耳鳴りおやじの日記
DiaryINDEXpastwill


2004年07月30日(金) 家族と海

和歌山の白浜に行って来た..

 宿泊場所が、海のすぐちかくなので、水着のまま、行き来出来たのが、何とも良かった..

 海水浴場は由良浜..少し人工的だが、やはり、白い砂と遠浅は魅力だ..ゴミも落ちていない..きれいに維持する意気込みが感じられる..

 そして、なんといっても、子供たち..台風の影響で波が少しあらいのも楽しいようで、結局、3時間も泳いでいた..

 そして、末娘の究極の一言 ”このうちの子供で良かったあ...”

 なんとも、意味深だが、いつまでもその言葉を言って欲しいなあ!

 おやじとしても、生きている限り、頑張ります!

 さて、今日から出張...寂しいなあ.. 
 


2004年07月27日(火) ミーン、ミン、ミン...(涙)

昨日は、試験監督..

試験開始30分ぐらいしてから、受験者の数を数えようとしたが、私は数えるのをやめて、寝ている受験者の数を数えた..

1時間の試験なのに30分ぐらいで4割寝ている..そして、退席できない..学生もそうだが、試験監督もなんのためにいるのか!

 熟睡できるように、子守歌でも唄ってやろうか?

ギターサムライ風
”試験監督っていうじゃない? 残念! 学生寝ていますからあ! 熟睡誘導試験切り!”

もうひとりは、やたら要領と機嫌の悪い先生..

”前に座れってゆうてるやろ!そんなこともきづかんかあ!!”
怒鳴り散らしている..そのわりに要領悪すぎ..

学生数なんて一気に数えればいいのに、分けて数えて、そして間違えている!あげくに果てに”僕のカウント合っています?あー良かった!”


試験監督終了後、H先生と話していると、

”今から、先生の研究内容話してください、ゼミで”

今から?って何もないって..まあ、いいかと思って話しても
学生はいきなりでちんぷんかんぷん..まあ、そうでしょうけど..

その後、ジョギング、夜にちょい実験...

なんか、変な感じで流れた1日..
セミのようにミンミン鳴きたい(泣きたい)心境だ..

ヒグラシのほうがいいかなあ、カナカナカナ(涙)



2004年07月26日(月) 大切な1泊キャンプ

娘が1泊キャンプに行くというので、手伝いに行ってきた..

 おやじ数人が参加..このイベントはおやじの参加がないと成立しない..

 おやじの仕事は、竹でそうめんの器をつくること、これが結構きつい..

 児童の分をすべて作る必要があり、汗だくだく状態だ..その他、打ち上げ花火を行ったり、テーブルを移動したり..

 しかし、何をしても喜んでくれる園児..うらやましい..大学生とは大違いだ..

 スイカ割りもやって、私が一発で決めると..

”おっちゃん、力持ち!ぶら下がってもいい?”もてもてである..

 末娘にとっても、私にとっても、人生で1度きりの保育園一泊キャンプ..良い思い出になった..

 子供の思いでにやり直しはきかない..やり直しがきかない子供との時間をつくることで、自分をみつめる機会も得られる気がする..

”人生で一度きりの大切な機会”だが”思いでは一生続く”

子供を育てるとはこういう幸せがある..おやじというのは幸せな存在だ..
 


2004年07月24日(土) 大学教員を目指すヒトへ

大学生の全入時代が2年早くなったそうだ..

今も進学率が50%を越えているらしいが、大学に行かせる余裕がある家が進学させるのかもしれない..

 私立は潰れて終わりだが、国立、公立の先生はどうなるのだろう..人事異動で他の大学に紛れ込むのだろうか?

 国立の若手は今、ほとんどが任期付きである..つまり、数年で業績をあげないと、どこかいけということだ..

 じゃあ、パーマネントでまともな人事が行われているかというと、不思議とそうではない..結局、研究室のOBなんかを採用している..

