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   Written by なお。
◆日記『心地よい孤独。』◆
孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。
しかし、孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。
byバルザック
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2003年06月30日(月)
世界のために涙する。

日曜日、お会いしたかった人に会えた。
マツヤさん、貴重なお時間を1日半も割いていただきありがとうございました♪
マツヤさんのページはこちら。
http://www1.ttcn.ne.jp/~lovecomibaraki/tg.top.htm


私は未知の人に会うことが非常に好きである。
いくつもその理由は思い浮かぶが、その根にある理由は、相手と自分の思考が交差する場だと感じるからかなぁと思う。

で、マツヤさんと話しているうちに、いくつかのインスピレーションを得ました♪(←マツヤさん、サンクスです!)


マツヤさんのやりたいことのひとつを分類すれば『医療現場の改革』といえる。それも、「制度」というマクロ的視点からの改革ではなく、患者、経営学の文脈でいえば「顧客」の視点から発するミクロレベルな改革である、と勝手に理解している。


これは私の性なので仕方ないのだが、このお話を聞き終えた瞬間、経営学を学ぶ者として、個人投資家として、そして消費者としてこのプランを多面的に判断していた。(←勝手にすみませんです。)


で、結論はマツヤさんにも告げたと記憶しているのだが、一応書いておくことにする。


「イケます!!!!」


もちろん不足する部分も見えた。話を聞いて「見える分だけ」は見えた。


どういった形態で実現するかという点については、本人に任せるしかないけれど、ビジネスとしてやると決意したなら、十分可能であると確信した。そう決めた後は、どれだけ他者の心を動かせるかだと思うし、動かせるだろうビジョンは十分あると思われまする。


と、こんなことを書いているうちに、またしても思い知れされるんだよな。
私はビジネスという道具が好きだってコトに。
色々な道具を試してみたけれど、特に「ビジネス」と「コトバ」が自分にフィットしていると感じる。


そして、最近自分にとっての「ビジネス」の意味がわかってきたように思う。それを端的にコトバにすれば以下のようになる。


<他者を手段としてのみならず同時に目的として扱う>ための道具。


これはカントの言葉で、柄谷行人氏はこの言葉が現代に必要とされている理由を『倫理21』で何度も述べている。


柄谷氏の指摘する通り、資本主義は<他者を手段としてのみ>扱ってきた。
だからこそ、労働者としての個人は、得体の知れない「気持ち悪さ」を味わってきた。資本家にとって、労働者とは『手段』でしかなかった。

ここ何年か「資本主義」に悩まされてきた。
何故なら、私は「ビジネス」という道具を愛し、「投資」という手段に携わっている人間なのだから。
そして、旅と人との出会いを通してグローバリゼーションを知り、資本の脅威を知り、日本はカネが無ければ消滅する国であることを知り、その国に住む自分は恐ろしく傲慢な人間だと思い知らされたのだから。


が、コトバにできる答えがやっと見つかった。


資本主義を、言葉や論理で否定するのは簡単だ。
が、実態のレベルで否定することは不可能だということだ。


「金持ちになるために日本に来た。」と笑顔で言う中国人やインドネシア人、マレーシア人、フィリピン人。すべて私の周りにいる人々だ。彼らの夢の根底にある資本主義を否定することは私にはできそうにない。


できるとすれば、<他者を手段としてのみならず同時に目的として扱う>ビジネスをすることなのだと思う。


池澤夏樹氏の『世界のために涙せよ 新世紀へようこそ2』を読んだ。
メールマガジンも読んでいるのに、またしても涙した。

2003年06月27日(金)
『Final Answer 』

久しぶりに出勤してみた。週末にしみじみ働くのは何ヶ月ぶりだろう?3ヶ月ぶり?
うーん、もしや4ヶ月いっちゃってるかもしれない。

本来ならバイトとはいえ、週末出てこないホステスなんて存在価値危うい(?)のだろうけど、心広き社長のおかげで平日の不規則出勤、つまり、私の都合で決めてOK!ということになっているのだよ。

でも、来月からはもう少し出勤しようと考えているので、早めに週末の忙しさを思い出しておきたかったのだ。

しかし、今日はホントに恵まれた日だった♪
出勤前に連絡しておいたお客様O氏も来てくれたし、コンピュータ系の会社を経営しているM氏ともお話できたし。


で、やっぱり会社をやろうと思った。
3年間か5年間かわからないけど、誰のためでもなく自分のために頭を下げ続けようと決めた。


パソコンの画面と睨めっこしながらの株式投資も気に入っているけれど、それだけに落ち着くには私はまだ若すぎる。

バイト、契約社員、会社員としてエンプロイアビリティを高めていくプロセスも好きだけど、それを続けていくには、私は企業に内在する搾取の構造を知りすぎてしまった。悲しいことに。


事業プランはいくつも貯めてある。情熱もある。
自分に何があって何が足りないかも認識している。
それに何よりも、私はまだ生きてる。


「頭の先からつま先までやりたいことが詰まってるんだ。」
彼の瞳は笑ってる。
改めて意思的な人だなと感じた。
芝生の上。AM4時。
雨が降っても傘をささないのは私たち共通の習慣だ。
なんて微笑ましい風景なんだろうと思った。


2003年06月26日(木)
『経済学ってなぁに?』

『入門経済思想史 世俗の思想家たち』(ロバート・L・ハイルブローナー/ちくま学芸文庫)のアダム・スミスの章まで読む。

アダム・スミスの『国富論』は超有名だけど、あれって書き上げるのに12年もかかったんだってよ!知らなんだ。。。

本文中では<観察者の長い系譜>の賜物である、とあったけど、やはり良い仕事には気の遠くなるほどの時間が必要なのだなぁ・・・・。


今まで「経済学ってなぁに?」という質問に対しての的確な答えを探していたのだが・・・。


今日、見つけた♪


<資本主義の構造に関する説明の体系>


これほどまでに簡潔な答えもなかったような気がする。

偉い学者さんたちの本も読んだことはあるが、どの答えもこの簡潔な表現に勝ったものはないのではないだろうか?
特に日本人学者が日本で出版したものは、わかりやすい記述を求められるが故に本質から遠くなっているのではないか?


と、生意気にもちょっと思ったりしました♪


それはそうと、大学の教務課の方からメールがきていた。
「9月に卒業するのかい?だったら早く論文出してよ!卒業しないんだったら連絡しろよ!」って趣旨であった・・・。


うーん。どうしようかなぁ・・・。


なんて、悩む余地なんてないわ。3月卒業にしまする。

だって、論文半分も終わってないじゃん!
今月末までに出せるはずないじゃん!


まぁ、ゆっくり行きます。
「どこへ行くか?」=「目的地」はわかってるし。
だからなのかどうか不明だけど、焦りはないのだ。


それと夕方、DVD『クリスティーナの好きなコト...The Sweetest Thing』を鑑賞。
やはりキャメロン・ディアスは素晴らしい喜劇女優だよ。

きわどいジョーク満載で、ホント笑える!
脚本もすごくて、その脚本家も美人でファンキーなのだ。
日本ではあり得ないとびっきりのシーンがあります!
ストレスが溜まったときにどうぞ♪
あ、でも、付き合いの浅い恋人とは見ないほうがベターですよ?!


