*不敗*
*もくじ**きのう**あした*


2005年05月29日(日) ドキドキドキ

今日 ダンナちゃんのネットオークションの落札相手と 

手渡しの約束で待ち合わせしてた



(さみしーから一緒にいこ〜と 無理やりつれていかれた)


仕事を早めに 帰ってきたダンナちゃんと 約束より早めに家をでる




ぢつは この相手の人とは 昨日電話でしゃべった


電話の限りなかなか感じのよさそうな人やった



待ち合わせ場所に向かう車のなかで 他愛ない話をしたり

音楽を聴いたりしてた


まったく緊張感もなんもなかったんやけど


場所に近づくにつれ きゅうに 緊張してきた



『なあなあ 相手の人 どんなんやろ?』


「な」


『どないしょ・・・きもかったら』


「な」





↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン








『・・・で色白やねん・・しかもメガネ』


「そそそ・・・で・・こんなんやったらどうする?」 
と ダンナはまたあほみたいな顔して デブの物まね?をする
(ほんまにあほや)


(デブの物まね・・ってどんなんやねん! って思われるやろけど
 あんねん!! デブの物まね  ぷぷぷ)


『いやーん・・・ っちゅーか ほんま 変なキモオタみたいなんやったらどうしよ
 あたし すたこら逃げるで』


「逃げんなや・・・金はもらわな」


『とっとと 渡してお金もろてかえろな』



・・・・・


『マジ 緊張してきたわ 笑』


「あはははは」



・・・あることを思い出した・・・


『なあ 前のときも今みたいな会話したん? 笑』


「したした〜  おもくそしたで  わはははは」


『ぎゃははははははは』



うん


前も ダンナの友達のバスボートを ダンナがかわりにオークションに出したら
近くの人で 直で受け渡しになった


あたしは仕事で その日はいけんかったので
ボートの持ち主(も仕事やったので) の奥さんが ダンナといっしょにいった


そのときも
同じような会話をしたらしい


・・・・

「それにあんときは ほんまに相手のひと デブやったしな
 わはははははは(ダンナは思い出したらしく 爆笑する)」


『へぇー  わはははは』


「ほな ○○ちゃん<一緒にいってた友達の奥さん> おもくそ笑いだすし
 <あほか!じっとみるな 笑うな>いうて 必死やったわ  あはははは」


『ぎゃはははははは』


その奥さんのことを想像したら

(だんなとの ふたりのやりとりや 奥さんのリアクションも 十分想像でけるねんもん)


めっちゃ おかしかった




・・・・・無事 取引は 終了・・・・・



相手の人は
キモオタでもなく
デブでも 色白でも メガネでもなく


ごくごく普通の人やった

(ホッ)




余談


やっぱし 少し前に  ダンナの知り合いの車をオークションにダンナがかわりにだした

落札され ダンナが仲介して 車の持ち主と その人が連絡とりあって

(やっぱし 家が近くのひとやったので 直で取引した)


無事取引もうまくいってんけど


その後 その落札相手は  車の持ち主と 仲良しになって

今もときどき 家に遊びにきたりしてるんやて〜

えらいなかようなったらしい


不思議な縁やなあ


こんなこと ようあるんか  めずらしんかしらんけど


オークションで知り合って つきあいが続く・・・・・


へぇー


そんなこともあるんやなあ



(●・・●)れお


2005年05月28日(土) コウソクッテ オカシイ アルヨ

ダンナちゃんの 知り合いの娘さんが中学生で

地毛が もともと茶色い


・・で 学校で怒られたらしく


家で自分で黒に染めたらしー



・・・・・・・・・・・・・という話をダンナちゃんがした


「ふーん」「へー」 と 特に興味もなく 相槌うってた



だいたい 校則って 変なんよな



うちらの時は めちゃ変な校則多かったわ・・・今もなんやろか・・


★「毛染めるん禁止」 言いながら 地毛でも茶色かったら 黒に染めろって


「おいおい 学校は毛 染めたらあかんゆうとるやんけ!どないやねーん」 



★下着着用すること (スリップのことやってんけど)


その理由がすごかった


「もし学校の帰りに 交通事故におーて救急車で運ばれるときに
 ブラウスがはだけて 肌が見えたらあかんから」

ってなんやねんそれ


もし学校の帰りに・・・
もし交通事故におーて・・
もし救急車で運ばれて・・・

「もし」の話ばっかで 校則きめんなや!


↑絶対ありえへんとはいえんけど  
こんなん いったい 何年にひとりやねん?
何人にひとりやねん?



