狼森、笊森と盗森

2004年12月31日(金) 今年も一年ありがとうございました…の日

今年も一年ありがとうございました
来年もどうか変わらぬ御愛顧をよろしくお願いいたします
それでは、皆様、よいおとしをv

2004/12/31 かみぃ拝


第6話「しんしん悩鍋」



月のような人だと思った


縁側に座り、ぼんやりと空(立体映像だが)を見上げる
手にはぬいぐるみ
亡父が買ってくれた、いわば形見の品だ
嬉しいとき、悲しいとき、悩んだとき…
ことあるごとに、このぬいぐるみには助けられてきた

「つき、きれいだなぁ」

ぼんやりとしゃべりかける
それは、自分にいいきかせるようでもあった
ぬいぐるみ
という、仮想の相手にしゃべりかけることで
自分で自分の思考を整理する

「私、どうしてランファ先輩にあんなことしてしまったんだろう」

嫌いなわけじゃない
むしろ、大好きだ
エオニア戦役鎮圧の立役者
GAー002、カンフーファイターのパイロット
格闘技の達人で、気が強くて、でもどこか女の子らしくて
あこがれている
尊敬もしている
エンジェル隊に配属された新人の自分に、いつも元気をわけてくれた
本当に、好きなのだ
けれど

「でもっ、じょ、上官にあんなことをするのは…」

エンジェル隊と、司令官であるタクトの仲の良さは聞いていた
それはもう、耳タコで
だから理解していたはずだ
だけど
平気でタクトを小突き回すランファをみて
そして
それを止めることもしないで、むしろ楽しそうに、小突き回されるタクトを見て
自分の中で何かが、ガラガラと音をたてて崩れていくような気がした
ランファが、タクトにちょっかいをだすたびに
心にヒビがはいっていくような感触
だから
止めてしまった
あのあと、ヴァニラや、ミルフィーユの説得で
あれは普段のコミニケーションのひとつだときかされた
ソレがかつてのエルシオールの中では当たり前だったのだと
だが、それが当たり前と思われる環境がすでに間違いではないのだろうか
疑問が尽きることはないのでやめた
しかし

「マイヤーズ司令も、マイヤーズ司令です…嫌なら嫌とはっきりいわないと」

彼はいささか、女性に対して甘い節があるようだ
だから、エンジェル隊にあんなに好き勝手させてしまうのではないだろうか
そこまで考えて、タクトのことに思考がうつる
ちとせの想像していたのとは全然違う
”皇国の英雄”
だが
自分だって理解している、想像のソレと、実際の人物は違うのだと
悪いのは自分だ
いや、悪くはない
だって
だって…

彼は想像よりも、ずっと、もっと…

「タクト・マイヤーズ司令…」

名前を口にする
トクン
胸が鼓動を刻んだ

「不思議な…ひと…」



月のような人だと思った



ちとせは、エンジェル隊にはじめてあったとき
全員を太陽のようだと思った
自己主張が激しくて
何千人の中からでも一発で見つけてしまえるような存在感をもっていて
どこにあっても自分を見失うことなく
平等に光を振りまいて
輝いていられる
太陽のようだと、思った
彼女たちが、そうだから
タクトもきっと、そうなのだと
太陽のようなひとなのだろうと思っていた
写真や、映像でみる彼は、そんな感じのする人であったし
周りの誰からの評判も、そういった類のものだったから

だけど、違う
彼は、ちがう…
そう、たとえるなら月
それも
「そうだ、白き月…」
言葉にしたとたんに、ヴィジュアルが鮮明に自分の脳内に浮かぶ
月の巫女
月の天使
とよばれる、自分たちエンジェル隊よりも、もっと白き月そのものを思わせる
そう、いうなら
月の聖母…シャトヤーンさまのような
そんな、印象

笑顔が柔らかいと思った
月光のように、柔らかく降り注ぐような笑顔
声が優しいと思った
ちとせ、と酷く自分の名前を優しく呼んでくれた
子供のようだと思った
シャープシューターをみて、月兎のようにはしゃぐ姿をみて
月のような人だと思った
紋章機を優しく見上げて
大好きだと、いってくれた
戦いの道具でしかない戦闘機を
そんなことのために使いたくはないのだと
戦争がなければ、自分の存在価値はないというのに
戦いなんてこなければいいのだと、いった
優しくて
でも、どこか悲しい
それでいて
決意に満ちた眼差しのひと

月は自ら輝かない
太陽の光を反射して、地表に届けるだけだ
でも
いつだって、それは、そこにある
彼はそういう人なんだ

そこまで考えて資料のことを思い出す
タクトの士官学校時代のモノだ
其の持ち前の、戦略的頭脳で
数々の功績を残しながら
表に名前がでるようなことは、一度もなかった
そして、その性格や評判とは裏腹に
友人と呼べる存在が、副官である、レスター・クールダラス以外にはいないという事実

納得、する。

「マイヤーズ司令…」

気がつけば、彼のことばかり考えていた
もっと知りたいと思う
そして
もっと自分を知って欲しい、とも
「私ったら、なに、考えてるんだろ…」
あわてて、考えをうちけす
それでは、まるで…
まるで…


そこまで考えて、寒くなってきたので、ちとせは部屋へと引き上げた



2004年12月30日(木) 今年もあと一日となりました…の日

今年もラスト1日
どうか、最後までよろしくお願いいたします



第5話「純正レスタクのラブラブサンド」

「そういえば、けっきょくどうなったんだ?」
「ほぇ?」
ミルフィーユが作ってくれたサンドイッチを食べる手を止め、タクトは顔をあげた
報告書の作成が終わったらしいレスターは、端末を片付けている
「エンジェル隊の新人だよ」
「あぁ、うん…」
もぐもぐ
サンドイッチを食べつつ
「あのあと、ヴァニラが事情を説明して、納得したみたいだよ」
「ふぅん」
「しっかし、びっくりしたなぁ、まさかまだ”マイヤーズ司令”なんて呼ばれるなんて」
「びっくりするところがソコか!」
ツッコミがはいった
「だってぇ、エンジェル隊のみんなには最初から”タクト”って呼ばれてるし、
レスターだって、クーデター前は公私区別してたけど、今じゃ全然だし?」
ガチャっ
冷蔵庫から牛乳をとりだす音
「なら、戻そうか?マイヤーズ司令」
「…ゴメンナサイ」
コプコプッ
牛乳がグラスに注がれる
二つあるグラスのうち、片方をとって飲む
「あー、おいしい」
ぷはっ
その様子を眺めながら、レスターがタクトの向かいに座った
「ん、流石に疲れるな…」
「はは、おつかれさん。サンドイッチ美味しいぞ」
サンドイッチの皿を差し出す
レスターは、それをひとつ手にとって
パクッ
タクトはその様子を微笑んで眺める
「なんだ?」
レスターが不信そうにたずねれば
「なんでもなーい」
なんとも…
良く言えば幸せそうな
悪く言えば気の抜けた
表情で返事がくる

もぐもぐ

「しかし、大丈夫かな」
付け合せの海老のカルパッチョを食べながらレスターの呟き
「へ?」
「ちとせだよ」
「ちとせがどーかした?」
「ちょっとばかり、期待が大きすぎるんじゃないかとおもってな…」
「あー…」
レスターの言わんとしていることを読み取って、タクトも言葉を濁す

烏丸ちとせ
センパール士官学校を主席で卒業した才媛
タクトが受け取った報告書には、彼女がエリート中のエリートである経歴がびっしりと書き連ねてあった
白き月の封印区間から発掘された6番目の紋章機との相性を認められエンジェル隊へ配属

ここまでくれば、エリートを軍の特殊部隊へ配置
という、いかにも順当な話
だが、エンジェル隊は別の意味で”特殊”部隊なのだった
真面目一本、といった感じのちとせがなじめるかどうか
更に、困ったことに、彼女はタクトとエンジェル隊に憧れと期待を抱いている
それは悪いことではない
だが、過度の期待は過度の失望につながる
レスターはそこを危惧しているのだ
「うーん」
「はぁ…彼女に同情するよ」
比較して、性格的にちとせと同類のレスターは、心底同情したふうにぼやく
タクトはコクコクと牛乳を飲みながら
格納庫で見たちとせのことを思い出していた
シャープシューターから舞い降りた、黒髪の天使
6番目のエンジェル隊
清楚で、おしとやか、どこかの島国の言葉でいうなら”大和撫子”
自分の前でカチコチに緊張していた
でも、時と場合によっては、ランファにむかっていくだけの芯の強さもあって
”あれは、びっくりしたもんなぁ”
結局、あれは二人のコミニケーションの一環だと説明するまで大変だったのだ
配属1週間
しかし、その素直な性格のせいか、みんなからはかわいがられてる印象を受ける
まぁ、もともとかまいたがりのエンジェル隊だから、それは当然といえば当然なのだが
きっとじきになれるだろう
という、タクト特有の楽観とともに
”でも、そもそも、紋章機のパイロットって他にはいないもんな”
そうなのだ
最悪の事態として、ちとせがエンジェル隊になじめなかったとしても
GAー006:シャープシューターのパイロットは他にいない
紋章機は、その性能のせいか、乗り手を選ぶ
”…あ、そうか”

「大丈夫だよ」
そうだ
ふと、その考えにおもいあたって、タクトはにっこりと微笑んだ
「は?」
「紋章機が…シャープシューターが彼女を選んだんだから、きっと大丈夫」
「ふぅん…」
もくもく
レスターは、最後のサンドイッチを口にはこんだ

