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   Written by なお。
◆日記『心地よい孤独。』◆
孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。
しかし、孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。
byバルザック
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2003年12月25日(木)
ビジネスとしての「結婚」

43506.jpgゆずさんのblogで小倉千加子氏の新刊『結婚の条件』の存在を知った。で、「読んでみっかなぁ〜♪」と思いAmazonでチェックしてみたものの現在在庫切れ・・・。小倉氏については『ザ・フェミニズム』を読んだことがある程度で、あまり詳しくは知らないけれど、在庫切れってコトは人気あるんだね。明日近所の本屋で探してみることにするよ。


っうか、今日の日記は結婚に希望を持っている方は読まないでね。そして、もしも結婚とその周辺について何か悩みがある方は、一度女性学系の本を読んでみることをオススメしまする。女性学って、結構悪い方向に誤解されてる部分が多いけれど、スカッとする表現が多くて面白いよ〜、ホント。


で、ゆずさんトコのリンクを辿り、とりあえずAsahi.comの書評へ。「ふ〜ん、なるほど、ふむふむ。」などと呟きながら読んでみた。が、しかし、この書評、気に入らんなぁ。。。この本ってそもそも男が書評書くような本じゃないでしょうに。。。Amazonの素人さんたちの書評の方が真意を突いてると思うよ。(注:書評書いてる作家が嫌いなわけではないぞよ。)


まぁ、個人的好き嫌いは置いといて、この書評によると、「日本の女は結婚をビジネスと考えており、経済力ある男と結婚し、最後はちょっとした自己実現のできる仕事がしたい」、っうコトになっておりますです、ハイ。
一瞬、妙に納得させるような内容なのですが、よくよく考えてみると変でありまする。


まず、一体いつから結婚はビジネスになったのでしょう?




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なので、この書評をお書きになられた高橋氏にのように、別に驚く必要は全然ないのであります。それに、「結婚」制度は、そもそも国家がその安定性を保つために作った箱でありまする。「晩婚化」が「少子化」の原因であると誤解させるような表現があるのですが、そういう思考回路をしている以上、国家策略にハマっている証拠でありましょう。


っうか、「晩婚化」って表現、もうなくした方がよくないか?
この単語って、日本国民はいつか必ず「結婚」するという誤った解釈(注:客観的可能性ではない。あくまで主観的解釈。)を混合してるんだもん。変なの。


思うに、これは私の主観的な解釈だけれど、いわゆる「晩婚化」が進んでいる原因って、そもそも、過去ずっと繰り広げられてきた血なまぐさい「ビジネスとしての結婚」をしたくない個人が増えたから、とは考えられないのかなぁ。ホントはみんな、もっとロマンティックな関係性を求めていて、そしてまた、そういう関係を持つためには何も政府が用意した箱なんて必要としていないように私には見えるのだけれど。。。


っうか、この私の解釈は、おそらく小倉氏の「女性の考える結婚とその女性の所属する階層は関係がある」という言葉の前では、跡形もなく散るのであるが。。。(→小倉氏は結婚と階層に関連性を認める日本では貴重な方です。)


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☆このエンピツさんやウェブで知り合った方々とのeカードのやり取り、ホント楽しかったです。心ぽかぽかのクリスマスでありました♪みなさん、どうもありがとうです!


☆スティグリッツの新作『人間が幸福になる経済とは何か』を読んだ。真摯な本である。泣けて泣けてどうしようもなかった。スティグリッツはこの本を書き上げるまでに何度世界を想って悲しくなったことだろう。1「00回だろうか、200回だろうか」と想像してみたら、またしてもどうしようもなく泣けた。これを読んで泣けない経済学者がいたら「早く死んでくれ!」と言う他あるまい。

2003年12月24日(水)
アナタでなければならないワケ。

ist1_000000099146.jpgまだ23日の朝なのだけれど、明日は多分日記を書けないだろうから、今のうちに書いておきます。

[JMM250M] 「金融業界への就職を目指す学生へのアドバイス」、そして、http://homepage1.nifty.com/masada/diary/dia0312.htmを読んで思ったこと。
ちょうど似たようなコトで今月は悩んでおりました。「私でなければならないワケはあるのだろうか?」と。


