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2017年05月12日(金) 母乳信仰は根深い…

久しぶりの記入です。

無事出産、今おちびは2か月です。
持病の薬を継続服用しているため、生まれた時から完ミです…
主治医から、飲ませるかどうかはボーダーラインなので、できればやめておいたほうがいい、とのことで、納得していた…つもりでしたが。

出産後、授乳は一斉に同じ時間にするのですが、つらかった…

マタニティーブルーも重なって、つらくて泣いてしまいました。

だって、母乳をやってもいいように、準備してたんだよ。
色々な資料や講師やら、はては粉ミルクの説明書にまで、初乳は重要、って書かれるは言われるはで、メンタルやられました。

まあ、産院で一度泣いたので、ある程度ふっきれましたが、やっぱり完ミだとはなかなか言えないです。それに、支援センターなどで、相談したときに、まずいわれるのが、「母乳は出てないの?」←これ。
…あーー、やっぱり言われるのね。って。
で、ミルクだけなんです、って言われると、えー、みたいな顔される(特に年配の方ほど)。
とどめが、出産後おちびを見に来た夫側親戚のじじい!に言われたこと。
聞いていた予定の時間よりそもそも30分以上遅れていた上(まず、これが信じられない!)、おちびのミルクの時間が否応なく来てしまったので、ミルクをやっているのをどうしようもなく見られたときに。
「おっぱいでないんか?!」
…でないって誰が言えるんだ、ばかやろう!!
って、数日後に旦那に怒りましたよ、ええ…。
私だって、やりたかったよ…。
まあ、ありがたいことに、仕事の同僚や親戚の従妹は偏見がなかったので、全然何も言われなかったし、大丈夫そうだったので完ミとするっといえたのでよかったのですが、他の親戚にはいまだに言えません。
あと、何気ないし悪気もないんだろう一言
「私母乳だったからわからないわー」
…うん、本当にわからないんだろうけどね。

退院して帰宅してワンオペ育児が始まってとたんに思ったのは、母乳と違って量が明らかにわかるので、管理は楽だなあ、ということ。あと、授乳用に、食事の管理もしなくていいし、それ用の服も結局買わなくて済んだので、普通に好きな服を着られること。あと、調乳作業を覚えれば誰でもやれること(←でも、濃度、温度は厳密にするので、心配で今のところだれにも調乳はまかせてません)。
つらいのは、やっぱり授乳室でほかの方と一緒になったとき、授乳の様子を目の当たりにすること。
たぶん、ミルク卒業になるまで、ずっと続くんだろうなあ…。

で、現在。
2週間ごとに体重を測りに支援センターに行って、その結果をグラフにして様子をみながら、ミルクの量を調整してます。
今は夜間2日に1回は起きなくなったし、日中も寝ていれば5時間くらいもつようになった←こっちは、こちらが大丈夫か心配になるけど^^;

実家では、入院中に親の前で泣いているので、全然偏見がないので、自宅同様なんの気兼ねもなくミルクをやっていて、なんとも思うことはないのですが、外に出るとやはりつらいです。
お義母さんも、何度もミルクをやっているところを見られてますが、あえて聞かれることはなかったので、旦那が何か言ってくれたのかもしれないし、なんとなく察してくれているのかもしれない。なんにせよ、何も言われることはなくてほっとしてます。


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篠村 影(=HAL)