ちづちゃんのさらさら日記




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2003年08月31日(日)


【LIVE】「チクる!ツアー’03 炎のインベーダー大作戦」


 LIVE チクる!ツアー'03「炎のインベーダー大作戦」@新橋ヤクルトホール。

 長きに渡ったチクる!ツアーもこの日の東京公演で最終日です。
 私は2部(夜)の最終公演に行きました。
 物販スペースには、アメザリT二種・ますおかT二種、ビッグうちわ(アメザリ・ますおか)、チクる!本が。

 最初にオープニング映像。それぞれのコンビが紹介されてました。
 ヴェートーベンが後で「皆カッコいいのに自分達だけマヌケだった」という話してましたけど、私はヴェートーベンのお茶飲んでぷはー!というのが一番好きでした。他の人たちは普通だったよ(笑)。

 まずは全組がネタ。登場時にそれぞれキャッチフレーズみたいなのとコンビ名がスクリーンに映し出されてました。
 順序が結構うろ覚えなんですけど…。
 ヴェートーベン(松竹の異端児)→ミラール(ちっちゃいアロマテラピスト)→せんたくばさみ→チョップリン→オーケイ→DA-DA→OverDrive→アメザリ→ますおか、だったかな?
 最初二組以外は他の地方でも出てたのでキャッチフレーズ書きませんが(というか正確に覚えてない)、出身地とかに言及したものが多かったような。あとチョップリンだけ「多数受賞!」みたいな実績紹介でどーかと思いました(笑)。

 以下ざっと(コント名は基本的に適当につけてます)。

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ヴェートーベン→自己紹介の歌
 オープニング映像明けですぐネタやるのって大変じゃないか!?と心配してしまいました。
 ネタはやりますぅで見てたものなので、落ち着いて見られました(笑)。ますおかはハリガネの真似してもいいけど、ヴェートーベンはまだしちゃダメなのでは?と思う自分って厳しいでしょうか…。

ミラール→(?)
 うーん、とにかく噛んでたなぁっていう印象しか(笑)。ヴェートーベンの後で小さくまとまっちゃった感がありました。あんまり動きもなかったし。ネタはこれまたやりますぅで見たネタでした。でも何をやってたか覚えてない(笑)。

せんたくばさみ→火垂るの墓
 せつこ口調は卑怯だってば(笑)。全然可愛くないせつこを「可愛いなぁ」と言い続けるお兄ちゃんが不憫でした…

チョップリン→ニューヨーカー
 密かに「捨てジェイソン」が見たいと思っていたのですが、このネタでした。
 どっちにしろ小林氏顔出てへん…
 怯えてる西野氏が大変可愛かったです。意外と声高いなぁ…。デイパック姿も良し。コント終わった後のはけ方も可愛かったぁー。余裕あるなぁって思いました(誉めすぎ?)。

オーケイ→死語漫才
 唯一タイトルがスクリーンに出てました(笑)。まぁ確かに最初にそう断っておかな初見の人には「そういうコンビだ」と思われますよね…。こういうの分かるとホント歳がバレるわね、と思いつつ、わかんないのが結構あって逆にショック。小島さんの声の出し方はノドに悪いのではといつも思ってしまう。

DA-DA→表彰ごっこ
 唯一初見のコンビでした。ただ、同じパターンの繰り返しだったので間延びしたかも…。衣装が良かったです(←おい)。

OverDrive→筋肉ダンス
 漫才とコントどっちするんだろ?と思ってたらコントでした。とにかく石野氏の衣装と身体が気持ち悪かった…。

アメリカザリガニ→崇り
 いきなり平井氏がヤクルトホールの花道(舞台中央にせり出し部分があるのです。今回はプロジェクターが置いてあった)が気になると言い出し、そこまで出て行って漫才せん?と。柳氏もやってもえぇけど…と出てきましたが、照明が全然当たらないしマイクはないし(笑)。ホント出て行っただけでした。
 漫才は、この間赤ちゃんをオンブしたまま運転してる人を見かけた…という平井氏の話から、柳原パパが善之ベイビーを背負った状態で交通事故を起こし、轢いてしまった生き物が次々赤ちゃんに乗り移るというネタでした。
 柳パパ事故起こし過ぎや!!しかもひき逃げ…泣きながら運転してましたが、罪重そう。
 とにかく柳原氏が泣き声で「善之っ!善之ぃぃ!」と連呼するネタでした(笑)。
 憑き物が落ちた合図の、平井氏の「ばぶ」が可愛かったです。
 ただ途中からプロレス技とか出てきてマイク外れちゃってまとまりには欠けてたかも。あと基本的に柳氏と平井氏が縦に並んでて、平井氏の顔が見えない時間が長い(笑)。後ろから柳氏に腕回しちゃったりしてました。

ますだおかだ→○○はいらない
 いつもますおかのネタ忘れてしまいます…漫才してたのは覚えてるんですけど(←当たり前や)。笑ってすぐ忘れてしまう…。

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 ネタの後、「効果音で遊ぼう!」というコーナー。ただ、出演者が一部のみ〜。
 まわしがますおか岡田氏・アメザリ柳原氏。柳氏は大きいハリセン、岡田氏は小さいハリセン持ってました。
 答えるメンバーが、舞台下手からチョップ小林氏・アメザリ平井氏・TKO木下氏・ミラール佐藤氏・ヴェー久保氏・せんたく加藤氏・ますおか増田氏・DA-DA植村氏・オーケイ小倉氏・オバドラ緒方氏。紹介時に「二部はこのメンバー!」と柳氏が言ってたので一部は違ったのだろうか?…西野氏が見たかったんですけど…(涙)。
 岡田氏が箱から引くボールに書いてある効果音に合わせて一発芸。
 「栓を抜く音(=ポンッ!という音)」「ホトトギス(ホーホケキョ)」「彼女(どこ行ってたのよ!)」だったかな。
 途中からコンビを作るのが流行り(というか平井氏と木下氏がやり出したのですけど)、さまざまなコンビが生まれてました。それをまた柳氏が名づける名づける(笑)。
 しかし最期の余ったもん同士、小林氏×植村氏の「木へんつながり」はどうかと…(笑)。

 柳原氏のハリセンは結局3回チェンジで計4本。途中の3本目が岡田氏用の小さいサイズで、「こんなん(岡田氏用に)替えいらへんがな!!」と怒ってました(笑)。
 とにかくハリセンが炸裂してて、紙の破片が平井氏の髪についてるのを見て「俺ちょっと叩きすぎたかな」と取ってあげてました。小倉氏も同じように髪についてたのに取ってもらってなかった(笑)。

 コーナーのVIPは小林氏でした(楽屋で何か貰えるそう)。てゆーか小林氏、ずーっと最初黙ってて柳氏に「お前も喋れ!!」って引っ張りだされてたのですけど。
 というか今回初見のお客さんは、ネタ中一度も顔を出してない小林氏が誰なのか分かってなくてザワザワしてました(本人もちゃんと答える前に「顔隠してた方なんですけど…」と自己紹介してましたが)。
 でもちゃんと答えは面白くて柳氏がこっそり誉めてた(笑)。
 植村氏と一緒に考える!て袖に一旦引っ込んでおいて、突然、事務椅子に乗って舞台をシャーっ!って横切ったのが一番面白かったです。
 そのときのシンキングタイムがすごく長くて、結構他のメンバーがつないでたんですけど、途中から「そんなんでえぇの!?」という低レベルの回答が流行りだし(笑)シリーズ化してました。
 最後の最後は、増田氏が綺麗な答えで締めて終わり。
 ちなみに、彼女の「どこ行ってたのよ!」というSEに、「チクる!ツアー見に行ってた」というものでした(綺麗過ぎ…)。

 コーナー後、裏チクる!のお知らせ。
 柳氏が「コンピューターとか使って他の人に教えないように!」と言ったら「コンピューター?」と突っ込まれてました。「マイコンとか使って…」「マイコン!?」(笑)。

 てな感じのチクる!ツアーでございました。
 でもエンディングトークはあっさりしてましたよ。柳氏の誕生日が翌日だったのですけど全然触れる気配もなし。
 ツアーで全国回ってきた〜!とうとうやり遂げた〜!感も全然伝わってきませんでした(笑)。本人達はそういうのあったのかもしれませんが。
 しかしヤクルトホールの舞台は、右と左の端にチクるの垂れ幕があるだけで、なんちゅーか殺風景でした(劇場のシステム上?)。

 貰ったチラシの中には、チョップリン劇場のビデオ化のチラシが。「関東では見られない…」とか書いてあって(笑)、これのために作ったのね。期待されてんなー。
 あとのチラシも初見のもんばっか。松竹はもっと他ライブでもチラシ撒いた方がえぇんちゃうやろか…。
 ついでにいうと、ツアー名の意味が最後まで分かりませんでした。無意味なのか…








2003年08月30日(土)


【LIVE】カリカ「カリカ・コント2」


 「カリカ・コント 2」@新宿ルミネtheよしもと。

 今回はオープニングもエンディングもこれと言ったトークなし。
 あっさり始まりあっさり終わりました。
 前説はカラテカ。しかし完全に番組用の前説。ライブに拍手の練習いらないっしょ…前説のネタをこれしか持ってないのかなーとちょっと呆れて見てました。
 ライブ自体については、以下簡単に感想を(順番うろ覚えです)。

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「オープニング」
 後輩の芸人さん(?)が開会の舞を。カリカ見にきたんだからいきなり他の芸人さんから始まるのどうなのかしら…。

「声」
 漫画家の先生(家城氏)のところに原稿を取りにくる新米編集者(林氏)の話。
 話が進むまで漫画家じゃなく何故か小説家だと勝手に決め込んで見てました、私…。
 家城氏は林氏が好きという設定で、さりげなく迫っては嫌がられてました。
 編集者キャラに林氏がぴったり。素晴らしい。
 「予告ビックリだよ」とか「クラマってる」とか名言いっぱいありました。

「放送禁止用語」
 ネタを作ってるカリカの二人。
 舞台で「大林素子って言いたい!」と言う家城氏と、「下ネタはダメ!」と止める林氏とのやりとり。
 スーツ姿での林氏のけんけんぱっ!にノックアウト。ぱっ!で振り返るんだもの…可愛いな…!