☆BGMはスガシカオのアルバム『SMILE』でした。

☆購入雑誌『SWITCH』7月号。池澤夏樹氏がたくさん出てます。

2003年06月25日(水)
スモール・ステップ。

先日、とあるホームページの管理人Hさんに共感のあまりメールした。

で・・・。


会ってくれるらしいぞーっ!!!!
何だかすごく嬉しいです。Hさん、お忙しい中ありがとうございます♪


時間だけは自由に組み立てられる自分のライフスタイルに、これほど感謝するのも珍しいことだ。でも、緊張しちゃうなぁ(笑)。


「いろんな場所に行って、いろんな経験をしていると自分の限界がわかる。」


私の敬愛する人が言った言葉。
これもまた、自分の限界を知るためのスモール・ステップなのかもしれませぬ。


もうすぐ大好きな夏が来る。
新しい水着、買わないとだな♪

2003年06月24日(火)
アメリカ的なラブ&ピース。

近所の喫茶店(←カフェ、ではないのよ。)で池澤夏樹氏(←大ファンなのだ。)の『ハワイイ紀行』を「精読」していた。

軽く10分読みできてしまう書籍が多い現在、「精読」しなくてはもったいない文章を書くひとりが池澤氏であると思う。


氏の文章は、その硬派な文体も然ることながら理系特有の単語が随所に散りばめられている。

文型人間の私には、氏のこの種の書籍は新鮮極まりなく、メモをとる右手の動きが加速度マックスとなるのであった・・・。(←右手が痛てーよ。)



で、疲労感に襲われ、コーヒーを飲もうとして顔を上げると・・・・。


斜め前方から温かい視線を感じた。
アメリカ人らしき白人のオスである。


ヤツは笑顔でこちらに近づいてきた。
内心「やべーよ、英語できねーよ!アメリカ人苦手なんだよ!」と焦っていた私。


で、結論からいうと、どうにか会話を成立させることができたよ。
TOEIC頑張った甲斐があったかもしれん。


予想通り彼はアメリカ人であった。名はケヴィン。(←ファミリーネームは失礼ながら忘れた。)

「何を読んでいるんだい?」と尋ねられたので、池澤氏の本について述べた。
あんたの国にある、ハワイイ諸島について日本の作家が調査したものなんだよ。とか、池澤氏はすごいんだよ。とか。


で、正直者の私。はっきり「アメリカ人は好かねー!」と中学生レベルの英語で言ってしまった。

驚いたことにケヴィンは笑顔のまま。
え?怒らないのかい?大丈夫あんた?もしかして精神異常者?


「実は君と同じような意見を最近よく言われるのだ。イラク問題が主要な理由だと思うのだが・・・。」と彼は私の目を見て言った。


そしてこちらが口を開く前に、続けてこうも言った。
「アメリカ的なラブ&ピースに最近疑問を感じているんだ。」と。


なるほど。アメリカという国が主張する愛と平和は、確かに傲慢だ。その傲慢さに慣れ親しんでいるアメリカ国民が、それに疑問を感じるほどまでに。


私は自分の意見をどういった言葉に秩序化したらいいのだろう、と少々困惑したが、池澤氏の本の中にあった言葉をアレンジして使わせて頂いた。


「そうわかっていながら間違える。
それが今のアメリカを動かしているエリート達の弱さなのではないかい。

でも、こうして世界の片隅で、例えばあなたと私が話すこと。
こういう過程そのものが新しい世界像を求める実験なのかもしれないよ。」



彼は私の言葉に満足したようだった。

コーヒーを一杯、奢ってくれた。


「すべてを企業に任せるアメリカ型資本主義の図式。」
と、ベットに寝転びながら呟いてみた。これもまた池澤氏の言葉。


アメリカ型ではない、新しい資本主義って、どうやったら創れるんだろう?
現代に突きつけられた大きな課題であるよ。。。。

2003年06月23日(月)
寝てた。。。

日曜のデート・スケジュールが激しすぎたのか、自分自身の体力が落ちたからなのか、おそらくどっちもなのだろうけど、月曜日は1日の3分の2以上寝てしまい、気づくと火曜の朝であった。。。


で、寝ている間にいろいろな人たちがメールや電話をしてくれていたようなのだが、まだすべて対処できておらぬ。

特に、Hさん。こちらからメールしたくせに返信が遅れてしまい申し訳ないと思っております。ぜひお会いしたいので、これを書いたらすぐに返信しまする。

それと、大和證券の営業Mさま。
一体どんな用なのでしょう?
あなたのところで株取引するつもりはない!
国債もファンドもあんたのところでは買うつもりはない!
なので、こちらからお電話はしません。2度とメッセージ残すな!!!


で、もう火曜なのに月曜の日記を書いている訳です。。。











2003年06月22日(日)
大自然の中、脱いでみました。

いやぁ、楽しい週末でした。
この週末は、久しぶりに大学時代からの友人(←メス・1名)とデートしていました。


まず、土曜の夜、先行上映で『チャーリズ・エンジェル フルスロットル』を鑑賞。


笑える!!!!

体、震えるって!!!!

特にキャメロン・ディアスのアホな可愛さが炸裂。
『マトリックス リローデッド』より面白いし、ある意味深い映画だよ、絶対。音楽もかなり充実しておりました。私はサントラ購入決定。


その後、色気の欠片も無い居酒屋チェーンへ。
ノン・アルコールかつハイ・テンションで、エロネタから政治経済ネタまで
閉店AM5:00まで喋ったわ。


で、「じゃあ、またね♪」


とすっきりしたところで各自帰宅、という流れになるのが普通ではある。
が、私と彼女は普通ではない。


よって、東北某県にある、知る人ぞ知る山へ向かいました。


岩を登り、また登り、そして下り、そして、ある『川』の上流へ・・・。


で、マッパで泳いだのよん♪非常に気持ちよかった!!!


その川は、関東ではあり得ないくらい綺麗なの。
地上から魚が泳いでいるのが見える程、水の透明度が高い。シュノーケルで遊べるのだ。ある意味、海外のビーチより開放感あり。


時期を外せば、かなりロマンティックな気分でセックスできる所なんじゃないかなぁ。温泉も近いし。というか、可愛い彼氏いたら絶対連れて行くね、私は。


で、自然からインスピレーションを得て、な、なんと!


ビジネス・プランができたのよ!(←今までと違って正統派なヤツ。)
まさに「ユリイカ!」であーる。
なので、もしや1年以内に会社やるかもしれませぬ。


昼間でその川でくつろぎ、ラブホテルへ。


で、お風呂に入った後、ふたりでエロビデオを鑑賞。
『アメリカと日本のエロビデオにに見られる2国の社会学的比較』という論文が書けそうなほど、充実した議論をかわし、またしても軽めの商売ネタを得た。


そして次はどこに行ったかというと、・・・。

と書いていくとキリがないのでここで終了。


一応誤解されると何なので注記。
この友達とは体の関係はありませぬ。





2003年06月21日(土)
Nude Everyday.

