てにす語り注意。
てにぷり。山吹への愛はどうも思っていたより相当きているらしい! いや、先日友人宅へ遊びに行ったのですけれどね。 彼女は元々てにぷりにはまっている方なのですけれどもね。 一日語り合っても、まだ語り足りないってどういうこと! ヤマブキ〜!!
なんかね、山吹に限らないけどてにぷりは青春な感じがたまりません。 私の最大萌ポイントのひとつに、 『かけがえのない仲間との時間(そしてその時間はもう決して戻らない)』 というのがあるんですが(影技しかり)。 てにすでも、どう頑張っても毎年同じメンバーであることは絶対に無い、っていうところがこのポイントにあてはまっててキュンキュンします。 でも、敗退決定後もすごく悔しいって訳じゃなくて、みんなで和気藹々としてた感じが大好きですー。 もう戻らないけど、凄く良い時間だった。得たものも多かったし、後悔は無いのよーってな感じのが。
その辺が、影技との萌えの違い…? 影技は、命が関わってるせいもあるけど、もっと喪失感が強い感じが切なくてたまらないのです。初代国王世代とか、レンレンとか。Gとか。
山吹では特に今、D2が。にときたペアが(名前順に意図はありませんよ)。 40.5巻、全国大会の2回戦で敗退した試合のオーダーと結果ですよ! S3=室町、D2=錦織&喜多、S2=新渡米、D1=南&東方、S1=千石。 結果は1-4、勝ったのはS1の千石のみ。 つうかまず喜多と組んだのが錦織!そして新渡米がシングルス!驚愕! 20.5巻の資料を見ても、ダブルスが組み替えられたことって無かったです。 ここが初めて。 で、S3、D2と負けてのS2ってつまり、「ここで負けたら敗退決定」の試合ですよ。 ここで負けたら、もう次の試合は無い(特に3年には)。 っていう、試合で、いつもと違うシングルスの新渡米。 2人じゃなくて1人になった新渡米の心境とか、 それを見てるしかない喜多の心境とか考えると切なくて萌えるー! 更にそれを見てる錦織の心境も…うあー。たまらんですたい。
まとまりきらない萌えばかりが頭の中で暴走。 これ、纏めることはできるのかしら…?
|