「はやくミントやフォルテとも合流したいなぁ、二人とも元気かなぁ」
「エンジェル隊が元気のない姿っていうのは、想像つかないがな」
ぷっ
飲みかけた牛乳を少しだけ噴出してしまった
「あははははは、ひどいこというなぁ」
「ほんとーのことだろうが、…ほら、口元ふけ」
「うー」
ぐいぐい
自分で”ふけ”といいながら、レスターはさっさとハンカチをとりだすと、タクトの口元を拭う
そして
「タクト…」
「ん?」

タクトが目をあけたのは、すでに、レスターの唇がかぶさった後であった

「んぅっ」
びっくりして、退こうとした体を、先につかまえられる
「…っ」
予告なしのディープキスに、息ができない
しばらくのち
レスターが解放するのと共に、タクトはその場に崩れた

「はぁ…はっ、レスターっ、たのむから前振りをしてくれよ…っ」
息を整えながら抗議
「わかったわかった」
レスターは適当な相槌をしながら、食器を片付け始めた
「…あれ?」
カチャカチャ
備え付けの流しに、皿やらコップやらを運ぶ
「レスター?」
もってきたフキンで、机を拭くレスターに疑問符
「なんだ?」
「…いまので、終り?」
言ってから

”って、俺、なにいってるんだよぉぉぉっ><;”

無意識のうちにこぼれた、素直な欲望に、自己嫌悪
「ふぅん」
レスターは興味深そうな声とともに、腕を組むと
可笑しそうに笑いながら、タクトをみている
その視線にたえきれず…
「うー、うー、うー…レスター、続き…」
「してほしいのか?」
笑いを含みながら囁かれた言葉に
タクトは耳まで真っ赤になっているのを感じながら
「…はい」
コクリとうなづいた
すると…
「じゃぁ、タクト…俺がこれからする質問に、正直に答えろ」
「………なに?」
タクトが顔をあげた
それを確認してから

「ちとせがくる直前に、居眠りしてたろ?」
「う、うん…」
「そのとき、誰の夢をみてたんだ?」

ドキリ
心臓がはねあがる音が、した
ドキドキする
それが、まるでレスターからの答えであるように耳に聞こえて
「な、なんのことか…」
ごまかそうとした
だが、言葉はとまる
いつのまにか、かなり近くにまできていたレスターの目がごまかせなかったからだ
「うー…な、なんでそんなこと、きくんだよ」
苦し紛れに一言
あんなもの、なんでもないことじゃないか
任務中にうたた寝することなんてよくあることだし
うなされることだって、誰にだってあることだし
なんで、そんなことを、こうも言及されなくちゃいけないのか
いや
どうして、自分は正直に夢の内容をいえないのか
言ってしまえばいいんだ
それで、丸く収まる
言ってしまえばいい
夢の中にでてきた人は…
ひと…

「あ、れ?レスター、どうして俺が”誰か”の夢を見てるって知ってるんだ?」

ふいに、そこに考えあたった
そうだ、たしかに
レスターは
”そのとき、誰の夢をみてたんだ?”
と、きいた
何の夢をみてたんだ
では、なくて…

「どうして、だと、思う?」
にっこりと笑顔
サァ…
真っ赤だった、顔から、血の気が引いていくのを感じる

「お前が寝言で、”誰か”の名前を呼んだからな」
「う、そ…ぉ」

ヤバイ、と思った
しまった、とも思った
遅かったけれど

「俺、エオニアの名前を…?」
「ご丁寧にも、”様”付きでな」
致命的
「で、エオニア様は夢の中でどうしてくれた?」
「うー…」
「俺にいえないような、楽しいことをしてくれたのか?」
「ち、違うよっ」
慌てて否定する
そして、夢の内容を説明した
説明といっても、タクト自身ですらその意味を理解してはいなかったけれど
宇宙から何かがくるという警告
ノアを…という断片的な情報
一通り説明し終わると
「なら、なんであのとき、そう説明しなかったんだ?」
レスターはあきれた声でそういった
まったくもってそのとおりだ
でも、まさか寝言が聞かれていたなんて
タクトは自分自身を恨めしく想いながら
「それは…」
「それは?」
ここまできたら
もう、観念するしか、なかった
「その、お、終り間際に…キ…キス、されて…」
「………」
「うーっ」
レスターの反応を、見を縮めて、まつ

ふいに、何かが頬に触れた
手だ
そう、認識する間もなく
もう一度、唇が触れる
「んっ」
「…」
どちらからともなく、離す
名残惜しそうに、糸が一筋煌いた

「じゃぁ、これでチャラな」
「…え?」
「ったく、死んだあとでも、人の仲かきまわしやがって…」
レスターはめずらしくブツブツと声にだして愚痴をこぼしながら
さっさとベットルームのほうに移動すると
「ほら、タクトっ!さっさとこい」
「あ、ま、まって」
あわてて、タクトもそのあとを、追った



2004年12月29日(水) 今年も残り…の日

今年も残りあと少しですね
がんばりますよー


第4話「エルシオール前菜・2人抜き」

儀礼艦・エルシオール

「うはぁ、懐かしいなぁ…この感触」
タクトは司令席に頬ずりをしながら、呟いた
そこに
「馬鹿なことしてるんじゃないわよ、ちとせがびっくりしてるでしょ!」
パカーン
ランファの激しいツッコミが炸裂
「いったぁ…もう、やったらめったら痛いよランファ…ひどいや」
「そうだよ、ランファ…大丈夫ですか?タクトさん」
「治療します…」
ぱぁっ
ヴァニラの手が輝き、ナノマシンでの治療が終わる
「ありがとう、ヴァニラ。ミルフィー」
「いいのよ、そいつが悪いんだから」
「ら、ランファ先輩…っ」

ここ、エルシオールの艦橋では、再会を喜ぶ間もなく
半年前と同じ光景が繰り広げられていた

「でも、またみんなとあえて本当に嬉しいよ」
「私たちもですっvみんなこの日を楽しみにしていたんですよ」
「ミントさんとフォルテさんがいないのが残念です」
「大丈夫よ、二人もすぐ合流するもの」
タクトとミルフィーユの会話
そこにヴァニラが言葉を足し
蘭花がかたっぱしからツッコミをいれていく
そして
「ほら、お前ら…いつまでも喋ってるんじゃない」
レスターの一言で
「はーい」×3
「はい、了解しました」
終了

ココやアルモをはじめとした、ブリッジスタッフは、いつもの光景には見向きもせずに
黙々と自分の業務をこなしている

「ったく、おいタクト…再会を喜ぶのもいいが、任務のことも忘れるなよ」

ここでいう”任務”というのが”ちとせがタクトを迎えにきた理由”である
ちとせと合流後、白き月にはいかずエルシオールへ移ったタクトとレスターを待っていたのは
ミルフィーユ、蘭花、ヴァニラの3人の天使と、皇国軍宰相ルフトであった
(ルフトは、エオニア戦役後、女皇シヴァの相談役として宰相に納まっている)
再会を喜ぶタクトたちに与えられた、新たな任務とは
謎の強奪船団の調査・鎮圧。である
第3方面レナ星系に出現する正体不明の艦隊
最初はただの海賊行為だっただけのソレは
じょじょに力を持ち
また、その艦隊の仕様しているという戦艦が、先のエオニア戦役の
無人戦闘艦と酷似している、という理由から
ついにトランスバール皇国軍に正式な任務として下ったのだ

「わかってるよー」
「本当にわかってるんだか…」
やれやれと、レスターは肩をすくめて業務に戻った
その様子を見守って

くすくすくす

小さな笑い声
「ん?」
タクトが顔をあげると、ミルフィー、ランファ、それに珍しくヴァニラまでが笑っている
「おふたりもあいかわらずなんですね」
ミルフィーがそう口を開いたのをきっかけに
「安心、しました」
ヴァニラは普段はなかなか読み取れない表情をにっこりと崩して
そして、ランファが
「ったく、なんかかわったかなぁとかおもったら全然かわってないんだし!」
グリグリ
期待はずれよー、と意味不明なことをいいながら、タクトの頭に拳をあてた
「あははは…」
タクトが笑ってごまかそうとした、そのとき

「ランファ先輩っ!やめてくださいっ」

パシ

「へ?」

普段の恒例行事を中断させて不思議な声に、全員の視線があつまる
そこには
ランファとタクトの間に、わって入るちとせの姿
「ち、ちとせ?」
疑問符つきの言葉は誰のものだったのか
ちとせは、少しだけ緊張したおももちで
「マイヤーズ司令に失礼ではないですか」
「へ?」
「司令、大丈夫ですか?」
「え?あ…うん…」
つられて、タクトは、コクリとうなづく
その様子で、はっと我にかえったランファは
「ちょ、ちょっとどうしたのよ、ちとせ…」
怒るでもなく、あきれるでもなく、ただただ、事情が飲み込めない様子でたずねた
ちとせは、はっと我にかえると
「え、あ…す、すみませんっ」
「どうしました、ちとせさん?」
取り乱すちとせに、ヴァニラが穏やかな口調で語りかける
「すみません、ですぎたまねを…で、ですが、いくらなんでもそのような行為はマイヤーズ司令に失礼だと思います」
真っ赤になりながら、そう、きっぱりとランファに宣言し
「し、失礼いたしますっ」
ばたばたと、ブリッジを駆け出していった

プシュ

扉が閉まる音で、全員が我にかえる
「な、なんだ…?」
レスターが、いつもの”これだから女はわけわからん”という顔で一言
「もう、いったいなんだっていうのよ???」
なんで自分が怒られたのか、全然理解できずにランファ
「様子をみてきます」
ヴァニラが、すたすたとちとせのあとをおって、部屋をでた
その間も、当の本人…タクトは放心状態だ
いまだに自分になにがおこったのか認識できないらしい
全員が呆然とするなか
ミルフィーユが一言

