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JIROの独断的日記
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2002年04月16日(火) パレスチナ

吉祥寺駅のホームで電車を待っているときに、喫煙所で一服していた。
最近、若い女性が駅のホームに限らず、屋外で時には歩きながらタバコを吸っている風景を目にする。自分がタバコを吸うのであるから女性であろうがタバコを吸う事についてとやかく言うつもりはないのだが、何か気になる。

サマになっていないのである。

私は哀れなニコチン中毒患者であるから、駅でタバコを吸うのも半ば「生理的欲求」にしたがっているのであるが、彼女たちを見ているとですね。どうもタバコを挟む指の形、口へもっていくときの仕草がぎごちない。もしかすると本当に吸いたくて吸っているのではなくて一種のファッションなのだろうか?

閑話休題。

中東ではパウエル米国務長官がパレスチナ紛争をなんとか調停しようと必死で活動している。日本にいると想像も出来ない殺し合いがヨルダン川西岸では毎日、繰り広げられている。先週はパレスチナ人の、10代の女の子がエルサレムで自爆テロを行って散った、というニュースが流れていた。アラブイスラエル紛争については学生の頃少し勉強した。あれから20年が経ったというのに未だに決着がついていない。何ということであろうか。

本当はこういう時、日本人が調停役を買って出るといいのだ。
パウエル氏は今の米国政府では抜群に優秀な人材であるが所詮、親イスラエルにならざるを得ないアメリカの人間だ。

紛争の調停は全く当事者となりえない第三者が行うのが一番だ。日本は紛争そのものに関わっていないのは勿論、宗教的にも人種的にもアラブ・イスラエル双方からみて第三者だ。こういうときに活躍しないといけないのだよね。本当は。緒方貞子さんみたいな人があと何人かいないかな。


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