「オトメの校則」
 今回、私はこれが一番好きでした。
 女子の制服を着た家城氏と、体育の先生(竹刀を持ってる)の林氏。
 進路について真剣に林氏が聞いてるのに、家城氏がめちゃくちゃ言って怒らせる、というネタでした。
 ものすごく進路についての考え方がいい加減でねー、笑ってしまいました。途中までいいこと言ってるんですけど、結局全部マンガで(笑)。ナメック星に移住したい、私も…。
 最後でひとオチあるのですが、私的にはあれはなかった方が良かったなーと思いました。
 家城氏の暴走する女の子キャラはまさに乙女そのもの。仕草も可愛ぇ!!
 それに冷酷に現実を突きつける先生も素敵でした。

「ノック風」
 前回のバトミントン風に続き、今回は野球。
 監督の林氏が、選手の家城氏(ユニフォーム姿が貧相で病人にしか見えなかった…)に特訓を。
 このパターン、私はあんまり好きじゃないです…前回のバトミントン風に引き続きあんまり。
 こういうのカリカじゃなくても出来ると思うしなぁ…。

「末期 〜音もれる日まで〜」
 森で虫を採ってる子供の林氏。突然、自分の体から音がするようになる。
 驚いて友達の家城氏を呼ぶと、家城氏は同じ病気の末期という…
 家城氏の最期を看取る林氏。
 このコントはすごくカリカっぽいなーと思いました。
 二人が「ぼっちゃん」と呼び合ってるのがすごく不思議で良かった。「音もれの森って言ってね…」という台詞もなんか暗い西洋の童話ちっく。

「怪物家城 〜ササフラッシュ〜」
 地球を暗闇に陥れた怪物家城を倒すには、光が必要。でも電気がもうないのです…という林氏(舞台暗いまま喋ってる)。
 皆さんのカメラのフラッシュで家城をやっつけましょう!!と客にカメラを出させてフラッシュを光らせるという趣向。
 うーん、これは何がしたかったのかよくわかんなかった(笑)。
 フラッシュがついたときに林氏の格好がすげー派手だったのと、家城の正体が分かるくだりが面白かったけど…

「宝探し 〜ダイジェスト〜」
 探検家の格好をしている二人。どうも秘宝を探している間に知り合ったらしい。
 名前を聞かれて林氏が答えた名前が「ぽむぽむぷりんです」。会場大爆笑。
 家城氏、娘を嫁がせる約束をしていたが、苗字が「ぽむ」の家に嫁いだら娘まで同じ苗字になることを分かってるのだろーか?
 後半は、探検のダイジェスト。家城氏が台詞間違ってたなー

「放送解禁用語」
 これは上記の「放送禁止用語」と対で、さっきの「大林素子」という単語をそのまんま「○○○」に置き換えてで再現(笑)。
 そんなのルミネで出来るわけないだろ!とか言いつつ、きっちり何度も何度もその単語を張り声で連呼してました…
 連呼すると確かに感覚としては薄れてくるけど、ホントにこの後大丈夫なんでしょうか?(笑)
 劇場側から怒られたりしない?(笑)
 ちなみに会話の作りとしては「放送禁止用語」をそのまま再現するということだったらしいのですが、二人が飛ばしてしまった箇所もありました(一瞬二人とも沈黙してた間があったし)。
 カリカの笑いは10人のお客さんを10人とも笑わせるのではなく、1人が面白いかもと思ってくれたらいい、みたいないい台詞だったんですけど…もう一度聞きたかったなー。林氏はやり直そうとしてましたが、家城氏に阻止されてました(笑)。

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 以上でございます。
 個人的には前回のカリカコントより面白かったんですけど、ざっとネットを見てまわると反対の意見の人が多いようで…。
 幕間の音楽は今回ユーミンでございました。
 年齢的にいろいろ思い出がよみがえるのでやめて頂きたい(笑)。

 先ほども書きましたが、オープニングもエンディングもトークなし。
 幕間も今回タマゴの映像だけで、凝ってた前回よりやや落ちる感は否めません。
 とにかくあっさりしてました。

 あと、前回もそうだったんですけど、何故かカリカコント集中出来ないんです…
 他のライブ見てるときって、終わった後どっと疲れるぐらい集中して見てるんですけど、カリカはどーも気が散る。
 カリカが悪いというよりルミネが(劇場として)悪いのかなぁ??
 あの横長のステージの上に二人しかいないという状況がダメなのでしょうか。わけのわからんフレームみたいなのも気になるし。私がルミネ慣れしてないせいもあるでしょうけど。
 それか客層ですね。
 客のマナーがあんまし良くないもん、ルミネ…私の隣の席の人携帯弄ってた上に途中抜けしてたし(数人いた)。
 とにかくなんか集中できなくて残念。

 それに!!林氏、茶髪のままやがな!!
 かなりショックでした。もう茶髪のままでいくの〜!?スーツが胡散臭くなるんだよ、髪の色ひとつで!!
 ということで、髪を黒に戻して頂きたい。切に願います。








2003年08月29日(金)


★こんなものを買ったよ(2003年8月)


 今月のお買い物一覧。

せっけんシャンプー→とうとう買ってしまいました。普通のシャンプー(合成シャンプー)ではなく、せっけん成分のシャンプーです。事前にいろいろサイトでお勉強してて、結構合わない人もいるしとにかくちょっと面倒くさいというイメージがあったのですが、今のところ全然問題ありません(また詳しくは別途)。ちなみに私が使ってるのはパックスナチュロンのシャンプー。リンスはレモン果汁を使用しています。

ガスール→で、せっけんシャンプーと相性がいいらしく、かつ前から話題になってたので買ってみたのがガスール(モロッコのクレイだそうです)。粉末タイプにしました。お水で溶いてパックすると良いという…。確かにお肌がつるつるになります。気持ちよい!ただお風呂が詰まりそう…。

無印良品ブラウス→セールでなんと80%OFFになってまして、定価だったときからいいな〜と思ってたので色違いで二枚買ってしまいました。また三桁の服を買ってしまった…。しかし80%OFFって(笑)。もともと安いのに。また無印に貢いでしまいました。

小顔グッズ→正式名称忘れた…「マウスなんとか」だったと思うんですけど。口に挟んで口角の運動をするマウスピースみたいなやつです。前に「いつ笑み」に出てたミス日本がやってます!と言ってて買ってみた(笑)。暇なときにやってますけど、やってる姿はとてもじゃないけど人に見せられません…ミス日本、頑張ってんなー…。

エレキコミックDVD→発表会「只」で買いました。前回の発表会「perfect conte1/1」と桜ネットなんかが収録されてます。この頃だっつん太ってんなー。やっぱりDVDで好きなときに見られるのが良いです。これはオススメ!しかし一般売りをする気配がなく、今後どこで手に入るのだろうか…人に薦めたいのに…。

爆チュー問題マグカップ→お台場冒険王に行ったときに、長年我慢してた爆チューのマグカップを買ってしまいました。だって欲しかったんだもの…!結構大きめのマグカップでして、冬に重宝しそう。なんといってもぴかりとお揃い!嬉しいー。

「お笑いTYHOON!vol.3」→また買ってしまいました。今回は読むとこ少ないかも…と思いつつ、エレキが母校を訪ねてたのでガマン出来ず買ってしもたー。ちなみにアメザリはよゐこと対談。大家と平井氏はともかく、あんまり仕事一緒になったりしないですよね、この二組…

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 その他食品関係。

にんじんジュース→にんじんジュースダイエットというのがありまして(まだ一応ダイエット続けてるんですけど)。朝ににんじんジュースを飲んで、お昼はおソバ、夜は普通…というメニューなの。で、本当は朝に飲むのは生で作ったジュースじゃないといけないんですけどうちにはジューサーなんてものはありませんから、市販のやつを飲んでます。最初はお昼までもつかな〜?と不安だったけど、今はたまに何か朝食べちゃうと逆にお昼前にお腹空いてしょうがなくなります。
おそば→で、お昼用のおそば。ローソンで買ってました。なめこおろしソバ、もしくは月見とろろソバを。ただお金が続かないので、本当は家から持参したい。確か前にモー娘の辻ちゃんがおそばをお弁当に入れて持ち歩いてるのを見ましたが、可能なんでしょうか?
餃子の皮→実は今密かに気に入ってるのが、「餃子の皮をレンジで2分加熱する」なのです(笑)。チップスみたいになるんだよー!味は事前につけないといけませんが、塩とかで十分。ただしカロリーは高い(300ちょいはある、ポテチとそう変わらん)です…小麦だもんな…。でも膨らむのが楽しいし、熱いのを食べるのが楽しいのです。…ヘン?(笑)








2003年08月26日(火)


【MOVIE】「恋は邪魔者」(試写会)


 本当に珍しく試写会に応募してみたら、本当に珍しく当選してしまいました。
 ということで、「恋は邪魔者」試写会@銀座ヤマハホール。

 スポンサーが何故かフジサンケイリビングとLAX、あとハワイのハイアット。
 しかし会場の係りの人が親切この上なし!
 連れが遅れてきても受付預かりにしてくれるし、空席を一緒にさがしてあげてたし。質問しても感じよく丁寧に答えてくれるし、とても好感持てましたです。銀座という街がなせる技なのか?
 客席も主に女性でたいへんにぎわってました。

 10月から公開開始だそうなので、楽しみいしている方は以下ネタバレ部分気をつけて下さい。

 映画について全然前知識なし(主演二人を確認したぐらい)で行きまして。
 私はもともとそんなに面白くないんだろうなーと思って行ったんですけど…
 なんというかねぇ。
 アクの強い映画でございました。

 最大の売りが「インテリアもファッションも60'sで固めた」というところらしいのですけど。
 なんとゆーか…うーん。
 作ってる人の自己満足みたいな。「60年代がやってみたかったんだい!」という感じでした。
 ファッションはまだ可愛いんですけど、インテリアはちょっとショボかったなー。
 主人公の女の子のホテルの部屋(?マンションなのかな)のインテリアは「素敵!」とならなければならないところなのに、私は見た瞬間「ショボ…」と思ってしまいましたもん(笑)。
 画面処理とかも一応60年代っぽく処理してあったんだと思います。こういうのが好きな人が見ると楽しいかもね。

 ストーリーは、女性の独立を提唱した本が大ブームになってしまった女性と、プレイボーイの男性誌の名物記者のラブストーリー。
 …ということになるんでしょうか。
 ヒロインがレニー・ゼルウィガー(ブリジットジョーンズの日記の)、相手役がユアン・マクレガーでございます。
 一応どんでん返しがあるんですけど、それがまたなんか中途半端な位置なので、その後が微妙な蛇足っぽくなっちゃってて残念でした。

