つい先ほど、トイレで用を足していたら、着ていた上着の

チャックの取っ手部分が取れて便器の中にダイビング。

そんなブルーな年末ですよこんばんは。


話変わりまして。

かつてのわが家での年越しといえば、お寺で迎えたり

しまして、なんとも純和風な新年の迎えでした。

ただ、去年からはそれもやめまして、自宅での年越し。

今年もそうです。


ただ、わたしにとって去年と若干違う点は、今年は

一人でビールかっ食らいながらネットする予定

だということですかね＞年越しくらい何とかしろオレ


とはいえ、ちゃんといろいろ準備した訳ですよ。

ビールはいつもは飲まないクラシックラガーだし＞何かが違

その他にカクテル、焼酎もそろえました。


あ、つまみを用意するのを忘れた。

ということで、電話で取り寄せましょう。


トゥルルル〜、トゥルルル〜、トゥルルル〜、（ガチャ）


「あ、もしもし〜、ピザ○○○さんですか？

わたしパリス・ヒルトンと申しますが、

シーフードピザのＭサイズ１つお願いします」


さて、このネタでわかる人がどれだけいるのかと、一人

ほくそ笑みながら年越しです。


皆様よいお年を。





どう見てもわたしの脳内がカウントダウン。

ということで、本日、めでたく今年の仕事が終わりました。


表面上は。


えー、なぜこのようなことを書くかと申しますと、わたし個人と

いたしましては、明日も仕事だからです（涙）


わたしの職場では、年に２回ほど休日出勤（半日）しなければ

ならないのですが、それがたまたま明日にぶつかった、という

わけです。


やれやれ、という感じですけれども、まあ、


元日にやるよりは６０００倍（当社比）いいですからね。

今日は、職場の先輩の家に呼ばれました。

夕食は出前を取るというので、わたしは天丼を頼みました。

結果的に、１００円で食べた勘定になりました。


今日の教訓。

１．ドラにはむやみに頼らない

２．白は大事にしよう


この２つを、今年の目標としていこうと思います。



今年はあと２日しかなかったことに書いた瞬間気付きました。

あなたの、そしてわたしの夢が走っています有馬記念。

あなたの夢は何ですか？

わたしの夢は、



引っかかって惨敗ですバカヤロー（滝涙）



気を取り直して（？）この映画ですが、普通に面白かったです。

途中からが（爆）

そしてガッツ石松と椎名桔平は必要ないですよね。

あと、ちょっと気になったこと。

会社名をセリフではっきり言わせたり、商品そのものを

画面でこれでもかといわんばかりに見せていたように

見えたのですが。

そこまでして、という気もします。


まあ、使っていた携帯がａｕだったのでちょっと安心（？）


ほんでもって、原作を読んだ人には物足りない内容らしい。

これはわたしの同僚の意見ですが。

まあ、そんなのはよくある話ではあるのですが、やはり残念。

ただ原作とはラストが違うみたいですよ。

それがいいかどうかはわかりませんが。

なぜって、多分、


タレントイメージの問題がからんだに違いないから。

どういう意味かは、原作、映画両方見ればわかると思います。

って、上と言ってることがバラバラ＞オレ

てなわけで、有馬記念。

今年最後ということで、あえて、若干夢のある予想を。

◎ ザッツザプレンティ　（前日５番人気っておかしくないすか？）

○ シンボリクリスエス

▲ ツルマルボーイ

△ タップダンスシチー

△ ゼンノロブロイ

△ アグネスデジタル


で、◎から以下への馬単、馬連が勝負馬券。

あとはタテ目を多少。


ただ、本当に来てほしいのは「ザッツ→ツルマル→シンボリの３連単」

だったりもするのですが（爆）

そして、うっかりシンボリが着外なんてことになると、結構面白いかもと

個人的には思いますが、さすがに買いづらいので。

ただ、レース当日引退式というと、どうしてもタイキシャトルの失敗例を

思い出さずにはいられず、「シンボリの代わりにタップでは」なんて邪念も

頭をよぎるわけで（＞優柔不断）

ここでも何度か書いてると思いますが、わがマチはそんなに大きく

ないので（つか生まれてこのかた地元なので）、知り合いが非常に

多いのです。

だからクリスマスなんかに１人で外を出歩いてると、道行く人に

「どっか出かけるの？」

などとうっかり言われかねないので、そんな誤解を招かぬように

