My eternal home


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2004年02月29日(日) 貴重な一日

4年に一度のうるう年。
その中でも、本日、第5週目の日曜日は、
かなり貴重な存在と言えよう。

というのも、前回、2月29日が
日曜日だった年は1976年。
くぅ〜、中一じゃん、私…。
麗しき乙女は、何を考えてたのかなぁ。

あれから28年、今の私はこんな...です。(≧▽≦)

そして、次回、日曜日が5回ある
うるう年は2032年。
あ〜ぁ、生きてるかな、私…。(^^;

限りある時間を大切に生きなくちゃね。


2004年02月27日(金) 春の足音

ここ数日の暖かさで、
梅の花が一気に見頃を迎えているようだ。

自転車で買い物に行く途中にも、
梅の木のあるお宅が何軒かあるので、
今は、綺麗な花を愛でさせてもらっている。
本当は写真に撮りたい程なのだけど、
面識のないお宅なので、観るだけで我慢...。(*^^*)

さて、我が家のパンジーだが、
蕾が少しずつ膨らみ始めて、
ようやく花の先が見えるようになった。
まだほんのちょっとだけど…。
開花が待ち遠しい♪

チューリップも良い具合に伸びているので、
今日は両方撮ってみた。


   


2004年02月25日(水) 全力で

皇太子様の、雅子様を気遣われるご発言に
夫婦愛を感じた。
お世継ぎ問題が騒がれる中、率直な想いを語られて、
雅子様を全力でお守りしているご様子が
とてもよく伝わってきた。

子宝に恵まれなかった私には、
親戚や知人からの“子供はまだ?”という言葉が
どれだけ辛いものか、痛いほど良く解る。

うちの夫も、皇太子様のように全力で守ってくれたら、
私の痛みもちょっとは軽くなってたかも…。(#・・#)

“子供は?”と訊かれるのを恐れるあまり、
対人恐怖症になってしまうこともあるのだから、
もしも不妊で悩むご夫婦が近くにいたら、
温かく見守ってあげてほしいな〜と思う。

雅子様がこれ以上傷付くことがありませんように…。


2004年02月24日(火) エピソード

前回のいちご刈りでは、
“写真を撮りながら、大きな完熟いちごを探し、
摘む”という3作業が連動していた為、
気が分散して、あまり食べられなかったのでは?
そう考えた私は、一昨日は、
写真撮影に力を入れることを止めにした。
とにかく美味しく食べることに徹しよう…と。(^^;

そんな訳で、私は本当に数枚しか撮らず、
しかも、それらはここにアップできそうな
写りでも無かったので、
昨日の日記は話だけにしたのだが、
幸いにも夫がハウス内を撮っていたことが判り、
その画像を分けてもらうことが出来た。

立ったまま摘めるハウス内が ↓ この写真。

   

上段には実ったいちご、下段が生育中のいちご苗。
時期を見て、上下を入れ替えるのでしょうか。
腰を曲げないで、いちごが摘めるのはとても楽チン。




     


こうして見ていると、何度でも行きたくなるから不思議。
果たして三回目のいちご刈りは…?(*・・*)


2004年02月23日(月) イチゴ刈り・再び

昨日は、実家の両親を連れて、いちご刈りへ出掛けた。
長い人生において、いちご刈りは初体験という二人に
楽しんでもらう為に選んだ先は、
ネットで調査した茨城の...とある農園。

当初は梅見物も予定していたが、
昨日は午後から突風、夜には雨という
分かり易い天気予報だった為、
今回はいちご刈りだけを目的とすることに…。

約2時間弱、車を走らせて、農園に到着。

10時半からのいちご刈りの前に、
係りの人から、ハウス内での注意事項の
細かい説明を受ける。
当たり前のことだが、外への持ち出しは禁止、
摘み取るのは優しく丁寧に、ゴミは捨てない等。

そして、いよいよいちご刈りスタート。
前回のリベンジっ!とばかりに、
“ちっちゃくても完熟のいちごは見逃すな、
即、食すべし”と両親にもしっかり伝授し、
ハウスへ突入。