どこから書き始めようか・・・、と少々悩む。
では、開き直って(笑)、思考の赴くままにメモします。


まず、2日ほど前考えた『少子化&結婚問題に潜むナショナリズム』に関して追記しておく。


・同性間結婚の現状

イギリスやドイツ、北欧諸国では事実婚のカップルに認められる「登録パートナーシップ制」を同性カップルにも適用しているが、完全な同性間での結婚を認めているのはオランダとベルギーの2カ国のみ。が、カナダでもOKとなる。


・人口動態学の見方に対する反論

少子化が問題とされる根拠の大部分は、人口動態学という学問分野にある。
人口動態学では、経済成長は、労働力、資本、生産性の積であると認識されている。

ここでは、少子化はこの3つのファクターのうちの「労働力」の減少にダイレクトに相関し、「生産性」にも影響を与える、とみなされる。

で、こうした見方をしていくと、結局はお金の問題、つまり『年金運用』に行く付くのだよ、という趣旨の意見が出てきてしまい、少子化が問題視されるようになった。

いわゆる「年金保険料の支払額が年金給付額に追いつかなくなる」という主張である。

が、人口動態学でいう『人口』の概念を拡大すれば、もはや日本での少子化は『問題』ではなくなるのだよん、ただの『現象』なのだよん。

重要なのはどうやってその概念を拡大し、実施していくのか?という点だけど、ここで全部書いてしまうと論文にするネタが尽きてしまう恐れがあるので、セコイけど書かないのよん♪(←仕方ないじゃん、メシの種のひとつだもん。。。)



で、ここからが普通の日記。(笑)


ここ1週間、服を脱ぎ捨てヌードで過ごしている。
今現在も、一糸纏わぬ姿でこれを打っているのさ!


理由は、「やっぱ暑いからさぁ!」

ではなくて、最近人前にでるような生活をしていないし(←ホステスも休暇中)もうしばらくこの生活を続ける予定なので、せめて自分が自分をきちんとモニタリングできるようにしておきたい、と思ったからなのさ。


いざという時に不細工なカラダをしていると、チャンスを逃すことになるかもしれないし。

知人の写真家さんに「ヌードモデルしないか?」と言われたのだが、それはよっぽど金銭的に苦しいときじゃないとやろうと思わないので、そういう種類のチャンスではないのよ。

どんなチャンスかは、慈悲深い読み手のあなた様のご想像にお任せします。(笑)


追記。

最近本を読んでいません。
活字中毒が完治したのか!?、と思いきや、違うものはしっかり読んでいる自分に気づきました。

日記を再開してから約1ヶ月。
書くだけではなく、皆様の日記も読ませて頂いておるのです。
自分以外の人間の思考の足跡をたどることにはまっているようです。

改めて、コトバは奥深いのぅ。。。としみじみ考える今日この頃である。。


2003年06月20日(金)
RESPECT OR ●×○▼?

現在、複雑な感情を抱える自分がおります。。。


何日か前の日記にも書いた通り、私はあるライター兼写真家の活動に興味を持っている。

彼はウェブで日記を公開しているので、空かさずチェックもしている。



で、今日も習慣的にチェックした。


そして、当たり前過ぎる事実が判明しました!



そうなのよー、恋人がいたのであーる・・・。


さらに悪いことに、メディアを経由して発表された彼の作品ほぼすべてを読んだり見たりしている私は、恋人という人が誰なのか、いつ頃から付き合い始めたのか、までも瞬時に理解してしまった。。。


ふぅ・・・。
やっぱりあの時がチャンスだったのかもしれない。。。と、以前彼の半径1メートル以内に存在していたあの時が・・・。
などど、過去をプレイバックしていたよ、一瞬のうちに。


が、何故こんな複雑な心境になっているでしょう?
と、メタ認知が冷静に作動している自分の脳にも驚く・・・。


正直、彼の名前をこの日記で明らかにしないのは、彼をメディアの向こう側の人だとは認識していないから、だと思われる。(←本人には非常に失礼なことだとは承知しているのだが。)


今はあまり認知されていないし、知る人ぞ知る存在だけれど、彼は類稀なる才能がある人だと思うし、何よりも可能とできる領域が恐ろしく広い人だ。


自分で自分を評価するのもどうかと思いつつ敢えて書く。
私は株式投資や水商売をしている分、企業や人に対する評価は厳しい。
私が本気でリサーチした企業で株価が上がらなかった企業はない。
彼は必ず地球規模の芸術家になる人であります。(←本気ですよ!?)


そんな訳で、私は彼をリスペクトしていたはずだったのだけれど、どうやらそれだけではないみたいだなぁ、と今気づいた・・・。


けど、この気持ちを何と呼ぶのか、適当な言葉が見つからない。


一日も早く、ではなく、『最適な日』に彼と逢おうと思いまする。
その『最適な日』が過去のあの日ではないことを願って・・・・・。










2003年06月19日(木)
少子化&結婚問題に潜むナショナリズム。

先日の出来事(←日記にも書いた修羅場のコト)のせいなのか、今日のニュースステーションで「少子化法案」のニュースと「出会い」特集を見てしまったからなのか・・・。
理由は色々あるのだが、再び『結婚』について考えてみたのでメモします。


まず、2つの「少子化法案」なるものについて。

一つは超党派の議員による「少子化社会対策基本法案」。国や地方自治体に子育て世代に対する雇用環境の整備や保育サービスの拡充、不妊治療に関する施策の充実を求めることを目的としている。

もう一つは政府の「次世代育成支援対策推進法案」。従業員300人を超える企業に対し、子育て中の社員を支援する行動計画の作成などを義務づけるもの。

行動計画の具体例としては、子育て期の残業時間短縮や育児サービス利用料の補助金制度創設、相談窓口の設置など、53の参考例を示しているらしい。


で、この法案についての私の感想なのですが・・・。


確かに「無いよりはマシ」、だと思います。
が、はっきり言って限界が見えてるんだよなぁ・・・。


まず、指摘して置きたいのは、「日本でなぜ少子化が起きているのか?」という根拠がそもそも誤って認識されている可能性がある、という点。


一般的に、少子化の原因は「女性の社会進出・高学歴化・晩婚化」などど言われており、そう言われてしまうと「そうかもしれんなぁ。」と納得してしまう傾向がある。


が、ホントにそうなのかい?


突き詰めれば「少子化は本当に問題なのか?」と提起することも可能だし、
その問題認識はほんの一部に過ぎないのではないかい?