★あいさつは斜め45ド(やったかな)に 体を前に倒して手は両手前にしてどうちゃらこうちゃら


商人ちゃうんやからあ
「いらっしゃいませ〜」いうてまうっちゅーねん(いわへん いわへん)



他にも つっこみどころ満載な 校則やったなー




・・・・・・・・・・で ダンナちゃんが また すっとこどっこいな屁理屈を言い出した



「俺やったら 学校に文句いうわ」


「うちの娘の髪の色は こんなんじゃ なんで染めなあかんねん!」


「それは ウチの娘を <ブス>いうて区別しとんと同じやんけ」



『ちゃうでそ・・・それは違うやろ ぷ』


「なんでや そーゆーことやんけ」


『ブスっていうたら 差別やろ  学校で髪の毛は茶色はあかん 黒がええ いうことや
 たんなる 決まりや そーゆー決まりごとやから 茶色の毛はあかんいうとるんや』


「ほれ 茶色はあかんねんたら  ブスってゆうとるんと同じやろ」


『いや・・・違うでそ・・・・ ブスは傷つくけど 髪の毛が茶色くても傷つかへんでしょ』


「そんなもん ブスでもちゃぱつでも それが個性やんけ
 個性をかえろって 俺の道理にはあわへん!」





↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン

  あんたが そんな文句のつけかたしたら あほな親って笑われるだけやで
 子供がかわいそうなだけやで』


「うっさい ブス!!!!」


『ぎゃああああああああ  あんたこそ人の個性になにケチつけよんじゃ!』


「ええんじゃ 俺の通りにはおーとんねん」


『・・・・・・・・』(じこちゅーめ・・しばいたろか)





(●・・●)れお


2005年05月26日(木) オリックスvsタイガース

交流戦で 阪神とオリックスが対戦ちゅ〜


あたしは根っからの 阪神ファンやねん!
(でも トラキチではなーい)


でも数年前から オリックスの試合を見にいくようになって

ちょっと オリックスファンでもある

(というても センシュは 谷しかいまだに知らん)


しかも オリックスはもう 神戸の球団ちゃうやん?


そやから 地元愛も薄れたわ



しかし
しかし


先日の交流戦(対広島戦)(対中日戦)を 見にいったから


気持ち的には 今はオリックスに傾いてるカモ〜


そんななか

阪神vsオリックス


テレビで見ながら(ゆうべ)


どっちの応援もしていた(微妙にオリックスへの肩入れ気味かなあ)


どっちが勝ってもええやー みたいな気持ち


でも 阪神が 攻められてると やっぱ「阪神がんばれー」 おもてまう
(逆のときもそんなかんじ)


あはは



「おまえ いったいどっちの応援やねん」  あたしのどっちも応援する様子を見てだんながいう


「( ‥)ン? どっちでもええねん」


「おまえって たぶん 名古屋に住んどったら中日ファンなんやろなあ」


「それはない!」


「絶対そうや」


「絶対ありえへん」


「落合がんばれーとか ふくし(落合の息子)のサインほしいわーとか ゆうんやろなあ」


「いわへん! 中日なんか好きちゃうもん」


「ナゴヤドームの横に家あったら 絶対 中日の応援するわ

 おまえって そーゆー あほやん」


「・・・・・」


「もし広島に住んどったら 広島の応援するんやろなあ・・
 
 おまえって そーゆーあほやもんな」


「・・・・・・」


「もし東京にすんどったら 熱狂的な巨人ファンやろなあ
 清原素敵〜とか いうとんやろなあ

 おまえって そーゆーあほやしなー」


「巨人なんか絶対ファンにならへん! ありえへん」


「ありえるわ! おまえって あほやもん」


「あたしって 地元愛が強いねん
 地域のひとや球団を愛する力が強いねん」


「ほなやっぱり 東京にすんどったら 巨人ファンになっとったんやろなあ・・・
 ヤクルトもあるけどなー そゆことは ミーハーやしな」


「じゃ 東京にすんどったら ヤクルトファンになるわ
 傘もって 東京音頭おどるわ」


「そやろなー  おまえって あほやもんなー」




なんでやあ

地元の球団応援して なんであほやねん!

ええやんけ



昨日の試合は  延長のすえ

引き分け〜

めでたし めでたし♪


(今日は オリックスぼろまけやーん)  ココロは複雑なり〜  笑



来月
また家の近くの球場で

オリックスvs阪神 あるんやけどなー

見にいきたいなー (チケットかえんのやろなあ・・)



さて・・もしももしも 試合にいけたら


1類側にいくべきか
3類側にいくべきか


悩むんやろなー
(どっちの応援グッズも もっとるねーん・・・ぷぷぷ)
(両方もっていこかしら♪ オホホ)







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(●・・●)れお


2005年05月24日(火) ボタンと薔薇♪

薔薇園にて〜


薔薇を鑑賞しながら

あたしはとても後悔?した



「ちぇー」 つぶやいたら  ダンナちゃんが


「どしたん?」と聞いてきた



「わすれもんした」


「なに?」


「ぼたん・・・・」


「ん? ぼたん? なにするん?」


「薔薇とボタン並べて  <ぼたんとバラ>の写真とりたかった・・
 すっかり忘れてたわ ガックシ」


「わははははははははは
 おまえ そんなことで本気で落ち込むなや
 おもろいやっちゃな」



「そっかー」



めっちゃ悔しかったんやもん


あたしの
あほあほあほー



着ている服のボタンを ひきちぎったろか・・と 一瞬 マジでおもたわ



ほんまのげーにん魂があったら したんやろなあ



あたし・・・・


まだまだ

あかんわ


そこまで 捨てきれん


ちきしょーーーーーーー







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自分を捨てんでええんやったわ



オホホホホホ



可愛い人妻やった


忘れとったがな



(* ̄m ̄ )ぷっ




薔薇園にいくときは
ボタンは必須アイテムです


くれぐれも忘れんように・・・ネ♪




小沢真珠(まじゅ) って なんかおもろいな
あのひと おもろいわ
わはは

知ってる?(ぼたんとバラにでてた いけずな役のひと)