この２日間過ごしてました。

一昨日は完全に引きこもってましたし、昨日は野郎３人で

焼肉を食べに行きました。

そして日記はいつも通りにＵＰ。

通常と変わらない形で日記をＵＰできた環境をわたしに与えてくれた

神に感謝します（麻紐を首に掛けながら）

年明けスタートのドラマ「サラリーマン金太郎４」に出演する

高橋英樹の役名が島津 『 桃太郎 』 なのは絶対わざとですね

こんばんは。


タイトルと何の関係もない挨拶で始まりましてごめんなさい。

ここからが本題です。

この映画、予告編を観た限りではかなり面白そうだったので、

期待して本編を観たのですが、ちょっと期待外れでした。

「これだけメンバー取り揃えたんだから面白いだろう」

という、いかにもな感じが前面に出ているあたりがイマイチ

気に入らないです。

そのくせやたらと金かけた感いっぱいの雰囲気が漂うところも。

この題材は面白くないわけないので、もうちょっと作りを考えて

あげればよかったのに、と、とても残念に思います。

場面場面では面白いところもあったのですが、全体を通しての

感想となるとどうも、となるのは誰のせいなんでしょうかね。

逆に、この手の映画は、日本人に作らせた方が意外と面白く

なったりするのかもしれません。


そしてこの映画を観た人の中で、「ジキル博士とハイド氏」の

話は知ってても、「ドリアン・グレイの肖像」の話を知っている

人がどれだけいるのかは結構疑問。

特に日本人で。

サンタクロース イズ 仮眠 トゥ タウン。

これっくら〜いの、


お弁当箱に、




右手の小指をちょいと詰〜めて。

過ぎたことですが、最初に謝ります。


一昨日（２０日）、ずっと家にいたにも関わらず、日記を

その日のうちに更新しなくてごめんなさい。


実は一昨日、夕食時に居間へ行ったら、オリックス谷と

田村亮子の結婚式の中継がＴＶで流れていて、それを延々

観させられたため、すべてにおいて無気力になってしまい

ましたごめんなさい。


披露宴会場で流れた コント 本人再現のミニドラマがあまりに

寒くて、わが家の食卓も重い空気になりました。


そして日本全国で、いろんな人が谷に同情票を投じていると

思いますが、彼、来年の年俸２億７千万円（推定）なんです。

そのくらいの我慢、人間には必要です（暴言の極み）

まだまだ佐賀好きですか？

「助手 ・ バーネット」



多分このネタ、日本で３人（自分含む）は笑ったね。


こんな、Ｍｉｎｏｒｉｔｙにも優しく手を差し伸べる

わたしにもっと惚れるといいと思います＞女子の方

その最後の言葉を聞いた瞬間、



周りの誰もが首をかしげ、



微妙な雰囲気が辺り一面に漂う、



そんな映画。










「半オチ」

わたしだけでしょうか。



鬼塚ちひろの歌い方を真似しようとしたら、




玉置浩二になってしまった。

今一番観たい映画は「ブルース ・ オールマイティ」です

こんばんは。


というわけで、この映画の上映時間を確認するために、

家から一番近い映画館のサイトに行ってみました。


そこに書いてあった上映時間、







１０分。



・ ・ ・ 予告編ですか？

昨日、ユマ ・ サーマンの事に触れたので、今日はこの

映画のことを。

元々それほど興味があったわけではなかったのですが、

一応話のタネにでもなればと思い、観てみました。


・ ・ ・ あまりにもバカバカしくて、ツッコむ気力も

湧きませんでした。


この映画の触れ込みは、

「タランティーノが映画を殺す」

ですが、確かにある意味殺していますね。

なんか、「映画」というものすべてを殺した感じですかね。

まあ、この映画を見て、日本はあんな国なんだと誤解する

外国の人はそんなにいないと思いますが、にしてもちょっと

ひどいのではないかと思います。

さらに言わせてもらえば、一応各メディアでは、主人公の

名前は「ザ ・ ブライド」になってますが、本編では

「ピー」音（放送禁止用語？）なのです。

字幕表示も「Ｘ Ｘ Ｘ」だし。

それにどれだけの意味があるというのでしょう。

それに、長すぎて２本に分けたとのことですが、イシイの

生い立ちとか、そんなんは別にいらないし。

多少長くてもいいから、１本で見せないと。

つか、２本分稼ごうというアコギな感じしか受けないの

ですが。