そう真摯に己に問い続け、心の中から返ってくる答えは「そうさ、あるのさ。」だったり、時には「ないかもしれん。。。」だったりで、その時の心理状態によって結構コロコロ変わったりしました。今も正直、どっちなのかよくわからないし、もしかすると死ぬまでわからないことなのかもしれないなぁと思ったり。。。


たとえば、私はすでに「会社員になる」という職業上のオプションを捨てています。けれど“捨てて”はいるけれども、その可能性を“捨てられて”はいない。そうなる可能性は常にあって、その可能性の中にはいくつか魅せられるモノも実際あって、そういった些細な光を不意に見せられると固いはずの決意が融けそうになるような感じ。って、かなり解かりづらい表現だな、こりゃ。。。


大分前のこの日記にも書いたけれど、私は以前、金融業界を目指す一大学生でありました。が、結局は大学院生になりました。


ist1_000000092612.jpg何故かというと、一言ではいえませぬ。今でもファイナンスを専攻しているくらいだし(→頭の中は経営だけど。)、株も好きだし、金融に関わっている人たちも好きです。っうか、金融のすべてが好きかもしれん。
けれど、あの時、大学4年だった私は、いわゆる就職活動なる現象に揉まれることで気づいたのでありましょう。


タレント、エッセイストの遥洋子氏は「満員電車で痴漢に遭うのがイヤで車の免許を取った」と著書の中で書いておられました。ある女性起業家は「満員電車でのあの人との距離感が耐えられなかった」と仰っておられました。
そんな大袈裟な、と最初は思ったけれど、今ではその気持ちよく分かります。


私は大学4年生の時気づきました。毎朝満員電車に揺られ、精神的ゆとりを失いながら、月収50万円マックスと決まっている仕事をするのは「私でなければならないワケではない。」


お金ならトレーディングで創ることができる。精神的には辛くなる時もあるけれど、ソロスの言う“一線を越える”瞬間が、第3の世界が、自分の指先のどこかずっと先とリンクしているのかと思うと、濃厚な幸福を感じる。それでいいじゃないか、と。


ist1_000000087227.jpg投資で社会に貢献するコト。いわゆるSocial Development Investmentをこれからやるワケだけれど、どうなるコトやら。。。

「わたしでなければならないワケではない」けれど、「わたしであってはならないワケではない」可能性が常にあり続けるのも、また事実なりけり、かなぁ?

2003年12月23日(火)
恋人のいないクリスマスを送るあなたへ。

ist1_000000066698.jpgもうすでに12月23日になったのだね。最近ずっと論文読みやデータ集めばっかりしていたからか、時間の経過が早いような気がする。
この調子でイクと、気づいたら「あれっ?!」とか言って年越してそうでコワイ・・・。実家に帰るかどうかも微妙に決めてないしどうしようかなぁ。


っうか、今日は何気なく意味深なタイトルをつけてしまった。理由は、恋人がいないクリスマスを過ごす人って、私を含めたくさんいるんだろうなぁと思って。。


私の場合、昨年に引き続き2度目であーるよ。去年はバイトしてた(→業界恒例のクリスマス・パーティのため。)けど、今年は我家でゆったりと過ごそうと思いまする。単に労働意欲がないだけか?


ist1_000000073191.jpgっうか、最近、労働意欲だけではなく、性欲も無くなっている気がするのであーる。確か、何か心理学系の本に「脳を若々しく保つためには若い異性と触れ合うのがよろし〜い!」とか何とか書いてあった記憶があるのだが、そうすると私の脳ヤバくないかい?だって、周りにいる男性ってみんな10コとか20コとか年上なんだもん。。。


とか言いつつ、私の場合、ヒトではなく、対象に恋してるから脳の問題は大丈夫かもしれん。確かに年々性欲も減退してきてはいるけれど(→22歳くらいまではスゴクあったのだが。。。)、それと反比例して、思考の方は論理的になっていると思いまする。


っうか、この調子だと、除夜の鐘が鳴る瞬間も論文書きになりそうであーるよ。。。


2003年12月21日(日)
年齢を重ねること。

ist1_000000053447.jpgここ2日間、モーニング・スター(→Japan版とAsia版とUSA版)ばっかり見てた気がする。あぁ、また視力落ちそうで怖いよぅ・・・。実はもう既に0.05ないんだよね、視力。。。これ以上落ちたら既成のコンタクト無くなりそう。。。
そういや皆さん、ドライアイには気をつけて下さいね。視力落ちやすくなるらしいから。