日本人女性がこの数十年の間に「知」を獲得したというのは紛れもない事実であろう。周りを見渡せは、賢い女ばかりであるよ・・・。


しかし、ここでは思考停止せずに、もう少し深く少子化の原因を考えてみたい。


まず、女性が賢くなったことに比例して、女性に選ばれる男性が極端に減少している、ということが言えるでだろう。
いわゆる『オトコ余り現象』である。


この現象についてはさまざまな見方がと思う。
で、これについてはお薦めのページがありまする。
『シングル’sクラブ』様  http://www.eiyus.com/Singles/index.html


次に「本当に子育ての負担感が少子化を招いているのか?」、という点。
この疑問への答えが「No」であったとすると、今回の少子化法案はあまり効果をあげないだろうと予測できる。
いくつかの公的な考察があるらしいが、私は事の顛末を見学し、答えを探りたいと思う。


それと、少子化問題と完全正相関しているとみなされがちな(?)『結婚』という民法上の契約について。


これについてはいくつも問題点があるぞ。


そもそも『結婚概念』自体が変化しており、今後も変化し続けるであろう。
現在観察されている変化を端的に表現すれば、「扶養」から「相互理解」への変化。(←これでいいのかしら?)


次に、日本では今のところ『同性同士の結婚』は合法化されていないのだが、5年、最長10年以内には合法化するしかないだろう!!!
と私は考えております。


カナダでも合法化されるような動きがあるようだし、「結婚は異性同士がするものだ」という価値観はもはや崩壊しておりまする。
頑張れよ、日本政府!!!
「少子化」がどうのこうの言っていられるのも今のうちかもしれんよ?


また、『夫婦別姓』。
これは今年中に実現するしかなかろう。。。
そもそも「夫婦同姓」自体、世界的に稀だって習ったよ、私は。


で、一番言いたかったことは、『少子化』も『結婚』も日本という狭い領土内の問題として解決していこうという考え方自体がヤバイということである。


だって、国際結婚すれば、実質的に『夫婦別姓』問題は解決する。
相手の国が『同性結婚』を認めている国であったら、男性同士、女性同士の結婚も可能となる可能性は高い。(←面倒ではあると思うが。)


だから、『少子化』を問題視すること自体、私には「ナショナリズム」問題にしか思えないのだ。

『少子化』という現象を問題として捉えるのならば、ナショナリズムを捨てて移民を受け入れれば解決してしまうではないかい?


そんなに遠くはない未来、『政府』は現在での『市役所』クラスの役割を担うようになる。
『婚姻届』は国際機関に提出することになるだろうし、『結婚制度』は個人間の『同盟』を意味するようになるだろう。


「何かおかしいと思ったら『枠』を疑ってみましょう。」
これは、社会学分野から得た教訓なのだが、至るところで使えるから便利。


『人』と『お金』は、遅かれ早かれ『ナショナリズム』を放棄するしかないという点で類似しているなぁ、と感じた今日であった。。。
読み返してみると、かなり支離滅裂なのだが、まぁ良しとしておく。(笑)
後で修正します。

















2003年06月18日(水)
勘違い女との修羅場記録。。。

ふぅ。。。疲れました。


今夜は早めに寝ようと思っていた。明日一応デートだしさ。
久しぶりに会う相手だし、がっかりさせては悪いと思い、肌の調子を整えておきたかったのだよ。


そして、いつものように寝る準備を済ませた。
クラシックをかけて、照明を落とす。軽くストレッチ。


足が疲れたのでマッサージもしようかな、と思った瞬間。


我が家のドアを激しく叩く音が・・・・。。。



「まさか取立てか???」


とは全然思いませんでした。(笑)
だって私の借金は育英会の無利子奨学金だけだもん。


普通なら寝たふりをするけど、あまりにも長時間ドアを叩き続けるので、ドア越しにお名前と用件を聞いてみた。この時AM0:30。


「どちらさまでしょうか?」


「菅野渉(←仮名です)の恋人です。話があるのよー!!!」


菅野渉。彼とは確かに知り合いではある。
そういや1ヶ月くらい前、電話で「付き合ってくれ。」と言われた記憶があるぞ。
断ったはずだけど・・・・。


とりあえず相手が女性だと分かったので、ドアを開けてみた。
が、これが間違いであった・・・・。(←アホなわたし。。。)


ドアを開けると、そこには涙で顔がグシャグシャに崩れた女性がおりました。


「で、どういったお話でしょう?」と私。


「どうもこうも貴方のせいで結婚がダメになったのよー!!!」

「一体どんな手を使ったのよー!このヤリマン!!!」

と女は泣き叫ぶ・・・・・。


久しぶりにキレそうになったぜぃ・・・。


『ヤリマン』って、あんた・・・・。
勘違いにも程があるよ。
名誉に関わる問題だから敢えて書いておくが、私1年以上誰ともセックスしてませんよ?
私は私基準の良いオトコとしかしないのよ、そういうことは。


隣人たちの睡眠を妨害するのもどうかと思うし、とりあえず勘違い女を部屋に入れてみた。


はっきり言って我が家はぼろい&汚い。。。。
だから本来なら部屋に入れたくなかったのよ。でも仕方ないよねぇ。
「家賃1万6千円!」と数字で表すのが一番理解し易いだろう。(←だからインターポンなんて無いのよん♪)


勘違い女の名は『ゆかり』という。(←実名です。)
年齢31歳。私より6歳も年上・・・・。


ゆかりさんは激しく私を罵倒し続けた。


たとえば・・・・。


「美人だって聞いてたけどブスね!」(←だとしたら貴方の彼氏視力悪いってコト?美的センス無いってコト?)


とか、


「泥棒猫!!!」(←今時言わないでしょーに。)


とか、


「何回やったのよ?!」(←だからやってないってば。)


とか、ね・・・・。


で、やっと落ち着いたゆかり嬢。このときの時刻AM1:10。
約40分もわめいていた訳ね・・・・。


そして、やっと冷静にお話しすることができましたよ。


渉殿とは何もないこと。
一回食事に行ったことはあるが、それ以降は会ったこともないということ。
電話は今でもかかってくるが、面倒なので無視しているということ。など。


ゆかりさんの話によると、どうやら今年中には結婚する予定だったらしい。
しかし、突然「好きな人ができた。」という理由で、キャンセルされた、とのこと。


そして、その「好きな人」というのが私である、ということを聞きだし、ここまで来たんだってさ。


ホント、ご苦労様です。
絶対どこかで勘違いが起きていると思うよ?