「あ、マイヤーズ司令って誰のことかとおもったら、タクトさんのことかぁ」



2004年12月28日(火) 仕事納の日

仕事納めましたー
今年も一年、無事に勤め上げられて満足です
来年もがんばろう…v
(ファイト…)


第3話「エンブレムフレームフレンチ・エンジェル抜き」



覚えているのは…




「ちとせ」

ドキリと、した
既覗感…

「烏丸ちとせ…です」

気づかれないように
悟られないように
すぅ
はぁ
一呼吸
そして、ゆっくりと
でも、できるだけ精一杯、丁寧な動作で敬礼を作る

「GA-006”シャープシューターを預からせて頂いています…
憧れのマイヤーズ司令とこうしてお会いできること…とても嬉しく思います」

言えた。
この短い自己紹介のために、何度も何度も練習したのだ
ドキドキする
視線の先
彼の人は
少しあっけにとられたような顔をしていた

しまった
なにか、おかしなことをいったのだろうか

鼓動が打つ
体の外にも漏れていそうなくらいに聞こえた
そのとき

「あははは、憧れなんて言われると照れちゃうなぁ」
青年は、笑顔を崩して苦笑した
柔らかい笑顔
ドキドキ、する
するけれど
カチカチに固まっていた心がゆるやかにとけていくような
そんな
暖かい笑顔の人

「ようこそ、烏丸ちとせ少尉…初陣ごくろうさま、おかげで助かったよ」
「いえ、そんなっ…マイヤーズ司令の指揮、お見事でした」
「そんなことないよ。勝てたのは君の実力…えっと、君はエンジェル隊には…」
「はい、一週間前に配属されました」
「一週間かぁ…」
コツコツ
軽い靴の音
タクトはゆっくりとちとせのそばにたつと
見上げた

「ところで、この紋章機は…えっと、シャープシューターだっけ?」
「はい、シャープシューターは白き月の閉鎖区間から新たに発見された6番目の機体です」
「閉鎖区間から?」
「はい」

白き月
本星トランスバールの真上に浮かぶ、人工天体であり
600年前におこった謎の災害”時空震”(クロノクェイク)で滅びかけた人類に
天恵(ギフト)として、失われた文明(ロストテクノロジー)を与えた、一筋の光

「そっかぁ」
タクトは優しい目でシャープシューターを見つめる
その表情があまりにも優しいので
「あの…」
思わず、言葉が、漏れた
「ん?」
「マイヤーズ司令は、紋章機が…お好きなのですか?」
「へ?」
「いえ、あ、あまりにも…その、大切なもののように、みておられるので…」
しどろもどろに呟く
あぁ、馬鹿だ
私はいったい、なにをいっているのだろう
あわてて、発言を取り消そうとした
それよりも、はやく

「うん、とっても大好きだよ」

満面の笑顔
「ミルフィーユのラッキースターはバランスの良し悪しが極端で、ピンチになることもあるんだけれど、最後は必ず助けてくれたし
ランファのカンフーファイターはびゅんびゅう飛んで、あっという間に活路を開いてくれるし
ミントのトリックマスターのフライヤーは、華麗にとんでまるで踊ってるみたいにみえるし
フォルテのハッピートリガーは、ぎゅーんって飛んで、ばーんっと撃って、まるで機体がそのまま一つの銃みたいだし
ヴァニラのハーベスターは魔法みたいにみんなを治してくれた…」
「は…」
「おもしろいよね、みんなの性格がそっくりそのまま、機体にでてるっていうのも」
無邪気な子供のようにいっきにそこまで語りつくす
だから
「は、はい」
こくこくと頷きをかえすことしかできなくて
「俺が最初に、エルシオールに乗ったときに…」
タクトの話はまだ続く
「紋章機の格納庫にいったんだ。噂の紋章機を一目みたくてね…そしたらフォルテが待ち構えててさ”ギリギリ合格だね”っていうんだよ
なんのことか?って聞いたら、”これからあんたが世話になる子たちだからね、真っ先に確認にくるのが当然だろ?あと5分遅れてたら…”」
BANG
タクトは手で、拳銃を撃つ真似事をした
ふっ
指先を軽く吹き、煙を飛ばす
「っていうんだよ?俺、もうびっくりしちゃってさぁ…でもさ、だからかな、みんなが凄く、大事にしてるんだなぁって思って
そのあとも、何度も何度も助けられて…感謝してもしきれないよ」
優しい視線が、シャープシューターに降り注ぐ
ちとせは、その様子をじっと見詰めていた
声をかけてはいけない
そんな風に、思う
そして
いつまでも、この光景をみていたい、とも

「でも…」

わずかな沈黙を破ったのは、タクト自身であった

「でも、本当は…俺が紋章機に、みんなに指示をだすようなことは…もう、ないほうがいいんだよな」



覚えているのは…
ドキリと、した
既覗感…

覚えているのは、父の背中のこと

紋章機を愛しそうに見つめながら
それでも、ぽつりと呟かれた悲しい言葉
その背中と同じモノを
わたしは、たしかに、どこかで…



「ちとせ」
「は、はいっ」

記憶を探る作業はそこで中断される
名前を呼ばれて顔をあげた
視線
優しくて
でも、どこか悲しい
そのくせ
決意に満ちた眼差し



「君が俺を迎えにきた理由を…教えてくれないかな?」



2004年12月27日(月) 今月のRUSHの日

今月のGA!!
すいません、萌え死にそう…
切ない笑顔のタッくん萌えー
っていうか、腹黒タクト萌えー
ちとせとあんだけ仲良くしておきながら実は疑ってたんですね?!
葛藤するタッ君が激萌えですー><
シャープシューターもでてきましたしこれからの展開にますます期待
でも、今回、一番の萌えは

大根のぬかづけにさらわれるタッくん

ですかねぇ(あと、ぬかづけときいて美味しそうな顔するたっくんも)
ダイブするミルフィーも好きです。
最強カップルlove〜v


第2話「本家ボーイズラブパフェ司令入り」

夢を見た…

懐かしい夢
青年は優しい人だった
その優しさ故に非情であった
そして愚かでもあった

好き、だったのだろうか?

彼が亡くなった今、こうして夢にまで見るということは
少なくとも
嫌いではなかったのだと思う
運命は二人を残酷に出会わせはしたが
きらいにはなれなかったのだ

「エオニアさま…」

夢の中
彼の人…エオニア・トランスバールは少しだけ寂しく微笑むと
ゆっくりと宇宙を指した
そして、冷たいくせにどこか優しい声で

『タクト…』

名前を呼ぶ
『災いが…くる…そらから…』
「え?」
『ノアを…』
「エオニアさま?」
災い?
ノア?
言葉は断片的で、単語ばかりで意味をなさない
それでも、彼がなにかを伝えようとしていることだけは伝わってきて
だから、なんとか聞き取ろうとするのだが、近いくせに遠すぎてわからない
『タクト…』
もう一度、名前を呼ばれる

見上げれば寂しい微笑み
自信に満ち溢れたようなエオニアが、時折みせた、その表情
そうだ
彼を嫌いになれなかったのは
それが彼の本当の表情だったからだ
そして、たぶん
自分も同じような表情をどこかに持っている
一方的で、しかし、確かな、シンパシー
だから、自分は彼に惹かれたのだ

『愛しているよ…』

呟きとともに、軽いキスが落ち
夢は掻き消え、眠りの終りを告げた



「タクト…おい、タクトッ」
「…んー」

目覚めたばかりの自分には、少しばかり、目に痛いほどの量のヒカリ
そして
「だいじょうぶか?」
「え?」
心配そうな声
首をかしげると
スッと、シンプルだが、きちんとアイロンがかかったハンカチが一枚
そのまま、ぬぐわれる
「…あれ?俺…」
どうやら、泣いていたらしい
甲斐甲斐しい副官、兼、恋人であるレスター・クールダラスは自分が満足するまで涙をぬぐうと
「なんの夢をみていた?」
ポツリと呟いた
「…えっと」
瞬間、どうしようか迷う
彼はエオニアとは相性が悪いのだ
それに…
『愛しているよ…』
声はまだ、耳に残っていて

無意識に指を唇にもっていく
熱い

別にやましいことがあるわけじゃない
あるわけじゃない、が
触らぬ神に祟り無し
「懐かしい夢だよ…」
言葉を濁した
間違いでもないのだし
「ふぅん」
レスターは少しだけ間をおき、それでも納得したのか、もうそれ以上は聞いてこなかった

「まぁ、無理もないか。じき、トランスバール宙域だからな」
「あぁ、みんなにあうのも半年ぶりだ。楽しみだなぁ」

ふいに
懐かしい顔が脳裏に浮かぶ
強運の女神、ミルフィーユ
勝気で純情な蘭花
可憐なる策士、ミント
姉御肌で面倒見のいいフォルテ
物静かで優しいヴァニラ
美しき銀河最強の5人の天使たち
彼女たちがいなければ、今の平和はありえないのだし
今の自分もここにはいないのだ