っうか、さっき書いた日記が消えてしまったので、再び同じことを書く気がしませぬ。。。あぁ、何書こうかなぁ・・・。さっきは「シンデレラ・コンプレックス」なる概念はヘンだぜ、おい、っうことを書いたんだけど、消えたってことは下らないっうコトかね、エンピツさんよ。(→単に私のPCが不調なだけです、はい。)


そういや昨日、DVD『Sex and the city 5』の1枚目(第3話まで)を見たっけ。このシリーズを鑑賞するたびに、キャシーのタバコを吸う姿を見て、「あぁ、ヘビー・スモーカーはカッコええねぇ。」などど思っていたのだが、今回は「年齢を重ねること」について考えさせた。(→っうか私もヘビースモーカーです、はい。。。)


このドラマの主人公たちは35歳から38歳(?)くらいまでの女性4人。で、今回はその中の一人シャーロットが36歳の誕生日を迎えたのでありまする。が、「いつまでも35歳でいることにしたの!」とシャーロット。


35歳と36歳ってそんなに違うものかなぁ、などどその時は思ったのだけれど、さっき気づいたよ。自分はどうであれ、少なくとも他人の評価は違うのだなぁと。
なぜ、気づいたのかというと、アンケートであるよ。アンケートの年齢を記入するボックス(→「印をつけて下さい」ってヤツ)。


63038725a.jpg私は25歳なので、25歳から34歳のボックスに印をつけた。が、その前のボックスを見てみたら、年齢の範囲が非常に狭いことに気づいた。。。
19歳から24歳になってた。。。マーケティングのためだということは分かるのだけれど、一方は年齢範囲が10年で、一方は5年ってちょっと差が大きすぎやしないかなぁ。。。


「年齢を重ねる」コトで、私は明らかに自由になれた。10代の頃には一人では行けなかった場所に行ける経済力も行動力も手に入れたし、何よりも他者に優しくなれたなぁと感じる。


たとえ、(この日本では特に)他者からの評価がどうであれ、私はその年齢に見合った経験と知を持っていたいものだなぁと思いまする。




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2003年12月18日(木)
気づいたら、有言実行してた。。。
4fo163-thumb.jpg月曜に友人と商売ネタについて話し合い、帰宅後、それをベースに企画を考え、PCでビラを作成。火曜にそのビラを配布。という流れで、気づいたら告知まで実行してました候。商売ネタ、ということばを用いたけれど、正確にはNPO系の企画であるよ。


企画の内容は、「ボランティア」と「コミュニティ投資」という2つの社会的貢献手法のミックスでありまする。具体的には、まずコミュニティの皆様に書籍やCDなどを寄贈して頂きまする。そして、その品物をこちらで売却し、得られた収益をさらに株式市場で運用し、更なる利益を追求する、というモノ。で、最終的な利益は、コミュニティ活性化または国際貢献のために寄付されるのあるよ。よって、私の取り分はゼロ(笑)


っうか、自分の収入は置いといて、それなりの資金が集まってしまった場合、私は人様のお金を運用する、という初めての経験をすることになる。正直、ビビリまくりであーるよ。


けど、多分、他者のお金を適切に扱えるようになれた時、私の中の何かが変わる気がする。そして、この経験は、自分のこれからのためにも欠かすことのできない貴重なターニングポイントになるという直感があるのだ。たとえ規模が小さくてもね。


4fo158-thumb.jpgここ数日で、私はあるコトを実感した。というか、再確認した。
私はどうしようもなくマーケットの力を信じているのだなぁ〜、と。ファイナンシャル・スキームを用いる側の人間であり続けたいのだなぁ〜と。ファイナンスに出会った時のあの感動は、まだ私の中にたんまりと残っているのだなぁ〜、と。。。


かと言って知識も経験も何もかも足りない。きっと一生足りることなんてない。けれど、たった一つだけ、自信があることがある。ソロスじぃさん(→私の神であーるよ。)にも誓えることがある。

私は正しくファイナンスを使うことができる。精神力、強靭な自律神経がある。ファイナンスという手法やお金という道具に使われることは絶対にない。そして多分、この能力こそが投資で勝ち続けるために必要不可欠なんだよね、じぃさん♪


っうコトで、かなりの割合でひとりごとチックではあるが、こういうコトになったよ。もしもコレを読んでくれている方で、いらなくなった本やCDをお持ちの方は、AmazonさんやBookOffさんではなく、私のところに寄付して下され。。。

ではチラッとNYを覘いてから寝ることにしまする。皆様、おやすみなさいませ。。。


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Darling, I didn't know you stayed there. You never cease to amaze me. You always serve me as a source of encouragement. I'll meet you secretly again.