で、まぁ、何とか誤解は解けたようでした。何でかはよくわからないけど、話しているうちに納得したらしい。(←どこらへんで納得したんだろうか。摩訶不思議。)



しかし、怖かったよ。。。。
何が怖いって彼女の『結婚に対する執念』が。
あれでは彼氏が逃げたくなる気持ちも解からなくはないなぁ、と思った。


「ごめんなさいね。取り乱してしまって。。。」
と彼女は言い、帰って行きました。


ふぅ。。。。
眠気覚めてる。完璧に。




































2003年06月17日(火)
金銭問題をかんがえる。。。


買ったばかりのサンダルを履いて一日を過ごしてみた。


予想通りマメができました。左の親指のとこ。。。


そういえば、昨夜は友人マツダと2時間以上も長電話してしまった。
マツダさん貴重なお時間を割いていただきどうもです。
貴重なネタを惜しげもなく話してくれる桃井かおり似の貴方は素敵だわ♪


特に、借金5000万円の会社の人の話はかなりウケた(笑)
早めに自己破産しないと人生終わるよ、ってお伝え下さいませ。
何なら私がファイナンシャル・プラニングしてもいいよ。
どう考えても、暗黒の将来しかあり得ないのだが・・・。


マツダ氏のネタを聞いてしみじみ思いました。


お金の使い方を知らない人が多すぎる・・・・。
以下、ポイントを整理する。。。


まず、�(歉攷佑砲呂覆辰討呂い韻泙擦鵝�!!!!
これは絶対条件です。


これをやってしまうと人生狂います。
少なくとも自分のための人生はもうありません。。。。


��何よりも自分の収入に見合った生活を送ることが大切です!!!
見栄を張るのは止めましょうよ?


ブランド物って必要ですか?
自分に足りない何かをブランド物で埋めようとしているのでは?


��消費するために借金する生活だけはやめましょう!!!!

欲しいものすべてを手に入れようとしていませんか?
そもそもなぜ欲しいと思ったのですか?
派手なCMのせい?ダイレクトメール?
マーケティングの勉強をしてみましょう。。。


まだまだ要点はあるけど、基本はこれでOKだと思う。
特に�,諒歉攷佑世韻魯曠鵐箸砲覆蕕覆い撚爾気い諭L泳,鮠�し勉強してみた方がいいと思います。


色々な人達を見てきて思うのは、企業の巧みなマーケティング力に踊らされず、自分の信念で商品を選択する人が一番強い人間だということ。


『普通』とか『標準』というコトバがこれほど否定的に用いられる時代。
それにも関わらず『枠』に収まっていたいという無意識が邪魔をするのだろうね。



























2003年06月16日(月)
ひとりデート♪


『マトリックス・リローデッド』をとうとう見に行ってきました。
もちろんひとりで・・・。(笑)


実は、明後日、とあるオスと見に行くことになってるんだけれど、見たいという衝動を抑えきれなくなり、行ってしまった。。。。


内容は・・・。


笑える(笑)


だって、キアヌ・リーブス飛びすぎ!!!
ちゃんとエンターテイメントしてる!


が、一方で、評判通り、深い映画だなぁと感じた。


SEの人や哲学に首を突っ込んだことのある人は、おそらく「もう一回見たい!!!」と思うんだろうなぁ。。。


私も株の研究のため、「エージェント・ベース・アプローチ」というシュミレーションを齧ったことがあるので、興味深く鑑賞できた。


実験をするために箱を用意する。その箱の中に「エージェント」を多数投入する。どんなときにどのように動作させるかをプログラムする。
時々アノマリー(=例外)が存在することもありうる。


その箱がマトリックスなのかしらん?(←理解しきれてませんな。。。)


しかし、「アノマリー」という単語をこういう映画の中で聞くとは予想してなかった。。。。


私にとっての「アノマリー」は常にマーケット用語なので、異なる文脈で聞くのが新鮮すぎるほど新鮮だった。って、誰も感動してない部分で感動してる自分を発見。。。


久しぶりに「ちゃんと研究しよう!」と思った。一瞬だけど(笑)


それと、英語力不足を痛感。。。
半分まで字幕無しで頑張ったけど、途中で降参した。


私の耳が悪いからなのかどうか知らないけど、キアヌ・リーブスの声だけはどうも上手く聞き取れない・・・・。


もしかすると、ああいう種類の声が苦手なのかもしれないと気づいた。
逆に考えれば、キアヌの声を聞き取れるようになれば、私的には成長したことになるのかもしれん。。。


という訳で、英語論文を読む時には英語を流しっぱなしにしようとたった今決めました。日々前進したいもんな、やっぱ。


今日買った本は、『そして僕は家を出る 上・下』(テリー・ケイ著)。
『白い犬とワルツを』を書いた人のヤツ。(←読んでないんだけどね。。)


買ったのはいいけど、読む時間あるのかしら。
ストック本がたまる日々が続いている。。。


明日まとめて読んでしまおう!ゼミサボって(笑)

















2003年06月15日(日)
開き直ってリセット完了!

結婚適齢期なるモノを診断してみた。(http://with2.net/nandemo/marry.html)


結果は・・・
『ナオさんの結婚適齢期はずばり33歳です!あと8年後ですねっ!』


だってよ。(←小林さん、マツダさん、今、何故か納得したでしょ?)


まぁ、自分的には60歳までにできたら良かろうと考えているので、8年後って早いような気が・・・。けど、子供は欲しいし、30代で出産できればいいなぁとは薄っすら思う。


って、何でこんな下らないことをやっていたのか?


というと、今日はある意味悲惨だったから。。。無気力になっていたのよ。


今日は結構重要な試験があった。開始時刻AM8:45。


なのに、5分遅刻してしまい、試験さえ受けれなかったのだよ・・・。
受かる確率も落ちる確率さえ無いなんて、なんて悲しいことでしょう。。。


「もう無理ですよー!アハハハ!あなたと同じコトしてる人さっきもいたのんだよねぇ!」


と受付のオヤジに笑顔で告げられ、歩きながら2分間落ち込みました。。。


けど、どう考えても自分の詰めの甘さに起因した事故(?)なので、得意の開き直りでやり過ごしたよ。


よって・・・・


今年は国家試験2連勝を狙います!!!
勝負は8月と10月。久しぶりに脳に皴を増やしまくることにする。


それと比較的楽な挑戦になるけれど、TOEIC860点も早めにクリアしておこうと決めました。(←なぜなら博士入試にも使えるから。)


そして8年後は結婚、じゃなくて独立していることにする。
5年以内には父親が仕事場建ててくれるらしいし、住所があれば何だってできるのが世の中の常である。(←住所と保険証があれば国内では生きていけます。ホントだよ!?)