 ユアン・マクレガーがいる雑誌社の社長が、結婚相手としてはすごくいいと思いました。
 お金持ってて何でも言うこと聞いてくれて料理まで作ってくれるんだよー!!
 最優良物件ですよ。
 あれは羨ましい。
 ルックスはユアンがメガネをかけてたときがとても良かったです(女子はこういう男に弱いよな、と思わせるルックスになってた)。

 しかし結論から言うと…あんまし流行らないだろな、この映画は…
 おしゃれさんはこういう映画が好きなのかしら?
 私的にはアクションシーンとか全然なかったので物足りなかったです(笑)。

 ちなみに、LAXからお土産にストレートフォームとシャンプー&リンスのサンプルを貰いました。太っ腹〜♪








2003年08月24日(日)


【EVENT】エレキコミック+バカリズム「マンガ研究会(仮)」


 エレキコミック+バカリズムの「マンガ研究会(仮)」@渋谷シアターD。

 突然発表になって一体何をするのやら全然分からないオールナイトイベントに、翌日の仕事休んでまで出かけてしまう私はどうなのか。
 だってエレキが見たかったんですもの…。
 イベント内容は、エレキとバカリ+ゲストでマンガについてオールでお話するというもの。
 深夜24時〜早朝5時までという長時間だったので、簡単に箇条書き。

●ゲストと一緒にクイズコーナー

 ゲストはスピードワゴンの二人と、江戸むらさきの磯山氏。小沢氏と磯山氏はマンガに強いそうですが、井戸田氏は全然だそうで(笑)。ゲストはすぐ帰るので、えらい元気にはしゃいでました。小沢氏が「人のライブであんまり好き勝手するんじゃないよ」と注意するぐらい。
 簡単に自分の得意分野を発表してから、マンガクイズを。今立氏が資料をもとに出題してました。結構難題で、みんな苦戦を強いられてましたが、「はい!はい!」とうるさいうるさい(笑)。
 あと井戸田氏の持ってきた「魔法の杖」(…なんか本のセレクトがSPWっぽい)で盛り上がってました。
 谷井氏が引いた「ちょっとしたミスをするのは確実でしょう」というのに大爆笑。
 小沢氏がいくつかマンガから名言を発表してくれましたが、ジョジョのがカッコよかった!井戸田氏は「『女帝』は唯一全巻読んだマンガ」と言ったすぐ側から「『NANA』は唯一全巻読んだマンガ」と言ってみんなにツッコまれてました。井戸田氏のいい加減コメントは面白すぎ…

●フェイバリット紹介コーナー

 「フェイバリット」って今立氏が確か言ってた(笑)。ゲストが帰った後、四人がそれぞれ自分の一番好きなマンガの泣けるシーンをプロジェクターで映して解説するもの。
・バカリ松下氏→『女帝』で主人公の父親が泣いてるシーン。絵で皆爆笑してしまいました。ちょっと反則だわ〜あのマンガ。
・エレキ谷井氏→『三国志』のヘンな顔の人(名前忘れたよ)の話と、『タッチ』の監督のお見舞いシーン。三国志は設定が難しいので説明するのに大変そうでした。本人も疲れた!言うてたし。『タッチ』は「たっちゃんカッコいい〜」て(笑)。
・エレキ今立氏→『漂流教室』の最終巻。学校がタイムスリップした原因がわかるシーン。絵が怖いっ!深夜に見るもんじゃない!巻末に収録されてる読みきり(「ねがい」だっけ?)も皆で見ましたが、こ・怖い…。なんでこんなマンガが好きなの、今立氏…。
・バカリ升野氏→『ドラえもん』の「さよならドラえもん」。もちろんこの話自体は知ってる話ですけど、「布団がかけてあるんですよ!」という発見ににちょっとハッとしました(笑)。あとはこの話を、ヒカルちゃん(升野氏が描いてるバカリのキャラ)に置き換えて本に載せようとしてたというラフを見せてくれました。絵がものすごい上手い!

●お絵かきのコーナー

 絵の上手い升野氏がお題を出して、他三人がスケッチブックに記憶でそれを書くというもの。升野氏はホワイトボードに描いて、それが正解になります。松下氏の画力(←という言葉を皆乱発してた)がひどかったけど、谷井氏の絵が全般的に可愛い(笑)。アトム…は爆笑でした。「ポストカードにしたら2000円とかでも買うよ」とは今立氏談。

●アニメソングのコーナー

 今立氏が持参してきた昔のアニメ主題歌をラジカセで聞いて皆で楽しむというもの。
 昔のアニソンは本当にヘンなのが普通なんだなぁー。今立氏のツッコミを聞いてから曲を聴くのがとても楽しかったです。
 ものすごいMDの枚数でしたけど、こういうのが彼の部屋にはいっぱいあるのだろうか?(笑)
 「よろしくメカドック」が頭から離れなくて困ります…「いい曲なんですよ、これ」という今立氏の微笑みと共に(笑)。
 あとはイントロクイズなんかもやりました。「男モン?女モン?」という区別、初めて聞いた…。しかし谷井氏の答えられないっぷりはすごかったです。人がいいのだろうか?

●言い残したこといろいろ

 ということで、『キン肉マン』や『北斗の拳』の読者コーナーの朗読など(笑)。
 ライブの終わりには、プロジェクターに「アトム…」が映し出され、切なーい感じになってました。

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 こんな感じでしょうか。
 約五時間(間に休憩三回ぐらい?)の長丁場でしたけど、楽しかった!素直に笑ってしまいました。
 エレキのためなら、シアターDのオールナイトに来てしまう自分にビックリした一夜でもございました。オールはきついな〜と思いつつ、あの爆笑は深夜じゃないと出来ないわ(笑)。
 皆の好みも分かったし、満足なイベントでした。
(今立氏が持ってきたマンガがまだまともな類でやや刺激がないぐらいだ。もっとディープなの持ってきてくれて全然OKだと思います・笑)








2003年08月23日(土)


【LIVE】エレキコミックトークライブ(inお台場冒険王)


 エレキコミックトークライブ@フジテレビマルチシアターinお台場冒険王。

 登場時のあまりの静けさ(拍手のみ)に改めて不服そうな二人。
 自分達の出方が悪いのか?落語家みたいだからなのかな、ということになり、もう一度やり直し。元気いっぱいに出てきたりしてました。今立氏の考える「さわやか」はあーゆーことなのか(笑)。

 客席に何故か小さな子供連れのお客さんが。
 「いいんですか?カンペキ悪影響ですよ?」と今立氏(笑)。下ネタで笑わせる谷井氏。しかしこの子は中盤寝てました(笑)。

 このエレキトークがお台場冒険王のお笑いライブの中でも一番に売り切れたという話。
 人気が出てきたんじゃないの?という話題になり、単独も即日完売!って新聞に書かれてたけど、ホントはまだ手売りしてたという正直な告白を。
 今立氏の「あ、金曜日ですか?ありますよ。えー、お釣…じゃあこっちの人が済んでからでいいですか?」という腰の低い手売りのやりとり再現が泣かせました。頑張れ!(笑)

 その人気の話から、この間の「笑い人」での生放送現住所大発表のその後の話へ。
 やはり谷井氏の自宅にはファンがやってきたそうです(笑)。
 そのとき谷井氏は熟睡しており、ピンポンが鳴って寝ぼけながら玄関を開けると女の子が一人いて、いきなり「生きてる!!」と言われたそうです(←失礼な話だよなぁ)。その後友達が何人か出てきたそうな。
 しかし寝起きな上、「見知らぬ人が家に来る」という経験がなかった谷井氏は、昔の同級生かと思い「おう、生きてる…」と返事しちゃったと。
 結局握手して帰したそうですが、谷井氏はそれが普通の対応だったと悔しそうでした(笑)。チーズフォンデュとか出せばすげぇ面白い奴だ!ってなかったのにー、と(笑)。

 しかしこの話の間に谷井氏の近所を通る小学生が歌う「ヤンキーになりたい」の歌(学園天国の節で)の話が挟まってて、それがすごく面白かった。
 「チャレメ」なんて単語久しぶりに聞いたよ!!(笑)

 自分だけがなんでこんな目に?ということから、今立氏の携帯とかも言う!他の奴の住所とかも言う!という谷井氏に、今立氏が「お前、テロリストだな…」と(笑)。
 谷井氏は「お前が携帯の番号を隠してるのが寒い」と一方的に今立氏を責めてましたが、今立氏がものすごーく上手く誘導して次の話に(笑)。
 あまりにもさり気なかったので感心してしまいました。さすが冷静…。

 谷井氏がオシャレパーティーに言った話。
 絶対オシャレには迎合しないぞ!と誓って、Tシャツにジャージという姿でオクマン氏と広原さん(?かな)と一緒にパーティーに行って、芸人として笑いの旋風を巻き起こしてきたそうです。
 音楽関係者とかデザイナーとかスカした人ばっかりだったけど、めちゃくちゃ盛り上げてきたと。何故かラのつくコンビの背の高い方もいたそうな。
 オシャレなパーティーは恵比寿のバーで行われていたらしく、今立氏にバーの名前を尋ねられた谷井氏の答えが「Bar…リズム?」(笑)。だせー!絶対看板紫だよ!!と言われてました(正確な店名は覚えてないらしい)。

 最近の今立氏の収集癖再熱の話。
 「タイムスリップグリコ」の懐メロCDを買い出したそうです、昨日から(笑)。
 とりあえず五枚買ってみたらうち三枚が「愛のメモリー」で、客席に向けて「交換して下さい!」と呼びかけてました。
 その後も海洋堂の食玩について熱く語る今立氏(しかし今立氏といい、柳原氏といい、品川氏といい、男子はなんでそんなにドラゴンボールが好きなのか…)。今のオススメは今度出る「カムイ伝」だそうです。「よく出来てる!」んですってさ。
 そんな今立氏に谷井氏は批判的。
 「ホントに欲しいの?」という谷井氏の質問に、今立氏が「ギクッ!」と(笑)。
 しかし今立氏が「でも三国志とかあったら買うだろ?」とふったら、やっつん即答で「買う!!あんの!?あんの!?」(笑)。
 ちなみに今立氏は食玩の類をちゃんとケースに入れて飾ってるそうです。

 谷井氏は子供の頃、キン消し(って若い人分かるの?キン肉マン消しゴムのことですが)で、何故かキャプテン翼ごっこをしてたそうな。で、キーパー役をさせるために無理やり腕を上げさせると腕の付け根に切れ目が入ってきて…という懐かしーい話をしてました。
 今立氏の「なんで阿修羅マンだけそのままの特徴活かしてんだよ!」というツッコミに笑いました。そういうとこ逃がさないですね、今立氏のツッコミは。

