過剰書き日記
宝塚歌劇など、自分のはまっているものについて、書きたい放題しています。

2002年07月31日(水) 「やられる前にやれ」?!

MXの宝塚番組に、先日の星組公演で好印象だった夢輝のあが出演。
写真より童顔?なんだかぷくぷくした感じ。目がとろんとしてるが、よく見るとアイライン入ってるので、実際はもっととろんとしてるのかも(かわいいだろうな。今度はすっぴんでお願い!)。抜けるような色白ちゃんなのも高得点。さすが北海道生まれ(関係ないって)。白いTシャツの上にベージュのパンツスーツ、というシンプルないでたちもセンス良いです。男役らしいんだけどコテコテじゃなくて(でも襟立ててる所はさすが男役のダンディズム?!)。

ヘスの舞台ビデオ流れる。腹黒そうに「ハッハッハッハッハッハ…」(文字にすると伝わらないなあ。あの不気味さが)と高笑いする場面で終わり、「うわぁ〜〜」と照れまくる夢輝。か、かわいいぞ!最初テンション低かったけど、意外とお茶目です。黒目がちな目をうるうるさせて(一生懸命な感じがかわいいかも)、中原淳一の絵のような目つきで(ぽわーんと焦点が散った感じ…)、ヘスを演じる際に工夫した点等を話す。

ショーの話題へ。ビデオの夢輝さん、元々のとろんとした目がキリッとして「かかってこい!」って目つきになってます。目で殺してます。歌はもちろん身のこなしも男前!でもスタジオの夢輝さんは誉められてはにかんでます。かわいいのう。素の自分で出るのが苦手だそう。確かに、今のあなたと舞台のあなたはかなり違うよね…。
蜘蛛の巣のような変わったシーンの稽古についてや、ジゴロ(宝塚って「ジゴロ」とか死語頻出…)のシーンの振り付けの先生がかっこよかった話など。おっとりした口調ながら、手振りも交えてすらすら話していた。意外とよくしゃべるのね。表情も豊かだし。

最後の質問コーナー。
「子供の頃の夢」にモモレンジャーを挙げていた!嬉しい、私もです。「出不精」とか、自分との共通点が見つかるとふいに好感度アップ。
「もしヘスに(後を)つけられたら」に対しては「やっつける」!!なかなか勇ましいことで。「やられる前にやる」のだそう。「やられたらやり返す」人はよくいるけど…夢輝さん、かわいい顔して意外と過激です。いいですね。

最初、おっとりしてるのでローテンションに感じたが、はにかんでくるくる表情が変わったり、時折司会者を笑わせたり、なかなかお茶目らしい。大人っぽい低めの声も、顔が甘い分ちょうどいいかも。口調、話の内容から、おっとりしつつもきちんと頭が回転してる、意外と(失礼)賢い方とお見受けしました。ますます気になりますねえ。



2002年07月22日(月) 滋賀県万歳!

さっそく、星組公演で気になったタカラジェンヌ←この呼び名、あまり好きじゃないんですよ(苦笑)安蘭けい、夢輝のあについてネット検索。
ファンページをいろいろ見ると_

安蘭けいは、瞳子(とうこ)さんというそう。きれいな名前ですね〜、「ひとみこ」で「とうこ」なんて。響きが女の子チックじゃないところが男っぽい彼女に合ってるし。

出身は滋賀県・甲西町。おぉっ、麗しの滋賀県民。ちょっと加速しそうだぜ。ついでに甲西町の位置も調べると、嬉しいことに聖地・野洲の隣町だった…いやー、滋賀県出身者にはかっこいい人が多いのね。ファンが熱狂的に拍手してたのも納得。きっと滋賀県出身だからさ。私も、自分の子供は滋賀県で生もうかな。



2002年07月20日(土) 宝塚「プラハの春」「LUCKY STAR!」

今日は待ちに待った(?)宝塚デー…当初は悩んだものの、結局司書講習は早退して東京宝塚劇場へ。
出席日数が足りそうだし、始まってみたら結構(少なくとも実務経験者には)やさしい内容が多く、休んでも大丈夫そうだったので、講習会場を一足お先に抜け出し、宝塚歌劇星組公演「プラハの春」「LUCKY STAR!」へ。

「プラハの春」
まず「ちょっと…」なところから行くとゴルチェの衣装が違和感ありまくり。主人公の外交官、大学生たちがホストに見える…政治運動をがんばっている!大学生があんな華美な服着てるわけないって。ま、これはどちらかと言うと「微笑ましい」所。チェコの話ゆえに、チェコ出身のミュシャの絵(もどき)が背景に使われていたが、違うよ!確かにミュシャの絵の女性は肉感的だけど、あんな横幅を感じさせちゃだめだって。

上記のような不自然さはあるものの、本編は割と満足かな。冒頭の音楽で、ロック調→モルダウ→演歌調(の主題歌)という木に竹を接ぐような離れ業編曲。すごい。この節操のなさがたまらないね。そして東欧の話なのに主題歌がもろ演歌(笑)(やたら「モルダウ」かけまくってるのもなあ。スメタナみたいな芸術音楽が庶民の感情を表してると言えるのか?)。宝塚のこういう牽強付会な所が好きなんですけどね。
以下、主な出演者について(ストーリーは気が向いたら書きます)。

トップ・香寿たつき(日本人外交官堀江役):演歌唱法ナンバーワン!でもうまいし、写真で見るよりきれいで存在感があった(最初トップにしては地味な人、とあまり期待してなかった、ごめん)。

カテリーナ・渚あき:かわいい声なのにちょっと暗い声質が、内に情熱を秘めた意思の強い役に合っていたと思う。外柔内剛、健気にがんばってます、という感じ。ただ、そのせいかショーでの華やかさには欠けるけど…。