「そんなに懐かしむぐらいなら、最初から誰かについてきてもらえばよかったんだ」
あきれた声でレスターが呟いた
「…あのなぁ、レスター。彼女たちの任務は白き月の護衛だぞ?
いつまでかかるかわからない辺境惑星の調査なんかについてきてもらうのは悪いだろ?」
「全員とはいってないだろ、誰か一人くらいってことだよ」
現実問題として、そういう話もでたのだ
クーデター終結後、自分から辺境惑星の調査を申し出た
もともと”星の海をどこまでも冒険したい”という夢があったのだ
その調査の際、儀礼艦エルシオールとエンジェル隊の誰か一人を同伴させる…ということになっていた
本来、月の聖母シャトヤーンのための儀礼艦と、白き月警護の任があるエンジェル隊にたいして
それは異例の話であった
たしかに…自分はそれを願えば叶う立場にいたのだ
だが…
断った
これには副官であるレスターをはじめ、まわりの人間全てが驚いた
クーデター中のエンジェル隊との仲の良さはおりがみ付であったのだし
辺境調査とはいっても、エオニア軍の残党がいる可能性も捨てきれない
戦略面などからいっても、それがいいと誰もがおもっていたからだ
「…むぅ、レスター、随分とこだわるな」
「別にこだわってなんていないさ、ただ…なんでだろう?っておもってな」
「そんなに変かな?」
「まぁ、エルシオールでお前とエンジェル隊の仲の良さをみせつけられてるとな」
「俺はただ…」
「ん?」
声がだんだんと小さくなっていく
最後の言葉は聞こえなかったようだ
レスターがききかえそうとした、そのとき

ビービービーッ

「な、なんだ?なんだ???」
「どうしたっ?」
いきなり現実に引き戻されておろおろ
レスターはその隣で、冷静に状況を確認する

「正体不明の戦闘機が前方にクロノドライブを…」
「通信は?」
「送っていますが、応答なしです」
「第一種戦闘配備をしく、全乗組員に伝達」
「は、はいっ」
テキパキと繰り出される指示に、あわただしく全員が動き出す
「どう思う?タクト…」
「うーん、敵かなぁ?嫌だなぁ」
「連絡もなく現れて、こちらの通信にも応じもしない機体が、敵以外のなんだっていうんだ?」
「通信機能がいかれてるだけ、とか?」
あははははと、苦しげに笑い
「トランスバールまで、あとちょっとなのになぁ」
はぁ、と盛大にため息をついた
そして
「なんか、半年前を思い出すよな」
「あぁ、まぁな」
「確かあのときも、いきなりクーデター軍があらわれて攻撃してきて…もう駄目だっておもったときに…」

「未確認大型機接近!!」

「そうそう、そんな感じで…って、えぇ?」
「なんだと?」
オペレーターの突然の行動に、タクトとレスターがそろって驚きの声をあげた
「紋章機じゃないのか?」
「いえ、距離があって詳しくはわかりませんが、登録されているどの紋章機とも照合しません」
「モニターに移すことはできるか?」
「は、はいっ」
大型モニターが読み込み中の画像を映し出す
次の瞬間

「前方、謎の艦隊から攻撃、きますっ」
「ピンポイントに集中して、シールド展開っ!」
「は、はい…っ」
全員が次にくるであろう衝撃に身構える

ドンッ

大きな爆音が艦内に響き渡った
が、しかし

「あ、あれ?」
「…不発、か?」
爆音は、した
しかし、予想された衝撃はいつまでたってもやってこない
「…オペレーター、どうなったんだ?」
「こ、後方の戦闘機からの攻撃が…相殺したようです…」
「なんだって?!」
二人の視線が、目前の大型モニターにむく
しかし、モニターはいまだ読み込み中の表示のままだ
「計算でました、後方大型機の攻撃は…ろ、6000メートル?!」
「6000?!」
「間違いじゃないのか?そんな超遠距離射撃のできる機体なんて聞いたこともないぞっ」
「ま、まちがいありませんっ」
ブリッジが騒然とする
雑音を切り裂くように
「後方の戦闘機から、通信、はいりますっ」

パッ

オペレーターの言葉とともに、大型モニターに戦闘機のコックピット内が映し出される
そのコックピットに、見覚えがあった
しかし

「誰だ?」

映し出されたのは間違いなく紋章機のコックピット
短い間だが、激戦をともにしたその映像を見間違えるはずはない
しかし、映し出されたパイロットらしき少女に覚えがなかった
長く伸びた黒髪
きりりとした表情
清楚な出で立ち
少女が、ゆっくりと、口を開く…

「こちらMoonAngel隊所属、GA-006”シャープシューター” 搭乗者、烏丸ちとせ少尉です」

「エンジェル隊っ?!」
「突然の攻撃、失礼しました。緊急事態と判断し、軍法第127条第3項に照らし合わせて援護射撃をしましたが…
問題、ありませんでしたでしょうか?」
「いや、ないよ。ありがとう…俺はタクト・マイヤーズ。いろいろ聞きたい事とかあるんだけど…」
コホンッ
後ろでひとつ咳払い
「あははは、まぁ、とりあえず今は目前の敵を蹴散らすのを手伝ってもらえるかな?」
「はい、シャープシューターのデータをそちらに転送致します、参考になさってください」
通信はそこで一旦途切れた



「六番目の紋章機か…」
「シャープシューターっていってたね、なるほど、ミントのトリックマスターよりも最大射程が長いんだ…完全に遠距離攻撃専門の機体なんだな」
送られてきたデータを除きながら呟く
そして
「あーぁ、平穏な日々もこれで終りかな」
ぼやいた
「お前は普段怠け者だから、こういうときに働き溜めしておけ」
「ちぇー…さてと、じゃぁ新人隊員の出迎えにいってくるよ」
立ち上がると、格納庫に向かって歩き出す
その歩みを
「タクト」
声がとめた
「なに?」
振り返るのと、ほぼ同時に

ちゅ

「?!」
「これからまた、騒がしくなりそうだからな…」
小さく付け加えると、レスターは何事もなかったかのように、実務に戻る
「ほら、さっさといけ」
呆然と突っ立ったままでいると、放り出されてしまった
てくてく
通路を歩く
格納庫にむかって
そして
「くそぅ、聞こえてたんじゃないか…」

『俺はただ、レスターと二人っきりでいられればそれでよかったんだけど』

「…卑怯っぽい////」
幸いなことに、戦闘後のあわただしさのおかげで真っ赤な顔に気づいた乗組員はいなかったようだ



2004年12月26日(日) FINAL☆PARTY☆NIGHTの日

今日は「FINAL☆PARTY☆NIGHT」です!!
というわけで

おまたせしましたっ
GA日替わり小説「綺麗な夜空」終了から半年!
予告していたとおり、MoonlitLovers編「Fly Me To The Moon」の開始です
今回も(事情が許すかぎり)日替わり連載!
全30話を予定していますっ!
がむばります><ノシ
そんなわけで、第一話GO!!

(服用注意事項)
・このシリーズは2004年7月25日〜8月17日まで、日記で一日一話UPしてきた
日替わりGA小説「綺麗な夜空」の続編になります
・というわけで↑を読んでなくても楽しめますが、読んでると楽しさ倍増です
・タクト受。総受。(今回18禁がはいるかどうかはまだ未定)
・ベースはGAME版「GALAXY ANGEL -Moonlit Lovers-」のちとせルート
ですが、ちとせとくっつくわけではありません(レスタクです)
・話として本筋をなぞっている部分も、そうじゃない部分もごった煮状態
ネタばれなんかも激しくあるので注意
・全員の階級は上げてあります(新人のちとせと、エンジェル隊の階級が同じ
というのは納得いかないので)
タクト→少将、レスター→准将、フォルテ→大尉、ミルフィー・ランファ・
ミント・ヴァニラ→中尉。


第1話「新章ちとせ風 心象おじや」

覚えているのは、父の背中のこと

私の父は、私が幼いころに亡くなった
立派な最期だったと聞いている
父は軍人だった

家にいないことが多かったせいか、父との思い出はあまりない
ただ
そう、ただその背中のことをとてもよく覚えている
大きくて、優しい背中
私は、父が大好きだった

父に嫌われたくなかった私は、いつだってききわけのよい良い子でいた
寂しくても
悲しくても
いつだって、笑顔で父を見送った
たまに帰ってきたときは、たくさん遊んでもらったし
たっぷりと甘えさせてもらえたから

私は、父が帰らなくなる最期の朝も、いつもの笑顔で見送ったのだ

『いつか…』

覚えているのは、父の背中のこと
そして…



「私が、ですか?」
「そうじゃ、すまんがの…」
申し訳なさそうに呟いて、ルフト・ヴァイツェン宰相は顔をあげた
そのまま、窓の外へ視線を投げる
ほし、ほし、ほし
星の海
「本来なら、他のエンジェル隊の誰かに頼むところなんじゃが…いかんせん皆、出払っておってな」
本当に申し訳ないと思っているらしい、普段は小気味よく喋る言葉に、キレがなく
「配属1週間…というか実質上、初任務じゃな、その君に頼むのはなんとも…」
続く言葉はやはり”申し訳ない”で
だが
「いいえっ!」
返される声は、逆に希望に満ちていた
「いいえ、そんなことはありません。初任務にそんな光栄なこと…感激です」
力説する
その姿を見ながら、ルフトは
(うーむ、その意気込みが危ないのー)
思い、そして、彼女の初任務対象となる教え子の顔を思い浮かべた

………
「はぁ…」
ため息しかでてこない
だが、夢と希望に満ち溢れた目の前の少女にそれは気づかれなかったようだ
不幸中の幸い
気を取り直すと
「まぁ、危険なことはないとおもうが、備えあれば憂いなしじゃ…あまり気を張るような相手でもないしの」
「はいっ」
ダメだ
ガチガチに緊張している
本当のことなのだが、たぶん、自分が緊張をほぐすためにフォローをいれただけだと思われているのだろう
もうため息もでない
そして
「ムーンエンジェル隊、烏丸ちとせ少尉、これより辺境惑星調査に向かわれたタクト・マイヤーズ少将の護衛任務に出向します」
夢と希望に満ちた声とまなざしで告げられると、やはり不憫でどうしようもなくなってしまうのだった