(●・・●)れお


2005年05月23日(月) 薔薇をみてきました

バラ園に到着するまでの遊歩道にて〜


「100万本の薔薇♪」(by加藤登紀子) を熱唱しながら歩いた

残念なことに

「♪100万本の薔薇の花を〜 あなたにあなたにあなたにあげるーーー」

そこしか知らんため

延々エンドレスで そればっか繰り返してうとてた




「つづきも歌えや」と ダンナちゃんに文句いわれてんけど

知らんねんからしゃーないやん

でも 歌いたいねんもん


突如ダンナちゃんが






↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン

 


そう言いました


「100万本の薔薇の花なんかどこおくねん!」


あたしの歌が よほど気にさわったのか


100万本の薔薇にケチつけだしました


歌を中断して 


「あんた ロマンがないわー」というたら


「ロマンもゼニで買えるわな」 といいます


「なんでや ロマンはお金でかえへんぞ」と反論したら


「100万本の薔薇は 金で買うんちゃうか?」と反撃されて


「ほんまや!」 (きづくん おそっ)


「おまえ 100万本の薔薇もらうんと その分のお金もらうんやったら
 どっちほしい?」と聞かれたので


「お金にきまっとるやん!」即答しました(あたりまえやんけ・・笑)


「ほれみてみー ロマンも金でかえるやろ?」


うーん・・・
反論の余地はない



「でもさ そんなにお金あるんやったら 100万本はいらんから
 10本くらいは薔薇の花束くれて 残りお金くれたらええやんな」


「おまえ・・やっぱし 人間が小さいな  笑
 10本いうてケチくさいこというなや
 どうせもらうんなら100本もらわんかい!
 10本で花束いうなや
 わはははははは
 ほんまにAは ケチくさいな」


(ダンナは ことあるごとに  あたしに対して 反論したり
 文句いうたり バカにするとき 必ず
 「そやからAは・・・・」「ほんまに小さい人間や」 ←この2つをオマケみたいにいいやがる!)


わははは


そんなことばっかいうとる
Bのダンナのほうが
人間ちいさいやんけーーーーーーーーーーー!


(^Q^)/゛ギャハハ   (^Q^)/゛ギャハハ   (^Q^)/゛ギャハハ



♪100万本の薔薇の花を〜
♪あなたにあなたにあなたにあげる〜


ふふーん




(●・・●)れお


2005年05月18日(水) ポルノ・・♪

こないだ
車のなかで CDかけてたら(いろんな最新曲がはいってるやつ)
ポルノグラフティがかかって


「あ ポルノやな・・(えへん) 声でわかるわ」と えらそうに自己満足に浸ってたら


「やっと覚えたんやろ」 って ダンナちゃんにバカにされた


「ちゃうわ・・前から好きやし 声でわかるくらいしっとるわ」


いうたら


「ほな ポルノのボーカルの名前なんてゆうねん!」っていわれて







 「 や」 




いうたら

めちゃ うけた


わははははははは


「あれ 3人組やろ?
ポ と ル と ノ  の3人組やから ポルノやねん」


いうたら


あほみたいなかおして


「へえー そうやったんや・・・」って 納得しよった



わはははははははははは


これでいいのだ〜






↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン







(●・・●)れお


2005年05月17日(火) トップクラスのブス・・・・(日本語おかしいわ)

なぜか 「水戸黄門」を見ていた



黄門様も すけさんもかくさんも
かわってたんやなあ・・・・・びっくり


ゲスト?で 天道よちみが出てて

町娘?みたいな 格好で出てたんやけど

「うわー なんじゃこいつー 日本髪にあわーん 顔全部出すなやー 漫画やな」



さんざん くそかすにいうてて


最後に ぢつは どっかのお姫様やったと お姫様の格好で出てきてん





↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン


 と ダンナちゃんと二人 大爆笑


てんどうよちみの お姫様はあかんやろー


印籠だして 顔ずっと ふせとけ!