2003年12月16日(火)
助けて〜ィ!現在、閉じ込められています。

tea00025.jpegあぁ、何っうコトでしょう!
あのですね、わたし、今現在、学校に閉じ込められておるのです、ハイ。
といっても、悪いのは100%自分なのですが、やはり少し心細いので、「日記でも書けば落ち着くかもしれん。」と思い、コレを書いておりまする。


今日は午後から学校に来たのですが、雑用とかいろいろしているうちにチョイと疲れてきて、研究室で少し寝てしまったのであーる。


夜10時頃に目覚め、知り合いの先生と話した記憶があるのだが、どうやらもう1回寝てしまったらしい。で、何時の間にかすべての扉が閉まっておったのであーるよ。。。


さっき、真っ暗な廊下にひとり佇んだときは、ホントびっくりでありました。もちろん終電も行ってしまったし、今夜はココに泊まるしかありませぬ。お腹が空くと困るので、さっき、公共スペースにあったカップラーメンを借りてきました。明日の朝、同じものを買って、定位置に戻しておきまする。。。


DSCN2084.jpegっうか、警備員さん。オレ、まだ居るんだけど・・・。レニー・クラヴィッツ、大音量で流してたんだけど、どうして気づいてくれなかったのでしょうか?普通、気づかないはずないよね?もしかして今日は手抜きしてないかい?


私の研究室がある階って男子トイレしかないから不便なのであるよ。っうか、さっき使わせて頂いたのだが、一体いつの間にウォッシュレット導入したんだろう?(→もしかして誰か痔なのかなぁ?)


もしかすると、1コくらいは外へ出れるドアがあるかもしれないけれど、このフロア以外はすでに真っ暗なので、あまり動かないようにしまする。侵入者だと誤解されたら大変であーるよ。


っうか、お腹が空いてきました・・・。ではこの辺で。。。

2003年12月15日(月)
怪しすぎるEメール。。。
ここ2日間、怪しすぎるメールが届いているのであーる。
なので、皆様も気をつけて下され。以下、そのメール本文をコピーします。
英語ですが、ぜひ読んでみて下さい。

....................................................................................
件名:URGENT BUSINESS PROPOSAL (→『緊急のお仕事依頼』だってよ、おい。)
Mr. James Nicholas
Calabar,

Dear Prospective Business Partner,

I am e-mailing to you this business proposition having gone through your remarkable profile on the internet. Though, this medium (Internet) has been greatly abused, I choose to reach you through it because it still remains the fastest, surest and most secured means for me to communicate with you at this time.

However, this correspondence is unofficial and private, and it should be treated as such. Official telephone calls and fax messages to me WILL NOT be entertained for security reasons and for the success of this project. For further briefing, you can reach me only via my private email address as stated below or through my lawyer whose contact shall be provided to you
in due cause.

My name is Mr. James Nicholas. I am the chief financial controller to Mr. Charles Taylor, the ex-president of Liberia who is presently on exile in Nigeria. As his private financial controller, I have access to his financial records more than any of his family members.

Mr Charles Taylor has over $1 billion dollars outside Liberia and his family members or people around him are not aware of this. With his present notion of arrest and following his restricted movement and the recent proclamation by Zurich authority, the U.N war crimes court and the America Government, has agreed that all Bank account belonging to Charles Taylor should be reported and freezed.

Therefore I want to use this opportunity to make good money for myself. I have worked for him for over 10 years and I have nothing to show for it. I am only leaving on his empty promises and hopes.

Presently, I have complete information to authorize with documents for collecting /receiving $200 million from one of his financial sources in South Africa. And I need your assistance in receiving the funds in Europe on my behalf. Charles Taylor has prepared himself legally and secretly arranged with Top most Government agents to transfer the funds upon instructions.

In light of the above, I am seeking your cooperation to act as the authorized beneficiary of the said funds to enable us claim the funds for our mutual benefit. As you probably already aware, Mr. Charles Taylor maybe handed over by his host country to the new Liberia Government to face trial soon hence the need for urgent attention to this matter.

