MAKE A WISH
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 『ゲド戦記』について、ある方に。

ある件に関して検索していた所、偶然
あなたのブログに出合いました。

昔のドラマになりますが、『息子よ』と
いう作品についてです。
私はこの作品がずっと心に残っており、
そうだ、ネットで検索してみたら何か分かるかも
しれない、と思って検索した所、
あなたのブログに出合ったのです。

詳しい解説、感動致しました。
私の記憶と違いありませんでした。
そうです、確かに15年ほど前に
放送されたのでした。
そして私も同じ頃、病の宣告を受けたのでした。
(主人公とは違い小児ガンではありませんでしたが。)

あれから私はあのドラマを心の支えにして
生きてきたようなところがあります。
ベッドから起きられない時は静かに
好きな本を読み、
誰にも会えなくても家族と過ごし、
自然との対話を楽しみ・・・。
その息子を見守る家族・・・。
そして自分を気遣ってくれる家族を
笑顔で気遣う息子・・・。

病と向き合い、病や死を受容しつつ、
病と共に生きる。

あの男の子もそうだった、病気でありながら
そう生きていた、
そう思いながら生きてきました。

そして『ゲド戦記』の映画化が決まった時、
またあのドラマを思い出していたのでした。
あの主人公の男の子が自分の死を受容する時に
読んでいたのが『ゲド戦記』でしたね。

あの大切な『息子よ』というドラマ。
その記憶を誰かと共有している。
それが今の私には本当に嬉しい。
あのブログを書いてくださったあなたに
感謝したい。

どうもありがとうございました。



2006年11月15日(水)
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