ヤン・パラフ(学生運動のリーダー)・安蘭けい:MXTVの番組で見ていたので楽しみにしていたが、期待通り、期待以上によかった。身のこなしがシャープで、表情に気迫があって、(安易にこの形容詞使いたくないけど)かっこいい。歌もうまい。意外と背は低かったけど、それを補って余りあるパワーがあった。男気があって好みです。も1つ驚いたのは、トップより出て来た時の拍手が大きかったこと。ファンがムキになってるようで、ちょっとコワかった。

ヘス中佐(運動を弾圧する秘密警察の人。敵役)・夢輝のあ:金髪、軍服…遠くから見るとマリス時代のGacktみたい。黒い軍服姿に颯爽とした身のこなし、オペラっぽい発声で歌う所が余計Gacktっぽい。でも、後でパンフで素顔を見たら、ほんわかしたかわいい人で、笑いのツボにはまった。だって、いかにも女の子なかわいい顔してるのに、軍服でカツカツ歩いて粋がってるなんて、なんだか間抜けでかわいいよ。ぷぷぷっ。

「LUCKY STAR!」
主題歌のサビ「LUCKY STAR!輝く星はLUCKY STAR!」。そのまんまと言うか、なんか頭悪そうな歌詞…すごい…でも、帰りはしっかり頭の中ぐるぐる回ってた。かないません。
気に入ったのは、闘牛士みたいな服で男役が群舞してる所。衣装が赤と黒のコントラストで、原色好きのゆかどんのツボだった(別に自分が原色着るのが好きなわけではない)。劇でよかった安蘭・夢輝、トップ香寿と魅力的だった。

という感じで、主な出演者の歌唱力が高かったので、安心して楽しめた。歌だけでなく、トップ2人の演技が意外に面白くなく(褒めてるつもり。「面白い」というのは、クサくて笑っちゃうと言うことなんで)、堀江とカテリーナが現実感のある人物となっていたのも感心した。すごい笑いどころはなかったけど、普通のお芝居として手堅くまとまっていた。
ただ、宝塚の出し物としては現実的過ぎるかな。かと言って歴史ものにしては甘すぎるので、ストーリーにあまりこだわらず出演者の演技や歌を中心に考えれば、高レベルのものだったと思う。



2002年07月13日(土) 水を得た…?

今週は、な〜んと、月曜から今日まで6日連続で!司書講習に通って参りました。
と言っても、内容は実務経験があるせいか、それほど理解に苦しむような話はなく、割と気軽に聞いてる。
むしろ、特に図書館勤務していた先生の話なんかは、「そう、そう」と共感しながら聞けるので退屈せず、楽しいくらい。
ただ、1日中座ってるのがちとつらいかな?背中が痛くなるので…

考えてみればすごいね。通常1年かけて取る単位を無理やり2ヶ月に詰め込んでるんだから。
1日中同じ先生、昨日も今日も同じ先生の顔を見続ける、というのはちょっとした異常事態かも。
もうすでに1科目試験を終え、来週も火曜に試験、次の科目の先生もレポートじゃなければ木曜も試験。週に2回テスト、というとんでもない日々が2ヶ月続くのです。
でも、初めて習う人がほとんどだろうし、復習する時間もないから、それほど難しい問題は出さないだろう、とたかをくくっている私。
だって、くよくよしてたら余計なエネルギー使うもん。

この1週間は「元気回復」という感じだった。
私ってやっぱり教室で育った優等生ちゃんなのね。学校に通って授業受けるのが肌に合ってるみたい。日を追うごとに元気になってく。
しかも、経験を通して身に付いた知識を活かせる勉強でしょ。
正に水を得た魚、いやプリンだから水を得た「犬」(笑)。
周りの席の受講生が休み時間ぐったりしてるのに、私1人でピンピンしてるもん。

5月中ほとんど更新できなかった原因でもあるが、講習直前までは小学校の非常勤職員をやっていて、そりゃあもう大変だった。
もちろん一部の子や非常勤仲間とは仲良くなって、それなりに楽しみもあるけど、人酔い体質の私には、小学校という職場はちとやかましすぎる…いるだけで疲れるの。
一番いやなのは、私の大嫌いな「忙しい」生活を強いられること。
昼休みもほとんどなく、食べてすぐ仕事だから、休憩は隙を見て勝手にするしかない。
毎日疲れて帰って来て、本を読む気力もなかった。
何もしたくなくて、というかできなくて、うつ状態が再発してきたり。
出勤するのも辛いほどの体調不良もしばしばだったが、半年で勤務日数を消化しないといけないからなかなか休めず、遅刻してでも出勤してたのでほんと辛かった。
講習後、9月から10月にかけて任期が残ってるけど、復帰するのが今から憂うつ。
なんで引き受けちゃったんだろー?と後悔したけど、講習費用稼ぐ手段が他になかったし。
何より、夏休みがある職場ってのがよかった。司書講習に心おきなく出席できるでしょ。
だから、ベストじゃないけどベターな選択ではあったけど。

最近、驚いたことに6月後半からずっとしていた頭痛がほとんどしなくなった。
最初、講習中だって目を使うことはたくさんあるのに、と不思議だったが、これは今までの頭痛が、眼精疲労とか仕事し過ぎと言うより「仕事がいや」というある種の心身症だったということかも。
司書講習が、仕事で疲れ果てた心と体をリフレッシュするいい機会になるかな。

そうそう、開講日、近くの席の23歳の子に「同じくらいの年でしょ?」と話しかけられてしまった(笑)。
図書館でバイトしてるときも学部生によく間違えられたけど…


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