Your prompt responce to my proposal will be highly appreciated. As soon as I receive your geniue intention to cooperate with me, I will have my lawyer provide you with the necessary details as required to enable us conclude this transaction successfully. I thank you and look forward to hearing from you shortly.

Regards

James Nicholas
please reply via my private e-mail



Because of charles Taylors notion of arrest, and with the present development the security alert-ness is higher, so I will introduced my lawyer to you upon your responce to my proposal.
....................................................................................

あぁ、夢のようなお仕事依頼であーるよ。
っうか、まさしく『夢』そのものでありましょう、これ。。。
ありえないお話なので、皆さんも騙されないように気をつけましょう。

では今日は疲れたのでこの辺で。。。

2003年12月14日(日)
消えてしまったはずのキミが・・・。

ist1_000000059302.jpg昨日&今日と、連続で台湾映画を鑑賞。『恋愛回遊魚』(2000年/台湾) と『LOVE GO GO』(1997/台湾)、でありまする。
『恋愛回遊魚』も好みだけれど、『LOVE GO GO』の方が見ごたえはあり。主人公のラブレターにはほろっと涙したよ。ダサい男&女の可愛さ、っていうか、かっこよさを感じたなぁ。


今日のタイトル「消えてしまったはずのキミが。」は、その主人公が読むラブレターの一説です。幼い頃、一緒に過ごした女の子と大人になってから再会した主人公。卒業式の前に(引越して)消えてしまったその子は、いなくなった後もなお、彼の励みになっておったのでした。


台北はすごく好きな街です。英語も日本語もあんまり通じないし、そういうのが不便だと思う人には向かないのだろうけれど、何よりも台北の男の子は可愛いのであーる。キュートなのであーるよ。っうのも8割本気だけど、ゆったりと時間が流れるあの感覚は、必要以上にせわしい日本人には味わってみる価値はあると思いまする。


ist1_000000058348.jpgあぁ、何で私はアジア(の男?)好きなんでしょうね?台湾とか中国とか韓国とか、場所も人も非常に好きなのであるよ。思えば、マトモな英語圏ってニュージーランドしか行ったことないんだよね、私。どうりで英会話能力が発達しないワケであーるよ。


このまま書き続けると、またしても「日本の男批判」になってしまいそうなので、今宵はキーボードを叩く指を止めようと思いまする。。。


明日は友人と「金持ち父さんゼミ」をやりまする。もし、レジュメがほしい方がいましたらBBSかメールでお知らせ下さいまし。


■□■□■□■□その他■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

・ウィリアム・シャープ(→ファイナンスの偉い先生でノーベル章受賞者)のサイトを見る。おぉ、論文DLできたよ〜!学校行かなくてもOKになった。。

しかし、シャープさん、まだ生きておられたとは知らんかったよ。教科書に載ってる人って、何となく「既に死んでるんだろうなぁ〜。」って思ってしまいません?いやぁ、勝手に殺しててすみませんでした。。。

2003年12月12日(金)
クリスマス・プレゼントの用意はお早めに♪

ist1_000000131355.jpg昨夜は隣人宅に彼氏が来ていたらしく、明け方近くまで猛獣のような雄叫び(?)が私の部屋まで聞こえ続けておりました・・・。
騒音は別にイイんだけど(→もう慣れたよ、キミらの声には。。)、キミらが動くと建物も連動して揺れるだよなぁ〜。木造住宅の欠陥であーるよ。


っうか、もうすぐクリスマスですな。私のクリスマスの予定は、25日の夜は家庭教師するコトになったよ。「え?そんな日に行ってもいいのかい?」と思ったのだが、お母様の強い要望でして。。。まぁ、昨年もバイトしてた記憶があるし、例年通りであーるよ。


030901_guide3_07.jpgと言っても、クリスマス・プレゼントくらいは用意せねばならぬだろうと思い、さっき『日本補助犬協会』http://www.hojyoken.com/で、プレゼント用に犬のぬいぐるみ(→写真参照。)を10匹購入。

獣医を目指しているMy生徒のKちゃんと、今年お世話になった方々に配ろうと思いまする。欲しい方は、Webショッピングできるのでぜひどうぞ。可愛いし、ボランティアにもなるし、一石二鳥であーるよ。


