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■ Never Let Me Go.
「わたしを離さないで」読。
予約件数を見る限り大人気! なんですけど このテーマでここまで抑制されてるのって読んだことない…。 「エデンの命題」とか ばたばたばたばたしちゃうんですよね どちらかというと抗う方にテーマが絞られる。 要するに中心主題は目新しいものじゃないんですけども なんだこれ いやまじで読後感がすごい とりあえず手近にいた母に押し付けてみたんだけど読んでくれるかな〜 ハードカヴァーだからな〜… ブッカーってことで最近読んだ「奇跡も語るものがいなければ」とかああいうトーンに近い 精緻な構成と抑制と静謐、であとプラスアルファがあれば読んだ人の殿堂に残りそうだ
個人的には女の子同士の駆け引きの描写とか凄い どちらかというと表面的にはべたべたしてないけど存外依存しあってる女の子の友達同士、がまあ状況上仕方ないけど。あたりとか あと例によって伏線なんて呼び方じゃ下品すぎるって感じの物事の織り込みがとても優れている トミーの癇癪 が な
抑制されてる分 そこから飛び出した箇所がやたら、それでも作者は多分それを了承してると思うが印象的で マダムの台詞とルーシー先生が正しい、ってとこ
そんでもってリーダビリティも上々なんてやばいなあ そりゃ大人気ですよ。
全状況への抵抗なんてしかし駄々と同じことなので 基本的には局地的な戦いを希望。 局地的な勝利。 そして局地的な敗北 イッツライクア なんかもう黙っとれという気分がしないでもないですけど ジャンル花書きたいなあ
スカパの契約を変更 … 一家で私しかみてないんじゃないのこれ。というのは気のせいではなく事実でした なんか確実に勿体無いとおもう
万霊節前夜ですけど… … 取り立てて特になにも…。 ファウンファウンとかその内言い出したり言い出さなかったりする時宜までロスト なんてことはないですが
どうも人間関係、役割が回ってくると演じるしかないんですかね 楽な方へ楽な方へ流れる…。 良くも悪くもそういった意味合いではとかく無理をしないようになりました まったく威張れることじゃないな…
明日行けばでもって連休なんで。ファイト バイト。日数減らないね
2006年10月31日(火)
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