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| 2004年10月26日(火) |
被災者の為にできること。「ボランティアは準備をしてから−−「今できることは募金」」(ボランティア関係者) |
◆記事1:被災者の為に出来ることは何か。(毎日新聞)
台風23号、新潟県中越地震と自然災害が続く。被災地のためにできることは何か。知り合いの人の安否確認の方法と合わせて、まとめた。【戸嶋誠司、有田浩子、清水優子】
◇ボランティアは準備をしてから−−「今できることは募金」
長岡市社会福祉協議会(電話0258・32・1442)内にはボランティアセンターが設立され、25日からボランティア募集を始める。活動したい人は協議会か市福祉総務課(電話0258・39・2217)へホームページか電話で問い合わせる。
ただ、やみくもに現地に行っても迷惑になる。東京ボランティア・市民活動センターは(1)現地のボランティアセンターに電話で募集内容を確認する(2)ボランティア活動保険に入る(3)宿泊先を確保する(4)保険証や地図などを持参する−−などの準備が必要だと指摘する。同ネットワークの村井雅清代表(53)は「現地は強い余震が続いており、危険な状況。それよりも今できることは募金」と話す。
新潟県災害救援ボランティア本部には、市町村などからは「毛布がほしい」「食料を」といった声も寄せられている。余震を警戒して路上や校庭などで最低気温8・1度(長岡市)という中で、眠れぬ夜を過ごした人もいた。が、同本部は個人ボランティアの受付先や、支援物資の送り先については24日には決まっていないといい、募集がない段階で物資を一方的に送りつけてはならない。[毎日新聞 2004年10月25日 東京朝刊]
●資料、リンク集:義援金送金方法、援助物資関連
�機テ�本赤十字:新潟県中越地震災害義援金募集中
◆義援金名称 新潟県中越地震災害義援金
◆募集期間 平成16年10月25日(月)〜平成16年12月30日(木)
◆義援金受入口座
郵便振替口座
名 義 日本赤十字社新潟県支部
口座番号 「00530−2−2000」
・通信欄に「新潟地震」とご明記ください。
・郵便局窓口での取扱いの場合振替手数料は免除されます。
�供タ軍禪�庁新潟県中越地震災害義援物資の受け付け
1 希望物資
食料品
(1) パックごはん、カップ麺、缶詰、菓子類、乳児用ミルク、離乳食
(2) お茶(PET)、飲料水(PET)
生活必需品
(1) 紙コップ、紙ざら、歯ブラシ、石けん、シャンプー、タオル、トイレットペーパー、ティッシュ、生理用品、ラップ
(2) オムツ、大人用オムツ
(3) 毛布
(4) 使いすてカイロ、電池
衣類、靴類については、既にご連絡いただいたものから順に対応しています。
2 照会窓口
新潟県 災害対策本部 出納部 (102会議室)
TEL (025)−280−5987
FAX (025)−280−5989
Email kyuen@mail.pref.niigata.jp
携帯メールは返信が困難となります(添付ファイルがあります。)。パソコンのメールでお願いします。
受付時間 8:30 〜 20:00
※ ホームページに掲載してある市町村については、品目が合致した場合には上記窓口に連絡は不要です。(直接お送り下さい。)
3 その他
義援物資の受付は、市町村でも受付しています。
ホームページ公開は2市町です。
他に6市町村で受け入を行っていますが、既に連絡をいただいたものを順に振り向けています。
状況がかわりましたらホームページに掲載します。
〒950-8570新潟市新光町4番地1 TEL:025-280-5987
新潟県 災害対策本部 出納部 (102会議室) FAX:025-280-5989
E-mail: kyuen@mail.pref.niigata.jp
�靴修梁� 新潟県庁による、平成16年新潟県中越地震に関する情報
◆コメント:混乱しているので、良く確認する必要がある。
現地の情報も時々刻々と変わるので、上に記載してある情報も、当然毎日変化するであろうが、日本赤十字と、新潟県のホームページを読んで分かったのは、
- まず、募金。
- 物を送るのは、宅配便などまだ簡単に届く状況ではない場所もあるので、宅配便会社か市町村役場に確認してから送ること。但し、現地への電話は殺到しているので、出来るだけ控えた方が良い。