んな感じ〜



・・・で あたしが てんどうよちみのことを


「顔でかっ  ぶっさいくすぎ」と さんざん こけにしてたら


ダンナちゃんに


「・・で おまえは 自分のことを どの程度とおもとん?」と聞かれた


「うーん・・・・美人の一番びりで 普通の一番上」 と 答えたら


おもくそ 笑いながら


「俺からみたら ややブスやな」と 言われた (ぎゃああああ)


「俺にとっては 美人かブスしかないねん」


「おまえは 美人・普通・ぶす やねんなあ ほんで 普通の部類とおもとんかあ」


「うん 普通やねんけど もうちょっとで美人の部類にはいる
 美人に近い普通やねん でも見る人によっては 美人の部類かもな」

と しゃーしゃーと いうたら


「そやなあ・・・ おまえは トップクラスのぶすやな」と言われて


さすがに  ムッとして


「トップクラスのブスってなんやあああ! それ めちゃぶさいくってことやんか」


必死で文句いうたら


「おまえって マイナス思考やなあ・・ ちゃうやん 
 トップクラスっていうんは 一番上やろ
 そやから ブスでも 美人に一番近いブスってことやんけ」


「それ ちゃう! その日本語おかしい
 ブスのトップクラスいうたら ブスでも 最悪のブスってことや あほか
 ちゃんと正しい日本語つかえ」


「ちゃうちゃう ほんまにおまえって マイナス思考やわあ
 おまえは ドぶすの女にむかって<あんたブス>っていえるほどの
 ブスやねん」


「??? あたしは ブスでもビリのブスやねん」


「それやったら ドぶすってことやで」


「ちゃうー ブスのビリってことは 美人に近いブスってことや」


「でもけっきょくは ブスって認めとんや  わははははははは
 おもろいな おまえ」



ダンナの日本語おかしいわ・・・


まんまと罠にはまってしまった


ぐぞーーーーーーーーーーー




(●・・●)れお


2005年05月15日(日) 日本で一番多い名前・・?

オリックスvs広島戦にいってきますた



しっかし

超満員やったよお(おどろき)


広島戦やし そない人おらんおもてたら
内野席は満員で はいれんかった
(指定席は ガラすきやってんけどね・・・ぷ)


しゃーないので
内野チケットで 外野にはいったわ〜(ぶーぶー)


広島が人気あるんか
交流試合やから人あつまったんか
花火みたいひと多かったんか
ヒマなひとだらけなんか しらんけど



レフト側もぎっしり満員やったし
広島の応援団のほうが まとまってて 盛り上がってたわ
(^Q^)/゛ギャハハ


2階席まで ぎっしりで
オリックスの試合みにいって
あんないっぱい
はじめてー
わははは


キムラタクヤもおったでー
ぷぷぷ


・・・・・球場にむかう道中にて・・・・・

「ほんで おまえ広島の応援?」 と ダンナ

「なんでやねん! オリックスにきまっとるやーん
 (と オリックス応援グッズを見せびらかす)」


しかし 広島側の派手な応援が 球場の外まで聞こえている


「えらい広島ファン多いみたいやなあ・・・」


「ほんまやな・・ 広島って 誰がおるん?」


「知らん」


「あたしも キムラタクヤと シマ しか名前しらんわ」


「金本の応援ちゃうか?」


「それ 阪神やしー」


「じゃシーツかな」


「それも 阪神やしー」


「ほな 衣笠かな」


「そうかもなー・・・って もうおらへんしー」






↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン










「ふるっっ!」


「ちゃうん?  じゃ 山本こうじかな」


「ああ そうかも」


※ほんまはだれ?? マジしらんねーん


「なあ あたし同級生に やまもとこうじおったで」


「おう ようある名前や」


「やんなー 日本で一番多いなまえ やまもとこうじやおもうな」


「それはちゃうおもうな」


「そうかなあ・・・絶対そうやおもうわ」


「おまえって なんでそう 自分で勝手にきめるん? 笑
 なんの根拠もないくせに・・・ぷぷぷ」


「だってそうおもうもん」


「ちゃうおもうけどな」


「ほんじゃ すずきいちろーかなあ」


「そんな区役所の見本みたいな名前つける人おらんやろ」


「めんどくさがりやったら 見本つかえるおもて つけるかもよ?」


「そういえば あのイチローも すずきいちろーいうんやな」


「そやんな・・・・ チチロも めんどくさがりやったんやな」


「ちゃうやろ・・・(ぼそ)」


そういってるうちに

球場に到着しました





(また オチがないわ・・・ 最近こんなんばっかし)  あはは




(●・・●)れお


2005年05月14日(土) 花のじゅうたん〜 最終章(*^^*)

たったいま 電話がかかってきました(///o///)ゞ



「もしもし」


「ハイッ!」


「れお子さんですか?」


「ハイっ! れお子です  おはよーございます」





↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン


  


「あははははは  ハイ!わかりますよー」


「ぐへへへへへへ〜」


「ぷっ・・ 花のじゅうたんっっ!」


「ハイ 大当たり〜 花のじゅうたんのおばあさんですよー」


「アハハ・・」



「あの花やけどね・・・うふふふふふ」


「あはは ハイ」


「が・ま・ず・み〜 いいますねん」


「うんっ!」


「がーまーずーみー ね」


「(笑) ハイ がーまーずーみー ですね」


「そう がーまーずーみー」


「あはは わかりましたっ! 覚えました! うれしいなあ」


「秋になると赤い実ができるそうですわ・・・」


「ハイ」


「黄色い実をつける種類もあるらしねんけどね」


「ハイ」


「わかりましたか? 笑」


「ハイ  わかりました  ほんまに嬉しいです  ありがとお」


「わはははは よかったね」


「(〃⌒ー⌒〃)うん」


「また見にくるんよ」


「ハイ! また絶対いきます」


「はい・・まってますよ」



「はい・・・ありがとうございました」


「それじゃあね」


「はい・・・失礼します」



がーまーずーみー やと 判明しますた!!!!!!!!