「タクト・マイヤーズ少将…か」
ピッ
携帯モニターに映し出された映像を見ながら呟く
…と、いけない
「司令官ってお呼びしたほうがいいよね」
つぶやき
そして
「タクト・マイヤーズ司令」
…うん。しっくりくる。
不思議だ
どこか、おちつく
モニターに映っているのは、歳よりも少し若く見える青年
いたって普通の、なんというか、どこにでもいそうな好青年
だが、このトランスバール皇国内で彼のことを知らない人間は、いない
若干21歳という若さにして少将、もちろん皇国軍初にして最年少
いくらクーデターで高級将官は皆殺しになったからといっても異例中の異例だ
だが、それでも半年前の彼の働きからすればむしろ低い地位だともいえる
「救国の英雄…」
英雄、なんて御伽噺や児童小説の中だけの存在だと思っていた
そう、半年前のクーデターが起こるまでは
5年前、流刑にされた廃皇子エオニアが、未知のロストテクノロジー”黒き月”を従え起こした、クーデター
皇族唯一の生き残り、幼い…シヴァ皇女を護り
聖母シャトヤーン様からすべてを託された
一人の青年と、五人の天使達
そして、見事に、エオニアを打ち破り、黒き月の恐怖から人類を救った、まさに”英雄”
そんな人たちと、同じ時代に生まれたということだけでも嬉しいのに
さらに同じ部隊に配属された自分は、すばらしく幸運なのだ。きっと。
そんな物思いにふけっていると

『ちとせーっ』
通信が、はいった
「は、はいっ」
あわてて、モニターを切り替える
パッと映し出されたのは、ピンクの淡い髪と白い花のカチェーシャ
『きいたよ、ちとせ、タクトさんのお迎えにいくんだって?』
「はい、桜葉中尉…いえ、ミ、ミルフィー先輩」
映像にでているのは、ミルフィーユ・桜葉
GA001・ラッキースターに乗るエンジェル隊の一人であり、先輩で上司でもある
だが、彼女自身はそんなそぶりをみせず
『いいなぁ、私もいきたいんだけど、お仕事がつまっててー』
「す、すみません」
『え?どーしてちとせがあやまるのー?変なのー』
コロコロと笑われる
だが、嫌な感じはしない
彼女は、きっと悪意とは無縁の存在なのだろう
『私のかわりに、タクトさんによろしくいっといてね』
返答をしようとした、そのとき…

『ちょっと、ミルフィー!あんたばっかずるいわよっ』
割り込むように、もう一つモニターが現れた
「蘭花先輩」
映し出されたのは同じく、GA002・カンフーファイターの搭乗者、蘭花・フランボワーズ
しっかりと手入れがゆきとどいた金髪が揺れている
『ちとせ、あたしからもよろしくいっといて、とくにクールダラス副司令にvvv』
ハートマークを飛び散らせて、蘭花がいった
「クールダラス副司令、レスター・クールダラス准将ですね。はい、了解いたしました」
そうだ、タクト・マイヤーズ司令にばかり気をとられるわけには行かない
そこには、救国の英雄を影ながら支えた天才副司令もいるのだから
きゅっと、心意気を改める
蘭花はそんなちとせをみながら、ちょっと苦笑したが、きづかれることはなかった
そこに

『そんなに硬くなる必要はありませんわ、ちとせさん』
二人とは逆の方向に、モニターが浮かぶ
そこには、不思議な白い耳を少し動かしながら、柔らかく微笑む少女がいた
「いえ、そういうわけにはいきません、ミント先輩」
お言葉ですが、と切り返す
その様子を、GA003・トリックマスターのパイロット、ミント・ブラマンシュはおもしろそうに眺めると
『ふふ、でもあまり期待しすぎると、手痛い思いをするかもしれませんわよ』
にっこりと微笑まれながら、でもしっかりと釘をさされる
どういうことだろう?
その言葉の意味を考えようとしたが、その暇もなく

『あははは、ちがいない。あっちについた時のちとせの顔が目に浮かぶようだよ』
笑いをかみ殺しながら通信を開いたのは、フォルテ・シュトーレン
GA004・ハッピートリガーを扱う、エンジェル隊のリーダー
軍帽の下から覗く瞳は、大人の色気をたっぷりと含んでいて、どこか危険な感じがする
「やはり、気難しい方…なのですか?」
先ほどの言葉に、ドキドキしながら問い返した
映像で見る限り、そんな印象は受けなかったが、人は見かけによらないというし
まがりなりにも、救国の英雄とまで呼ばれる人物だ
と…

『あはははははは』
『ほほほほほ…』
『だーはっはっはっ!』
蘭花、ミント、フォルテの3人がいっせいに笑い出しす
「え?え?え?」
『な、なんで笑うんですか?!ちとせが可愛そうじゃないですかー』
ミルフィーがフォローをするが焼け石に水
おろおろするちとせのところに、最期の通信が舞い込んだ
その間も、3人の天使たちはそれぞれが笑うのに忙しい

最期の通信は、GA005・ハーベスターのヴァニラ・Hからのものであった
『だいじょうぶです、ちとせさん。タクトさんはお優しい方です』
物静かに、しかし、はっきりと告げられる
「は、はい」
答えを返し
だが、しかし
「でも…」
そういって、再びモニターに目をやる
すると

『だ、だいじょうぶだよ、ちとせ。タクトさん、すっごい優しいから』
大きく身振り手振りをしながら、ミルフィーユが

『気難しい、あいつが気難しいですって、あははははは』
バンバンとコンソールパネルを叩きながら蘭花が

『ふふ、知らぬが仏、ですわね』
笑いをこらえながらミントが

『くくく、あはははは、気難しいタクトなんて、あたしらが見て見たいよっ』
豪快に笑い飛ばして、フォルテ

もう、なにがなにやらわからなかった
そうこうしているうちに

『シャープシューター、出撃準備整いましたか?』
管制塔からの報告で我に還る
「はい」
『では、出撃してください』
「シャープシューター、了解。出撃します」
ピッ
ギュゥン
コンソールパネルを操作し、起動ボタンを押す
音をたてて、頭上にある天使の輪が光を増した
エネルギーを確認する
よし

「GA006・シャープシューター…烏丸ちとせ少尉、これより任務に向かいます」

音声パネルに出撃の合図を送る
ピッ
音をたてて出撃カウント



『ちとせ、がんばってね。タクトさんをヨロシク』



『タクトとレスターさんによろしくね、ちとせ』



『無事を祈っておりますわ、ちとせさん。ふふ、タクトさんたちにヨロシクお伝えください』



『あたしらも早くあいたいって、タクトのやつにせっついておくれよ、ちとせ』



『御武運を…タクトさんと無事に合流できますよう…ちとせさん』



カウントが0を刻むとともに、ガクンとGが重なった
目前の銀河が、僅かばかり狭まったようにみえると同時に、爆発のように広がる

「はい、先輩方、いってまいりますっ!」

任務で忙しい中を、わざわざ自分のためによってくれた優しい5人の天使たちに、精一杯の気持ちを告げるとそのまま飛び立った




紺碧の宇宙を、紺にカラーリングされた翼が飛ぶ
星の海を翔けながら、思い出すのは父のこと

覚えているのは、父の背中のこと

私の父は、私が幼いころに亡くなった
立派な最期だったと聞いている
父は軍人だった
覚えているのは、背中
優しくて、大きな…私の大好きな父の背中
そして…

『いつか、あの星の海へ…お前も連れて行ってやろう』

果たされることは無かった最期の、約束
私は、父の背中を追うように軍に入隊した
だが

ふいに、シャープシューターが鳴いた
まだ出逢って一週間でしかないが、もう旧知の親友のような親近感を覚える
この、シャープシューターに
格納庫で、出逢ったとき、不思議なデ・ジャ・ビュが襲ったのだ
”そうだ、私は、この子に会うために、ここへきたのだ”
内なる自分の声は確かにそう言っていたと思う
軍にはいったのは、父の背中を追うためだった
だが、それとともに、このシャープシューターに逢うためだというのも事実で
そして

同じモノを、彼にも感じる

「タクト・マイヤーズ司令…」

呟きは、星の海にかき消された



2004年12月25日(土) メリークリスマスの日

というわけで、メリクリです。
IHATOVのほうには、蛮ちゃん絵を
PlanetZoneのほうには、以下の小説をクリスマスものとしてUP。UP。UP
の方向で。



「クリスマスケーキ合体スペシャル」

ミルフィーユ編
「よしっ」
パンパンにふくらんだ袋を抱えてミルフィーユは一つ気合いをいれた
自分が今まで寝ていたところには、いつもつけている花のカチェーシャが
かすかに見えるようにおかれている。
知らない誰かがみれば、ちょっと布団にもぐって眠っているようだ
「では、いきます」
コンビニで買った簡易サンタ変装セットをつけると
こっそりと隣の蘭花の部屋にしのびこんだ

蘭花編
「よしよし、ちゃんと寝てるわね」
真っ暗な部屋の中に入ってきたのは、通販で買ったサンタ服を着た蘭花だ
布団から少しだけでた白い二つの耳を確認すると
蘭花は、その少し上、枕元にごそごそと何かをおいた
ちょこんとおかれたのは、激辛系の駄菓子詰め合わせ
「おっけーv」
自分の仕事に満足そうにほほえみ
もう一度だけ確認すると、ミントの部屋を抜け出した

