解体車で入ってきたシーマ
ラジエーターのアッパータンクを見るとかっこいい減圧弁付きキャップがついていたので、それをオレのオデにつけようと持って行った

まー予想はしていたのだが、径は入っても高さが合わずに断念
そのときちょっと用が出来たので、合わないキャップを無理にはめ込んだまま、純正のキャップはバッテリーの上の状態でボンネットを閉め込んだ

その後、夕方に友人が買い物に行きたいというので、オデッセイを貸してあげた
行き先は４キロくらい離れたホームセンター、行きは良かったのだが帰りにトラブル発生
異臭発生、水温上昇、ボンネットの隙間・グリルから湯気が噴き出す

何とか宥めながら帰ってきたのだが、時はすでに遅し
エンジンルームは緑のクーラントでビタビタ、沸点以上に達したタンク内はグラグラ（汗）

冷めるまで待ってから、急遽クーラント交換＆エンジンルーム洗浄をしました
まー前回が去年の夏なんで、そろそろ時期かなと思ってたんで無駄な作業にはならなかったけど
シリンダーに影響なければいいなぁ

ということで、みなさんも何かイジったときは、やり忘れに気をつけましょう
拙者、これ以外にもエンジンルームにｍａｃのラチェットとエクステンションを残して走行
どっかにほろって来たことありますから

本気になって探して廻りましたが、結局見つかりませんでした（合掌）

世の中には、いろいろな特殊車両がある
一目でそれと分かる車両もあるが、外観からは全く分からない車両も多い
その中でも、死体を運搬したり、洗ったりする車があるのをご存じだろうか？

いつもは普通のワンボックスに見えるが、中を見るとその設備に違いを感じる
今回は死体を洗う車両をご紹介しよう


ここで言う、死体を洗う車両というのは、湯灌（ゆかん）といって葬儀の時の儀式で使用する車
別に都市伝説とかに出てくる、「ホルマリンのプールで・・・」とか行った話ではない（あしからず）
と言うことで、この後は死体という言葉を「ご遺体」と言った言葉に置き換える

この車、どのようなことをするかというと、ご遺体が安置されている場所まで向かい、遺族の方と共にお清めするのが仕事

まず画像左下にある洗浄槽を室内に搬入。
衣服を脱がるために、死後硬直をとく

洗浄槽への移動は 裸体をさらすことなくタオルをかけて
ご遺体を葬儀社のものが洗浄槽まで行う

儀式を始る為、遺族に集まってもらう

逆さ水を遺族の方々に交替で足先から中心へ掛けて貰う

バスタオルでご遺体を遺族に隠して、決まった流れにて洗体していく

シャンプーを用いて洗髪をし、顔そりを行い、ドライヤーなどで髪をブローする

全身を洗い清めたご遺体を移動し、白装束を着せ、髪のセットや化粧をする

これで終了
あとは 湯灌に使用した湯を全て回収し、車両のタンクへ
洗浄槽等を戻す
と言った流れ

この葬儀関連のお仕事をされてる方から、いろいろな事を聞いたのだが、人にいろいろな人が居るように、亡くなった方もいろいろな方が居るらしい
死後硬直がなかなかとけない人、臭いのある人、亡くなったときに付いた傷など（きちんと縫合されているが）
また、穴という穴に綿を詰めていく作業も行わなくては行けないらしい

オレが亡くなったときに、ケツに詰められるのは恥ずかしいけど、綺麗に洗って欲しいなぁ

まー、夏と言うことで（更新してるのは冬だが）、ここら辺で怪談話でも・・・

実はＳＨＩＮ−８、ごく希にだが、普通は見えない物が見えたりしたことがあった
この話は、オレがＦＣ３Ｓに乗っていた頃、実際に体験した話


ある年の夏、オレは友人と共にＦＣに乗って　とある峠に来ていた
峠と行っても、走り屋が集まる様な賑わったところではなく、また民家なども無い寂しいところ
しかし先日ＣＰＵを書き換えた調子を見るには、誰にも邪魔されず、絶好の場所だった

ちょっと軽く流したあと、ストレートで全開に振ってみる
「少し、５５００回転辺りで段付きがあるかも？」などと話しながら、以前より吹けが良くなったフィーリングに満足だった

