目次 モドルススム
2015年02月07日(土) 大阪に行く途中

今日は組合の会議があり
せっかくなので前泊しなっちに会い
せっかくなので大阪に向かっています

組合にそこまで熱くはなれやんけど
菅原さんの話は面白くてなかなか好きです
そしてせっかく
オルガナイザーをやるのであれば
常任委員しか知りえないような情報を
オルグでお伝えしたいわけです

ここで
日記を読むと
ときどきびっくりするようなことを書いているときがあります

いつになったら気づくのかと
自分が特別でないことを、と
高校生の私は書いていました

社会人になり
グロ女という希少な職種を選び
特別扱いされることをまた
望んでしまっているのかもしれない
少し評価されて
特別にでもなったつもりで
また
驕ってるだけなのかもしれない
わたしは特別ではない
早く気付いて
これ以上
色んなことを求めるのはもうやめて
くるしいから
本当に
全てをなげうつのはやめて
自分の体もかわいそうだ
それに付き合わされる人にも
失礼だ

しかしわたしは
今回の人生は出世する!と
なぜか高校時代に決めている
面白いなぁ
できるもんならしてみなよ

まなくんに出会えて感謝しています
ちーくん
うんば
まなくん
3人だったのかも
出会い方に納得してなかったけど
わたしがいま
生きていられるのは
まなくんのおかげです
でも
彼のしてくれることは好きだけど
彼自身のことは
好きではないような気がしてならない
それはありですか?

優しくしてくれるからすき
甘えさせてくれるからすき
ほめてくれるからすき
抱きしめてくれるからすき

無条件に与えられる気持ちに
甘えているだけな気がしてならない
それでいいのかな

まなくんの
いいところが
うかばなかったの
それってただ
私に都合がいいから好きってことなんじゃ
ないのかな
働くために
必要な存在
まなくんである必要はある?
転勤したらまた
甘えさせてくれる人さがす?
ひどいなぁ

とくべつでないわたしを
特別扱いしてくれる
都合のいいひと

汚いな

でも
いきていくためには必要なの








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