 あとは…最後の方で谷井氏が最近ウン○をもらしてしまうという話してました。
 「でも『もらしちゃった〜!』って言っても皆笑ってるよ?」という谷井氏に、「そりゃホントにもらしてないと思ってるからだよ!」という今立氏のツッコミが見事に的を得てました。確かに!!
 しかし単独のネタ作ってるときの話っぽかったが…「職業訓練」はそういうところから出来たネタなのかしら…。

 てな感じでございました。
 今回は純粋にトークのみでゲストもなし(私はゲストなしの方が嬉しい)ということで、約1時間ちょいのトークライブでした。
 エレキはこの後オンバト収録だったそうです。千葉ですよね、確か。








2003年08月21日(木)


【LIVE】「松竹"やりますぅ。"ライブ」(8月)


 やりますぅライブ@渋谷シアターD。

 ついこの間、お台場で二部公演やったばかりだったので今日は空いてるかな…と思いきや、いつもよりお客さん多かったのでは?
 今日のMCは、ヴェートーベン。
 +いつものメンバー…にまたミラールの渡辺氏が欠席。番組収録で中国行ってるそうです。
 青井氏がバイト(ミニストップだそうな)を始めた話から、前半はバイト話が中心に。
 アメザリはバイトの話はしてませんでしたけども(笑)。「焼けてますね〜」と言われ、「奈良公園でやけどな」と二人。収録で行ってきたそうですが、柳原氏は鹿に台本を食べられてビックリした話を。「白ヤギさんとか黒ヤギさんなら聞いたことあるけども!」と。
 基本的に柳原氏のボケは久保氏が拾ってました(笑)。

 もうやりますぅはこの構成で固定になったのでしょうか?今回も全組ネタをやってから、最後にコーナー。

 アメザリは、前半が平井氏の大阪のウェスティンホテルのエグゼクティブスイートに泊まった話、後半が「本音と建前は違う」というネタでした。
 エグゼクティブスイートはホテルの手違い(というかシングルが満室だったらしい)だったのに、恩を売るホテルマンが気に食わん!と平井氏はご立腹。シアターDが二つ分ぐらいの部屋に一人で泊まったそうです。
 「シアターD二つ分!?シアターDEやん!」と柳原氏(笑)。
 何故かここらへんから「アメザリは説明せぇへんで!!想像して想像して!ついてこいよー!!」と客席に指導が。
 平井氏がキングサイズのベッドが正方形だった、という話をすると、柳氏が「高野豆腐やん!!」と。これには笑ってしまった…。後付けで寝転がると汁が沈み込んだ自分の上にじわ〜っと…とか説明してました(笑)。
 ちなみにウェスティンは松竹と提携しており(松嶋姐さんの話にもよく登場してますよね)シングルが6000円ぐらいで泊まれるそう。で、エグゼクティブスイートは16万するそうです、一泊…。すげー。
 平井氏は「エグゼクティブスイート」が全然覚えられないらしく、「スーパーエグゼクティブ」を連発してました。どういう覚え方なの…。
 キングサイズのベッドのせいで(?違うやろ)翌朝リムジンバスの発車時刻に遅刻してしまい、USJ目当ての同乗のお客さんたちにえらく睨まれたそうです。で、嫌味を言われたので逆キレして、「僕、スイート泊まってたんですけど!?」と言った…というところからネタへ。
 この話すごく長かったので、今日はネタなしなのかな?と心配してしまいました…。

 ネタ部分は、本音と建前が違うから、柳原氏の本音を平井氏が代弁するというもの。
 柳原氏の後ろに平井氏が縦に並んで隠れて、台詞を言うときだけ出てきます(笑)。後ろから覗く平井氏が不気味でね〜。「お前は妖怪鼻デカ八重歯か!!」(柳氏談)。
 柳原氏は、付き合ってる彼女に愛を語ったり、忙しくて会えないことで諍ったり、彼女のご両親に結婚の許しをもらったり。その場面場面で平井氏が心を代弁します。
 オチがビックリ、平井ギャグでした(笑)。

 で、コーナーの時間。
 今回は「夏休み特別企画!自由研究オークション」でした。
 簡単にルールを書くと、各メンバーが夏休みの宿題のように自由に制作してきた作品を会場でオークションにかけるというもの。
 ただし、オークションしている時点では誰が何を作ったのかは一切秘密。それを探りながらオークションしていき、最後に一斉に発表…ということでした。
 結果だけ書くと、
 ・オバドラ石野氏→トトロのオモチャ/緒方氏→ドラえもんのパズル
 ・ヴェートーベン久保氏→リアルアンパンマン/青井氏→ひまわりの絵
 ・いちもくさん久保田氏→万華鏡/江口氏→テディビア
 ・ミラール佐藤氏→とんぼ柄のクッション
 ・アメザリ柳原氏→貝のペンダント/平井氏→ヤクルトと割り箸のオブジェ?
 でした。
 
 これ、一応オークションしている間誰が作ったのかな〜と予想して見てたんですが、全然分からなかったです。皆自分が作ったのを必死に隠してたから(笑)。
 一応制作者のコメントというのを柳原氏が読み上げてたんですが、それ聞いても全然分かりませんでした。
 一番意外だったのが、柳原氏の貝のペンダント!唯一実用品というか(笑)。
 柳原氏が自分で若狭で海に潜って拾ってきた貝で作ったペンダントで、しかも大きな貝がそのケースになってるというもの。どういうセンスなんだ!(笑)二つセットで、一つはシルバーのチェーン、もう一つは黒の革のコードでした。他にも貝がいっぱいオマケでついてて、一つ一つ穴が開けてあるのであるので、ヘッドは取替え可能なんだそうです。海まで行くのに一万円かかったのですって。真面目やな〜
 あまりに会場やメンバーの反応がすごかった(それまで出てきた順で唯一まともな作品だったからなぁ)ので、柳氏は内心「どうしよ〜恥ずかしい」と焦ってたそうです(笑)。
 対する平井氏は、皆にボロボロに言われており、本人も「面倒くさがりやねん」と開き直ってました。正直言うと、今日シアターDの裏で二時間で作ったものだそうな…。

 で、制作者が発表になった後に、裏ルールが発表。
 一番安値だった作品の制作者は、一番高値をつけた作品の代金をお客さんの代わりに制作者に払い、その上自分の作品を壊さなねばならない、というものでした。
 結果、一番最下位だった平井氏(確か1000円ぐらいの落札だった)が、青井氏に29500円(だったかな)を払うことに。青井氏、「これで家賃が払える〜!」(←家賃が払えなくなりバイトを始めたらしい)と狂喜してました。
 青井氏の絵は本当に上手でしたよ。というか色が良かった。
 他の作品もかなり高値をつけてました。後半は1万円超えてたし…。
 平井氏がものすごく客席を煽ってまして(笑)、「五千円出た!五千円の次は何!?」とかどんどん値を吊り上げさせるという。テンポで押してました。平井氏はやっぱり人の心動かすの上手いかも…とヘンなところで感心。催眠商法とか出来るんじゃないのか(笑)。

 ただねぇ…これはもう個人の好みになってくると思うんですが、私こういうコーナー苦手なのです。オークションとか、勢いでお金を使うの嫌い。人が度を失うのを(笑いとか関係ないところで)見るのも苦手。自分が参加するなんてもっと苦手。
 落札金額が高額になるの分かってましたし、正直値段が上がっていくのに完全に引きました。潮干狩りでした。
 オークションってコーナーの最初に聞いた時点で「帰りたい…」と思いましたもん。自分と関係ない時間になるの分かりきってたし。
 実際に参加してたのも会場の中で数人だけでしたしね。同じ人が複数落札したりしてましたから。柳氏はそこらへんも気を遣って「皆楽しんでる!?俺いっぱい動くから!!」と盛り上げてましたけど(笑)。気ぃ遣いぃやなぁ…素敵っす。
 でも、結局柳氏の独断で他の落札者もお金払わなくていいということになったんですよ。それもどうかなぁと…。あんだけ時間かけたのに。

 ちなみにオークション中、「社会人です!」(とガンバ!のポーズをする)のが流行り、落札者にやらせてました。「学生は『学生です!』(と品川です!みたいなポーズ)ってして!」て柳原氏が言ってましたけど、学生の落札者いなかったような?

 ということで、途中柳氏が「このコーナーでこんなに(時間)引っ張ると思わんだわ…」と言ってた通り、またライブは2時間45分という長さに。というか二時間半以上やるのはもう決まりなのか!?長いよー。
 9人という大所帯なのですから、一人一人に競りやってたら結構な時間になるのは分かると思うんだけどなぁ…。

 今回、コーナーがほとんど楽しめなかったので、消化不良のまま帰路へ。
 笑いと関係ないコーナーをこれからも続けていくのかなー?うーん。








2003年08月18日(月)


【LIVE】「松竹"やりますぅ。"ライブ@お台場冒険王」第2部


(★この日記は8/17付けの日記です)

 やりますぅライブ in お台場冒険王@フジテレビマルチシアター。
 16:00〜の第2部です。

 第2部は、1部のメンバーにミラールの佐藤氏を加えたメンバー(渡辺氏は欠席でしたが説明は一切ありませんでした)。2部は全部が企画コーナーという構成でした。

 明転すると、上手にツッコミのメンバー・下手にボケのメンバー。中央に佐藤氏。
 「勝って嬉しい花いちもんめ♪」といきなり歌いだす上手。「負けて悔しい花いちもんめ♪」と返す下手(ただ、歌い方は普通の花いちもんめというよりは、男声合唱団の歌い方です…手もついてたし)。
 ギャグいちもんめというコーナーで、それぞれ相手が指名されたメンバーが中央で一発ギャグで対決するというもの。負けたメンバーは相手側のチームに移ります。
 柳原氏がやったのは「メイが行方不明になったときの猫バスのドアが開くところ」(だっけかな?)。かなり手前から延々やってました(笑)。対決にも勝利。
 平井氏は「馬を捕まえまーす!」という…ギャグ?なの、あれは?ホースホース!言いながら馬を捕まえてました。
 こういうギャグは得意な人と得意じゃない人に分かれますね…西野氏の「忍者の着地」とか中西氏の「審判に抗議する狐」とかが面白かったです(笑)。小林氏の「タバコを口説きます」はなんか口調がエロかったけど、後ろで面白そうに笑ってる柳原氏の顔が良かった。
 勝負は完全にツッコミチームの勝ちで(というかどんどん人数が増えていって最後下手側には4人しかメンバーいなかったのですが)、負けたメンバーは最後に罰ゲーム!という告知が。ちなみに負けチームは、平井氏・久保氏・久保田氏・石野氏でした。