なお後編（「キル ・ ビル２」）は来年のＧＷ公開との事。

前編だけでは何がなんだか訳がわかりません。

このままでは中途半端で気持ちが悪いです。

これでは好むと好まざるとに関わらず、後編も観に行かなくては

いけないではないですか（＞すでに策略にハマッた人）


ま、内容としては、ユマ ・ サーマンのための映画という

事で（＞いつも同じ事を書いているような気がする）

栗山千明はとてもかわいかったのでよし。

でも実は、ひそかに前田愛がお気に入り。

声だけの出演でしたが（爆）



・ ・ ・ しかも出たのはイシイの生い立ちの場面（核爆）

広末涼子の妊娠＆結婚にはさほど驚きませんでしたこんばんは。

あの人ならそれくらい平気でやりかねないというのもあったし、

それより「そもそも興味がない」という話もあり。

ただ、つくづくこの人は自分の売り方がヘタだなあと思います。

昔からそうでしたね。

最近、やっと女優として認められつつある中でさえこの有様。

早稲田大学に退学届を出したのが１０月６日。

現在妊娠５ヶ月とのことですから、その頃には既に妊娠が発覚

していてもおかしくない。

その（妊娠）ための退学というのも、今となっては十分すぎる

ほどの説得力を持ちます。

ちょうど、本人にとっては都合がよかったのかもしれませんね。

表向きには「俳優業に専念」と言っておけばいい訳ですから。

ただ、その矢先での今回のこの話。

出産後も仕事を続けるとはいうものの、その実際の時期である

来年秋、果たしてこの人に仕事があてがわれることはあるの

でしょうか。

ユマ ・ サーマンじゃあるまいし、この人のために１年撮影を

待ってくれる奇特な映画監督なんて、きっと日本にはいないと

思います。

基本的に、「広末涼子じゃなきゃダメだ」という役は、映画、

芝居通してもないはず。

ほっといたら、そのうち名前もあがってこなくなるでしょう。


自分の商品価値を見誤ることのないようにしたいものです。




・ ・ ・ 興味がない割にずいぶん語ったような気がするのは、

きっと何かの間違いです。

昨日は、例によって惨敗でしたこんばんは。

ただ、これで来年の皐月賞がちょっと楽しみになりました。



・ ・ ・ という予定稿を用意していたのですが、勝った

コスモサンビームはＮＺＴからＮＨＫマイルＣへ進む模様

（これを書いているのは１５日）



全然つまんない。

つことで、恒例の予想。

◎ ダイワバンディット

○ メイショウボーラー

▲ グレイトジャーニー

△ フォーカルポイント

△ スズカマンボ

◎から下への馬連、ワイドながし。

ただ、◎からならば、薄めに広くワイドながしというのも

面白いかも。

後は○からの馬連を押さえる感じで。

ただ、個人的には

モエレエスポワール

に頑張って欲しいんですけどね。

最近面白かったことは、

「Ｙａｈｏｏ！ スポーツ」の見出しの中に

「紅白４７年ぶり！森山親子バトル」

があったことですこんばんは。

あのＮＨＫの場で、本気で親子ゲンカとかしたらうっかり

面白いのではないかと思ったりもしますが。


さて本題（？）です。

この映画、ギリシャ神話に登場する「パンドラの箱」をめぐって

話が展開していくわけですが、そこに至る経緯であるとか、その

あたりの意味が全体的にちょっと弱いような気がしました。

唐突に「女王陛下からの ・ ・ ・ 」とかいわれても、観る側と

しては「？」となるわけで。

先に「パンドラの箱」の話自体を説明してしまうというのも一つの

手ではあったのではないかと思います。

かくいうわたしも話でしか知らないので、ちょっととまどいました。

なお「パンドラの箱」そのものの説明はここでも省略（爆）


ということで、アクションシーン等、見ごたえそのものは結構

あったように思いましたが、心に何か引っかかるものを残した

まま、夜は更けてゆくのでありました（謎）

「約束の空」を歌う、「めざましテレビ」から生まれたユニット、

名前を

「Ｔ．Ｎ．Ｔ」（高島彩、中野美奈子、高樹千佳子の苗字のイニシャル）

というのですが、どうみても

「Ｍ．Ａ．Ｃ」（名前のイニシャル → 美奈子、彩、千佳子）

の方がいいと思うのですがどうでしょう。


ちなみにこの並びはわたしの好きな順です（爆）


あと、今日の「ダウンタウンＤＸ」に出てる乙葉はちょっとかわいい。