 だから、どうするか?とにかく、研究テーマは良いから、就職率の高い大学院の研究室をめざして入り込むことだ..博士課程やポスドクのうちは、テーマにかかわらず、論文がかける能力を高めること、不条理な大学の世界のストレスに耐える忍耐力をつけることだ..

 ああ、私もそんな人生を送っていたら..今頃は..同じか..


2004年07月23日(金) セミの鳴き声と耳鳴り

左耳を悪くして、もうだいぶ立つので、いつから悪かったけなんて思うことがある..

 むしろ、最近では聞こえないのが面白いと思うことがあったりするが。

この夏もセミの鳴き声と耳鳴りが同じ波長?なので、セミが鳴いている声が左耳ではあまりわからない..

 耳鳴りはなぜ、起こるのか?と考えたときに、単純に聴覚細胞が破壊されたという考え方ができるが、じゃあ、なぜ、刺激が流れっぱなしなのか?

 おそらく、音を感じる細胞は、外界の波長に応じて刺激を流す役割を果たしてしているんだろう..だから、通常は抑制状態にあるのではないか..

 細胞が壊れると、細胞内のシグナル分子が音がなっていると勘違いして脳に伝え続けてしまう...抑制がはずれっぱなしになるんだろう..

 人間も抑制が大事だ..飲み会を抑制します(自戒)


2004年07月22日(木) 座頭市

衛星放送とDVDレコーダーなんてもんを持っていると、気軽に映画が見られて困ることがある..

 昨日は、なんかストレスが溜まっているので(採点の時期はいつもこうだが)、思わず、先日、録った北野たけしの”座頭市”をみてしまった..

 
 私は、面白くない映画は、”必寝”するタイプだが、この映画はすごく面白い..北野たけしの映画とはこういうもんかと感心した..

 映画は全体的に静かな流れだが、そこに緊張感がある..そして、リズムがある映画なのだ..

 最近、新撰組にしても、座頭市にしても、”あずみ”にしても、ちゃんばらもんをよく見ている気がする..海外では、”エレクトリックサムライ”という布袋のアルバムが馬鹿売れしているらしい..

 剣の実力さえあれば、勝つことができた時代..爆弾、銃とは違い、相手がどんなに多くても、1対1で勝負をつけなくてはいけない世界だ..

 しかし、こういうものを見ていると、いつも考えるのだが、最後は、正義が勝っているが、本当に強いヒトは正義感も強かったのだろうか..

 剣に強い達人は、人間的にも優れているということなのかもしれないが、
本当にそうだったのだろうか..

 ただ、こういう日本的な考え方は、嘘でも大切にしたいもんだ..大義名分でイラクに爆撃する連中と違う!日本文化を大切にしましょう!

 


2004年07月21日(水) プロ野球という組織

渡辺オーナーの選手軽視の発言が問題になっている..自分がすべてを決め、選手の意見など意味がないと考えているのか..老害も甚だしいが、それ以上に、こんな組織が今後、まともに存続するのかという懸念もある..

 この騒動を見ると、なんとなく、大学の組織と重なる..

オーナーである運営組織、選手である教員、観客は学生だ...

 学生は、教員の教育や研究に魅力を感じて、満足感を得る..教員は、その大学でいい仕事をすれば、もっと良い条件を求めて新しい大学に移るかもしれないし、スカウトされるかもしれない..

 プロ野球にしても、大学組織にしても、運営組織は、選手や教員を大事にしなくてはいけない..大事にするというより、個人の能力を尊重すべきかもしれない..

 何よりも、観客(学生)がしらけてしまう..選手は観客に素晴らしいプレーを見せて、夢を与える..教員もそうかもしれない..

その選手や教員の能力を軽視してしまうことは、お金を払ってサービスを受けている人たちを裏切ることになる..悲しいことだ..

 法人化、民営化で、大学もきょじんの組織みたいになるかな?


2004年07月20日(火) 夏のアスレチック!

いやはや、六甲山にいってK家とアスレチックをしてきた..といっても、わたしではなく、子供たちだが..