そういえば、今日、本屋で『頭のいい大学4年間の生き方』(和田秀樹著)という本を軽く5分読みした。(他には『ビジスタ』『プレジデント』『オッジ』『題忘れたけど室井ユズキの本』『世界の中心で、愛をさけぶ』を立ち読み。)


この本によると、どうやら私は『リベンジ組』とやらに分類されるようだ。『リベンジ組』とは、記憶によると、現在確定した成功を手にしていないという点でリスクを負ってはいるが、独自の目標を持ち、いわゆるエリートとよばれる人達とは異なる方法でのし上がっていく(?)人びとをいう。


確かに著者の和田秀樹氏は同種の本を大量生産し過ぎではある。
さぞ稼いでいることだろうよ。良い家住んでるんだろうなぁ。。。


けど、どの本もメッセージがちゃんとある、という点で評価したい。
和田氏のレベルになると、難解な文体を多用する人(例えば渡●×●とか)が多いんだけれど、ちゃんとメッセージの階層に合致した書き方をしていると思う。


ついでに『世界の中心で、愛をさけぶ』(片山 恭一著)について。


私にとっては非常に無意味な小説であった。(辛口ですみませんです。)
「涙が止まりませんでした。」という感想が多数寄せられているらしい。
けど、これを買ってしまう世の中って甘すぎるような気がする。(ホント辛口ですまんです。)


ブック・ハンティングは私の趣味だけど、最近思うのは余りにも『恋愛系』が多すぎってコト。『恋愛系』自体を否定してる訳じゃなくて、その書き方やスタイルの問題で、買う気にはなれん。(←山田詠美氏は別格です。)


実は、今日は「恋愛の存在しない小説が読みたい!」という意図で書店に行ったのである。が、買ったのは『文章読本』のみ・・・。


ミステリー系も恋愛系が入ってるのが大多数だし、仕方なく『ビジスタ』と『プレジデント』(←後者はオヤジ系雑誌です)読むしかない状況になってしまいました。とさ。


あーあぁ。。。読みたいと思う小説は少なすぎるよ。経済小説にも不倫が出てくるしさぁ。
どうしてみんな恋愛ネタしかできないのかしら。。。
世の中もっと色々あるよ、綺麗なのも、そうじゃないのも色々。。。。



















2003年06月13日(金)
投資家が思う未来。

金融機関に籍を置く訳でもなく、個人投資家としてマーケットを相手にしていくのは非常にキツイ。

本気で株式投資やっちゃうと病気になるって日本人は知ってるんだろうか?
アメリカでは鬱の投資家多し、だよ?


今日のドラマ『ブラックジャックによろしく』では、医者である自分一人の判断が他人の命を左右してしまう怖さが描かれていた。


金融の現場では、特にファンド・マネージャーがこれに似ていると思う。
自分一人もしくはチームの意思決定が何百億ドルという資産を動かす。
爽快でもあり、また、恐怖でもある。


そもそも鈍感な人間じゃないと勤まらない仕事なのよ。
それでもって給料良すぎなのよ。
日興さんは運用下手すぎなのよ!!!
アナリストもヘボすぎなのよ!!!!!!!!!!


資産運用の重要性が叫ばれている今、鈍感なファンド・マネージャーはますます求められるだろう。それに正比例して、彼らの失敗への恐怖感は増す一方になるでしょう。


個人投資家はちょっと違う。何をしても他人を殺すことはない、という点で。
常に死ぬのは自分自身なのだから。


自分の資金、自分の能力、そして、自分自身という心理システム。
自分自身の経済的な死を担うのは、自分だけ。
失敗も成功も常に自分次第。


経済評論家の意見でもなく、今朝の日経新聞の意見でもない。
他者の意見を理解した上での、自分自身の意見をマーケットは常に求めてくる。


「で、あんたはどう思うだい?」と。


世の中は『自己責任時代』になりつつあるらしい。
お役所はどうしても『自己責任時代』にしたいらしい。
だって、役所に資産運用能力ないもん。仕方ないわな。
年金運用できてねーじゃん!できねーんじゃん!


けれど、一体どれだけの人々がこの自滅的な恐怖に耐えられるというのかしらん。


投資家予備軍はうじゃうじゃいる。
けれど、投資のプロは世界に100人もいないのだよ。
日本では10人もいないはず。


そして勝てるのはほんの一握りの人々。


私は勝つけどね。そのために未来を考えてるんだもん。
10年後、20年後、30年後の世界に向かって、私は投資するよ。
役所など信用せず、せっせと。























2003年06月12日(木)
12ケタの番号通知に驚く。

朝からダル〜い感覚に襲われ、午前中は頭が動かなかった・・・。


こんな時はやっぱりアレかなぁ、と思いつき、昼ごはんはキムチ鍋にしてみました。それ以後、好調です。(←単純なカラダだな・・・)


プラス本屋に久しぶりに行ったのも気分転換になったのかもしれん。
最近は、「これだ!!!」っていう本が少なくなったと思う。

自己啓発書は相変わらず売れているみたいだけど、立ち読みで全ページ読めてしまう程度のものばかりだし、買う気にはなれないわ。
『少年カフカ』が気にはなったけれど、あれを読んでる時間があるなら、プルーストでも読むだろうよ。。。


とにかく試験まであと2日。体調管理だけはきっとりしておきたいものである。


さっき、韓国人の友達から電話があった。来月日本にまた来るんだって。
おそらく3ヶ月ぶりくらいかなぁ。
彼に会うと、理由も無く元気になれるんだよね。早く会いたいわ。


びっくりしたのは“8201125○●●01”って表示。
国際電話でも番号通知されるようになったのだね、今日気づいたのって遅いのか・・・。















2003年06月11日(水)
ここではない何処か。

思えば、ここ2,3年は『ここではない何処かへ向かう』ことを考え、目標としてきた気がする。


といっても、決して今自分が存在している『ここ』を嫌悪している訳じゃない。
家族、友達、理解者、いくつかの仕事。
『ここ』が内包しているすべてを私は大切に思ってる。


普通に就職しようと考えたりした。
イギリスでマスター・コースに行こうかと考えたりした。
フリーでやろうかと真剣に考えたりもした。
リスキーでも投資家一本でいこうかとさえ考えた。(←まだ早いって・・)


考え、動き、また考える。この繰り返しだったのだなぁ、と思う。
村上春樹的にいえば、「使いみちの無い風景」をいくつも記憶にスクラップしてきた日々だぜぃ、となるのかどうか。。。


ここ1年、あるライターの記事や活動を追ってる。彼の存在を知ったのは大分前だったのだけれど、本格的に興味を持ったのはここ1年弱。


関心を持った理由は、彼の物事の捉え方があまりにも私に似すぎていたから。主要な関心は全く異なるのに、視点軸が同じなんだもん。びっくりしたよ、ホント。


彼という高性能フィルターを通して、私は世界をより鮮明に感じられるようになったし、彼の決して上手ではない(?)文章によって、希望をいくつも貰ってきた。


そして何よりも、彼が同じ空の下で何かを想っているという事実が、私を心強くしてくれたような気がする。


突然ですが・・・。


どうやら私は、彼に会いたいと思ってるらしい、のです。。。


『此処ではない何処か』のひとつが、人間でもOKだよねぇ?


会ってどうしたい、ってのは全然無いんだけど、普通に毎日考えているコトを話したいなぁ、って思う。


こんな新たな野望が生まれてしまった今日でした・・・。
が、これを夢物語で終わらせないのが私の美点なのだ♪


徐々に頑張ります♪




追伸。

メールを下さったSARUさん、ありがとうございます!