 次は、お絵かき大喜利
 まわしが柳原氏、回答者に中西氏・西野氏・佐藤氏・緒方氏・平井氏というメンバー。一人ずつスケッチブックを持ってて(表紙に名前が書いてある)お絵かきで回答。
 お題は「新しい仮面ライダー」「阪神が優勝したときの関西の様子」「新しいベッカムの髪形」の三問だったと思います。
 絵の上手いメンバーが集められたみたいな話でしたけど、緒方氏はかなり静かでした。「思い浮かばへん…」と小声で言ってたそうな(笑)。なんかミッキーみたいなの書いてたのがちらちら見えてましたけど、お題と全然関係ないし。
 柳原氏がハリセン片手に一人ヒートアップしてました。ボケ5人相手だもんなぁ…
 散々ツッコんだあと、自分で「ツッコミが長いっっ!」と悔しがったり、背後で笑いが起きて「今誰がボケたんや!?…追い切られへんかった!」と焦ったり、ハリセンで連打された佐藤氏に「可哀想」の声がかかると「(ハリセンは)全然痛ないように出来てんねん!こいつは痛いんやない、美味しいんや!!」と客席に怒鳴ったり。
 平井氏が、阪神優勝したら「大阪ドームから(人が)飛び出る」という答えを書いたときに、柳原氏が「胴上げしすぎてね」て補足してくれるまで全然意味わかりませんでした、私(笑)。素晴らしいコンビ愛!
 中西氏は、描く人物描く人物全部お前と同じ顔や!とツッコまれてました。

 その次、師匠ゲーム(王様ゲームの師匠版、クジの代わりに扇子を引く)。メンバーは、久保氏・久保田氏・那須氏・石野氏・江口氏・小林氏・柳原氏。
 今回は石野氏が大当たりで、ほとんどの命令は石野氏を中心に回ってました(笑)。やってもやってもまた当たる…という感じで、「お前、宝くじとか買うてこい!当たるわ!」と柳原氏に言われてたぐらい。
 石野氏は前のコーナーでやった「織田裕二のモノマネ(湘南爆走族の)」「竹内力のモノマネ」が散々滑っており、いろいろモノマネを要求されてました…。
 一番面白かったのは、久保氏・石野氏・中西氏が柳師匠の命令でやったレッツゴー三匹でした。最初のボケで普通に笑ってしもた。

 次、川柳の達人(?だっけ?正確なコーナー名忘れました)。これは全員。まわしが久保氏と緒方氏。
 まわしの二人以外の11人から、ランダムに三人選んで、「5・7・5」をそれぞれ分けて言ってもらい川柳を作るというコーナー。途中で短歌にも挑戦してました。
 いくつか出てたので正確には記憶してませんけど、「ボブサップ 襖開けたら カーチェイス」とか。最初の「夢の中 くるっとまわれば 従兄弟です」も妙に覚えてます。「くるっとまわれば」というのがコントみたいだなーと思って。

 最後にエンディング。こちらも特に告知などはなし。
 佐藤氏がロードオブザリングに出てた人に似てる…とかいう話から、那須氏がハリーポッターに似てるー!(メガネかけたらホントに似てた)とか小林氏がハリーポッターに出てくるヘンな奴に似てるー!とかやってました。
 1部で忘れられてた「やりマッスル!」も無事…じゃないか、散々佐藤氏が詰まった末に平井氏が交代してさらっとやってました(笑)。次は8/21(木)にシアターDでございます。…すぐじゃん!!
 エンディングの暗転明けで、最初にやった「ギャグいちもんめ」の罰ゲーム。
 何故かB'zの「太陽のKomachi Angel」を合唱隊風に歌うという…前に石野氏が立ってメインボーカル、後ろに残りの三人が並んで立ってバックコーラスを。歌詞プリントアウトした紙を手に持って「エンジェ〜ル♪」と歌ってました。なんでこの曲にしたんだろ??

 1部と2部を比べると…2部の方が客席も沸いてたような気がするし、2部の方が楽しかったかなぁ。
 ネタよりもコーナーが面白いってちょっと問題あるかしら…。2部は座布団席も出てて盛況でした。1部で「2部は全然違うことするから!」と柳氏が強調してたのが効いたのかもしれませんが(笑)。
 あとは今回、チョップリンの西野氏のガタイの良さに見惚れてしまいました。すごいなー。背も高いし。髪も黒いし(←高得点です)。なんでTシャツの中身があんなに詰まってんだろーか。惚れ惚れ。
 ギャグいちもんめで「石野」と「西野」を聞き間違えて前に出ようとしたり(柳氏が目ざとく見つけてバラされてました…でも私もあれは「西野」に聞こえたよ)、お絵かき大喜利でも一人関係ないもの書いたりしてて面白かったです。もっと関東で舞台踏んで下さい。純粋にもっと見たいっす。

 最後に愚痴。お台場、人多過ぎ!!(後の発表ではこの日12万人来てたんだそーです。うげぇ…)

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★追記:思い出したことを箇条書き。

・お絵かき大喜利のとき、平井氏が答えを言った後でぽつりと「直毛パーマかけましてん」。柳氏がそれを受けて、「『なーなー、柳原〜、オレ直毛パーマかけてんけどどう思う?』て、知らんがな!!」(笑)。評判を気にしてるんですかね、平井氏…。
・これもお絵かき大喜利のとき。確か西野氏だったと思うんですが、「キン肉マンみたいに阪神のマークをおでこに…」という回答したら、柳氏からチェックが。「そういうときは、『キン肉マンみたいに』はいらんねん!!出す前からそやって言うたら先に分かってしまうやろ!そういうのはツッコミが言うねん、任せ任せぇ〜!」…なるほど。と後輩芸人一同感心(私も感心)。
・中西氏は「柳原さんツッコミ上手いなぁ」という吹き出しをスケッチブックに描いて出してました(笑)。
・平井氏が挙手して「じゃあ、はい!」。柳「平井さん、『じゃあ』はやめて」。平「はい」。しばらくして、平「じゃあ、はい!」柳「平井さん、『じゃあ』は…」(以後ループ)。








2003年08月17日(日)


【LIVE】「松竹"やりますぅ。"ライブ@お台場冒険王」第1部


 やりますぅライブ in お台場冒険王@フジテレビマルチシアター。

 お台場冒険王というフジテレビの夏のイベントの一環として、マルチシアターで行なわれている「真夏だヨ!お笑い冒険王!!」での「やりますぅ」ライブです。
 1部(13:00〜)・2部(16:00〜)の二部構成。

 まず、1部。
 こちらはいつものやりますぅのネタ部分だけという感じ。
 MCはアメリカザリガニ。
 いつものやりますぅのメンバー(ミラール除く)+大阪からのゲストということでなすなかにしとチョップリン。それぞれのコンビを呼びこんで、ちょっとずつトークなど。

ヴェートーベン→「好きな人にはすごく好かれて、嫌いな人には大っ嫌いて言われる」コンビなんだそうな。久保氏が青井氏のボケについていけないところが笑いどころだそうです…(いいのか?)。
いちもくさん→また「松竹芸能のリットン調査団」て言われてました。
OverDrive→ここまでの後輩芸人たちが全員入門許可証(首から下げるタイプの)をしてきてたので、楽屋で外して出て下さい!とマジで止められた…という話を緒方さんが。石野氏はメガネをかけてさらにメガネを首から下げて出てきてました(誰のメガネ?)。
なすなかにし→従兄弟同士なんですよー、という話から、盛り上がったときに相方を「お兄ちゃん」と呼ぶの止めて!と柳原氏が直訴。一緒に遊んでるのに、それ言われると「俺だけ家族とちゃう!」と一気に醒めるそうな(笑)。その話に後ろから石野氏が「俺がおるやないかーい!」。…平井氏の台詞ちゃうんか、それは…。
チョップリン→小林氏が今朝6:30の新幹線(早…)に乗り遅れ、慌てて飛行機に乗ってやってきたのに、平井氏が2時間遅刻してムダになってしまったので、「(平井氏に)飛行機代下さい!」(笑)。平井氏は何故か飛行機代の代わりにディズニーランド連れてったろと提案。小林氏はまんざらでもない様子でした。
 …しかし、最初の方、平井氏が頑張って喋ってんなーと思ったら遅刻したからだったのか!?
 オープニングのトークは全般的に、「初めてやりますぅを見る人向け」のコンビ解説を延々してた感じでした。

 ネタ順は、ヴェートーベン→いちもくさん→なすなか→チョップリン→OverDrive→アメザリ、だったと思います。
 オープニングからでしたけど、とにかくお客さんが重い!
 お昼間だからでしょうか?
 なかなか笑いが起きず、結構やってる方は大変だったのではないかと…

 アメザリは、無人島に行ったらというネタ(?なのかな、今回も精度やや低し)。
 枕でローラーブレードと「呪怨」の話をしてました(笑)。めっちゃ怖いよなー!と二人で大盛り上がり。
 ネタは、無人島でボケとツッコミどちらが役に立つか?という話。
 私は仲直りネタが好きなので、面白くなりそう…と思ったところで終わってしまって残念。
 しかし砂浜を歩く柳原氏を平井氏が背後から叫んで止めるシーンは大変良かったです。あ、でもお笑い的にじゃないかも(笑)。平井氏の泣きそうな叫び方が良かったという意味かも。

 アメザリはやっぱり枕の部分で重たいお客さんを動かしててすごいなと思ったんですが、あれは主にアメザリ目当てのお客さんだったからという理由だけなのだろうか?やっぱりキャリア?
 直前のオバドラは大変苦労してるように見えました。石野氏がボケ何度も流されて不憫でちた…

 なすなかとチョップリンは見るの久しぶり。なすなかはお台場チクる!(5/2)以来、チョップリンはやりますぅのゲスト(4/24)以来。
 なすなかの漫才は…オープニングでも言われてましたけど、やっぱりものすごい漫才声…。古いテレビ見てるみたい(笑)。ラップのくだりは面白かったです。
 チョップリンのコントは面白かった。関西で評価されてるってことは、今まで関西にこういうタイプのコントする人いなかったってことなんでしょうかね?(そういや聞いたことがない)カリカやラーメンズほどまで行きませんけど、ややお芝居入ったコントです。
 ただし、4階から聞こえるボリュームの「いらっしゃぁい!」はどうかと思います(笑)。あとチューブのハンドルも(笑)。「答えなくていい!」は笑ってしまいました。

 ネタ終わりで、エンディング。
 特にトークもなく(時間的にかな?1時間半ぐらいでした)、締めに入る…というところで。
 「それでは、ライブチクる!in お台場でしたぁー!」と柳氏が怒鳴ってしまう。
 皆、一瞬、「は?」(笑)。
 周りから「それは昨日(のライブ)です!」とツッコまれ、ヘロヘロになる柳原氏。…疲れてるのかな…。
 しかし一転、「あー、ああ!そうさ!間違えたさ!」と開き直ってました。「俺はお笑いバカさ!!」とも言ってたような。ここじゃなかったっけ?