そろそろ帰ろうと、峠を下る
そして、街道に入り信号のあるＴ字路にさしかかった
そのとき街灯の下にこちらを向いている女性が一人、視界に入る

「なぁ、いま女の人立ってたよな・・・」と友人が話しかける
「あー、居たな・・こんな時間になにやってたんだろ？」とオレ
このとき２３時頃になっている
こんな時間にと言う以外にも、「なぜこんな場所に？」と言う考えも同時にあった
辺りに民家もなく、車通りも少ない場所に女性が一人というのは、とても疑問があった

「もしかして、拉致されたんじゃねーの、戻ってみようぜ」
友人の言い方は面白半分のように聞こえる
しかし、もしそうだとしたら、ほおっておく理由もないし気に掛かる
リアシートは格納されており、その上には工具などが積まれている
仮にシートを出したとしても、バケットシートや狭い空間で乗せられないんじゃ？と不安を残しながら現地へ戻った

さっきの所まで戻ってきたのだが、誰もいない
２人で車から降りて、辺りを探した
すると友人が、「おい、これ見てみろよ」と声が掛かる
１０ｍ程離れた友人のところへ行くと、足下に「古びた花束」「開栓してるが中身が入ったペットボトル」「お菓子の箱」などが見えた

２人ともいやな予感がして車まで急いで戻り、その場から早く離れたい一心でアクセルを踏み込んだ
その間うしろがやたら気になったのは、言うまでもない

その後、なにもなくコンビニまで着いたオレ達
ふっと安堵の中思ったのは、リアシートが問題なくある車だったら、もしかして・・・
とか、あの場所であの女性が亡くなったのか？などと考えが巡った

とにかく、オレと友人は同時にこの世で見えない物を見たんだと思う
結局はその場所で何があったのかなどは調べなかったんで、確信はないのだが夜中にその峠には行かないようになった


といった話
まー、すごく恐い話ではないのだが、今でも街灯に照らされた女性の姿が目に浮かぶ
最近は見たりすることも、金縛りにあったりすることもないので、平穏な日々を暮らしているがまたあったら、マジでいやだな

その点、呪怨シリーズはめちゃくちゃ恐怖を感じる
トテモ　スキマガ　コワイ

前回はｆｕ俗の話でちょっといつものＴａｌｋ　ｔｏ…から外れたので、ちょっとまともな話題を

今まで、「車に詳しいですね！」とか「なんで詳しくなったのですか？」とか「どんなことが出来るんですか？」とか「詳しくなるにはどうすればなれるでしょう？」と言ったようなメールや書き込みを頂いたことがある
別にそんなに詳しい訳じゃなく、オレなんかよりもプロフェッショナルな方達が周りに居るんで、「そんなんでも…」などと思うのだが、オレのレベルで良ければ今までこんな感じでいろいろ体験してきた


車に関してどのようにスキルを高めてきたのかは、人それぞれあると思うけど、オレの場合は高校生の時の原チャリが始まり

まず高一の時に先輩からＲＧ５０Γというバイクを譲って貰い、ＣＤＩ交換してリミッターカット、チャンバー（マフラー）を交換したり、サスを買えたり、キャブレターオーバーホールしたり、ビッグキャブ組んでみたり、エンジン降ろしてミッションまで全てバラバラにしてオーバーホールし、ついでにボアアップして排気量を６２ｃｃにしてみたり、ヘッドガスケットを薄いのにしてハイコンプにしたり、いろいろと勉強した

その後、ＪＯＧ Ｚ（スクーター）を買い、同様のメニューをこなしハイスピードプーリーを組んで、強化クラッチスプリングを組み、原チャリ（正確には６０ｃｃ）にして１００ｋｍ／近い最高速をだしてみたり

その他、ＪＯＧがもう一台増え、ＮＳ−１を友人から譲って貰いと、一時期家には３台のバイクとパーツで溢れたことがある（親にかなり怒られた　笑）


そして、高校を卒業して日産車体（平塚）へ
このときにＲＧＶ２５０Γを入手
スガヤチャンバー、デイトナのサスキット、ケイヒンのビックキャブに交換して、大垂水や箱根に行ってたっけ
ここでラインに並ぶフェアレディＺやセドリック・グロリアのドア取り付け、シート設置をしたが、当初考えてた開発の方に回れる雰囲気ではなかったので半年で辞め、浪人生へ