ミント編
「おっけーですわ」
フォルテの部屋から出たミントはほっと一息ついた
袋の中身も少しずつ軽くなり始める
さてと…と次の部屋へ向かおうとしたとき
コツコツコツ
足音
通路の奥からやってきたのは、アルモとココだ
仲良く何かを話しながらやってくる
二人はそのまま…
そのまま
ミントには気づかず通り過ぎた
二人がいったのを確認してから
「ふぅ、危ないところでした。このサンタの着ぐるみ、なかなか役にたちます
わねv」

フォルテ編
「よいしょっと、あとは…」
フォルテは残り一つとなったプレゼントを確認すると、今出てきたばかりの
ヴァニラの部屋をあとにした
「あー、明日の朝のあのこたちの喜ぶ顔が目に浮かぶようだねぇ」
上機嫌で最後の部屋へと向かう
彼女の脳裏には、明日の朝、プレゼントを目にしてはしゃぐように喜ぶ
エンジェル隊全員の顔が浮かんでは消えていた
「よしっ、あと一人だ、がんばるか!」
それを思えば、こんな夜更けにおきていることも、誰の目にもつかないよう
こそこそ行動しなければいけないことも、苦痛でもなんでもないのである。
さっそうと、パーティーグッズ置き場で買った、ちゃちなサンタっぽく
見える変装セットもどこか満足げであった

ヴァニラ編
ちとせの部屋に最後のプレゼントを置いたヴァニラはサンタの服も脱ぎ
てとてとと廊下を歩いていた
「あー、ヴァニラさん、あなたは本当にお優しい人だ」
綺麗にクリスマス用に装飾された(なにそれ)ノーマッドがつぶやく
「貴重な睡眠時間をけずってまで、あんな役立たずの人たちにプレゼント
をあげようだなんて、どうしてそんなにお優しいのか…はぁ、ますます
惚れてしまいます」
ヴァニラが歩くたびに、ノーマッドの電球やらリースやらが揺れ動く
「それにくらべてあの人たちは、ヴァニラさんが起きているというのに
自分たちはグースカグースカ寝てばかり!というかそもそもですね、
一番年下のヴァニラさんが年上のあの人たちにサンタ役をやるというのが
間違いというものなんですよ」
この後、ノーマッドの愚痴はヴァニラが部屋に戻ったあとも続いた…。

ちとせ編
「あれ?なんだろう、これ」
ミルフィーユの部屋でちとせがそれに気づいた
自分がプレゼントを置いたそばに、ほかにもなにかがつまれている
きにはなったのだが
「いけない、いけない」
時間がないんだとあらためていいきかせ、自分のプレゼントを枕もとに置く
置くときに、ちらりともう一度確認する
ふとんから除いている白い花のカチェーシャは間違いなくミルフィーユのもの
ばっちりだ
かんぺきだ
誇らしく、自分で自分の胸をたたいてみる
今日のために造ったサンタ服が小さな音をたてた
「おやすみなさい、ミルフィー先輩」
ちとせは小さくお辞儀をすると、ミルフィーユの部屋をあとにした

タクト編
「あ、あれ???」
エンジェル隊全員にプレゼントを配り終わり、部屋に戻ったタクトは首を
かしげた
見慣れないプレゼントが
ひとつ
ふたつ
みっつ
よっつ
いつつ
むっつ
「なんだろう…?」
自分が部屋をでたときには、こんなものなかったはずなんだけどなぁ
といいながら
ためしに手近な場所にあったのをひとつとってみる
「銃だ」
カチャリと音がしてでてきた銃には
”メリクリ!護身用にひとつもっておきな サンタさま”
というメッセージカードとともに、紫のリボンがしてある
首をかしげつつ、その隣にあるやつに手を伸ばす
「ぬいぐるみ?」
どこかでみたことのあるピンク色の物体
”プレゼントです。おなかを押すと鳴きます サンタより”
淡いグリーンのリボンとともに、短いメッセージカード
みっつめ
「ケーキだ、おいしそう…」
”メリークリスマス!食べてくださーいv サンタv”
ピンクのリボンの包みからでてきたのは、クリスマスケーキ
おなかがすいていることを思い出す
「う…なんだろう、辛い匂いが…」
”あつーいクリスマスをv サンタよ”
真っ赤なリボンがかかっていたのには、激辛と予想される色の肉まん
逆に
「おかし、かな?」
動物型のボトルの中には、昔、小学校の遠足なんかで買った類の駄菓子
”メリー・クリスマス。プレゼントですわ サンタですわ”
ブルーのリボンがはらりとほどける
そして、最後のひとつをひらける
「これは、たしか…えっと”おまもり”だったかな」
たしか、ちとせが前におなじようなものを持っていたような気が
黒いリボンとともに、最後のメッセージカードには
”メリークリスマスです サンタです”
「???」
タクトが首をかしげているころ
同じような行動を、エンジェル隊全員がしていたことを
誰もしらない…。

以来、エルシオールには6人のサンタがいるともっぱらの噂です



2004年12月23日(木) 京都の日

今日は、JACKちゃんのおにいさんが京都へいくというので、便乗して
つれていってもらいました。

まずはゲーマーズでGAグッズをゲット。
超ミニのクリアファイルが便利なんで、もう何種類か買おうと
みてみると、いつも見るノーマッドのほかに、蘭花があるんですよ
「ってことは、エンジェル隊全員分あったってことなのか?!フォルテさんは」
といって探すこと数分
JACKちゃんが
「フォルテさんのあるの?」
「いや、わからんから探してるのさ」
「ないんじゃない?フォルテさんだし」
「ないかなぁ」
そこへお兄さんから冷静な突っ込み
「ノーマッドがあって、フォルテがないわけないし」

…それもそうだ!
その後、アニメイト→メロンブックス
とまわり
京都駅ビルのリプトン喫茶でご飯たべて帰宅
その途中でこんな話題

「そうえいば、エルシオール喫茶にはいったの?」
「は?!」
「期間限定で、ゲーマーズCafeがエルシオール喫茶になって、
GAメニューがいろいろあったんだけど」
「いや、しらないっす><」
「そっか。たしかそのメニューの中に

タクトセットがあったはずなんだけど…



あったの?!

あったらしいです。
…すいません、泣いていいですか?
ちなみに、ミルフィーセットからヴァニラセットまで
それとノーマッド丼や宇宙クジラ丼があったそうな

すいません、泣きます



2004年12月21日(火) いまさらですが…の日

今更なんですが
修羅場と真っ向からぶつかって流してしまった蛮ちゃんBD絵は
クリスマスにだします。

ごめん、蛮ちゃん(ほろほろほろ)

FINAL☆PARTY☆NIGHT目前(いきませんが)
あわせて、いいかげん、あれを始めたくおもいます。
なにが始まるかは、お・た・の・し・みv



2004年12月19日(日) イベント終わりましたの日

イベント無事終了いたしました。
これで、俺の今年の直参イベントはすべて終了となります。
また来年おあいしませぅv

で、イベントの感想なんですが
コスプレさんはいっぱいいたんですが、まぁ、なんというか、閑散として
おりまして…
どれくらい閑散としていたかというと、いつも満員御礼の相方JACKちゃんで
すらおいらにタッくん一枚書き下ろしてくれれるほどでした(わからん)
ちなみに、今回の俺は凄いラッキーガールで、もう一枚、別の方に
タッくんかいていただけましたよv(すげぇ幸せ)

イラストオークションはなんというか、予想通りと予想外と。
とりあえず、TODが予想通りの方の手に渡りました
TOSが無反応だったのが少しだけ意外でしたが。
まぁ、流れなかっただけでもありがたいとおもっておきます。
一番予想外だったのは、TOP。
たぶん、これは下手したら流れるだろうなぁという俺の予想を裏切って
3っつの中では最高額で落札したいただけましたv(ありがとーございます)
あとで聞いたら
「いや、だって、TOPだけ気合の入り方が違うから」
といわれまして…
実際にそのとおりなんですが、なんというか、そうかそういうものは伝わる
ものなんだなぁ、とか考えてしまったわけです。

で、イベント後はお決まりのルートで帰路。
今回は流石にへばっておりまして、車の中で寝てしまいました
だいたい、人の車に乗せて貰う時は起きているよう心がけていたのですが…
残念っ(斬り!)