 で、やり直しになったんですが、今度は柳氏が「それでは!やりますぅライブ in お台場でしたっ!」と怒鳴って即暗転…。ややあって、柳原氏の「待ってー!照明さん、照明つけてー!!」の声が。
 再び明るくなった舞台上には、弱りに弱っている柳原氏と、強気な顔の後輩芸人達…
 「このライブはどうやって終わるの?」と聞かれ、「…やりますぅ?って聞いてから、やりマッスルて…」と弱々で答える柳原氏。やりますぅでお約束になってる終わり方をすっかり忘れていたらしい。
 追い討ちをかけるように、平井氏が「柳原さん、会場から『最悪ぅ〜』の声が…」。
 これを聞いてまた柳原氏が、「あー、ああ!そうさ!俺は最悪さ!『最も悪い』と書いて最悪さ!!」と開き直ってました(笑)。
 ここが一番1部で盛り上がったところかもしれません(←あかんのとちゃう?)。

 てな感じの1部でした。
 長くなったので2部は次の日付にて。

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★追記:思い出したことを箇条書き。

・「『呪怨』のCM、夜中めっちゃ見るやろ!?一時期の西田ひかるの『カレーマルシェ』ぐらい!!」(柳氏談)
・「お前が『呪怨』の主人公やったら嫌やわ〜。全部ツッコむやろ?(上から覗いてる霊に)『何見とんねん!』とか、(布団の合間から覗いてる霊に)『そんな仲良ないわ!』とか」(平井氏談)
・柳原氏が火を起こす仕草をしようと屈んだときに、膝が鳴ってしまう。平井氏と会場が笑うと、「お前らも立って座ってみぃ!!膝ぐらい鳴るやろ!!」と怒ってました…。








2003年08月13日(水)


【VIDEO】品川庄司「INSTANT」


 品川庄司コントライブVIDEO「INSTANT」、やっとレンタルしてきました。
 もー、TSUTAYA○○店、お笑いビデオもっと種類増やしてよー!ラーメンズのビデオばっかり本数揃えてないでさ!
 ちなみに「MANZAIドライブ」「INSTANT」は各一本ずつしかなく、「MANZAIドライブ2」は入荷さえしておりません。
 ドラドラの「カンフー」も入れてくれる気配ありません…買わなアカンのかいな…。見たいのに…

 「INSTANT」は、コントばかり6本入ったライブです。
 一番好きだったのは「オタク」のコントかなぁ。
 品川氏がコスプレ好きの高校生で、同級生(庄司氏)にそれがバレるお話。
 品川氏がやる気弱なキャラが可愛くてたまりません。学生服(…年齢的にも無理があるが)で後ろ向いて黒板消しをクリーナーかけてるとことか、うっかり専門用語口走っちゃって「あー!!」ってうなだれてるとことか。
 秘密を持ってる弱さ、みたいなのにすごく惹かれました。品川氏がまた上手いんだよ、そういう演技が。
 ただし、悟空のコスプレしてる姿は全っ然可愛げなかったです(笑)。

 もう一つ挙げるなら「大阪ナイト」。
 初めて大阪に来た庄司氏が、個室キャバクラで会ったキャバ嬢が実のお姉さんである品川氏…というコントなのですが、これは「…姉ちゃん!」という庄司氏の一言がお見事でした。それまでのはしゃぎっぷりも合わせて(笑)。
 VTRだけですが、大阪の同僚役でチャイマの山本氏が出てきて嬉しいビックリ。口だけアップで映されて完全にエロ演出要員でした…。

 あとは「劇団MMM」のメガネかけた品川氏が可愛かったです。横分けでにこにこしてたし。

 ライブの最後の終わり方がちょっとすっきりしてなくて、あれはもっと歯切れよく終わった方が良かったのでは…と思いました。
 ばしっと終わった方が個人的には好きなので。
 最後もちょっと説明的過ぎるような?言いたいことは分かるんですけど、だったら最初のラーメンのくだりで処理できなかったのかなーと。

 コントは全体的に、作りが以前のコントと似てて、なおかつ以前のものの方が面白かったというコントが多かったかも?(これは後で見るコントの方が新鮮味がなくて不利なのもあるが)
 ムーディー清彦は根本的にはダンディ坊やと一緒だし(ダンディ坊やの方が個人的にちょっとメルヘンが入ってるので好き)、銀行強盗も刑事の張り込みのパターンとほぼ同じ(でもこれは今回の方が仲直りの仕方が可愛くて好き)、劇団MMMの高速の車追いかけるシーンは劇中劇とは言えまるっきりデジャヴだったし…。
 でも数作ってるうちに似たパターン(というか作ってる本人が好きなパターン)になってきちゃうのは仕方がないのかも。

 今回のライブも品川氏の嗜好が色濃く出てたと思います。
 「女装」「苛め」「筋肉」は絶対出てくるのだなということで(笑)。
 あとオープニングVTRで庄司氏が、品川氏を舐めあげるような仕草をさせられてる(自発的にやってんだったらどうしよ…)シーンがあって、なんじゃこりゃ!?と思いましたとさ。

 前に「MANZAIドライブ」を見たときに、私は品川庄司はコントの方が面白いんじゃないかと書きましたが、今回「INSTANT」を見て何故そう思うのかつらつら考えてみたんですけど…
 品川庄司の面白さというか、個人的に感じてる魅力というのは、品川氏と庄司氏のパワーバランスなんです。
 で、漫才だとそのバランスに変化が乏しいのですよ。固定されてるというか。
 コントはいろんなシチュエーションで、いろんな関係性の中で、いろんな事件が起きて、そのバランスが一層楽しめるんじゃないかなと。

 …単に私がコント好きなだけかな…(←気弱)。








2003年08月10日(日)


【LIVE】エレキコミック発表会「只」


 エレキコミック第10回発表会「只」@シアターサンモール。

 ということで、10日(日)にて一週間に渡ったエレキ単独が終了!
 何度か行ったのですが、楽日の日付で書いておきます。結論から言うと、よかった!大満足でございます。

 まずはざざっと感想。

●オープニング中継シリーズ
 全裸に革靴という出で立ちのマネキンを相手にした今立氏の漫才(完全に漫才喋り。珍しい)から。実は谷井氏が行方不明になってしまったためにこんな茶番をやったんですけど…ということで、今回はネズミ捕りにかかってしまったヤッキーマウス(谷井氏)を助けるヤニーマウス(歯が真っ黒)が会場から選ばれて救出に。男子が選ばれた日もありました。
 改良点は選ばれたお客さんが戻ってくるのが異様に早かった(笑)。ライブ見たいですもんね、選ばれた人も…。
 中継後半はやや長くて間延びしてたかも。
 最終的にマーメイドのヤツエル(と言ったりヤリエルと言ったり不確定でしたが)谷井氏が登場。OFFOFFシアターという単語がなんというか微妙でした(笑)。

●職業訓練
 二人とも学ラン。補習って夜やるものなの?(うちの学校では放課後だった)
 やっつんが次々と将来なりたい職業についての夢を語る…というもの。
 いつものパターンのやりとりですが、やっぱり笑っちゃう。
 公演途中から生まれた「○○○な外科」(笑)とか、「頑張ってる人にアウトとか言えないだろ!」という無意味な優しさとか。
 「可愛い顔とかすんよー」と言ってやっつんがやった薬師丸ひろ子の顔マネに「確かに薬師丸ひろ子みたいだけれども」とだっつんがそのまま受け止めてしまい、客席もやっつんも苦笑。「お前は俺に甘いなー!」(笑)。激甘です。

●坂口ケンイチさん
 プライベートで台本を覚えている俳優の坂口ケンイチ(今立氏)を見かけたファン(谷井氏)の奇妙な行動。
 谷井氏の格好(襟元がだるーんとなってる100年プリントのTシャツ)とかちょっと本気で怖い(笑)。
 「神さまー!」をちゃんと連発してたときは最後の台詞で綺麗に終わってたような気がしますが、あんまり言ってない日もありました。

●唾 in the sky
 順番で行くとこのコントがこの題名なんですけど(OP映像でタイトルが出る)これで合ってんのかしら?
 コントとしてはやっつんカラオケ館での店員(谷井氏)と客(今立氏)のやりとり。
 今立氏の店員に対するキレ方がどんどんエスカレートしていき、谷井氏がどーんと後ろのセットにぶつかったり、顎に通信カラオケが当たったり、「今、鋭いローキックが入ったんですけど…」と引いてみたり(笑)。「これ被ってるからって痛くないってわけじゃないんですよ!」と直訴しておりました。
 キレたり歌ったり、今立氏が楽しそうなコントでした。ドラゴンボール好きなのね。あと一曲目が「WAになって踊ろう」だったのも笑いました。一人でカラオケ来て歌う歌がそれってさー(注:今立氏は意外なことにジャニーズ好きなのです)。
 個人的には今立氏の「モンゴルで何かあったらもうちょっと歌えてるよ!」というツッコミがお見事だと思いました。即時に理路整然としたツッコミが出来る彼はすごい…

●チャリでゲゲゲ
 これは「駅でケン」の変形版なのですけど、ケンの方が良かったよー。
 ケンはまだ街中に居そう(憧れであーゆー格好をしている可能性も全然ある)けど、鬼太郎はありえないっしょ。そこに大きな違いが。
 ただ、オチは綺麗でした。エレキっぽくない(笑)。
 「いいとこ見せますよね」、「食います、逃げます、乗ります」に素直に笑ってしまいました。

