「丕緒の鳥」 小野不由美/著 新潮社「yom yom」vol.6掲載
感想書くのすっかり忘れてました(今日は4月5日)。
約7年ぶりの新作ということですが、読んでみて「あー、十二国記だなー」という感じでした。 描写の美しさとか、人の心情の書き方とかもそうでしたが、単語が人物名なのか役職名なのかただの名詞なのかわからないとことかも(笑)。読むまでは「丕緒」が人の名前だとは思って無かったですし。十二国記は造語が多いから難しいですよね(私だけか?)。
最初からほぼ最後まで丕緒が本当に後ろ向きで、まさかこのまま終わりはしないだろうと思って読んでいたら、最後で救われたのでよかったです。 やっぱり陽子はいいですねえ。
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