも言ってはいられないのは仕方がない。
仕事は淡々とこなす。
今日はまだ食堂が開いていないので、近くのコンビニでサラダとサンドウィッチで昼食を取った。
外は穏やかな天気だけれど、やはり寒い。
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お正月休み最後 - 2013年01月06日(日)
お正月休み最後の日曜日。
森の中のお風呂に行く。
食堂で今年初めての挨拶をして。
露天風呂では、前の杉林と生垣に時折やってくる小鳥を見ながら浸かっていた。
明日から仕事。今晩は早めに眠ることにしよう。
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温泉へ日帰り - 2013年01月04日(金)
娘は今朝早くに大阪に遊びに行ってしまい。
義母は明日に帰るので。
今日は、これまで行ったことのない温泉に出かけた。
老舗の温泉旅館らしく、出迎えから帰りまでのおもてなしの丁寧なこと。
日帰りの昼食プランだったけれど、お値段もそれなりにかかった。
お正月だし、いいかな。
お風呂はあんまり好きじゃなかった、内湯と露天風呂が別で遠かったし、小さかった。それに、露天風呂では、ボイラーなのか、なんだか石油臭かったし。
お昼を食べたホールは、趣がありました。
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おせちの残り - 2013年01月03日(木)
おせちが、なかなか片付かない。
今朝は煮しめを煮なおした。
少しづつ小さな器に移しているけれど、まだかなり残っている。
膾とか酢れんこんとか、食べきれるかしら。
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怪我 - 2013年01月01日(火)
お雑煮を作ったり、盛り付けしたり。
結局、元旦の朝も忙しいのだった。
でも、家族揃って、おせちを食べて、新年を祝う。
午後に、娘と一緒にZopfを焼こうと、始めたのだが。
途中、計量スプーンを出そうと、引き出しを探っていて、スライサーで指をざっくりと切ってしまった。
そのせいではないけれど、その後生地を発酵させるのに、温度設定を忘れてしまい、たまたまの設定の温度だったのか、一気に焼き上げてしまった。
目的のパンではなかったけれど、それなりには食べれる。
時々指はじんじんと痛むけれど、それよりも、洗い物とか細かい作業が不便。
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書庫
