星座物語
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| 2002年07月21日(日) |
冠座 神の妻になった姫(ギリシア神話) |
俺の住んでる埼玉では 冠座のことを 平将門が桔梗姫にささげた 首飾りにちなんで 首かざり座って言うのだと郷土の物語で読んだことがあるのだけど 今日は、一般的には冠座って呼ばれてる星座の話です。
地中海のクレーテ島のミーノス王と后の間に頭は牛、 体は人間という子供が生まれました その子はミノタウロスと名付けられ 気性が荒く攻撃的で人間を食べるという怪物でした 王と后は嘆き悲しみそして恐れ 国民に岩を掘らせ地下に一度入れば出れなくなるような 巨大な迷路を作らせました そしてその1番奥へミノタウロスを閉じ込めました その頃のクレーテ王国は強大な国でミーノスは、征服した国の子供達を ミノタウロスに生贄として届けていました しかしそれを許せぬアテネの王子テセウスは、ミノタウロスを退治を 心に決め生贄の少年少女に紛れ込みクレーテ王の所へ行きました そこでミーノス王にミノタウロス退治の許しをこいました ミノタウロスを恐れていた王は、その申し出をうけました しかし武器を持っていくことは許されませんでした これにはテセウスも困ってしまいました するとそれをみかねたクレーテの姫アリアドーネが夜迷宮まで 連れて行き自分の体に糸を巻きつけテセウスにつなぎ 一振りの名剣を渡しました テセウスは、迷宮に入りミノタウロスを退治しました 糸をたどり迷宮から無事に出ると アリアドーネを花嫁に迎え船に乗り アテネへ向いました その途中でよったナキソス島でテセウスの前にアテナ神が現われ アリアドーネをこの島に残し船出せよとのお告げをうけ テセウスは、泣く泣くアリアドーネを島に残して国へ帰りました 島に残されたアリアドーネは嘆き悲しみ海に身を投げようとすると ブドウと酒の神ディオニューソスの一行が現われ ディオニューソスが花嫁になって欲しいと求婚し アリアドーネは神の花嫁になることになりました。 花嫁になる日、ディオニューソスは、自分の宝物である 9つの宝石を飾った冠をアリアドーネに与えました その後アリアドーネは幸せに暮らしましたが 人間であるため神であるディオニューソスより先に死を迎え その死を悲しんだディオニューソスが思い出に 冠を夜空に投げ 星座にしたそうです。
とものり

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