半年間予備校で勉強し仙台のとある大学へ入学
このときに親戚からアルトを貰い、マフラーとサスを変えて、エンジンをばらす（腰上だけ）
ラフなだだっ広い敷地でコーナリング中に思いっきりサイド引いてみたり、雪路の下り坂でガツンとブレーキ掛けてスピンしてみたりと、４輪はどのように動くのだろうと学んだ

その後にＦＣを友人から譲って貰い、オレのホームページに載ってるようなチューニングをして夜な夜な峠道走ったりする
でＦＤに乗り換え、同様にＨＰに載ってるメニューを行い、高速道路でトライしたりいろんなとこで走った（爆）

まー後は仕事の関係でオデッセイに乗り換え現在に至るって感じ

こんな感じで今までエンジンやキャブをバラしたり、オーバーホールしたりした
また、友人の行ってる作業（溶接や酸素を使うものや、エンジン・ミッション・デフの積み替えなど）を手伝ったり
本や雑誌で知識を増やすのももちろん有効でいろいろ読んだが、実際にやってみるといろいろと発見やトラブルがあることも車に教えて貰った

あとは、塗装や修復に関してだが、原チャリのオールペンは７回くらい
自家用車（９２レビン）も友人と寄って集って行ったことがある
で自分の車を当てたり、キズか付いたら自分で補修
何度もやってればそりゃーコツも覚えるってモンかな（笑）

また、今まで車に関するいろんなバイトを学生時代に行った
イエローハット、タイヤショップ、ガソリンスタンド、ｅｔｃ
このときの周りの人からいろいろと教えて貰ったなぁ

そんなこんなで今までいろいろありました

今から車に詳しくなりたい方は、取り敢えず手を入れられる車の整備要領書（サービスマニュアル）や「オートメカニック」やその他の雑誌・書籍で知識を付けるのも良いと思います
そして実際に作業を実行するときは、充分とした知識を頭に入れ行った方がよいかと

塗装などで自信の無いときは、小さなパーツやバイクなどで練習すると良いかも知れないですね

必要なのは、興味とやる気だと思います
最近車イジル気が無いオレが言うのも何ですが（爆）

仙台ビューティークリニックってなに？エステ？と思った方多いでしょ
実はイメクラ（爆）



ここに書いても良いネタかなぁ？などと思いながら、多分見てくれてる殿方で好きな方も居るだろうと言うことで、載せてみた（汗）

実はオレ、年に４〜６回くらいはこういうとこに行ったりする（みんなもそうだよね？　そうだって言って　爆）

で今日は火曜日、毎週火曜日は『もっこり　し「ＮＩＧＦＴ」』と言うことで、いつもよりシステムが安かったりする
最近行ってないなーと思ったオレは、迷わずにｇｏ！となった

カウンターにて６０分　１０８００円（通常１２８００円）を選ぶ
あと始めてなんで入会料の２０００円を払い、指名はなし（モザイク無しの女の子が写真で飾ってあるがみんなカワイイ）
その後待合室へ

１０分ほど待たされて、女の子に呼ばれる
今回のお相手はマドカちゃん
１９歳のＣカップの女の子

このお店、エステのイメクラなんだが、室内はけっこう広い
ちょっとしたラブホテルのような感じがあり、エステイメクラ以外にも会話を弾ませて「不倫イメクラ」も楽しめる（爆）

絶妙な指使い、舌使いを味わい昇天（詳しい内容は敢えて伏せます　爆）
まじで上手いよマドカちゃん
生理中だというのに、頑張ってくれた（６９出来なかったのが残念だったが）

この時点で４０分くらい経過
その後、背中・腰をマッサージして貰い、耳かきまでしてもらう
会話も弾んで、ちょっとした恋人気分
いやー満足、このお店　皆さんにもオススメできると思う
特にストレスが溜まって癒されたい人、疑似不倫を味わいたい人など行ってみては？