わーい
わーい
わーい



(●・・●)れお


2005年05月13日(金) 花のじゅうたん〜  電話3

いましがた 電話がなった

(番号は覚えてへんけど ディスプレイに表示されたのが
 数字がズラズラと並んでる様子から !花のじゅうたんからや・・と確信しながら・・)


なぜか 緊張しながら 出る


「もしもし」


「おはようございます」


まさしく 聞き覚えのある 田舎のおばちゃんやった


昨日とは 少々 感じが違う


「れお子さんですね?」


「はい れお子ですっ!」


「花のじゅうたんです 昨日お問い合わせいただいた花の件について電話しました」


(おばちゃん こんな営業文句もちゃんと言えるんや・・・笑)


ちょっと 戸惑いながら あたしも 背筋を伸ばして電話をもちなおす  わはは


「ハイ!」 元気よく返事を返した



「やまぼうし ちゃうかな」


「(え?落胆)
 (やまぼうしという花を知らんけど それはおそらく あたしの見た花とは
 似てもにつかん花なんやと 想像できたから・・)

 (おばちゃん ちゃう花のこというてる・・あたしのいうた花 みつけられへんかったんや)
 
 (でも これいじょう 無理をいうのも気がひけた)

 そうですかー」 そう答えた



「たいさんぼく と間違えてない?」

あたしの落胆がバレてしもたんかな・・

またおばちゃんは 昨日のおばちゃんに すっかりもどっていた



「たいさんぼくですか? (やっぱし その花を知らんけど それも絶対ちゃうとおもえた)」


「やまぼうしってな たいさんぼくに似とんや
 ほやけど たいさんぼくは お寺とかに多くて高級なんや  わははは
 やまぼうしは そんなたいしたもんちゃうねん はははー」


「アハハ〜 そうですかー」


あたしは どうゆうてええのか 迷いながらも
否定しまうことも気がひけ 
かといって 嘘のからげんきも出せず

沈んだ声のまま


「たいさんぼく?? 白山木じゃないですよね?」と 確認した


「白山木? それはおばちゃん知らんわー
 たいさんぼくはな お寺にあるんやけどなー 
 うちには そんな高級品はない  ははは
 お寺で見たんとちゃうかあ?」


「ううん・・・お寺ではないです」


「そうかあ・・・ハナミズキと間違えてへんか?」


「ううん・・ハナミズキは絶対ちゃいます
 お寺も寄ったんやけど  でも その知りたい白い花は まちがいなく
 花のじゅうたんで見たんです」


(ハナミズキを 自分が知ってて うれしかった・・・覚えててよかったなー
 絶対ちゃう!と 自信もって はっきりおばちゃんに言うことができたから)


「そうかー うーん・・・ そんな白い花・・・あったかなあ」


「(もっぺん ちゃんと位置を丁寧に説明した)
 (花の様子も あたしの思いつく限りの言葉を駆使して がんばって伝えてみた)」



「もっぺん見てくるわ」


おばちゃんは 明るくそういう


「え? ぁぁ・・・ もういいですよ (明るくそういった)」


「あはは かまへんかまへん おばあさんにはええ運動になるんやあ
 また見てくるわなー ちょっとまっとき」






↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン


  


一生懸命 思い出す



小さい小さい 白いのが 緑のなかから目にはいってきた


「これなんやろ?」 そうおもって 近づいたら 花やった


そう

ハナミズキや (たとえば 桜)みたいに  見るからに 「花が咲いてまーす」
みたいなほど 花は主張してへんかった


花や木に詳しいひとなら
気にもせず ちらりと見て 「ああ ○○さいとんな」というほどのもんかもしれへんし

花や木に興味ないひとなら
その白いものにも 気づかんかったほど さりげないもんやったんかもしれへん


スノーフレイク? も  ニラ水仙(勝手に改名)の後ろのほうにあるんを見つけた
雑草みたいな中にあるんを プランプラン探知機のあたしは 発見した


誰も そこに注目してるひとは おらへんかった


あたしって 変なんかな?