さて、テイルズ・オブ・リバース!
昨日かいたとも思うのですが、とりあえず現在でているキャラの中では

ティトレイが大好きです。

ただ、「受」か?と聞かれるとうなるんですけどね…受…受、かなぁ?
今のところ、好きなキャラ。ということで。
OPは最初こそ「は?なんだこれ」と想いましたが、何度も見てるとやっぱり
テイルズ、これで良いような気がしてくれるから不思議。
とりあえず、テイルズのOPとしては異色ですが、リバースのテーマにあって
いるということと…今回のリバースはぶっちゃけ、今までのテイルズとは
違う味のゲームということで、こういうのもありかなぁ、とか。
とりあえず、しっかり聞いてみたいので、CDをゲットしたいとおもわれます。
キャラは好きなキャラも嫌いなキャラも現在はいません。
シリーズ初のクール系主人公も悪くはないです。
あと、戦闘は…
戦闘はすごいです
斬新すぎ、ここまでかわるのか、とかおもいました。思い切りが良すぎですよ。
とりあえず、新方式の1作目ということで、全体的な難易度は下げてあるよう
ですしね。
まだ、テイルズでは恒例のあれとかそれとかこれとか、いろいろあるんで
楽しみにしていようとおもいます。



2004年12月18日(土) 逝ってきます…の日

えーと、現在、日曜日の明け方午前5時前です…

なんとかおわりましたぁ;;(ほろほろ)

金曜日、残業してからかえってそのままご飯もろくにたべず
オークションボードの下書きをはじめまして

完徹

3枚の下絵が終わったのが、土曜日の10時くらいで
そこから一寝入りして、足りないコピックとか買いだして
色塗り
彩色が終了したのが、3時ごろ…
そこから、イベントの準備をし、お風呂にはいり、下の部屋だけ片付けて
忘れていたコピーと製本をすませて

この時間です

こんな修羅場も久しぶりでした
そして、ポストカードと新作便箋が犠牲に…(うぅ)
そのかわり、GAの新刊はいい感じに仕上がっているとおもわれます。

さてと
友人のJACKちゃんが迎えにきてくれるまであと数時間あるので

寝ます…
おやすみなさい。



追伸
ティトレイが好きダ…ぐぅぐぅ…



2004年12月16日(木) 心残り…の日

いろいろ、貼れずに心残りなトーンとかもあるんですが
とりあえず…

脱稿!!



2004年12月15日(水) 燃える!お兄さんの日

今日は、新刊のトーン処理が半分ほど終わりました
明日中に新刊だけでも終わらせられれば、なんとか日曜日には形に
なりそうです。がんばります。

そんな今日のおともなんですが
ダビング用のデッキの調子が悪くて、しんちゃんは
2作目:ブリブリ王国の秘宝
3作目:雲黒斎の野望
の2本だけにしておきました。
それで、空いた時間になにをしていたかというと

燃える!お兄さん

を見てました(なつかすぃー)
EDの曲がききたいがために、です。
あの曲とても大好きです。いいですよねvとくに

♪言葉とぎれるたび数を数えた…

とても好きです。
いや、しかし

お兄さんと某疾風のライガーさんの声が同じだとは気がつきませんでした><;
しかも、雪絵ちゃんがプルかよ…(地味にショック)
池田さんとか、堀内さんとか、速水さんとか、いろいろそろってて
びっくりびっくりです。まったく。
燃える!お兄さんで声優さんというと、お父さん=緒方賢一さん
くらいしか思い浮かびませんでしたからね
(逆に緒方さんというと、まっさきに燃える!お兄さんがでてくるんですが)

さぁ、ラストスパートがんばります!




2004年12月14日(火) しんちゃんの日

はぁーい、はぁーい、はぁーい!

今回も恒例、原稿のためのビデオ大会がやってきました
この度の原稿をやるためのビデオは

クレヨンしんちゃん12作

デス。
いつもは厳選して見るんですが、今回は
1作目のアクション仮面vsハイグレ魔王から
最新作、夕陽のカスカベボーイズ
まで12作をそろえました。
つーか
ぶっちゃけ、行方不明のビデオ、またはテレビスペシャルで録画したやつを
きちんと撮り直して整理しよう。という趣旨です。
そんなわけで、今日みたのは

6作目:電撃!ブタのヒヅメ大作戦
7作目:爆発!温泉わくわく大決戦+メイド・イン・埼玉
8作目:嵐を呼ぶジャングル

の3本です。
ちなみに明日は

1作目:アクション仮面VSハイグレ魔王
2作目:ブリブリ王国の秘宝
3作目:雲黒斎の野望

の予定です(残業とかはいらなかったら)
ちなみに、本日、ペン入れまで終了しました
そして、もろもろの関係で、予定していたTOSの便箋は今回パスです><;
そのかわり、オークションがんばります。



2004年12月13日(月) 双子座流星群の日

あったまいたーい

あまりの頭痛っぷりに帰り道で吐いてしまったかみぃです。こんばんわ。
頭痛もなんとか治まりまして、薬がきいてくるまで、いつものように
チャットに顔をだしていたんですが(原稿しろよ)
今日は、双子座流星群の大極日だと教えていただきました

つーことで、見に行ってきましたよ。
寒空の中を!(笑)
住んでるところは田舎ですんで、家をでて、とことこ歩けば、すぐに田んぼの
中にでます。街灯もちらほらしかないんで、星は綺麗に見えます
で…

すごかったです

流星群といっても、降るみたいに流れるわけじゃないんですが
それでも、凄く綺麗でした…
星はいいです
ただ、ただ、純粋に嬉しくなります
至福…v(はわーん)



2004年12月12日(日) サイズの日

来週のオークション用のイラストボードを買いに行きました。
今回は3作品とも、某ゲームの予定です

で…
市内でボードを売っているお店は2店あるんで、まずはいつも買うほうへ
いってみたら、普段使うB4のボードが売り切れてました(ほろほろ)
仕方ないので、先に大きい絵用のA3のボードを

2枚買いました

2枚買ったのは、下手したらもう一軒のほうにボードが売られていなかった
時のために、半分に切れるやつが一枚ほしかったからです。
A3くらいだったら、2枚くらいなんとかいけますし。
そして、もう一軒の方へいくと

B3サイズのやつしか売ってませんでした…(笑)

A3を2枚かわないでいたら、B3をB4に切って使ったのに(;;)
と、まぁ自分のあほさ加減を呪いつつ、3枚ともがんばって書きたいと
おもいます。はい。

…ただ、若干組み合わせで悩んでるんですよね。

SとPを1枚ずつにして、DとD2を大きいやつの両面に書こうとおもって
いたんですが、それだとEがあぶれちゃうんですよ(笑)
むしろ、SとPを一枚にかいて、DとD2を一枚にかいて、EとR(まだ
やっていませんが)を1枚に書いたほうがいいのかもしれません
でも、ぶっちゃけ、SとP好きの俺としては、やっぱりSとPは別々に
かきたいなぁ、ともおもうわけで…

まぁ、まずは新刊の作業が終わってからにします



2004年12月11日(土) コミック・デ・ジ・キャラットの日

はーい、隔月刊デ・ジ・キャラット2GETしました。
GETかよ!とおもわれたそこのあなた、そう、ゲットです。
立ち読みじゃないんですねー(笑)
だって、かなん先生の4コマにタクトがー(ほえほえ)
そしてまたえらい萌えでした

ランファに役立たず呼ばわりされてスコーンと的になってるのも素敵
そのうえ、足蹴にされているのもラブリー
とどめとばかりに「タクトはね、こうされるのが好きなの」といわれて
あまつさえそれでちとせ納得しちゃうし!
しかも「いや、あんまり好きじゃないんだけど…」ってことは
ちょっとは好きってことですか?!(ぶは)

あとクロミエは恐すぎです…(ガクガクブルブル)

でもやっぱり、一番なのは、クリスマスの朝のやつですね。
・さわやかな朝
・サンタさんからのプレゼントは

はずれ(空)

そして、レスターさんに泣きつくタっくん
「うわぁん、レスター今年もなにももらえなかったよー!」
「うるさい、なぜ俺にいう!仕事に戻れ」

ぐはぁ…

タクトさんかわいすぎ(めろめろきゅん)
個人的には「はずれ」の紙をいれたのが誰かきになります(笑)
っていうか、タクト、21歳なんですからむしろサンタさん側だろうに
(あ、でもフォルテさんはもらってますしね)
この後で、レスターさんから個人的なプレゼントをもらったということに
しておきましょう(こらこら)

ちなみに、俺の想像GAクリスマスは、全員が全員にプレゼントを配って歩く
ような感じがいいです。(なぜかはちあわせはしない)



2004年12月10日(金) 明日は出勤の日

明日は休日出勤ですー
へこむー

今月のガンガン、
ヴァンパイア十字界の”ピース”と目が合いました(謎)
ちょっとかたまった…。
えーと

清隆さまブラボーv
そんな貴方が大好きです♪

そして、来月はPAPUWAらっしゅ…
つーかアーミンらっしゅ。どうしろと…(--)
がんばります…。はい。



2004年12月09日(木) GA新装版BOXの日

というわけで、やっと手元に新装版GA1〜5巻と、2ndの1巻が届きました

…が

4巻の中の1ページが縦に破けてるんですけど…(--;)

あの、これ…どうしたらいいですか???
取り替えてもらえるのかな(オロオロ)
ほかの巻で、なんでもないページならほうっておくんですが

4巻(フォルテさん)で、タクトがいるページですから!!

しかも、テーブルに押し倒されてる場面…(はわわ)
これは、乱丁・落丁にはいるのかなぁ(・・)
でも、ビニールで出したときからこの状態だし…
まぁ、いざとなったらこの巻だけ買い換えますが。
地味に凹みます…

あーっと、でも、一番いいたいことはですね
新装版2巻の、蘭花のおまけ漫画ですね
あれは

タクトとチェンジ

つーか、俺的にあれは、某本のかなん先生の4コマであった、中身が入れ替わった
タクトです。そうです、そうにきまってます。
だってレスターさんのこと「レスター」ってよんでたし!!
絶対そうです。えぇ。それ以外は認めません!(ぶぅ)

さてさてさて
ブロコリでやっているGA謎のカウントダウン!
ついに明日の16:00発表となりましたね。
いったいなにがおこるんでしょう(どっきどきー)
俺としては、映画化発表、とかじゃないかなぁと思うんですが
シークレットライブとか、アニメ第五期とか、ゲーム続編とかでもいいですよね
なにはともあれ、楽しみです
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それにしても、今週のマガジンのGBの急展開ぶりについていけないんですが
ど、どうしたら…(はわわ)



2004年12月08日(水) 表紙あがりの日

12月19日のイベント用GA新刊「PARTY☆NIGHT」の
表紙がかきあがりましたv
エオニアさまとタッくんとレスターさんとノーマッド
もう、めちゃくちゃ趣味走りまくりです!!(いーのかそれで)
内容のほうは、構成でとまってるんですが、なんとかいろいろいれたいなぁ
あ、スペースナンバーは、31,32らしいです。
持っていくものなんかは明日あたりにUPします。
今年ラストのイベント、がんばります!