ボランティアは以前、在宅で英日翻訳やっていたコトがあったのだけれど、「最近は何もしてないなぁ〜。」と思い出し、近頃は寄付に励むことにしておりまする。今回のクリスマス・プレゼントは、ウェブのアフィリエイト・プログラムで得た資金を充でる予定であーるよ。

「ちりも積もれば山となる」とはよく言ったもので、少ない資金流入でも何ヶ月分か積もると、まぁこういったコトもできるという良い例でありましょう。


10年後、20年後、30年後。いつか、ソロスじぃさんのように、投資で得たお金を世のために使えるような人になりたいなぁ、と考えている、まだまだ小さな私であーるよ。「来年の今頃は今年よりもうちょっぴり大きなプレゼントを用意しよう。」と自分に誓った今日でありました。

2003年12月11日(木)
出会いの“質”を決めるモノ。

ist1_000000135437.jpgある人からメールが届いた。
最近、私はその人のBlogをよく見ていて、この前の私のコメントへのレスでありました。私と同じく起業を目指している人でありまする。
どうやら私のBlogも見てくれたらしく、「何となく同じニオイがしました。」と彼女は書いてくれていて、私も何となく「そういえばそうかもなぁ。」と思った。


一番同じニオイを感じた部分。それは、他者への貢献のために同じ起業という手段を選ぶ人だから、というよりも、人との出会いに関する考え方、の方が強いかなと感じた。


彼女は「起業する」と決め手からたくさんの人に会ったそうだ。そして「気づいた」。

「出会いの“質”を決めるモノ、それは『自分自身』だ」ってコトに。


ist1_000000092612.jpgうん、私もそう思う。そのコトに身をもって気づいた時の衝撃、良くわかる。
そのコトに気づくために、そして、出会いが与えてくれる感動と絶望に同時に慣れるために、たったそれだけのために、私は人に会い続けてきたのかもしれないとさえ思う。


出会いの“質”を決めるのが、他の誰でもない『自分自身』だと気づいた時、私はホント身が引き締まる思いがしました。まるで、白い雪の上に投げ出されたような、それでいて身体も心も軽くて、心地よい感覚。


Hさん、多分、あなたと私が似ているところがあるとしたら、それは『意思』の種類かもしれないね。『自分自身』を意思的に成長させて、“質”を高めようとするような、そんな『意思』が。


□■□■□■□■その他□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ist1_000000093070.jpg・『Projeto Sol』という団体が、ブラジルのNPO向けに「Projeto Carmimへデジカメを贈ってオリジナル絵画を手に入れよう!」という基金キャンペーンをしています。1000円〜5000円を基金へプールしてくれた方には、ブラジル人アーティストの「絵」がプレゼントされまする。私はプールする予定であーるよ。皆様もぜひお願いしまする。。。

・ナイロンのバック購入。ポーターのヤツ(→PCが入るDriveシリーズ。)と迷ったのだが、予算オーバーのため断念。。。

・論文に使う図表作りで今日は終わった。あぁ、図表、されど図表。。。

2003年12月09日(火)
起業家というキャリア。

phzakka38.jpg前回の日記(→キャリア・デザインについてのヤツ。)では、何人かの方々にコメントを頂きました。皆様どうもありがとうございまする♪貴重なご意見をありがとうございました。で、その流れを引きずって、っうか、勢いに任せて、今日は、自分自身のキャリア・デザインの現在、をまとめておくことにします。

まず、現在位置の確認から・・・。


今私は修士課程におりまする。なので、短期的な目標=来年の3月に卒業し修士号を無事に取得する、っうコトになりましょう。
で、卒業後の選択肢なのであるが、�ゝ�業、�⊃奮悄弊亀�留学含む)、�N嘘悄覆海辰舛麓腓鳳儻賣呂覆匹離好�ル向上のため)、�そ⊃Α淵ぅ鵐拭璽鶸泙燹砲覆鼻⊃А垢箸△蠅泙靴腓Α�


っうか、この順序がキャリア(→この単語ってあんまり好きじゃないんだよなぁ。)なるモノに関する私の優先順位なのでありまする。

今やっている研究も、投資関係のモノだけれど起業に役立つものだし(→何してるんだか気になる方は左にある“仕事場”をクリックして下され。)、巷のアホ経営者(→あ、失礼。。。)とは根本的に異なる経営ができる可能性も多々ありましょう。(→ホントか?)