もうええやー
おばちゃんを ウロウロ山歩きさせて
困らせて 悩ませてしまった

ぎゃははは



また 来年いって

そんときは ちゃんとその場できこ


・・・・っちゅーか おばちゃんHPまであるんやから メールアドレスくらい取得してーな




(もしまた おばちゃん電話くれたら 報告したいとおもいます)



たいさんぼく♪ ←立派で綺麗な花でした


やまぼうし♪ ←ハナミズキによく似てました・・高級ちゃうんかもしれんけど 関係ないやーん 綺麗です





(●・・●)れお



2005年05月12日(木) 花のじゅうたん〜   電話2

「詳しい人に聞いたら がまずみか 白山木のどっちかちゃうか 言われたんです
 そやから どっちか知りたいんです」


「へーー 白い花やろ?」


「うん」


「つつじちゃうの?」


「いえ・・ちゃいます」


「もうちょっとはよいうてきたらよかったのに」


「?」


「もう暗いからなあ・・見にいかれへんわ」


「ああ・・うん そうですね」


「きたとき聞いたらよかったのに  笑  そんなんはその場できかなあかんでー」


「うん・・そうですね・・うっかりしてました 笑」


「わははは」


「あははは」


「ほな もっぺんおいで」






↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン










「ええええええええええええ  遠いから もういかれへん・・(しょぼん)」


「わははははは そかそか・・遠いんかあ」


「うん・・・遠いんです」


「どれのことやろなあ」


「あのー」


「?」


「写真とってるんです・・・」


「ほー」


「それ見てもろたらわかるおもうねんけど・・
 メールアドレス ちょっと見あたらなかったんやけど メールアドレスありますか?」


「メールーーー?」


「うん  メールアドレス教えてくれたら メールで写真も見てもらえるんやけど」


「メール? わははははは  そんなもんあるかいな」


「(ガックシ)ぎゃははははは メールないですか? 笑」


「ないない」


「あはははは」


「わはははは」


「おたく 電話なんばんや?」


「え?」


「明日調べて電話したるわ」


「ほんまに?」


「うん 明日電話したるから」


「はい・・・じゃ番号いいますね」


「はい」


「090・・・・です」


「090・・・・やね」


「ハイ」


「携帯やね」


「そうです」


「そしたら明日電話するから」


「ハイ よろしくおねがいしますっっ」


「はいよ」


「あ!」


「ん?」


「あたし れお子 と言います よろしくおねがいします 明日待ってます」


「あははは はいはい れお子さんやね わかった」





おばちゃん ほんまに明日 調べてくれるかなあ〜(ちょっと不安  笑)



乞うご期待〜♪



ワクワク
ワクワク
ワクワク



(●・・●)れお


2005年05月11日(水) 花のじゅうたん♪ 電話1


「花のじゅうたん」にいってきた

どうしても気になる木があって 某掲示板で写真をアップして聞いてみた・・



がまずみという視聴者からの情報提供 


確かに画像をみたら おんなじ〜


しかし それも似てるが 白山木も似ているとの情報提供が 寄せられた


やっぱし 画像を見たら おんなじ〜



・・・・・よし!こうなれば 木を植えた人に聞くのが一番っっっ!


・・・・・おもいたったが吉日っっっ!