お店のＨＰはこちら
詳しいシステムや、どんな女の子が居るかはこちらでチェック
良い画像もあるしね（爆）

仙台市泉区市名坂に汗蒸幕の湯（はんじゅんまくのゆ）という、大型銭湯が出来たというので行ってみた


行ってみると、入浴料金は時間帯関係なく１０００円
今まで多くの大型銭湯に行ってきたオレとしては、どんな内容なのか楽しみになって入ってみた

すると銭湯と言うよりも、４種のサウナがありそちらが主体
簡単に紹介しよう

■汗蒸幕■
汗蒸幕って何と思ったら、韓国伝統の温熱療法としてのサウナなんだって

汗蒸幕の湯のサイトから一部引用
　ゲルマニュウムを包含するオンドル石をドーム状に組み、自然発生する遠赤外線により体内の老廃物である乳酸や脂肪、銅、鉛、カドミウム等重金属の有害物質までも皮脂腺(アポクリン腺)から排泄され、また現代人の食生活で摂取する各種添加物、農薬成分の排泄などが行われます

自己の持つ本来の免疫力回復及び、体質改善や疲労回復、ストレス解消等さらにはダイエット 効果もあるといわれ、各種癌、肝臓病、心臓病、糖尿病、脳卒中、喘息、消化器病に効果があるといわれています。

■紫水晶■
　黄土サウナに紫水晶を加えたサウナで、紫水晶は遠赤外線が91％も放出される神秘の光線または、育成光線と呼ばれており、体内の細胞運動を活発化させる作用をなし、浄化作用にすぐれ、老廃物を除去し、疲労回復や美肌効果があるとされ、血流を促進させ新陳代謝を円滑にし、抗菌と解毒、老化防止に卓越な効能があるといわれています。

　また大脳のアルファ（α）波に影響を与え、頭痛解消、疲労回復、血液循環を促進し、人体の自然治癒力を増加させ、免疫機能に卓越な効果を持つとされ、肝臓病、糖尿病、喘息、関節炎、筋肉痛、腰痛、自立神経失調症、各種成人病に効果があるといわれています。

■黄土サウナ■
韓国伝統のサウナの一つであり、黄土には人体に必要な1万余種の微生物が生成され、陰イオンとミネラルを多量に含み、ゲルマニュウムとセルマニュウムが活発に外部の熱を受けエネルギーを貯蔵し、遠赤外線を発散、身体の奥から発汗を促します。
老廃物を除去し、疲労回復や美肌効果があるとされ、血流を促進させ新陳代謝を円滑にし、抗菌と解毒、老化防止に卓越な効能があるといわれています。 頭痛解消、疲労回復、血液循環を促進し、人体の自然治癒力を増加させ、免疫機能に効果を持つとされ、肝臓病、糖尿病、喘息、関節炎、筋肉痛、腰痛、自立神経失調症等、各種成人病に効果があるといわれています。

■ロッキーサウナ■
　本場フィンランドサウナを追求した新しい方式のサウナです。
このサウナの特徴はフィンランド産「香花石」をピラミッド状に積み、ここに電磁弁給水制御装置によって水が落下することにより、サウナストーンから発生する蒸気と一緒にマイナスイオンが豊富に発生することによって、室内は心地よい蒸気のハーモニーに満たされ、サウナの醍醐味を楽しめます。
遠赤外線により、身体はやさしくじっくりと暖められ、素晴らしい発汗が体験できます。
　

といろいろある
もっと詳しく見たい方はここをクリック！
カワイイモデルのお姉さんの写真付きでかなり詳しく書いてあります。

あとは超微細泡沫浴槽もあり、とても柔らかく肌を優しく包むような湯も楽しめた


そして、今回どうせならと言うことで、垢すりを頼んだ
とても久しぶりに行った２５分のコースだったんだけど、結構出たみたい
でも垢と行ってもほとんどが老化した角質だと思えば、あれだけ出るのも当たり前だろな

ちゅー事で、今回入浴料１０００円と垢すり２５分コース３０００円で４０００円となった
こういう贅沢もやっぱり良いな


汗蒸幕のゆHOMEPAGE
をクリック！

昨日、燃料ポンプチューンした弟のデミオ
今回はついでにアーシングを施工した

どこにアーシングポイントがあるか調べ、どのようにケーブルと取り回すかを決めて長さを採寸
８ゲージのケーブルを切って、端子圧着

バッテリーのマイナスターミナルから各アーシングポイントに取り回してやり、ボルトなどに端子を共締めする


施工完了、こんな感じになった

この車でアーシング施工するのは５台目くらいかな
結構慣れてきて、時間も掛からなくなった

でも、燃料ポンプチューンよりは、体感度合いはなかったな（笑）

うちの弟のデミオなんだけど、走行中にエンジンが止まってしまい立ち往生しているという連絡が
取り敢えず何とか、大型店舗の駐車場までは動けたというが、セルが回れどエンジンが掛からない