おぉ〜っ、またまた会えたね、イチゴちゃん♪
今日はしっかりいただきます。p(^^)q

立ったままいちごを摘めるのは、やっぱり最高ね。
ちっちゃい子に触られる心配もないし、
足元じゃない分、衛生的だ。
大人の目線のいちご刈りって、良いわぁ。

老親二人も、喜んでくれていたので、
連れて行った甲斐があったというもの。
さすがに量は食べられなかったようだけど、
体験したことの意味は大きかったかな。

因みに昨日は、自分がいくつ食べたのか、
知っておくべきなのでは…と、ヘタの数を数えてみた私。
松井選手の背番号に合わせた訳ではないが、
ナント55個だった。
これって、女性では多い方なのか?
まぁ、前回の経験を踏まえての再チャレンジだったので、
満足、満足。

私の出費もゼロだったし、お財布も大助かり。
親って有り難い。(*~~*)


2004年02月22日(日) 明日に

またまたいちご刈りに行って来ました。

詳しいお話は明日書きますので、
今日はご挨拶だけ…。


2004年02月20日(金)

今回は、腱鞘炎の治りが良くなかったので、
あまり好きではないのだが
(伸縮ゴムで痒くなってしまう為)、
サポーターを巻いた。

手首から指の付け根辺りまでを
常に温めていたせいか、
今は随分と痛みが引いて、
この分なら病院に行かなくても済みそう。
あぁ〜、良かった。

さて、一昨日見た恐ろしい夢は
現実となることなく、
我が家のパンジーは順調に生長中。

今日は、やっと蕾を付けた様子をアップします。^^






2004年02月18日(水) 花盗人

昨夜はかなりリアルな夢を見た。

朝刊をポストへ取りに行く為、庭に出たら、
大事に種から育てたパンジーとビオラが全部、
プランターごと持ち去られていたという夢。

フェンスに掛けた物から、
鉢スタンドに乗せておいた物まで、
何もかも無くなっていたのである。

苗と呼べる大きさに生長し、
蕾の先っちょも見え始めていた矢先だったので、
ショックで声も出ない様子(の私)。

よく“花泥棒に罪は無い”なんて言うけれど、
他所から持って行った花を、
その人はどんな気持ちで育てるんだろうかと、
夢の中なのに思ってしまったよ。

なぜこんな夢を見たのか判らないけれど、
夢で良かった。
どうか、正夢になりませんように…。


2004年02月17日(火) ときめき

昨秋から夫の出勤時刻が早くなり、
当然、私も早起きをする必要がある為、
夜更かしというものができなくなっている。

それに伴い、夜の時間帯の
好きなテレビ番組は全て録画し、
今は、家事を終えた午前中から、
ビデオを観る日もある。
まぁ〜元々、ドラマ関係は独りでゆっくり…が
私の鉄則だったので、何かに妨げられなければ、
朝だろうが夜だろうがどっちでも良い。

さて、昨日のプライド、とうとう一線を超えちゃったわねぇ。
来週は、待ち彼も帰って来るみたいだし、
さぁ、どうする?ハル、アキ。

それにしても、松坂慶○が母親って。
確かに、ハルの母親なら
そこそこ綺麗じゃないと納得できないからなぁ。
別に、彼女のことは、好きでも嫌いでもないけど、
台詞が棒読みっぽいところが笑えた。
竹内○子の方が余程、自然だわね。(~~)

胸がときめくことも殆ど無い今日この頃、
せめて恋愛ドラマで、若かりし頃の自分を
思い起こしましょうか。


2004年02月16日(月) イチゴ・アゲイン

ネットで調べた数軒のイチゴ園に、
問い合わせの電話をしてみた。

個人で行く場合、予約の要らない所が殆どなのだが、
イチゴの実り具合との兼ね合いもあるので、
“一応、前日に電話を入れてみてください”とのこと。

何でも、週末は人の入りが多い為、
お客さんに食べ尽くされる可能性大で、
どこのハウスも、週明けはイチゴ不足になるらしい。
開放したハウスは、4日位経たないと、
次のイチゴが実らないそうなのだ。