さっそく 「花のじゅうたん」に電話した


※花のじゅうたん・・・芝桜が植えてるところの名称なり


呼び出し音 ワンコールで いかにも田舎のおばちゃんが出る


「もしもし 花のじゅうたんです」


「すみません・・ちょっと教えて欲しいんです」


「?」


「先日 そちらにいったんですが・・・」


「は?」


「先日ですね〜」


「なに?」


「(笑)  (もうええわ) あのねー こないだそっちにいったんですよー」


「はいはい」


「でねー 芝桜じゃなくて 白い花の木を見てんけど
 その花の名前が知りたいから教えて欲しいんです」


「白いはな?」


「そうです」


「白い花ゆうたら こぶしの木ちゃうの」


「(笑) いや・・ちゃいます! こぶしの木じゃないです」


「・・でどこに咲いてたん?」


「(笑) んと 芝桜の終点の左側の山のとこらへんです」


「そんなんあった?」


「(笑) うん  笑  」


「へーーーーーー」


「ぎゃははは  んとね・・木があって 枝があって 白い小さい花が集合してるみたいになって
 もよよーんと咲いてるねんけど・・・」


「ゆきやなぎちゃうの?」


「ぷぷぷ いや・・ちゃうんです」


「どこに咲いてたん?」


「(笑) だから・・・ えと・・・ 入り口からはいって 正面に芝桜をみて
 その左手になるんですけど・・一番 最後まで登りきったところの 左手やねんけど」


「房になってんのか?」


「房? 房ってなんですか?」


「ふーさーーーー 」


「いや・・あの・・ じゃなくてえ 房ってどんなんですか?」


「ふーー さーーーーー」


「ぎゃはははは  いや・・房でしょ? 聞こえてます  笑
 房はわかるんですけど 房いうのが ちょっとわからへんのです」


「わはははは きこえとんか そうか・・・房知らんのかいな  わははは」


「わははは  木のことなんもしらんのです 
 房いわれても ちょっとわからへん  すみません」


「房いうたらなあ・・ うーん・・むずかしいなあ・・・房知らんのかいな 
 ほんまに困ったもんやな  わはははは」


「困らせてすみません・・・ぎゃははは」


「わははははは」


「・・で どこにあったん?」


「(ぎゃははは) んと・・・芝桜の(また同じ説明をする)」


「芝桜とはちゃうんやな?」


「(ぷっ) ちゃいます (なんべんいわすねん!)」


「花か?草か?」


「木です・・木に咲いてたんです」


「へーーーーーーーーー」


「(笑)」









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「ほそーい木か?」


「うーん・・・細いか太いか 基準がようわからんので・・・笑
 どうなんやろ・・・ めっちゃ太くはないけど うーん・・・ちょっとわからへん」


「・・どこらへんに咲いてるんやろか」


「(笑)(もうええかげんにしてー)  ってゆーか
 がまずみか 白山木かの どっちかと思うんです
 ・・でどっちか 知りたいんです」


「へーー」






つづく




(●・・●)れお


2005年05月10日(火) 寝顔♪

なんかの本やったか テレビやったかで

寝付かれへんときは 「たまねぎ」を枕元に置いたら 安眠できると

聞いて

(あたしは めちゃ寝つきええねーん)


どしても 寝つきの悪いときに


たまねぎを 枕元においてみた


・・・でも いっこも寝れん・・・


ちゃうやん ちゃうやん

たまねぎのスライスをおかなあかんかったんや



あたし

たまねぎ まるごと どっかーんとおいてた(異様な光景やろなあ・・こわっ)



寝不足のまま 朝 目覚ましと間違えて たまねぎ 握りしめたのは


想像通りでふ・・・♪   テヘッ



しっかし

なんで寝たら ヨダレ出るんやろ・・・ (* ̄m ̄ )ぷっ


うつぶせで寝たら たまに ヨダレの海で目がさめることがある(きちゃないな)


(^Q^)/゛ギャハハ



しかし

「寝顔がかわいい」とか よういうけど

たぶん ちゅーか ほぼ確実に あたし 寝顔だけは自信ないわあ(オホホ)


誰にも見せたくないわ・・・


もし 福山とお泊りなんかしたら  絶対ねられへんわ


うん


・・・って福山とお泊りなんか ありえへん ありえへん


わははははは


・・・っちゅーか もし あたしのダンナが福山やったら


あたし寝不足で早死にしそうや


・・・っちゅーか それも ありえへんわな



ダンナは あたしの寝顔をみてたら
むかついてしゃーない らしいわ
なんでやろ〜









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ぷぷぷ




(●・・●)れお


2005年05月08日(日) 母の日〜♪おかんって偉大すぎるわ

〜おかんネタ〜


「藤井たかしが乙葉と結婚するんやて」

「へー」

おかんが 新聞を見ながら げーのー情報をゆうてくる

でもそこで 途切れる
笑(おかんと げーのーじんの噂話しても おもろないもん)


また新聞を見ながら おかんがゆうてくる


「りかこって誰?」 

「りかこ? どこのリカコやねん?」
(ピンときたけど めんどくさいので そう突き放す)

「リカコって人 おるん?」  

「そりゃ リカコって人くらいなんぼでもおるやろ」
(かえって 話がややこしなりそうな気がしたので あっさり負けを認め・・)

「昔モデルしとったひとちゃうかあ」 そう答える  「へー」

・・・・・





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また負けや・・・くぞー

「リカコがどないしたん?」  

「カッコイイママのベスト5やて」

「へー そんなんあるんや・・・で 1位は?」

「黒木瞳」  「へー2位は?」

「工藤静香」 「へー」


「あの人 人気あるなあ」  「ないわ」


「ないん? 笑  ほやけど ようテレビでとるやろ」  「出てへんわ」


「コマーシャルに親子ででとるやん」  

「それだけやん・・・それに親子ちゃうしー」


「あれ親子ちゃうんか?」  

「ちゃうやろ・・あそこのこ 女の子やもん」


「へー 誰か親子やいうてたで」 (誰がやねーん)


「あそ・・でもたぶんちゃうおもうでー」 「ふーん」


「・・で3位は?」  「松嶋ななこ」


「ほー  4位は?」  「松田聖子」


「へー」

(おかんが リカコ以外全部知ってたことに ちょっと驚きと満足と プチ爆笑)


おかんは まだ話を続ける


「藤あやこの娘 離婚したんやてな」

「へ?藤あやこ??  子供おらんのちゃうの?」


「ちゃうかったかな・・ほれ  あの  ほら  藤なんとかよ」 

「藤けいこ?」


「ああ それそれ・・あの人の娘 離婚したんやてー」 


「えええええ? そうなん?」


「ちゃうの?」

「 (がっさばり爆笑)   ちゃうの?って・・・・今 離婚したいうたん おかんやんけ」


「したような気がしてん」


「気がしただけで 勝手にきめたらあかんやろ  ぷ」



・・・・・・やっぱし おかんって偉大やわ・・・・・・・



そんな おかあちゃんは

もうすぐ 中村美津子のリサイタル(おかんは そう呼ぶねん・・リサイタルゆうねん) 
(^Q^)/゛ギャハハ

いくと 毎日 嬉しそうや


「何きていこ〜」 あたしのかお みたら そういう


別におかんが リサイタルするんちゃうねんから
なんでもええやんけ〜
とは思うけど


なんか かわいい


ブラウスとジャケット 奮発(ゆうてもやすもんでごめーん)したった
(下は 自分の手持ちから選らんでやー) えへへ そこまで予算ないねん


「これ着て 歌舞伎座いっておいでー」  たのんでへんのに


ファッションショー見せられたわ・・・(想定外)