パキスタンの友人から積載車を借りて現場に向かう

積み終わって出発
でもこの積載車、ウインチからオイルが漏れるは、３速に入いんないはでとても辛い
ただで借りてるんで、文句は言えないが（笑）

自動車解体やってる事務所まで持っていき、不良箇所を見てみる
セルは問題なく廻る（何回も回したのでバッテリーは弱くなってるが）
火は飛んでいる
プラグはかぶってない
初爆もない

と言うことで、燃料系のトラブルと言うことが断定
しかしここら辺に来るとオレにはお手上げなんで、整備士の友人に見て貰う
するとあっけなく「燃料ポンプ」が作動してないことが判明
弟は安く上げたいというので、解体車の中から適当な車種を選ぶ

敢えて選出されたのは、Ｓ１３シルビア（CA18DE)　（爆）

フロートの位置を調整したり、フィルターを詰めて全長を短くして装着
すると、めちゃくちゃ調子良い（笑）

坂道をぐいぐい登っていく
エンジンの回り方もスムース
スロットルのオンオフにも敏感についてくる
まるで排気量の違うエンジンにスワップしたみたい

こんなに変化すると思わなかった
どうですか？コンパクトカーに乗ってて、物足りない方
今度は燃料ポンプを変えてみては



でもね、その後弊害発見（汗）
やっぱ混合気が濃くなってるみたいで、かぶり気味に
しかも燃費は１割くらい悪化

フロートは調節したのだが、燃料メーターが２分目くらいでガス欠になる様子
弟は高速道路上で走行不能になった（汗）

このようになっても良いのであれば、かなりオススメ（無責任）

昨日、秋田の桂浜に居たときに、ＰＣからの転送メールが携帯に届く
それを読むといつもＳＨＩＮ−８’ｓ　Ｈ＠ＵＳを見て頂いてる方からのメールで、どうやらオレのオデッセイを譲って頂きたいという内容
かなり気に頂いてるようで、メールのやり取りしてるうちに価格交渉まで行った

しかし、いくら安くあげてるとは言え、いままで掛けてきた金額もあり、それを入れるとそこそこな金額になる
８万キロくらい走っており、過走行だとは思うのだがどうしても安く踏ん切れないんだよね

結局、価格は折り合わないままに終わる

ごめんなさい、折角メール頂いたのに、おれ大事なときになると売る気無いみたいです（汗）
でも、オレのオデッセイ、こんなにも気に入って頂いて嬉しかったです
有り難うございました

さて、昨日はバーベキューやキャンプを楽しんできたオレ
今日は桂浜で海水浴、そして男鹿水族館ＧＡＯで遊ぶ予定

朝起きて、奥様方につくって頂いた朝食を頂き、またもや温泉に入る

この温泉、海に面しており砂浜が直ぐ目前
海側の窓が全て開いていたのだが、砂浜を歩く人が見える
その人達を見ながら、腕組み＆仁王立ちのオレ
向こうからしたら、ふりちんのオレが見えるんだろうな・・・