2004年12月07日(火) 青年漫画の日

闇のイージス、最新刊読みました。
えーっと
予想はしていたんですが、確信。どうも、俺、闇のイージスでは

ジーザスが一番好き

みたいです。LOVE。とくにメガネかけてるのなんか凄い好き。
そんな闇のイージスで一番好きな話は、幼い兄妹の話ですね
一番最初に読んだ巻があの巻だったというのもあるんですが
なんだか凄く印象深い話でした。

ちなみに…この手の青年漫画で一番好きなのは

「ZERO-THE MAN OF THE CREATION-」

です。
もう、凄いかっこよくて大好きなんですよーv
あの絵よりも台詞や解説のほうが多いところとか。
読み応えもばっちりで!(笑)そんなところも大好きv
あと、話の中に自分が好きな美術品とかでてくると嬉しくなります…。
ちなみに、そんなZEROの最新刊はまだ読んでません(駄目じゃん)

ほかだと、もう終わってしまったけれど「ミキストリ-太陽の死神-」ですかね。
俺がアステカ好きになるきっかけです。
あとは、前にも書きましたが、須賀原先生のギャグ漫画はどの青年誌でも
要チェックです。とても好きvvv





2004年12月06日(月) テイルズ・オブ・ファンタジア・アニメーションの日

TOPのオリジナルアニメ第一話をみました。感想

まず…すげぇ絵が綺麗です。
シリアスからギャグまで崩れない、そしてテイルズの持ち味がしっかりと
生かされていて、PS版のOPアニメーションクラス。
あの質を保つのはいかにOVAといえど、凄いことだとおもわれ。えぇ。
色も綺麗、なんというか、ファンタジアの色。
OPとEDも良い感じでした。ちなみにEDのほうが好み
でも、ゲーム版ならもっと喜びました(笑)

内容ですが
その前にひとつ
どうしても納得できないことが

OPにすずちゃんがいないのは仕様ですか?

正しくは、ちょっとだけいたんですが、全員が集合しているところに
いないのはどういうこと?!
すげぇ納得いきません!
この巻ではでてこないから?
とりあえず、そこだけどうしても納得するわけにはいかないっす。

で、もどってストーリー。
チェスターから始まります。トーティスの村の焼け跡で花と雨とチェス兄。
うつって、やられているモリスンさんと、つかまっているミントとクレス。
地下墓所ですね。とりあげられる首飾り。そこにかけつけるチェス兄。
モリスンさんのインディグニネイション。
しかし、一歩遅くダオス復活。
このダオスさまがまた綺麗…声は、想像していたよりかは違和感なかったです
で、魔力でしか傷つかないダオスを倒すために、二人を過去へやろうとする
モリスンさん、な・ん・で・す・が。
この時点で
・チェス兄、残る気まんまん(「俺がひきつけるから〜」)
・送る場所が「ミッドガルズ」と年代・日付までバッチリ(ヴァルハラ戦役)
・更にモリスンさん、クラースさんとアーチェの名前もバッチリご存知
で、クレスとミントが飛ばされ、チェス兄とダオスが対峙したところでOP。

OP後、ヴァルハラ平原を兵士にまじって駆け抜けるクレス。
つーか、ヴァルハラ戦役です。なに、このとばしっぷり?!すげぇ!!
とかおもってたら、アーチェとクラースさんご登場。
クラースさんは召喚の準備、アーチェは箒散歩。と・か・い・っ・て・た・ら!
アーチェさんから爆弾発言
「クラースはあのクレスって子に力を貸すの?」
なんですとー?!
あんたら仲間じゃないんかいっ!つーか、ほんとに、地下墓所からヴァルハラ
戦役のミッドガルズまでぶっとばしですか?!
っていうか、このシナリオライターさん、ほんと、ヴァルハラ戦役好きですよね
(CDドラマのシナリオを書いてた人ですよね?たしか)
で、ミントはミッドガルズのお偉いさん方にクラースとアーチェの協力を得れる
よう査問中。
で、まぁクラースさんがマクスウェル(おもわず誰?とか思った)やウンディーネ
をよんだり、アーチェが調子にのって箒から落ちて駆けつけたクレスが
「アーチェさん」って違和感ばりばりにアーチェのこと呼ぶもんで、びっくり
してるところに、お決まりの魔科学兵器がどかーんと。
瞬間、ミントがマーテルとユグドラシルの幻を見る。
そこに現れるダオスさま
つーか、ほんと、スタッフは全員ダオスさま好き?と思うくらい、ダオスさまが
綺麗でかっこいいんですが…(はわわわ)
で、クレスがミントの名前を呼んだところでED。

EDは歌にあわせてユグドラシルのたもとに、クレス・ミント・チェスター・
クラース・アーチェ・すず。の順で後姿が…
つーか、すずちゃんがいるよ?!
よかったー;;ここにもいなかったら号泣ですよー。



というわけで、そんな感じだったんですが
とりあえず、シナリオの凄い編集力を感じました
これを後半、どうまとめてくれるのかが楽しみです。
たくさんでているTOPの小説や後日談シナリオの中では、この作家さんが
書かれたものが一番好きなので(CDドラマと魔剣忍法帳ですね)期待は大きく
あと、ほんと、絵と色が綺麗なので、この質を保って欲しいです
そして、OPにすずちゃんを、ぜひ…。オネガイシマス





2004年12月05日(日) 神様の隣の日

そこは”かみさま”のとなり



2004年12月04日(土) 再読の日

みなさんは、昔読んだ漫画が急にもう一度よみたくなるということはありませんか?
俺はあります。よくあります。つーかしょっちゅうです。
つーわけで、今日は、ゲットしたブリーチの15巻を読んだあとで改めて
一巻から読み直しました、そしてなぜかそのあとで…

マップスが読みたくて読みたくて読みたくて読みたくて
読みたくて仕方なくなりました

名作ですよね。ちなみに同じように「轟世剣ダイ・ソード」も読みたかった…
どっちも大好きなんです。ダイ・ソードの7巻が全書き下ろしで発行された
時なんて、もう嬉しくて嬉しくて小躍りしましたよ。
じゃぁ、読めばいいじゃん、とか想われるでしょうが、ところがどっこい
我が家のマップス全巻(外伝含む)とダイソードは他の本とともに
書庫にしまわれているので、そして書庫の鍵は行方不明(駄目っぽい)
あぁ、読めるのに読めないこの物悲しさ!!
マップスよみたいよー><



2004年12月03日(金) PKOの日

サエキトモさんのほかの歌ききたさに、PKOのアルバムを聞いて見ました。
こんばんわ、かみぃです。
えーと
本当はソロの曲が良かったんですが
買って来てくれた実弟がナチュラルに間違え、全員で歌ってるやつに
なりました。どーしてくれるんだ…(凹)
そして、やっぱり3人いっしょだとよくわかりません

PKOはですね、普通に好きです。
というか、一番が決められません。
キャラ的にはたぶんリク元帥が好きなんです…
ちなみに、リク×でじこをPUSHします。えぇ、まじ。本気で。
某漫画から、この二人が大好きです…v
でも、ヴィジュアル的にはカイ中将がツボ。
理知的なお顔とメガネ、そしてあの口調がポイント高いです
ただ声優さんでみるなら、クウ少佐で…
サエキトモさーん(激love)

…とかいいつつ、もしかしたらやっぱり、リクが好きなのかもしれないっす。
うーん、でもでじことセットだしなぁ。(悩)



2004年12月02日(木) 人には言えない…の日

今日は、午後の仕事が講演会でつぶれたのでラッキーでした。
暇だったので、ぼんやりと新刊のネタとか、エロとかエロとかエロエロな
ネタばかり考えていたんですが
どうもにやけていたらしく、隣の人に
「なんかいいことでもあったの?」
と聞かれてしまい慌ててごまかしました。
あー、あぶなかった。

たとえば
クロミエが触手生物を飼ってて、捕食されちゃうタッくんとか
双子とウェディングドレス着て倒錯プレイとか
そういえばGAって宇宙が舞台だからあんまり青姦ネタはしないなとか
エオタクのちょっといい話とか
耐久24時間されつづけるタッくんとか
そういうネタを

つーか、ネタもなにも、俺は職場じゃ一般人なんでそんなことを
微塵もにおわせるわけにはいかないんですが

まぁ、なにはともあれ、そんな一日でしたよ



2004年12月01日(水) ラスト一ヶ月の日

今年も残すところあと一月となりました。

昨日の小説、一部の方にえらい人気でありがたいことです(笑)
あの続きはありません(髭口調)

小説といえば、ブロコリHPで連載中だったアルモの恋の物語が終りましたね。
正直

微妙…

最終回が凄く微妙な感じでなんともコメントがしづらいです…
いや、別にレスターとアルモがくっついちゃ嫌というわけではないんです
むしろ
その映画へのお誘いは、先日のご褒美?
とかおもってしまったわけで…
まぁ、うん、いや、でも途中がおもしろかったのでヨシとしておきます
レスターさんの以外にアレな面もいっぱい見れたことですしね(笑)


 < 昨日なくしてしまったもの  もくじ  ポストの中の明日 >


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