やっぱり、J○が窓口のイチゴ園や大規模な所の方が
良いかなぁ…。

先日のイチゴ刈りでは、
とある○Aの直売店で申し込みをして、
イチゴ園まで、マイクロバスで
乗せて行ってもらうというシステムだった。
(駐車場が無い農園もあるので。)
多分、J○との契約農園が何軒もあって、
順番にお客さんを回しているのだろう。
これなら、イチゴ不足になる心配も無い。

今は、立ったままで楽にイチゴが刈れる農園もあるが、
私達が案内されたのは原始的な所だったので、
今度は最新式のイチゴ園で食べたいなぁと思う。

まだ、もうちょっと探索する必要がありそうだな。


2004年02月15日(日) バレンタイン

バレンタインデーの昨日、夫の姪からチョコレートが届いた。

何年位前からだろうか、毎年、何がしの銘菓と共に
宅配便で贈ってくれるようになり、
決して期待している訳ではないのだけど、
“大好きなおじちゃんとおばちゃんへ”なんて
メッセージを見てしまうと、気持ちがほんわかしてしまう。

彼女は夫の弟の娘で、彼ら家族と我が家はとても仲良し。
住まいが離れていなければ、年中行き来できるのにね〜などと、
弟のお嫁さんと話すこともしばしば。

子宝に恵まれなかった私達夫婦。
正直、自分の姪っ子(妹の子)の方が愛情が深いけれど、
私を慕ってくれる義弟の子供達もやっぱり可愛い。
血の繋がった夫は、もっともっとそう思ってるだろうな…。

こんな幸せがいつまで続くか分からないけれど、
あの子の優しさは忘れない。

さぁ、来月のホワイトデーは、何を贈ろうかな。^^


2004年02月13日(金) 旬・パート2

日帰りバスツアーはキャンセルして、
実家の両親と共に
個人的にいちご刈りに行くことになったので、
ただ今、ネットで良さそうないちご園を探索中。

いちご刈りだけなら、どの方面でもOKなのだが、
梅も見物した〜いとなると、行く場所も限定される。
なので、もうちょっと探さないと…。

さて、各いちご園のサイトを見始めて、
最近...知ったことがある。
それは、食べ頃のいちごを見分ける方法だ。
何でも、ヘタが反り返っている物が一番の食べ頃だそうで、
大きさに関係なく、そういういちごを見たら即、食すべし。

言われてみれば、いちご刈りで甘くて美味しいと感じたのは、
ヘタが上向きのものだった。
スーパーで売られている粒揃いのいちごとは、
甘さが全然違うのは当然だわ。
出荷するのに、ヘタが反り返った物を摘み取っていたら、
直ぐに傷んじゃうもの。

完熟のいちごは、いちご刈りでしか食べられないんだね。
なるほど、納得、納得。


2004年02月12日(木) 魅惑のデパ地下

久し振りに会った友達と食事(ランチ)に出掛けた。
ボリュームたっぷりのイタリアンに、
大きなデザートケーキで締めくくり。
くぅ〜食べ過ぎ…。

彼女は最近、ホームヘルパー2級の資格を取得したばかりで、
これからそれをどう活かすか思案中とのこと。
お年寄りの介護や障害のある人のサポートなど、道は色々。

彼女がちょっぴり輝いて見えた。

さて、バレンタインデーが近付いているせいで、
今日のデパートはものすごい混みようだった。
地下はもちろん、エントランス付近でも特別出店があり、
若い女性から年配のご婦人まで、熱心にチョコを品定め。

話題のゴデ○バでも列ができており、
一瞬、私も買おうかなぁ…と思ったが、
ショーケースの中を見て、やっぱり止めた。
夫にあげるには値が張り過ぎる。
確かに美味しいのは分かるけど、
ひと粒200円〜300円はお財布に響く。
我が家の稼ぎ手は夫なんだし。