話を戻す（汗）

テントをたたみ、出発準備
Ｒ７を北上し桂浜に到着

天候は良いのだが、日焼けしない感じで肌寒い
お子ちゃま達は元気で海水浴
大人達はそれを見守るスタイルとなった

で一時間くらいで終了
次は男鹿水族館ＧＡＯへ向かう

Ｒ７をひた走り、Ｒ１０７に移る
その後半島にありがちの峠道を走るのだが、めちゃくちゃ渋滞
着くまでにかなりの時間を要した


結構半島の峠道って好みだな
母方の自家が牡鹿半島の先端、鮎川ってとこなんだけどそこまでの「コバルトライン」もこんな感じでオススメ


前を走るはテルテルさん
この後もの凄い渋滞に


やっとの思いで、男鹿水族館ＧＡＯに着
やはりかなりの人で混雑してたが、巨大水槽の中で群れを成して気持ちよささげに泳ぐ魚群を見たり、ペンギンやアシカを見てきた


巨大水槽の魚群達
暑い日に見ると、ホント気持ちよさそう
一部から、「この魚食えるね」との声が（笑）


水族館から見える、男鹿半島
日本海の荒波に鍛えられてきた

男鹿水族館ＧＡＯ　ＨＰ


全て見終わり、ソフトクリームやお土産を買い、水族館を後にする

秋田市内に戻り、昨日胡麻そばを食べた店と隣接する、寿司屋で夕食
廻るスタイルではあるが、結構うまい鮨が食えて満足

その後は皆さんと別れて、岩手県の平泉で遊んでる嫁を向かいに行って帰った

昨年は、秋田に住んでるベムチさん宅で、桂浜での海水浴、まっしーさん自作の流しそーめん＆バーベキュー
一泊させて頂き翌日は、角館での観光、田沢湖での避暑などを楽しませて頂いたＳＨＩＮ−８

今年も恒例行事のように、秋田に行ってきた

参加されたのは、テルテルさんご家族・Ａｂｅｃｈｉさんご家族、ベムチさん・ＳＨＩＮ−８
今年は岩城アイランドパークにてキャンプをし一泊する計画で行った

まずはみんなでベムチさんのお住まいを目指す
いったんお邪魔をし、ちょっと休憩
その後、昼食で胡麻そばを食べ、ホームセンタでキャンプするための用品を買い、岩城アイランドパークに向かった


設営完了のテント
この日は夜半過ぎから、雨・風が強くなってきたが、何とか堪える（笑）


こちら、奥様方＆お子ちゃま方がお泊まりのキャビン
やっぱ雨・風を気にしなくて良い建物って素晴らしい（爆）

設営後は、バーベキューにて毎度おなじみキスケさんとこの牛タンをいただき、また新製品になるテール焼きも食べ、花火したり怪談話（？）したりで楽しみました

あと、隣接する温泉も良かったなぁ


次の日もあるよ

友人のそのまた友人が居酒屋的ショットバーのオーナーで、ウェブサイトの作成を依頼される

打ち合わせをして、店内撮影
メニューを借りて書き出し
画像加工、バナー作成
ドメイン取得
どのようなレイアウト、配色にするかを決め
公開できるとこまで、こぎ着けた



和ｎｉｎｇ　ｂａｒ　ＧＩＲＡ
http://www.waning-gila.com/

おれ、、この業界で食っていった方が良いのかなぁ（笑）

これ宮城県のとあるオークション会場
オークションと言っても、ネットオークションと言った類ではなく、業者オンリーのどちらかと言えば「競り」の類

大型のモニターが４基あり、左右に２基ずつ分かれる
中央部分には車両の画像、外側には車両データが映し出される

前もって車両データのシートは渡されているので、会場の外に展示されている現車を観て確認

ほとんどの車には鍵が刺さっているので、エンジンを掛けて調子を見ることは出来る（実走は難しいが）

そして、会場内でめぼしい車がモニターに出てきたら、手元のスイッチで入札していく
後はネットオークションと同じで高値入札した人が落札となる

その間、約２０〜４０秒ほど
あっという間に決まっていくのだった

今日は近くのムービックスのレイトショーで、スパイダーマン２を観てきた



一応内容を書くと（Yahoo!ムービー抜粋）

解説: 世界中を熱狂させた前作から約2年、待望の続編。本作では、スパイダーマンとして活躍する一方、普通の青年としての日々に、もがき悩む等身大のヒーロー、ピーター・パーカーの前に、新たなる強敵“ドック・オク”が現れる。主演を務めるのは前作同様、トビー・マグワイア。そして、“ドック・オク”役には『フリーダ』の名優アルフレッド・モリーナがあたる。最新VFXを駆使しパワーアップした映像だけでなく丁寧に描いた奥深い人間ドラマの行方に注目。

ストーリー: グリーン・ゴブリンとの死闘から2年。大学生となったピーター（トビー・マグワイア）はメリー・ジェーン（キルスティン・ダンスト）への思いを募らせていた。一方、スパイダーマンを憎む親友ハリー（ジェームズ・フランコ）との関係も複雑になっていて……。