ist1_000000091127.jpg昨日は、留学か就職か?についての優先順位を例として出したのだけれども、正直なところ、私にとっての留学というモノは、1回目の起業で失敗したときのオプションでありまする。そして、その時にこのオプションを行使できるようにしておくためには修士号があった方がベターである、と思われまする。


もちろん、失敗したいワケではないけれど、失敗する可能性が1%でも存在する限りは、そのリスクが実際に表面化したときに、何をするのかくらいは考えておく、っうのが、個人としても経営者になる身としても、当然のことのように思います。
「最悪を想定し、最善を尽くせ。」(by 落合信彦)でありまする。


「もしも1年後に死ぬとしたら何をする?」という質問に心から答えると、自分が本当にしたいコトがわかる、とはよく言われることです。
今年の夏前に、私の答えはでました。

創業者として、他者を道具としてだけでなく同時に目的として扱う企業を創ること。もうちょっと具体的に言えば、消費、投資、雇用という行為の仲介者として企業を捉え、この3つの行為に一貫性を持つ企業を創ること、っうコトになるやもしれませぬ。


まぁ、この答えは、何度自分に問いかけても変わらない答えでありましょう。そして、「ずっと変わらない」と言える想いを向けることができる対象があるということは、すごく幸せなコトなのだろうと思います。


■□■□■□■その他□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ist1_000000104024.jpg・ネット繋がりである学者さんと知り合った。その方のサイトは以前何回か拝見させていただいたことがあるだけに、わざわざコメントまで頂戴し、ちょっぴり嬉しかった。

・髪が伸びてきた。切らなくてはならぬ。。。あぁ、どの美容院行けばイイんだべ?多すぎないかい?

・PCばっかり見てたら肩と眼球が疲労した模様。久しぶりにサウナでも行ってこようかなぁ。。。


2003年12月07日(日)
「キャリア・デザイン」、というコト。
94251996q.jpg起きてからひたすら海外サイトで修論のための調べ物。で、何気なく"JOB"の文字をクリック。
すると、日本人女性のレジュメを発見。このサイトさんは雇用希望者もレジュメを載せることができるのであるよ。よって、私のような部外者でも人様のレジュメを見れるのでありまする。


で、この方のレジュメをじっくりと読んでみて、「キャリア・デザインってこうこうコトなのだなぁ〜。」とつくづく思いました候。

この方の大まかなキャリアの流れは、海外大学で環境関連のBA取得→海外インターン→日本で就職→海外へ転職→日本でインターン→アメリカでMBA取得、で、現在休職中、というモノなのでありました。


おそらく私が推定するに、30歳くらいなのかなぁと思う(→ほら、海外のレジュメって年齢書かないから。)し、環境関連のBAとMBA、今までの職歴から考えてもこのサイトの求人にほぼマッチしてる。素晴らしい限りでありまする。多分、今頃はバリバリ働いていらっしゃることでしょう。


94248699i.jpgっうか、こういうステキなレジュメと比べてしまうと「私のレジュメって一体どうなんだろうねぇ・・・。」と不安になりました候。インターンもしたコトあるし、その経験も今の研究に役立ってはいるけれど、まだまだ身に付けたいスキルはたくさんあるなぁ思う。


やりたいコトはたくさんある。見てみたいモノもしてみたい経験も。
それらを可能にしてくれる自分のコア・スキルは、やはり私の場合、専門と対人理解に関するスキルなのだろうなぁと思う。ぼんやりとではあるけれど、それだけは何年か前から自覚しているのでありまする。


ただ、何から先にやるのか。例えば、就職してから留学するのか、留学してから就職するのか、とか。そういった優先順位の付け方が、他の対象と比較して「キャリア」と呼ばれるモノだと難しい気がします。


してみたいある経験をモジュール(部品みたいなモノ)だとして、それらを全体の中のどこにどう組み合わせるか。どの部品を先に当てはめるか。そのデザインの仕方に個性がでるのかもしれません。


□■□■□その他■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ist1_000000120617.jpg・4日(木)、家庭教師先のお母様に「これ、どうぞっ♪」とリンゴを貰う。嬉しかった。で、ただ今リンゴばかり食べておりまする。。。