納見佳容の引退がかなりショックですこんばんは。


タイトルが変ですが、あやしいモノに手を出したわけではなく。


本日は休みを取って、インフルエンザの予防接種をしてきました。

なにぶん前回のこともあるので、気をつけてみた次第。

こんな慎重なわたしに惚れるといいと思います。


で、病院にて。

問診表を書きまして、ついでに熱も測らされるのですが、熱が

３７度以上あると予防接種自体を受けられないんですって。

へー、と思いましたが、今日はわたしには珍しく（？）健康体。

特に体調が悪いということもなく、自分は平熱が低めだという

意識もありで、余裕で検温。



３７．４度。


いやいやいやいや。

何かの間違いですって看護師さん。

あなたは確かにかわいいけれども、それとこれとは別問題じゃ

ないですか（きっと頭の中身が問題）

それにほら、病院って、普通の健康な人間には暑いんですよね

かなり（ただの言い訳）

・ ・ ・ てなわけで、再度挑戦（挑戦？）



３７．３度。


いやいやいや、ちょ、ちょ、ちょっと待って。

多分昼食にカレー食べたのが原因だよ。

それに、病院に来てからホットのお茶飲んだし。

それが証拠に、熱だって、さっきから比べたら０．１度

下がってるじゃない（単なる誤差です）

つまり、もうちょっと落ち着けば、きっと熱も下がるはず。

だから、もう１回チャンスちょうだい。


頼んでみた。

とりあえず認められた。

約５分後、３度目のトライ。


・ ・ ・ ３６．９度でした（きわどい）


てなわけで、無事（？）予防接種を受けられました。

で、とりあえず家に帰っておとなしくしている訳ですが、


注射を打たれた左腕が、何となくしびれている感じが

するのは気のせいですか（爆）

先日、地元の飲み屋に行ったときの話。

先客がカラオケを歌ってました。

その曲は鬼束ちひろの「眩暈」。

で、次に入っていた曲のタイトルを見ると

「月光」

となっていたので、

「ああ、この人たちは、よっぽど鬼束ちひろが好きなのね」

と思っていたら、


爆風スランプの「月光」でした。

浜崎あゆみの新曲「Ｎｏ ｗａｙ ｔｏ ｓａｙ」って、曲調が明らかに

ＥＬＴですよね。

一瞬、作詞・作曲：五十嵐充かと思ってしまいました。

そして「ＥＬＴが歌った方が売り上げ伸びたりして」と思ったのは

気のせいですか。


ところで、新曲といえば上戸彩の新曲「微熱」は意外とよさげな曲

ではないかと思います。

大衆に迎合した感じで。古きよき時代のアイドルの曲っぽくて。

さて、この土日の話です。

まずＫ−１についてですが、まあ、武蔵はよくがんばりました、という

ことで。

セフォーの足の怪我に救われた部分は多少あるかもしれませんが。

あと、イグナショフの出来が非常に悪かったのが気になりました。

アーツの巧さだったのかもしれませんが、それにしてもあまりに

見せ場のない試合だったような感じです。

それに比べて、アビディ − ボタ戦はとても面白かったです。

お互いに一歩も引かない、いい戦いだったと思います。

この試合で、ボタの評価が高まったような気もします。

最後のダウンがなければ、ボタの勝ちだったわけですし、これから

本気でＫ−１用の練習を積めば、来年はどの大会でも優勝候補に

あがるのは間違いないのではないでしょうか。

ボンヤスキーも、非常に自分の戦いをしていてよかったと思います。

今回のＧＰでは、優勝にふさわしい選手であったといえるでしょう。

しかし、全体的に粒が小さかったという印象はやはり否めません。

これをもって完全に世代交代したかというと、そうは言い切れないと

思います。

要約 ： やっぱホーストっしょ（爆）


そして阪神ＪＦ。

ちょっと今回は馬券を買うことができなかったのですが、書いた予想

とはまだ若干のずれがありますね。

実際に買っていれば、おそらくワイドも押さえたでしょうから、多分

ワイドだけは当たっていたと思うのですが。

ただ、徐々に的中に近づいてきた（と勝手に思う）ので、有馬記念に

向けて、調子が上がってきたと（これまた勝手に）思います。


要約 ： ８，９３０円取り損ねた（泣）

今日の更新はお昼（いつもは当日の夜）ということで、

本日開催される

「Ｋ−１　ＷＯＲＬＤ　ＧＰ　２００３」

の予想、すなわちＫＯＫＯ（ココ）をやってみようと。