 その場所は、かなり気持ちが良い場所で、森林浴もしてきた..とにかく、下の娘も以前は怖がっていたが、今ではがんがんにいっている..

 こういう、なんていうか、体を動かすイベントを組むと一日が充実する..

 一方で、イラクの子はこのような楽しみはなく、親を目の前で殺される場合もあるような生活をしている..

 しかし、アフガニスタンなどで活躍している中村医師は、先日、テレビで
”昔は人間の不平等さを嘆いたもんだが、今は少し考え方が変わった。ヒトには定めがあり、その中で幸せを求めて生活しているんだと。”

 今の状況を嘆くより、これからの楽しみや幸福感を考えて生活した方が、良い..のかも。

 さあ、今日は子供は終業式!夏だ!海だ!山だ!ジョギングだ!

 仕事????


2004年07月18日(日) 体調を壊して

情けないことに体調を壊した..

授業終了、2週間の間に飲み会と会議の嵐で、ホントに疲れた..

いつも、思うのだが、授業終了とともに体調を崩す気がする..全く、昔から学習していない..

 実験で忙しくて、体調を崩す場合、”休め”の信号だが、酒と会議のために体調を崩す場合、”しっかりしろ”の信号に思える..

 早く、体調戻して復帰したい!


2004年07月16日(金) 懇親会

大学の懇親会に出た..

ノミニケーションという言葉があるが、あまり日頃話していない人と話すととても親睦が深まって良い..

 昨日もこんな意見が..

 ”学部長、手を広げすぎですわ”とSさん

 ”私に仕事まるなげですわ”T氏

 ”あなたの分野は必要なんですか”M氏

 まあ、言いたい放題!でも酒の席のことは忘れましょう..

 ..それは、私の事です..すみません、I先生..

 


2004年07月15日(木) 近くの歯医者!

昨日は、近くの歯医者に検診にいった..

 この歯医者は、少し気になる歯医者だと昔から思っていた..

 患者さんのためにいろいろなサービスを考え、行っていくことは経営では必要なことである..それ以外に、この歯医者では面白いことを理念として掲げている..

 ”スタッフの幸せを考える”ということだ..

 この理念には、スタッフが幸せになれば、患者に対する対応もよくなり、サービスが向上するという考え方だ..

 大学のスタッフも同じかもしれないと思う..研究に充実感を持ち、教育の意義を感じ、その仕事に生きがいを感じることができれば、学生にそれは伝わっていく..

 良く学生の満足感を高めるというが、その前に教員の満足感を高めていかないと、長続きはしない気がする..

 私の家庭内の満足感は..???


2004年07月14日(水) S短大解散..

S短大が解散命令を受けたらしい..

 ひとりひとりの先生は頑張っているだろうに、学生も含めて大変な事だ..ひとごとではない..

 これからは、特に大学冬の時代だ..今までの常識では通用しなくなる可能性もあり、柔軟な発想が必要とされるかもしれない..

 国家公務員の定昇がなくなったという事から、私立もそうなっていくだろう..まず、ボーナスに査定が反映される..

 個人の能力が重視されると共に、組織としてのマネージメントも必要になるだろう..

 ホント、こんな話をすると暗くなる..明るい話はないかなあ(コメント)


2004年07月13日(火) 1人称の意見

昨日読んだおやじむけの雑誌に面白いことが載っていた..

 テレビのネタで、事件の被害者の気持ちを逆なでするようなネタを批判するヒトがいるが、そもそも、被害者の気持ちは本当に聞いたのかということだ..

 世の中には、他人のためとかいって、仰々しく批判するケースが多々ある..しかし、当事者がなんと思って思っているか、あまり確認していないのではないかということだ..

 以前、番組で売れない力士にひどいことをさせているネタがあったらしい..視聴者から”力士があまりにかわいそうだ”という批判が殺到し、結局、そのネタはなくなったそうだが、その一方で、力士の収入は落ち、生活が苦しくなったそうだ..