ＳＨＩＮ−８の感想としては
○相変わらずのスピード感あるＶＦＸ
前作同様の街中を飛び回るスピード感は爽快
まるで自分が飛んでいる気分になるし、スパイダーマンの動きもカッコイイ

○ストーリーも良いと思う
ヒーローとは実際どんな物か、「大きな力には、大きな責任が伴う」
活躍すれば活躍するほど、大衆の反響は異なった物となる
それに戸惑うピーター・パーカー、自分がスパーダーマンとも言えない

心の中の葛藤、そんな主人公の心情も描いていて、観てて考えさせられる

点数を付けるとすると　★★★★☆　（８９点だな）

この作品は、ヒーロー物としてただなにも考えずに魅入るか、主人公になりきって、その胸の中のとまどい、駆けめぐる爽快感、敵と戦うときの闘志などと共に観ると良いかと思う

これうちの愛する熱帯魚たち
熱帯魚だから水温は２６℃付近にしてるんだが、夏場はヒーター代が掛からなくて良いね
サーモスタットで自動的にＯＮ　ＯＦＦになるんだけど、ほとんど切れてるみたい

と言うかもしかすると熱すぎるのかも
ペットショップ行くと、水槽に付ける冷却ファンとか売ってるモンなぁ
今度行ったらちょっと店員に聴いてみよう

これクライスラー　ジープラングラーのスピードメーター

なんか航空機に似た雰囲気あるよね
キロ＆マイル表示ということで、どのくらいの差があるかも判ると思う

参考画像でした

車にはエアコンで使うガスが入ってる

今は１３４ａが入ってるが、以前の車にはフロンガスが入ってたりする
で、そのガス、大気解放するとなかなか良くない

ということで回収


回収機を車両のガス管にあるキャップを外し配管し、戻り側も配管、ポンプによってタンクに圧縮してやる

解体業では、油脂類やタイヤの有価物以外にガスも回収せねばならんのだよ

シビックE-EG6のエンジン(B16A）を降ろすのを手伝う

解体屋のエンジン降ろしは凄い
ボンネットを後側に力ずくで押しやる（その影響でフロントウィンドーが割れる）
で、各油脂類を抜き取り、目に付く配管を手当たり次第に鎌で切っていく

フォークリフトで、脇から強引に上げてやりエンジンマウントやメンバーを外していく
一度降ろして、上からも同様に行う

で揺さぶっては落ちなければ確認し、上の作業を繰り返す

ホント大胆且つ、ダイナミック
男の仕事だな


これ落っこちたＢ１６Ａ

この後、クリーナーをメチャ掛けて綺麗にし、いらない配管を取り外して、パレットに載せる
んで、香港に送って全て終了

結構、香港や台湾ってＶＴＥＣエンジンの需要があるみたいよ
以前、香港に行ったときにそれ系の車何台か観たし、向こうのオプション（雑誌）も売ってるしね

最近メチャ天気の良い日が続いている
連日３０℃以上

炎天下の元で立ってるのも疲れるのに、エンジン降ろすの手伝ったり、洗車したりで結構肉体的な労働をする

１日に飲む飲み物
５００ｍｍのペットボトル４本〜５本

１日に食べる食べ物
通常の２倍くらい

おかげで夏バテはしないが、食費がイタイ（笑）

オレのオデッセイ、フロントウィンドーに貼る車検標章も点検整備済ステッカーも貼ってない

でも、Ｄラーでも検問でも一切なにも言われたことはなかった
（偶然だと思うが　汗）

で本日、リアウィンドーに貼ってたステッカーが大分くたびれてきたので、ステッカーリムーバーで剥がし始めた
すると、車庫証明ステッカーも剥がしの標的に（爆）

元から貼ってある、ＬＥＶのステッカーも剥がして、かなりすっきりとした
と言うことで、オレのウィンドーには一切ステッカーが貼られていない

おれって結構、ごちゃごちゃしてるの嫌いなんだよね
ガキの頃からシンプル　イズ　ベスト　が持論なモンで

多分バイナルとかも、個人的には貼らないと思う

注意：車検標章・点検整備済ステッカー・車庫証明ステッカーは貼っておきましょう（爆）