●八休さん
 短くて好きでした。ただし、今立氏の新衛門さんが全然似てない!(笑)着物の色も全然違う!!
 いつかのトークライブで言ってた「八休さん」が実際に見られて嬉しかったのですけど、指をくるくるするからあーゆー髪型になった、というくだりはありませんでした(笑)。
 完璧な像を求められてやけくそになる感じがすごく良かったし、最後の八休さんの笑顔が最高でした。
 ちなみにあの橋は、「永麗鬼橋(エレキ橋)」という名前でした。

●44
 このコントのこのタイトル、ものすごくいいタイトルです(笑)。コント途中に意味が分かるんですけど。
 浜辺で告白するやちこ(谷井氏)とそれをさり気にかわす、だちくん(今立氏)の物語。
 今立氏のTシャツ(ローリングストーンズの舌出してるやつ)の襟のラインがすごい!あれ着たら誰でもおっさんくさくなると思う(笑)。
 対するやちこはものすごく可愛い普通の女装でした。珍しい。出オチじゃない(笑)。

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 で、それぞれのコントの間に映像。
 OP→物販CM(燃焼系アミノ式・Tu-ka・t.A.T.u.)→環境編→レンタルビデオ→三国志研究会→バカレコ→EDの順だったかな。

 今回の目玉は、エレキが出演している生活環境科のビデオ教材(実際に中学校の授業で使用されているもの)。9500円(しかも税別)もするんですって、VTR16分で…。その内容は、エレキが台本に忠実にやり遂げたというもので、死語がいっぱい出てきてました(笑)。今立氏の「ところがギッチョンチョン」がメインに使用され、それを元に曽我部さんの作った曲が流れてました…
 大きな箱から二人が「じゃーん!」って出てくるシーンがあったんですけど、箱の中で二人でしゃがんで待ってるのが辛かったそうです(笑)。あんな近くでしゃがんだことないよ!と言ってました。「せーの、な」と確認しあったり(笑)。確かにもうすぐ三十路になる二人の「じゃーん!」は面白かったです。
 しかしこのビデオ時の今立氏はホント太ってる!今少し戻りましたけど、まだまだ痩せられる!!(←何様?)私服で出演してるしなー。
 CMはダントツでt.A.T.u.が良かったですが(曲でt.A.T.u.だと分かった時点で客席大爆笑)、もうちょっと可愛くやってほしかったかも。相方とのキスは芸人としては避けて通れない道ですね…。

 オープニングとエンディングVTRは毎回のことながらホントに可愛い。
 花火処理の似顔絵が!似てる!(笑)
 こっちに向かって飛び出してくる二人のカットがすごくいい表情してて、うっとり。「天然パーマ」にも笑ってしまいました。しかし「20です」の意味は??
 エンディングは本当に切なーい感じに。個人的には、海の淵を覗き込んでる今立氏の横顔が良かったです。

 てな感じで。
 アンケートにも書いてきたんですけど、正直一回目見たときは「もっとバカでいい!」とバカ不足を残念に思ったりしてたんですが、回を重ねるうちにバカ指数が上がってました(笑)。なので楽日最終公演時には満足しちゃってた。
 でも本人も前に言ってましたけど、「エレキのスタイル」が出来上がるにつれて、「ちゃんとしてきちゃう」んですよね。結果、バカが足りないということになっちゃうんだと思う。なのでもっとバカで!バカ希望!

 物販は今回Tシャツ・ポスター・DVDのみというやや寂しい(エレキはいつもいっぱい物販がある印象)ものだったんですけど、結局DVDは買っちゃいました。チケ代が安い分、ご祝儀代わりも兼ねてます(でも中身も面白かった)。私Tシャツ似合わないので買わないし…
 全員に無料で配られたパンフも、小さくて可愛い!本当にちゃんとしたパンフでした。エレキのコントが文字になってるのってなんか不思議。「い:(※つっこむ)」とか書いてあって適当なところが素敵(笑)。こうやって書いてる時点で谷井氏の頭にいろんなことが浮かんでいるのだなぁと、もじゃの中身を垣間見た感じ。
 会場ロビーではこれまで撮影された写真展もやっており、今立氏のアップ写真とかにクラクラ。なんじゃあのゆったりした笑顔…!しかしあれはテレくさすぎて買ったとしても(高額で販売可能という話があったの)飾れないわー。イタイわー。

 ということで、盛りだくさんの第10回発表会「只」でした。
 ホント満足!!
 このまま二人には面白いライブを続けていってほしいです。いつまでも、いつまでも。切にそう願います。
 これからもエレキでバカ笑いしたいです。
 次の単独についても最終公演で発表になってました(タイトル含め・笑)が、たぶん冬だそーな。冬…遠い…。








2003年08月07日(木)


【DVD】「アイスエイジ」


 TSUTAYA半額レンタル期間中につき、「アイスエイジ」を借りてきました。
 DVDにしたのですが、とりあえず吹替版にて鑑賞。
 メインキャストが、山寺宏一氏・爆笑問題太田光氏・竹中直人氏という顔ぶれなのです。

 太田氏は、相方の田中氏が「モンスターズ・インク」で声優をやったのを心底羨ましがっており(笑)、「アイスエイジ」が決まったとき自慢しまくりでした。ポンキッキーズでも言ってたぐらい(笑)。
 ということで楽しみにしていたのです。
 で、見てみましたが…
 太田氏ってこんな舌ったらずだったけ!?(笑)
 なんか普段そんなに意識してなかったのですが、かなり舌ったらずの甘え声。
 田中氏はキンキンうるさかったけどそんな風に感じなかったので意外でした。

 映画の方はと申しますと。
 …キャラクターデザインが辛いー。辛いぃ。
 ずーっとスピリッツの表紙が動いてる感じ。リアルの中に可愛さを見出せない…
 赤ちゃんというか小さい男の子が出てくるんですが、時代的(原始時代)にモンゴロイド丸出しのデザインで可愛くない…
 「モンスターズ・インク」とかなり差が出てました。

 ストーリー自体も結構あっさりしてるなぁって感じでした。意外性もないし。
 「そうだったのか!」という驚きもなかった。順当な起承転結。
 竹中直人氏の敵役も、まぁあーなるだろうなーという…
 他二匹の悲しむシーンの引っ張りが短かったので、最後ああなるだろうなって読めてしまったし(あそこがたぶん製作側の用意したどんでん返し部分なのだろうけども)。
 途中に何度も出てくるナッツおいかけてる小動物(リスなのか?あれは)も鬱陶しかった…
 最後まで引っ張るほどのキャラじゃないだろ!!と思いました。
 遊びで入れたのでしょうけども…うーん。

 えーと、良かったところは…
 背景もね、なんというか結構中途半端な感じがしたんですけど、実際にこっちは氷河期前の地球を見たわけではないので(笑)リアルなのかどうなのかよくわかんないな…。突き抜けるような空と氷河の対比とかすごいウソっぽい色使いでしたけど、ホントはあんな感じだったのかな。
 ただ、溶けかけた氷の描写はすごかった。
 本当につるーん!って感じで。
 見るからに滑りそう。
 あと壁画の処理がすごく良かったです(美術の方面ばっかり誉めてるな、私)。あれは可愛い。

 あとはやっぱり山寺氏は上手いなぁって思いました。
 ちょこっと英語版もチェックしてみましたけど、英語版より全然声が若かった。
 竹中氏の声も渋くてよかったです。…彼のビジュアルが苦手なのか、私は…

 てな感じでございます。
 DVDの設定のメニューにたどり着くまでがまどろっこしいなどの欠点もありましたが、端的に言うと全体的にヘンなとこに凝り過ぎてる感じの作品でした。
 あんまりヒットしなかったよね?これ…








2003年08月04日(月)


【LIVE】エレキコミック発表会「只」前夜祭


 エレキコミック第10回発表会「只」前夜祭@新宿シアターサンモール。

 前夜祭とはいえ、今回は既に舞台セットは出来上がってました。
 舞台の奥に「只」の「口」部分(中央がスクリーンになっている)、舞台袖の部分がその下の足の部分。
 オープニングの音楽は何故かラッツアンドスターの「め組の人」でした。曲がフルコーラス流れてからエレキが登場。
 「…長くねぇ?」(笑)とやっつんがいきなり言ってましたけども。確かにいつまで聞かされんの、これ…という感じでした。
 トークもそこそこに、「はい、まずは物販のご紹介です」という淡々とした今立氏の進行に笑わされる。今回はTシャツが黒とピンク。和柄の可愛いデザインです。
(谷井氏がピンク、今立氏が黒を着てました)
 今回はフルカラー!総天然色!と二人は盛り上げるものの、客席の反応がイマイチなことに谷井氏がキレる。
 「今日はファンだっていう人が来てるって聞いてるけど!?何やってもウケるっていうから来たんだよ!?何かを求めてるじゃない!どういうこと!?」って(笑)。
 この谷井氏のキレ方がすごく面白かったんですが、それを受けて今立氏が「すいません、やわ明宏さん…『バカ蜥蜴』が上手くいきませんで…」と謝ってるのもすごい笑えました。もうしょっぱなから大笑い。

 今立氏が自分で振ってから自分でツッコむというカタチを気に入ってるらしく、「そうそう、○○ね…誰が○○だっ!」と一人でやってました。「俺いらないじゃん!」と憤る谷井氏。「アメザリか、お前は!」と言ってました(笑)。これは平井ギャグのことなのかしら…

 ボツになったネタの話。
 エレキは基本的に谷井氏がネタを書いてもってくるんですが、今回もたくさんボツが出たそうな。で、それをちょっとやってみよう…ということになり。
 まずは「やっ急便」。やっつんの職業シリーズなんですけど、まず今立氏の入りが全然決まってなくて(笑)「あー、荷物送りてぇな〜、お、『やっ急便』か」という台詞が不自然ということでストップ。「食欲・性欲・荷物送りたい、ってこと(三大欲求)じゃないからね!ボケ潰しだよ!」と谷井氏が怒ってました。
 コントの大筋はいつもの通りですが、やっ急便は全部三重県経由で送られるらしい(笑)。三重県出身のちづには嬉しいネタでしたけど。みんな津とか分かるんかいな…。客席のウケも結構良くて、「あれ?結構ウケたね…」と意外そうな二人。
 あともう一つ「5分前の自分」(だっけ?)というのを考えたけど、一人で出来るので今立氏が不要なネタだったのと、ややこしくて難しかったのでボツにしたそうな。「そういうのはアンジャッシュに任せようと思って」(笑)。やっつんはホントに児嶋氏に電話して、「単独近いからこのネタあげるよー」と言ったらめちゃキレられて「いらねぇよ!!」と言われたそうです(笑)。