 私のようなおやじもホント気をつけなくてはいけないのが、誰かの”代弁者”になりうるのかと言うことだ..

 いろいろな事を考え、学生のため、社会のためとか、やっていることが、本当にその人々のニーズに対応しているか...

 研究も本来なら、”誰かの為なのか”もしれないが、お金を多く貰い、時間がなくなり、名誉も得てくると、”誰かの為というのが重要ではなくなり、自分の為に”誰かのため”という大義名分を使うようになりがちだ..

 そして、それは”誰かに”押しつけることになってしまう..

 まあ、思ってくれるだけましという考え方もある..誰か、私のために
大義名分でもでもいいから、金と時間を使ってくれないかな..

 


2004年07月10日(土) 研究会発言集..

昨日は、研究会発表だった..

 今回は、達成度が低く、次回までの目標をかなり下方修正した...
ホント、忙しいかったんで、しょうがないんですがね...
 
 今週と来週は授業終了でアイドリング状態..そこからまたスタートだ..いかに効率的に時間を使うかが求められるわけですね..ふー

 研究会ではいろいろなコメントが飛び交うわけだが、

 ”実験が泥沼ですな”とコメントするN氏

 ”こんなにサンプルがあって大変じゃないですか”というS教授..

 ”BTSって何ですか?”って簡単な質問責めする恐怖の4年生..

 その中で、私には..

 ”がんばってください”...それだけかい!

 こうなったら..

 ”死ぬまで頑張らしていただきます!”...


2004年07月09日(金) あつい話!

京極夏彦の小説はなぜ、あんなに厚いのだろう!そして重たい!

 ”こんなの重たくて持てない〜”という文学少女..そんな子に限って

分厚い本を持っている..間違いない!


埼玉県Kまがやしは何で、あんなに暑いんだろう!昨日も37.7℃?ぐらいまでいったらしい!

 私はそこで高校生の時、トレーニング!夏は暑いし、冬は寒い!そこでトレーニング...良い思い出だ!

 だから、私は極端に暑い場所、寒い場所が好きなのか?むむむ..

医学部と私学総合大学が連携するという話が熱い!医者は文系的な素養が希薄だし、医学部がないところは、医学部のメリットを受けやすい!

 お互いがそのメリットを受ける関係が良い関係だ!


 さむいはなしより、あついはなしが、この世の中には重要かも?


2004年07月08日(木) 中間発表

知り合いの女の子が中間発表だ..

 数年前に、授業の忙しい時期に中間発表したことを思い出した..授業の合間をぬって、図表を作って..

 発表では、途中で止められ、あーだ、こーだといちゃもんつけられ、最後には

 ”課題がクリアしないとだめですな”と釘をさされる...

 その時のプレッシャーはきつかったが、それを乗り越えることで、自分を越えられる..

 限界は到達点ではなく、乗り越えるために存在する、ということを言っていたヒトがいたが..限界を超えて見えてくることも多い..

 生理的限界が衰えている中で、心理的限界ぐらいは高くもとう!!


2004年07月06日(火) 東京湾景!

ひさしぶりに感動した..こんなに面白くないドラマが他にあっただろうか?

 第一回目で、引っ張るところを作るもんだが、仲間ゆきえに思い入れがないヒト以外は見ないだろう..

 脚本がぐちゃぐちゃ..泣かせる場面やホッとする場面があるにもかかわらず...伝わらない...

 仲間ゆきえの”トリック”を再び、見たくなってしまう..

 このドラマの視聴率は、おそらく過去最低になるだろう!

 なぜ、東京湾けいか?なぜ、そこで民族の話?


 このドラマが面白いと感じているヒトは、是非、メールください!その理由が知りたい!


2004年07月05日(月) 医者も大変だ..

大学の先生方は、裁量労働制だ..研究時間は長くなっても超勤手当はつかない..

 しかし、独法化してから、医者はその適用からはずれたという...その結果、超勤手当を払う必要が生じ、何億円も必要になると言う..