・6日(土)、偶然、前付き合っていたヒトの論文を発見。似ているけれど違うことをしていた私たちではあったけれど、案外、目指していることも似てたんだなぁ、と思った。

・7日(日)、深夜、韓国の友人からTelが。「明日からArmyに入る!」って、オイ、もっと早く言えって。。。

2003年12月03日(水)
思考の遊技。 

67679258m.jpgあぁ、また更新が滞ってしまった。。。っうか、別に日記を書けない程忙しいワケではないのであるが、書いてしまうと非常にカタいネタになりそうな予感、がしていたので、更新を延長しておりました、ハイ。この日記はあくまで専門外のネタで行くという趣旨ですので、まぁ、前置き(→っうか言い訳。)はこんな感じで。


で、今日はタイトルの通り、『思考の遊技』なるモノについて書くことにしまする。っうか、解かりづらい題名なので、噛み砕くと、疑問や問いを解くために必要な問題を処理するために必要なステップもしくはルール、っう感じ、であーるよ。(っうか、さらに解かりづらいよね、この説明・・・)


問題解決の方法については、数多くの書籍が出ていて、方法論についても色々ありまする。ここでは、あくまで個人作業における方法について書きます。主体が多数である場合は面倒なのであーるよ。


ビジネス系分野から生まれた方法で有名なのは、『MICE』(Mutually Exclusive and Collectively Exhausive:相互に重複なし、漏れなしの論理を構築をする方法)、そしてコレとセットで用いる『So What? why So?』(だから何なのさ?それで何なのさ?と自問するコト)でありました。

っうか、コレをこのままやると重労働なので、通常は「仮説」を立てたり、問題についてある程度の知識がある場合はヒューリスティック(発見的方法、直感みたいなモノ)である程度問題解決への道筋を可視化することになりまする。


で、この方法の有益性は認めるものの、私のような抽象的な人間にはいまひとつなのであーるよ。仕方なく私を例にするけれど、本業である研究って、MICEのようなオーソドックスな方法ではあんまり個性&成果が出ないような感じがするのだ。もちろん「型」あっての「個性」だと思うけれど。。。


67954340.jpg理由は簡単で、「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」(by ジェームス・W・ヤング)なワケで、そうすると、アイデアの「組み合わせ方」が重要になるワケであーるよ。で、同じくヤング氏が指摘する通り、専門的知識よりも「日常的・一般的な知識」の方がアイデアのソースになるのでありまする。


事実、私も専門以外の日常的な読書や出会いによって、研究(→修論じゃない方のであーるよ。)に深みが増しました候。MY登録させていただいている方々の日記からも、たくさんのアイデアを得ました候。皆様、ありがとうございまする。


っうか、何が言いたいのかさっぱり分からんよねぇ?(→オレは分からんよ。)要するに、無理やりまとめると、仕事一筋も良いけれど、遊びの方が実際大事なのかもしれんよ、っうコトであーるよ。ほら、「バランスとはどちらかひとつ、ではなく、トータルさせたものすべてである」って何かに書いてあったしさ。(→確か、書籍『7つの習慣 最優先事項』だと思うよ。)


で、遊びの部分を仕事に生かす方法としては、遊びから得られた「断片」をためておくことに尽きると思いまする。。ゆずさんのBlogにあった「知識のサブアセンブリー」って感じであーるよ。(ゆずさ〜ん、おかげで久しぶりにナレッジ・マネジメントに関する文を読んだよ。ためになりました。どうもです♪)


次回もこのネタを引きずって書こうかなぁ、『リンクのはり方』ってのも良いかもしれんなぁ・・・。っうか、この文、読み直してみたけど、全くMICEじゃないよね、すみませんです・・・。


■□■□■その他□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

・11月28日、綾戸智恵さんのコンサートに行きました。ホント、男前だなぁと思ったよ。綾戸さん、ステキであーるよ♪

・29日、六本木ヒルズの森美術館で企画展『ハピネス』を鑑賞。ホントはじっくり見たい作品もあったのだけれど、さすが週末の込み具合は凄かった。それに、六本木ヒルズという施設自体が発するメッセージがウザすぎて、正直、疲れたよ、とほほ。。。出資企業各社には失礼だと思うけれど、あぁいう消費のさせ方って分かり易いし、儲かるだろうけど、正直、胸イタいよ、私は。。。

・30日、疲れにより熟睡。12月1日、冬眠から覚めたと思ったら勘違いで、再び寝る。しつこく『消費』と『投資』について考えてたら、すっごく疲れたらしい。。。(→すべては六本木ヒルズのせいであーる・・・。もう行かないだろうなぁ。)
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