まあ 楽しんできて〜〜〜



感謝を込めて・・・・・・  おかんネタへの・・  笑


いつも ネタをありがとう♪


いつまでも元気で 我が道を突っ走ってなー


口では言えんので

こっそり この場を借りて・・・ (///o///)ゞ




(●・・●)れお


2005年05月06日(金) ダイスケ ハナコ・・?

オリックスvs中日の交流試合をみてきた〜



オリックスのセンシュもやけど
中日のセンシュも まったくしらーん


スコアボード(いうん?) あれみてセンシュの名前みても
やっぱし わからへーん

立浪? くらいしか 見覚えないわ>中日



・・で 「谷 繁」ってあってん


ダンナに





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ってきいたら

「おまえあほか」 言われた



「たにしげる・・って 吉本におるやんな・・・ おなじなまえやな わははは」

って 無視して わろてたら


「ちゃうわ! 谷繁(たにしげ) っていうんが苗字や あほ
なんであのせんしゅだけ フルネームやねん」
とまた しつこくいわれた


でも どうみても

たに しげる  っておもえてしかたないねんもーん



・・・・で オリックスの場内アナウンスって

ウグイス嬢の

「3番 センター 谷」 とかちゃうねん


DJみたいなんが


名前だけ エーゴみたいに紹介すんねん


名前いうて苗字いうねん


それきいてたら


たしかに

「なんちゃら〜 タニシゲー」 っていうてたわ


やっぱ たにしげる は フルネームちゃうかったわ


納得っ!



・・・で DJの紹介で


「ダイスケー ハナコー」 いうてあって


「あれ?ダイスケ ハナコやてー」って ダンナとがっさばり爆笑しながら


名前確認したら


「ダイスケ ハヤカワ」やってん


ほやけど どうきいても

ダイスケーハナコー にしかきこえへん


あれぜったい


わざとやわ・・・


まあええわ


これで オリックス 谷以外 もうひとりおぼえたわ


ダイスケーハナコー


(〃⌒ー⌒〃)うん




れお


2005年05月04日(水) 結婚するわけないやんけ・・・

あたしは 一部の虫が しぬほど嫌いで怖いのだ

特に 夏になると出てくる あの きっしょい虫・・・

文字にするだけでも ほんまは いやなほど大嫌いで怖いのだ

(でも かかんと 意味がわからんので おもいきってかこう!)


・・余談・・  (あちこちでいうたことがあるので 知ってる人は知ってるんやけど)

あたしの「結婚条件」 唯一 1つだけあったんやけど


<いついかなるときでも あの虫がでてきたら たとえ爆睡ちゅーでも
 40度の高熱にうなされていても 嫌な顔もせず 笑顔で快く退治すること!>



・・で いまのところ  ダンナちゃんは その条件を守ってくれている


でも時々 わざと いけずをしてくる

それがたまにきず〜(トホホ)



ざ 久しぶり〜 夫婦の会話 -はじまり はじまり-


テレビをかけたら  五木ひろしが出ていた(ひさしぶりやーん)


ダンナがすかさず


「おっ ゴキひろしや」 と言った (全然おもろない)


性悪ダンナはまた あほなことを思いついたらしい


ニヤニヤと嬉しそうな顔で





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速攻答えた


「結婚せんかった! それか 養子にきてもらうか 名前かえてもろた」


「ぎゃははははははは

 ほんでもな 俺のあだ名は<ゴッキー>いうねん

 ツレも後輩もみんな <ゴッキー>ってよんどるんやで」


「じゃ 知り合いみんなに <あだ名をかえろ>っていうてまわる」


「わはははははは  後輩なんか <ゴッキーの奥さん>とかいうんやで クスクス」


「そやからあ・・そう呼ぶな・・っていうてまわるってば」


(すみません・・・会話のなかにオチはありません・・・えーん)


(五木ひろしみたら とうぶん 思い出しそうやわ・・・えーん)


(五木の子守唄も もう嫌いになったわ・・・ えーん)


(五木ひろしの嫁ちゃうかって よかったわ・・・・ぷっ)



あーあー


また ゴキジェットプロを 肌身離さず抱きしめながら過ごす季節になってきたなあ〜


テレビの宣伝で あれもせんといてほしいわ・・・マジ



本気で北海道移住を考えたこともあるゴキ嫌いなあたしでした・・・(まじっす)



(●・・●)れお


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