「彩雲国物語 青嵐にゆれる月草」 雪乃紗衣/著 角川ビーンズ文庫
十三姫なら後宮に入ってもいいんじゃないかと思った。 とりあえずこれが感想ですかね。こういう姫だと思ったんだよなー。それかもんのっすごいお姫様のどっちか。 彼女は好きなのでこれからの活躍に期待。
この巻もタンタンと清雅がいっぱい出てて嬉しかったですよ。特に清雅はすごかったなあ。ここまで秀麗に容赦ない男は初めてなんじゃなかろうか。 タンタンは純粋に部下として秀麗の役に立ちたいと思ってるみたいですね。それはそれでよし。そういう男も1人ぐらいいていいと思う。
この巻のメインは楸瑛なんですよね。 どうなるのかと思ってハラハラしながら読んでたんですが、最後は泣いてしまいました。この巻で決着付くと思ってたんだけどなあ。 「何もかもうまくいく方法」というのがどんなものなのか見当もつきませんが、そんな方法が本当にあるのなら、絶対見つけて欲しいですよ。 というか見つけるはずですよね。だって「軍に藍茈あり、文に李紅あり」ですから。
「Fate/Zero 1 第四次聖杯戦争秘話」 虚淵玄/著 TIPE-MOON BOOKS
これも感想書くのすっかり忘れてたよ・・・。
PCゲーム「Fate/stay night」の十年前をノベライズしたものです。すごく知りたい話だったのでこの計画が発表された時は飛び上がって喜んだものですよ。(だというのに読むのにこんなに時間がかかってしまったのは何故だろう?)
十年前の聖杯戦争ではどんなマスターやサーバントが出るんだろう・・・イスカンダルってどんなサーバントなんだろう・・・と期待に胸をワクワクさせてたんですが、期待以上の人たちで構成されていてもう万歳三唱!みたいな!(何。) つーかね、もうね、ランサーがね!いい漢なんですよ!マスターはあんまり好きじゃないですけど・・・というかマスターの所為でイヤーな結末になりそうな気がしないでもないですけど・・・できればセイバーと決着をつけて消えていただきたい(消えることは前提)。 それからウェイバーとライダー主従!何あれ!なんでそんな面白いのあなた達!まるでギスギスした戦いの中の一服の清涼剤のようですよ。ウェイバーが可愛いったら!もしライダーが本来のマスターに召還されてたら一体どうなったんでしょうねえ・・・。 あとはバーサーカーの正体が気になりますよ。
とりあえず1巻での脱落者は無いってことで。 2巻あたりからサクサク脱落していくのでしょうか?(3分の1読了してる今現在まだ脱落者いませんが。たぶん) しかしまあ、結末がわかってるだけに最後の方は読むのが辛そうだなあ。
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