 いまさら、何をしているんだという気もする..独法化するしないにかかわらず、そんな状態は早くから解決しなくてはいけない事だ..

 医学部は学費を上げる必要あるようだが、そうなるとまた、金持ちしか、医者になれなくなる..

 うちでは、労働時間の上限があるが、それを越えて仕事していると思う..はあ、疲れるはずである..

 老体に鞭を打ってがんばるか..


2004年07月04日(日) 現代人よ!歩こう!

今日の新聞に面白いことが書いてあった..

”歩”と言う言葉は”少し止まる事だ”という..

 現代人は様々なストレスを抱え、仕事に追い込まれている..通勤中や家族と居るときも仕事の事を考えるヒトも多いことだろう..

 こんな時代には、一時停止することが必要なのかもしれない..仕事も悩みも忘れて..

 確かに、私も以前は車で通勤していたが、歩いて通勤するようになって、
時間がゆっくり流れる感覚を感じている..

 時間の流れは一定だが、歩くことで、時間の流れが緩やかに感じられるのだ..仕事に突っ走っている時間の流れと比較して、相対的に”止まっている”時間なのかもしれない..

 まあ、一時停止ならいいが、止まりすぎにはご用心!(自戒)


2004年07月03日(土) 誕生日の話


昨日は誕生日だった..

 年をとると、誕生日が嫌になると言うが、私はそうではない

 家族に支えられ、良き友、良きライバル、良き師匠に囲まれている

 ..という環境を再確認できる..人生のセルフモニタリング..

 しかし、身体的には疲れやすく、冷たくなり、乾きやすくなっている..

 テロメアが短くなったのかなと徐々に感じる..が、まだまだ、若いもん

 には負けないって、がんばる、鍛える、頭を使うぞ!


 って、気合いを入れていうから、世の中のヒトは”おやじ”と思うんじゃないか!

 誕生日を迎えて、おやじ加速!!間違いない!!(長井風)


2004年07月02日(金) 超ロングセラー菓子

半額なので買ってみた..すごい..ロングセラーの意味がわかる..

 丸くて、噛むと堅いところとさくさく柔らかいところが合わさって、

 パリサク、パリサク、パリサク、サクサク..この食感はすごい..

 そして、ほのかな甘さが口の中に広がる..そしてこの感覚がとりこにさせる..

 しかし、えびせんにしても、”止まらない”菓子は食感にある気がする..味はさておき、この食感がヒト..というか、おやじを惑わすのだ..

 その名は、....ぼー.だ..ふふ、わかったヒトはいますか?

 こういう、安いけど侮れない商品みたいな人物になりたい(どんなだ!)


2004年07月01日(木) 日の丸強制

東京都が日の丸強制問題でもめているらしい..

 そもそもこれは、戦争を体験したヒトが嫌な思いをするのであって、今の若い教員がどの程度、嫌な思いをするかはわからない..

 それより、嫌な思いは”石原都知事の強制”であって”日の丸の強制”ではない気がする..また、変に右翼が絡むから話がややこしくなる..

 石原氏は基本的に嫌なヒトだが”卒業証書授与式に絡む行事において国旗を掲揚し、国歌を斉唱することは、私は当然のことと思います。公立学校の教育は、法に基づき、あくまでも中立公正に行われるべきと思います”と言う発言はその通りだと思う..

 現場では、子供が校長に土下座を要求させているらしいが、それを裏で操る教員も卑劣だ..子供たちはどうでも良いと考えているのではないか..
というか、考えていないと思う..

 教育課程では教員が生徒に人権配慮があるとしても、生徒が”俺たちの人権を守れ”と主張できる立場ではない..そこまでやるなら、子供たちが親の手を借りずに、資金を集め、リスクを負った上で裁判を起こすべきである..

 ある程度、子供には強制的に物事を教えませんか、先生方..これはやっぱり、おやじの戯言か..

 

 

 


耳鳴りおやじ |MAIL

My追加