ご質問への回答ですが、10人中7人くらいに、髪の長い『本上まなみ』だと言われます。自分ではギズモだと思うのですが。。。

写真画像は、顔がバレると困ることがあるので掲載しません。
すまんです。。。















2003年06月10日(火)
HIT THE ROAD


『この道を往けば、どうなるものか。危ぶむなかれ。
    
危ぶめば、道はなし。

踏み出せば、その一足が道となり、その一足が道となる。

     迷わず往けよ。往けば、わかる。』


 
           by 一休禅師 『道』より。
















2003年06月09日(月)
不純な(?)モチベーション。
私は現在資格試験の勉強をしておる。。
そして、何と試験日まであと6日(汗)。柄にも無く少々あせるぜぃ。。


理想は、当日、『無』の状態で試験を受けれる自分であること。『無』っていうのは、受かるという期待も、落ちるという予測も、どちらも存在しない状態。


あと6日でそこまで行けるかどうかは未知だけど、本日、自分へのご褒美を用意しました♪


ずばり、お泊り。。。
昨日エステヴェールが欲しい、って書いたけど、試験が終わったら即注文し、子犬くん(←21歳の子)と戯れようかなぁ〜、と。。。


さっきメールが届き、『絶対遊びに来て〜!』だってさ。


不純なモチベーションではありますが、自分をノセていくためにはちょうど良い種類の報酬ではあるよな。。。


それと今日は、中小企業診断士試験の受験申し込みを済ませた。試験日は8月上旬の土日。


昨年から、学部後半と修士前半までやってきた勉強+αの知識を整理したい、っていう動機で受験を決めてたのだ。


いまのところ、経営管理、会計・財務、経営法務は合格レベルだろうけれど、その他(←特に運営管理かなぁ。)はかなり心配。
なので、今月後半からはこっち系の勉強をスタートしなくては。。。


そんな訳で、今後は、自発的に『試験地獄』に突入、だっちゃ♪(←仙台弁)


今週はホステスはお休みです。。。








2003年06月08日(日)
Romantic Love and Money

今一番欲しいモノ、それは「エステ・ヴェール」(笑)。これは、お風呂に入れて溶かすと心地よい粘性が得られる入浴剤らしいのだ。


この前の子と一緒にお風呂入る時にどうかなぁ、って思って(照)。。。


とか考えながら、フェミニズムの本を読む私って一体全体何なんでしょう?


今日読んだのは、以前読んだことのある本ばかり。
どっち道、女性学は全く私の専門分野ではないので、広範囲過ぎる知識はそれほど必要ではないのさ。


要は、実践でどんなときに、どうやって、だれに使うか、っていう意味でのテクニック=フェミニズム、なのかもね、私にとっては。それに、オトコとの関係をどう考えていくかっていう意味でのガイドかもしれぬ。


恋愛が幻想であること、愛が暴力装置であることを理解しながらも、『恋愛のようなもの』を楽しみたいと思っている自分。うーん、摩訶不思議な生命体ですね(笑)


おそらく、私にとっての『恋愛のようなもの』は趣味のひとつなのかもしれませぬ。イメージとしては、犬と戯れる感じかなぁ、と思う。


どんなタイプのオトコを好むかというと、やはり子犬みたいに可愛いのが好きだし、相手の経済力は全然重視していない気がする。


つまり、ビジュアルと触れたときの質感を重要視しているらしい、と今気づきました。。。


だから、経済力という要素を重視して相手を選ぼうとする人をたまに見かけたり、友達から話を聞いたりしても「ふーん、そうなん?」と反応するのが精一杯だったりする。(←友人マツダから聞いた会社でのお話はためになりました。サンクスです。)


経済力のあるオトコを夫として選択するオンナは、フェミニズムの文脈でいえば、父親の支配から夫の支配へと、その支配先を変化させることを目的としている、ということになる。


その一方で、経済力を重視しなくちゃならない現実も理解していたりする。
知人にシングルマザーをしている人が何人もいるし、彼女たちの生活を見ていると考えさせられることが多いもの。


「オトコは顔じゃないの、オ・カ・ネ。」というリアルなコトバを、彼女たちから何度聞いたことだろうか。


それなのに、相変わらずオトコをビジュアルと質感で選ぶ自分がおります。
一見矛盾してるように感じられる。けれど、実はそうでもないのだ。


私は高校生の頃に気づいていたのだよ、好みのオトコと戯れるためには、自分自身が経済力を手に入れるしかない、って。


さらに、オトコはオンナの美に騙されやすいということも気づいていた(笑)。今思えば、かなりすごいティーンエージャーだったのかも。。。


そして、どうやってその経済力とやらを獲得すればよいのかしらん?と考えたりもした。


で、とりあえず大学に入ってみた。そして、経営学や会計学、そしてファイナンス(特にインベストメント分野)を学んでみたりもした。


つまるところ、私は確信犯(笑)。


オトコに選ばれる為に努力するのじゃなく、オトコを選ぶために努力する。まだ10代だった私には、その方が単純にハッピーな気がした。
それは今でも変わっておらぬ。。。


だから思うの。
ロマンティックな愛のようなものが欲しいのなら、結婚してもそれを持続させたいと思うのなら尚更、お金を基準にしない方がベターだって。


「愛かお金か?」という議論をよく耳にする。「愛のほうが大事。」と言えば、子供じみているとバカにされ、一方、「お金の方が大事。」と答えれば、超現実主義者であると恐れられる・・・。


私の答えはシンプル。「愛の方が大事さ!」。(←え?意外?!)


だって、『愛』ってモノが在るとして、それが日常に深く根ざしていればいるほど、リアルであればあるほど、相手を思えば思うほど、その愛はお金を生み出す方向へ向かっていく、と思うから。


企業活動を見れば分かるように、製品、そして利益は『愛』から創られる。洗濯機や冷蔵庫は、人間の生活を便利にしようという、ある種の『愛』によって創造された。


ある技術者は言った。


『技術は愛です。』(←某TV番組で聞いた。。)


                     That's all!








2003年06月07日(土)
ヒト系オスの生態。

昨日はフェミニズムに端を発して、最後は資本主義までトリップしてしまった(笑)。要するに、オトコとオンナというジェンダーで区分された役割分担(=性別役割分業)は、現在の資本主義システムに根本的原因があるというコトを確認しただけだったのだが。。。


今日はもっと身近な問題を整理することにする。『オスの生態』について。


私が水商売を始めたのは大学1年次、18のとき。辞めたり復帰したりはあったけれど、足掛け6年。これを『キャリア』と呼ばねば何と呼べばいいのでしょう。立派という形容詞を付けられるものではないが、キャリアはキャリアであろう。。。


で、ホステスをしていて常に思うのは、多くのオトコは可愛らしいということ、結構くだらないことで悩む動物なんだということ、どうやらオンナという動物に癒されるらしいこと、などなど。。。


つまり、か弱いのよ。しかし、幼い頃からの刷り込みにより、強いふりをしなくてなならぬ!と思いこまさせて生きている。そんな訳で、クラブやキャバクラに通い、オンナを口説くはずだったのに、いつの間にか悩み相談になってしまう、という現象が頻繁に起きる。


なぜオトコたちはクラブやキャバクラに通ってしまうのか?
確信しているのは、「やりたい」という肉体的欲求ではないということ。第一、通ったってやれないし、一般のメスとやる方が10倍簡単なのだもの。