- ボランティアの受付もしている。これがボランティア本部のページだから、読めば分かるが、過酷な環境である。寝袋持参。気温は相当低い。かなり体力に自信がないと、現地で倒れたりしたら、却って迷惑になるから覚悟しなくてはいけない。避難民はトイレが無くて困っているというぐらいだから、自分も野外で排泄するつもりでないと。
◆政府は仮設トイレじゃなくて良いから、使い捨ての簡易トイレを山のように送れ。
私は10月24日の日記で不自由して一番悲惨なのはトイレ、と書いたが、やはりそうなっている。
トイレは小はドライブなんかで使う、袋の中にすると、ゼリー状に固まる商品を普通の薬屋で売っているし、大についても、小さい簡易トイレがこれほどあるのだから、まとめて送れば良いと思うのだが。
仮設トイレでは、処理し切れていないのだ。新聞では、20分待ちと書いてあったが、寒い場所で、急にお腹が冷えて差し込んで来る人が絶対いるはずだ。
こんな事は書くべきではないという人もいるかも知れぬが、具体的に想像しなければいけない。つまり、糞尿を漏らしてしまった人も多いに違いない。
体育館のようなところで、一人あたりのスペースが毛布一枚分というぐらい、密集していて、みんな、気が立っている。失禁して臭えば、いざこざの元になる。
食えないのも勿論辛いが人間は水だけで2週間ぐらい生きられるけれども、2週間出さない訳には絶対にいかないのだから。
自衛隊など一生懸命に頑張って炊き出しをしてくれている。現地は寒く、体が冷え切っているため、子供やお年寄りは、冷たいおにぎりなどを食べると、お腹をこわすらしい。
もっと悲惨なのは、レンジや熱湯であたためるレトルトのご飯があるでしょう?あれを、そのまま、箸も無く、避難民に与えていた。分かります?要するに、レトルトの、調理前のあのカチカチのものを食うしかないというのだ。
◆阪神淡路の時の教訓が十分に生かされているとはいいがたい。
あのときに、総理だったのは、社会党の村山氏だった。
阪神淡路大震災が1月17日で、その2ヶ月後、3月20日に東京では地下鉄サリン事件が起きて、いずれも首相は役に立たなかった。つくづく、ついていなかった。
せめて、後生のために、災害時の対応について村山首相のみならず、当時の閣僚や官僚が、備忘録を詳細に作成していたら、これほどもたつかなかったと思われる。何かしらのマニュアルは有るのかも知れないが、全然食料も、トイレも足りていないということは、やはり、その「マニュアル」は役に立っていない、ということなのだ。
新聞を読むと「通信」に関しては、前回の震災のときよりも円滑に運営されているというが、通信とは手段であり、地方と中央の役所の連絡がスムーズに行われていても、肝心の避難民の生命と健康が危険に晒されていては、意味がない。
小泉首相は今日の午後、現地視察に行ったし、他の閣僚も続々と現地入りしたというが、首相は大地震発生の第一報を聴いてから、一時間映画を見続けていて、退席した後、記者団に「こういう時に映画を見ていたりすると不謹慎だとか云われちゃうから」と驚くべき発言をしていた。人が死んでいる。そういうことは冗談でも言うべきではないだろう。
この人は以前も書いたが他人の不幸は何とも思わない人物である。今日の現地入りも如何にもパフォーマンスそのものだ。
現地を見るのが悪いことだとは云わぬ。しかし、現地とは通信がつながっていて、何が不足しているか、何に困っているかという情報は、官邸にいても得ることができるのだから、やることをやってからにして下さいよ。
◆日本の募金の決済手段の不便さ。
郵便局へ早速行ってきたが、いまどき、募金に郵便振替なんて、原始的すぎる。
アメリカの赤十字、American Redcrossのサイトでは、例えば911テロの後など、Webサイトから、カード決済で簡単に募金ができた(勿論、セキュリティがかかっている)。こうすれば、世界中から募金を募ることができるのだ。手続きが簡単だから、寄付する人も増えるだろう。
それが、郵便振替だけとは・・・・。21世紀に入って、もう3年以上経っているのですからね。日本も早く決済手段を整備して欲しいですね。と日本赤十字にメールを送っておいた。
2003年10月26日(日) 「4歳児暴行死、高校生逮捕−母親「事故」とうそ・名古屋」幼児を虐待した者は死刑又は無期懲役に処すべきである。
2002年10月26日(土) 不見識な日本のマスコミ。 一晩たったが怒りが収まらない。