Replica-Blue

2003年12月31日(水) あっというまの大晦日。

あっというまに一年。

今年は、転職に始まり、ばたばたと過ごしてきた。
実家から離れたくてじたばたしたが、結局頓挫して、
なんだかこのままずるずると行きそうな気がする。
…まあ、家主が戻ってきたら、私はさっさと出て行くつもりの方向で。

結局の所、この一年何が出来たのかと考えると、
なにも進歩していない気はするのが哀しい。
一度逃げると逃げ癖がつくというけれど、確かにそうなのかも。

来年は、何か趣味となるものを見つけようと思う。
もういいかげん“四捨五入して30歳”なので身なりにも気をつけよう、とか。
先日の飲み会で「彼はいるの」と聞かれた時には苦笑して。
いまいち、どういうつもりで訊いているのか判らなかったけれど。
裏に何も無いと、いいな。

今は?身軽なフリー。
新聞で35〜54歳の女性の半数以上(7割だった気が?)が結婚願望無しとあったけれど、まあ、そりゃ、本当にポジティブに結婚する気が無い人もいるよ?何割かは。でもさ、この中にはどうしょうもなくて諦めている人もいるんじゃないの?と思うのだが。マスコミってどうかすると一方向からしか見ないからなあ、べつにマスコミに限らないけど。ちょっと腹が立った一記事。

出来るだけポジティブシンキングの方向で。
でも、それだとストレスたまりまくるので、ちょっとネガティブなことを書くのは許して。
昨日は蔵書の大半を出して、整理して。これがストレスの反映かと思うと、笑ってしまった。
酒は家で飲めないし。外では、滅多に飲めないし。酒は飲んだら乗るなの主義だし。飲むこと自体は好き。話を聞くのも好き。話題を提供できないけど、許して欲しい。
来年は飲むのを増やそうかと思う。でないと、ストレスが余計溜まりそうで。

ただ無為に年を重ねるのは空しい。
ただ先にある死という虚ろを見つめるのは哀しい。
ただ先を行く人々の背を見送るのは寂しい。
ただ立ち止まり眺めるしかない自分の姿が情けない。

そこに残された足跡
そのものが居たという証
軌跡
それを辿る事を、許して欲しい。
身体ばかりは大きくなっても
中身はあの時に止まったまま
一歩を踏み出す術を知らないコドモだから。

風は全てをさらっていく。
流れていく波に乗れずに遥か遠くを見遥かす。
確かにそこにあったという証を刻み付けることが出来ず
証立てもできず。
存在意義を見出せず、
必要性を見出せず。
その術を探るべく、周りと足元を見回している。

その背を突き飛ばさないで
押しのけてゆかないで
遥か先をゆく貴方に歩みを合わせることは出来ないけれど
必ずその元にたどり着いて見せるから。

たどりついて、
みせるから。

Thanks everyone.
A Happy New Year!!

by HAL-Ei Shinomura


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篠村 影(=HAL)