むしろオスたちは、「話したい」、「理解されたい」、「優しくされたい」というような精神的欲求を満たすために通うようである。


そしてホステスに何を求めているのか?というと、ずばり『美』と『知性』らしいです。。。。一般のメスも十分持ち合わせている要素だと思うのだが。。。。

しかし、あるお客様の話を聞いて納得した。その人は結婚しているし、お子さんもいる。どうやら家族を愛しているらしい。よって浮気はパスしたい。けど、妻以外のメスとも触れ合いたい。という理由で、お店に通っているんだってさ。


その人に「どんなホステスが理想なのでしょう?」と尋ねると、「やりたいけど、やらなくてもいいや、って許せちゃうメス。」だそうです。。。
私には非常に分かり易かったのだが、おそらく万人に理解してもらえる表現ではないわな。。。


で、説明追加。といきたいところだけど、後で書きまする。。。








2003年06月06日(金)
ジェンダー・トラブルと世界の未来。

どうやら疲れたみたいで今日は一日中寝てしまった。。。理由は不明。。もしかして疲れやすくなってるのかなぁ。ストレッチサボってたツケか。。。


何となく専門書を読むような気分になれなかったので、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』(遥洋子著)を手に取る。この本、軽く見えるんだけど、実はかなり深いんだよねぇ。だから何回も読んでみたくなる。


この本を最初に読んだのは3年前。あの頃はフェミニズムなんて全然知らなかったし、そもそも私は「女の子なんだから*****しなさい」的な育てられ方をしていないので、実感が湧かなかった。


けど、大学4年の時の就職活動は、「これが男女差別ってものなのね」という大発見の連続だったよ。


「オンナには寮はありません。」だの、「オンナはあまり取りたくない、結婚するとやめるから。」だの、某社の役員面接では「なんだオンナか。」と言われたり。もちろん「見ての通りオンナでーす!」と答えたけどさ。


このことを上手く説明するにはこの一文がぴったりはまる。

「この社会では男は・・・自らの実力・能力によらず、制度によって上げ底の状態になっている。したがって、この勝負はフェアではない」(上野千鶴子)


つまり、オトコはオトコであるだけで労働市場ではオンナよりも上にランキングされているということ。そしてこれは所与のものなのだということ。


オンナはオトコの3割増しできて初めて評価される、というようなコトは聞いたことがあった。けれど、ホントにそうなんだと知ることができたのはあの時の就職活動のおかげである。


けど、反論!もしも「オンナはオトコの3割り増しできて同じ評価がされる」を真とするならば、オンナを雇った方が企業の利益獲得能力は改善されるという結論になる。だって、同じ賃金で30%も多く働いてくれるんでしょう?私が経営者なら全員オンナ社員にしたいものだねぇ。


説明すると、あるオトコの労働生産性を100とする。そして、あるオンナは3割増しなので130。で、これはオトコを基準にウェイト付けした数字である。次に、オンナの労働生産性を100として考えてみる。すると、オトコの労働生産性は70となる。簡単な計算なのに、結構新鮮な数字だわ。


つまり、同じ仕事をしていても、オトコはオンナよりも約30だけ何かしら楽をしているらしいという仮説が完成するのであーる。。。


そして、なぜ30だけ楽をして評価されるのか?、という点なんだけど、バカバカしい理由なのよね。


詰まるところ「オンナ&コドモを養うため」。
日本的雇用システムって、あー、アホ臭い。って言ってももうこのシステムは無くなったけどさ。(←ここにはまだあるぞ、という声が聞こえてきそうだなぁ。。。)


さらに「オンナ&コドモを養うため」に労働という作業があるとするならば、究極的には『一夫一婦制』なんてあり得ないでしょうに。。。
『一夫一婦制』って、労働生産性の高いオトコとそうでないオトコの差をカモフラージュしているシステムなのではないかと思えてくるよ。私は『多夫多婦制』が最も素晴らしいシステムだと思うのだが。。。


まとめると、ジェンダーの問題っていうのは、何を正当化するかということなのかもしれませぬ。。。。明らかなのは、お金を運んでくるだけのオトコは必要とされなくなっているという事実。同じく、家事をするだけのオンナも必要とされてはおりません。というよりも、そういった分業が成り立たない世界になっただけなんだけどさ。。。


こういうことを書くと「オトコをバカにしやがって・・・」と非難されるかもしれないけど、決してバカにしてる訳ではないのです。私は個人的にすごくオトコが好きである。ホント可愛らしい動物だと思うのだ。そもそもオトコがバカとかオンナがアホとかじゃなくて、小さく言えば日本の労働システム、大きく言えば資本主義システム事態が問題の根なのだから。


『これからどんな世界になるのか?』を考えてみる。これが結局労働市場、そして資本主義に勝つ方法なのだと思う。


人と同じように会社員するのもOK。フリーでやるのもOK。けど、何をしていても、どこに属していても、他人と同じことを考えていてはダメなのだ。それじゃマーケットに勝てないどころか投資先も選択できない。最近、自己責任って自己思考なのだと実感するなぁ。。。。
思考は常に自発的孤独(=solitude)にしておいた方がベターなのだ。





2003年06月01日(日)
自分を一ひとことで表現すると・・・

『ayu ready?』を鑑賞。今回のゲストは叶姉妹であった。。。


「自分をひとことで表現すると?」という浜崎あゆみさんの質問に、
「生きる幻、かしら」と返答するお姉さま。やはり彼女は人間の範疇を超えてるなぁ、と感じた。。。


私は自分をひとことで表現するなら「ハンター」かなぁ。投資先、本・論文、人、ネタとか、いつも何かしら探してるし、“探す”って行為を仕事にしようとしてるし。


しかし、相変わらず綺麗なお二人である。
“美を追求することが仕事”だなんて凄いと思うよ。私は美だけでは生活して行けないので、せっせと勉強し、投資先をチェックしてる毎日なのだから。


投資先といえば、おそらく2ヶ月以内に中国株を買う予定。もちろん銘柄選択は面倒だし、中国経済に詳しいわけじゃないから最初はファンドにするけれど、予想では1年以内にはかなりの利益が期待できるはずだ。


今日は、何とか民法を全部終わらせた。筆記試験の対策も着手開始。あと2週間後に試験だというのに、このマイペースぶりには自分でも驚いているのだが、今更どうにも変えられませぬ。。。唯一それなりに得点できそうな科目は経営学と英語しかないかも。。。


しかし、人間の“忘却”プロセスを考えると、記憶に末永く残すことを重視しないのであれば、早く準備しすぎるのも問題かもしれないしさ。(←かなり言い訳的)とにかく、あと2週間は試験勉強にファースト・プライオリティを置くことにする。変な後悔するのって気持ち悪いし。


ということで、いつの間にか修士論文は後回し。卒業は規定通りの3月末になりそうである。。。授業料を確保するためにも労働しなくてはだなぁ。。


ついでに記録。
隣人は今夜も喘いでいる。ふぅ。。。






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