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タクシー&ハイヤー&個人タクシー受験日記 DiaryINDEX|past|will
■□□乗務日誌_2003年5月19日(月) ボク、それしっかり見ました。か、悲しい(´`) お客さんも、ボクがそれを確認していたのを見て、シマッタかな..、みたいな表情。 でもそのことについて何も言われませんでしたけど^^; で、降りられるときには、どうも(乗車距離が)短くてすみませんでした、って言って、 お釣りいいですから、って千円置いていって下さいました。 でも、これは明らかに、シートを汚したことに対してのお詫びのシルシですね^^ ありがたあく頂戴いたしました^^ シートの汚れは、バンバンと数回叩いたら、ほとんど目立たないくらいまで落ちました。 よかったよかった!^^;(チップ丸儲け!?) それから流れて渋谷。 トイレに行きたくなったので、エクセルホテル東急に入構して、空車タクシーが一台もいない 乗り場に付けて、トイレを借用^^; 戻ってきて、さて、どうしよう? タクシー乗り場先頭だから、このまま待ってれば実車できるかな、と待つことに。 10分、20分、30分...@@(´`) お客はん、こない〜... 40分待ったところでいい加減あきらめて、その場を離れました(大泣) こんなことなら、小雨降る中、流した方がよかった...(たぶん。いや絶対!) でもその後流しましたが、各所のタクシー乗り場は、どこも空車列長いです。 そして、流れも悪い感じです。雨だというのに... さすが月曜日、ってとこでしょうか。月曜日の人の動きは悪いのです。 午後は久しぶりに、東京駅に数回付けたり、大手町に付けたり。 深夜、汐留の無線を取って。 3人のおばさまをお乗せして、それぞれご自宅にお送りして、最後のお一人との会話で。 話の流れで、歳のことになりました。 「..運転手さん、私、幾つくらいに見える?」 「..そうですねぇ〜」 (ルームミラーで後ろのお客さんの顔をうかがう自分) 「..ん〜、60前後、、、ですか?」 「.....そうよね、、、やっぱりそれくらいに見えるわよね」 (ちょっとガッカリしたような感じです) (ゲ!!やばかったかな。もっと若かったのかな;;;) (でもあんまり若い歳を言っても嫌味になるかな〜と思って、 これでも若めに言ったつもりだったんだけど..^^;) 「...」と無言の私^^; 「..六十二、三とか、五十八、九?、それとも六十後半くらい?」 とさらに聞いてきましたので、 「いや、五十八、九とか、まだ六十前って感じと思いました」 と必死??にフォローする私。もう遅いってか?^^; でもそれでちょっとホッとしたお客さんの感じが伝わってきました^^; 口調も心なしかさっきより明るくなって^^;(ホンマかいな) いやー、ちょっとあせりましたねえ... 難しいですな、女性に歳の話は...(アハハ^^;) ちょっと失敗したかなという、今回の応対なのでした。。。 その後は、一般(流し)のお客さんで、築地から日吉まで行きましたが、 それでも本日サンコロで終わっちゃいました(泣) [03.05.22_07:18記]
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