まあ、ぶっちゃけホーストのいないＧＰにはそんなに

興味がないのですが（爆）

ダラダラと書くと長くなりそうなので、勝者予想のみで。

まずトーナメント１回戦。

第１試合　シリル・アビディ　ＶＳ　フランソワ・ボタ

先日のリベンジを果たし、ボタの勝ち。

第２試合　ピーター・グラハム　ＶＳ　レミー・ボンヤスキー

冷静に見てボンヤスキー。

第３試合　レイ・セフォー　ＶＳ　武蔵

「今年は武蔵に優勝のチャンス」とかいわれてますが、

きっとそんなことはありえないのでセフォーの勝ち。

第４試合　アレクセイ・イグナショフ　ＶＳ　ピーター・アーツ

１回戦屈指の好カード。

心情的にはアーツに「世代交代はまだまだ早い」と思わせて

欲しいのですが、ただ個人的にイグナショフが好きなので、

イグナショフの勝ち。

で準決勝。

第１試合　ボタ　ＶＳ　ボンヤスキー

１回戦の両者のダメージにもよりますが、ボタには一発の

魅力があるものの、Ｋ−１の戦いという点においては、若干

ボンヤスキーに軍配が上がるのではないかと。

第２試合　セフォー　ＶＳ　イグナショフ

意外に力強さがあると思いますイグナショフ。

判定にもつれこみそうな気がしますが、イグナショフの勝ち。

そして決勝、ボンヤスキー　ＶＳ　イグナショフ

パッと見、同タイプの２人。

となれば、イグナショフの方が若干有利ではないかと。


そんなわけで、優勝はアレクセイ・イグナショフです。


・ ・ ・ 十分長かった（汗）

というわけで、今週も無謀ながら予想してみたいと思います。

◎フィーユドゥレーヴ

○ヤマニンシュクル

▲コンコルディア

△スイープトウショウ

△ディアチャンス

△ロイヤルセランガー


◎から他５頭への馬連ながしと、

○から▲以下への馬連ながし。


こんな感じでどうでしょうか。

最近知った話なのですが、

「ぬるホッカイロ」

というのがあるそうです。

（ ちなみにこれについて詳しく知りたい方は　こちら ）

わたしは冷え性ではないのですが、ちょっと試してみたく

なりました。

ただ、使ったことがある、というわたしの同僚によると、

「暖かいことは暖かいかもしれないが、思った以上にベタつく」

ということでした。

どなたか使ったことがある方がいらっしゃれば、感想などお教え

いただければ幸いです。


ただ、これが発売されたのが去年という罠。＞遅！＞オレ

昨日、最後に「歌の巧拙」ということを書いたのですが、

その後、ふと思い出したこと。

それは、「矢田亜希子って、多分歌がヘタ」ということ。

ジョージアのＣＭは歌以前の問題なので無視するとしても、

「♪よ〜く考えよう〜♪」でおなじみのＡＦＬＡＣのＣＭ

でも、歌っているのは主に子供たちですしね。

（まあ、柳葉敏郎だって特段歌がうまい訳ではないのですが）

で、この疑問、最初は単なる疑問にしか過ぎなかったのです。

しかし、それが確信に変わったのは、先日の「堂本兄弟」を

見たとき。

矢田亜希子がゲストだったのですが、この番組のゲストに

割と付きものの、ゲストの歌が聞けませんでした。

番組の最後に曲を歌ったのは、なぜかレギュラーである

吉村由美。

それに、番組冒頭の質問のコーナーで、

「♪よ〜く考えよう〜♪、・ ・ ・ お金は大事ですか？」

という質問に、

「お金は大事だよっ（はぁと）」

とかわいく答えはしたものの、決してＣＭのように

歌っては答えなかったのです。

まあ、基本は女優ですから、歌がヘタだからって別に

彼女の価値が下がったりはしないのですが、やっぱり

プライドとか、事務所の意向とかあるのでしょうかね。

キリン「ＨＯＴ生茶」のＣＭで、松嶋菜々子が歌っている

あの替え歌（「男の勲章」→「夢の中へ」）です。


「まさかそう来るとは」

と思いました。


実はなにげに、ああいうネタが自分の中の理想だったりする

ので、最初に聞いたとき、感心よりも悔しさが先に出ました。


今後はわたしも負けずに頑張っていこうと思います。



何か頑張り方を間違っている気がしなくもないのは無視で。



ついでに、このＣＭの松嶋菜々子の歌の巧拙も無視で。

悲しいとき〜〜　（悲しいとき〜〜）


せっかくの自分の結婚記念日が、


田村亮子のそれと同じ日だと知ったとき〜。

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