結局、無難な線の生チョコを購入。
バレンタインデーに一緒に食べよう♪
序でに、今日のデザートに
イチゴショートとプリン、豆大福まで買ってしまった。
お昼に食べたばかりなのに、私って一体…。


2004年02月10日(火)

母と、いちご刈りが盛り込まれた
日帰りバスツアーに行こうという話になった。

先日のいちご刈りで、
思う存分食べられなかった私にとっては、
絶好のツアーである。
今度は絶対に食ってやる、食い倒れてやる!

夫に“バスツアーで梅を見に行ってくるから〜、
序でに...いちご刈りもして来るからさぁ”と言った途端、
“いちご狩りなら俺も行きたい”だと。ゝ(~▽~)

ならば、バスツアーはパスして、
個人的に出掛けるか〜ということになり、
実家と我が家の予定から、今月末に決行と相成った。
久し振りの親孝行でもあるし、
しかも...入園料は出してもらえるし、ラッキー。(^^)v

先日と同じ所ではつまらないので、
これから、別のいちご園を探さないとね〜。
楽しみ、楽しみ♪


2004年02月09日(月) 始まり

腱鞘炎はまだ良くならないのだけど、
若干、痛みが和らいだような気もするので、
ひとまず...今日は片手打ちをしてみよう。

以前も書いたことがあるかもしれないが、
私の腱鞘炎は中学の部活が発端。
ソフトボール部で汗を流していた頃、
手首に痛みを覚え、
それでもちょいと無理をして
練習を続けていたら、
指を動かすだけで激痛が走るように…。(>.<)

腱鞘炎は一度患ってしまうと、
余程のことがない限り、一生ものなんだそう。

なので、痛くなりそうだな〜と感じたら、
とにかく動かさないことが肝心。

とは言え、お姫様じゃあるまいし、
そんなことが許される立場ではない。

湿布はもちろん、サポーターを巻いたり、
マッサージをしたり〜と、色々な工夫をして
その後の人生を乗り切ってきた。

今は、ピップもどきの磁気丸くんがお友達。^^
効いてるんだかどうか分からないけどね。

それにしても、片手で書くのって疲れるなぁ…。


2004年02月06日(金) 休養

若い頃からの持病とも言える腱鞘炎が、
年に数回、季節の変わり目などに発症する。

実は今も痛みの真っ最中。(>.<)
かれこれ2週間以上経つというのに、症状は一進一退。
今回はどういう訳か長引いている。

小泉さんから“国民の皆様には痛みに耐えて頂き〜”と
言われているので、こんな痛みにもあんな痛みにも
何とか耐えているけれど、腱鞘炎もホントに辛いのよね。

一番の薬は“安静にすること”なのは百も承知。
それができたら苦労しないわ…。

せめてネットタイムだけでも減らさないと、
恐ろしいことになるので、
もしかしたら...日記の更新も間引くようになるかも。

なるべく頑張ってはみますが…。


2004年02月04日(水) これも親孝行。

年末以来、実家に顔を出していなかったので、
今日はお天気も良いし、ちょっぴり暖かいし、
久し振りに遊びに行ってみるかなぁ〜という訳で、
約3ヶ月振りにバイクのエンジンを掛けてみたら、
まぁ、どうしましょ、ちっとも掛かりませぬ。

冬は寒いから、バイクになど乗る気もしなくて、
きっとエンジンが掛からなくなっちゃうな…と思いながら、
放っておいたら、案の定...この有り様。

実家には“今日、行くから”と電話を入れたものだから、
いつものようにお赤飯を作って待ってるだろうし、
今更“行けない”なんて言えないもんなぁ。
ふぁ〜〜〜、仕方ない、自転車で行くか…トホホ。

我が家から実家までは、片道およそ5.5キロ。
往復で11キロだ。(当たり前)
自転車なんて疲れるぅ。(>.<)