 超豪華パンフレットの話。
 今回の公演がエレキにしては高額な3000円(いつもはもっと安いんです、お笑い界の価格破壊王なので)なのは、超豪華なパンフレットがついてくるから。フルカラーで70ページ。過去の公演のネタのリストから、グッズの一覧、豪華対談まで。
 グッズはずーっと出してきてるけど(「ほら、俺らTシャツ芸人じゃない」谷井氏談)、初回の単独公演「威風堂々」で出したTシャツは谷井氏も持ってないそうです。それを聞いて今立氏が「え?俺持ってるよ」。なんと今立家に5枚ぐらいあるそうです。
 「なんでお前が持ってんの!?」と製作者なのに持ってない谷井氏。「知らないけど。お母さんとか風呂上りに着てるよ。(胸に)『威風堂々』って」だそうです(笑)。
 対談相手として坂田氏(元ジョビジョバ)の名前が挙がると、客席から笑いが起こり、今立氏が「リアクション違うだろ!」と(笑)。それまでのビッグネームには皆「おぉ〜」ってリアクションしてたからね…。
 そこから坂田さんの足が臭う、という話になり坂田氏が登場。実際にサンダルの臭いをかがせたりしてました。

 今回の公演は第10回目ということで写真の展示なども企画してるそうで。
 その写真を見せてくれたりしました。今まで撮りためた写真をパネルにしたそうです(エレキはすべてロングショットだった…)。いくらなら買う?と客席に聞くと「500円!」の声が。「遠足の集合写真じゃねぇかよ!」と谷井氏(笑)。エレキ側提示の値段が5万円!そ・それは高すぎるでしょう…。
 パネルにするのに結構かかってるから、と言う今立氏に、「こういう(芸術作品のような)ものをコストで語り出したらおしまいだよね」と谷井氏が驚くほど的を得た発言をしておりました…

 その後はメインゲスト。なんと今回はラーメンズの片桐氏!
 登場は光GENJIの「STAR RIGHT」をハンドマイクで歌いながら。というか完全に歌い上げてましたけど…
 メインは今度ある「俺の粘土道」(UPPERSでやってる粘土作品の連載)の展覧会と、単行本の告知。単行本もフルカラーで90Pだったかな?3800円…というと、谷井氏がすかさず、「俺らのパンフレットはタダだもんね!」と。「タダ!?」「税込みでもタダ!」「税込みなのにタダ!?」「三冊買ってもタダ!」「買ってんのにタダ!?」ともじゃ二人がやりとりしてました(笑)。
 片桐氏は会話の流れから突然コントに入ったりは出来ないそうな。「だから俺人力(舎)の楽屋とかダメだもん、バカ爆走とか…」と片桐氏談。今立氏に「裏のことは言わなくていいから」と制されてました。
 あとはギリカジの話。
 ギリカジとは「片桐カジュアル」の略。で、沖縄行くといっぱいいるそうです。「あっちのが先でしょ?」「うん、でもファッションは言ったもの勝ちだから!」(笑)。片桐カジュアルはハデ(ピンクとか紫とか緑とか)な安いトップスと、単色で地味な安いボトムス。この日の片桐氏のトップスは5000円ぐらい・ボトムスが1万円ぐらい…ということで、「安くないじゃん、無難な値段じゃん」とエレキにツッコまれてました。
 小林氏はコバカジというそうです。小馬鹿にした感じのカジュアルなのだそうだ。でも最近小林氏はツナギとか(!)キャップとか(!!)いう格好もしてるそうな。意外そうな客席の反応に、「やべ、また普段着のこととか言うと怒られる…」と片桐氏。
 ここだったかな?そういう格好はラッパーみたいだという話から、今立氏がダンスつきで歌ったら、谷井氏と片桐氏が思いっきりバカにしたので今立氏が傷ついてしまう(笑)。「何今の!?もう一回踊って!」と散々言われている間中、泣きそうな顔してしばらく耐えてましたけど、最後舞台袖に入ってっちゃった(笑)。可哀想なだっつん…
 片桐氏からお土産で、ギリカジのシャツを手渡されてました。ピンク×緑のハデなシャツ…5年前に買ったものと同じものをお店で見つけて買ってしまったそうな(変なお金の使い方…)。谷井氏は似合ってましたけど、今立氏は結構すぐ脱いでました(笑)。

 あとはシアターサンモールの話。
 サンモールは「ラーメンズのお城」(谷井氏談)だから片桐氏にいろいろ意見を聞くことに。
 片桐氏曰く、サンモールはフラット部分(A〜H列)の後ろの方が見難いのだそうな。「見えなかった」と文句が来るので、ラーメンズは舞台の上に一段台を置くそうです。そういえば台あるわ、ラーメンズの公演だと。
 舞台からは最後列のお客さんの顔まで見えるそうです。

 他には片桐氏がお寺での撮影(上記の単行本のため)で足首から下を64箇所虫に刺された話、冷蔵庫を開けっ放しにしてる人を許せない話など。後半は長かったな…

 主な内容はこれぐらい?
 でも片桐氏も登場してくれたし、いっぱい爆笑したし、満足!な前夜祭でした。
 単独も楽しみ。パンフが部屋にいっぱい溜まりそうですが(笑)、期待しています。
 あ、あと前回公演「Perfect conte 1/1」のDVD化されました!これは会場以外でも売るのかな?U-SENが出してくれたみたいですけど…「デート!デート!デート!」を入れてくれたら即買いだったんですけど残念ながら入っていないようす(涙)。
 でもたぶん買うと思う…。

 おまけ。
 実はラのつくコンビの背の高い方も会場に駆けつけてましたが…素敵過ぎるエピソードを引っさげて登場したので悔しいから書かない!!なんだあの完璧男は!!全くもー!悔しいー!!(意味不明)








2003年08月02日(土)


【DVD】「ピンポン」


 TSUTAYA半額レンタル期間中につき、やっとレンタルして見ました。公式HPはこちら
 「ピンポン」原作は、もう何年も前にお友達に借りて読んだだけで、結末は知ってましたが具体的なところはもう忘れてしまってたので新鮮に楽しめました。
 周りのお友達は皆映画館で既に見ていて、皆が皆「スマイルがいい!」って帰ってくるので(笑)、原作でもスマイル派だった私は楽しみにしておりました。

 で、見てみましたところ。
 やっぱりスマイルいいね(笑)。なんかキャストが決まった当時、私の周りのお友達が「ARATAがスマイル!?」みたいな反応だったんですけど(私はARATA氏自体を知らなかった)、メガネ似合ってるしものすごくナイーブさが出てて良かったです。ぶっきらぼうな物言いとか、寂しそうな佇まいとか、見事にスマイルでした。あれは女子はやられるわー。
 ただ、自分でもビックリしたんですけど、最後に出てくるリーマン姿のスマイルには全然ときめかなかった(笑)。なんでだろ?断然学生服の方が(あとユニフォーム姿の方が)よかったです。リーマン姿はなんか疲れてた。

(蛇足ですけど、エレキ単独で今立氏がスマイル役をやったVTRがあったのですけど、今立氏のスマイルも良かったですよー。すごく似合ってた。私の中での今立氏は結構あーゆーキャラなので…あんまり物言わないけどすごくいろいろ考えている人というか)

 ストーリーは、原作をかなり忠実に再現した、「才能をめぐる残酷な物語」。
 キッズリターンとかと同じテーマですけど、登場人物それぞれに複雑な感情のやりとりがあるのがいいなーと。
 個人的にはチャイナに肩入れしてしまいました。挫折とプライドの両者で揺れ動きながら戦ってる彼が、ものすごく不憫だった。他の選手と背負ってるものが全然違うし。いっつもコーチと二人でぽつーんとしてるし。出番が少なくて尚不憫だったけども(笑)。サム・リー氏、いいじゃん!と単純に思いました。タトゥー(本物らしい)とピアスはいかがなもんかと思いますが…
 アクマは結構クラウンみたいな役どころで、分かり易すぎて逆に入り込めませんでした。典型的なパターンというか。ペコに「うるさい、凡人」て言われて可哀想だったけども…というかあんなことぐらいで退学て!!どんな学校やねん。
 ドラゴンもラスボスみたいに描かれてましたけど、ラストの試合までの描写が少ないのでよく感情移入できませんでした。よくあの役受けたなー中村氏〜と感心はしましたけど(顔は十分怖い)。
 竹中直人氏はもう邦画どれ見ても出てるという感じで、やや食傷気味。個人的に苦手なのもありますが…別のキャストにならんか。安全パイなのは分かるけど。あんなコーチにストーキングされたらホント鬱陶しい!!
 窪塚氏はホントペコに適役かも。私の中ではペコはもっと小さくてコンパクトな感じだったんですが、口調とかはすごく可愛かったです。試合に負けて泣いてるとことか良かったですね。
 ドラゴンとの試合の間中、中村氏と窪塚氏のまつ毛の長さの違いに目が釘付け。窪塚氏まつ毛長過ぎ…!!
 こう書くとホント男子しか出てませんね、この映画。逆に清清しいくらいだわ。オババも完全に男だったしね、キャラ的には…

 こういう映画見ると、男子に生まれたかったなって思いますね。
 男子ならではだと思う、こういう互いを高めあう友情みたいなの。
 ペコとスマイルが二人で電車乗って辻堂行くところとか、二人で海でぼんやり話しながら歩くとことか、階段に腰掛けて話するところとかも良かったです。うーん、男子になりたかった。

 今回DVDで借りたんですが、特に特典はなし!(DVD特典は全て初回特典のもう一枚のディスクに収められてるらしい…商売上手だぜ)英語字幕が出るくらいですかね…「ヒーロー見参!」は"Enter the Hero!"でございました。

 久しぶりにすっきりとした邦画見たって感じです。
 邦画は「?どういうこと?」と分かりにくいことが多いので。この映画は単純明快な分、すっきり見られました。
 画面も綺麗だったし。暗くて何してんだか見えないよーという箇所もなかったし。
 男の子はこの映画見てどういう感想を持つのかね?女子向けの映画かなと思ったんですが…
 もっと真剣に自分に引き寄せて見ちゃうのかな。

 「好きなこと」と「才能」と「仕事にすること」のスリーカードが揃うことは、本当に難しいことなのです。
 全部持っててもペコみたいに努力せなあかんし。
 ということで、プロの芸人さん達もそうなのよね…と思ってしまう、私はやっぱりお笑いバカでした…。









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