けど、まぁ、これも運動か。
季節もいい陽気になってきたし、
サイクリング、サイクリング、ヤッホーヤッホー。(古っ)

実家ではご馳走をたらふく食べて、
3時間位...母のお喋りに付き合ってきた。
父は無口なタイプなので、娘の私はいいカモね。

帰りは桜の公園を通り、
そう言えば、去年はここの写真を撮りまくったな、
今年もまた撮りに来よう…などと思いながら帰宅。

今日は11キロも自転車で走ったんだから、
夕食を多めに食べても大丈夫だわね。
母にお赤飯をたくさん作ってもらったから、
今夜はおかわりしちゃおう。


2004年02月03日(火) いつまで…?

“牛丼が消える”と騒ぎ立てるものだから、
駆け込みで食べに走る人が増えて、
当初の予想よりも早く在庫が切れてしまうのか、
我が家から一番近い牛丼店・すき○でも、
この5日で牛丼販売が終了とのこと。

並盛りでも、男性には結構な量で、
私などはいつもちょいと無理をして食べるようだった。
が、280円という価格は本当に魅力的で、
買い物帰りにテイクアウトをして、
自宅で“おもいッきりテレビ”を見ながら
つゆだくを食すことができなくなると思うと、
月に一度...買う程度だったとは言え、寂しいもんだ。

代替品がとりそぼろ丼?豚丼?だか知らないが、
400円じゃ高いよ。
例え、早くて旨いとしても、
価格破壊に慣れている身としては…ねぇ。
だったら、ほか弁の方が良くなっちゃうな。
やっぱりお米の味が全然違うもん。

まぁ、なんだかんだ言ってももう遅いんだし、
牛丼が販売中止になる前に、
最後にもう一杯だけ食べておくかなぁ。(~~ゞ


2004年02月02日(月) 花のささやき

イチゴ刈りに行った昨日、
店頭でパンジーとビオラが大特価で売られているのを見て、
“家にあるんだから、買っちゃダメよ”と
強く自分に言い聞かせていたにも拘わらず、
“買って、買って♪”と囁く花の声が聞こえたような気がして、
つい“これ...くださ〜い”。(*~~*)

まっ、うちで咲く色とは違う色合いの物を選べばいいんだし〜
という訳で、薄いピンクとイエロー系の苗を3つ購入。
どれも大苗で、これだけ買っても、合計たったの100円。
どう〜?安いでしょう。
種から育てている私としては、色々な手間を考えると、
こんな価格で売るのはヤダよぉ…。

生産者も儲からないんじゃないかな?
まぁ、買う側にとっては有り難いけど。

今日はお昼頃から久し振りの雨になるらしいので、
午前中に苗の植付けを済ませた。
ほぅ〜、我が家の生え抜き苗に比べて、さすがに立派。
花も既に咲いているし、蕾もいっぱい。
庭がいきなり春〜って感じだ。

これで、私の苗が開花すれば完璧なんだけど、
もうちょっと...時間が掛かりそう。
待ち遠しいぞ。^^


2004年02月01日(日) イチゴ


今日は夫と二人でイチゴ刈りに行ってきました。

今の時期はまだ入園料が高めなのですが、
テレビで大きなイチゴを頬張る人の姿を見ていたら、
どうしても食べたくなってしまった私達夫婦です。(*・・*)



















ハウスの中は南国気温。
外気との温度差で、カメラのレンズも曇りがち。

カメラに集中すれば、もっと上手に撮れたのかもしれませんが、
今日ばかりは気持ちはすっかりイチゴに傾いておりました。

で、肝心のお腹に入ったイチゴですが、
粒の大きなモノを狙い過ぎていたせいか、
思った程...食べられなかったような気がします。(~~ゞ
勿体無かったかなぁ。
イチゴ刈りの“30分”は短いぞ…。

それでも、今日は豪快に贅沢に、
おっきな甘いイチゴを堪能した一日でした。




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